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クラウドの課題を解決するウェビナー

AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。

クラウドプラットフォーム
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(動画・資料)

加速するOracle Cloudの可能性 ~専用線接続によるセキュリティ、ネットワーク障害...

3.9アイテック阪急阪神株式会社

Oracle Cloudとは

Oracle Cloudは、SaaS(Software as a Service)、PaaS(Platform as a Service)、IaaS(Infrastructure as a Service)の全域をカバーする包括的なサービスを提供しています。SLAの規定を設けた他社よりも高いコストパフォーマンスと、堅牢なセキュリティを有するパブリッククラウドです。

Oracle Cloud導入に際するリスク

しかし自社で運用・保守をするだけでは、ネットワーク障害によるサービス停止、通信速度やセキュリティの担保は難しくなります。災害や、不安定なネットワーク接続や予期せぬネットワークダウンといったトラブルは、システムの停止だけでなくサービスや事業の存続にも甚大な影響を与える可能性があります。 Oracle Cloud導入と同時に、これらの対策も考える必要があります。

本セミナーで解決できる課題

本セミナーでは、企業のクラウド導入をとりまく環境の変化を踏まえ、Oracle Cloudの魅力や事例、またリスクを回避し導入メリットを最大化するためのポイントを解説します。

以下に当てはまる方、課題をお持ちの方におすすめです。

  • システムのクラウド化にあたり、クラウドサービスを選定中
  • Oracle Cloudと他社クラウドの違いを知りたい
  • クラウド環境に機密性・信頼性が求められる
  • クラウド環境のレスポンスに不満がある

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:25 第一部 加速するOracle Cloudとオラクルを取り巻く環境

日本オラクル株式会社 理事 川島隆人

高い性能とセキュリティ、圧倒的なコストパフォーマンスを提供し、オンプレミス環境をそのままクラウドに移行可能なOracle Cloudは国内外で高い評価を頂き、採用事例を急速に増やしております。 Oracle Cloudの幅広いサービス群と、Oracle Cloudによるイノベーションとビジネス変革の推進をご紹介させて頂きます。    

13:25~13:45 第二部 Oracle Cloudの魅力とアシストの取組、事例について

株式会社アシスト 臼井聡美

アシストでは1987年にOracle Databaseの取り扱いを開始し、 30年以上に渡ってお客様のデータベース構築/運用を支援しています。Oracle Cloudについても2015年より取り扱いを開始し、これまで350社以上のお客様に採用いただきました。 「Oracle Cloud ってどんな良さがあるの?」「活用事例は?」など、皆さまのギモンにお答えします!

13:45~14:00 第三部 OracleCloud導入のメリットを最大化するクラウド専用接続とは

アイテック阪急阪神株式会社 須崎弘之

システムの可用性やデータの保全性向上を目的とした基幹システム等のクラウド化が進んでいます。 しかし、クラウド活用は便利な一方で、予期せぬネットワークダウンが発生すれば、ビジネス継続に大きな影響を与えてしまいます。 高速かつセキュアにOralcleCloudとダイレクトに接続することでネットワーク障害を防ぐ「i-TEC クラウドコネクト」は、ビジネスにどのようなメリットをもたらすのかを解説いたします。

主催・共催企業

主催

アイテック阪急阪神株式会社

共催

日本オラクル株式会社 株式会社アシスト

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AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法 ~ID...

3.6Keyspider株式会社/かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

テレワークの推進で増加する、クラウドサービスの契約

新型コロナウイルスへの対応は今後も続きます。

また、「ニューノーマル」と言われているように、社会やビジネス環境は以前の状態には戻らないとも言われています。

緊急事態宣言時に暫定的に構築したテレワーク環境を、企業は本格的かつ恒久的な環境に見直す必要があります。

そのような背景のもと、企業は様々なクラウドサービスを新規に契約しています。

・Microsoft365、Google Workspace などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理

増えるアカウントや権限の管理業務をどう考えればよいのか?

そのような状況の中、各システムのアカウントや権限の管理について、その重要性が高まっていますが、管理する手間も大幅に増えています。

これらはどのように考え、整理すればよいのでしょうか?

どのように自動化を考えればよいのでしょうか?

AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法

今回は、ID管理クラウドサービス「Keyspider」を使って、AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法について紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:35 AzureAD/Microsoft365へのユーザー登録、権限設定を自動化する方法

16:35~17:00 質疑応答

主催

Keyspider株式会社 かもめエンジニアリング株式会社

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NEC×ネットアップ オンラインセミナー 2020 ~ハイブリッドクラウド時代におけるDX...

