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【SYSDIG x Nutanix Webinar】アプリとデータ管理の新時代 〜SYSDI...
ニュータニックス・ジャパン合同会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「nutanix.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
概要
次世代のプラットフォーム運用を今すぐ体験! クラウド、コンテナ、セキュリティが融合した最新ソリューションを知る絶好の機会です。NutanixとSysdigの最先端技術を駆使して、どこでも使えるアプリとデータ管理の未来をお届けします。ビジネスの競争力向上やクラウド移行の円滑化に関心がある方、必見です! 本ウェビナーでは、以下の革新的な内容をお届けします:
- どこでも動くアプリとデータ:Nutanix Kubernetes Platform (NKP)が、オンプレからクラウドまでスムーズに移行し、ビジネス成長をサポートします。
- ハイブリッドクラウドにおける一貫したデータ保護とセキュリティ: Sysdigの高度な監視と保護で、セキュアな運用を実現します。
- 未来のコンテナ環境の可能性: OSレスコンテナの導入が、次世代のビジネス展開にどのように役立つかをご紹介。
クラウド時代に不可欠なプラットフォームエンジニアリングのヒントと実践例をお届けする、このチャンスをお見逃しなく!今すぐ参加登録を!
開催概要
- 日時: 2024年12月18日 (水) 11:00-12:05 (受付開始10:50)
- 形式: オンライン開催 (Webinar)
注意事項
- 競合他社、個人、フリーアドレスの方のご登録はお断りさせて頂く場合がございます。
- 録音・録画・写真撮影はご遠慮ください。
- セッション内容は変更となる可能性がございます。
プライバシーポリシー
弊社はお客様の個人情報を共催企業に提供します。 各社は該当個人情報を以下プライバシーポリシーに従い適切に取り扱います。お客様情報のお取り扱いについては下記ご参照ください。 1.提供する個人情報項目 氏名、会社名、所属部署、役職、職種、役職クラス、郵便番号、拠点住所、電話番号、メールアドレス、アンケート回答項目 2.提供先企業(プライバシーポリシー)
- SCSK株式会社 (https://www.scsk.jp/privacy.html)
- ニュータニックス・ジャパン合同会社 (https://www.nutanix.com/jp/legal/privacy-statement)
Agenda
10:50-11:00 Webinar Open
11:00-11:20 あらゆるアプリとデータをあらゆる場所で Nutanixが実現するクラウドネイティブプラットフォーム
ニュータニックス・ジャパン合同会社 アドバイザリーソリューションアーキテクト 吉瀬 淳一
11:20-11:40 NKPと一緒に明日から使える! エンタープライズKubernetesセキュリティの勘所
Sysdig Japan合同会社 執行役員 GENERAL MANAGER, ALLIANCE AND CHANNEL 川端 真 氏
11:40-11:50 Q & A
セッションに関する疑問や今後の相談などお気づきの点をぜひ確認するお時間としてご活用下さい。貴社ビジネス推進のヒントを見つけて頂ければ幸いです
Speakers
吉瀬 淳一 ニュータニックス・ジャパン 合同会社 アドバイザリー ソリューションアーキテクト
川端 真 氏 Sysdig Japan合同会社 執行役員 GENERAL MANAGER, ALLIANCE AND CHANNEL
主催・共催
ニュータニックス・ジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー)
Sysdig Japan合同会社(プライバシー・ポリシー)
協賛
SCSK株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
VMware導入企業が悩む「継続or移行」、自組織の最適な選択をどう見極めればいいのか? ~...
