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インフラの課題を解決するウェビナー

テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。

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(動画・資料)

IIJデジタルワークプレースDay 2021 ~Digital shift no long...

株式会社インターネットイニシアティブ

オンラインイベント

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「eventhub.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:株式会社インターネットイニシアティブ のWebセミナー「IIJデジタルワークプレースDay 2021 ~Digital shift no longer stops. あつまれ!情シスのなかまたち~」のご紹介です。


デジタルワークプレース(DWP)という言葉をご存知ですか? デジタル時代の働き方を支える快適な仕事空間であり、 企業価値を向上させる成長戦略の1つでもあります。 DWPは情報システム部門の力によって支えられています。 「IIJ DWP Day」で、同じ想い、悩みを持つ仲間からの話に 耳を傾けてみませんか? DWP実現のヒントになるコンテンツをご用意して、 皆様のご参加を心よりお待ちしております。


プログラム

14:00-14:05 オープニング

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部長 林 賢一郎

【プロフィール】 2001年IIJ入社。ネットワークインテグレーション、製品企画開発に従事。世界初となるゼロコンフィグ管理サービスを開発、提供。2014年より営業推進部門となり、現在はIIJサービス・プロダクトの販売支援、技術支援を統括。本イベントのオーガナイザーでデジタルワークプレース戦略の司令塔。特許5件を保持する発明者でもあり、世界制覇プロダクトを作るのが夢。IIJ筋肉部&麦酒部主宰。DWPで新たなワークアウトを模索中!


14:05-14:35 “デジタルワークプレース”実現に向けて押さえておきたいポイント

「デジタルワークプレース(DWP)」はテレワークやデジタルツールの導入だけで実現されるものではなく、生産性の向上や従業員のエンゲージメントを向上し企業の成長を目指すビジネス戦略です。DWPに適したITインフラの要点を改めて確認しつつ、この先課題となるであろうテーマやIIJが考えるソリューションについてお話しします。

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 副本部長 三木 庸彰

【プロフィール】 1999年IIJ入社。官公庁・民間企業の営業を経て、プロダクトマーケティングに従事。ベンチャー企業、米国企業を経て、2014年からIIJにて営業推進、マーケティングを担当。現在は、プロダクトマーケティングの責任者として、日本のワークプレース変革に貢献するサービスの企画推進に情熱を注ぐ。結果、複数部署を兼務することになり、タスクフォースもたくさん抱えて結構大変…。プライベートでは二児の父として奮闘中!


14:35-15:05 

【DWP情シス実践例】実態調査で読み解く情シスのリアル 2021

~737名の情シスの声から”今”を読み解きます~

IIJでは情報システム部門向けに独自のアンケート調査を定期実施しております。本セッションでは、2021年5月に実施した「情シス実態調査2021」の結果レポートを解説しながら、情シスの今を読み解いていきます。一人情シスの割合は?残業時間の多い業種は?情シスのキャリアは?コロナ禍で変化を余儀なくされた情報システム部門のリアルを737名の声から明らかにしていきます。

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部営業推進部 マーケティング課課長 近藤 将吾

【プロフィール】 2008年IIJ入社。2010年パブリッククラウド事業の立ち上げをきっかけにマーケティング担当に。ソシャゲ向けIaaSやCDN、IoTなど旬なサービスのマーケティングを経て、現在はIIJの主力サービス群のコンテンツマーケや顧客向けアンケート企画、インサイドセールスの立ち上げなどに従事。パワポとデータ分析をこよなく愛する二児(女女)の父。


【DWPテクノロジーセッション】ゼロトラストとIIJのデジタルワークプレース

昨今、リモートワークの増加に伴いゼロトラスト、SASEという言葉が多く聞かれる様になりました。しかし、それらのワードや製品のイメージが先行していて、実際のところ何が必要なのか、どの様に実現すればよいのかという事が今一つ分かりにくい状況なのではないかと思います。本セッションでは、ゼロトラストの考え方を基本からもう一度振り返りながら、IIJが考えるOmnibus3.0のコンセプトから、デジタルワークプレースで実現するゼロトラストの実装についてご説明します。その中でも、ゼロトラスト機能を強化して今年度リニューアルする「フレックスモビリティサービス」の中核となる、可視化機能をご紹介しながら、ゼロトラストを実現する上での可視化が果たす役割についても詳しくお話します。

