データ活用

データ活用

Data

データ活用の課題を解決するウェビナー

ビッグデータ活用、データドリブン経営、クラウド DWH 構築、各種データ分析・効果検証手法など。データサイエンティストによる実践的なウェビナーや、業界ごとの事例がわかるオンラインセミナーを探せるコーナーです。

データ活用
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

SALESFORCE LIVE: JapanConnect, Personalize & ...

0.0株式会社セールスフォース・ジャパン

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「salesforce-event.jp」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

Connect, Personalize & Automate

当日プログラム

Day1 13:00-13:55

≪特別講演≫Metaverse for Business~メタバース、ビジネスでどう使う?~

登壇者 加藤 直人 氏 クラスター株式会社 代表取締役CEO

京都大学理学部で、宇宙論と量子コンピュータを研究。同大学院を中退後、約3年間のひきこもり生活を過ごす。 2015年にVR技術を駆使したスタートアップ「クラスター」を起業。 2017年、大規模バーチャルイベントを開催することのできるVRプラットフォーム「cluster」を公開。 現在はイベントだけでなく、好きなアバターで友達としゃべったりオンラインゲームを投稿して遊ぶことのできるメタバースプラットフォームと進化している。 2018年経済誌『ForbesJAPAN』の「世界を変える30歳未満30人の日本人」に選出。 著書に『メタバース さよならアトムの時代』(集英社/2022年)

豊田 啓介 氏 東京大学生産技術研究所特任教授 noiz、gluon、一般社団法人Metaverse Japan 理事

ーー

1972年、千葉県出身。 1996~2000年、安藤忠雄建築研究所、2002~2006年、SHoP Architects(ニューヨーク)を経て、2007年より東京と台北をベースに建築デザイン事務所 noiz を蔡佳萱と設立、2016年に酒井康介が加わる。2020年、ワルシャワ(ヨーロッパ)事務所設立。 2017年、「建築・都市×テック×ビジネス」をテーマにした領域横断型プラットフォーム gluonを金田充弘と設立。コンピューテーショナルデザインを積極的に取り入れた設計・開発・リサーチ・コンサルティング等の活動を、建築やインテリア、都市、ファッションなど、多分野横断型で展開している。 2025年大阪・関西国際博覧会 誘致会場計画アドバイザー(2017年~2018年)。 建築情報学会副会長(2020年~)。 大阪コモングラウンド・リビングラボ(2020年~)。 一般社団法人Metaverse Japan 設立理事(2022年~)。 2021年より東京大学生産技術研究所特任教授。

長田 新子 氏 一般社団法人渋谷未来デザイン 理事・事務局長 一般社団法人Metaverse Japan 代表理事

ーー

AT&T、ノキアにて通信・企業システムの営業、マーケティング及び広報責任者を経て、2007年にレッドブル・ジャパンに入社。コミュニケーション統括責任者及びマーケティング本部長(CMO)として10年半、エナジードリンクのカテゴリー確立及びブランド・製品を市場に浸透させるべく従事し2017年に退社。 2018年から渋谷区にて設立された渋谷未来デザイン理事・事務局次長として、都市の多様な可能性をデザインするプロジェクト活動を推進。渋谷5Gエンターテイメントプロジェクトによる渋谷区公認「バーチャル渋谷」の立ち上げから運営にも携わり、バーチャルハロウィン企画は第7回JACEイベントアワード、最優秀賞「経済産業大臣賞」(2020年度)を受賞。 同時に、NEW KIDS(株)代表としてマーケティング・PR関連のアドバイザーやマーケターキャリア協会理事及び女性複業支援企業等でキャリア支援活動も積極的に行う。 著書に「アスリート×ブランド 感動と興奮を分かち合うスポーツシーンのつくり方」(宣伝会議/2020年)、渋谷未来デザイン編・著書として「変わり続ける! シブヤ系まちづくり」(工作舎/2021年)。

講演サマリー 数年前から注目を集めているメタバース。仮想空間を活用するサービスが模索されているが、今議論が交わされているのはエンターテインメント系サービスが中心。そこで本セッションではメタバースの可能性や過去の類似サービスとの違い、そして業種・業界を問わないビジネスでの多角的な可能性について解説。新たなメガトレンドとされるメタバースとその変化について、ビジネスパーソンがどのように捉え考えるべきかヒントを探ります。

Day1 14:00-14:50

#経営・マネジメント #営業 #カスタマーサービス #マーケティング #IT・情シス #システム連携 #顧顧客エクスペリエンスの向上 #ワークフロー・自動化 #デジタル技術の活用・戦略的投資 #DXノウハウ #レガシーシステムのモダナイズ #コラボレーション #AI・BI・データの活用 #Salesforceの定着化・活用促進 #Salesforceの新規導入検討 ≪基調講演≫ データの力を解き放つ

登壇者 服部 典弘 氏 ヤフー株式会社 執行役員CIO(最高情報責任者) 兼 テクノロジーグループ グループCTO

ーー

・地図関連会社勤務、Linuxディストリビューターの立ち上げを経て、GIS系システムインテグレーター会社を設立し、大手地図サービスのバックエンドシステムを多数手がける ・2008年、買収によりヤフー株式会社へ ・Yahoo!地図の技術ディレクター、情報システム部門責任者、開発基盤部門責任者を経て、2018年にグループCTO、2020年にCIO、2021年に執行役員に就任

三戸 篤 セールスフォース・ジャパン 専務執行役員 MuleSoft事業統括 カントリーマネージャー

ーー

1987 年日本アイ・ビー・エム株式会社へ入社、自動車担当営業部へ配属。 1993年か ら 1997 年まで北米オハイオ州にて自動車担当営業として駐在。22 年間に渡り自動車 業界における研究開発、生産、販売に渡るすべての業務システムの構築に携わる。 2003 年営業部長、2009 年ソフトウエア事業へ移動、理事 WebSphere 事業部長就任、Web Application Server、 ESB、 BPM、 Mobile Application などのミドルウエアの マーケティング、営業組織を統括、買収企業の組織統合の実施。 2014 年株式会社セールスフォース・ジャパンへ入社、常務執行役員就任。流通、消費財、テレコム、メディア、旅行、運輸、製薬、商社、プロフェッショナルサービスなどの 業種を担当。 2015 年よりセールスフォースの新たな B2C ソリューションの展開、ビジ ネスの急成長に貢献。 2022年より戦略買収製品であるMuleSoftの日本、韓国の責任者に就任、現在に至る

深田 紘平 セールスフォース・ジャパン マーケティング本部 プロダクトマネージャー

ーー

2021年からプロダクトマネージャーとしてプラットフォーム・分析製品を中心とした日本の製品責任者を務める。日本のお客様の製品に対するフィードバックを本社開発チームにタイムリーに届け、日本市場における新製品のローンチと長期的な成功を支援する。 2020年に同社に新卒として入社し、プリセールスエンジニアを経験。京都大学院で機械学習を専攻し、修士号を取得。

