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DXで実現するウェルビーイング ― 新たなるワークスタイル・業務効率化でイノベーションを起こす
富士通株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DXで実現するウェルビーイング
イノベーションを起こすため、従業員の生産性向上やウェルビーイング実現に力をいれ、 DX・テレワークやハイブリッドワークを進める企業も多いのではないでしょうか。 ただ、実際にどう推進したらいいのかわからないといった悩みを抱え、なかなか前進できない企業も多いと思います。 本イベントでは、従業員の生産性向上・ウェルビーイング実現のために、具体的にどのような取り組みをしていくべきか、実現のために必要なソリューションのご紹介をいたします。
当日プログラム
13:30-13:55【基調講演】パフォーマンスを最大化する "ウェルビーイングな働き方”
登壇者 株式会社YeeY 共同創業者/代表取締役 アステリア株式会社 CWO(Chief Well-being Officer) 一般社団法人日本ウェルビーイング推進協議会 理事長
島田 由香 氏
慶應義塾大学卒業後、パソナを経て、米国コロンビア大学大学院にて組織心理学修士号取得。日本GEにて人事マネジャーを経験し、2008年ユニリーバ・ジャパン入社。2014年より取締役人事総務本部長に就任。 人のモチベーションに着目し「WAA」など独自の人事施策を多数実行、同社はForbes WOMEN AWARDを3年連続受賞した。 2017年に株式会社YeeYを共同創業し代表取締役に就任。マーティン・セリグマン博士やエド・ディーナー博士、タル・ベン・シャハー博士などウェルビーイング研究の世界的権威を招聘したカンファレスを行うなど、日本企業や社会のウェルビーイングリテラシー向上に貢献。企業の経営支援や人事コンサルティング、組織文化の構築支援などを通じて、日本企業のウェルビーイング経営実現に取り組んでいる。 自身も1年の半分近くをワーケーション先で過ごすなど地域活性に情熱を燃やし、地方自治体の組織コンサルティングやワーケーションなどのコンテンツ開発支援、地域住民のウェルビーイングを高める仕組みづくりを行う。 また、内閣官房 行政改革推進会議有識者議員をはじめ、内閣府、総務省、林野庁、観光庁、その他 地方自治体などにも有識者として招聘される。日本の人事部「HRアワード2016」企業人事部門 個人の部 最優秀賞。「国際女性デー|HAPPY WOMAN AWARD 2019 for SDGs」受賞。 株式会社KabuK Style 外部取締役、Team WAA! 主宰、Japan Positive Psychology Institute 代表、一般社団法人dialogue 代表理事、合同会社NOTONO 代表。
講演サマリー 新しい働き方制度 ”WAA”(Work from Anywhere and Anytime:働く場所・時間を自由に選べる)を提唱し、自らも月の半分以上を地域にてワーケーションするなど、ウェルビーイングな働き方を追求してきた経験から、ウェルビーイングがパフォーマンスアップにつながる根拠や実践のポイントをお話します。
13:55-14:15 「まもなく本運用開始!都築電気がお届けする電帳法対策「DagreeX」ご紹介」
登壇者 都築電気株式会社 DX推進統括部 商品戦略部 副部長 五十嵐 雅之
1991年、都築電気入社。以後SEとして様々なお客様に対してホスト・サーバー・クライアントなどのインフラ構築(提案/設計/導入/運用)に関する業務を担当。 2018年、現在の部署に配属し「プロダクト・エバンジェリスト」として活動中。
講演サマリー 改正電子帳簿保存法の本運用が2024年1月に開始されます。本運用まで一年を切った今年、各社様々な検討を行っていると思いますが、電子帳簿保存法の真の目的である「電子化された契約・証憑書類を活用し企業のDXを加速する」ためのサービスとして、都築電気がお届けする「DagreeX」をご紹介させていただきます。
14:15-14:30 従業員のウェルビーイング実現のためのPCの選び方「3つのポイント」
登壇者 富士通株式会社 CCD事業統括部 プロモーション推進部 部長 丸子 正道
1992年富士通へ入社。販売推進部門にて、PCを中心とした商品企画・商談支援・広告宣伝活動等に従事。 近年はテレワークやDX推進におけるお客様の課題解決をテーマに、セミナーや各種メディアにて多数講演。
講演サマリー 従業員のウェルビーイングを実現するためには、従業員がハイブリッドワークを快適に業務を行える端末の選定が重要となります。テレワーク中のお客様の「お困りごと」に関する調査結果を基に、具体的にどのような点に不満や不安を感じられているのか、そして、どのようなスペックのPCが最適かについてご説明します。
主催
富士通株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
都築電気株式会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
インテル株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
新年度の情シスの重要テーマは、PC/SaaSアカウント払出し、問合せ対応業務の削減・自動化...
