セキュリティ

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Security

セキュリティの課題を解決するウェビナー

サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。

ランサムウェア・標的型攻撃
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

攻撃されやすいMicrosoft 365メールを、最新のサイバー攻撃から守るには? 〜AIを...

3.9高千穂交易株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

攻撃対象とされやすいMicrosoft 365メール

IPAが発表した最新版の情報セキュリティ10大脅威において、上位にランクインされている「ランサムウェアによる被害」および「標的型攻撃による被害」があります。 これらの攻撃は、主にメールを入り口として行われており、その中でもMicrosoft 365は世界で3億人以上のユーザーと多くの企業に利用されており、サイバー攻撃の標的とされやすい状況にあります。

標準セキュリティ(EOP)のみでは未知の攻撃へのリスクがある

Microsoft 365には標準でEOP(Exchange Online Protection)というメールセキュリティが備えられています。 しかし、EOPは従来型のフィルタリング方式であるため、新たなタイプの攻撃やスパムへの対応が難しく、未知の攻撃の侵入を許してしまうリスクが存在します。 特にゼロデイ攻撃、標的型攻撃、フィッシング攻撃などには標準のセキュリティで完全に対応することが難しいと言われています。

EOPをすり抜けた攻撃メールへAIを活用して検知する「Vade for M365」

本セミナーでは、Microsoft 365のメールセキュリティを強化する手段として、「Vade for M365」をご紹介いたします。 このソリューションは、EOPを補完し、AIを活用して高度なフィルタリングを行うことで、EOPをすり抜けた攻撃メールを検知漏れから守ります。 AIの機械学習により、攻撃パターンをリアルタイムかつ未知の攻撃に対応できます。 実際の導入事例とともに、EOPの約2倍のフィッシング検出率を誇る「Vade for M365」の利点をご紹介いたします。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 攻撃されやすいMicrosoft 365メールを、最新のサイバー攻撃から守るには?〜AIを搭載した予測検知型メールセキュリティ〜

11:45~12:00 質疑応答

主催

高千穂交易株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

Vade Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ソリューションが乱立するランサムウェア対策、自社は結局何をすればいい? 〜ランサムウェア対策...

4.0アクロニス・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

なお拡大し続ける、ランサムウェアの脅威

世界中で猛威を振るうサイバー攻撃の中でも、特に警戒すべきものが「ランサムウェア攻撃」です。 IPA(情報処理推進機構)が2023年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2023」(組織編)では、3年連続で1位となりました。 感染した場合の影響は企業内の問題にとどまらず、取引先やパートナー企業などにも広がる可能性があります。 そのため、ランサムウェア対策は企業の大小を問わず喫緊の課題となっています。

様々な対策、ソリューションがある中で結局何を選べばよいのか?

ランサムウェア対策には多くのソリューションが存在しますが、その効果は一様ではありません。 資金や人員、技術力などのリソースや、その他置かれた状況に応じて、取りうる選択肢や、優先すべき対策は変化します。 このような状況で最適な対策を選ぶのは容易ではなく、「結局自分たちは何をすればいいのかわからない」と感じている方も多く見られます。

EDRも取り入れて全方位のランサムウェア対策を実現

本セミナーでは、ランサムウェア対策の全体像と、各企業の置かれた状況に応じた対策の見極めどころを解説します。 エンドポイントプロテクションによる保護、データバックアップとリカバリに加え、検知-隔離-調査-復旧までの一連を行うEDRを取り入れることで、将来の被害をも防ぐ全方位のランサムウェア対策を実現する方法をご紹介します。 ランサムウェア対策に不安を抱えている企業・組織の担当者の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:55 ソリューションが乱立するランサムウェア対策、自社は結局何をすればいい?〜ランサムウェア対策の全体像と対策の見極めどころを解説〜

土居様_集客ページ用登壇者写真.png

土居 浩(ドイ ヒロシ) プロダクトマーケティングマネージャー

15:55~16:00 質疑応答

主催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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改めて学ぶ、ランサムウェア「超」入門と、感染経路 ~医療機関や自動車メーカーなど、国内で被害...

