基幹系システム・ERP・SAP・会計・受発注
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AS400更新におけるERP選定のポイントまとめとRFPの書き方 ~ERPリプレイスのための...

3.8株式会社 ベンチャーネット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

AS400の老朽化により問題が発生しておりシステム刷新が求められている

AS400を利用している企業には、長年利用しているAS400の老朽化により、サポートが切れている、必要な機能が追加できない、など様々な課題があります。 このため、多くの企業ではシステムの刷新が急務となっております。 また、新しい基幹システムへの移行に際しては、既存の業務や機能をスムーズに引き継ぐのは前提として、機能の豊富さや保守性を考えるとスクラッチ開発ではなく、ERPの導入が一般的です。

基幹システム更新時に多くの企業がERPの導入を検討するが、自社に適した製品を選択するためのRFPの作成方法が分からない

AS400による基幹システムの移行において直面する課題の一つに、「数多くのERP製品の中から、自社の業務に最適な製品を選定することが難しい」という点が挙げられます。 また、ERP製品の選定過程において、重要となる「RFPの作成方法が分からない」という担当者も多くいます。 RFPが不十分であれば、適切な製品が選定できず、結果としてシステム刷新をしても「思っていたものと違った」という結果になってしまいます。

AS400からの基幹システム更新における、ERP製品の選定ポイントとRFP作成方法を解説

本セミナーでは、AS400から移行にあたりどのERP製品が自社のニーズに合致しているかを評価するための具体的な方法を、ERP選定のポイントや、RFPの作成手順などを交えて解説します。 解説では、独自のテンプレートを用いて、RFP作成のプロセスにおいて重要となるポイントや、具体的な記載内容をお伝えします。 また、テンプレートについては配布させていただきますので即実践が可能です。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:25 AS400更新におけるERP選定のポイントまとめとRFPの書き方 ~ERPリプレイスのためのRFPテンプレート付き~

株式会社 ベンチャーネット

11:25~11:40 「Oracle NetSuite」がAS400からの移行に最適である理由

日本オラクル株式会社

11:40~12:00 質疑応答

主催

株式会社 ベンチャーネット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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ブラックボックス化したAS400 RPG、汎用機COBOLシステムの見える化 〜レガシーシス...

3.3エムティインターナショナル株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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現在でも利用企業の多いAS400RPG、汎用機COBOLのシステム

AS400やCOBOLのシステムは、高い堅牢性や保守性から現在でも多くの企業で利用されています。しかし、これらのシステムは長年にわたり運用されてきたため、技術的な遅れや老朽化が進行していることも少なくありません。また、新しいテクノロジーの導入や新たなビジネスに合わせたシステムのアップグレードが求められる状況において、これらのレガシーシステムの維持に限界を感じている企業も多いと思います。

技術者不足と複雑化により中身がわからない、新業務との対比ができない

AS400やCOBOLのシステムを維持するにしてもマイグレーションを進めるにしても、これらのシステムの技術者不足が深刻な問題となっています。 また、長期間にわたって運用されてきたシステムは複雑化しており、その内部構造や動作を完全に理解することが困難です。 このため、新しい業務要件に対応するためのシステム変更や統合が難しくなっており、業務効率化やデジタル化の推進において大きな障壁となります。

コードからフローチャート図とDFD作成で見える化、スポットでも対応

本セミナーではこれらの課題への対策として、AS400、COBOLシステムの見える化を行うサービスをご紹介します。 このサービスは、レガシーシステムのコードからフローチャート図とデータフロー図(DFD)とを作成し、システムの内部構造を可視化します。 これにより、複雑なシステムの理解が深まり、マイグレーションやトラブル対応の際に新たな業務要件との対比が容易になります。 加えて本サービスは、スポット対応も可能となっているので、必要な部分のみの可視化を柔軟に行うことができます。 レガシーシステムの刷新を控えている企業やお客様のレガシーシステムの解析に苦慮しているSIer、原因不明のトラブルに悩まされている保守運用担当者の方は是非ご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 ブラックボックス化したAS400 RPG、汎用機COBOLシステムの見える化

13:45~14:00 質疑応答

主催

エムティインターナショナル株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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ERPの2027年問題と統合型システムからの脱却 ~適材適所のSaaS活用で実現するERPの...