3.6 OrangeOne株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな人におすすめ
・新入社員や外注先の入れ替わりが多く、社内ITサポート業務(PC/SaaSアカウントの払い出し業務、問い合わせ対応など)に忙殺され疲弊している。 ・新たなクラウド製品導入はますます増えていく事が予想されるが、人材が不足しており、対応工数はできるだけ減らしたい。 ・ITILはアカデミックすぎて、どのように実践適用すればよいかわかりづらい。ITILツールも使いにくい。 ・サービスデスクツールの選び方に迷っているので、判断基準が知りたい。
成長企業の情シス部門が直面する問題
コロナ禍でも事業成長を続けている企業にとって、「情シス業務の効率化」は喫緊の課題です。 社員増加やクラウド導入が増え続け、社内の問い合わせやアカウント払い出し業務など、社内ITサポート業務のリソースが逼迫しているのではないでしょうか? 少人数の社員と外注先とで業務を回していても、情シス担当がコア業務に専念できずに疲弊してしまい、部門が破綻するリスクがあると言えます。
サービスデスクツール/ITILツールの課題
そこで近年、サービスデスクツール/ITILツールを導入する企業が増えています。 これらを導入することで、情シスの人的リソース削減、情報共有とガバナンスの強化、リテラシーの向上などさまざまなメリットがあります。 一方で、下記のような課題がある方も多いのではないでしょうか? ・海外製のサービスデスクツールは操作性に問題がある。 ・ServiceNowなどエンタープライズ向けツールは多機能だが、自社には高額すぎる。 ・ITIL準拠ツールは複雑すぎて使いにくい
情シスにとってノンコア
な社内ITサポート業務をどう効率化するか?疲弊しない情シスの作り方を解説
本セミナーでは、成長企業の情シス部門で社内ITサポート業務が急増する課題をどのように解決できるのか、世界で20,000社が利用するクラウド型サービスデスクツール「Freshservice」をご紹介しながら、初心者にもわかりやすく解説します。 ここでしか聞けない、サービスデスク導入における、製品比較や選定のポイントについてもご紹介いたします。 サービスデスクツール、ITILツールを導入したが上手くいかなかった方や、これからツール導入を検討中の方は、奮ってご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 新年度の情シスの重要テーマは、PC/SaaSアカウント払出し、問合せ対応業務の削減・自動化
アジェンダ ・成長企業の情報システム部門はなぜ疲弊してしまうのか? ・サービスデスクツールでの解決策と課題 ・サービスデスクツールの比較 ・Freshserviceの特徴・機能紹介 ・製品デモ
10:45~11:00 質疑応答
主催
OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
新規事業向けWebサービス開発、数ある開発手法をどう検討すればよいのか? 〜 ノーコードが...
3.9 株式会社Hexabase
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
新規事業の推進にWebサービス開発は避けて通れない
デジタル技術の急激な進歩に伴い、企業にはデジタル技術の活用によるビジネス変革が求められています。 ITとビジネスが密接に結びつく中、これから新規に事業を展開しようとする場合にもWebサービス開発は必要不可欠であると言えます。
Webサービス開発の手法は千差万別、どう選べば良いのか?
