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ASEAN最大級の製造業DX展示会「ITAP2024」ジャパン・パビリオン共同出展について ...

4.1 マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

海外進出が求められる、日本の製造業やIT業界

日本の製造業やIT業界は、国内市場の縮小と競争の激化に直面しています。 そのような中、海外進出は企業の生き残りをかけた必須の戦略となっています。 中でもASEAN諸国は経済成長が著しく、既に多くの日本企業が進出していることもあり、魅力的な市場です。

海外展示会のメリットと、敷居の高さ

海外進出を目指す日本の企業にとって、海外の展示会への出展は最適な手段の一つです。 これにより、潜在的な顧客やビジネスパートナーと直接交流しながら、新しい市場でのブランド認知度を高めることができます。 しかし、海外の展示会に出展することは容易ではありません。 言語の壁、文化的な違い、展示会の準備と運営に関する高いコストと複雑さが障壁となっています。

ASEAN最大級の製造業DX展示会「ITAP2024」ジャパン・パビリオン共同出展について

そこでマジセミ株式会と合同会社International Linkageドイツメッセ日本代表部は共同で、2024年10月14日(月)~16日(水)シンガポールで開催される、ASEAN最大級の製造業DX展示会 Industrial Transformation Asia Pacific2024 (ITAP2024)において、ジャパン・パビリオンを設置することにいたしました。

今回のセミナーでは、ITAP2024についてご紹介すると共に、ジャパン・パビリオンへの共同出展方法について説明いたします。

ASEANにおける製造業のDX・自動化の状況とITAPの活用方法

また、既にASEANでビジネスを展開され、ITAPにも出展されているアビームコンサルティング株式会社にご登壇いただき、ASEANにおける製造業のDX・自動化の現状や、ITAPの活用方法、効果などについて解説していただきます。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:25 ASEANにおける製造業のDX・自動化の状況とITAPの活用方法(動画配信)

アビームコンサルティング株式会社

16:25~16:35 Industrial Transformation Asia Pacific2024 (ITAP2024)について

合同会社International Linkageドイツメッセ日本代表部 代表 竹生学史

16:35~16:45 ITAP2024 ジャパン・パビリオン共同出展について

マジセミ株式会社 代表取締役 寺田雄一

16:45~17:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

合同会社International Linkage(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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中小企業の情報システム担当者不足をどう解決する? 〜PCサポート、セキュリティ対策、DX推進...

3.7 オフィスくまさん

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企業活動におけるITシステムの重要性

デジタル化の波が押し寄せる現代のビジネス環境において、企業活動におけるITシステムの役割は日増しに重要性を増しています。特に中小企業においては、限られたリソースの中でいかにIT業務を効率的に遂行できるかが、競争優位性を確保するうえで重要な要素となっています。

中小企業に多い、IT専任担当者不在・情シス人員不足

しかし、中小企業では、専任の情報システム担当者がいない、または一人で情報システム部門の業務を担うケースが多く見られます。このような状況では、IT化やデジタル化への取り組みが後回しにされてしまい、結果的に業務効率の低下やセキュリティリスクの増大にも繋がります。企業が成長する過程でこれらの課題を克服することは、非常に大きな挑戦と言えるでしょう。

全体最適の視点が必要

こうした課題を解決するため、市場には多様なITサポートサービスが存在しますが、その多くがPCサポートのような特定の領域に特化しているか、あるいは個別の問題点にのみ焦点を当てたサポートに留まっているのが実情です。企業が直面する業務全体の課題を根本から解決するためには、全体を俯瞰する視点での最適解を提案できるサービスが求められます。

PCサポート、セキュリティ対策、DX推進などIT業務を包括的に支援

本セミナーでは、地上デジタルテレビ放送への移行(いわゆる「地デジ化」)をはじめとする大規模なデジタル化推進に携わってきた経験豊富な専門家が、PCサポートからセキュリティ対策、DX(デジタルトランスフォーメーション)推進まで、IT業務を全面的に支援するサービスを紹介します。専任のIT担当者が不在、あるいは一人でIT業務をこなすことに限界を感じている中小零細企業の経営層や役職者の方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 中小企業の情報システム担当者不足をどう解決する?〜PCサポート、セキュリティ対策、DX推進などIT業務を包括的に支援〜

15:45~16:00 質疑応答

主催

オフィスくまさん(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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コンテンツの一元管理における、AI活用はどうすれば実現できるのか ~生成AI・AI-OCRな...