講演サマリー デジタル変革における原動力の1つがデータ活用です。あらゆるデータを統合し、分析、アクションを実現することで、ビジネスに関わる人が、より良い意思決定を行い、顧客、パートナー、従業員にパーソナルでインテリジェントな体験を提供することができます。Salesforce Customer 360 Platform を活用することで、データの持つパワーを解き放ち、高いエンゲージメントを実現します。

Day1 15:00-15:25

#経営・マネジメント #デジタル技術の活用・戦略的投資 #DXノウハウ #レガシーシステムのモダナイズ ポリプラスチックにみるDX推進の鍵は 「データ・つながる・自動化」

登壇者 籔内 寿樹 氏 ポリプラスチックス株式会社 事業創出本部ICT企画統括部 部長

ーー

国内大手金融機関にて企画部門・401k事業立上げに従事。その後、GEグループにて商品開発のプロジェクトリードや電機メーカー海外現地法人を経て、ファンド投資先の運送会社にてCFO・CEOとしてM&A、事業再生、事業整理を手がける。また、外資大手保険グループにて事業会社の事業責任者として事業変革・マネジメントの統括、機械製造業において営業改革、全社業務変革を実行など、直近20年は事業変革、業務変革のリーダーとしてプロジェクト実現を牽引。 現在はICT部門の責任者として、IT/Digital/Dataを担当し、また全社でのDXの推進をリードしている。

押手 孝太 氏 ポリプラスチックス株式会社 事業創出本部ICT企画統括部 DX推進セキュリティ推進リーダー

ーー

国内大手金融機関、インターネット決済ベンチャー、大手コンサルティングファームにて業務変革、ITサービス構築、情報セキュリティを担当。 その後、Fintech企業のIT責任者としてIT組織強化、BPRプロジェクト、サイバーセキュリティ対策などをリードした。 大手機械メーカーで業務変革プログラムマネジメントを担当し、現在はポリプラスチックス社にてDX推進及びサイバーセキュリティ領域の責任者として、全社DXプロジェクトおよびサイバーセキュリティ対策を推進する。

呉地 一幸 氏 ポリプラスチックス株式会社 事業創出本部ICT企画統括部 デジタルアーキテクチャ構築リーダー

ーー

大手プラントエンジニアリング企業に8年間常駐した後、完成車メーカーにて海外工場の立ち上げに従事。 ポリプラスチックスに入社後は、ERP/BI/DWHの保守を担当しつつ、ITサービスデスクの構築、RPAの導入を牽引。 現在はITアーキテクチャ構築をリードし、DX推進を支える。

淺井 龍太 セールスフォース・ジャパン MuleSoft事業統括本部第一営業本部 執行役員 第一営業本部 本部長

ーー

日系大手IT企業を経て2012年よりセールスフォース・ ドットコム入社。 大手製造業、大手メディア企業を中心に顧客接点領域の 業務改革やデジタルトランスフォーメーションをご支援。 近年においては金融業界、通信・小売・流通等のB2C業界、 中央省庁のお客様を中心にAPIマネジメント、iPaaS、 マイクロサービス等の構想策定から実行・運用までを支援。

講演サマリー ダイセルグループ傘下で高い専門性を有したプラスチック製品を展開するポリプラスチックでは、3年計画で全社のDXを推進しています。そのキーワードは「データ・つながる・自動化」です。なぜこのキーワードが重要なのか?そしてMuleSoftがそこで果たす役割とは?グローバルも巻き込んだDXプロジェクト推進におけるテクノロジーの重要性と長期と短期目標を見据えたプロジェクトの現在地と今後の展望について伺いました。

Day1 15:30-15:55

#経営・マネジメント #IT・情シス #セキュリティ・ガバナンス #Salesforceの定着化・活用促進 #Salesforceの新規導入検討 機密情報を守り抜くセキュリティ診断と対策~国内事例のご紹介~

登壇者 河野 真一郎 氏 ウィズセキュア株式会社 法人営業本部 シニアセールスマネージャ

講演サマリー 15年以上にわたるセキュリティコンサルティング実績を持つ WithSecure では、お客様 Salesforce 環境の設定診断を 長年にわたり提供しています。 国内大手金融機関様など 個人情報や機密情報を取り扱う多くのお客様からご依頼を頂く 「Salesforce 環境向けセキュリティ診断」の必要性とご採用事例と、 WithSecure によるマルウェア・ランサムウェア対策製品と 国内ご採用事例をご紹介致します。

Day1 16:00-16:25

#経営・マネジメント #IT・情シス #開発スピードの向上 #コラボレーション #働き方改革・新しい働き方 進化し続ける日揮の業務変革を支えるプラットフォーム開発

登壇者 阪本 冨美男 氏 日揮グローバル株式会社 プロジェクトソリューションズセンター バイスプレジデント 兼 エンジニアリング本部長

ーー

1986年に日揮株式会社に入社。海外の大型プラントのエンジニアとして石油、天然ガス、LNGなどの生産設備に係る設計業務に長年携わってきた。海外の建設現場での業務経験も多数。現在は、日揮グローバル株式会社プロジェクトソリューションズセンターバイスプレジデント兼エンジニアリング本部長として設計、調達、品質、IT、他関連部門を統括。また、近年はデジタルオフィサーとして、EPCビジネスと言われる設計・調達・建設業務を一気通貫してデジタルで繋ぐ革新的な業務遂行手法の構築を力強く推進している。

渡邉 義史 セールスフォース・ジャパン エンタープライズ営業第二本部 ストラテジックアカウントマネージャー

ーー

2001年NTTソフトウェア株式会社入社。その後2006年に日本オラクル株式会社に入社し、Fusion Middleware のプリセールスエンジニアとして、製造、金融、公共領域を担当。2016年に日本マイクロソフト株式会社に入社し、トヨタ自動車およびトヨタグループの Cloud Solution Architect として Azure の Data & AI 領域を担当し、Connected Car や IoT を中心に活動。 2020年1月に株式会社セールスフォース・ドットコム入社。Platform 製品担当営業として、主に自動車・製造業界を担当し、ノーコード/ローコード基盤、セキュリティ、IoT 領域を中心とした提案を行う。2022年5月よりトヨタ営業部に異動し、よりお客様の近くでお客様の成功に尽力。

講演サマリー 日揮は、2040年ビジョンで5つの新しいビジネス領域でPlanetary healthの向上に貢献する企業グループへの変革を目指しています。新しい領域への挑戦にはプロジェクト遂行業務を変革していく必要があり、それを支えるプラットフォームもまた変革に合わせた進化が要求されます。本講演では、Salesforceを活用した、進化し続けるプロジェクト遂行業務プラットフォーム開発の事例を説明します。