デジタル化の進展によるWebサービスの開発ニーズ増加に伴い、全ての機能を自力で開発することを前提とした手法だけでなく、ノーコードやローコード、ビジネスSaaSの活用、パッケージ導入など、Webサービスの開発手法が多様化しています。 しかしながら、数ある手法の中からどれを選択すればいいのか、何を基準に選択すればいいのか分からない、ビジネス・マーケティングの視点が希薄なシステムベンダーに相談してもうまく話がまとまらない、といった悩みを抱えている新規事業担当の方も多いのではないでしょうか。
従来の開発スタイルでは時間もお金もかかる、ノーコードでは制約が多い
開発手法の選び方が難しい理由は、どの手法も一長一短であり決め手に欠けるためです。 従来のウォーターフォール型だと、サービス提供までに膨大な時間とお金がかかるため新規事業の推進に必要なスピード感を満たせないという課題があります。開発スピードを早めようとノーコードの活用やビジネスSaaSの流用を選択すると柔軟性に欠けてしまい、新規事業にフィットしないケースが多く見られます。
新規事業向けWebサービス開発で失敗しないための進め方を解説
本セミナーでは、新規事業向けWebサービス開発で失敗しないため、コスト・スピード・独自性を全て満たすWebサービス開発の進め方について解説します。 また、スピード感を上げ、コストを減らしながら独自開発への注力を可能にする方法の一つとして、昨今話題のサービス「BaaS(Backend as a Service)」についても紹介する予定です。
新規事業を推進させる独自性のあるWebサービスを素早く低コストで作りたいが、選択肢がたくさんあってどう選べばいいかわからないとお悩みの、事業会社の新規事業・新規サービス担当の方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 新規事業向けWebサービス開発、数ある開発手法をどう検討すればよいのか?〜 ノーコードが新規事業向けのWebサービス開発に向かない理由 〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社Hexabase(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【録画放送】Boxをもっと活用しませんか? DXを後押しするBox連携ソリューション! ~...
3.3 富士電機ITソリューション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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本セミナーは、2022年10月18日に開催されたウェビナーの録画放送です。Q&Aはライブで対応いたします。
多くの企業が支持するクラウドコンテンツマネジメント「Box」
ファイル/コンテンツ共有サービスのSaaS市場においてシェアNo.1の「Box」。 セキュリティ性の高さや無制限の保存容量、細かに設定できるアクセス権限などを強みとして、 グローバルで110,000社以上、日本で12,000社以上の企業に導入されています。
クラウドストレージとしての限定的な利用がBoxの導入効果を抑制
多くの企業が導入しているBoxですが、その強みを存分に活かせている企業はあまり多くはありません。 ファイルサーバの代替サービスとして、コンテンツの格納やファイル共有を行うのみに用途が限定されているケースがほとんどなのが実情です。
エコソリューションと連携することでBoxの強みを最大限に活かしDXを後押しする
多くの企業が見落としがちなBoxの特徴、それは1,500以上にのぼる連携ソリューションの多さです。 セキュリティ性の高いBoxと連携することで、情報ガバナンスやデータのコンプライアンスを強化した上で業務効率化を実現することができ、 昨今多くの企業の課題となっているDX推進に大きく貢献してくれるのです。
「ワークフロー」及び「BIツール」のBox連携によるDXソリューションをご紹介
本セミナーでは、数あるBoxのエコソリューションの中から、ワークフロー及びBIツールとの連携による業務効率化についてご紹介します。
■ワークフロー「ExchangeUSE」×「Box」連携はDX推進基盤 世界最高水準のセキュリティを誇る「Box」と25年以上多くのお客様に導入されたワークフローシステムが融合 ①複雑なルートに対応可能なワークフローでガバナンスを強化し、セキュアな「Box」に格納 ②ワークフロー文書の項目を「Box」に格納することで、文書の検索性を向上 ③電子化によって肥大化する情報資源を一元管理し、情報のサイロ化を防止 あらゆるコンテンツが関連するDX化推進を支援します。 ■「BIツール軽技Web×Box」が実現するDX データベースへ自由にアクセスし、必要なデータの検索や加工を実現するデータ活用基盤「軽技Web」と、 コンテンツの共有・コラボレーションの基盤となる「Box」が連携することで、データ活用のプロセス全体をカバー。 必要な人に、必要な情報・コンテンツを瞬時に届ける仕組みにより、業務を根本から変え、新たなビジネス価値創出を支援します。 上記のようなメリットを享受できる具体的な方法を解説します。 Boxの有効活用に悩んでいる方、単体利用で満足できない方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:50 Boxをもっと活用しませんか? DXを後押しするBox連携ソリューション!~ワークフロー、BIツール連携による情報ガバナンスの徹底~