3.5 Hyland Japan GK

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AIの急速な進化とビジネスでの活用の広がり

近年、生成AIをはじめとして、AIを利用したサービスや製品が目覚ましい進化を遂げています。 あわせて、研究分野や一部の限定的なコミュニティでの活用に留まらず、ビジネスにおいても非常に大きな影響を与える状況となっています。 今後、AIの影響を全く受けない業界はほぼ無いとも言われる中で、日々の業務においてもAIの活用をどうすれば行えるかを考える必要性が高まっています。

コンテンツ管理分野でのAI活用の見通し

AIの活用が期待される分野の一つに、コンテンツ管理の領域が挙げられます。 例えば、ブログや記事といったコンテンツ生成における分野でのAI活用はすでに活用されているケースも多く、一般化しつつあります。 また、既存コンテンツを要約したり、必要な情報を抽出するといった場面でも今後のAI活用の期待が高まっています。

AIの急速な進化に対応できるコンテンツハブ

本ウェビナーでは、こうしたAIの急速な進化に対応していく土台として運用できるコンテンツハブ「Alfresco」をご紹介します。 ウェビナーの中では、Alfresco自体のコンテンツハブとしての有効性や活用の事例をご紹介しつつ、AIとの連携における展望をお伝えいたします。 また、多くの行政機関や金融機関で採用されており、情報ガバナンスの構築やセキュリティ面において高い信頼を得ている点などもあわせて解説いたします。 コンテンツの一元管理、情報ガバナンスの構築、AIの活用をどうやって実現するのか、その具体的なノウハウを取り入れたい方におすすめの内容です。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 コンテンツの一元管理における、AI活用はどうすれば実現できるのか ~生成AI・AI-OCRなどの急速な進化に対応できるコンテンツハブ~

10:45~11:00 質疑応答

主催

Hyland Japan GK (プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「イノベーションを起こす組織作り」とは、具体的に何をすればよいのか? ~ISO56002を3...

4.2 株式会社システムコンシェルジュ

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予測できないビジネス環境では、組織における持続的なイノベーション活動が競争力と成長のカギとなる

現代のビジネス環境は、人工知能や5Gなどの技術革新、グローバル市場の拡大、そして消費者ニーズの多様化により、絶えず変化しています。

このようなダイナミックな状況に対応し、継続的な成功を達成するためには、企業がイノベーションを継続的に生み出す組織文化を育成することが重要です。イノベーションを促進する文化を持つ企業は、革新的なアイデアや技術を生み出し、市場での競争力を強化します。

アイデアが出てこない、出しても採用されない組織が多い

しかしながら、多くの組織がイノベーションの創出に苦戦しています。イノベーションを効果的に促進するためには、個々の才能やアイデアだけに頼るのではなく、企業がイノベーションを起こしやすい組織構造と環境を整備する必要があります。

このため、国際標準化機構(ISO)は2013年から、企業が効率的にイノベーションを進めるためのマネジメント(経営管理)関連のガイドラインである「イノベーション・マネジメント・システム」の国際規格化を進めてきました。2019年には、産業史上初のイノベーションに関する国際規格としてISO 56000シリーズの中核規格「ISO 56002」が発行されました。この規格の導入により、イノベーションの創出に苦労している企業に新たな成長の機会を提供することが期待されています。