Day1 16:30-16:55

#経営・マネジメント #IT・情シス #システム連携 #顧客エクスペリエンスの向上 #デジタル技術の活用・戦略的投資 社会的・業務課題を解決する 「Connects Powered by Salesforce」

登壇者 梶浦 泰智 氏 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 シニアマネージャー

ーー

外資系パッケージベンダー及びコンサルティングファームを経て、2020年にデロイトトーマツ コンサルティング合同会社へ入社。製造業界のクライアントを中心に、営業/生産/調達等の業務プロセス改革を目的としたシステム導入プロジェクトを数多く手掛ける。Salesforce, SAP等 各種ビジネスソフトウェアの専門知識も保有し、End to End(構想策定~システム導入)でのコンサルティングサービスに強みを持つ。

長塚 智史 氏 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社 マネージャー

ーー

事業会社及びコンサルティングファームを経て2019年にデロイト トーマツ コンサルティング合同会社に入社。Service Cloud / Experience Cloudを中心にしたCRMシステム導入プロジェクトに一貫して従事し、現在は地方公共団体を中心にSalesforceの導入から運用設計まで幅広く活動中。また、2020年より日本国内のPathfinderプログラムの企画運営に参画し、Salesforceを活用したDX人材の拡大をめざし奔走中。

講演サマリー 弊社は、①これまでの実績を凝縮したアセット/ソリューション群 ②End to Endプロジェクトの充実した実行組織/体制及びDX人材育成プログラム ③各業界・業務の深い知見 ④様々なSalesforceに関する知見、を活用して重要な社会的課題や業務課題を解決します。 これらのアセット/ソリューション群「Connects Powered by Salesforce」の中から、特定部門単独ではなく関連部門の課題を横断で解決し、真のDXを実現するSalesforceクロスソリューションをご紹介します。

Day1 17:00-17:25

#経営・マネジメント #IT・情シス #セキュリティ・ガバナンス デジタルエンタープライズで考慮すべき 4つのクラウドセキュリティ領域

登壇者 大橋 尚美 セールスフォース・ジャパン ソリューション・エンジニアリング 統括本部 Cloud Specialist & Architect本部 Security Specialist

ーー

東京女子大学を卒業後、2002年通信系SIerに入社。外資系セキュリティベンダー、外資系コンサルティングファームを経て、2019年4月より現職。 サイバーセキュリティにおいて、10年以上の業務経験を有し、クラウドセキュリティ、認証・ウェブセキュリティ、暗号化を中心をとした、幅広いセキュリティ製品・サービスの国内外組織への提供に携わる。 相反するものと捉えられがちであるセキュリティと利便性を両立させ、お客様の成功に資するサービスを提供したいと考えている。

講演サマリー 変革に取り組む企業にとって、セキュリティは欠かせない要素です。企業はセキュリティ対策の戦略的なロードマップを持ち、未知の脅威に備えながら、ビジネスを遂行しなければなりません。 クラウド・バイ・デフォルトが広がりつつある中で、最適なサービスを選択し、安全に構築、運用を続けるためには何が必要なのでしょうか。企業が考慮すべきクラウドセキュリティについて、脅威予測や法改正などの最新動向を交えてご紹介します。

Day2 13:00-13:55

≪基調講演≫ 「当たり前」になったSaaSの凄みを最大化しよう もう導入で悩まない、SaaS起業家に聞く、上手なSaaSの選び方

登壇者 麻野 耕司 氏 株式会社ナレッジワーク CEO

ーー

ナレッジワーク CEO。2003年 慶應義塾大学法学部卒業。同年、株式会社リンクアンドモチベーション入社。2016年、国内初の組織改善クラウド「モチベーションクラウド」立ち上げ。国内HR Techの牽引役として注目を集める。2018年、同社取締役に着任。2020年4月、「できる喜びが巡る日々を届ける」をミッションに、株式会社ナレッジワークを創業。 2022年4月、「みんなが売れる営業になる」セールスイネーブルメントクラウド「ナレッジワーク」をリリース。著書:『THE TEAM 』 (幻冬舎)、『すべての組織は変えられる』(PHP研究所)

稲田 武夫 氏 株式会社アンドパッド 代表取締役社長

ーー

慶應義塾大学経済学部卒業後、株式会社リクルートにて人事・開発・新規事業開発に従事。 2014年アンドパッド(旧:オクト)設立、「現場監督や職人さんの働くを幸せにしたい」という思いで、建築・ 建設現場の施工管理アプリANDPADを開発。スマートフォンを中心に、利用企業数13万社、ユーザー数33万人のシェアNo.1施工管理アプリに成長。全国の新築・リフォーム・商業建築などの施工現場のIT化に日々向き合っている。Forbes JAPANの「日本の起業家ランキング 2022」にて3位に選出。

會田 武史 氏 株式会社RevComm 代表取締役

ーー

1989年生まれ。三菱商事株式会社にて自動車のトレーディング、海外市場での販売/マーケティング施策の企画・立案・実行、クロスボーダーの投資案件・新会社設立、政府向け大口入札案件、M&A案件等に従事。2017年7月に株式会社RevCommを設立し、2018年10月に電話営業・顧客対応を可視化するAI搭載型IP電話「MiiTel」を、2021年1月にオンライン商談ツール「MiiTel Live」を正式リリース。同年11月に「MiiTel for Zoom(ベータ版)」の提供を開始。

古森 茂幹 セールスフォース・ジャパン 取締役副社長

ーー

2015年4月株式会社セールスフォース・ドットコム(現 株式会社セールスフォース・ジャパン)の副社長に就任。エンタープライズ事業部門のリーダーとして、大手企業、公共部門および関東圏以外の地域における事業を統括。日本のイクオリティ(平等性)に関するイニシアティブのリーダーとして、性別や人種間の平等に焦点を置き、社内およびコミュニティにおけるダイバーシティ実現を推進。2018年5月に取締役 副社長に就任。 株式会社セールスフォース・ドットコム(現 株式会社セールスフォース・ジャパン)に入社する以前は、日本ヒューレット・パッカード株式会社の企業向け営業部門を中心に様々な要職を歴任。2009年に取締役に就任し、エンタープライズビジネス営業統括兼中部・西日本担当を経て、2012年からは専務執行役員として エンタープライズグループ営業を統括。2014年に代表取締役 副社長執行役員に就任し、エンタープライズグループ事業およびソフトウェア事業を統括しながら、日本HP ファイナンシャルサービス株式会社 代表取締役社長を兼任。

