システム運用

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システム運用の課題を解決するウェビナー

システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。

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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

【SIer & アプリケーションベンダー向け】"保守"から"監視"へ移行する場合の注意点を...

4.0株式会社はてな

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

多様化するITリソースの監視・運用の必要性

現代のビジネス環境では、ITリソースの多様化と複雑化が進行しています。 クラウド、オンプレミスなど、多種多様な環境と技術が混在する中、それらを適切に監視・運用することは、顧客事業の安定性と自社リソースの効率性向上に直結します。

保守の延長で障害対応などを行っているため現場は疲弊、利益も出ない

顧客のシステム構築・保守を引き受けるSIer、アプリケーションベンダーの中には、監視・運用といった部分は正式なサービスとしては提供していない企業も見られます。 保守対応は構築、開発を行った担当者が継続して対応することが多く、保守延長として障害対応などを行うため、本来、必要となるリソース情報監視、インフラ情報管理が行われていないケースも多くあります。そのため、調査から遡って実施することとなり、現場は疲弊してしまいます。 さらに、正式なサービスとしては提供していないため、投じた労力に見合う利益が出にくいケースも多く発生しております。

監視運用の非専門家でも、監視運用サービス事業を立ち上げ安定的な収益体系を構築する方法

本セミナーでは、非専門家でも監視運用サービス事業を立ち上げ、安定的な収益体系を構築する方法を解説します。 クラウド型監視ツール「Mackerel(マカレル)」を利用することで、SIerやアプリケーションベンダーでも容易に監視運用の業務を取り扱い、新たなビジネスチャンスを創出することが可能です。 監視運用サービス事業の立ち上げを検討している、またはすでに立ち上げたものの改善を必要としているSIer企業の方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【SIer & アプリケーションベンダー向け】保守から監視へ移行する場合の注意点を解説〜インフラ監視運用スキルがなくても監視サービス事業を立ち上げるために〜

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社はてな(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【リアル開催】DX推進に向けたITSMの改善はどこから始めればいいのか? 〜ITIL®4活用...

0.0ゾーホージャパン株式会社

本セミナーはオンサイト開催です

参加に関する詳細は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zohocorp.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

DXが進む中、ITサービスマネジメントの重要性も高まる

DXが進む中、企業はビジネス環境の変化に迅速に対応することが求められています。 こうした状況で、ITシステムやサービスを安定的に提供するプロセスであるITサービスマネジメント(ITSM)の重要性が高まっています。

ITサービスマネジメントの改善はどこから始めればよいのか?

ITSMの改善を考えるとき、始めるべきはどこなのか、どのプロセスを優先すべきなのか、どのような改善が最も効果を発揮するのかなどについて、悩まれる方も多く見られます。 IT環境が日々複雑化する中で、その改善策を明確に見つけ出す難易度も高まっています。

DevOpsとITILに関する「誤解」

ITSMを考える上で有効なフレームワークとして「ITIL®」があります。 ですが、昨今「DevOps」が「ITIL®」に取って代わるような認識をされているケースが散見されます。 これらは決して相反するものではなく、むしろ組織のITSMを強化するためには、DevOpsとITILを適切に組み合わせて利用することが有効です。

ITIL®4を活用した、DX時代に必要なサービスマネジメントのノウハウをご紹介

本セミナーでは、ITSMやセキュリティ、DX推進、システム運用のコンサルティングにおいて包括的な支援実績のあるDXコンサルティング社のコンサルタントをお招きし、豊富な実務経験とITIL®の最新情報を交えながら、これからの時代に必要となるサービスマネジメントのノウハウをご紹介いたします。 第2部では、世界10万社の導入実績があるITサービスマネジメントツール「ServiceDesk Plus」の活用メリットについてデモンストレーションも交えながらご案内します。 セミナーの最後には現在お抱えの課題について、ITSMやDX推進のコンサルタントおよびITSMツールのメーカー担当者に直接ご相談いただける時間も設けています。 ITIL®の最新動向にご関心があり、ITSMツールの導入も視野に入れてシステム運用の見直しを検討されている方は、ぜひご参加ください。

プログラム

15:30~16:30 第1部:DX時代のITSM ~ITIL®4活用でサービス品質向上を目指すには~

16:30~17:00 第2部:世界10万社が利用するITSMツール「ServiceDesk Plus」での運用改善策とツールの実演紹介

17:00~17:30 第3部:質問&個別相談会

開催場所

ビジョンセンター東京八重洲 〒103-0027 東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル9F 受付9階

持ち物

お名刺のご持参をお願いいたします

主催

ゾーホージャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社DXコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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その監視アラート、本当に必要ですか? 現場にあふれる「ムダな作業」見直しによるコスト最適化...