0.0日本電気株式会社

本セミナーは、日本電気株式会社が主催するWebセミナー「NEC×ネットアップ オンラインセミナー 2020 ~ハイブリッドクラウド時代におけるDXを活用したストレージの未来~」のご紹介です。

本セミナーはWebセミナーです。

受講可能な方には後日、主催企業(日本電気株式会社)から直接、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。

New Normal時代の課題を解決!NetAppを活用したDXソリューションのご紹介

お客さまのデジタルシフトでは、インフラ観点からもハイブリッドクラウドにおける運用管理/事業継続/データ利活用の重要性がますます高まっております。

更には、New Normal時代になり、新たな課題も顕在化してきております。

こうしたことを踏まえ、NECではNetAppストレージを活用したデータ利活用DXソリューションで、お客様の課題解決を牽引いたします。

ぜひ本オンラインイベントを通して、ハイブリッドクラウドやデジタルシフトをご検討されているお客さまにとってのヒントを見つけていただければ幸いです。

プログラム - 12/8(火)

13:00-14:00 オープニング

<ご挨拶>

日本電気株式会社 クラウドプラットフォーム事業部 事業部長代理 佐藤 正樹 氏

ネットアップ合同会社 執行役員本部長 北野 宏 氏

<キーノート:人に寄り添い、人のチカラを最大化する信頼できるAI>

日本電気株式会社 AI・アナリティクス事業部 マネージャー 青木 勝 氏

【プロフィール】 1994年にNEC入社。コンピュータ・車・監視カメラ・データ・AI、これらをネットワークでつないだソリューション企画に従事。2019年から現職。

【講演概要】 進化を続けるAIが企業に与えるインパクトは、一時的なものではありません。これからの企業に求められる社会的意義に対して、AIの持つ力と可能性をご説明します。

14:10-14:40 New Normal時代を支えるこれからのデータ管理・運用管理

日本電気株式会社 クラウドプラットフォーム事業部 エキスパート 濱田 欣孝 氏

【プロフィール】 NEC入社後、UNIVERGE製品、iStorage製品の開発を経て、現在プリセールスとしてお客様のDXをご支援。

日本電気株式会社 先端SI技術開発本部 OSS推進センター マネージャー 影山 太一 氏

【プロフィール】 長年UNIX系OSのkernelやMCシステムを支えるハイエンドサーバ開発に従事。近年はクラウドやコンテナ技術に注力。お客様のデジタル変革を支えるプラットフォームにNECの知見とノウハウを注ぎ込むべく鋭意活動中。

15:00-15:45 ネットアップの新しいDXへのチャレンジとは:2020年秋のネットアップ最新ストレージアップデート

ネットアップ合同会社 ソリューション技術本部 シニアテクニカルパートナーマネージャ 田中 隆行 氏

【プロフィール】 2005年にネットアップ株式会社入社。ONTAP 7Gの頃からネットアップ販売に携わる。プロフェッショナルサービスとパートナートレーナーを経て、現在担当プリセールスSEとしてパートナー様をご支援

【講演概要】 近年、ネットアップはオンプレのストレージだけではなく、豊富なクラウドサービスも提供しています。現在のストレージは、クラウドとの連携は当たり前となっていますが、ネットアップでは、さらに一歩進んだクラウドサービスとオンプレの連携を実現します。このセッションでは、今年の秋にUSで発表されたばかりのネットアップ最新の情報をご紹介します。

16:00-16:45 NetAppで実現する災害対策事例の進化~遠隔地レプリケーションからCloud活用へ~

株式会社ネットワールド セールスコンサルティング部 福住 遊 氏

【プロフィール】 Linux向けHAクラスタリングソフトの製品担当を経て、2009年からネットワールドにてNetAppの製品担当営業。NetApp製品の魅力をわかりやすく伝える「ストレージ探偵」としても活動。

【講演概要】 クラウドの活用と災害対策/ビジネス継続の実現がますます重要になる昨今、NetAppの機能をフル活用した事例をもとに具体的な構成例、実現ポイントをお伝えします。 東日本大震災での被災から早期にシステム復旧した事例から、クラウドへのバックアップ、そしてアベイラビリティゾーンレベルでの障害に対応する最新事例まで、さまざまなユースケースをご紹介。 ※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。

プログラム - 12/9(水)

13:00-13:45 初心者でも安心!NetApp社製ストレージとの上手な付き合い方

NECソリューションイノベータ 第一PFソフトウェア事業部 重本 浩之 氏

【プロフィール】 2006年にNECソリューションイノベータの前身である九州日本電気ソフトウェア入社。以後、ストレージ関連の開発・保守を担当。

【講演概要】 ストレージ保守サポート担当者目線で見た、NetApp社製ストレージの上手な運用方法や保守対応のポイントについて、初心者の方でも分かりやすくお伝えします。

14:00-14:45 ハイブリッドクラウドにも対応の、NEC独自のファイルサーバ統合管理ソリューションNIAS

日本電気株式会社 AIプラットフォーム事業部 三木 寛三 氏

【プロフィール】 2009年にNEC入社後、海外マーケット向けのソフトウェア販売やマーケティング、事業開拓を担当。現在はファイルサーバ統合管理ソフトウェア「NIAS」の事業推進を国内外のマーケットに向けて行っている。

【講演概要】 New Normal時代にはファイルサーバもクラウド化や、ハイブリッド運用が当たり前になってきます。NIASではファイルサーバ管理の自動化、データ移行、自動アーカイブによるハイブリッド運用を強力に支援し、NetAppのさらなる利活用を実現します。

