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クラウドの課題を解決するウェビナー

AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。

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運用の自動化がDXを推進! クラウド時代のセキュリティ対策

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「運用の自動化がDXを推進! クラウド時代のセキュリティ対策」のご紹介です。マジセミでは特別に、40名をご招待します。

DXを推進! クラウド時代の自動化

経済産業省 サイバーセキュリティ・情報化審議官 三角 育生氏 が登壇決定!!

いまやクラウドは、その利便性や、保守・運用における負担の軽減、スケールアウトの容易さといったメリットが周知され、複数のパブリッククラウドを活用する「マルチクラウド」環境も珍しくなくなった。

そこで求められるのは、従来とは異なる新たなセキュリティ対策である。

というのも、クラウドサービスごとに管理画面や設定方法が異なるため、それらを横断的に運用・管理するのは困難。セキュリティインシデントが発生したときの対応も難しく、各社のサービスを理解したうえで運用・管理を行うには、多くの時間と経験が求められる。

また、現場の担当者だけでなく、企業の経営戦略に関わる立場の方々にとっても、複数のパブリッククラウド間で一貫性のあるガバナンスポリシーを適用することは、大きな課題といえるだろう。

本セミナーでは、そうしたマルチクラウド環境を横断的かつ継続的に可視化するために、機械学習をベースにしたセキュリティ対策の方法を紹介。そして、統一されたガバナンスポリシーをいかにして実現するかを解説する。

ぜひ「マルチクラウド時代のセキュリティ対策」についての知見を深め、自社のセキュリティ向上に役立ててほしい。

当日プログラム

13:00~13:30 受付

13:30~14:10 増大するクラウドのリスクとその対策

登壇者 林 薫氏 パロアルトネットワークス株式会社 日本担当最高セキュリティ責任者 (Field CSO) 林 薫は、パロアルトネットワークスの日本担当の最高セキュリティ責任者(Field CSO)です。担当地域でサイバー攻撃の事前防御、プラットフォーム化、自動化、インテリジェンスの活用、攻撃ライフサイクルに基づく防御、サイバーセキュリティ教育の重要性について、組織上層部と技術者のどちらにも通じることばで説明できるオピニオンリーダーとして発言・活動しています。 林は2000年より大手米国セキュリティ企業のインターネットセキュリティ研究所のエンジニアおよびマネージャーとして、セキュリティの研究や新種マルウェアへの対応、脆弱性情報の収集・分析、技術開発などを担当していました。インシデント対応や人材の育成などを行いながら、国際的セキュリティカンファレンスへの登壇やマルウェア専門誌への寄稿もしています。2015年末にパロアルトネットワークスに入社し、Unit 42 脅威インテリジェンスアナリストとして脅威分析などを担当していました。2019年2月に日本担当のField CSOに就任しました。 趣味は、旅行や釣り、ギター演奏です。

講演サマリー 効率的で俊敏性の高いクラウドは、企業の生産性向上だけでなくビジネスを変革するドライバの役割を果たすため、組織での活用はますます広がっています。 また、多様なクラウドサービスの導入は利便性だけでなく接続ポイントが増えるという複雑性ももたらすため、企業の「中」と「外」の境界線をさらに曖昧にしていきます。 適切なセキュリティを保ったままクラウド利用を進めるためには、今あるリスクと脅威を理解し、必要となるセキュリティ知識やツール、ベストプラクティスなどを身につけ、責任共有モデルで果たすべき役割を遂行する必要があります。 本セッションでは、クラウドで発生したインシデントから得られた重要な知見を取り上げ、パロアルトネットワークスが実施した独自調査の結果をご紹介します。

14:10~14:50 マルチクラウド、ハイブリッドクラウド環境にセキュリティ自動化を実現するPrismaCloudのご紹介

登壇者 泉 篤彦氏 パロアルトネットワークス株式会社 パブリッククラウドセキュリティ クラウドセキュリティスペシャリスト 2007年よりGoogle Japanにて国内初のクラウドソリューションG SuiteおよびGoogle App Engineのプリセールスエンジニアとしてクラウドサービス拡販に携わる。2018年よりパロアルトネットワークスにてパブリッククラウドセキュリティスペシャリストとしてPrisma Cloudを担当。