3.8BIPROGY株式会社

人材不足のシステム運用現場

現代社会は、急速なデジタル化が進む一方で、労働人口の減少という課題に直面しています。 デジタル化が進むにつれてシステム運用のタスクが増大し、その対応に追われている現場も少なくありません。 限られた人員でシステム運用の現場を持続する体制づくりが喫緊の課題となっています。

大量に通知される、対応不要な監視アラート

現場の負担を増大させる主要な要因は、大量に通知される対応不要な監視アラートです。 これらの確認作業に追われることで、現場の疲弊は高まり、効率的な作業が阻害されてしまいます。

運用現場にあふれている「価値を創出しないムダな作業」

対応不要の監視アラートをはじめとして、運用現場では「価値を創出しないムダな作業」が多く存在します。 これらの作業によって、運用現場のスタッフは注力すべき業務の時間が奪われ、その結果、システムの安定運用や新たな価値創出の活動が制約される現状があります。

監視アラートや定常オペレーションの可視化によるコスト最適化

本セミナーでは、運用現場での「価値を創出しないムダな作業」を見直す方法を解説します。 ソリューションとして、監視アラートや定常オペレーションを可視化し、コスト最適化を実現する利用型リモート運用保守サービス「CLOUDTREK®」を紹介予定です。 運用現場のコスト削減や人材不足の問題に直面している大手企業の管理職やリーダー層の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 その監視アラート、本当に必要ですか?現場にあふれる「ムダな作業」見直しによるコスト最適化‐BIPROGYが提供するCLOUDTREK®サービス‐

11:45~12:00 質疑応答

本セミナーは無料Webセミナーです

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主催

BIPROGY株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【第1回】 移行が進む Windows 11 と新アーキテクチャのプロセッサー搭載PCを導入...

0.0日本HP

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当お申込ページは 6/20開催セミナーのお申込みページです。

6/27開催セミナーはこちらからお申し込みください。

本セミナーはWebセミナーです

URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「techdevicetv.com​​」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

概要

現在、多くの企業で2024年3月末に予定されている Windows 10 提供終了に備えた Windows 11 の導入、検討が加速しています。 Windows 11 と第12世代インテル® Core™ プロセッサーの組み合わせは企業にとってどのようなメリットがあるのでしょうか?今回2週連続のウェビナーを通して、日本マイクロソフト株式会社の仲西様、インテル株式会社の佐近様をゲストにお迎えし、 Windows 11 導入のメリットやHPの導入支援サービス、運用支援ソリューションをご紹介します。

【第一回】 今回のEnterprise TVは「Windows 11 とモダン管理」をテーマにIT/情シス担当者様向けのコンテンツをお届けします。 現在企業のお客様を中心に、2024年3月末に予定されているWindows 10 提供終了に備えたWindows 11 の導入、検討が加速しています。 Windows 11 と第12世代インテル® Core™ プロセッサーの組み合わせは企業にとってどのようなメリットがあるのでしょうか? 日本マイクロソフト株式会社の仲西様、インテル株式会社の佐近様をゲストにお迎えし、両社の最新ソリューション情報についてお届けします。

こんな方におすすめ

・企業のIT部門に属する方 ・企業でPC製品のご導入担当者、及び責任者 ・企業で調達を行うご担当者 ・HPに少しでも興味をもって頂いている方

スピーカー

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日本マイクロソフト株式会社 コンシューマー & デバイス事業本部デバイスパートナー営業統括本部 Windows コマーシャルカテゴリー部 部長 仲西 和彦 氏

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インテル株式会社 セールス & マーケティンググループ CCGセールス エンタープライズテクニカルセールススペシャリスト 佐近 清志 氏

主催

株式会社 日本HP(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社ITコミュニケーションズ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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システム運用の自動化はどこから始めればよいのか? 〜緊急電話連絡の効率化からはじめる、運用...

3.9株式会社コムスクエア

本セミナーはWebセミナーです

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人材不足のシステム運用現場、自動化は必要不可欠に

近年、情報技術の急速な進展と市場競争の激化により、企業はシステム運用において効率化とコスト削減が急務となっています。 特に人材不足が深刻な課題となっている現代において、システム運用の自動化はより一層必要不可欠となっています。

自動化すべき対象は膨大に存在、どこから始めればいいのか?