15:00-15:45 データ保護にもトランスフォーメーションを - NetAppとCommvaultによるバックアップの運用改善

Commvault Systems Japan 株式会社 セールスエンジニアリング プリンシパルセールスエンジニア 渡邉 健一 氏

【講演概要】 DX を進めて行く上で見落としがちなデータ保護。 今まで通りのバックアップを続けられるかもしれませんが、データ保護を見直すタイミングです。 本セッションでは NetApp と Commvault を使用したデータ保護手法、ユースケースについてご紹介させていただきます。

16:00-16:45 ニューノーマル時代に順応させる、NetApp x Veeamの事業継続アプローチ

ヴィーム・ソフトウェア株式会社 セールスエンジニアリング本部 シニア・システムズ・エンジニア 斉藤 乾 氏

【プロフィール】 2018年ヴィームソフトウェア入社。 通算で20年ほど外資系ベンダのプリセールスとしてのキャリアを積み、特にEMC、NetApp等のデータマネジメント企業で15年の経歴を持つ。

【講演概要】 ヴィームソフトウェアの「クラウド・データ・マネジメント」は、ハイブリッド環境を前提としたお客様のDX実現を支援します。 DXを加速させるユーザー企業では、アジリティの高いインフラの利活用が進んでおり、データ保護や事業継続ソリューションとして柔軟性に富んだヴィーム製品の採用が急速に広がっています。 ネットアップ社とヴィームソフトウェアは2014年からアライアンスパートナーとして協業を推進しており、今年7月にはONTAP専用のオーケストレーションソリューションをリリースするに至りました。 今回は、事業継続をテーマとしてみなさまにご活用いただけるソリューションをネットアップ社との相乗効果を踏まえた上でお伝えいたします。

17:00-17:30 特別講演

全日本空輸株式会社 デジタル変革室 企画推進部 担当部長 情報セキュリティ・基盤戦略担当 和田 昭弘 氏

【講演概要】 調整中

【ご案内:参加者特典について】

<特典1.セミナー受講した皆さま全員にチャンス>

・セミナーを1つ以上申し込み、受講後に別途送付するイベントアンケートを回答して頂いた方には、ノベルティースポンサーのネットワールドから「デジタルギフト券・Quoカードペイ(500円分)」をプレゼント致します。 ・更に、先着100名様には500円分加算(合計1000円)して進呈致しますので、お早めにお申し込み下さい。

<特典2.セミナーを多く受講した皆さまに、更にチャンス>

セミナー受講数に応じて、ノベルティースポンサーのネットワールドから「デジタルギフト・Quoカードペイ」をプレゼント致します。 ・3コマ以上5コマ以下受講した方 ⇒ 特製防災グッズ ・6コマ以上8コマ以下受講した方 ⇒ 特製無線マウス ・9コマ全て受講した方      ⇒ 特製ノベルティー詰め合わせ

注意事項

・特典1,2のノベルティーは、同時に取得できます。 ・特典2については、当日セミナー聴講と共に直後のアンケート提出をもって受講と見なします。 ・ノベルティーはご登録のE-MAILに送付させていただきます。 ※Quoカードペイの詳細はこちら  https://www.quocard.com/pay/

主催

日本電気株式会社

協賛

ネットアップ合同会社、株式会社ネットワールド(ノベルティ提供)

協力

CommVault Systems Japan 株式会社、ヴィーム・ソフトウェア株式会社 マイナビニュース セミナー運営事務局

セミナー詳細を見る

クラウド時代、増えるアカウントや権限の管理業務をどう考えればよいのか? ~AD/AzureA...

3.8かもめエンジニアリング株式会社 / Keyspider Japan LLC

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

具体的な検討をされている企業を優先させて頂きます。

本セミナーは、ID管理について、具体的な検討をされている企業を優先させて頂きます。 すみませんが、それ以外の企業は参加をお断りする可能性があります。

テレワークの推進で増加する、クラウドサービスの契約

新型コロナウイルスへの対応は今後も続きます。 また、「ニューノーマル」と言われているように、社会やビジネス環境は以前の状態には戻らないとも言われています。 緊急事態宣言時に暫定的に構築したテレワーク環境を、企業は本格的かつ恒久的な環境に見直す必要があります。 そのような背景のもと、企業は様々なクラウドサービスを新規に契約しています。   ・Microsoft365、G Suite などのオフィススイート ・Salesforce などのCRM ・BOX などのオンラインストレージ ・Slack、LINEWORKS、ChatWork などのビジネスチャット ・Zoom、Teams などのビデオ会議 ・サイボウズ、Kintone などのグループウェアやWebデータベース ・コンカー、楽々精算、マネーフォワード などの経費精算 ・ジョブカン、KING OF TIME などの勤怠管理    

増えるアカウントや権限の管理業務をどう考えればよいのか?

そのような状況の中、各システムのアカウントや権限の管理について、その重要性が高まっていますが、管理する手間も大幅に増えています。   これらはどのように考え、整理すればよいのでしょうか? どのように自動化を考えればよいのでしょうか?    

ID管理業務の基礎について解説

本セミナーでは、上記のような悩みを解決するために、ID管理業務の基礎について解説します。    

AD/AzureAD、Microsoft365、G Suite、BOX、Zoom、Slack、勤怠、経費清算などと具体的にどう連携させればよいのか?

