テレワーク環境・リモートワーク環境
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(動画・資料)

非対面営業や顧客サポートで、一般的なWeb会議ツールを使ってよいのか? ~保険・金融業界なら...

3.3株式会社オーシャンブリッジ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

保険・金融業界におけるコミュニケーション形態の変化

各業界でDXが進む中、保険・金融業界におけるコミュニケーション形態も大きく変わりつつあります。 リモートワークやオンライン会議が一般化したことで、対面での顧客対応から、リモートでの営業活動やカスタマーサポートにシフトしているのです。

顧客データなど機密情報を扱うため高レベルのセキュリティが求められる

一方でリモート環境への適応における課題も浮き彫りになっています。 金融・保険業界では、顧客の財務情報や個人情報など、非常に機密性の高い情報を扱うため、他業種よりも求められるセキュリティレベルが高い傾向にあります。そのため、リモートでのコミュニケーションで使用するツールには、単なる操作性や機能性だけでなく、セキュリティ面も重視されます。

パブリッククラウド環境で稼働するリモートアクセスツールは利用範囲が限られる

リモートワークの普及に伴い、Web会議ツールも多くの企業で利用されるようになりました。 しかし、これらは大半がパブリッククラウド環境で稼働しているため、セキュリティ上のリスクは避けられません。一方、オンプレミス型のソリューションであればセキュリティを向上できるものの、その設置や管理には高いコストと時間がかかるため導入が困難です。

営業、カスタマーサポート、社内ヘルプデスク業務をリモートでセキュアに行う方法

本セミナーでは、信頼性の高いリモートアクセスツールである「ISL Online」と「Surfly」を実際の導入事例とともにご紹介します。 これらのツールは、データのプライバシーを確保しつつ、利便性を損なうことなく営業活動やカスタマーサポートをリモート化することを可能にします。顧客データや社内情報を安全に扱いながらリモートで営業やサポート業務を行いたいとお考えの金融・保険業界に属する方、SIer企業や関連企業の方はぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 非対面営業や顧客サポートで、一般的なWeb会議ツールを使ってよいのか?~保険・金融業界ならではのセキュリティ要件をクリアするために〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社オーシャンブリッジ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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リモートアクセスのためのZTNA、SASEが高額な問題 ~今改めてリモートアクセスの方式とツ...

3.4かもめエンジニアリング株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

自宅や外出先から社内ネットワークへの「リモートアクセス」の必要性

新型コロナウイルスの影響を受けて、テレワークが世界中で急速に広まり、それに伴い働き方の形態も多様化しました。 この新しい働き方のトレンドは、自宅や移動中、あるいは様々なロケーションから企業の内部ネットワークに安全に接続することを可能にする「リモートアクセス」の必要性を、より大きく増加させました。 コロナ禍は収束しつつありますが、このトレンドや、リモートアクセスの重要性は継続すると言われています。

ゼロトラスト、ZTNA、SASEなどが人気だが、コストが合わず、ツールを導入できなかった

世の中では、ゼロトラスト、ZTNA、SASEなどのキーワードでプロモーションされているツールを目にする機会が多くあります。 しかし、これらのリモートアクセスツールは高額であり、費用対効果の関係から導入を見送った企業も多いと思います。

また、「とりあえず、で導入してしまったが見直したい」「VPNを使っているがセキュリティの懸念がある」といった理由から見直しを行っているという声も多く頂いています。

今改めてリモートアクセスの方式とツールの選び方を考える

本セミナーでは、リモートアクセスツールの方式をツールを見直し、企業が適切なツールを選択するための情報を提供します。

企業がリモートアクセスツールのコストの問題を解決した、その検討プロセスを解説

また、当初はゼロトラスト、ZTNA、SASEなどのツールの導入を検討していたがコストが合わなかった企業が、どのように自社に適したツールを選び、導入したのか、そのプロセスも解説します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:25 今改めてリモートアクセスの方式とツールの選び方を考える

かもめエンジニアリング株式会社

15:25~15:45 企業がリモートアクセスツールのコストの問題を解決した検討プロセス

エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社

15:45~16:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較 ~RDPも、ファイルサーバーも、C...