3.7株式会社チームスピリット

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「2027年問題」SAPや国産ERPなどで発生する現行バージョンのサポート終了に伴う問題点について

製造業をはじめとする従業員数が多い大企業などでは、統合型ERPを利用しているケースが多いと言われています。カスタマイズを繰り返したオンプレミスの統合型ERPは自社オリジナルな要素が多く、時代の流れに合わせてクラウド化(SaaS)の推進などを進めたくても、次のシステムへの移行が思うように行えず、既存のシステムを使い続けているケースも多いのではないでしょうか?

一般的に統合型ERPでは、以下のような問題点を抱えながらの運用となるため、デメリットやリスクが発生してしまいます。 ・新バージョンに置き換えるごとに発生する莫大なコスト ・ベンダー側の保守や運用の属人化やシステムのブラックボックス化 ・法改正への柔軟な対応が行いにくい

また、ERPの中でも人事システムであるSAP HCMやCOMPANY、Socia、ADPS、STAFFBRAIN、などの多くのパッケージ型統合人事システムのサポート期間の終了もあり、この点もERPの運用において重要かつ緊急度が高い課題となっています。 マイグレーションやリプレイスなどさまざまな対応策が考えられますが、コストやリソース面で踏み切れていない企業も多いようです。

従来の統合型ERPを見直す時期に、注目されるポストモダンERPとは

こうした問題点や課題を解決する有効な手段として注目されているのが、「ポストモダンERP」です。 ポストモダンERPとは、次世代型ERPのあり方を指しています。従来の統合型ERPが担っている広範囲な業務を整理し、ERPへの依存領域を縮小させつつ、各業務領域はクラウドサービスなどの複数の業務アプリケーションを連携させることで、コストを抑えながら変化の激しいビジネス環境に対応することが可能となります。

ポストモダンERPで実現するHR領域のDXとその導入事例を解説

本ウェビナーでは、製造業をはじめとする業界で導入が進み始めた、ポストモダンERPの考え方に基づいたベストプラクティスをご紹介いたします。 ポストモダンERPの実現で、2027年問題やレガシーシステムが持つ課題をいかに解消するかという点や、勤怠やワークログなど、企業に欠かせないバックオフィス部分の利便性を高める「チムスピシリーズ」のメリットを解説いたします。 人事系システムの保守運用切れを前に、HR領域特化型のクラウドシステム(SaaS)を組み合わせることにより人事データの利活用を推進されたい、情シス・DX推進・人事部門の方には特におすすめの内容です。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 ERPの2027年問題と統合型システムからの脱却 ~適材適所のSaaS活用で実現するERPのリノベーション~

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社チームスピリット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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原材料、原価高騰が続き、調達力強化は企業の重要課題に 〜購買部門・担当者が、全社の調達・仕入...

3.8大興電子通信株式会社

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深刻な原価高騰に直面、課題解決には購買業務支援が必要

円安、インフレなどの影響による深刻な原材料や原価の高騰の課題に企業が直面しています。 購買部門や購買担当者が、全社の調達プロセスを効果的に管理するには、多くの業務をこなさなくてはならず、適切な業務支援が必須となります。

社内の事業部ごとの交渉で、最適原価の実現が困難

社内の各事業部に調達先が複数あり、それぞれで取引先交渉をしていると、購買部門が全てのプロセスを把握することができず、最適原価の実現が難しいのが実情です。 調達力を強化するためにワークフローの整備、コスト査定やコンプライアンス対応申請承認プロセスなど、購買部門の業務を効率化しながら、調達の質を上げていきたいものです。 また、取引先の状況などによってなかなか進まない、発注プロセスや文書の電子化も取り組んでいきたい課題です。

購買コスト60%削減の実績を持つ、一貫した調達支援を解説

今回のセミナーでは、見積もりから検収までの一貫した調達支援を行う「PROCURESUITE(プロキュアスイート)」を紹介しながら、購買の事務工数削減と調達力強化を解説します。 原価高騰への対応を必要と感じている方々、ぜひご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45

原材料、原価高騰が続き、調達力強化は企業の重要課題に

〜購買部門・担当者が、全社の調達・仕入れを最適化するポイントを解説〜

10:45~11:00 質疑応答

主催

大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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ブラックボックス化したAS400RPG、汎用機COBOLシステムの見える化 〜レガシーシステ...