浅田 賢 セールスフォース・ジャパン Salesforce Ventures 常務執行役員 日本代表パートナー

ーー

2020年、米国セールスフォース・ドットコムのCorporate Venture Capital(コーポレートベンチャーキャピタル)部門であるSalesforce Venturesの日本代表・パートナーに就任。日本市場での投資を担当。 以前は、1997年に日本IBMに入社し、システムズ・エンジニアとして長野オリンピック・プロジェクト、大手通信会社、政府系公社の情報システム開発と運用に従事。その後、IBMビジネスコンサルティングサービスの戦略コンサルティング部門にて事業戦略コンサルティングプロジェクトに従事。 2011年にはインテル株式会社入社、インテルキャピタルにて日本市場のベンチャー投資を担当。2019年にNTTドコモ・ベンチャーズに参画し、マネジング・ディレクターに就任。 慶應義塾大学経済学部卒、ロンドン・ビジネス・スクール経営学修士。

講演サマリー いつの間にか私たちはSaaSなITに囲まれています。その恩恵を受けていつでもどこでもさまざまな業務を行うことが可能になりました。 ひと昔前はIT環境を刷新するのは一大プロジェクトで、導入することそのものが目的となってしまい、本来のIT価値を享受できなかったのかもしれません。活用フェーズに至らなかった私たちは外部委託業者に依存せざるを得ませんでした。しかしSaaSの登場によって、導入も意思決定も迅速に。前工程にリソースを割かれない分、本来のビジネス活用に力を発揮するようになりました。まさにいまこそIT活用・DXの時代到来です。 本セッションでは、日本の働き方を変革するSaaS開発起業家3名とともに、SaaSの変遷と未来のSaaSと企業の変化について語ります。

Day2 14:00-14:25

Slackとの統合で実現する圧倒的なアジリティとコラボレーションの未来

登壇者 伊藤 哲志 セールスフォース・ジャパン Slack 事業統括 マーケティング本部 プロダクトマーケティングディレクター

ーー

コロナ禍で緊急事態宣言中の2020年5月に、Slack社初の米国本社以外でのプロダクトマーケティングマネージャーとして入社後、2021年9月のSalesforceによる買収により現在はセールスフォース・ジャパンに所属。自社、業界イベントで多くのプレゼンテーションをこなしながら、マーケティングメッセージ策定やコンテンツ作成を中心に国内のマーケティング施策を担当。Slack Japan以前はマイクロソフトなどの外資IT企業にてマーケティングを担当。

深田 紘平 セールスフォース・ジャパン マーケティング本部 プロダクトマネージャー

ーー

2021年からプロダクトマネージャーとしてプラットフォーム・分析製品を中心とした日本の製品責任者を務める。日本のお客様の製品に対するフィードバックを本社開発チームにタイムリーに届け、日本市場における新製品のローンチと長期的な成功を支援する。2020年に同社に新卒として入社し、プリセールスエンジニアを経験。京都大学院で機械学習を専攻し、修士号を取得。

瀬良 和弘 セールスフォース・ジャパン Slack ディベロッパーリレーションズマネージャー

ーー

2019 年から Slack 日本チームのプロダクト開発部門責任者として開発者コミュニティ・パートナー支援活動に従事。グローバルチームの一員として Slack 公式 SDK の開発者も兼務している。Slack チーム参加以前は Salesforce R&D エンジニア、スタートアップ企業で開発者・エンジニアリングマネージャー等を歴任。

講演サマリー 顧客に関するデータや、プロセスの自動化を構築したとしても、人々に活用されなければ意味はありません。活用されるためにはどうしたらいいのでしょうか。ダッシュボードでの気づきから自動化プロセスを開始させSlackへ通知させることで、次の業務につながるアクションを簡単にできるようになります。従業員、パートナー、顧客とのエンゲージメントを向上する新しい方法を実現します。

Day2 14:30-14:55

#IT・情シス #デジタル技術の活用・戦略的投資 #DXノウハウ #Salesforceの定着化・活用促進 最大のビジネス課題、DX人材不足を解決するカギとは?

登壇者 石原 寛之 氏 FPTコンサルティングジャパン 株式会社 マネージングディレクター

ーー

SIerにて証券会社の取引システムの構築をはじめとする大規模ミッションクリティカルシステムの開発リードを経て、2008年セールスフォース・ジャパンに入社。クラウド黎明期より、日本のSalesforceを代表する顧客の数多くの大規案件にコンサルリードとして従事、プロジェクトの成功に貢献。セールスフォース・ジャパンのプロジェクト・デリバリーチームのヘッドを経て、2017年10月よりPwCコンサルティング合同会社に入社。PwCにてSalesforceを始めとするフロント系ビジネスの拡大に貢献。2021年5月よりFPTコンサルティング入社、セールスフォースビジネスの責任者としてビジネスの立ち上げをリード。

小野内 隆弘 氏 FPTコンサルティングジャパン 株式会社 マネージングディレクター

ーー

2020年、コンサルティングおよびマネージドサービス分野強化のためにFPTジャパンホールディングスに入社。デジタルトランスフォーメーションにおけるクラウド・セキュリティプラットフォーム戦略のコンサルティングでは20年以上の経験、さらにマネジメント戦略、業務改革、IT開発、保守、運用など上流から下流にわたる幅広いプロジェクトマネジメント経験を持つ。FPTソフトウェアへの多大なる貢献により、FPTジャパンホールディングス及びFPTソフトウェアの優秀社員に選出。

呉 健柏 セールスフォース・ジャパン 執行役員 アライアンス事業ストラテジックアライアンス第一営業本部 本部長

講演サマリー デジタル国家世界7位のベトナムにおけるIT最大手企業FPTでは、DX加速において直面する深刻な人材不足に対し、多様なソリューション提供を通じてビジネスの拡大・加速を支援しています。本セッションでは、その具体例として、教育事業者でもあるFPTのFUNIXプラットフォームサービスを利用した産学官連携の取組みや、ODCスクラムラボ型サービスのご紹介、またFPTの強みを活かしたSalesforceビジネスへの取り組みや事例についてご紹介させて頂きます。

Day2 15:00-15:25

#経営・マネジメント #カスタマーサービス #IT・情シス #システム連携 #顧客エクスペリエンスの向上 #開発スピードの向上 #AI・BI・データの活用 IoT技術の活用で実現する ビジネスの本質的価値とは?