3.7かもめエンジニアリング株式会社

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自宅や外出先から社内ネットワークへの「リモートアクセス」の必要性

新型コロナウイルスの影響を受けて、テレワークが世界中で急速に広まり、それに伴い働き方の形態も多様化しました。 この新しい働き方のトレンドは、自宅や移動中、あるいは様々なロケーションから企業の内部ネットワークに安全に接続することを可能にする「リモートアクセス」の必要性を大きく増加させています。

メリット/デメリットがある、画面転送方式 /セキュアブラウザ方式/VPN方式

リモートアクセスの方式は主に以下の3つがありますが、メリット、デメリットがあります。

画面転送方式(RDP)

インターネットを通じて、社内PCの画面をそのまま社外のPCへ転送します。 リモートアクセスの一般的な方式ですが、ユーザーの分だけ社内ネットワークに端末(PC)を用意する必要があります。

セキュアブラウザ方式

端末側にデータを保存しないセキュアブラウザを通して、社内のシステムにアクセスします。 社内ネットワークには端末は不要ですが、WindowsファイルサーバーやC/S型システムは利用できません。

VPN方式

VPN接続で社内のネットワークに接続します。 ネットワークレベルで接続されるため自由度が高く、WindowsファイルサーバーやC/S型システムも利用することができます。 しかし近年、その脆弱性が問題視されており、ランサムウェア攻撃の入り口になるケースも多発しています。

セキュリティ対策も重要

また、インターネットを介して社外の端末(PC)から社内ネットワークにアクセスするため、機能面だけでなく、セキュリティをどのように担保するかも重要です。

改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較

本セミナーでは、改めてリモートアクセスツールの方式について整理をした上で、それぞれの方式を比較します。 また、RDPも、ファイルサーバーも、C/S型システムも、全て対応できる方法として、「KeygatewayC1」をご紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 改めて理解する、リモートアクセスツールの方式の整理と比較 ~RDPも、ファイルサーバーも、C/S型システムも、全て対応できるやり方を解説~

15:45~16:00 質疑応答

主催

かもめエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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IIJが考えるゼロトラストとSASEの作り方

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

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参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

概要

コロナ禍が明け、日常生活が戻りつつある昨今、出社とリモートワークの両方をうまく活用して企業運営を行う動き、通称「ハイブリッドワーク」がトレンドとなりつつあります。 その中でも、やはりネットワークとセキュリティを上手く担保できる仕組みとして、SASE対応やゼロトラスト対応が企業ネットワークの見直しの指標となっており、依然として注目のワードとなっています。 本セミナーでは、SASEの分野にいち早く取り組んでいるIIJが、導入のハードルが高く敬遠されがちなSASE・ゼロトラスト導入の方法を簡単にご紹介致します。 今回は「IIJ フレックスモビリティサービス」を用いたゼロトラストネットワークの作り方や、ハイブリッドワークに最適なリモートアクセス(ZTNA)のご紹介をさせていただきます。 セミナー後半では、デモを用いて製品の機能説明もさせていただきます。

講演プログラム

13:50~14:00 受付

14:00~14:20 IIJが考えるゼロトラストとSASEの作り方

【講演者】 株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 DWPソリューション課 藤森 翔平

14:20~14:30 デモンストレーション

SASEの要素として良く上げられる、SWG・CASB・ZTNAを機能を具体的な利用シーンを元にデモ画面で解説します。 【講演者】 株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーク本部 エンタープライズサービス部 デジタルワークプレース推進課 坂本 浩二

14:30~14:40 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Citrix Cloud for Azure Virtual Desktopで実現するCA...

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

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参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

概要

テレワークというキーワードが当たり前の時代になってきており、ワークスタイルの変革を実現する仮想デスクトップや仮想アプリケーションのニーズは日増しに拡大してきております。 一方で製造・建築業界でCADなど高性能なマシンを使うユーザーは、パフォーマンスの問題やセキュリティの観点からテレワークが進んでいない方も多くいらっしゃると思います。 本ウェビナーでは、CADを仮想化すれば何がどう解決するのかという基本的な視点から導入にあたってのポイントを解説いたします。

プログラム

14:00 - 14:40 「IIJ仮想デスクトップサービス」で設計業務のワークスタイルを変革

【講演者】 株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 DWPソリューション課  守屋 賢吾
【概要】 主に製造・建築業界で利用されるCADなどの高性能マシンを必要とする環境はテレワークがしづらい等の課題がありました。そのため、昨今CAD環境を仮想化する、『CAD on VDI』が注目されています。 本セッションでは、『Citrix Cloud for Azure Virtual Desktop』でCAD環境を仮想化することで解決できる課題やセキュリティメリットを解説いたします。

14:40 - 14:50 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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重要インフラや工場における、遠隔操作の考え方 ~VPN+リモートデスクトップの問題点と、ネ...