  また、統合ID管理のクラウドサービス「Keyspider」を使って、AD/AzureAD、Microsoft365、G Suite、BOX、Zoom、Slack、勤怠、経費清算などと具体的にどう連携できるのか、ご紹介します。 ※一部対象が変更になることがあります。  

12:45~13:00 受付

 

13:00~13:05 オープニング

 

13:05~13:35 ID管理業務の基礎

 

13:35~13:45  AD/AzureAD、Microsoft365、G Suite、BOX、Zoom、Slack、勤怠、経費清算などと具体的にどう連携できるのか

 

13:45~14:00 質疑応答

   

主催

かもめエンジニアリング株式会社 Keyspider Japan LLC

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AD/WSUS/ファイルサーバのクラウド化ってどうなの?IIJが考えるクラウド化の勘所

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーは、株式会社インターネットイニシアティブが主催するWebセミナー「D/WSUS/ファイルサーバのクラウド化ってどうなの?IIJが考えるクラウド化の勘所」のご紹介です。

本セミナーはWebセミナーです。

参加方法はお申込み後、主催企業(株式会社インターネットイニシアティブ)から直接ご連絡させて頂きます。

AD/WSUS/ファイルサーバのクラウド化

企業内の様々なシステムがクラウド化され、業務効率化や運用の効率化が図られています。一方でなかなかクラウド化できないシステムもあり、 AD/WSUS/ファイルサーバはその代表格かと思います。

そこで本セミナーではその3つのシステムにフォーカスし、どうすればクラウド化できるのか、そしてその注意点は何かを解説します。

プログラム

13:30-14:00 Active Directory/WSUS/File Server 運用の悩みに答えます!

株式会社ソフトクリエイト 技術本部 デジタルサービス統括部 マイクロソフトサービス部 マイクロソフトサービス第1G 技師長 村松 真 氏

【講演概要】 Withコロナへの対応が求められる昨今のITインフラにおいては、テレワーク環境だけではなく、社内インフラの対応も重要な課題です。本セッションではそれら社内インフラ運用改善の勘所をお伝えします。

14:00-14:30 AD/WSUS/FS のクラウド化ってどうなの? IIJが見つけた最適解

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 古川 裕人 氏

【講演概要】 AD/WSUS/ファイルサーバはクラウド化がしにくいシステムであり、いまだオンプレミスで運用している企業も多いのではないでしょうか。そこで本セッションでは、それぞれをクラウド化する為のベストプラクティスを、IIJサービスラインナップと併せてご紹介します。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ

協賛

株式会社ソフトクリエイト共催

協力

株式会社マイナビ

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なぜ 今Microsoft 365でバックアップが必要とされるのか?/AWS/Azure向け...

0.0ヴィーム・ソフトウェア株式会社

ヴィーム・ソフトウェア株式会社は10月28日「VeeamON TOUR JAPAN ONLINE」を開催します。

Veeam社の最新技術、ユースケースご紹介セッションに加え、以下のようなコンテンツをご用意して、皆様のご参加をお待ちしております。

ゼネラルセッション

13:00-13:30 Veeamクラウド・データ・マネジメントのビジョンと戦略

急増するデータを駆使しながら、企業はデジタルトランスフォーメーションを推進して、ビジネスの競合優位を確立しようとしています。 これを実現するインフラとして、マルチクラウド全体で情報を保護できるビジネス継続性とデータマネジメントソリューションの必要性はかつてないほど高まっています。 こういった市場の変化において、Veeamが成長を続ける理由と、これからのVeeamのビジョンと戦略を共有します。

古舘 正清 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 執行役員社長

ショーン・マクレガン Veeam Software, シニア・バイス・プレジデント アジアパシフィック・ジャパン

13:30-14:00 クラウド利用の進展とそれに伴うデータ管理改革の必要性

企業のビジネス競争力向上にクラウドの迅速性、柔軟性を利用することは合理的かつ必然と考えられるようになってきました。 その動きは、パンデミックのような急速な社会環境の変化をデータ活用によって乗り越えようとする取り組みによって加速しています。 本講演では、IT専門調査会社IDCによる市場調査を基に、クラウドの利用が進む中で、重要性が増すデジタルデータの管理/保護をどのような視点で改革すべきかを考察します。

鈴木 康介 氏 IDC Japan 株式会社 エンタープライズインフラストラクチャ リサーチマネージャー

14:10-14:50 Veeamクラウド・データ・マネジメントのプラットフォームとソリューション

CTOのダニー・アランより、Veeamの将来のテクノロジーロードマップについてお話します。 特に、近日発表予定のVeeam Availability Suite v11については、先行紹介でデモを交えながらご紹介します。

ダニー・アラン Veeam Software, 最高技術責任者(CTO)兼 製品戦略部門シニアバイスプレジデント

高橋 正裕 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 ソリューション・アーキテクト

ブレイクアウト・セッション

15:00-15:30 VeeamでNASデータの保護を革新

本セッションでは、Veeamが今年の2月に新しく投入したNASバックアップの真価をお届けします。 なぜNASバックアップにVeeamが選ばれるのか、その構成方法やアーキテクチャーなど、実践面も含めて本セッションでご覧ください。