登壇者 尾崎 博人 氏 JIG-SAW株式会社 COO

ーー

2012年にJIG-SAWへ参画。クラウドマネジメントサービス部門のセールスおよびマーケティングの統括を経て、2015年の上場以降は、IoT向け組込みソフトウェア開発を専業にしたグループ会社の代表も兼務。クラウドとエッジ技術の経験を生かし、IoT向けソフトウェア「NEQTO」サービスの立上げに従事。現在は、IoT事業およびグループ全体のマーケティング戦略を統括。

成田 優 セールスフォース・ジャパン クラウドセールス統括本部Platform 営業部担当マネージャー

ーー

IT系商社、外資系ソフトウェアベンダーにて営業職として活動後、2019年よりセールスフォース・ジャパンに入社。 Platform製品のスペシャリストとしてセキュリティ施策やIT部門によるビジネス変革を支援。

講演サマリー あらゆるデバイスがつながるIoT技術によって、莫大なデータを取得することで、ビジネス変革はさらに加速します。一方で、これを実現するためには、確実な売上確保、保守人件費削減、市場競争力向上といった目標を設定し、いかにデータを経営判断に行かせるかが鍵を握ります。本セッションでは、IoTに不可欠な技術要素や、具体的な事例をご紹介します。

Day2 15:30-15:55

事例にみる、Mulesoftで実現した驚異的な生産性と 「開発民主化」の衝撃

登壇者 椿 正義 氏 キャップジェミニ株式会社 デジタルプラクティス ディレクター

ーー

セールスフォースビジネスに約11年従事、2021年に当社キャップジェミニに入社しセールスフォース事業の立ち上げを担当。

講演サマリー 日本国内でも導入が進んでいるMuleSoft。様々なアプリケーションやシステムを連携/統合するための 革新的な統合プラットフォームですが、キャップジェミニではこのMuleSoftの導入を通じて国内外で様々な お客様のモダナイゼーションをご支援しています。 当セッションでは、先月稼働を開始したばかりのお客様の最新導入事例を通じて、その狙いや効果をご紹介させていただきます。

Day2 16:00-16:25

#IT・情シス #コラボレーション #働き方改革・新しい働き方 #Salesforceの定着化・活用促進 企業を成功に導く Salesforce コミュニティの裏側

登壇者 小林 亮理 氏 株式会社フレクト クラウドインテグレーション事業部 テクニカルスペシャリスト

ーー

2018年10月に株式会社フレクトに入社。エンジニアとしてSalesforce開発、導入支援に従事し、現在は B2C Commerce Cloudの導入を主に行っている。 2012年頃からSalesforce開発に携わり、2017年頃からコミュニティへの参加、運営を始める。現在は、Salesforce Developer Group Tokyo のリーダーを務める。

近藤 麻子 セールスフォース・ジャパン カスタマーサクセス統括本部 コミュニティマネージャ

ーー

2020年3月株式会社セールスフォース・ジャパンに入社。コミュニティマネージャとしてTrailblazerと一緒にSalesforceのコミュニティ活性と成長を支える役目としてコミュニティ活動の企画、管理、運営を担当。

講演サマリー 近年、多くの企業がコミュニティの存在に着目し、その可能性に期待を寄せています。Salesforce も「Trailblazers(先駆者)」に支えられ、長年コミュニティとともに成長してきた企業の一つです。このセッションでは、Salesforce の開発者コミュニティグループを運営する小林様をゲストにお迎えし、参加者だけでなく企業をも成功に導くコミュニティの秘密に迫ります。

Day2 16:30-17:15

≪クローズセッション≫ DXにより実現する カーボンニュートラルな未来(仮)

登壇者 高村 ゆかり 氏 東京大学未来ビジョン研究センター教授

ーー

専門は国際法学・環境法学。京都大学法学部卒業。一橋大学大学院法学研究科博士課程単位修得退学。龍谷大学教授、名古屋大学大学院教授、東京大学サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)教授などを経て、2019年4月より東京大学未来ビジョン研究センター教授。日本学術会議会員、2020年10月より日本学術会議第25期副会長(国際担当)。ロンドン大学客員研究員(2000?2001年)。 中央環境審議会会長、東京都環境審議会会長、再生可能エネルギー買取制度調達価格等算定委員会委員長、アジア開発銀行の気候変動と持続可能な発展に関する諮問グループ委員、国連大学サステイナビリティ高等研究所(UNU-IAS)評議員なども務める。『Sustainability Science』誌、『Climate Policy』誌の編集委員。 主な編著書に、『環境規制の現代的展開』(大久保規子ほかとの共編著)、『気候変動政策のダイナミズム』(新澤秀則との共編著)、『気候変動と国際協調』(亀山康子との共編著)など。2018 年度環境保全功労者環境大臣賞受賞。

古森 茂幹 セールスフォース・ジャパン 取締役 副社長

ーー

2015年4月株式会社セールスフォース・ドットコム(現 株式会社セールスフォース・ジャパン)の副社長に就任。エンタープライズ事業部門のリーダーとして、大手企業、公共部門および関東圏以外の地域における事業を統括。日本のイクオリティ(平等性)に関するイニシアティブのリーダーとして、性別や人種間の平等に焦点を置き、社内およびコミュニティにおけるダイバーシティ実現を推進。 2018年5月に取締役 副社長に就任。 株式会社セールスフォース・ドットコム(現 株式会社セールスフォース・ジャパン)に入社する以前は、日本ヒューレット・パッカード株式会社の企業向け営業部門を中心に様々な要職を歴任。2009年に取締役に就任し、エンタープライズビジネス営業統括兼中部・西日本担当を経て、2012年からは専務執行役員として エンタープライズグループ営業を統括。2014年に代表取締役 副社長執行役員に就任し、エンタープライズグループ事業およびソフトウェア事業を統括しながら、日本HP ファイナンシャルサービス株式会社 代表取締役社長を兼任。

遠藤 理恵 セールスフォース・ジャパン 執行役員 サステナビリティ& コーポレートリレーション担当

ーー

国際協力銀行(旧 日本輸出入銀行)に勤務後、国際交流基金ロンドン事務所にて日本語教育推進を中心とした文化交流事業に従事。帰国後、WFP 国連世界食糧計画 の日本における民間協力の公式支援窓口であるNPO法人国連WFP協会にて世界の飢餓と貧困の撲滅に向けて企業・団体とのパートナーシップ構築に取り組む。

講演サマリー 世界の多くの先進的な企業が気候危機を経営課題として認識し、気候変動対策の取り組みや、カーボンニュートラルに向けた経営戦略を強化しています。 本講演では有識者をお迎えし、企業が取り組むべき具体的なアクションや、DXにより実現する未来についてディスカッションします。

イベントナビゲーター

登壇者 八木 早希氏 Salesforce Liveイベントシリーズのイベントナビゲーターを務めるのはアナウンサーの八木早希さん。シリーズ4回でお届けするSalesforce Liveイベントをわかりやすく、楽しんでいただけるようサポートいただきます。

主催

株式会社セールスフォース・ジャパン(プライバシー・ポリシー

共催

アクセンチュア株式会社(プライバシー・ポリシー) キャップジェミニ株式会社(プライバシー・ポリシー) デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(プライバシー・ポリシー) FPTコンサルティングジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) メイクリープス株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オプロ(プライバシー・ポリシー) 株式会社セラク(プライバシー・ポリシー) ウィズセキュア株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

CDP(Customer Data Platform)とは?~CDP選択の方向性とネクストア...