3.6ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社

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インフラ・工場・プラントなどでも、「遠隔操作」を整備し、人手不足への対策や働き方改革を実現に向けて取り組む時代に

人手不足への対策や働き方改革において「遠隔操作」を求められる場面は、オフィスワークのみならずインフラ・工場・プラントなどにも広がってきています。 しかしこのような現場では、一般的なオフィスワークとは異なり、ハッキングの対象になりやすいため、高度なセキュリティリスクのマネジメントが要求されます。

重要インフラ、製造業などセキュリティが重視される現場では、VPNなど従来の方法による遠隔操作はリスクが高い

一般的にオフィスにおける「遠隔操作」では、VPNとリモートデスクトップなどのソフトウェアを使うケースが多くあります。 VPNではトンネリングやカプセル化によるセキュアな環境を使用しているものの、昨今ランサムウェア攻撃の被害がVPN環境でも多発している現状などを考えると、VPNだけではインフラ・工場・プラントが求めるセキュリティ要求を実現することは難しいと考えます。 また、リモートデスクトップなどの方式では、暗号化などが施されてはいますが、外部から遠隔操作したい対象までIPネットワークでのルートが出来てしまい、ハッキングに利用される可能性があります。

プラントや工場などでは遠隔操作したい対象の設備がアップデートやパッチの提供されない古い設備が多く存在

一般的には、外部ネットワークとの接続をするには、対象のコンピュータや設備に随時セキュリティパッチを適用するのが当たり前ですが、古い設備などはパッチの提供が終了しているものも多くあり、このような対応が難しいケースも珍しくありません。

物理的なネットワーク分離を実現する、IPKVMによる遠隔操作の方法を解説

本セミナーでは、IPKVMが提供する物理的なネットワーク分離(外部ネットワークと内部ネットワークを分断)や遠隔環境での多要素認証の実現などを取り上げ、古い設備も対象にしたセキュアな遠隔操作を実現する方法を事例を交えながら解説します。

2023年第1Qにリリース予定のIPKVMの進化型であるSoftware Defined KVM (SDKVM)も先駆けてご紹介

1つのモニターに、複数のPC画面を、自由なレイアウトで表示、かつ直接の操作もできる新製品「DeskVue」 実機を操作しているところをビデオを使って解説いたします。 サーバやカメラ映像の監視業務や、これまで複数モニタを使って開発や編集業務をしている方々に最適なソリューションです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:35 重要インフラや工場における、遠隔操作の考え方 ~VPN+リモートデスクトップの問題点と、ネットワーク分離を実現するIPKVMのメリットを解説~

11:35~11:45 質疑応答

11:45~11:55 新製品「DeskVue」のご紹介

11:55~12:00 質疑応答

主催

ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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店舗・会議室・イベント会場の大型マルチモニタ/デジタルサイネージを、手軽に低コスト・低遅延...

3.9ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社

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こんな人におすすめのセミナーです

・リアルタイムに大きな画面に映像を映したい(イベント、会議、講習など) ・複数のモニタを組み合わせて、大画面で広告を流したい(イベント、店舗など) ・離れた場所の複数のモニタへ遅延なく綺麗な映像を映したい ・AV / IT システムに不慣れでも運用できるシステムを採用したい ・将来的にフルHD から 4K へアップグレードしても使えるものを選定したい ・初期投資を抑え、段階的にモニタの数を増やしても対応できるようにしたい

大型マルチモニタ/デジタルサイネージを設置するメリット

大型マルチモニタやデジタルサイネージのメリットは、短時間でインパクトのある映像や広告を配信できることです。 また、リモートワーク普及や感染対策で、遠隔から情報を発信・共有する機会が急増したため、企業のカンファレンスルーム、施設や工場の制御室・監視室、学校のセミナールームなどでも導入が増えています。

モニタメーカーに依頼するとコストが高額になりがち

しかし、大型のデジタルサイネージやモニタをメーカーに発注すると高額になりがちです。 コスト観点から、大型モニタのメリットを認めつつも、導入や利用を諦めてしまう企業や店舗も多いのではないでしょうか。

高画質映像を配信したいが、低画質・遅延の問題が発生

4Kなど高画質映像の配信を行う場合、ネットワークへの負荷を減らすためにエンコード(画像圧縮)を行いますが、エンコードの品質により画質の低下や遅延が発生します。 今後の映像高画質化に対応するためには、どういう対処法が選択肢としてあるのでしょうか?

AV over IPによる映像配信と、ビデオウォール(マルチモニタ)の活用方法をわかりやすく解説

これらの課題に対して、複数のモニタを組み合わせによるビデオウォールを構築することで、小~中規模システムでも導入しやすい価格帯で、柔軟に拡張可能な大型サイネージを実現できます。 本ウェビナーでは、商業施設などでのデジタルサイネージはもちろん、重要設備の制御・監視ルームや遠隔・分散授業が進む教育現場など、複数映像の配信が必要な環境にとって最適なソリューションのご紹介をします。  また、それらを実現する仕組みについても、初中級者の方に向けて抑えておくべきポイントに絞って解説します。 大型ビデオウォールの種類や構築方法を正しく学んで、導入効果を最大化しましょう。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 店舗・会議室・イベント会場の大型マルチモニタ/デジタルサイネージを、手軽に低コスト・低遅延で運用する方法

ビデオウォール(マルチモニタ)の種類と用途  会議室/監視室/制御室向け ビデオウォール(マルチモニタ)  店舗/美術館/博物館向けビデオウォール(マルチモニタ サイネージ用途)

