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【再放送】Googleフォームの課題 〜デザインやフィールドのカスタマイズ機能を備え、様々...

3.3Ascensio System SIA

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは6月15日に開催されたセミナーの再演です。

本セミナーは2023年6月15日に開催され、大変ご好評をいただいた同名セミナーの再演(録画放送)となります。 残念ながら前回ご参加いただけなかった皆様のお申込みをお待ちしております。

ペーパーレス化により、利用シーンが拡大しているデジタルフォーム

デジタル化の波が進む中、紙媒体のフォームを電子化したデジタルフォームの利用シーンが拡大しています。 オンラインで記入・送信ができるため、企業の業務効率化、コスト削減、ペーパーレスの推進などに寄与しており、アンケートフォームや請求書、電子署名文書など、ビジネスのあらゆる面で利用されています。

編集の自由度が高すぎるWord、用途が限られるGoogleフォーム、初心者にはハードルが高いAdobe

デジタルフォームを扱う際、WordやGoogleフォーム、あるいはAdobe Acrobatなどで作成するのが一般的かと思います。 しかし、Wordは一貫したデザインやレイアウトを保つのが難しく、フォーマットを用意しても、ユーザーが意図せずレイアウトを崩す可能性があります。また、記入者による入力規則の逸脱などが起きることもあります。 一方のGoogleフォームはフォーム作成に特化しているものの、基本的にはアンケートや登録フォーム等、限られた用途でしか使えません。複雑な質問タイプやカスタムフィールドの作成は困難で、デザインやレイアウトのカスタマイズも限られています。 さらに、Adobe Acrobatに関しても、その操作性や機能の制約が課題となっています。特に、複雑なフォームを作成しようとすると、一部の専門知識が必要になる場合もあり、初心者にはハードルが高いです。また、ライセンス費用が比較的高額で、中小企業には負担となる可能性もあります。

カスタムフィールドの作成やレイアウトのカスタマイズ機能などを備えたフォーム作成ツール

本セミナーでは、これらの課題を解決するために、カスタムフィールドの作成やレイアウトのカスタマイズ機能などを備えたフォーム作成ツールを紹介します。 ユーザーが自由にレイアウトやデザインをカスタマイズできるだけでなく、アンケートから請求書、申込書など様々な用途に対応しながらも入力の一貫性も担保できる「ONLYOFFICE フォームクリエーター」をご紹介予定です。 WordやGoogleフォーム、Adobe Acrobatで感じていた課題を解決する新しい選択肢を、ぜひこの機会にご検討ください。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 Googleフォームの課題〜デザインやフィールドのカスタマイズ機能を備え、様々な用途で使えるデジタルフォーム〜

12:45~13:00 質疑応答

主催

Ascensio System SIA(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

従業員100名以下の事業主さま必見! 新たな加点項目を中小企業診断士が解説 IT補助金活用...

0.0GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より開催日前日に直接メールにてご連絡いたします。

開催日時

2023年6月22日(木)14:00 ~ 15:00

セミナー概要

中小企業・小規模事業者等が業務効率化・売上アップを目的にITツールを導入する際、その発生する経費の一部を補助する「IT導入補助金」 申請してみたいけれど概要やメリット、注意点などが分からずなかなか申請に踏み出せない…という方も多いのではないでしょうか。 今回は中小企業診断士である弊社高橋より、補助金の紹介から注意点、 また新たに公開された加点項目についてもご紹介いたします。 IT導入補助金をつかってはじめられる「GMOサイン」もあわせてご紹介いたしますので ご興味のある方はぜひご参加ください。

こんな方におすすめ

・IT導入補助金の活用を検討されている方 ・「一般事業主行動計画」の策定について興味のある方 ・電子契約について興味のある方 ・人事労務のご担当者様 ・DX推進のご担当者様

プログラム

・ IT導入補助金の概要について ・ 採択率が上がる加点項目の紹介 ・ 新たに追加された加点項目:一般事業主行動計画 ・ 一般事業主行動計画の取り組み方 ・ 電子契約とは、電子印鑑GMOサインについて

主催

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Googleフォームの課題 〜デザインやフィールドのカスタマイズ機能を備え、様々な用途で使...