3.9エムティインターナショナル株式会社

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現在でも利用企業の多いAS400RPG、汎用機COBOLのシステム

AS400やCOBOLのシステムは、高い堅牢性や保守性から現在でも多くの企業で利用されています。しかし、これらのシステムは長年にわたり運用されてきたため、技術的な遅れや老朽化が進行していることも少なくありません。また、新しいテクノロジーの導入や新たなビジネスに合わせたシステムのアップグレードが求められる状況において、これらのレガシーシステムの維持に限界を感じている企業も多いと思います。

技術者不足と複雑化により中身がわからない、新業務との対比ができない

AS400やCOBOLのシステムを維持するにしてもマイグレーションを進めるにしても、これらのシステムの技術者不足が深刻な問題となっています。 また、長期間にわたって運用されてきたシステムは複雑化しており、その内部構造や動作を完全に理解することが困難です。 このため、新しい業務要件に対応するためのシステム変更や統合が難しくなっており、業務効率化やデジタル化の推進において大きな障壁となります。

コードからフローチャート図とDFD作成で見える化、スポットでも対応

本セミナーではこれらの課題への対策として、AS400、COBOLシステムの見える化を行うサービスをご紹介します。 このサービスは、レガシーシステムのコードからフローチャート図とデータフロー図(DFD)とを作成し、システムの内部構造を可視化します。 これにより、複雑なシステムの理解が深まり、マイグレーションやトラブル対応の際に新たな業務要件との対比が容易になります。 加えて本サービスは、スポット対応も可能となっているので、必要な部分のみの可視化を柔軟に行うことができます。 レガシーシステムの刷新を控えている企業やお客様のレガシーシステムの解析に苦慮しているSIer、原因不明のトラブルに悩まされている保守運用担当者の方は是非ご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 ブラックボックス化したAS400RPG、汎用機COBOLシステムの見える化

11:45~12:00 質疑応答

主催

エムティインターナショナル株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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ERP導入の失敗を避ける根本的で実証済みの対策 ~ ERPの導入に失敗する根本的な3つの原因...

3.0株式会社 IT経営コンサルティング

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ERPの導入に失敗する根本的な3つの原因

・ERPベンダーは、ユーザー企業の所期の目的の達成には関与しない仕組みになっています ・大半のERPコンサルタントは、“ERPの導入方法論” を理解/実践できていません ・ユーザー企業に、ERPに精通した人材が極めて少ない現実があります

ERPの導入失敗を防ぐ唯一の実行可能な対策

EPPの導入に失敗する原因は様々ですが、ユーザー企業が取り得る対策は一つしかありません。 それは、「ERPに精通した社内人材を確保(養成)する」ことです。

本ウェビナーでは、社内人材を短期間で養成できる「ERP管理者 養成講座」をご紹介します。 また、“ERP導入の失敗を避ける5つの条件” も説明しますので、ERPについて不安・不満・不信感をお持ちの方のガイドラインとして活用できます。 情報システム部門や経営管理部門の責任者の方、ERPへの高額な投資を回収できない懸念を抱いている経営者の方にお勧めの内容です。

講師は、ERPの導入や活用に様々な実体験をお持ちのERPプロフェッショナルです。 ERPに不安・不満・不信感をお持ちの方は、Webinar後半の質疑応答で解消できます。

尚、本Webinarの最後で、ERPベンダーの責任者向けに「競合他社にコンペで勝利するための協業への誘い」をご案内します。 ERPベンダーの方も、最後まで視聴されることをお勧めします。

-追伸- 本Webinarの質疑応答の間に、講師への “個別相談” のお申し込みをお受けします。 尚、ERPベンダーの責任者の方も、“個別相談” へのお申し込みができます。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 ERP導入の失敗を避ける根本的で実証済みの対策

■ 議題 1 ERPビジネスは不健全 2 こんな状況でお困りではないですか? 3 こんな状況にしたくはないですか? 4 ERP導入の失敗を避ける5つの条件 5 私(iTMC 鎌田)のERPに関わるユーザー企業での実体験 6 私とERPベンダーのERPコンサルタントとの違い 7 ユーザー企業が取り得る根本的で唯一の対策 8 『ERP管理者 養成講座』(全10講座、動画)の概要説明 9 弊社との協業を検討したいERPベンダーの責任者の方へ 10 Webinarによる個別相談への誘い

10:45~11:00 質疑応答

質疑応答の間に、Zoom(チャットのURL)の日程調整で “個別相談” にお申し込みください。

主催

株式会社 IT経営コンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【紙・メール・FAX脱却へ】失敗しない受発注デジタル化の進め方 ~EDI、Web-EDIの限...