システム運用においては、多くの業務が自動化の対象となり得ます。 しかし、すべての業務を一度に自動化することは現実的ではありません。 そのため、どの業務から自動化を始めるべきか適切な判断が求められますが、その決定には悩みがつきものです。

緊急時の連絡は未だ電話が主流、24/365の体制には人的リソースやコストを要する

システム運用の現場では、緊急時の連絡手段として未だ電話が主流となっています。 しかし、24時間365日対応が求められる運用体制を社内リソースだけで回すには人員の確保が困難ですし、外注するとコストの負担が課題となります。 また、本当に緊急対応が必要となる頻度は実際にはそれほど多くないため、そのために人的リソースやコストをかけることは難しい状況があります。

電話連絡の自動化から始める、システム運用の効率化

本セミナーでは、運用自動化のファーストステップとして、緊急時の電話連絡の効率化に焦点を当て、具体的な手法やツールの紹介を行います。 これにより運用現場の負担軽減とコスト削減を実現できるだけでなく、電話連絡の自動化によって浮いたリソースやコストを使って、さらにシステム運用の自動化・効率化の裾野を広げることも可能になります。 また、当日は実際のツール画面を用いて、デモンストレーション形式で電話通報の自動化の手順をご紹介いたします。

・外部に委託しているシステム運用を内製化したい

・運用自動化を検討しているものの、自動化すべき対象が多すぎてどこから手をつけたらいいかわからない

・緊急時の電話対応の運用が非効率なので、自動化・効率化したい

上記のようにお考えの、システム運用に携わっている担当者の方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 システム運用の自動化はどこから始めればよいのか?〜緊急電話連絡の効率化からはじめる、運用自動化のファーストステップ〜

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】クラウドを「利用」するから「活用」するへ クラウド活用のポイントは標準化と運用に...

4.3株式会社BeeX

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーは 02月 09日(木)開催セミナーの再放送です。

多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!



コスト削減や拡張性の特徴から導入が加速するパブリッククラウド

設備の初期費用を抑えたい、オンプレミスでの運用負荷軽減を図りたい、事業変化に対応する為柔軟にスケールを変更したい等、クラウドの導入の目的や経緯は様々です。

パブリッククラウドは小さく始めやすく、多くの企業が導入を検討をしており、トライアル的に導入する企業も少なくありません。しかし、安易な導入は想定した効果が得られず、結果的に先のクラウド導入が進まなくなるなど問題が顕在化してくるケースがあります。

クラウド導入成功要因の阻害となる間違った進め方

トライアルからの導入等をきっかけとして、AWS、Azure、Google Cloud等のうち複数(マルチクラウド)を運用する企業も多くなっています。個別最適でシステムごとにクラウド環境構築は社外SIerが行うケースも多く、導入から時間がたつにつれてシステムが乱立し、それぞれのクラウド導入効果が不明瞭で、結果非効率的な形になってしまうなど、更には想定より運用に手間がかかり煩雑化してしまうケースがあります。

また、各クラウドのアカウント管理や支払い、セキュリティ対策等、クラウドの監視以外にもやるべきことがたくさんあり、それらの部分でも煩雑化が進んでしまいます。

クラウド活用を成功裏に進める為に必要な社内推進の考え方、プロジェクト体制、その他運用ソリューションをご紹介

本セミナーでは、クラウド導入の目的を達成するために、AWS、Azure、Google Cloudの特性を生かしたクラウド活用、運用を、効率よく全社で利用を進めるには、何を講じるべきか解説致します。

また、具体的な手段としてクラウド活用の標準化手法、導入推進体制、クラウド運用、アカウント管理、ライセンスの管理手法などを短期間で得る事が出来る方法をご説明します。その他、BeeX提供のソリューションとして24時間365日の運用・監視、アカウント管理、請求代行等をワンストップで実現するBeeX Plusについてご紹介致します。クラウド活用、運用の推進でお困りの方、これからクラウドの導入をお考えの方は是非本セミナーにご参加ください。

講演プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 クラウドを「利用」するから「活用」するへ、クラウド活用・運用を効率的に進める失敗しない方法とは?  ~AWS、Azure、Google Cloudのパブリッククラウド導入を成功に導く進め方とは~

12:45~13:00 質疑応答

主催

株式会社BeeX(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「現場対応が必要」といった監視カメラ、ネットワーク管理等の物理セキュリティ管理の課題 ~ク...

