セキュリティ
Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
サイバー攻撃・不正アクセス
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(動画・資料)
MS Active Directoryに潜む脆弱性の迅速な発見と対応【アーカイブ配信】
0.0テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「tenable.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社、協力:株式会社マイナビ コンテンツメディア事業本部 TECH+セミナー運営事務局のWebセミナー「MS Active Directoryに潜む脆弱性の迅速な発見と対応【アーカイブ配信】」のご紹介です
MS Active Directory に潜む脆弱性の迅速な発見と対応
昨今のサイバー攻撃では、企業が活用する MS Active Directory (以下AD) が狙われるケースが増加しています。ゼロトラストの観点や、話題のMITRE ATT&CK フレームワークでも、AD を保護することは重要と捉えられており、企業は対策が必要となってきました。当ウェビナーでは、ADを狙う攻撃や、そのソリューション、ならびに上記の各話題に対して、テナブルが提供できることを解説します。
配信期間
2021年10月28日(木)~11月17日(水)
プログラム
16:00-16:10 MS ADを狙う攻撃
【講演者】 Tenable Network Security Japan株式会社 Security Engineer 阿部 淳平 氏
16:10-16:30 tenable.adによる MS AD の保護
16:30-16:50 ゼロトラストやMITRE ATT&CKの観点から
16:50-17:00 Q&A
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。
参加条件
お申込みは事前申込制とさせて頂きます。 同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。
主催
テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー)
ランサムウェア感染を未然に防ぐことはできないのか? 〜Tenableで解決するActive...
3.7株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
高度化するランサムウェアの攻撃、甚大な被害リスク
リモートワークの普及、クラウドサービス利用拡大に伴い、ランサムウェアの攻撃が増加・高度化しています。実際に、2020年にはホンダ自動車がランサムウェアに攻撃され、世界に30箇所ある工場のうちの約3割が停止する事態に発展。カプコン社では身代金要求と個人情報の流出が発生しています。 IPAが発表した「情報セキュリティ10大脅威 2021」では「ランサムウェアによる被害」が1位という結果になりました。2021年4月にはNISC(内閣サイバーセキュリティセンター)が「ランサムウエアによるサイバー攻撃に関する注意喚起について」という文書を公表し、日本国内での危機感が高まっています。
ランサムウェアでADが狙われやすい背景
ランサムウェアが侵入した後には、Active Directory(AD)が狙われやすいと言われています。ドメインの複雑化が進み、構成上の欠陥が増加する現在、多くの企業は Active Directory のセキュリティ対策まで手が回らないのが実情です。管理者権限を奪えばサーバーにアクセスできてしまうこと、社内ネットワークなのでセキュアな環境にあると安心されがちでADはセキュリティが甘いこと、情シス内にもADセキュリティの専任やスペシャリストが不在であることも、理由に挙げられます。その結果、セキュリティ部門は欠陥の早期検知や修正ができず、事業に影響を与えるような問題につながることがあります。
ADセキュリティの課題
ADのセキュリティ対策には以下のようなものがあります。
・セキュリティの堅牢化 ・攻撃経路、攻撃の検出 ・モニタリング ー変更の監視 ー長期履歴のレポート ーコンプライアンスレポートの作成
上記のモニタリングソリューションに一般的に欠けているのは、「ADのセキュリティ環境を攻撃者の目線で見る」という観点です。攻撃者は目立たず、追跡されないように攻撃を仕掛けます。そのため、攻撃を受ける前から検知・修正を行う「先行型のアプローチ」が必要になってきます。
ランサムウェア感染を未然に防ぐ「先行型アプローチ」を行うには?
AD には、攻撃者が悪用可能な設定ミスが必ず存在します。したがってセキュリティ上の欠陥を見つけて修正することは、被害の未然防止・攻撃経路の排除対策の中で、最も重要になります。
今回のセミナーでは、ランサムウェア被害の未然防止をテーマに、Active Directoryセキュリティと脆弱性管理の課題および対策を解説いたします。ADへの攻撃を検知・予防ソリューション「Tenable.ad」、脆弱性の特定・調査・優先付けを行う「Tenable.io」の機能・特長と導入事例の紹介、製品デモを行います。
こんな方におすすめ
・ランサムウェアの対策をしないといけないが後回しになっており、感染したらまずいと感じている ・ADセキュリティの対策がわからない、どこまで対策すべきか不安 ・脆弱性管理に課題感があるが、検知や予防ができていない
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:20 脆弱性管理の現状と課題(アシスト)
・脆弱性管理の現状とよくある課題 ・Tenable.ioの有用性
16:20~16:55 ランサムウェア被害を未然に防ぐには?Tenable.adで実現するADセキュリティ(Tenable)
・ランサムウェアの脅威と最新状況 ・ADセキュリティの課題 ・サイバー攻撃における事前対策と事後対策 ・Tenable.ad製品紹介、デモ
16:55~17:00 質疑応答
主催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
共催
Tenable(プライバシー・ポリシー)
在宅勤務で高まるリスクといま取るべきメールセキュリティ 〜なりすましメール、情報漏洩、最恐...
0.0株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです。ツールはZoomを使います。
URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
在宅勤務の普及で目が行き届きにくくなったセキュリティ問題
従来オフィスワークでは目が行き届いていた社員の端末管理。これを取り巻く環境が、在宅勤務の普及や働き方改革の影響で一変してきています。リモート環境での労働が増えた結果、万が一のマルウェア感染後の影響度が高まっています。
なりすましメールとマルウェアの脅威
近年では、取引先などに送信者を詐称した「なりすましメール」による被害が多発。新型コロナの給付金詐欺メールや、3億円規模の振込詐欺の被害(日本航空)の事例が相次いでいます。また、無視できないのがメール経由で感染するEmotetなどマルウェアの脅威。Emotetは単体ではなく、認証情報を抜き取る他のランサムウェアと一緒に感染することが多いマルウェアです。Emotetに感染する事で他のあらゆるマルウェアをも拡散する可能性があります。
情報漏洩、誤送信のリスクをどう回避するか?
情報漏洩を防ぐには、受信側と送信側それぞれの対策があります。メール受信側の観点では、なりすましメールや未知の脅威を多層フィルタリングでユーザに届く前にブロックする方法です。近年では、Microsoft365のセキュリティを突破して侵入する外部脅威もあり、その前段で多層的に防いでいくことも求められます。
メール送信側の観点では、誤送信メールの取り消しや、添付ファイルの自動暗号化などの対策があります。企業のセキュリティポリシーに合わせたメール送信の制御も重要です。
外部対策と内部対策の両面で行うメールセキュリティ
外部からの脅威対策と、内部情報の漏洩対策の両面でのセキュリティ管理が必須となってきています。セキュアMXサービス(以降、SMX)はMicrosoft365, G Suiteにも対応しているクラウド型メールセキュリティです。
本ウェビナーでは、なりすましメール・マルウェア感染の動向を踏まえ、在宅勤務が普及したいま企業に求められる脅威メールへの対策、メール誤送信などの情報漏洩対策をご紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:35 巧妙化するなりすましメール、マルウェア“Emotet”への対策アプローチ
アジェンダ ・なりすましメール事例、マルウェア“Emotet”の感染事例 ・いま、情シス担当者が執るべき対策 ・サービスを活用した対策アプローチ
13:35~13:50 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