3.7マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

医療機関や自動車メーカーなど、国内で被害が相次ぐ

国内でランサムウェアの被害が拡大しています。

先月、大阪市の総合病院でランサムウェア攻撃があり、大きなニュースとなりました。 電子カルテなどのシステムに障害が発生、通常の外来診療や緊急以外の手術を停止し、紙のカルテなどでの対応を余儀なくされました。

今年2月には、大手自動車メーカーの取引先企業でランサムウェア攻撃があり、自動車メーカーの国内の全ての工場・ラインが停止する事態となりました。

このように、ランサムウェア攻撃は国内の企業に大きな被害をもたらしています。 IPA(独立行政法人 情報処理推進機構)でも、2023年の「情報セキュリティ10大脅威」でランサムウェアを1位に指定、警鐘を鳴らしています。

改めて、ランサムウェア「超」入門と、感染経路を解説

本セミナーでは、ランサムウェア「超」入門として、改めてランサムウェアとは何なのか、その攻撃パターンや感染経路について解説します。

ランサムウェア攻撃の最新動向

また、以下のようなランサムウェア攻撃の最新トレンドについてもお話します。 ・不正に機密データを販売し、利益を得る(二重恐喝) ・クラウド上の脆弱性を利用し、攻撃する ・産業用制御システムに対して攻撃する ・ランサムウェア・アズ・ア・サービス

どのような対策が必要なのか?

その上で、どのような対策が必要なのかについて、いくつかの具体的なツールも例に出しながら解説します。

・ランサムウェアへの感染を未然に防ぐ対策例

(1)マルウェア対策

(2)ゼロデイ攻撃への対策

(3)Webフィルタリング

(4)SWG(Secure Web Gateway)

(5)メールセキュリティ

(6)デバイス制御

(7)セキュリティ教育

・ランサムウェアの感染に備えた被害軽減対策例

(8)EDR

(9)特権ID管理

(10)バックアップ

また、最後にランサムウェア対策に役立つソリューションをいくつか紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 改めて学ぶ、ランサムウェア「超」入門と、感染経路

マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田 雄一

15:30~16:00 Cloudflareが考えるランサムウェア対策のベストプラクティス

Cloudflare Japan 株式会社 Solutions Architect - SASE 國分 直晃
ランサムウェアという言葉が流行りだして数年が経過しようとしています。昨今では、Ransomware-as-a-service(RaaS)というサービスまで出てくるようになり、気軽に購入者は攻撃を仕掛けることが可能です。本セッションでは、Ransomware-as-a-service(RaaS)をどう防ぐのか?また、Cloudflareが考えるランサムウェア対策のベストプラクティスを解説致します。

16:00~16:30 IT運用はどうする?セキュリティ対策は?グローバルの常識「MSP(マネージドサービスプロバイダー)」 〜発展途上の国内IT運用管理、MSPモデルでコストを抑えてセキュリティ対策を強化!〜

アクロニス・ジャパン株式会社 代表取締役社長 川崎 哲郎
マジセミ寺田社長がアクロニス・ジャパン代表の川崎と対談、海外で先行するIT運用管理サービスの優位性を読み解きます。 企業のIT環境を安全に運用するためには、運用管理とセキュリティ対策が欠かせません。そこで注目したいのが、単なる運用管理にとどまらないプロアクティブなマネージドサービス。ユーザー企業とサービス事業者の双方にメリットをもたらすMSPモデルを解説します。

16:30~17:00 もし自社でランサムウェア被害にあったら?~業務復旧を迅速に行う方法(サイバーレジリエンス)をご紹介~

ピュア・ストレージ・ジャパン社 マーケティング本部 フィールドマーケティングマネージャー 正見 卓司
昨今ニュースで見る機会が多くなってきたランサムウェア。各企業は対策はしているとはいえ100%防ぐことができないのが現実です。最近では感染後に業務復旧のめどが立たたず経営リスクになっているケースも多々出てきております。もしランサムウェアにかかったら、感染前の状態にいかに早く戻し業務を再開できるかというソリューションの対策も急務になっております。最近ではレジリエンスという迅速に業務を復旧させるというワードも出てきている具合です。今回は、ランサムに感染したとしても迅速に業務を普及できる方法をご紹介させて頂きます。

17:00~17:15 Microsoft 365の危機管理対策としてバックアップを活用しましょう!