13:05~13:20 ビジネスプロセスを変革! Boxを活用した“全社DXプラットフォーム”の進め方 富士通株式会社 デジタルワークプレイス事業部 サービスビジネス推進部 中井 渉 13:20~13:35 ワークフローとBoxが実現する業務のDX化 富士電機ITソリューション株式会社 ソリューション推進事業本部 パッケージソリューション統括部 営業部 加藤 寛之 13:35~13:50 情報伝達プラットフォーム「軽技Web×Box」でDXが加速する! 高速データシェアリング・ソリューションが実現する業務効率化とは 富士電機ITソリューション株式会社 ソリューション推進事業本部 パッケージソリューション統括部 営業部 田村 和寛
13:50~14:00 質疑応答
主催
富士電機ITソリューション株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
富士通株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
実店舗での「新規LINE友だち」の増やし方 〜たった4週間で10万人のLINE友だちを増...
4.0 エボラニ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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コロナ禍で変わった消費者の行動
総務省が公開しているレポートによると、コロナ禍の影響で消費者が外出して消費行動を行う機会が、平年と比べて約5%~20%減少(月により変動)したと報告されています。比例して、商品を購入したりサービスを利用する機会も減少しており、消費者の行動は大きく変化しています。 このような状況でチェーン展開している小売・サービス業といった業種では、様々な施策を打つことで、消費者の呼び戻しやリピーター化に取り組んでいます。
活用しきれていないLINEアカウント
数ある施策の中でも、コロナ禍前から店舗単位でLINE公式アカウントを開設し、 新規のお客様の獲得やリピーター化に取り組んでいる方も多いと思います。 しかし、LINE友だちを増やすために、色々施策をしているが、思うような成果が中々出ないと感じていませんか? 実はLINE公式アカウントと「anybot」を連携することで活用の幅を大きく広げることが可能であり、企業が抱える集客課題の解決に効果を発揮します。
LINEアカウントを最大限活用することで生み出せる成果
そもそもLINE友だち登録をしてもらうまでがとても大変で、ともだち登録してもらうための「きっかけ」が重要です。 その「きっかけ」づくりのために、クーポンの発行や有益な情報配信などを行う店舗もありますが、様々な業種で取り入れられていることで、目新しさが薄れているかもしれません。
本ウェビナーでは「anybot」を利用することで、店頭にいるお客様が進んで「LINEのともだち」登録する「きっかけ」をつくる仕組みについて、様々な業界の導入事例とあわせてご紹介いたします。
また、オンラインでの新規LINE友だちを増やす施策の活用事例もウェビナーの中でご紹介いたします。
anybotは専門的な知識を必要とせず、自社ブランドにあわせてカスタマイズできる点や導入費用が抑えられる点でお客様から好評を得ています。また、弊社では店頭ポップのデザイン作成や担当者が店舗に足を運び、従業員への説明を行うなど、サポート体制の強化に取り組んでおります。
・LINE友だちを増やしたい
・お店を利用している新規や既存顧客の囲い込みをLINEでしたい
・anybotでどんなことができるのか知りたい
上記のようにお考えの、マーケティング部門、経営企画部門や情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 実店舗での新規LINE友だちの増やし方 〜たった4週間で10万人のLINE友だちを増やした事例もご紹介〜
10:45~11:00 質疑応答
主催
エボラニ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
売れない物販ビジネスに対する危機感、どう乗り越えるべき? ~ クラウド時代の事務機器販売、I...