0.0株式会社Speee

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「speee.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

主催企業(株式会社Speee PAAM事業部)について

PAAMは事業成長につながるデータ活用を。を掲げるデータ活用コンサルティングサービスです。 OMOやOne to Oneマーケティングなどの実現に向け、 構想の立案、システム構成、データの活用施策、運用PDCAなど、一気通貫で支援する伴走支援型コンサルティングを提供しています。

システム構成立案のサポートにおいては、「ベンダーフリー」という特長を持ち、 クライアント様の目的やご予算、体制等をヒアリングした上で、 最も最適なツールを選択しシステム構成を提案するといったサポートを行っています。

このようなお悩みをお持ちの方におすすめ

・CDPを導入するという社内の方針が決まったものの、プロジェクトの進め方がわからず困っている ・複数のCDPベンダーに話を聞いているが、どれがいいのかわからなくて困っている ・CDPの目星はつけているものの、本当にそのツールでいいのか確証を持てずにいる ・すでにCDPを導入しているが、リプレイスを検討している

ご参加のメリット

・CDPを選ぶための検討フローがわかる ・最新のシステム構成の事例を知ることができる ・自社のCDP選択の方向性やとるべき次アクションがわかる

プログラム

本セミナーでは、CDP導入に関する典型的なご相談事例になぞらえて、どのように検討を進めるのかを解説。 汎用的な考え方だけではなく、2022年度現在よく候補にあがる具体的なシステム構成の事例もお伝えするなど、具体性にこだわってお届けします。 最後にはどのような特長のCDPを選ぶべきなのか?といった方向性や、次アクションがわかるフローチャートをご用意しています。

1 CDP選定失敗例のご紹介

弊社では日頃からCDP導入後の活用に関するお悩みもよくいただきます。 深ぼってみると、要件を満たさないツールを導入してしまっているケースもしばしば見受けられます。 CDP選びを間違えるとどのようなリスクがあるのでしょうか。 陥りやすい失敗を事前に把握し、予防しましょう。

2 CDP選定の検討フロー解説

CDPの選定についてご相談いただく典型的なお悩みや、 プロジェクト体制の例を挙げ、何をどのような順序で議論すればよいのかを解説します。 2022年現在議論の結果候補に上がる、具体的なシステム構成のパターン事例もご紹介します。

3 CDP選定チャートのご紹介

おさらいとして、チャート式でCDP選定の検討フローを整理します。 チャートをたどることでご自身のプロジェクトの現在地を確認し、 今何を検討しなければならないのか、次アクションがクリアになります。

<PAAMについて> PAAMの特長やサービスないようについては下記のサイトを御覧ください。 PAAM紹介サイトはこちら

主催

株式会社Speee(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

外部委託なしでクラウドDWHを構築し、IoTデータ利活用を実現する方法【IT講談】

3.1株式会社システムサポート

本セミナーはWebセミナーです

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

※本セミナーはMicrosoft Base Kanazawaオンラインイベントです。

※本セミナーはプログラムの一部を講談形式でお届けします。ご期待ください。

DX時代では、IoTテクノロジーとデータの活用が重要

DXにおいて、IoTテクノロジーは重要な役割を果たします。 そして、IoTを有効に利用するためにはデータの活用も欠かせません。 IoTのデータを蓄積し、他のシステムから収集したデータと掛け合わせて分析することが重要なのです。

オンプレミスDWHは拡張性に乏しく、運用コストも高い

様々なデータと掛け合わせてIoTデータをうまく利活用するためには、データ分析基盤が必要です。 データ分析基盤としてはDWHを用いるケースが多いですが、従来型のオンプレミスDWHは、拡張性に乏しいため扱えるデータ量に限りがあるという欠点を抱えていました。 また、メンテナンスや維持費などの運用コストも高くつくため、長期的に使い続けるのも困難です。

一般的なクラウドDWHはスキルがないとうまく使いこなせないため、SIベンダに外部委託しているケースが多い

オンプレミスDWHの課題をクリアしたクラウドDWHも普及し始めています。 しかし、一般的なクラウドDWHはクラウドサービスに関する知見がないと構築が困難です。 さらに、データの収集・加工・分析にも専門的なスキルを要することからデータの運用をSIベンダに外部委託せざるを得ず、その結果スピード感のあるデータの利活用ができなかったり、委託によるコスト増などの問題が起きています。

シンプルな操作性や豊富な機能を備えたデータ分析基盤の活用により、ユーザ企業主体でIoTデータの利活用を可能にする

そこで本セミナーでは、シンプルな操作性や豊富な機能を備えたことで、専門的なスキルがなくても容易に扱えるデータ分析基盤の活用により、外部委託に頼らずユーザ企業主体でIoTデータの利活用を行う方法について紹介します。 データ利活用によってユーザ企業のDXをスモールスタートで推進することが出来る、システムサポート社のクラウド型DWHソリューション「Smart DWH」についても紹介します。ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 外部委託なしでクラウドDWHを構築し、IoTデータ利活用を実現する方法【IT講談】

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社システムサポート(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

営業UPDATA データドリブン・セールス実現の効果と具体策

0.0ウイングアーク1st株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「wingarc.com」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

国内マーケットの縮小、異業種参入による競争激化、テクノロジーの進展など、企業を取り巻く環境はかつてないスピードで激しく変化しています。 このような環境下でさらなる成長を続けるためには、より素早く現状を把握し次の打ち手を講じる好循環を築いていかなくてはなりません。

今回の営業UPDATAでは、現場営業をデータで変革させてきたお客様より、データ活用プロジェクト推進のポイントや効果から、「どのようなデータを活用しているのか」「どう業務を変えてきたのか」といった具体策をご紹介。 すぐに持ち帰って実践できる内容をお届けいたします! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 本セミナーはデータ活用を推進するこんな方におすすめ! ・Salesforceのデータをもっと簡単に集計・可視化したい ・組織・部門横断的にデータを見たい ・ただデータを集計・可視化するだけでなく、現場がアクションにつなげられるようにしたい ・CRM以外のシステムデータやExcelデータも取り込み、社内のデータ分析を行いたい

プログラム

14:00-14:05 Introduction

14:05-14:45 新生銀行に学ぶ、Salesforceデータを活用した営業DX先端事例

多くの企業でデジタル・トランスフォーメーション(DX)が進む中、「データ・ドリブン」は現場営業やマネジメントにおいて重視されるキーワードとなっています。 新生銀行では、Salesforceだけでなくその他のシステムデータも 活用しながら可視化・分析が行えるBIダッシュボード「MotionBoard Cloud for Salesforce」を使い、現場営業自身が必要な情報を分析し、自身の売上アップにつなげられる環境を作り上げています。