3.9高千穂交易株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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これからの働き方に即したインフラ管理の環境構築が必要

急速なリモートワークの普及に伴い、社内ネットワーク機器や監視カメラなどの物理セキュリティの管理業務の負荷が高くなっていませんか? ネットワークの増強やセキュリティ強化の観点で様々な機器が導入され、各機器のポリシーや状態管理が煩雑になっているケースも多くなっています。

監視カメラ、ネットワーク管理等の物理セキュリティ管理の課題

オンサイトで機器の設定が必要、画像の収集に手間がかかる、サーバーやレコーダーの管理が煩雑など、様々な課題があるのが実状です。 また、監視カメラとネットワークをあわせて運用している場合、システム障害発生時に、その原因が監視カメラ側か、ネットワーク側にあるかの切り分けが難しといった問題も見受けられます。

クラウドサービスで簡単に管理する方法をご提案

本セミナーでは、ネットワークや監視カメラなどの物理セキュリティの管理における課題と対策の方向性について解説すると共に、具体的な解決策としてクラウド型ネットワーク管理ソリューション”Cisco Meraki”と、クラウド型統合セキュリティソリューション”Verkada”についてご紹介致します。高千穂交易だからこそできる、両ソリューションを合わせた対策もご提案可能です。ネットワークや監視カメラなどの物理セキュリティにストレスを感じている方、管理をよりシンプルにしたい方は是非本セミナーにご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 「現場対応が必要」という、ネットワークと物理セキュリティの課題 ~クラウドサービスで簡単管理。”Cisco Meraki”と”Verkada”をご提案~

10:45~11:00 質疑応答

主催

高千穂交易株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】【SIer・MSP事業者向け】ハイブリッドクラウド環境の監視問題をどう解決するか...

3.5株式会社はてな

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーは、2023/02/08 に開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。

SIerやMSP事業者は多様化するITリソースを監視・運用する必要がある

パブリッククラウド(AWS・Azure・Google Cloud)の普及により、世の中ではクラウド化の流れがより一層進んでいます。SIerやMSP事業者の皆さまも、「オンプレからクラウドに移行したい」といったお客様からのご相談が増えているのではないでしょうか。一方で、クラウド移行は全ての環境を一度に進めるのではなく、段階的に進めるケースが一般的です。企業には従来からのオンプレで稼働するシステムも同時に存在することになるため、SIer・MSP事業者にはクラウドとオンプレにまたがる環境の監視・運用が求められるのです。

オンプレ、クラウド、それぞれで監視環境や運用基盤が乱立してしまう課題

クラウド化というだけでも、オンプレや自社データセンターと異なる監視・運用が必要となってきます。その上、クラウドとオンプレのハイブリッド環境で、それぞれ監視環境や運用基盤を構築するとなると、SIerやMSP事業者の運用負荷は増大してしまいます。これらは両立・統合することはできないのでしょうか?

日本製SaaS型監視サービス”Mackerel(マカレル)”で監視環境の導入・運用を効率化

本セミナーでは、ハイブリッドクラウド環境においてSIerやMSP事業者がどのように監視環境を実現するべきか解説いたします。また、その具体的な手段として日本製SaaS型監視サービス”Mackerel(マカレル)”についてご紹介すると共に、SIer・MSP事業者向けのパートナープログラムについてご紹介いたします。

講演プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 【SIer・MSP事業者向け】ハイブリッドクラウド環境の監視問題をどう解決するか? ~日本製SaaS型監視サービス”Mackerel(マカレル)”でオンプレ・クラウドを統合監視~

12:45~13:00 質疑応答

主催

株式会社はてな(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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大容量データのクラウドバックアップの問題点(コストとデータ保証) ~パッケージ化されたオン...

3.5株式会社エヌジーシー

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企業が保持する多種多様で膨大なデータ、バックアップが必須な時代

近年、社内資料、研究情報、映像等の削除できない社内データが膨大になりつつあります。それらのデータは資産そのものであるため、企業はシステム障害やランサムウェア等のセキュリティ脅威に備え、データを守るためのバックアップが必須となります。

クラウドサービスにおける大容量データのバックアップの問題点(コストとデータ保証)

バックアップ環境の選択肢の1つとして、昨今普及しているクラウドサービスの利用があげられます。 バックアップした場合、ダウンロード時に追加コストが発生する、アップロードやダウンロードに時間がかかってしまうという点に加え、 クラウドサービス自体がいつでも問題なく利用できるかが不明といった課題も抱えています。

パッケージ化されたオンプレのオブジェクトストレージによる解決方法をご提案

本セミナーでは、クラウドバックアップの問題点と、その解決方法としてパッケージ化されたオンプレのオブジェクトストレージについて解説致します。 膨大なデータのバックアップにあたり、コスト・品質を両立する方法をお探しの方は是非本セミナーにご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 大容量データのクラウドバックアップの問題点(コストとデータ保証)~パッケージ化されたオンプレのオブジェクトストレージで、コスト・品質の両立を手軽に実現~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社エヌジーシー(プライバシー・ポリシー

共催

日本クアンタムストレージ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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