バラクーダネットワークスジャパン株式会社 シニア ソリューション アーキテクト 加藤 路陽
Microsoft 365のデータ消失、間接的なランサムウェアの被害など、SaaSである Microsoft 365に移行しても心配の種は消えません。 バラクーダの Cloud-to-Cloudバックアップ を使ったセキュリティ&マネジメント対策を10分でお伝えします。

17:15~17:30 ランサムウェア被害からビジネスを守る ~ランサムウェアに有効なソリューションのご紹介~

大興電子通信株式会社 ビジネスクエスト本部 ICTソリューション推進部 セキュリティビジネス課 武南 結
現在もランサムウェアによるサイバー攻撃の被害が後を絶ちません。 このセッションでは市場動向を含め、「防御」、「持ち出された後」、「暗号化された後」に有効な弊社の取り扱い製品をピックアップしてご紹介いたします。

17:30~17:45 Microsoft 365におけるデータ消失、ランサムウェア攻撃への備えは万全ですか? ~Microsoft 365 利用のリスク、対策をお伝えいたします(データロストリスク対策を中心として)~

株式会社テンダ テクノロジーコンサルティング統括部 内海 敦史
「クラウドバックアップ世界市場のTOPランナー バラクーダ社」「Microsoft 365業務活用支援のプロ テンダ社」のタッグでMicrosoft 365におけるデータ消失、ランサムウェア攻撃への対策をお伝えいたします。

17:45~18:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

Cloudflare Japan 株式会社(プライバシー・ポリシー) アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) ピュア・ストレージ・ジャパン社(プライバシー・ポリシー

協力

バラクーダネットワークスジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) 大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社テンダ (プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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XDR/SOCの導入を難しくする「多層防御」の相互運用性をどう解決する? ~ 連携が容易な「...

3.6株式会社NSD

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

エンドポイント対策に効果的な「XDR/SOC」、導入・運用における思わぬ落とし穴

日々執拗に繰り返されるサイバー攻撃の勢いは、とどまることがありません。IPA(情報処理推進機構)が公表する『情報セキュリティ10大脅威 2023(組織編)』では、ランサムウェアによる被害が3年連続で1位となり、「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃」(2位)、「標的型攻撃による機密情報の搾取」(3位)が続くなど、猛威を振るい続けています。 現在のセキュリティ対策の方針として「サイバー攻撃は100%防御できない」という考え方が普及してきたことから、侵入後の脅威に対して迅速に検出・除去・対応が可能な「XDR(Extended Detection and Response)」の導入や、サイバー攻撃からの監視業務を担う「SOC(Security Operation Center)」の構築・運用などに取り組む企業が増えています。 ただ、その導入にあたっては思わぬ落とし穴も存在するのです。EDRをスムーズに運用するためには、セキュリティに関する高い専門知識と技術力が必要となります。また、いつ発生するか分からないセキュリティ侵害に迅速に対応するためには、24時間365日体制でSOCを運用することが重要です。そのため、組織として体制面やコスト面に課題を抱えている状況では、効果的な導入・運用が難しくなってしまいます。

サイバー攻撃被害を防ぐ、より強固なセキュリティ対策が求められている「Microsoft 365」環境

現在のサイバー攻撃では、多くの企業・組織で利用する「Microsoft 365」(以下、M365)も標的になっています。業務アプリケーションやコラボレーションなど豊富な機能を備えるM365は、攻撃の侵入経路となるエンドポイントと密接に関わっているため、そのセキュリティ対策には万全を期す必要があります。ただ、M365環境のセキュリティを強化するために複数のセキュリティ対策製品・サービスを導入・運用する「多層防御型」の場合は、異なるセキュリティ製品やサービスが協調して動作するためには、最適な設定や構成を取る必要があり、相互運用性やパフォーマンス、コスト面での影響も考えられます。また、端末ごとの導入状況の管理やアップデートなどの対応が必要となると、システム管理者の負担はさらに大きくなるでしょう。 たとえば、M365では同社が提供するセキュリティ製品群「Microsoft Defender」が搭載されるライセンスもあります。そこにSOCサービスを組み込む際には別途エージェントのインストールが求められることもあります。また、セキュリティ専任者がいなかったり、スキル不足などによってM365が備えるセキュリティ機能を十分に活用できないケースも見受けられます。

M365環境のセキュリティの高度化を簡単に実現する方法を解説

こうした課題を解決して、M365環境のセキュリティ強化をどう実現していけばよいのでしょうか。 本セミナーでは、M365の導入企業・組織を対象として、M365環境のセキュリティ・リスクとその対応策を解説します。また、EDR/SOCを円滑に運用する解決策として、ソフォスが提供する「MDR(Managed Detection and Response)サービス」を提案。同サービスでは、既存の資産を活かしつつXDR/SOCサービスをすぐに利用できる「連携容易性」などの特徴があり、M365環境におけるセキュリティの高度化を支援する効果が期待できます。サイバー攻撃の被害を防ぐ、より強固なセキュリティ対策を実現したい方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 XDR/SOCの導入を難しくする「多層防御」の相互運用性をどう解決する?~ 連携が容易な「Sophos MDR」による「M365」環境のセキュリティ高度化方法を解説 ~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社NSD(プライバシー・ポリシー

共催

ソフォス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

バックアップデータをランサムウェアから守るにはどうすればよいのか? 〜ランサムウェアの影響を...