本セッションでは、新生銀行のご担当者様にデータ活用製品の選定基準や導入後のメリット、現場営業への定着化の秘訣をお話しいただきます。

株式会社新生銀行 リテール営業推進部 営業推進役 CRM担当 松永 美生 氏

株式会社新生銀行 リテール営業推進部 部長代理 CRM担当 鈴木 直樹 氏

14:45-15:15 日々の業務を⽀える、And Do ホールディングスのSalesforceと外部データ活用術

オフライン・オンライン問わず、顧客との対⾯営業が発⽣する業種では、契約に関する案件情報や顧客情報に加え、⽇報やアンケートなど様々な情報が付随します。Salesforceだけでなく、これらのデータをどう営業活動や経営管理に活かしていくべきか。And DoホールディングスではMotionBoard Cloudを導⼊し、その課題に挑戦し続けています。

本セッションでは、And Doホールディングスが実践してきた7年間のデータ・ドリブン営業の実例をご紹介し、どのようにデータ集計・分析業務が効率化したのか、MotionBoard Cloudの活用方法をお話しいたします。

株式会社And Doホールディングス 経営戦略本部 経営企画部 土井 美沙 氏

株式会社ギミックプロジェクト 代表取締役 クラウドコンサルタント 山口 純平 氏

15:15-15:40 営業活動サイクルが劇的に変わる 営業のムダをなくし、成果を生み出すデータ活用1stステップ

進捗や実績の集計・レポート作成や活動状況を把握するための作業に時間がかかり、営業本来の業務に時間が割けない、といった課題はありませんか? 有効にデータを活用できれば、これらの作業は大幅に効率化できるだけでなく、社内コミュニケーションを円滑にし、すばやい状況把握とアクションにつなげる好循環を生み出すことができます。

本セッションでは、自社活用事例をもとに、業務効率化から成果を生み出すためのデータ活用の1stステップをお伝えします。

ウイングアーク1st株式会社 クラウドソリューション営業部 清水 貞治 氏

※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。

主催

ウイングアーク1st株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

未経験の設備トラブルを、早期に検知する ~異常データが不要な、AIによる異常予兆検知~

3.6株式会社宇部情報システム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

AIによる異常予兆の検知に「関心のある企業」は63.6%

2019年にプラントメンテナンス協会が実施した調査によると、 AIによる異常予兆の検知に「関心がある」と回答した企業は63.6%にも上ります。

引用:https://www.jipm.or.jp/company/report/images/202004.pdf

実際に、設備の保全をAI化すると、

・膨大なデータを自動で集計できる ・保全に関する熟練の技術が不要になる ・熟練者の技術が形式知化でき、属人化を防げる ・メンテナンスの期間を最適化できる(状態基準保全化) ・製造ラインの緊急停止を避けられる

など、数多くのメリットがあります。

AIによる異常予兆検知構築への様々な障壁

しかし、AIによる異常予兆検知構築にあたり、「異常データがない」、「ビッグデータが蓄積されていない」、 「構築手順が分からない」など様々な障壁があるのではないでしょうか?

また、構築後も、「誤検知が多い」、「現場で使われない」といった問題が発生しがちです。

様々な製造現場にジャストフィットしたAIによる異常予兆検知

今回ご紹介する「異常予兆検知システム構築サービス」は、様々な製造現場、お客様のニーズにジャストフィットする AIシステム構築のため、事前分析から活用サポートまで一気通貫でサービス展開いたします。

「異常データがなくても」、「ビッグデータが蓄積されていなくても」構築可能で、 過去に経験したことがないトラブルでも検知できます。

今回のセミナーでは、 AI異常予兆検知システムの構築のキーポイントとして、

・データの準備・前処理 ・アルゴリズムの選定 ・アラートの鳴らし方

などをお伝えします。

AIを用いた異常検知を構築しようとしたけれど、具体的にどうやって導入したらいいの?と迷われている方に特におすすめです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 未経験の設備トラブルを、早期に検知する

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社宇部情報システム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

IT部門がリードするデータ活用基盤の考え方 ~現在のBI基盤の課題、増え続けるクラウドへの...

3.7ドーモ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

DXの実現を阻む数々の壁

グローバル競争の中で企業が生き残っていくために必要不可欠なDXですが、その実現は簡単ではありません。 多くの企業が取り組みながら、道半ばで壁に阻まれています。では、一体なぜ、思い描くゴールに辿り着くことが出来ないのでしょうか?

ステークホルダー、活用現場、IT部門をつなぎ、データ活用をリードする役割が不在

エグゼクティブからは「DXを早く進めろ」と言われ、ツールの導入を進めたものの、誰も活用しようとしない。このような話を良く耳にします。 データ活用を活性化させるには、社内の関係者の意向を調整し、ガバナンスやセキュリティを担保しつつ、現場への活用促進と定着を推し進めるリーダーが不可欠です。 しかしながら、こうした職種は多くの企業には存在しておらず、重要性を認められ難い状況にあると言えます。 その結果、リード役が不在のままDXプロジェクトが発足しても、やがて推進力を失ってしまう状況を招いていると言えるでしょう。

現在のBI基盤の課題。データ活用が可視化・分析で終わり、アクションに繋げられていない

データ活用のゴールが、可視化することや分析することに置き換わってしまい、その結果、キレイなグラフを作成して終わりというケースは多いのではないでしょうか。 アクションに繋げるには、現場がアクションのために必要な情報を分かり易く、しかも簡単な操作で見ることが出来る必要があります。 高度な操作知識なく、Webを見るような操作で情報を得られ、必要な関係者に即座に共有しアクションを開始する。この一連の操作をシームレスに連続できる環境が、活用の速度を加速すると言えるでしょう。 しかし既存のBI基盤では、「可視化・分析」がゴールとなっており、データ活用につながっていないケースが多いのが実情です。さらに「増え続ける連携対象(クラウド等)への対応で手一杯」という問題も多いのではないでしょうか。

データガバナンスとデータマネジメントのバランス

IT部門にとって、最も重要なポイントがこの部分になります。 既存のシステムに影響や負荷を掛けず、データを開放し活用を促進したい。 とは言え、アクセス管理などのデータガバナンスを保つことも不可欠な要素です。 このバランスをとるためのポイントについて、このセミナーでは特に紐解いてゆきたいと思います。

現場のユーザーにとっても、IT部門にとっても業務を効率化しつつデータ活用を促せる基盤とは

本セミナーでは、前述の課題をDomoを使ってどのように解決できるのかをご紹介します。 クラウド型BIプラットフォーム「Domo」が、なぜ国内有数の企業でお使い頂いているのか、その有用性についてご確認いただけます。 DXの推進を担う立場にあり、データ活用が社内で活性化し定着してほしいとお考えのIT部門の方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 IT部門がリードするデータ活用基盤の考え方

11:45~11:55 質疑応答

主催

ドーモ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

【中止】物流企業における人手不足と残業制限の課題 ~ トラック一台の利益やドライバーの手配を...