イノベーション文化を醸成する具体的方法とは

本セミナーでは、イノベーション管理プラットフォーム「IdeaScale」を用いて、「ISO 56002」規格の認証を取得する過程と、それを通じて従業員の意識に生じた変化について、具体的な事例をもとに詳細に解説します。

システムコンシェルジュは、ビジネス活動にイノベーション・マネジメント・システムを取り入れ、お客様にサービスを提供するジェネレーティブ・プロバイダーです。私たちは「IdeaScale」を含む様々なITツールを活用し、「ISO 56002」規格の認証をわずか三ヶ月で取得しました。この経験を基に、お客様のイノベーション推進と組織構築を総合的にサポートします。

「IdeaScale」は、投票・コメント機能を使用して、社員のアイデアを「見える化」して、ブラッシュアップするためのプラットフォームです。組織横断でコミュニティを作り、チームでアイディア推進することも出来ます。問題点のレビューや、ROI計測を行ってアイデアを「数値化」することも可能です。

従業員から新しいアイデアが出てこないことに課題を持っている方、自組織にイノベーションを生み出す文化を醸成したいと考えている方、アイデアを評価して育てる仕組みづくりを検討したい方、などに特におすすめです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 「イノベーションを起こす組織作り」とは、具体的に何をすればよいのか?

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社システムコンシェルジュ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【他社はどうしている?】今、国内大手BPO/MSP/LCM事業者が実現する 顧客サポートDX...

3.5 OrangeOne株式会社

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こんな人におすすめ

・顧客サポートを効率化したい、BPO/MSP/LCM事業者様 ・ChatGPTやAIの活用による具体的な情シス業務の効率化、自動化を知りたい方 ・レガシーなサービスデスクツールでの情シスDXに限界を感じている方 ・新年度中にITIL・ISMS2022への対応を求められている方 ・工数をかけずに情シス業務を効率化したい方 ・情シス様に向けたご提案を検討されている方

変革の時は今:デジタル変革は待ったなし

人口減少社会の日本では、企業は人手不足の慢性化という課題に直面し、この問題に対応するため、「顧客サポートのDX」は選択肢ではなく、必須の戦略テーマとなっております。 そんな中BPO/LCM/MSP事業者様に求められる役割も単なる人手不足の一時的な解決手段から、業務変革の戦略的パートナーへその役割がシフトしています。 顧客企業におけるそうしたニーズの変化に迅速かつ効果的に対応するためには「重厚長大で複雑なレガシーシステム」から脱却し、誰もが簡単に使いこなせるITツールと生成AIの組み合わせによる業務効率化、自動化への移行こそが求められています。 本ウェビナーでは、こうしたBPO/LCM/MSP市場のトレンド変化となぜ今、業界でChatGPT・AI自動化対応のFreshserviceが求められているのかについて話していきます。

本セミナーを視聴する事で得られる具体的な学び

・BPO/MSP/LCM事業者が直面している課題と解決策 ・Freshserviceを活用した顧客サポートDXの具体例 ・Freshserviceの機能を中心とした他サービスとの違い ・ChatGPTと自社データを組み合わせた生成AI活用最前線と実際のインターフェイス

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 【他社はどうしている?】今、国内大手BPO/MSP/LCM事業者が実現する 顧客サポートDXに刮目

13:40~14:00 質疑応答

主催

OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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未来のウェブ体験を築く: アクセシビリティとUXの融合に向けた戦略的アプローチ ~2024年...