吉田 慎次 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 システムズエンジニア本部 本部長

15:00-15:30 「Veeamを活用したクラウドでのバックアップ環境構築」近鉄情報システム株式会社 様

弊社では、オンプレ環境からクラウドへの移行に合わせ、お客様からのシステム要望への迅速な対応、ITコスト削減のためにインフラ業務の内製化を推進しております。 Veeam製品は操作性に優れており、ベンダーに依頼せずとも自社で構築・運営ができるため採用いたしました。 弊社で行っているVeeam製品の活用方法として、システム移行やBCP対策でのバックアップなどを紹介いたします。

上種 義之 氏 近鉄情報システム株式会社 技術管理部 技術管理部長

渡邊 航平 氏 近鉄情報システム株式会社 技術管理部

15:00-15:30 なぜ 今Microsoft 365でバックアップが必要とされるのか?

Veeam Backup for Microsoft Office 365 v5 (最新版)について

現在、Microsoft 365の採用はコロナ時代でより促進しているリモートワーク環境にて、活況を呈しています。 本格化するリモートワークの「新たな働き方と、データの在り方」を探るうえで、適切なバックアップ、とくに必要なときに適切なデータをユーザが迅速に取り出すためには、ユーザデータ保護について、責任範囲の知見が欠かせません。 なぜOffice 365でバックアップが必要、かつ有意義であるかをご覧いただきたいと思います。

河西 学 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 シニア・システムズ・エンジニア

15:35-16:05 Veeam Backup & Replication v10のサイジングベストプラクティス

弊社のコア製品であるVeeam Backup & Replicationを実装するにあたり、必ず検討が必要なサイジングのポイントと重要性について、コンポーネントごとに詳説致します。

望月 秀人 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 システムズ・エンジニア

15:35-16:05 「日本中央競馬会(JRA)におけるVeeam 導入事例」競馬業務を支えるバックアップ基盤 JRAシステムサービス株式会社 様

統合IT基盤で抱えていたバックアップの課題をVeeamソフトウェアでどうように解消したかを講演致します。

小城 新二 氏 JRAシステムサービス株式会社 システム開発部 統合情報開発課 課長

15:35-16:05 AWS/Azure向けのクラウドネイティブバックアップ

Veeam Backup for AWS & Microsoft Azure

弊社が昨年来新製品として展開しているAWSとAzure向けのクラウドネイティブバックアップの全容を実際のデモも交えながらご紹介します。 提唱するクラウド・データ・マネジメントを実現する上でも重要となるソリューションとしてご覧ください。

高澤 雅史 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 システムズ・エンジニア

16:10-16:40 パートナーセッション(近日公開)

16:45-17:15 最新アップデート!Veeam的クラウドストレージ活用法

Veeam Cloud Tier Deep Dive

クラウド時代の今、「インフラのTCO改善」施策としてパブリッククラウドをはじめとした、オブジェクトストレージの利活用が進んでおります。 弊社ソリューション「Veeam Cloud Tier」により、データ保護における「コスト」と「品質」を両立させた課題解決が可能です。 最新アップデートも含めて、技術的な詳細をメインにご紹介します。

斉藤 乾 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 シニア・システムズ・エンジニア

16:45-17:15 Veeam ONEで保護すべき環境を可視化する重要性

大切な人が危ない目に遭いそうな時、よそ見をしてても平気ですか?

インフラ全体に渡って、データ保護すべき環境の現況は把握できているでしょうか。 また将来にわたってキャパシティ管理は十分でしょうか。 VeeamのVeeam ONEを活用すれば、それらの解決ができ、今まで以上にそれらの重要性を実感できるでしょう。 本セッションではVeeam ONEで実現できるソリューションの全貌をデモを交えながらお届けします。

卯花 渉 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 システムズ・エンジニア

16:45-17:15 Veeam Availability Suite v10のパフォーマンスを最適化するための考え方

VBRのバックアップ取得の方式のご紹介や設定項目、最新版であるv10のパフォーマンス改善内容をお伝えしつつ、それらにまつわるバックアップ取得のパフォーマンス改善のアプローチを各種コンポーネント単位で分解しそれぞれに焦点をあてていきます。 これからVeeamをお使いになられる方から既にお使いのユーザ様まで必見の内容です。

村田 朋和 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 システムズ・エンジニア

主催

ヴィーム・ソフトウェア株式会社

お客様との顧客関係を支援して強化することを目的に、Veeamは、特定の機能を履行するため、そしてお客様にお勧めのVeeamソリューションに関する情報を提供するため、またはお客様によるVeeamソリューションの購入に関連する取引を完了するために、お客様の個人情報を保管または処理し、世界各地のパートナーおよび提携先(チャネル・パートナー、クレジット・カード処理会社、データ管理会社、サービス・プロバイダーなど)と共有することがあります。

協力

株式会社イクシオ

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Google社が語る Google Cloudの概要と、BigQuery入門講座 [マジT...