株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーク本部副本部長 吉川 義弘


15:10-15:40

【DWP情シス実践例】コロナ後を見据えてIIJが実践したDWPへの取り組み

~緊急事態を乗り越えた先、IIJのはたらく環境を支えるITインフラとは~

「新型コロナウィルス」は世界の社会システムに大きな影響を与え、ひいては我々の普段の生活からはたらき方についても10年分の変化をたった1年で一気にもたらした。これからのはたらく環境はどのように変化してそれを支えるITインフラはどうあるべきなのか。この1年間のIIJの取り組みを皆さんに共有し、今後の展望について考えたい。

株式会社インターネットイニシアティブ 経営企画本部 事業基盤システム部担当部長 関 一夫

【プロフィール】 入社直後は金融系顧客のインフラ設計やアウトソーシングサービスの企画・運営等に従事。その後2003年以降は一貫して社内情報システム部門を担当。事業規模拡大と共に主管範囲を海外グループ会社のインフラまで拡大。近年はOffice365やBox等クラウドサービスの導入PJを通して、IIJグループのDWP戦略を推進している。旅と当地での地元料理とお酒が好き。


【DWPテクノロジーセッション】IIJが目指す「可視化」の向こう側

いまや「可視化」という言葉は世の中に溢れ、頻繁に耳にするようになりました。しかし、報告のためグラフや表を作るのも可視化の一つであり、今に始まったことではありません。では、なぜ今その重要性を叫ばれるようになったのでしょうか。本セッションでは、4月から導入した可視化・分析基盤を使ってその点をおさらいしながら、IIJが目指すデジタルワークプレースの中で、何を可視化し、何を実現しようとしているのか、そしてその可能性について次期Omnibusポータルの開発計画を交えながらお話します。

株式会社インターネットイニシアティブ ネットワーク本部プラットフォーム開発部長 川北 淳司

【プロフィール】 2004年IIJ Technology入社。前職の開発エンジニアとは違うSIのプロジェクトマネージャという立場で数々の案件を経験、沢山の挫折と沢山の励みに出逢う。その後、Office 365ビジネスの立ち上げやクラウドプロキシサービスの開発を手掛け、現在は可視化・分析基盤やOmnibusポータル等のアプリケーションプラットフォームの開発責任者として日々奔走中。コロナ禍により趣味の国内旅行と居酒屋巡りに行けず悶々と過ごす中、レトロで素敵な和食器が気になってきた今日この頃。


15:40-16:10

【DWP情シス実践例】企業の命運を握るDWP

~情シスが知っておきたいデジタル投資の本質~

ニューノーマルの時代に向けて、デジタル技術の活用によるビジネス変革(DX)が待ったなしの状況です。DXに臨むには、場所や時間にとらわれず社員が持てる力を最大限に発揮できる環境(デジタルワークプレース)が欠かせません。本講演ではテクノロジー活用や制度・カルチャー改革などの観点からデジタルワークプレースの本質と、整備に向けた考え方、勘所などを探ります。

日経BP総合研究所 上席研究員 大和田 尚孝 氏

【プロフィール】 SEを経て2001年日経BP入社。『日経コンピュータ』記者としてエンタープライズIT分野の取材を重ねる。10年副編集長。12年アジア事業プロデューサー兼務。14年に日本経済新聞社出向、IT/通信業界を担当。17年日経コンピュータ編集長。19年『日経クロステック』IT編集長を兼務。20年4月から現職。保有資格は第一種情報処理技術者、データベーススペシャリスト、ネットワークスペシャリスト、アプリケーションエンジニア、テクニカルエンジニア(システム管理)、ORACLE MASTERなど


【DWPテクノロジーセッション】お客様から頂戴した多数のRFPを分析してみた。

~ゼロトラストに今、必要な機能とこれから必要になる機能~

IIJは多数のお客様よりゼロトラスト、DWP案件のRFP(提案依頼書)を頂戴し、お客様の課題解決のための提案を行っています。このセッションではそのような多数のRFPを収集、分析しお客様が今どのようなことに悩み、どのように解決しようとしているのかをデータに基づいて解説します。そしてそこから見えてくる今、お客様が求めている機能とお客様も気付いていないこれから必要になる機能を解説します。

株式会社インターネットイニシアティブ セキュリティ本部 セキュリティビジネス推進部 インテグレーション課 加賀 康之

【プロフィール】 2001年IIJ入社。2014年からセキュリティ本部にてSOCサービスやエンドポイントセキュリティ対策の企画・立案業務から顧客提案まで一貫して携わっている。現在は主にセキュリティコンサルティングをメインに担当。「難しいことを分かりやすく解説」が、モットー。


16:15-17:20 パネルディスカッション

【IIJ Interactive Meeting スペシャル】あつまれ 情シスのなかまたち!