3.9 TCS株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
ブロードコムによるVMwareの買収、ライセンス方針の変更など導入企業への影響が懸念
設立当初から仮想化技術に注力し、特にエンタープライズ向けの仮想化技術の先駆けとして長らく信頼され業界標準としての地位を維持してきた「VMware」。2023年11月にBroadcomの買収が完了したことで、ライセンス形態や製品ラインナップ、サポート体制、OEMライセンスの廃止など様々な方針変更が実施されています。一部の企業では、ライセンスコストの増加が発生するなど、導入企業への影響が懸念されています。
既存の仮想化基盤を今後どうする? ITインフラ戦略の見直しは必要不可欠
そうした状況の中で、VMware導入企業では既存の仮想化基盤から他の仮想化プラットフォームやクラウドサービスへの移行を検討する動きが広まっています。VMwareの買収を契機に、自社のクラウド戦略やオンプレミス運用などを再評価したり、見直しを進めるようになりました。 VMware基盤からの代替手段には、主要クラウドプロバイダーやオープンソース仮想化プラットフォーム、ハイパーコンバージドインフラストラクチャ(HCI)、コンテナベースのインフラなどが考えられます。もちろんVMware環境を継続することを選ぶ組織も少なくありません。 こうした選択肢から自社のリソースや運用方針、今後のITインフラ戦略に合致する手段を検討しなければなりません。
「このままVMwareを継続するべきか? 移行すべきか?」の最適解を導くための検討手法を紹介
ITインフラの移行は、多くの企業・組織にとって大きなリスクとコストを伴うプロジェクトです。仮想化環境を見直す際には、他の導入済み製品やサービスとの関係を考慮した選定やシステムの再構築が必要です。また、仮想化ライセンス費用、運用コスト、セキュリティ、他製品との相性などを踏まえて判断しなければいけません。ITインフラ運用で失敗しないためにはどのような判断が必要なのでしょうか。 本セミナーは、VMware移行など自社のITインフラの見直しを検討されている企業・組織の情報システム部門、システム運用部門の方を対象に開催いたします。ITインフラ更新のタイミングで検討に上がる「オンプレミスをそのまま更新するのか、クラウドへの移行を検討するのか」という課題への解決策として、経験豊富なシステムコンサルタントがIT環境を診断し、最適なインフラ基盤を提案する診断サービスをご紹介します。「このままVMwareを継続するべきか、移行すべきか?」とお悩みの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング
10:05~10:45 VMware導入企業が悩む「継続or移行」、自組織の最適な選択をどう見極めればいいのか?~ブロードコムの買収で迫られる「ITインフラ戦略」再考、失敗しない実践方法を紹介~
10:45~11:00 質疑応答
主催
TCS株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
業務を止めない、高可用性サーバー運用をシンプル化する方法 ~高いパフォーマンスとシングルサ...
3.8 日本ストラタステクノロジー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
デジタル化の進展と求められるシステムの高可用性
デジタルトランスフォーメーション(DX)が進む中、製造業、流通、金融、医療、社会インフラなど、多岐にわたる業界でデータ利活用の取り組みが行われ、ITシステムへの依存度は飛躍的に高まっています。この結果、システム障害による業務の停止が深刻な経済的損失や信頼低下を招き、企業の競争力に大きな打撃を与えるようになってきました。
このようにシステムの重要性がますます高まる中、ダウンタイムのリスクを極力抑えた、高い可用性がかつてないほど求められるようになっています。
冗長化による高可用性、一方で導入にあたっての課題も
システムの可用性を高めるため一般に提供されているソリューションはHAクラスターやHCI (ハイパーコンバージド・インフラストラクチャー)クラスターです。
これらのソリューションは、複数のサーバーを冗長化構成にし、ハードウェア障害が発生した際もワークロード(アプリケーション)を安全なサーバーで実行するよう切り替え、データに継続的にアクセスできるよう保証します。これらは重要な業務システムやアプリケーションを稼働させるプラットフォームとして、多く採用されています。
しかしこのようなクラスター・ソリューションでは、障害発生時の切り替え(フェイルオーバー)の設定、ネットワークやストレージ等の各コンポーネントの連携、バックアップなど、システム構成が複雑化する傾向にあります。また、安定したシステム運用に経験やスキルが求められます。
このように、高可用性システムには構築や運用に高いIT知識が必要となり、導入・運用コストの上昇や、ITスキル人材の採用といった面での課題があると言えます。
シングルサーバー同様の使いやすさで『無停止の安心』を実現する