3.9 EGテスティングサービス株式会社

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Webアクセシビリティとは

Webアクセシビリティとは、Webサイトにおけるバリアフリーやユニバーサルデザインの概念です。 さまざまな利用者が、さまざまなデバイス(PCだけでなく、スマホやタブレット、ウェアラブル端末など)を使い、さまざまな状況で、ホームページ等で提供される情報や機能を支障なく利用できることを指します。 例えば、特別な支援技術を使わずに、文字のサイズを拡大・縮小できるようにすることや、色覚や視覚の特性に配慮して、使う色やコントラストを調整すること。また、表示されている文字を全て音声で読み上げ可能にしたり、逆に動画の音声をテキストに変換できるようにしたり、様々な対応が考えられます。

2024年4月の法改正への対応

これまでは総務省により、政府公共機関の対応のみ義務化されておりましたが、2024年4月の法改正に伴い事業者の合理的配慮の提供は「努力義務」から「義務」となります。 アクセシビリティ対応の進んでいる海外諸国では、既にさまざまな法整備が進められており、グローバル化の進む社会では、Webアクセシビリティへの対応が急務となっております。 この合理的配慮は「過度な負担の無い範囲での対応」となっておりますが、企業や団体・Webサイトやアプリなどを評価する際の、尺度の一つとして見られるようになる機会が増えていくと考えられます。

アクセシビリティとUX向上を融合

Webアクセシビリティへの取り組みの重要性は理解されていても、どのように取り組めば良いかわからなかったり、適切に対応出来ているか判断が難しいといった事が取りかかる上での課題になっているのではないでしょうか? また、アクセシビリティへの対応を進めることにより、UXが損なわれてしまうのではないかという懸念をいただく方も一定数いらっしゃるのではないでしょうか? 本ウェビナーでは、Webアクセシビリティ対応の必要性やメリットをお伝えするとともに、より多くのお客様に(アクセシビリティ)より満足度の高い体験(ユーザーエクスペリエンス)を提供するWebページを実現する手法を解説いたします。 Webアクセシビリティ対応を行いたいとお考えのWeb担当者の方や、よりWebコンテンツの利用者を増やしたいとお考えの方におすすめの内容です。

講師紹介

EGテスティングサービス 第一事業本部 品質検証部 八王子センター長 髙橋 祐樹

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 未来のウェブ体験を築く: アクセシビリティとUXの融合に向けた戦略的アプローチ ~2024年4月に迫る法改正への対応と、サイトのバリアフリー化による売上機会の最大化~

14:45~15:00 質疑応答

主催

EGテスティングサービス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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事業戦略に適した製品やサービスの価格設計はなぜ重要なのか ~適切な価格設計の実現で売上の向上...

3.9 プライシングスタジオ株式会社

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時代の変化に合わせた価格設定の必要性

現在提供しているサービスや販売している製品の価格について、ちゃんと根拠を持って決められていますか? どうやって価格を決めるべきなのか、どんな根拠で決めるべきなのか、については多くの方が悩まれるポイントだと考えています。 特に、供給が重要なモノの時代から、提供される価値(コト)が求められるにつれて、価格も単一の価格だけの状態から多様な価値に合わせて従量課金、定額課金、プレミアム料金などが提供されるようになりました。 そうした時代の変化によって、価格設定の根拠となる部分も変化を見せているため、時代の変化に合わせた価格設定が求められています。

価格設定における落とし穴

実際に価格を検討していくうえで、行うべき工程が存在し、工程の中には失敗につながる落とし穴が潜んでいることがあります。 例えば、価格設定や変更を行う際に、その目的・方針を決める必要性がありますが、その部分が不明確なまま対応を進めてしまうと、当初の目的が達成できない価格が設定されてしまう結果となります。 また、調査・分析を行う工程では、設計が不十分なことで膨大な調査量となってしまい時間を要してしまうなどの可能性もあります。

適切な価格を定量的な分析で導き出す手法

本ウェビナーでは、時代の変化に合わせた価格設定の考え方や、適切な価格運用がもたらす効果について解説いたします。 また、価格設定を進める際の工程やその落とし穴についても専門的な知見と多くの企業を支援した経験を踏まえ、お伝えいたします。 価格改定や、新製品・新サービスの価格設定を検討されている方、SaaS・サブスクサービスを提供されている方に特におすすめの内容です。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 事業戦略に適した製品やサービスの価格設計はなぜ重要なのか ~適切な価格設計の実現で売上の向上や利益の改善を達成する~