3.4株式会社テクノスジャパン

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受発注業務にはまだまだ紙・メール・FAX運用が残っている

転記ミスや業務プロセスの認識合わせの困難さ、帳票管理の複雑さ――紙、メール、FAXによる受発注業務は多くの課題を抱えています。 これらを解消するためにデジタル化に取り組む企業が増えています。 しかし、取引先の多さやデジタル化の進行度により、困難を抱えている企業も少なくないでしょう。

EDI? Web-EDI? 自社に合ったデジタル化手段を選ぶには

受発注デジタル化の手段として一般的なのが、EDI、Web-EDIです。 しかし、これらのツール導入後も、取引先が多い企業ではデジタル化が順調に進まないなどの課題が生じるケースが多くあります。 ツールの選択には、その特性と自社の目的の理解が重要です。 本セミナーでは、まずEDI、Web-EDIの特性と導入後の課題について解説いたします。

第3の選択肢:柔軟なデジタル化基盤CBPの構築

EDI、Web-EDIの課題を解決する第3の選択肢として、デジタル化基盤の整備があります。 取引情報を一元的に受け取り、さまざまなシステムとデータ連携可能なプラットフォームを導入することで、今後の取引先の拡大や自社システムの入れ替えなどにもスムーズに対応できます。 セミナー後半では、この選択肢を実現するツール、CBP(Connected Business Platform)を紹介します。

・紙伝票やメール・電話・FAXを使った煩雑な受発注業務を効率化したい ・取引先との調整や自社システムとの連携がネックとなり、受発注のデジタル化が進んでいない ・EDIやWeb-EDIを導入したが、取引のデジタル化率が思うように伸びていない

上記のような課題をお持ちの方はぜひご参加ください。

※CBPとは…… CBPは、企業間取引をデジタル完結させるための企業間取引協調プラットフォームです。電話・FAX、EDI、Web-EDI、業界VANなど取引先の取引ツールを問わず、統一したインターフェースで取引が可能です。また自社のERP/基幹システムや他のSaaSともさまざまな方法で柔軟に連携ができます。将来的に社内システムの入れ替えが発生しても、データ連携部分のつなぎ直しのコストを最小限に抑え、取引業務のDX基盤を整えることができます。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 【紙・メール・FAX脱却へ】失敗しない受発注デジタル化の進め方

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社テクノスジャパン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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GRANDIT DAYS 2023

0.0GRANDIT株式会社

本セミナーはWebセミナーです

URLは主催企業からメールでお知らせします。 なお、「grandit.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

概要

近年、ICT(情報通信技術)が飛躍的な発展を遂げ、あらゆる企業が最新ICTへの対応を迫られています。特にChatGPTに代表される生成AIの登場により、企業においても、日々の業務を見直し、何をITやAIに任せ何を人間が行うべきか、AIやRPAなどを活用して生産性を向上させるためにはどのようにすべきか、といったことが課題になっているのではないでしょうか?

加えて近年耳にすることの多くなったサステナビリティという言葉。すなわち SDGs への取り組みも重要視されており、持続可能な企業成長を実現するために、ますますデジタルの力が必要といわれています。

本イベントでは、このような変化の激しい時代において、社会に選ばれる企業として存続し続けるためにはERPや最新のITサービス技術とどのように向き合うべきなのかについて、有識者の基調講演や多くの事例を交えてご紹介します。

DAY1 11月14日(火)

※【ERP講演】は、DAY1,DAY2,DAY3ともに同じ講演内容となります。

13:30 - 14:15【基調講演】

企業価値を高めるために必要なSDGs戦略

近年、SDGs(持続可能な開発目標)の認知度は高まり、取り組みを開示する企業数が増加傾向にある。これは、一時のブームなのか。SDGs経営を通じて、成果を出す企業とそうでない企業の差は何か。この講演では、2030年以降を見据えたSDGsの位置付けと、ステークホルダーから選ばれ続ける企業になるため、事業・経営の中で取り組むべきポイントについてSDGs経営のスペシャリストが解説します。