~Lead to the future~

新型コロナウイルス発生時の緊急対応、リモートワークの普及を経て、情報システム部門への期待はかつてなく高まっています。快適なワークスタイル環境の実現に向けて、ITインフラ面に加えて、セキュリティや労務管理など新たな課題も生じています。事業拡大に向けて、ITとビジネスの橋渡しとなるDXを担う役割も期待される一方で、人材面やスキル面の課題も聞こえてきています。本セッションでは、こうした問題に日々取り組まれている情シス部門の精鋭が集まり、足元の課題や今後の方向性をみなさんと一緒に考えます。

パネリスト

■カルビー株式会社 情報システム本部 情報システム部 本間 武人 氏

【プロフィール】 1991年入社、北海道出身。製造、販売、物流、購買、新規事業など幅広く経験。

■株式会社LIFULL 籔田 綾一 氏

【プロフィール】 技術マネージャーとしてLIFULL HOME'Sの商品開発を多数手がけた。2015年 Salesforce(CommunityCloud)を用いてB向け不動産ポータルサイトを立上げ、翌年オンライン受注システムを構築。2017年に社内で複数存在したSalesforce組織を統合、全社的なBPRに取組む。2021年現在、情報システム部門の責任者として社内システム刷新に取り組んでいる。

■株式会社インターネットイニシアティブ 経営企画本部 事業基盤システム部担当部長 関 一夫

【プロフィール】 入社直後は金融系顧客のインフラ設計やアウトソーシングサービスの企画・運営等に従事。その後2003年以降は一貫して社内情報システム部門を担当。事業規模拡大と共に主管範囲を海外グループ会社のインフラまで拡大。近年はOffice365やBox等クラウドサービスの導入PJを通して、IIJグループのDWP戦略を推進している。旅と当地での地元料理とお酒が好き。

■株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部長 林 賢一郎

【プロフィール】 2001年IIJ入社。ネットワークインテグレーション、製品企画開発に従事。世界初となるゼロコンフィグ管理サービスを開発、提供。2014年より営業推進部門となり、現在はIIJサービス・プロダクトの販売支援、技術支援を統括。本イベントのオーガナイザーでデジタルワークプレース戦略の司令塔。特許5件を保持する発明者でもあり、世界制覇プロダクトを作るのが夢。IIJ筋肉部&麦酒部主宰。DWPで新たなワークアウトを模索中!

※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。

参加条件

お申込みは事前申込制とさせて頂きます。 なお定員になり次第お申込み締切となります。 同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。

参加方法

受講が確定しましたら、 「【IIJデジタルワークプレース Day 2021】視聴サイト登録のご案内」を後日改めてメールにてお送りいたします。 メールの参加ボタンより視聴サイトのご登録をお願いします。 当イベントにご参加いただくために、「EventHub(オンライン)」上に申込者様の情報を 登録させていただきます。 この際、EvenHubから申込者様宛に 「【IIJデジタルワークプレース Day 2021】視聴サイト登録のご案内」の旨メールが送信されます。 このため、株式会社EventHubの利用規約(https://eventhub.jp/terms-of-service/)とプライバシーポリシー(https://eventhub.jp/privacy/) もご確認いただき同意の上、ご登録ください。

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシーポリシー

協力

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシーポリシー

セミナー詳細を見る

Microsoft365やWeb会議の「遅い」「止まる」をどう解消すればいいのか?

3.9

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

Microsoft365の導入など、社内業務のあらゆる所でクラウドサービスの活用が進む

昨今、業務効率化やコスト削減を目的として、多くの企業の社内業務でクラウドサービスが活用されるようになりました。Microsoft365やzoomなど、日常業務に欠かせないアプリケーションもクラウドサービスとして提供されていることもあり、もはやクラウド利用なしに業務を進めることはできないと言っても過言ではないでしょう。

通信トラフィックの増大による回線過負荷が発生

しかし、多くのクラウドサービスが導入されたことによって新たな課題が生じました。それは、通信トラフィックの増大による回線やプロキシへの過負荷です。 その結果、

「Microsoft Officeの挙動が遅くて、なかなか仕事が進まない」

「Web会議が頻繁に止まるため、うまくコミュニケーションが取れない」

といった問題が生じ、ビジネスが円滑に進まないという悩みを抱えている企業も少なくありません。

通信にボトルネックが生じた場合にはOutlookの予定表を開くだけでも数十秒の時間がかかるようになり、社員全体における機会損失や業務効率の低下は計り知れないものとなります。