講演サマリー オンプレミスからパブリッククラウドへの本格的な移行が始まっています。一方、GDPRやNISTなどのコンプライアンスに準拠した監査内容をパブリッククラウド上で構築されたシステムに対してどのようにセキュリティを導入したら良いのか――チェックを人手ではなくツールによりCI/CDやコンテナ環境まで含め24時間365日監視することにより自動化を実現するPrisma Cloudをデモを交えながらご紹介いたします。

14:50~15:00 休憩

15:00~15:40 富士通株式会社 ご講演

登壇者 富士通株式会社

15:40~16:20  基調講演

登壇者 三角 育生氏 博士(工学) 経済産業省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官 (併)内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター内閣審議官 (併)内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室長代理(副政府CIO) 1987年に通商産業省(当時)に入省し、(独)情報処理推進機構セキュリティセンター長、経済産業省商務情報政策局情報セキュリティ政策室長、同貿易経済協力局貿易管理部安全保障貿易審査課長、内閣官房情報セキュリティセンター内閣参事官等を歴任。2016年6月から内閣審議官・同センター副センター長として勤務し、2018年8月から現職。サイバーセキュリティ政策の分野では、サイバーセキュリティ基本法制定・改正、サイバーセキュリティ戦略案の策定、日本年金機構を含む重大なサイバーセキュリティ事象への対応などに携わってきている。

16:20~16:30 質疑応答

主催 株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛 Palo Alto Networks、富士通株式会社

※個人事業主のお客様、学生、もしくは競合企業の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※お申し込みが定員に達した場合は、抽選により参加をご遠慮いただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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「セキュリティ強化」と「クラウドパワーの最大化」を同時に実現するには? ~ゼロトラストの時...

5.0Netskope Japan株式会社

増大するクラウド上でのセキュリティリスク

企業におけるクラウドファーストが浸透し、AWSなどのクラウド上への業務システムの移行や、Office365、SalesforceなどのSaaSの利用など、クラウドの利用者が増えています。 また、テレワークの推進やモバイル端末の普及などにより社外からのアクセスが増大し、セキュリティのリスクが増大しています。

CASBとゼロトラストの概念

こうした課題に対して、ガートナーがCASBという概念を提唱しています。 アクセスを「可視化」し、企業が許可しているものやシャドーITを含むクラウドサービスを制御することができます。 その他「コンプライアンス」、「データセキュリティ」、「脅威防御」の計4つの概念で安全性を担保します。 また一方で、近年「ゼロトラスト」という概念が注目されています。 全てのアクセスを信頼せず、アクセスの度にトラフィックを検査するというものです。

クラウドパワーを最大化するには

基本的に、セキュリティを強化すれば利便性を損ないます。 それはクラウドのパワーを活用できないということになり、企業の競争力低下につながります。

では、セキュリティを強化しながらも、クラウドのパワーを最大限に活用するにはどうすればよいのでしょうか。

どのように実現するのか

本セミナーでは、ゼロトラストなどの時代背景や、CASBの考え方について解説するとともに、セキュリティの強化とクラウドパワーの最大化を両立する考え方について解説します。 また、CASBに対応したクラウドセキュリティプラットフォームである、Netskopeについて事例を交えてご紹介します。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~15:30 「セキュリティ強化」と「クラウドパワーの最大化」を同時に実現するには?

15:30~16:00 CASBに対応したクラウドセキュリティプラットフォーム、Netskopeの紹介

16:00~16:30 Netskope 事例紹介

16:30~17:00 質疑応答

主催 

Netskope Japan株式会社

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クラウドとオンプレミスを上手に使うAzure Hybridセミナー

0.0Dell EMC

本セミナーは、Dell EMCが主催するセミナー「クラウドとオンプレミスを上手に使うAzure Hybridセミナー ~700社の導入実績から見えたAzure Stack HCIのアドバンテージ!~」のご紹介です。