3.6Ascensio System SIA

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ペーパーレス化により、利用シーンが拡大しているデジタルフォーム

デジタル化の波が進む中、紙媒体のフォームを電子化したデジタルフォームの利用シーンが拡大しています。 オンラインで記入・送信ができるため、企業の業務効率化、コスト削減、ペーパーレスの推進などに寄与しており、アンケートフォームや請求書、電子署名文書など、ビジネスのあらゆる面で利用されています。

編集の自由度が高すぎるWord、用途が限られるGoogleフォーム、初心者にはハードルが高いAdobe

デジタルフォームを扱う際、WordやGoogleフォーム、あるいはAdobe Acrobatなどで作成するのが一般的かと思います。 しかし、Wordは一貫したデザインやレイアウトを保つのが難しく、フォーマットを用意しても、ユーザーが意図せずレイアウトを崩す可能性があります。また、記入者による入力規則の逸脱などが起きることもあります。 一方のGoogleフォームはフォーム作成に特化しているものの、基本的にはアンケートや登録フォーム等、限られた用途でしか使えません。複雑な質問タイプやカスタムフィールドの作成は困難で、デザインやレイアウトのカスタマイズも限られています。 さらに、Adobe Acrobatに関しても、その操作性や機能の制約が課題となっています。特に、複雑なフォームを作成しようとすると、一部の専門知識が必要になる場合もあり、初心者にはハードルが高いです。また、ライセンス費用が比較的高額で、中小企業には負担となる可能性もあります。

カスタムフィールドの作成やレイアウトのカスタマイズ機能などを備えたフォーム作成ツール

本セミナーでは、これらの課題を解決するために、カスタムフィールドの作成やレイアウトのカスタマイズ機能などを備えたフォーム作成ツールを紹介します。 ユーザーが自由にレイアウトやデザインをカスタマイズできるだけでなく、アンケートから請求書、申込書など様々な用途に対応しながらも入力の一貫性も担保できる「ONLYOFFICE フォームクリエーター」をご紹介予定です。 WordやGoogleフォーム、Adobe Acrobatで感じていた課題を解決する新しい選択肢を、ぜひこの機会にご検討ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 Googleフォームの課題〜デザインやフィールドのカスタマイズ機能を備え、様々な用途で使えるデジタルフォーム〜

10:45~11:00 質疑応答

主催

Ascensio System SIA(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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真正性を必要とするPDF文書への対応。なりすまし・改ざんを防止するには 〜専門知識がなくて...

3.2GMOグローバルサイン株式会社

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文書の電子化の流れ、ただPDF文書にするだけでは不十分

ワークフローシステムやテレワークと併用した働き方が広がったことで文書のデジタル化を検討する企業が増えています。 従来の紙文書への押印をデジタルの世界で実現するために必要となるのが、電子署名です。 契約文書をはじめ、帳票や各種証明書に電子署名が付与することで、真正性も担保されます。

電子署名の実装には知識・スキルが不足しがち

サービスプロバイダーやシステム開発会社様の中には文書のPDF化は機能として実装できても、電子署名の実装はどう進めればよいかわからない方も多いのではないでしょうか。 電子署名は真正性の観点から重要な技術ですが、専門的でニッチな分野であるため知識やスキル不足が課題となることが多く、結果として実装がなかなか進まないことも往々にしてあります。

専門知識不要で電子署名を実装する方法

本セミナーでは、電子署名を実装に必要な知識や技術をはじめ、そこまでの開発技術がなくても電子署名に必要な機能一式をAPI連携で簡単に実装できる、電子印鑑ソリューションをご紹介します。 PDF文書を扱うシステムやサービスの開発に携わる方で、なりすましや改ざん防止の対策をしたい企業はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 真正性を必要とするPDF文書への対応。なりすまし・改ざんを防止するには

15:45~16:00 質疑応答

主催

GMOグローバルサイン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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人事・総務業務でのペーパーレス化はなぜ進まないのか? ~「多数の従業員を対象とした年末調整や...