3.7マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

マジTECH:Google Cloud DIVE

マジセミでは、9/18(金)に「マジTECH:Google Cloud DIVE」を開催します。

Google Cloud Platform(GCP)とは

Google Cloud Platform(GCP)は、Google のインフラストラクチャでホストされるクラウド サービス スイートです。

GCP では、コンピューティングとストレージをはじめ、データ分析や機械学習、ネットワーキングまで幅広いサービスと API が利用できるうえ、こうしたサービスと API はどのようなクラウド コンピューティング アプリケーションやプロジェクトとも統合できるようになっています。

Google社が語る、Google Cloud の概要と導入事例

今回は、Google社から西岡氏をゲストにお迎えし、Google Cloud の概要と、GCP は何がすごいのか? Anthos, Spanner, BigQuery といった主要プロダクトについて、導入事例を交えてご紹介頂きます。

今からはじめる BigQuery 入門講座

さらに、GCPのプロダクトの中でも特に人気のある「BigQuery」についてん、入門講座をお届けします。

「BigQuery はすごい!」とよく聞きますが、実際何が優れているのか?優位点にフォーカスしたBigQuery の特徴・機能とともに Google 可視化ソリューションである Dataportal を活用してどのようにデータ分析ができるのか、分かりやすく解説します。

プログラム

11:45-12:00 受付

12:00-12:10(10分)オープニング

12:10-12:40(30分)Google Cloud の概要と導入事例のご紹介

グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 Partner Engineer 西岡 典生氏 (講演概要) GCP は何がすごいのか? GCP の概要と、Anthos, Spanner, BigQuery といった主要プロダクトについて導入事例を交えてご紹介いたします。 (講演内容) GCP 概要 GCP プロダクト紹介:Anthos, Spanner, BigQuery GCP導入事例紹介

12:40-13:00(20分)今からはじめる BigQuery 入門講座

株式会社トップゲート Developer West Section Leader 本間裕大氏 (講演概要) Google Cloud エンタープライズ向けデータウェアハウスである「BigQuery はすごい!」とよく聞くが、実際何が優れているのか?優位点にフォーカスしたBigQuery の特徴・機能とともに Google 可視化ソリューションである Dataportal を活用してどのようにデータ分析ができるのか、「なにわのGCPエバンジェリスト」が分かりやすく解説します。 (講演内容) BigQueryとは? BigQueryを使用するメリットは? Dataportal(分析ツール)とは?

13:00-13:30(30分)GCPパートナー企業の区分と選定方法

株式会社トップゲート Product Division General manager 村上正幸氏 (講演概要) GCPパートナー企業は沢山あるけれど、何を比較していいのかわからない。各社がいろいろなタイトルをつけてアピールしているけどそれって一体なんなのか?そしてそれは意味があるのか?DX時代に適したGoogle Cloud パートナー企業の見極め方をご紹介します。 (講演内容) GCPプレミアムパートナーとは? Google Cloud MSPとは? 最適なGCPパートナー選定とは?

13:30-質疑応答(質問終わり次第終了)※最長14:00まで

IT総合バーチャル展示会「マジTECH」とは?

COVID-19の影響でJapan IT WeekやInteropなど多くのIT系の展示会が中止になりました。そこで、宣伝機会が無くなっているIT企業のために、マジセミ株式会社が中心となり無料で出展/参加できるバーチャル展示会を開催します。たくさんご意見を頂きながら楽しい展示会を創っていきたいと思います。

バーチャル展示会の概要、及び無料出展はこちら(8月末まで受付)

https://lp.majisemi.com/online-exhibition

バーチャル展示会への参加について

https://majisemi.com/ よりご参加ください!

主催

マジセミ株式会社

協力

株式会社トップゲート

セミナー詳細を見る

Azure IoT & AI の解説/ADとAzureADとの違いと使い分け [マジTEC...

3.8マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはTeamsを使います。URLは直前にご連絡いたします。

マジTECH:業務システムDAY

マジセミでは、9/11(金)に「マジTECH:Azure DAY」を開催します。

今回は特別ゲストとして、日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 クラウドソリューションアーキテクト 松崎 剛 様 にお越しいただき、「Azure IoT & AI」について解説して頂きます。

国内IoT市場は24年に12兆6000億円超に

IT専門調査会社の IDC Japanによれば、国内のIoT(Internet of Things:モノのインターネット)市場におけるユーザーの支出額は2019年に7兆1537億円(実績見込み)でした。

これが2024年に向けて年間平均成長率12.1%で成長し、2024年には12兆6363億円になるとのこと。

直近で支出額が最も大きいのは製造業で、政府が製造業でのIT/IoTの活用を推進していることが背景のようです。

その他分野では、社会インフラの老朽化対策や交通システムの高度化施策、スマートグリッド、サプライチェーンをまたいだIoT活用などがあります。

2024年に向けては、組み立て製造、個人のスマートホーム(家電、オートメーション)、農業フィールド監視、小売り店舗内でのリコメンド、院内クリニカルケア、スマートグリッド/スマートメーター、EV(電気自動車)充電設備管理、テレマティクス保険などの分野で成長が予想されています。