3.9SB C&S株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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企業が保持する多種多様なデータ、バックアップが必須な時代

デジタル変革が進む現代、顧客情報、業務データ、内部文書など、企業が取り扱うデータ量は増加の一途を辿っています。 情報の爆発的な増加とともに、データの管理・保護は企業の最優先事項の一つとなっており、バックアップの重要性が高まっています。

バックアップデータもランサムウェア攻撃の対象に

バックアップの重要性が高まることで、最近ではそのバックアップデータ自体がランサムウェアの攻撃対象となるケースが頻発しています。 ランサムウェアによって暗号化や改ざんを受けてしまうとデータの復旧が困難になってしまい、企業活動に大きな支障をきたす可能性があります。

イミュータブル(不変)ストレージにより、バックアップデータをランサムウエアの感染から守る

本セミナーでは、一度書き込まれたデータが変更されないという強固な特性を持っているイミュータブルストレージ「Arcserve OneXafe」をご紹介します。 これにより、ランサムウェアによる暗号化や改ざんのリスクからデータを保護することができます。 さらに、クラウドデータのバックアップの遅さやテープバックアップの手間といった、従来のバックアップ手法の課題も解消することが可能です。 バックアップデータのランサムウェア対策を検討されている方は、ぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 バックアップデータをランサムウェアから守るにはどうすればよいのか?〜ランサムウェアの影響を受けない「イミュータブルストレージ」とは〜

15:45~16:00 質疑応答

主催

SB C&S株式会社 (プライバシー・ポリシー

共催

アークサーブジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ランサムウェア対策の大容量バックアップ、コスト高問題をテープで解決する 〜100~300TB...

3.2株式会社エヌジーシー

本セミナーはWebセミナーです

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企業が保持する多種多様で膨大なデータ、バックアップが必須な時代

近年、社内資料、研究情報、映像等の削除できない社内データが膨大になりつつあります。 それらのデータは資産そのものであるため、企業はシステム障害やランサムウェア等のセキュリティ脅威に備え、データを守るためのバックアップが必須となります。

バックアップデータはランサムウェア攻撃の対象となる

ランサムウェア攻撃の対策としてバックアップが必要になっている一方で、昨今ではバックアップデータ自体もランサムウェア攻撃の標的となっています。 特に、企業の機密情報を大量に含んだバックアップデータは、攻撃者にとって魅力的なターゲットと言えます。 バックアップデータにも適切なセキュリティ対策が求められているのです。

セキュリティリスクが高いにも関わらず保管にコストをかけづらい実情

大容量データの保存は高額となる傾向にあるため、セキュリティだけではなくコストも踏まえた適切な選択が必要です。 しかしバックアップデータは使用頻度が低いことから、保管にコストをかけづらいという問題があります。 経営層から安く済ませるように指示を受けており、保管方法の検討に苦慮しているセキュリティ担当者のお悩みの声もよく聞かれます。

大容量バックアップデータをセキュアにテープバックアップする方法

本セミナーでは、100~300TBのバックアップデータを保有している企業様向けに、大容量のデータをセキュアにバックアップする方法として、コストを抑えつつ、長期間の安全な保管を可能とするエヌジーシーのテープバックアップソリューションを紹介します。 データの保管やセキュリティに関する課題を抱えていらっしゃる方は、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:15 データバックアップとランサムウェア対策が可能な製品構成のご案内~具体的な機器構成を知りたい方向け~

11:15~11:45 ランサムウェア対策を目的としたデータバックアップがどのように行われるかご案内~具体的なバックアップの取り方が知りたい方向け~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社エヌジーシー(プライバシー・ポリシー

共催

日本クアンタムストレージ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ランサムウェア被害企業の87%が身代金を支払うも、復旧成功はわずか13%。巧妙化する攻撃の対...