3.5 アクロニス・ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、SIer、IT/OA機器(事務機器)販売事業者でIT運用管理サービス事業にご興味をお持ちの方が対象です。エンドユーザー企業の方は、お申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
上記以外の企業・組織の方は、ぜひ、1月31日開催「深刻化するランサムウェア被害、サイバー攻撃の最新事例に学ぶ防御策 ~ 攻撃者が狙う要所を確実に保護できる最適な手段を解説 ~ 」へのご参加をお待ちいたしております。
本セミナーは、2022年12月14日開催セミナー「モノが売れない時代、事務機器販売やITベンダー、SIerのビジネスはどうあるべきか?」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。
事業環境の急激な変化が与える影響
企業を取り巻く環境は、パンデミック、国際紛争、新しい働き方の浸透などで、ここ数年間に大きな変革を迎えています。 IT業界では、その市場がオンプレミスからクラウド、資産の所有からサブスクリプションによる利用モデル、さらにはサービス利用へとパラダイムシフトが進んできました。また、顧客のIT事業者へのニーズは、従来の「モノ売り」から「コト売り」と、いわゆる課題解決のためのトラステッドアドバイザーによるサービスに変化しています。
モノが売れない時代、変革が求められるOA販社やSIer/ITベンダー
これまで企業、地域社会のIT化を支えてきたIT/OA機器(事務機器)販売事業者の多くが、差別化が難しい物販事業が困難になりつつあります。 その要因は「SaaSをはじめとするクラウドシフトによるIT機器需要の低下」「ペーパーレス化の進展による複合機などの事務機器(OA機器)需要の低下」などが考えられるでしょう。 また、企業システムの基盤としてクラウドサービスが浸透してきたことで、請負契約を中心に顧客システムの開発・運用を担ってきたSIer/ITベンダーも事業方針の転換を迫られています。このパラダイムシフトを乗り越える必要が出てきました
新たな収益機会として注目の「マネージドサービス事業」
顧客機材の購入やIT投資機会が減少する中、新たな収益源を確保できる策として注目が集まっているのが「マネージドサービス事業」です。 とはいえ、他社のクラウドサービスの再販やクラウド事業だけでは、代理店手数料が低く設定されているケースもあり、売上や収益が不安定になることも想定されます。 また、サービス事業の経験がない企業では、リスクの高さや先行投資を含めて、新規事業の参入に二の足を踏むことも多いのではないでしょうか。
先行投資不要、リスクフリーでスモールスタートできるアクロニスのMSP事業を紹介
本セミナーでは、事務機器販売やITベンダー、SIerの方を対象に、「マネージドサービス事業」への参入を成功させるためのヒントを解説します。 「案ずるより産むがやすし!」、アクロニスのサービス事業者向けプラットフォーム「Acronis Cyber Protect Cloud」を利用することで、簡単に先行投資不要、リスクフリー、月額¥30,000からのスモールスタートで新規MSP事業を開始することが可能です。 既存ビジネスに対する危機感を持たれている方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 簡単参入!マネージドサービスで売切り物販事業からの脱却とクラウド時代のITリカーリングビジネスへの移行
藤井 照久(ふじい てるひさ)【アクロニス・ジャパン株式会社 事業開発本部 パートナービジネス開発部部長】 あらゆるモノがサービス化されるクラウド時代を迎え、IT事業者には変革の波が迫っています。従来の物販中心のIT事業から顧客が求めるマネージドサービス事業に移行し、トラステッドアドバイザーとして中長期的なサービス提供と継続収入を可能にする、先行投資不要、リスクフリーでスモールスタートできるアクロニスのMSP事業者向けビジネスモデルについて紹介いたします。
15:30~15:55 顧客のあらゆるITリスクに備える!バックアップ、セキュリティ、管理を総合した今話題の「サイバープロテクション」
佐野 雄也(さの ゆうや)【アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューションエンジニア】 企業ITのリスクは、機器の故障、操作ミス、災害によるデータ喪失からランサムウェアをはじめとする巧妙なサイバー攻撃まで多様化しています。従来のバックアップやセキュリティソリューションの導入だけでは、企業の情報資産の保護と事業継続は困難になりつつあります。アクロニスの「バックアップ」、「セキュリティ」、「管理」を統合したAcronis Cyber Protect Cloudで実現する「サイバープロテクション」を紹介いたします。
15:55~16:00 質疑応答
主催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
日本企業のデジタルマーケティングの問題点、WebやMAよりも先にやるべきこと ~なぜPIM...