Microsoft Azure が提供するエッジ (IoT) に関わる AI のプラットフォームやサービスについて全体を解説

そのようなIoT市場に対して、マイクロソフトは「クラウドとエッジ」、「IoTとAI」というコンセプトでサービスを展開しています。

今回は特別ゲストとして、日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 クラウドソリューションアーキテクト 松崎 剛 様 にお越しいただき、以下のような内容でご講演頂きます。

※講演内容は変更される可能性があります。

Azure IoT の全体像と、Azure IoT Hub の役割

クラウドとエッジの「対称性」と、Azure IoT Edge

Azure IoT と Azure Machine Learning との連携

Azure Cognitive Services でのコンテナーのサポート

ライブ ビデオ分析

AIモデルの相互運用性を実現する、ONNX

どのような機能がどのような位置づけで提供され、どのように組み合わせていくのか、短時間に、かつ網羅的に、全体を概観していただけます。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:10 オープニング

12:10~12:40 Azure IoT & AI(Microsoft Azure が提供するエッジ (IoT) に関わる AI のプラットフォームやサービスについて全体を解説)

日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 クラウドソリューションアーキテクト 松崎 剛 様

12:40~14:00 (調整中)

IT総合バーチャル展示会「マジTECH」とは?

COVID-19の影響でJapan IT WeekやInteropなど多くのIT系の展示会が中止になりました。そこで、宣伝機会が無くなっているIT企業のために、マジセミ株式会社が中心となり無料で出展/参加できるバーチャル展示会を開催します。たくさんご意見を頂きながら楽しい展示会を創っていきたいと思います。

バーチャル展示会の概要、及び無料出展はこちら(8月末まで受付)

https://lp.majisemi.com/online-exhibition

バーチャル展示会への参加について

https://majisemi.com/ よりご参加ください!

主催

マジセミ株式会社

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クラウド移行、成功と失敗の分岐点

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本セミナーは、株式会社マイナビが主催するWebセミナー「クラウド移行、成功と失敗の分岐点」のご紹介です。

当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。

視聴方法は受付完了後にご案内します。

クラウド移行、どこから手を付ける?知っておきたい成功と失敗の分岐点

クラウドを導入すれば、システムの運用管理がラクになり、コストも削減できる。 デジタルトランスフォーメーション(DX)も進むはず……。

そんな期待をもって「クラウド移行」を進めた企業が、「思っていたほどコストが削減されなかった」「移行後も意外と運用管理に手間がかかっている」と、なぜかそのメリットを感じられていないケースが見受けられます。

それでは「クラウド移行」の成功と失敗を分けるものはいったい何でしょうか?

「クラウド移行、成功と失敗の分岐点」セミナーではそうした疑問に応えるべく、基本的な考え方や、成功へと導いてくれるお勧めのソリューション、そしてさまざまな成功事例を紹介。

担当者が検討段階から頭に入れておくべき、クラウド移行の正しいアプローチをお伝えします。

ぜひ本セミナーにご参加いただき、「クラウド移行」を前向きに進めてもらいたく思います。

当日プログラム

11:00~11:40 アンチパターンから学ぶクラウド移行の鉄則

登壇者 岡 大勝(おか ひろまさ)氏

株式会社ZOZOテクノロジーズ 技術開発本部 アーキテクト

日本DEC、日本HPで、主に金融機関のシステムアーキテクチャ設計/開発プロセス設計/運用プロセス設計を担当。日本ラショナルソフトウェア社では、開発プロセス/オブジェクト指向分析設計手法の導入支援を展開した。2003年、ゼンアーキテクツを設立し、最新のIT技術のエンタープライズシステムへの適用を推進。2019年より、株式会社ZOZOテクノロジーズに入社し、現在に至る。2013年には、日経BP社が選ぶ「日本のトップITアーキテクト」の一人として選出。

講演サマリー オンプレミスからクラウドへ。単純に見えるクラウド移行ですが、その成功のためにはクラウドの特性を最大限に活かすことが不可欠です。特に組織的にクラウド移行を目指すなら、要求、設計、品質、計画、組織といった複数の観点が求められます。本セッションではクラウド移行のアンチパターンから学ぶ形式で、「あのとき決断してよかった」と思えるクラウド移行を実現するための鉄則についてご紹介します。

11:50~12:30 クラウド移行を本当の意味で成功に導く考え方とベストプラクティス

登壇者 卯花 渉(うばな しょう)氏

ヴィーム・ソフトウェア株式会社 システムズエンジニア本部 システムズエンジニア

日系IT企業でH/W、S/Wのサポートとしてキャリアを積み、転職した仮想化基盤最大手企業では、DaaSのデリバリーに従事。現在は、Veeamのプリセールスエンジニアとして、企業の最適なクラウド・データ・マネジメントを推進している。一貫してITインフラに携わっており、これからのITインフラの在り方を日々模索している。

講演サマリー クラウド移行は出発点であり、真にそれを成功させるには、移行後の運用管理も見据えた考え方が不可欠です。一方、移行自体にもクリアすべき課題があります。それらの解決に重要となるのが、クラウド・データ・マネジメントプラットフォームです。本講演では、その考え方と、移行のためのベストプラクティスを詳説します。