3.4大興電子通信株式会社

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ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

バックオフィス業務で求められるペーパーレス化・DX化

近年、企業でのDX化が推進されその範囲は、売り上げや利益に直結する営業やマーケティングといった部署だけでなく、総務や人事などのバックオフィスにも及んでいます。 バックオフィスにおける、DX化では業務効率化はもちろんのこと、ペーパーレス化や法改正への対応など、企業としての責任を果たす意味でも重要度が増しています。

紙の運用から抜け出せない業務

そういったバックオフィス業務の具体例として、給与明細や源泉徴収票・年末調整といったものや、雇用契約に関連する書類などが挙げられます。 紙での対応から抜け出したいと考えていても従業員数が多いことや、コストがかかってしまうといった理由で、踏み出せないといった企業も多いのではないでしょうか?

コストを抑えながら実現できる紙の運用からの脱却

本ウェビナーでは、こうしたバックオフィスのお悩みを解決できるソリューションをご紹介します。 例えば、年末調整の業務では、働き方の多様化で従業員の自宅へ書類を送付したものの、返送がない…といったタイムラグをなくすことができるメリットや、雇用契約の場面では脱ハンコ・脱サインが達成できるため、業務負担を大幅に削減することができます。 また、必要な機能だけを選択して運用できるため、不必要な機能がまとめられているパッケージを導入するよりも低コストでの導入と運用が可能となります。 あわせて、比較・検討の段階でご質問が多い点を、他社の類似サービスと比較した際のポイントとして解説いたします! 紙での業務に負荷を感じている総務・人事・労務部門のご担当者さまにおすすめの内容です。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 人事・総務業務でのペーパーレス化はなぜ進まないのか? ~「多数の従業員を対象とした年末調整や雇用契約書の電子化」サービスをコスト・機能面で比較する~

11:45~12:00 質疑応答

主催

大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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法務部門の方におすすめ GMOサイン法務DX紹介セミナー

0.0GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

セミナー概要

「フェーズに応じて様々な管理ツールを利用しているが、ツールが多すぎてかえって業務がやりづらい、煩雑になっている…」そんな方は多いのではないでしょうか。 そんな法務部門の皆さまのお声をうけて2023年1月に「GMOサイン法務DX」をリリースしました。 GMOサイン法務DXの導入により、文書作成のワークフローから、承認・決裁管理、契約締結や文書と更新の管理まで、契約にまつわる業務をまるっと一元管理、一気通貫で処理できるようになります。 本セミナーではGMOサインの概要から法務DXの詳細についてデモンストレーションを交えてご紹介いたします。

<こんな方におすすめ> ・法務部門の方 ・様々なツールを利用している方

●プログラム

1. 電子印鑑GMOサインのご紹介

2. GMOサイン法務DXのご紹介

3. 質疑応答

※参加者さまの顔出しはございません。 ※プログラム内容は予告なく変更になる場合がございます。 ※Zoomウェビナーの「Q&A」機能で匿名でご質問いただけます。

主催

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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今年こそチャレンジ!IT補助金活用セミナー

0.0GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

セミナー概要

中小企業・小規模事業者等が業務効率化・売上アップを目的にITツールを導入する際、その発生する経費の一部を補助する「IT導入補助金」 申請してみたいけれど概要やメリット、注意点などが分からずなかなか申請に踏み出せない… という方も多いのではないでしょうか。 今回は中小企業診断士である弊社高橋より、補助金の紹介からIT導入補助金の使い方、注意点などをご紹介いたします。

またIT導入補助金をつかってはじめられる「GMOサイン」もあわせてご紹介いたします。 後半には質疑応答も設けておりますので、気になることがあればお気軽にご質問ください。

<こんな方におすすめ> ・IT導入補助金の活用を検討されている方 ・電子契約について興味のある方 ・DX推進のご担当者様

●プログラム

1. 補助金やIT補助金の概要について

2. IT補助金に採択されるためには

3. 電子契約と電子印鑑GMOサインのご紹介

4. 質疑応答

※参加者さまの顔出しはございません。 ※プログラム内容は予告なく変更になる場合がございます。

主催

GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【LIXILトータルサービス/アイダ設計登壇】DX組織に求められるバックオフィス変革-デジ...