4.0株式会社イージスワン

開催中止のお知らせ

2022年4月19日(火)14:00 - 15:00 にて予定しておりました本セミナーは、 主催社都合により開催を中止いたしました。 お申込みいただいたゲストの皆様には別途ご連絡をさせていただきます。 深くお詫び申し上げますと共に、何卒ご理解、ご了承の程お願い申し上げます。

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

変革を求められる運送・物流業界

運送・物流業界は今、大きな変革を迫られています。

2024年に施行される働き方改革関連法により「時間外労働の上限規制」が設けられ、残業時間が年間で960時間以内に制限されます。

何も対策をしなければ「売上や利益の減少」してしまう恐れがあります。

さらに、インターバルの義務が9時間以上求められるため、これまで以上にドライバーの手配も難解になります。

ドライバーの平均年齢の上昇やトラックドライバー不足、軽油価格の上昇と、運送・物流企業を取り巻く環境は年々厳しさを増しています。

経営改善の糸口は運用の最適化

運送・物流における経営改善には「運賃の改善と人材の確保」が不可欠です。

もし利益効率の高い運送を優先的に選択できれば、給与を改善できるため、安定的に人材の確保も可能です。

しかし、数十 〜 数百台のトラックの一台あたりにおける原価や利益を計算するには膨大な手間が発生し、エクセルを駆使してもその計算はほぼ不可能です。

また、大手のITベンダーに依頼するとシステムの構築だけで数億円の費用も発生してしまいます。

トラック一台あたりの利益や就労可能なドライバーの手配が即座に計算できる

イージスワンの開発したAEGISAPP運送業を用いると、トラック一台あたりの利益を計算できるようになります。

そのため、事務の方が電話を受けると、

・その場で就労可能なドライバーかつ走行可能な車両と運賃が計算できる

ことにより、仮受まで行うことができます。

弊社は運送・物流企業に協力いただき、実際の業務を調査しながら、必要なシステムを全てクラウドで構築しました。

運送・物流企業に必要なシステムは全て揃っておりますが、その価格には大変好評をいただいております。

今回のセミナーは、運送・物流が売上をあげるためには、どのような施策を行えば良いか?を弊社のシステムとともにご紹介します。

現在は売上改善のために、帰り荷の実車率を向上させるための仕組みも構築していますので、その仕組みについてもお伝えできればと思っています。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 物流企業における人手不足と残業制限の課題

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社イージスワン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

【大手企業様向け】従来のデータ活用基盤の課題を解決! ~サイロ化されたデータを「データ仮想化...

3.7NSW 日本システムウエア株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

データの重要性はますます高まっている

企業におけるデータの利活用は、複雑化、多様化する時代の重要な経営課題となっています。これまでにない種類と量のデータをこれまでにない速度で日々処理し、さらには、クラウドやビッグ・データシステムなどつながりのない大量のデータが生成され、状況をますます複雑にしています。

現在の企業経営においては、これらのデータをいかに迅速に、リアルタイムで意思決定に活用できるか、またそのための仕組みをどのように構築するかが求められています。

従来のデータ活用基盤の課題

これまで、企業では生産・開発・物流・営業・マーケティング・カスタマーサービスなど、部門毎に基盤を整備し、DWH やBIツールなどを導入してきました。しかし各所で最適化されたツールを使用した結果、データが「サイロ化(孤立化)」しているのが現状です。

データドリブン経営を実現するためには、これらデータの「統合」が必要となります。しかし、サイロ化されたデータを統合するのは簡単なことではありません。

従来の手法であるETL/ELTなどの処理では相当な時間やコストがかかり、データの「鮮度」も落ちてしまうため、リアルタイムでの分析ができません。

データ仮想化によって、問題を解決する

「現状のデータ基盤に不満がある」「データの活用が思うようにできていない」というお客様に向け、「本セミナーでは、データ統合の新たな手法「データ仮想化」によって、「データのサイロ化」の問題を解決する方法を解説します。

米国フォレスター社が2021年に発表したレポートによると、データ仮想化により、従来型のデータ統合アプローチよりもコストや人的リソースを少なく抑え、収益化を早められることが報告されています。

なぜ、データ仮想化が国内外の大手企業に採用されているのか – 事例やユースケースを使って解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 【大手企業様向け】従来のデータ活用基盤の課題を解決!

16:45~16:55 質疑応答

主催

NSW 日本システムウエア株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

Denodo Technologies株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

外部委託なしでクラウドDWHを構築し、IoTデータ利活用を実現する方法

3.9株式会社システムサポート

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

※本セミナーはMicrosoft Base Kanazawaオンラインイベントです。

DX時代では、IoTテクノロジーとデータの活用が重要

DXにおいて、IoTテクノロジーは重要な役割を果たします。 そして、IoTを有効に利用するためにはデータの活用も欠かせません。 IoTのデータを蓄積し、他のシステムから収集したデータと掛け合わせて分析することが重要なのです。

オンプレミスDWHは拡張性に乏しく、運用コストも高い

様々なデータと掛け合わせてIoTデータをうまく利活用するためには、データ分析基盤が必要です。 データ分析基盤としてはDWHを用いるケースが多いですが、従来型のオンプレミスDWHは、拡張性に乏しいため扱えるデータ量に限りがあるという欠点を抱えていました。 また、メンテナンスや維持費などの運用コストも高くつくため、長期的に使い続けるのも困難です。

一般的なクラウドDWHはスキルがないとうまく使いこなせないため、SIベンダに外部委託しているケースが多い

オンプレミスDWHの課題をクリアしたクラウドDWHも普及し始めています。 しかし、一般的なクラウドDWHはクラウドサービスに関する知見がないと構築が困難です。 さらに、データの収集・加工・分析にも専門的なスキルを要することからデータの運用をSIベンダに外部委託せざるを得ず、その結果スピード感のあるデータの利活用ができなかったり、委託によるコスト増などの問題が起きています。

シンプルな操作性や豊富な機能を備えたデータ分析基盤の活用により、ユーザ企業主体でIoTデータの利活用を可能にする

そこで本セミナーでは、シンプルな操作性や豊富な機能を備えたことで、専門的なスキルがなくても容易に扱えるデータ分析基盤の活用により、外部委託に頼らずユーザ企業主体でIoTデータの利活用を行う方法について紹介します。 データ利活用によってユーザ企業のDXをスモールスタートで推進することが出来る、システムサポート社のクラウド型DWHソリューション「Smart DWH」についても紹介します。ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 外部委託なしでクラウドDWHを構築し、IoTデータ利活用を実現する方法

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社システムサポート(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る