12:40~13:20 クラウド移行を成功に導くAWS活用の勘所

登壇者 菊池 修治(きくち しゅうじ)氏

クラスメソッド株式会社 AWS事業本部コンサルティング部長

シニアソリューションアーキテクト AWS Japan APN Ambassador 2019。メーカー系SIer、製造業のインフラエンジニアを経て 2016年、現職にジョイン。技術ブログ Developers.IO にて日々、AWSの最新情報を執筆。

講演サマリー 既存のシステムの老朽化、働き方の多様化、テレワーク導入など様々な理由から、クラウドの利用が避けられなくなっています。しかし、クラウド利用に対する経験の少なさからなかなか進められないことも多いのではないでしょうか。クラウド移行に際してよくある課題に対し、ノウハウを獲得し社内組織・体制・役割をどのように整備していくか、AWSのベストプラクティスを交えてご紹介します。

13:30~14:10 気象ビッグデータのクラウド化に向けた組織とチームの取組み

【登壇者1】小野 晃路(おの てるみち)氏

株式会社ウェザーニューズ Cloud Initiative Team Leader

1994年ウェザーニューズ入社。システムサポート、営業職を担当した後、携帯電話向けコンテンツの企画、開発に従事。ネットワーク・インフラチームに異動後、オンプレだけでなく、クラウドの運営、管理を担当。今春にかけて標準化ガイドラインの整備し、社内でのクラウド利用の推進に邁進中。

【登壇者2】武藤 直樹(むとう なおき)氏

株式会社ウェザーニューズ DIT Department DevOps Engineer

2017年ウェザーニューズ中途入社。気象ヒストリカルデータの機械学習/分析のためのDB/API開発に従事。AWS Summit 2019にて「データ分析の現場を支えるペタバイトスケール気象データレイク&サーバレス検索システムを雲の上に作る話」という題材で登壇。

講演サマリー クラウド移行には経営層レベルの理解/会社全体のクラウド推進と、現場チームレベルの実装/クラウド利活用の2つを両立することが重要です。その2つの視点からどのようにしてウェザーニューズがクラウド移行へ舵取りしてきたのかについて体験談なども含めてお話ししたいと思います。

14:20~15:00 シームレスな移行は当たり前!他にもあるクラウドの徹底活用方法

登壇者 吉田 尚壮(よしだ なおたけ)氏

ヴイエムウェア株式会社 クラウドサービス技術統括部 シニアクラウドスペシャリスト

外資系通信キャリアやストレージベンダー等を経て2019年より現職に就く。長期に渡りクラウドサービスと関連製品を扱うプリセールス活動に従事している。

講演サマリー 世界中でご利用いただいているVMware Cloud on AWSの顧客事例から、本サービスを活用するお客様の目的やユースケースの傾向がわかってきました。どのように既存ITを変革できるのか、どのようなステップでクラウドへ移行できるのかなどの疑問に答えるべく、具体例を挙げながらVMware Cloud on AWSの活用方法について解説します。

15:10~15:50 ハイブリッドクラウド 最良の導入オプション

登壇者 片尾 隆宏(かたお たかひろ)氏

Coheisty Japan株式会社 シニアシステムエンジニア

講演サマリー AWS Outposts、Azure Stack、VMware Cloudなど、ハイブリッドクラウドを導入するための様々な方法がありますが、どれを選べばいいのか迷ったことはありませんか? どのハイブリッド・クラウド・ソリューションがお客様のニーズに合っているかに関わらず、1つだけ確かなことがあります複雑なハイブリッド環境ではデータのバックアップと管理が必要です。本講演では、以下のことを説明します。 ・AWS Outposts、Azure Stack、VMware Cloudの違い ・ハイブリッドクラウドモデルと他のモデルを選択するための要因 ・Cohesityがディザスタリカバリやアーカイブを含むハイブリッド展開全体のデータ保護にどのように役立つか ・パブリッククラウドの弾力性をアジャイルな開発/テストに活用する方法

16:00~16:40 「モバイルオーダー&ペイ」を支えるクラウド活用と組織開発

登壇者 荒木 理江(あらき りえ)氏

スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社 スターバックステクノロジー本部 カスタマーテクノロジー部 部長

SIer、コンサル会社で、主に流通小売業を中心として、テクノロジーを活用したBPRや新規事業立ち上げを支援。2009年、スターバックスに入社し、コンシューマ向けデジタルサービスの企画開発を10年間担当。14年よりAWS活用、20年7月現在約600万人規模の会員プログラム「My Starbucks」の拡大を通して、スターバックスならではのDX、またクラウド時代に合った組織開発に取り組む。

講演サマリー 2019年6月に導入したスターバックスの事前注文決済サービス「モバイルオーダー&ペイ」はクラウドを活用し、その後もアジャイル開発の手法で拡張し、年内の全国展開を目指しております。クラウド・アジャイル選択による課題やそれに対する挑戦、今後何に取り組むかなどをお話しいたします。テクノロジーサイドのメンバーの模索や工夫を感じていただける機会になれば幸いです。

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

ヴィーム・ソフトウェア株式会社 クラスメソッド株式会社 ヴイエムウェア株式会社 Coheisty Japan株式会社

協力

株式会社ネクプロ(オンラインWebセミナー 配信協力)

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