3.7 株式会社Contentserv
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ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
社会状況の変化で求められるDXの推進
働き方の多様化やコロナ禍の影響で顧客の動線はめまぐるしく変化しています。 そういった変化に対応するため、企業は様々な面でDX推進に取り組んでいます。 その中でも、デジタルマーケティングやセールス領域での取り組みでは、顧客接点の強化や改善への投資が多く見られます。
見落とされがちなPIM(商品情報管理)への投資
しかし、顧客接点を強化・改善し、販売チャネルが増えたことで新たな課題も発生します。 例えば、一つ一つのチャネルに対しての情報連携に時間がかかってしまったり、連携した情報に差異があったり… 商品に関するあらゆる情報の管理が複雑化することで、このような新たな課題は生まれてしまいます。 こうした状況を生み出さないためには、商品に関するあらゆる情報を一元管理できる、PIMの導入が必要となります。 表面の顧客接点側だけではなく、基礎となるPIMへしっかりと投資を行うことで変化の激しい市場の流れにも対応することが可能となるのです。
PIMへの投資で得られるメリット
PIMを導入することで得られるメリットとしては、以下のような点が挙げられます。 ・商品に関するあらゆる情報の一元管理ができ、管理コストが削減できる ・適切かつスピーディに各チャネルへのデータ公開が可能 ・手作業で行っていた業務の効率化、自動化が達成できる ・国内外問わず、情報の連携が可能なため、海外の情報アクセスへの垣根もなくすことができる
本セミナーでは、部署単位などからスモールスタートできるサービスをご紹介いたします。 成果を実感しながらスケールさせられるため、自社に合った形で導入していくことが可能です。
製造業の経営企画部門、マーケティングや営業のご担当者様、IT・DX推進部門の方におすすめのセミナーです。
プログラム
13:45-14:00 受付
14:00-14:05 オープニング(マジセミ)
14:05-14:45 日本企業のデジタルマーケティングの問題点、WebやMAよりも先にやるべきこと
14:45-14:55 質疑応答
主催
株式会社Contentserv(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
成長ベンチャーの情シスの課題と、サービスデスクツールの比較 ~他社の情シスはどうやっている...