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講演 EMIELD株式会社代表取締役 SDGs経営コンサルタント 森 優希 氏


14:15 - 14:45【ERP講演】

未来志向の企業成長戦略 ~企業価値向上をもたらすERPの役割とAI、DX、SDGsへの向き合い方~

近年、ICT(情報通信技術)が飛躍的な発展を遂げ、あらゆる企業が最新ICTへの対応を迫られています。特にChatGPTに代表される生成AIの登場により、企業においても、日々の業務を見直し、何をITやAIに任せ何を人間が行うべきか、AIやRPAなどを活用して生産性を向上させるためにはどのようにすべきか、といったことが課題になっているのではないでしょうか? 

加えて近年耳にすることの多くなったサステナビリティという言葉。すなわち SDGs への取り組みも重要視されており、持続可能な企業成長を実現するために、ますますデジタルの力が必要といわれています。

本セミナーでは、継続する社会環境の変化に対応するためのERPの役割と進化の方向性についてご紹介します。

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講演 GRANDIT株式会社 事業統括本部 マーケティング室 室長 高橋 昇


15:00 - 15:30

業種別に事例で解説します!業務の「質」を高めるデジタル化ソリューションとは ~製造業編~

昨今、BtoBビジネスの現場では働き方の変化が起こり、様々な業種で急速なデジタル化が進んでいます。業務の「質」を高めるために必要なデジタル化ソリューションとは何か。

本セミナーでは、統合型ERP「GRANDIT」の導入事例を製造業向けにご紹介します。課題解決策や最新手法のほか、業務の質がどのように向上されたのかまで詳しくお話しします。

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講演 株式会社システムインテグレータ ERP事業部 本社営業部 小川 晴也 氏


15:40 - 16:10

ERPで生産管理を実現!現場と経営がつながるオールクラウド

クラウドERP GRANDITmiraimil×UM SaaS Cloudで受発注の管理からものづくりに必要な生産管理、原価管理、会計管理までをクラウドで実現可能!

オンプレミスとクラウドの違い、クラウドの優位性など、弊社事例をもとに徹底的に解説します。

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講演 株式会社シナプスイノベーション マーケティング部 桑野 未緒 氏


16:20 - 16:50

プロセス製造業の企業力強化に効く生産業務のデジタル活用とは/文書・帳票の電子活用と電子配信事例

製造現場において高まっているデジタル化・DX推進の背景と企業力を強化するデジタル活用方法について、弊社オリジナルテンプレート「プロセス製造向け生産管理テンプレート」と「帳票テンプレート」の事例を交えご紹介します。

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講演 日鉄日立システムソリューションズ株式会社 DXソリューション事業本部 産業流通ソリューション事業部 GRANDITソリューション部 小林 慶輔 氏


DAY2 11月15日(水)

※【ERP講演】は、DAY1,DAY2,DAY3ともに同じ講演内容となります。


13:30 - 14:15【基調講演】

生成AIの最新動向とマイクロソフトのAIおよびサステナビリティへの取り組み

昨年11月にChatGPTが出現して以降、AIを取り巻く環境は大きく変わり、あらゆるビジネスにおいて生成AIの活用やそのリスクが議論されております。本講演では、生成AIに関する最新動向を解説するとともに、マイクロソフトが生成AIの利用においてお客様をどのようにご支援しているのかをご紹介します。合わせて、持続可能な未来への道筋として、サステナビリティへの各種取り組みをご説明します。

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講演 日本マイクロソフト株式会社 クラウド&AIソリューション事業本部  インテリジェントクラウド統括本部  Azure営業第二本部長  窪田 正典 氏


14:15 - 14:45【ERP講演】

未来志向の企業成長戦略 ~企業価値向上をもたらすERPの役割とAI、DX、SDGsへの向き合い方~

近年、ICT(情報通信技術)が飛躍的な発展を遂げ、あらゆる企業が最新ICTへの対応を迫られています。特にChatGPTに代表される生成AIの登場により、企業においても、日々の業務を見直し、何をITやAIに任せ何を人間が行うべきか、AIやRPAなどを活用して生産性を向上させるためにはどのようにすべきか、といったことが課題になっているのではないでしょうか? 