セミナー概要

2019年11月にマイクロソフトが、企業のハイブリッドクラウド化に向けた管理プラットフォーム「Azure Arc」を核としたHybrid 2.0へのビジョンを発表しました。「Azure Arc」により、オンプレミス、クラウド、エッジのほぼすべてのITインフラストラクチャを管理できるようになり、オンプレミスのインフラストラクチャに対してもAzureクラウドサービスと同等の可視性と利便性を提供します。 本セミナーでは、マイクロソフトによるHybrid 2.0ビジョンの最新動向のアップデートとともに、Azure Stack HCIの特長、Azureと連携させて活用するメリットをご紹介させていただきます。また、業界随一のHCIポートフォリオを有するDell EMCがAzure Stack HCIについての国内外の導入事例、また、Windows Admin Centerを活用したHCIの運用管理のデモもご紹介いたします。 ご多忙の折とは存じますが、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

対象

IT導入決定者・運用管理者 / 責任者の方 ※競合企業および個人事業主の方、もしくは対象外と判断させていただいた方は、ご遠慮いただく場合がございます。

本セミナーで分かること

・ビジネススピード向上のための最適なIT投資、選択肢をマイクロソフト+Dell EMCソリューションから知ることができる。 ・Azureファミリーの全体像(Azureの最新UPDATE、Azure Arc、最新Edgeソリューション、Microsoft SQL Server 2019、Azure Stack HCIからWindows Admin Center新機能まで)を知ることができる。 ・お客様に自社適用の参考にしていただくために、可能な限りユースケースをご紹介。

当日プログラム

13:30~14:00 受付

14:00~14:30 Microsoftの最新かつ大胆なハイブリッド/マルチクラウドの世界

日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 パートナー テクノロジーストラテジスト 高添 修 氏

”Azure Arc” の発表。その瞬間、Microsoftの方針はハイブリッドからマルチクラウドに移行しました。本セッションでは、徹底した現場目線と「Azure」のターゲット拡大がもたらすこれからの最新IT基盤について解説します。

14:30~15:10 Windows Serverで作るHCI、Azure Stack HCI

Dell EMC(デル株式会社) インフラストラクチャ・ソリューションズ事業統括ソリューション本部 津村 賢哉

マイクロソフトのマルチクラウドビジョンの重要な一翼を担うのが、ハイパーコンバージドインフラ(HCI)であるAzure Stack HCIです。実際にその特徴を活かしてAzure Stack HCIをどのように活用しているのかを国内最多の導入事例から解説します。

15:10~15:25 休憩

15:25~16:10 Azure Stack HCIのハイブリッド化実践

日本マイクロソフト株式会社 パートナー事業本部 パートナー テクノロジーストラテジスト 高添 修 氏

本セッションでは、Windows Admin Centerを使ってAzure Stack HCIやWindows Serverをハイブリッド化する方法について解説します。

主催

Dell EMC

協賛

日本マイクロソフト株式会社

※プログラム、講演内容、登壇者は都合により変更になる場合がございます。予めご了承ください。

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AWS EC2上のシステムを、GCPでクラウトネイティブに移行した事例について

4.0株式会社 NAL JAPAN

GCPとは

Google Cloud Platform(GCP) とは、Google が提供するクラウドサービス群の総称です。 AWS EC2 相当の Google Compute Engine や、NoSQL である Cloud Datastore、ビッグデータ解析ツールの BigQuery など、様々なサービスがあります。

我々は、AWS EC2 で稼働していたアプリケーションを、GCP上に移行し、さらにクラウドネイティブ化しました。

本セミナーでは、この事例をベースに、以下のポイントについて解説します。

なぜクラウドネイティブにしたかったのか?

利用したGCPのサービスの解説

クラウドネイティブ化してよかったポイント

クラウドネイティブ化で苦労したポイント

GCPアプリケーション開発サービスのご紹介

最後に、弊社が提供する GCPアプリケーション開発サービスについて、ご紹介いたします。

プログラム

18:00~18:30 受付

18:30~19:15 AWS EC2上のシステムを、GCPでクラウトネイティブに移行した事例について

19:15~19:30 GCPアプリケーション開発サービスのご紹介

19:30~20:00 質疑応答

主催

株式会社 NAL JAPAN

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Azure DevOps の紹介と、Azure DevOps + Git による開発方法

4.0NALヒューマンリソース株式会社

急成長する、Microsoft Azure

様々な企業で、「クラウドファースト」が叫ばれ、クラウドプラットフォームの利用が拡大しています。 中でも Microsoft Azure を利用する企業が急速に増えています。

Azure DevOpsとは?