0.0株式会社ドリーム・アーツ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「dreamarts.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:株式会社ドリーム・アーツにより開催されるWebセミナーのご紹介です

募集対象

下記いずれかに該当する方 ・企業に所属し、DXやデジタル活用をリードする方 ・大企業のDXやデジタル活用を支援する企業の方

「デジタルの民主化」DAYとは?

すべての企業が、積極的であるかどうかに関わらず「DX」という波に巻き込まれる時代。今のビジネスが順調でも、デジタルを活用できない企業はいずれ追いつかれ、追い抜かれてしまいます。

これまで根付いた日本社会のデジタルに対する発想を転換させる。そんな日本をリードする大企業の「デジタルの民主化」事例をご紹介します。

開催の意義

デジタルの民主化

最も業務に精通する現場部門が自律的にデジタルを活用することで、これまでにないスピードで組織にデジタライゼーションが広がり、組織全体のデジタル・リテラシーと、変革マインドを獲得できます。 「デジタルの民主化」は、DXに立ち向かう組織の絶対条件です。

大企業から日本社会に変革を

大企業が先陣をきって「デジタルの民主化」を実践することで、日本企業におけるデジタルを活用したあらたな発想と変革の道標となる。 それが日本経済を支える大企業の役割ではないでしょうか。

これまで根付いた日本社会のデジタルに対する発想を転換させる。 そんな日本をリードする大企業の「デジタルの民主化」事例をご紹介します。

プログラム

16:00 - 16:15 SmartDBによるデジタルの民主化で進む「バックオフィス変革」

株式会社ドリーム・アーツ マーケティング本部 セールスイネーブルメントグループ ゼネラルマネージャー 井上 統生

16:15 - 16:30 アイダ設計のDXと、“契約書管理”の抜本的変革

株式会社アイダ設計 常務執行役員 営業本部担当 DX推進・SDGs推進担当 大槻 智輝 氏

16:30 - 16:45 複雑・高度な要件の業務アプリを内製化~口座開設申請など多くの業務をアジャイルに変革~

株式会社LIXILトータルサービス デジタル推進部 活用促進チーム 池田かおる 氏

16:45 - 16:50 デジ民の真価を発揮するDAソリューション

株式会社ドリーム・アーツ マーケティング本部 セールスイネーブルメントグループ ゼネラルマネージャー 井上 統生

16:50 - 17:00 質疑応答

※途中参加・途中退場も可能です。 ※フリーアドレスでのお申し込みはお断りさせていただいております。 ※プログラム内容は予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。

主催

株式会社ドリーム・アーツ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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電帳法対応、Slack/Teamsやメールなど、電子文書の受領はどうするのか? ~バラバラ...

3.6リックソフト株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは10/26に開催された同名セミナーと同じ内容を含みます。

前回満席でご参加いただけなかった方は、ぜひご参加くださいませ。

電子帳簿保存法改正による電子データ保存の義務化

電子帳簿保存法改正により緩和される一方、規制強化も厳しくなりました。 これによる企業の課題として、電子取引における電子データ保存の義務化への対応が挙げられます。 そのため、今後さらに進むペーパーレス化のためにも、これらに対応した仕組みを構築する必要があります。

Slack/Teamsやメールなど、ばらばらな方法で受け取った電子文書をどのように保存、管理すればよいのか?

しかし、SlackやTeams、メールなどで受け取った書類をどう保存し、どう管理すればよいのか分からないという課題があるかと思います。 では、電子文書の受け取り方がさまざまある中で、企業はどのように対応すべきなのでしょうか?

電子帳簿保存法改正における書類管理の方法を解説

そこで本セミナーでは、電子帳簿保存法改正における書類管理の方法を解説いたします。 そして、後から指摘された法的要件にもすばやく対応できる、柔軟性のある文書情報管理についても紹介いたします。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 電帳法対応、Slack/Teamsやメールなど、電子文書の受領はどうするのか?

10:45~10:55 質疑応答

主催

リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る