3.8アクロニス・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、IT事業者以外のエンドユーザー企業の方が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

サービス事業者、マネージドサービスの提供を検討するシステムインテグレーターやリセラーの方は、ぜひ、10月20日開催セミナー「ITサポート事業と並行し、セキュリティサービスを自社ブランドとして販売する強みと必要性 ~「チーム体制を変えずに」事業を拡大させたパートナー企業の事例を交え解説~」への参加をご検討ください。

本セミナーは、2023年9月21日開催セミナー「未然に防ぐことが困難なランサムウェア攻撃に、どう対処すればよいのか?」と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により、追加開催させていただきます。

IPAが3年連続で最も警戒すべきと判断した「ランサムウェア」

世界中で猛威を振るうサイバー攻撃の中でも、特に警戒すべきものが「ランサムウェア攻撃」です。IPA(情報処理推進機構)が2023年1月に公表した「情報セキュリティ10大脅威 2023」(組織編)では、3年連続で1位となりました。

また、最新のグローバルな調査では被害に遭った日本企業のうち87%が身代金の支払いに応じている事実が明らかになりました。さらに、身代金を払った企業のうち完全にデータを復旧できた企業はわずか13%にすぎなかったという調査結果も出ており、ほとんどの企業が身代金を払ってもデータの復旧に失敗しているのが現状です。

攻撃者が狙うのは「重要資産」を持つシステム基盤

攻撃者は特に、個人情報や機密情報などの重要な情報資産が保管されているファイルサーバやデータベースを狙ってきます。 ランサムウェアに感染すると、業務の継続を妨げたり、情報漏えいのリスクを高めたりする被害を受けてしまいます。そうならないためには、セキュリティ対策に加えて、データのバックアップも必要不可欠な対策といえるでしょう。 しかし、これまでのデータ保護対策が万全な備えであるとは言い切れないのが現状です。多くの企業・組織が抱える深刻な課題です。

ランサムウェアに感染してしまう理由と対策をデモを交えて解説

規模や業種を問わず、すべての企業や組織がランサムウェア攻撃の標的となる現在、これらの高度なサイバー攻撃から自組織をどう守っていけばいいのでしょうか。 本セミナーでは、サイバー攻撃の国内外の被害実例の詳細とともに、システムのサイロ化やセキュリティベンダーの撤退などセキュリティ運用に伴う課題を解説。また、マルウェアの振る舞い検知や脆弱性診断、デバイス管理などのセキュリティ機能と、高度なデータ保護を実現するソリューションをご紹介いたします。 サイバー攻撃への対策に不安を抱えている企業・組織の担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 ランサムウェア被害企業の87%が身代金を支払うも、復旧成功はわずか13%。巧妙化する攻撃の対策は?~ 攻撃者が狙う要所を保護する最適な防御策を解説 ~

土居様_集客ページ用登壇者写真.png 土居 浩(ドイ ヒロシ) プロダクトマーケティングマネージャー

15:45~16:00 質疑応答

主催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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中堅・中小企業でも無理なく実践、ランサムウェア感染後の最適な復旧対策とは? ~ セキュリティ...

3.4ウィズセキュア株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、エンドユーザー企業の方が対象です。ITベンダー、SI企業などに所属されている方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

2023年7月に開催したセミナーと一部同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望をいただき、追加開催いたします。

中堅・中小企業に忍び寄る「ランサムウェア」の魔の手

近年、ますます多様化かつ巧妙化しているサイバー攻撃の中で、現在最も警戒すべき存在となったのが「ランサムウェア」です。これまで主要なターゲットだった大規模な企業や組織が最優先すべき経営課題として対策に乗り出したことで、攻撃者の多くがより成功率の高い対象を求めて中堅・中小企業を狙い始めるようになりました。

侵入を阻止してもすり抜けて感染する被害が増加

これまでランサムウェアをはじめとするマルウェア対策としては、侵入の入り口となるエンドポイントで通信中の不審なプログラムや悪意のある攻撃を検知、遮断、駆除する対策が取られてきました。 しかし、巧妙化している攻撃の中には、そうした対策をすり抜けて感染させるという被害も増えています。特にランサムウェアに感染すると、パソコンに保存されていた重要なデータやシステムへのアクセスが制限されたり、顧客や取引先との信頼関係に悪影響を与える恐れがあります。

万が一、感染してしまったら、どうリカバリすればいいのか?