Webサービスの開発や、デジタルトランスフォーメーションの流れの中で開発されるサービスは、おそらく「DevOps」を実践されていると思います。

Azure DevOpsは、Azure上でこのようなWebサービスを開発する際に、開発チームを強力にサポートする仕組み(サービス)の総称です。

MicrosoftのWebサイトからの引用ですが、以下のような機能があります。

Azure PipelinesAzure Pipelines

あらゆる言語、プラットフォーム、クラウドに対応した CI/CD 機能。GitHub や任意の Git リポジトリに接続し、継続的にデプロイすることができます。

Azure BoardsAzure Boards

かんばんボード、バックログ、チームのダッシュボード、カスタム レポートを使用した強力な作業追跡。

Azure ArtifactsAzure Artifacts

パブリックおよびプライベートのソースからの、Maven、npm、NuGet パッケージのフィード。

Azure ReposAzure Repos

クラウドでホストされる容量無制限のプロジェクト用プライベート Git リポジトリ。pull request や高度なファイル管理などを共同で実施できます。

Azure Test PlansAzure Test Plans

オールインワンの計画された探索的テスト ソリューション。

Azure DevOps + Git による開発方法

本セミナーでは、Azure DevOps に Gitを加えたソフトウェア開発の概要について説明します。

Azure + ベトナムオフショアによる、高速アジャイル開発

また、Azure上のソフトウェアの開発を、ベトナム×アジャイル開発で行うサービスについて、ご紹介します。

プログラム

18:00~18:30 受付

18:30~19:10 Azure DevOps の紹介と、Azure DevOps + Git による開発方法

19:10~19:30 Azure + ベトナムオフショアによる、高速アジャイル開発

19:30~20:00 質疑応答

主催

NALヒューマンリソース株式会社

協力

アイシーティーリンク株式会社

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【AWS社登壇】NTT東日本「クラウド・VPNビジネス連携セミナー」

0.0東日本電信電話株式会社

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「【AWS社登壇】NTT東日本「クラウド・VPNビジネス連携セミナー」のご紹介です。マジセミでは特別に、20名をご招待します。

クラウド/VPNビジネス連携セミナー

近年、国内のクラウド市場は20%以上の高い成長率で推移しており、2020年以降もその勢いは増していくことが予想されます。また、金融、公共、医療といった分野にもクラウド利用が拡がり、業種・業界を問わず広く浸透してきています。その一方で、IT技術やビジネスの状況は日々刻々と変化しており、「コスト最適化」「高可用性」「運用負荷軽減」といった、クラウドメリットを享受するための企業のあり方にも変化が求められています。 そこで本セミナーでは、パブリッククラウドの代表格とも言えるAWSをお招きし、これからのSIerとクラウドビジネスのありかたについて解説をしていただきます。さらに、NTT東日本とのビジネス連携により、クラウドからネットワーク・保守までの一元対応を実現する術を紹介。ぜひ自社のクラウド活用に生かし、2020年以降のビジネスにお役立ていただければと思います。

当日プログラム

13:30~14:00 受付

14:00~15:00 クラウド活用の開発運用手法とこれからのSIerとクラウドビジネスのありかた

<登壇者> 亀田 治伸氏 アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 シニアエバンジェリスト

<講演サマリー> 本セミナーでは、クラウドを活用する上での開発・運用手法をAWSの開発そのものの実例を交えてご説明し、これからのSIerとクラウドのビジネスのありかたについてお話します。

15:00~16:00 パートナー様のビジネスを加速させるためのビジネス連携とは?