加えて近年耳にすることの多くなったサステナビリティという言葉。すなわち SDGs への取り組みも重要視されており、持続可能な企業成長を実現するために、ますますデジタルの力が必要といわれています。

本セミナーでは、継続する社会環境の変化に対応するためのERPの役割と進化の方向性についてご紹介します。

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講演 GRANDIT株式会社 事業統括本部 マーケティング室 室長 高橋 昇


15:00 - 15:30

貿易書類特化型AI-OCRサービスのご紹介 ~商社事例に学ぶ、貿易実務のデジタル変革~

貿易実務に従事されているご担当者様は、日々、書類のチェックやシステムへの手入力など、高プレッシャー、高負荷にさらされていることと思います。スキャンした貿易書類をアップロードするとデータ化し、複数書類を横断して自動でチェック。契約と船積みの違いなど整合確認できるだけでなく、基幹システムをはじめとした社内システムに自動登録も可能です。

貿易書類から取り出したデータで、貿易実務をどうデジタル変革できるか、事例を含めてご紹介します。

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講演 日商エレクトロニクス株式会社 アプリケーション事業本部 アプリケーション事業推進部 副部長 木村 悦治 氏


15:40 - 16:10

コンソーシアム型基幹系システムが豊通シスコムにもたらした経営革新とは

会計システムと販売系システムを別々に運用することで発生していた課題を、GRANDITを導入することでどのように解決に導いたのか、事例を交えてご紹介します。

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講演 ベニックソリューション株式会社 営業本部 青木 健太朗 氏


16:20 - 16:50

インボイス制度・電帳法対応から始める業務DX化の検討のポイント

2023年10月から開始された消費是認ボイス制度、2024年1月からの電子帳簿保存法の対応などでは、法令対応のみを行うこととすると業務負担が沿増加します。

これらの制度は納税者のDX化が促進されることが目的となり、システムやデータ活用した業務処理の検討を行うことにより業務効率化や処理の適正性を目的としてDX化の検討を行うことが望ましいとされています。本講演では業務処理のDX化に向けその検討のポイントほ法令要件と共に解説します。

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講演 SKJ総合税理士事務所 所長・税理士 袖山 喜久造 氏 提供:GRANDIT株式会社


DAY3 11月16日(木)

※【ERP講演】は、DAY1,DAY2,DAY3ともに同じ講演内容となります。


13:30 - 14:15【基調講演】

企業の競争力を高めるダイバーシティ戦略~経営視点で考える女性リーダー育成~

人材不足解消や組織イノベーションのためにも多様な人材の活躍が必要となっている昨今、特に多くの企業が力を入れている女性管理職登用。

女性管理職を増やすメリット、育成の進め方、活躍しやすい環境づくりなど、具体的な方法をお伝えします。

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講演 株式会社キャリエーラ  代表取締役 キャリアアドバイザー、 ダイバーシティコンサルタント 藤井 佐和子 氏


14:15 - 14:45【ERP講演】

未来志向の企業成長戦略

~企業価値向上をもたらすERPの役割とAI、DX、SDGsへの向き合い方~

近年、ICT(情報通信技術)が飛躍的な発展を遂げ、あらゆる企業が最新ICTへの対応を迫られています。特にChatGPTに代表される生成AIの登場により、企業においても、日々の業務を見直し、何をITやAIに任せ何を人間が行うべきか、AIやRPAなどを活用して生産性を向上させるためにはどのようにすべきか、といったことが課題になっているのではないでしょうか? 