本セミナーでは、ストラタステクノロジーが提供する革新的なFTサーバー「ztC Endurance」を活用し、連続稼働が求められるサーバー運用をシンプル化しながら、高可用性と使いやすさを両立する方法を詳しく解説します。
「ztC Endurance」は、高い可用性、高いパフォーマンスを備え、高いコスト効果を発揮する、次世代のフォールトトレラント・プラットフォームです。これは、CPUやメモリを含む、すべてのハードウェアコンポーネントを完全に冗長化し、高度な障害予測技術により、セブンナイン(99.99999%=年間停止時間約3秒)というこれまでにない高い可用性を実現しています。
さらに、「ztC Endurance」は、システム基盤に求められる高いパフォーマンスを備え、運用面で重要な保守性・管理性に優れ、高いコスト効果を発揮します。10年間のハードウェア保証を提供し、リプレイスによるシステム停止や予期せぬコスト発生といったリスクを最小限に抑えます。
こんな方におすすめ
・停止が許されないシステムの運用に関わる方(製造業の生産管理システム、金融機関の基幹システム、病院の電子カルテ、重要インフラの制御システムなど) ・システム運用管理の負荷を軽減したい方 ・既存サーバーのリプレイスを検討している方 ・クラウド移行を検討しているが、コストや可用性に不安を感じている方
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:30 シンプルなサーバー運用で『無停止の安心』を実現
14:30~14:45 ztC Enduranceに決めた理由 (ビデオ投影)
14:45~15:00 質疑応答
主催
日本ストラタステクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
中国・ASEAN市場のユーザー体験を最適化するCDN、オブジェクトストレージ活用法 〜将来の...
3.6 株式会社シーディーネットワークス・ジャパン
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
増加する中国/ASEAN市場の需要と顧客体験(CX)向上の重要性
巨大市場である中国や急成長しているASEAN地域、企業にとって大きなビジネスチャンスが広がっています。 この地域でSaaS展開や電子デバイス機器、WEBサービス事業を展開している企業も多く見られます。
顧客を取り込むためには通信速度や品質が不可欠であり、モバイルサイトの読み込みに3秒以上かかると訪問者の53%が離脱するという調査結果もあります。 この急速に成長する市場では、顧客の要求レベルも急速に向上しており、通信の安定性確保は顧客体験に直結する重要な要素です。
地域特性を考慮したネットワーク最適化の重要性と課題
中国やASEANでは国ごとに通信環境が異なり、同じ国内でも都市部と地方で通信環境の差が大きいのが現実です。 地域の特性に応じたネットワークの最適化が必要であり、これらの地域でビジネスを展開する企業にとって大きな課題となります。
例)中国での大規模検閲システムの存在やISP相互接続性の悪さ、ICP(配信許可番号)取得など独自ルールへの対応など。
現状では現地規制をクリアしつつ、最適な通信速度や品質を確保してコンテンツを提供できている事業者は少なく、コンテンツのリッチ化や事業拡大に伴うトラフィック増加により、通信速度やコスト面などの問題が顕在化する可能性があります。
ネットワーク品質向上のためのCDN活用とグローバル視点での最適化手法
本セミナーでは、インターネットでのデータ配信やWEBサイト表示を高速化するためのソリューションであるCDNをご紹介します。 数多くあるCDNサービスの中でも、弊社では中国/ASEAN地域に強みを持ち、この地域でビジネスを行う事業者に特に適した内容です。
グローバルでビジネス展開をするOA機器メーカー様の事例や、使いやすいGUIで定評のある本製品の実際の管理画面や設定作業のデモも含めてご紹介いたします。 ネットワーク品質向上とグローバル視点での最適化手法を具体的に理解していただける内容となります。
<対象システムの例> ・Webサイト ・Webアプリケーション ・IoTシステム (通信が必要な電子デバイス機器) ・LMS(eラーニングシステム) ・SaaS ・ドライバ・ユーティリティー ・マニュアル・取扱説明書 ・ソフトウェア・アプリケーション ・WEBカタログ ・画像データベースシステム
※上記は一部の例です。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 中国・ASEAN市場のユーザー体験を最適化するCDN、オブジェクトストレージ活用法 〜将来のトラフィック増加を見据えた安定的なコンテンツ配信のインフラ構築を解説〜
13:45~14:00 質疑応答
主催・協力
株式会社シーディーネットワークス・ジャパン(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
VMware買収劇が自社にもたらす影響。次の最適解とは? ~Nutanix、Azure St...