通信のボトルネックが起きるポイントとセキュリティ上の懸念

従来型の、各拠点からWAN経由でデータセンターに接続し、そこからインターネットに抜ける形のネットワーク構成だと、クラウドサービスを活用し始めると以下の箇所がボトルネックになりがちです。

・データセンター内のプロキシサーバーやファイアウォールなどのセキュリティ機器

・インターネット回線の帯域そのもの

・拠点からデータセンターまでのWAN回線

・社外や自宅からVPNなどで社内にリモートアクセスするためのリモートアクセス設備

これらに加えて、リモートワーク時にクラウドサービスを利用するときに、直接クラウドサービスへのアクセスを許すとセキュリティ上の懸念点があるかと思います。

ADCとSD-WANのそれぞれの方式の違いと比較

通信負荷への代表的な対策としては、クラウドサービスとの通信のみ企業拠点から直接インターネットに送出することでWAN回線の負荷を軽減するローカルブレークアウトや、データセンターにおいてトラフィックを分離するセンターブレークアウトなどがあり、よく検討に挙がるソリューションとしてSD-WANやUTM製品、ADC製品などがあります。しかしながら、導入コストやセキュリティ、精度などに違いがあるため、自社に導入するソリューションとしてどれが最適か悩まれている企業は多いと思います。

通信ボトルネックを解消するソリューション

そこで今回のセミナーでは、これらのボトルネックやセキュリティ上の懸念の解消方法について解説するとともに、クラウドサービス活用に適したネットワーク構成を実現するソリューションについても紹介いたします。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 Microsoft365やWeb会議の「遅い」「止まる」をどう解消すればいいのか?

10:45~11:00 質疑応答

主催

A10ネットワークス株式会社

資料を見る

快適なテレワークに必要なのは業務用Wi-Fi! ~withコロナ時代に実践企業から学ぶ~

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するWebセミナー「WIRELESS NAVI2020 快適なテレワークに必要なのは業務用Wi-Fi! ~withコロナ時代に実践企業から学ぶ~」のご紹介です。

本セミナーはWebセミナーです。

参加方法はお申込み後、主催企業(株式会社マイナビ)から直接ご連絡させて頂きます。

WIRELESS NAVI2020

コロナウイルスの影響により緊急でテレワークの対応が迫られた2020年。 モバイルPCやコミュニケーションツールの導入など社外で働くためのツールを整えた会社は多いであろう。では、今後は社外のみで働く働き方が主流になるだろうか?? 緊急事態宣言中はオフィスの全員がテレワークをする一斉テレワークとなっていたが、現在は社内で働く社員と社外で働く社員が混在しているのが現状である。そのため、今後は社外で働くテレワーカーと社内で働く社員が同じ快適さで働ける環境を作るのが課題となってくる。 人それぞれ違う環境で働くのが普通になるため、フラットな環境で両者が働ける環境づくりがキーとなってくる。 そこで、本セミナーでは社内と社外で働く両者をつなぐものとして、社内ネットワークの重要さ業務用WiFiをどう活用すべきかについて検討する。

当日プログラム

13:00~13:40 【基調講演】総務省が示すテレワーク / Wi-Fi活用におけるセキュリティ要件

登壇者 梅城 崇師 氏

総務省 サイバーセキュリティ統括官室 参事官補佐

2007年総務省入省。 2013年内閣サイバーセキュリティセンター参事官補佐。 2016年から再び総務省にて、 電波行政・放送行政・電気通信事業行政に携わり、 2019年より現職。

講演サマリー コロナウイルス感染症拡大防止のためのテレワークの導入や、働き方改革にもつながるデジタル化の進展といった要素により、企業のネットワークは大きく変わりつつある。 そしてこうしたタイミングに乗じたサイバー攻撃も増えており、大企業を直接狙うのではなく、セキュリティの弱い中小企業を踏み台にして攻撃するケースもでてきている。 こうした中で総務省では、大規模な実態調査を実施するとともに、その調査結果を踏まえ、テレワークの導入やWi-Fiの利活用に当たって必要となるセキュリティ対策をガイドラインとして示しており、その内容と背景について解説する。