<登壇者> NTT東日本

<講演サマリー> クラウドビジネスを加速したいSIer/ISVさま向けに、当社のアセット(ネットワーク、24時間365日サポート等)を活用して、個社別の課題解決・付加価値向上を実現したアライアンス事例をご紹介します。

16:00~17:00 個別相談会

主催

東日本電信電話株式会社

協賛

AWSジャパン株式会社

協力

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

※個人事業主のお客様、学生、もしくは競合企業の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※申し込みが定員に達した場合は、申し込みを締め切らせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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【オラクル社登壇】NTT東日本「クラウド・VPNビジネス連携セミナー」

0.0東日本電信電話株式会社

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「【オラクル社登壇】NTT東日本「クラウド・VPNビジネス連携セミナー」のご紹介です。

マジセミでは特別に、20名をご招待します。

クラウド/VPNビジネス連携セミナー

近年、国内のクラウド市場は20%以上の高い成長率で推移しており、2020年以降もその勢いは増していくことが予想されます。また、金融、公共、医療といった分野にもクラウド利用が拡がり、業種・業界を問わず広く浸透してきています。その一方で、IT技術やビジネスの状況は日々刻々と変化しており、「コスト最適化」「高可用性」「運用負荷軽減」といった、クラウドメリットを享受するための企業のあり方にも変化が求められています。 そこで本セミナーでは、パブリッククラウドの代表格とも言えるオラクルをお招きし、国内次世代データセンターから提供するOracle Cloudの最新情報について解説をしていただきます。さらに、NTT東日本とのビジネス連携により、クラウドからネットワーク・保守までの一元対応を実現する術を紹介。ぜひ自社のクラウド活用に生かし、2020年以降のビジネスにお役立ていただければと思います。

当日プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~16:00 国内次世代データセンターから提供するOracle Cloudの最新情報

<登壇者> 風巻 陽介氏 日本オラクル株式会社 アライアンス統括 クラウドパートナー営業本部 Innovation Alliance推進部

<講演サマリー> Oracle Cloud Infrastructureは、お客様の重要なシステムをセキュアで安定的なパフォーマンスで稼働するために新たに開発された次世代クラウドであり、その特徴を最新のお客様の活用事例も交えてご紹介します。

16:00~17:00 パートナー様のビジネスを加速させるためのビジネス連携とは?

<登壇者> NTT東日本

<講演サマリー> クラウドビジネスを加速したいSIer/ISVさま向けに、当社のアセット(ネットワーク、24時間365日サポート等)を活用して、個社別の課題解決・付加価値向上を実現したアライアンス事例をご紹介します。

17:00~18:00 個別相談会

主催

東日本電信電話株式会社

協賛

日本オラクル株式会社

協力

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

※個人事業主のお客様、学生、もしくは競合企業の方は参加をご遠慮いただく場合がございますのであらかじめご了承ください。 ※申し込みが定員に達した場合は、申し込みを締め切らせていただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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【東京開催】「クラウドファースト」で変わるAD/WSUS/FileServerの運用とその...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

進む、「クラウドファースト」

近年、システムの導入に際してクラウドの利用を最優先する、いわゆる「クラウドファースト」が定着しつつあります。 オンプレからクラウドにシステムが移行する中で、認証やシステム間の連携、運用など、情報システム部門が検討しなければならないことは多岐にわたります。

AzureADとADはどう違うのか?

Microsoftが提供するクラウドベースの認証サービスであるAzureADは、利用したいクラウドサービスを登録すればシングルサインオンが可能になる便利なサービスです。しかし、従来のADとは全く違うものです。

Windows10もサービス化(Windows as a Service)

また一方、Windows 10が「Windows as a Service(WaaS:サービスとしてのWindows)」という新しい概念を導入し、継続的に最新のWindowsが提供されるようになりました。これによって従来WSUSで行っていたシステムの更新などの運用も見直す必要があります。

AD/WSUSをクラウド化し、運用負担を削減する方法を解説

こうした変化に対応する方法の一つとして、AD/WSUSをクラウドサービスとして利用することで運用負担を削減する方法があります。本セミナーではADやWSUSに関する課題について解説するとともに、その対応策について、IIJならではの視点でご説明します。

マルチクラウド(Azure、AWS、GCP、IIJ GIO)環境で利用可能

更に、マルチクラウド環境に最適なネットワーククラウドサービスについてご紹介します。

プログラム

15:30~16:10(40分) タイトル:Active Directory/WSUS/File Server 運用の悩みに答えます!