加えて近年耳にすることの多くなったサステナビリティという言葉。すなわち SDGs への取り組みも重要視されており、持続可能な企業成長を実現するために、ますますデジタルの力が必要といわれています。

本セミナーでは、継続する社会環境の変化に対応するためのERPの役割と進化の方向性についてご紹介します。

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講演 GRANDIT株式会社 事業統括本部 マーケティング室 室長 高橋 昇


15:00 - 15:30

ECと基幹システムを連携させる3つのメリット

経産省の発表によると国内のEC化率は6%台ですがコロナ禍でのライフ/ビジネススタイルの変化により、B2C、B2B共に高い市場成長が見込まれている領域です。

本セミナーでは、EC運用に関する悩み抱えるユーザー企業様の事例をご紹介。基幹システムであるERP(GRANDIT)とECサイト連携で業務効率化を実現した内容について、課題解決や導入手法を詳しくご紹介。今後、EC事業拡大をお考えの企業様は是非、ご視聴ください。

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講演 日鉄日立システムソリューションズ株式会社 デジタルテクノロジーー研究開発センター 副センター長 萬谷 靖夫 氏


15:40 - 16:10

業種別に事例で解説します!業務の「質」を高めるデジタル化ソリューションとは ~工事業編~

昨今、BtoBビジネスの現場では働き方の変化が起こり、様々な業種で急速なデジタル化が進んでいます。業務の「質」を高めるために必要なデジタル化ソリューションとは何か。

本セミナーでは、統合型ERP「GRANDIT」の導入事例を工事業向けにご紹介します。課題解決策や最新手法のほか、業務の質がどのように向上されたのかまで詳しくお話しします。

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講演 株式会社システムインテグレータ ERP事業部 本社営業部 小川 晴也 氏


16:20 - 16:50

EC×ERP EC販売事業者様におけるERP構築

今回ご紹介事例は、家電のEC販売で急成長するエクスプライス株式会社様です。EC、WMS、OMSといったフロントとGRANDITをリアルタイムに連携し、ECのスピードとERPの精度の両方を充足させるアプローチを実施しました。GRANDIT側にEC特有の業務要件をアドオン構築し、EAIによりECシステム、WMSとERPが一つのシステムとしてリアルタイムに動く状態に設計したことで、ERPの持つリアルタイムな財管一致、全体最適を実現しました。同社導入事例と今後の展望をご紹介します。

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講演 パーソナル情報システム株式会社 ERP・生鮮流通ビジネス事業部部長 金子 剛 氏 提供:GRANDIT株式会社

※ 各プログラムは変更されることがありますのでご了承ください。

主催

GRANDIT株式会社(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社システムインテグレータ(プライバシー・ポリシー) 株式会社シナプスイノベーション(プライバシー・ポリシー) 日商エレクトロニクス株式会社(プライバシー・ポリシー) 日鉄日立システムソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー) ベニックソリューション株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

パーソナル情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー) 日本マイクロソフト株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「ERPや基幹システム再構築時の帳票/レポート開発をノーコードで実現」

3.8富士電機ITソリューション株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

「2025年の崖」問題に伴うERP, 基幹システムリプレースの必要性

2025年、多くの企業が直面する「2025年の崖」という問題。 これは、旧来のシステムがサポート終了となり、新しいシステムへの移行が急募となる時期を指す言葉です。 特にERPや基幹システムは、企業の経営基盤としての役割を担っているため、そのリプレースは避けては通れない課題となっています。

多くの企業が直面する旧システムの帳票移行問題、アドオン開発時の膨大な工数とコストが課題

ERPや基幹システムのリプレースに伴い、多くの方が頭を悩ませるのが帳票のカスタマイズです。 旧システムで使っていた帳票の多くは新環境でも必要だが、新システムに移行しようと思うと想定以上に開発工数か掛かります。 「旧帳票と同様のレイアウト開発」「構造の異なる新システムのDBから旧システムと同等のデータ取得」「新システムへの帳票実装(画面開発、等)」 これらの開発を、帳票1枚1枚に対してコードを書いて対応するので往々にして膨大なコストが発生します。 また、罫線の位置など微妙なGAPで手戻りが多いのも、帳票開発の負の特徴といえます。

軽技Webを用いたノーコードでの帳票/レポート開発

本セミナーでは、専門的な知識がなくてもノーコードで簡単に帳票のカスタマイズが可能な「軽技Web」を紹介します。 これにより、帳票のカスタマイズにかかる時間やコストを大幅に削減することができます。 ERP、基幹システム等のリプレース時に生じる帳票の改修についてお悩みの販売管理・生産管理などの部門に属する方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 ERPや基幹システム再構築時、「帳票のカスタマイズ」を、ノーコードで実現する

15:45~16:00 質疑応答

主催

富士電機ITソリューション株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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