3.6 OrangeOne株式会社
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ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな人におすすめ
・新入社員や外注先の入れ替わりが多く、社内ITサポート業務(PC/アカウントの払い出し業務、問い合わせ対応など)に忙殺され疲弊している。 ・新たなクラウド製品導入はますます増えていく事が予想されるが、人材が不足しており、対応工数はできるだけ減らしたい。 ・ITILはアカデミックすぎて、どのように実践適用すればよいかわかりづらい。ITILツールも使いにくい。 ・サービスデスクツールの選び方に迷っているので、判断基準が知りたい。
成長企業の情シス部門が直面する問題
コロナ禍でも事業成長を続けている企業にとって、「情シス業務の効率化」は喫緊の課題です。 社員増加やクラウド導入が増え続け、社内の問い合わせやアカウント払い出し業務など、社内ITサポート業務のリソースが逼迫しているのではないでしょうか? 少人数の社員と外注先とで業務を回していても、情シス担当がコア業務に専念できずに疲弊してしまい、部門が破綻するリスクがあると言えます。
サービスデスクツール/ITILツールの課題
そこで近年、サービスデスクツール/ITILツールを導入する企業が増えています。 これらを導入することで、情シスの人的リソース削減、情報共有とガバナンスの強化、リテラシーの向上などさまざまなメリットがあります。 一方で、下記のような課題がある方も多いのではないでしょうか? ・海外製のサービスデスクツールは操作性に問題がある。 ・ServiceNowなどエンタープライズ向けツールは多機能だが、自社には高額すぎる。 ・ITIL準拠ツールは複雑すぎて使いにくい
情シスにとってノンコア
な社内ITサポート業務をどう効率化するか?疲弊しない情シスの作り方を解説
本セミナーでは、成長企業の情シス部門で社内ITサポート業務が急増する課題をどのように解決できるのか、世界で55,000社が利用するクラウド型サービスデスクツール「Freshservice」をご紹介しながら、初心者にもわかりやすく解説します。 ここでしか聞けない、社内のITサポート業務を75%削減した他社事例もご紹介いたします。 サービスデスクツール、ITILツールを導入したが上手くいかなかった方や、これからツール導入を検討中の方は、奮ってご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 成長ベンチャーの情シスの課題と、サービスデスクツールの比較
アジェンダ ・成長企業の情報システム部門はなぜ疲弊してしまうのか? ・サービスデスクツールでの解決策と課題 ・サービスデスクツールの比較 ・Freshserviceの特徴・機能紹介 ・製品デモ
11:45~12:00 質疑応答
主催
OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
中小企業に適した、ワークフロー+電子押印とは? ~ワークフローでの承認後、Excelの見積...
3.3 株式会社クロスユーアイエス
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
働き方の多様化と働く場所を縛る業務
働き方改革やリモートワークの広がりで、オフィスに出勤しなくても業務が行える状況を整備する企業も多いのではないでしょうか? しかし、業務の中にはオフィスに出向いたり対面して行うべき業務がどうしても発生してしまいます。 その代表格として、決裁関連の手続きや、それに伴う押印といった業務が挙げられます。
決裁や押印にかかる手間や時間を減らす
決裁や押印を紙ベースの対応から、ワークフローに移行することで、押印のために出社するといった手間や、決裁者との日程を調整・押印を待つという時間を削減することが可能となります。 また、一部の社員がこうした業務のために出社することで全く出社しなくても良い社員との間で発生する不公平感も解消できます。
WebNESTEE STAMPで実現する業務効率化
ワークフローシステムも多くの種類のサービスが存在していますが、WebNESTEE STAMPは決裁依頼、承認といった業務はもちろん、電子押印まで対応が可能なためワークフローで決裁の承認を得た後、押印を依頼・完了まで待って対応を進める…といった行動が不要になります。 また、5名から利用できるシステムのため、どのような事業規模の会社でも導入が行える点や、利用開始時・開始後のサポートも電話やメールだけではなく、オンライン会議ツールで画面共有でガイドしてもらえるなど、手厚いサポートを受けられるのが特長です。
本セミナーでは、業務上で発生しがちなお悩みを事例として取り上げながら、その解消方法をお伝えします。 業務の効率化を進め、ビジネスの速度を上げたいとお考えの経営者様、決裁者様におすすめのセミナーです。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 中小企業に適した、ワークフロー+電子押印とは?~ワークフローでの承認後、Excelで作成した見積書、PDFの注文書などに、ハンコ画像を簡単に押印できる~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社クロスユーアイエス(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)