ビデオウォール(マルチモニタ)の仕組みと構築  ビデオウォールの柔軟性とコストメリット  複数のモニタで構成されるビデオウォールの仕組み

ビデオウォールだけじゃない AV over IP 配信  映像の分配/延長/切替  マルチビュー(画面分割/重ね表示)

活用事例のご紹介  ライブイベント(eスポーツ)  防災向け指令室(地方自治体)

質疑応答

11:45~11:55 質疑応答

主催

ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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端末にSASE/SSEを実装!ゼロトラストとWANの縮小を段階的に実現するためのヒント

0.0株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

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本ページは、主催:株式会社インターネットイニシアティブ、共催:株式会社ジェイドコーポレーションのWebセミナー「端末にSASE/SSEを実装!ゼロトラストとWANの縮小を段階的に実現するためのヒント」のご紹介です。

概要

近年、SaaS利用・ハイブリッドワークの活用が急増しています。そこで、生産性や利便性を損なうことなく、セキュリティーレベルの向上を実現する「ゼロトラスト」、クラウド時代の新しいセキュリティーフレームワークである「SASE/SSE」が注目を集めています。
本セミナーでは、3月末にリリースした新サービス「IIJフレックスモビリティサービス/ZTNA」で、どのように「SASE/SSE、ゼロトラスト」を取り入れた環境を実現できるか、具体的なユースケース・デモを交えてご紹介いたします。
また、テレワークにおけるコミュニケーションを円滑に進めるツールとしてWeb会議が急速に普及しました。セキュアで快適なネットワーク環境が整備されていても、ヘッドセットの品質が十分でなければ本末転倒です。そこで、本セミナーではWeb会議における音声問題を解決する製品も併せてご紹介します。

プログラム

13:50-14:00 受付

14:00-14:30 端末にSASE/SSEを実装!ゼロトラストとWANの縮小を実現するためのヒント

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部DWPソリューション課 束原佑弥
3月末にリリースした新サービス「IIJフレックスモビリティサービス/ZTNA」で、どのように「SASE/SSE、ゼロトラスト」を取り入れた環境を実現できるか、具体的なユースケース・デモを交えてご紹介致します。

14:30-14:40 1万人へのアンケートで分かった〜オンライン音声問題について

株式会社ジェイドコーポレーション 営業部長 稲垣秀一氏
WEB会議中、こちらの音が相手にどう伝わっているかご存じですか?
知らず知らずのうちに相手に不快な思いをさせているかも、 会議中のタイピング音、音声の聞き取りにくさ、周囲の雑音等々。
今回、ジェイドコーポレーションでは、WEB会議での音声問題を調べました。
その結果を共有すると共に、ビジネス用ヘッドセットならどのように解決できるかをお見せします。

14:40-14:50 質疑応答

※講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ジェイドコーポレーション(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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導入検討も課題山積:分離されたOT環境に、セキュアにリモートアクセスするには? ~IEC ...

3.5株式会社オーシャンブリッジ

本セミナーはWebセミナーです

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製造業(工場やプラント、社会インフラなど)においても、生産性向上や業務改革が求められている

近年、DXの必要性が強く言われていますが、製造業(工場やプラント、社会インフラなど)においても同様です。 スマートファクトリー化はもちろんのこと、定期メンテナンスを遠隔地からリモートで行えるようにする、緊急時の対応も自宅等から行えるようにする、などのニーズが高まっています。 また、専門性の高いエンジニアの確保や、今後の働き方改革を進めるためにも、テレワークが難しいとされている製造業においてもリモートアクセスが求められています。

産業用ネットワークに求められるセキュリティ

しかし、産業用ネットワーク(OT環境)は、万が一障害やサイバー攻撃などがあると、サプライチェーン全体に影響を及ぼす可能性や、場合によっては人命に関わる事故につながる可能性もあり、絶対的な安全性が求められます。 こういった背景からOT環境は、IT環境(オフィスなどのネットワーク)と、ネットワークレベルで分離されていることも多く、これまでOT環境へのリモートアクセスは実現できないと考えられてきました。たとえ実現したとしても、多くの課題を抱えてるというのが現状です。

ネットワークが分離されたOT環境に、セキュアにリモートアクセスする

本セミナーではネットワークが分離されたOT環境に対して、IEC 62443、NIST CSFなどに準拠した産業用ネットワーク向けゼロトラストリモートアクセス「Dispel」について、製品概要・機能特長・利用シーンなどを交えながら解説します。また、通常導入前に実施されるPoC(評価検証)の進め方も補足します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 導入検討も課題山積:分離されたOT環境に、セキュアにリモートアクセスするには?

15:45~15:55 質疑応答

主催

株式会社オーシャンブリッジ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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