13:50~14:20 【事例セッション1】これからの柔軟な働き方と働く場

企画・マーケティング室長 ワークスタイル戦略室 チーフコンサルタント

登壇者 企画・マーケティング室長 ワークスタイル戦略室 チーフコンサルタント 大川 貴史 氏

三井デザインテック株式会社

同社にて、経営企画部門での自社構造改革・分社化、総務・人事・広報を担当し現在に至る。 世界の様々なワークプレイスを視察調査し、また国内におけるワークプレイス・ワークスタイルに関わる独自調査も実施。 現在は、マーケティング責任者とワークスタイルコンサルティングのチーフコンサルタントとして、数々の企業のワーク スタイル・ワークプレイスコンサルティングを行う。

講演サマリー COVID-19により私達の働き方、働く場は大きく変化しました。 今後の働き方に求められることは?働く場はどの様になっていくのか?考えていきます。

(概 要) 1:オフィス変遷 2:柔軟な働き方と働く場(産学共同研究と事例より) 3:アフターコロナにおけるワークプレイス

世界のオフィスの変化の歴史を辿りながら、なぜ働く場は変化してきたのか?働く場に求められる役割と効果は? 東京大学との産学共同研究の内容と海外の先進事例をご紹介します。 そして、今後のワークプレイスはどの様になっていくのか?をお伝えしたいと思います。

14:30~15:00 【事例セッション2】

登壇者 Coming Soon

15:10~15:40 【事例セッション3】無線LANについて知りたい!無線LANトラブルシューティング&実践企業Wi-Fi事例

登壇者 中山 裕隆 氏

株式会社フルノシステムズ 技術主任

SIシステム、業務システムの構築に始まり、その後はインフラ構築、ネットワーク構築へ。地域イントラ構築等の公共事業においてもキャリアを持つ。現在は、文教・自治体への無線LAN提案を中心に幅広い分野へ取り組みを進める。

講演サマリー 無線LANの国内メーカーであるフルノシステムズでは、今まで導入支援してきた経験から、無線LANのトラブルシューティングを紹介します。 アンテナが強い表示なのにつながらない?場所を変えてみたらつながらなくなった。 タブレットを増やしたらつながらない?など実際に動かしてみたら、トラブルが発生することがあります。 なぜ、上手くいかないのか、無線に関する原理原則、また導入&運営のハウツーを紹介します。 また、当社が実際に導入サポートしてきた先進の学校事例も併せて紹介します。

15:50~17:00 【パネルディスカッション】

登壇者 コーディネータ: 株式会社 マイナビ マイナビニュース IT Search+編集長 星原 康一

パネリスト: 大川 貴史 氏 Coming Soon 中山 裕隆 氏

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

株式会社フルノシステムズ

セミナー詳細を見る

VDIの課題と対策(コストを抑えて、VPNも使わず、簡単に導入する方法)

3.6 再春館システム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

VDIのメリット

「ニューノーマル」と言われる現在、企業には恒久的、本格的なテレワークの推進が求められています。

「自宅から社内システムにどのように接続するか?」という問題に対して、以下のような方法があります。

VPNで自宅と社内ネットワークとを接続する

RDS(リモートデスクトップ)

VDI(デスクトップ仮想化)

しかし、VPNとRDSはセキュリティ面で課題があります。 特にVPNは、一度つながってしまうと社内ネットワークのどこにでもアクセスできてしまうケースが多く、問題になっています。

そこで、本格的なテレワーク環境の構築においては、VDIが注目されています。 VMWareのHorizonや、マイクロソフトの‎Windows Virtual Desktopなどが有名です。

VDIの課題

しかしこれらのVDIにも課題があります。例えば、

コストが高い?

他の選択肢と比較して、そのライセンス費用のため、一般的にVDI環境の構築は高額になってしまいます。

結局VPNが必要?

自宅PCから社内のVDI環境への接続のため、結局VPNが必要になってしまうケースがあります。

VDI環境の構築が大変?

VDI環境の構築は、専門的なスキルを持つエンジニアが対応しなければならず、大掛かりなプロジェクトになるケースが多いです。

課題を解決しながらVDIを導入するには?

本セミナーでは、テレワークにおけるVPNやRDSの課題とVDIのメリットを解説します。 また、上記のようなVDIの課題をどのように解決すればよいのか、再春館システムが提供するセキュアVDI「かんたんテレワーク」の紹介を交えながら解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 会社案内、自己紹介

16:05~16:30 セミナー開始 VDIの課題と対策(コストを抑えて、VPNも使わず、簡単に導入する方法)

16:30~16:40 かんたんテレワーク デモンストレーション

16:40~17:00 質疑応答

主催

再春館システム

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