15:45~16:00 質疑応答

主催

プライシングスタジオ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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デジタルの民主化DAY 〜大好評のビジネスリーダー向けイベント〜

株式会社ドリーム・アーツ

本セミナーはWebセミナー形式です

ツールはZoomを使います。 お申し込みいただいた方皆さまに、主催企業よりオンライン視聴のURLをご案内します。 はじめに会社ドメインのアドレスでお申し込みいただきましたら、視聴時にはGmailなどを利用可能です。

なお、「dreamarts.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。 ※途中参加・途中退場も可能です。

本ページは、主催:株式会社ドリーム・アーツのWebセミナー「デジタルの民主化DAY〜大好評のビジネスリーダー向けイベント〜」のご紹介です。

「デジタルの民主化」DAYとは?

すべての企業が、積極的であるかどうかに関わらず「DX」という波に巻き込まれる時代。 今のビジネスが順調でも、デジタルを活用できない企業はいずれ追いつかれ、追い抜かれてしまいます。

これまで根付いた日本社会のデジタルに対する発想を転換させる。
 そんな日本をリードする大企業の「デジタルの民主化」事例をご紹介します。

講演企業

株式会社ダスキン 株式会社ドリーム・アーツ

会場

Zoom

定員

1,000名

募集対象

・企業に所属し、DXやデジタル活用をリードする方 ・大企業のDXやデジタル活用を支援する企業の方

参加費

無料

プログラム

2024年02月27日(火)14:00〜15:30

CTO講演

株式会社ドリーム・アーツ 取締役 執行役員 CTO 石田 健亮 マーケティング本部 セールスイネーブルメントグループ マネージャー 吉岡 茉利奈

ユーザー講演:シェアードサービスセンターを中心に高度な会計業務デジタル化を実現〜グループ全体のDX化を支える経営基盤構築の取り組み〜

株式会社ダスキン シェアードサービスセンター部長 沼波 昭男 氏 シェアードサービスセンター   山口 裕人 氏

ユーザー講演

株式会社アシックス GIT戦略部 セキュリティ&インフラチーム 植村 剛 氏

主催

株式会社ドリーム・アーツ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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コンタクトセンターにおける、音声認識ソリューションの導入はどうすれば失敗しないか ~音声認識...

2.7 株式会社ベルシステム24

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コンタクトセンターにおける、音声認識導入の必要性

コンタクトセンターやコールセンターの運営を効率化する手段の一つとして、音声認識ソリューションの導入が注目されています。 音声認識ソリューションの導入により、これまで手動で残していた問い合わせの履歴を自動で記録できるといった業務効率化および、業務効率化によるコストの削減、サービス品質の向上が実現できる点などがそのメリットとして挙げられます。

導入時、運用開始後に発生する課題

しかし、導入したは良いものの、以下のような理由で想定していた成果が出ないケースも散見されています。 ・導入したが、一部機能の利用に留まり活用できていない ・音声認識の精度が低く、期待した成果が出ていない ・業務プロセスの効率化まで波及させることができていない

音声認識ソリューションを有効活用し、生産性向上・品質管理の強化を実現

本ウェビナーでは、このような導入時・運用開始後の課題を解消しつつ、音声認識ソリューションの有効活用を実現させるためのベルシステム24が提供するコンサルタントサービスをご紹介いたします。 コンタクトセンター運営の知見を踏まえ、目的の明確化や運用定着化・運用開始後の改善の仕組み化を伴走しながら支援いたします。 コンタクトセンターの運営を効率化したい、音声認識を導入したいけれどどうすれば良いかわからないといったお悩みをお持ちの方に特におすすめの内容です。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:20 コンタクトセンターにおける、音声認識ソリューションの導入はどうすれば失敗しないか ~音声認識の有効活用で生産性向上や、品質管理の強化を実現する~

11:20~11:30 質疑応答

主催

株式会社ベルシステム24(プライバシー・ポリシー

協力

リードプラス株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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