話者  :株式会社ソフトクリエイト 事業戦略本部 経営戦略部 ソリューション推進グループ 技師長  村松 真 様 セッション概要:Windows10時代の到来により、AD(Active Directory)/WSUS(Windows Server Update Services)/FS(File Server)といった基本システムインフラの運用が、以前のままでは立ち行かなくなってきています。そこで本セッションでは、”それらの運用をどう変えれば、省力化しながら守れるのか”について、豊富な経験と蓄積した技術をもとに、コンパクトにお伝えします。

16:10~16:50(40分)

タイトル:AD/WSUSのクラウド化で情シスの運用はどこまでラクになる? 話者:株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーククラウド本部 エンタープライズソリューション部 クラウドソリューションSI課 堤 幸史 内容: AD/WSUSをクラウド化することで、Windows update、リプレースなど情報システム部門の運用負荷がどこまで軽減されるか、解説いたします。また、よく混同されがちなAzureADと従来のADの違いや、マルチクラウドへの認証連携(SSO)、Azure AD Connect 機能拡張(シームレスSSOなど)についてもご説明します。  

16:50~17:10(20分)

タイトル:マルチクラウド環境に最適なネットワーククラウドサービス 話者:株式会社インターネットイニシアティブ     サービスプロダクト事業部 営業推進部 クラウドソリューション課 狩野 恵実 内容: マルチクラウド(Azure/AWS/Google Cloud Platform)への閉域接続や、Microsoftの事前承認が要らないOffice 365閉域接続、更には快適性重視のリモートアクセスを実現するデジタルワークプレイスを支えるIIJのネットワーククラウドサービスとクラウドFileServer サービスについてご紹介します。

17:10~ 質疑応答/個別相談会

※個別相談会はご希望のお客様のみ

主催

株式会社インターネットイニシアティブ

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ファイルサーバーなど社内システムのクラウド化における、クラウドの選定と方式の比較 ~社内シ...

4.0株式会社エム・イー・シー

社内システムのクラウド移行で必要な検討事項とは

近年、コスト削減や業務効率化、利便性の観点から社内システムをクラウド化する企業が増えています。これから移行する際には、要件やセキュリティ、パフォーマンスなど様々な要因を踏まえた検討が必要です。その上で移行先をどうするのかという問題が生じます。

オンプレ?クラウド? 社内システムの移行先は?

「クラウドファースト」が一般的になったいま、社内システムのクラウド化は必ず検討される選択肢でしょう。またAWS、Azure、GCP それぞれ特徴のあるクラウドサービスの中で、どれを選べばいいのでしょうか。

ファイルサーバを事例にOracle Cloud移行のポイントもご紹介

クラウド移行時にはこうした課題が多数発生します。本セミナーではエム・イー・シー社がファイルサーバーをオンプレサーバーからパブリッククラウドに移行した実例をご紹介します。実際に直面した課題、問題、移行を判断した経緯や以下の検討事項について解説します。  ・AWS、Azure、オンラインストレージ(BOX)とのコスト比較  ・検討したシステムの構成  ・使い勝手、パフォーマンス  ・運用周りの設計

クラウドファイルサーバ on OCI のデモ環境も

更に、本セミナーではOracle Cloud上に作成したクラウドファイルサーバ(クラウドファイルサーバ on OCI )を実装したデモ環境をお使い頂き、操作性や速度などを実際に確認することができます。

Oracle Cloud 東京リージョンの優位性

また日本オラクル株式会社より、Oracle Cloud 東京リージョンの優位性について、より詳しく解説いただきます。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:30 社内システムのクラウド化における、クラウドの選定と方式の比較

16:30~16:45 Oracle Cloud 東京リージョンの優位性

16:45~17:15 質疑応答

主催

株式会社エム・イー・シー

協力

日本オラクル株式会社

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