実際、ランサムウェア攻撃の被害に遭う中堅・中小企業は後を絶ちません。万が一、感染してしまった場合は、感染源の特定から切断、影響範囲の確認と対処などと併せた対策が必要です。さらに、ランサムウェアによって暗号化されたデータをバックアップから復元しなければなりません。 ただ、バックアップが不十分だったり、ランサムウェアの種類や暗号化手法によっては時間やリソースを多く費やすことになり、迅速な復元が難しくなる事態も考えられます。

中堅・中小企業でも簡単にできる感染後の復旧対応方法を解説

本セミナーは、自社のランサムウェア対策に不安があるという中堅・中小企業のセキュリティ担当者の方が対象です。万が一、ランサムウェアに感染しまった場合の復旧方法について、サーバー側でのランサムウェアで暗号化されたデータの復元、ユーザーのPC/ワークステーションのファイルや設定を攻撃前の状態に戻すといった具体的なソリューションのデモを交えて、ランサムウェア感染後の解決策の流れを説明します。 セキュリティに割ける人材や予算が限られる中で、手軽で効果的なランサムウェア対策を検討されている方はぜひご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 中堅・中小企業でも無理なく実践、ランサムウェア感染後の最適な復旧対策とは?~ セキュリティ専任者がいなくても強固なサイバー攻撃対策の実現方法を解説 ~

11:45~12:00 質疑応答、クロージング

主催

ウィズセキュア株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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サイバー攻撃に狙われる製造現場・工場のネットワーク、安心・安全な運用に欠かせないポイント ~...

3.7チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本セミナーは、製造業や関連する物流企業などの方々が対象です。該当企業以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。

「スマートファクトリー」実現を阻む、サイバー攻撃などのセキュリティリスク

IoT(モノのインターネット)やAI(人工知能)、ロボティクス技術などが進展する中、多くの製造業者が今後の競争力を維持・向上させるために「スマートファクトリー」を実現する取り組みを進めています。その一方で、近年、サイバー攻撃のターゲットとして製造施設や生産工場を狙う攻撃が急増しています。 たとえば、生産から流通、最終的な製品の販売に至るまでの一連のサプライチェーンの中で、企業間でのやり取りが多い製造業では、ランサムウェアなどに代表されるサイバー攻撃の重要なターゲットとして認識されるようになりました。そうした状況を受け、経済産業省は2022年11月、工場システムに必要となるセキュリティ対策に関する「手引き書」として「工場システムにおけるサイバー・フィジカル・セキュリティ対策ガイドライン Ver 1.0」を策定しました。同ガイドラインは、工場システムにおけるセキュリティ対策を実施する際に参照すべき考え方やステップを示されています。今後、セキュリティ対策の強化は必要不可欠なものになると考えられます。

製造現場に求められるOT/IT環境のセキュリティ強化

現代の製造現場では、異なる目的と機能を持つ「OT(Operational Technology)」と「IT(Information Technology)」の2つの環境が密接に連携して動作しています。デジタル・トランスフォーメーション(DX)の進展に伴い、OTとITがさらに連携して相互にデータをやり取りすることで、ITからのセキュリティ脅威がOT環境にも伝播する可能性が高まってきました。 実際、OT環境を狙うサイバー攻撃が急増しているため、OTネットワークが外部のインターネットのネットワークにつなぐ必要性や機会が増加したことで、新たなセキュリティ上のリスクが出ています。 多くのOTネットワークは、当初からネットワークの分離やセキュリティを考慮して設計されていない場合が多いため、ネットワークの可視化や適切なセキュリティ対策の実施が困難であると指摘されています。

より安心・安全なネットワーク運用に求められるサイバーセキュリティ対策とは?

OTとITの統合が進む中、安心・安全なネットワーク運用を実現するにはどうすればいいのでしょうか。 本セミナーでは、OT/IT環境を運用する製造業者、関連する物流企業などの方を主な対象としています。経産省のガイドラインの内容を踏まえ、工場システムにおけるセキュリティ対策をどのように実現すべきかを具体的なソリューションを交えて解説します。今や製造現場のネットワークはクローズドな環境ではありません。サイバー攻撃に代表されるセキュリティリスクを最小化するための対策を知りたい製造業の情報システム部門の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:25 製造業に迫る脅威とシステム的な対策(チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社)

10:25~10:45 システム導入後の適切な運用の重要性(NTT Com DD株式会社)

10:45~11:00 質疑応答

主催

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

NTT Com DD株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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