3.7 アルファテック・ソリューションズ株式会社
VMwareライセンスコスト増により加速する「ITインフラ環境」の再考
BroadcomによるVMwareの買収に伴い、VMwareはライセンス形態の変更、製品ラインナップの統合、OEMライセンスの廃止など、さまざまな方針転換を発表しました。
このため、オンプレミスでVMwareの仮想化基盤を運用している企業は、コスト効率や長期的な運用の安定性を確保するために、自社のITインフラ環境を再評価し、最適な選択肢を検討する必要に迫られています。
複数の選択肢の正確な理解が必要
自社のITインフラ環境を再評価した結果、仮にVMware環境を別の環境へ移行する場合には、複数の選択肢が存在します。
リモートワークを中心とした働き方の変化や、クラウド技術の急速な発展などの技術革新が進む中で、オンプレミス、クラウド、ハイブリッドクラウドといった選択肢が広がっており、それぞれの特徴を理解し、メリットとデメリットを十分に把握することが重要です。
これを十分に理解せずに進めると、たとえば、クラウド環境のコスト構造を把握しないままリソースを過剰に確保し、予想外に高額な従量課金が発生する可能性があります。また、オンプレミス環境ではビジネスの拡大に伴うスケーラビリティの制約に直面する恐れもあります。さらに、セキュリティやコンプライアンス要件の重要性も踏まえ、各選択肢を慎重に比較・検討することが不可欠です。
しっかりと自社のビジネス要件・運用要件やコスト構造を再評価した結果、VMwareを使い続けるという選択肢が最適であることも十分に考えられるのではないでしょうか。
移行に舵を切る上での最適な選択肢とは?
本セミナーでは、仮想化基盤の代替環境として、オンプレミスの「Nutanix」、ハイブリッドクラウドの「Azure Stack HCI」、クラウド環境の「Microsoft Azure」を取り上げ、それぞれの特徴とメリットを徹底的に解説します。
VMwareからの移行を検討している企業のIT担当者で、オンプレミス、クラウド、ハイブリッドクラウドの比較を行いたい方、自社の業務と今後のビジネス成長を考慮して、最適な移行先を調査されている方、コスト最適化、リソース管理の効率化、セキュリティ要件の強化など、さまざまな観点から最適なソリューションを見つけたい方、などに特におすすめです。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 VMware買収劇が自社にもたらす影響。次の最適解とは? ~新たな選択肢となり得るNutanix、Azure Stack HCI、Azureクラウドの特徴とメリットを徹底解説~
13:45~14:00 質疑応答
主催・協力
アルファテック・ソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー(個人情報の取扱いについて))
日本ヒューレット・パッカード合同会社(プライバシーポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【クラウドPBX販売パートナー募集】新制度導入の”今”がチャンス ~ビジネスの伸びしろと収益...
3.8 株式会社コムスクエア
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
需要拡大中のクラウドPBX
クラウド技術の発達とテレワークやオフィスのフリーアドレス化などの浸透を背景に、企業の新たな電話の仕組みとして、クラウドPBXが普及し始めるようになりました。コロナをきっかけに徐々に認知が広がっていったクラウドPBXは、オンプレミスPBXの保守サポート切れなどのタイミングで本格的な導入検討に乗り出す企業が急増しており、クラウドPBXを提供するコムスクエア社への問い合わせも右肩上がりで増え続けるなど、需要が急拡大しています。
クラウドPBX導入の障壁となっている電話番号の移行
一方で、クラウドPBXの導入を検討する企業が直面する大きな課題のひとつが、「既存の電話番号の移行」です。多くの企業は、顧客や取引先との関係を維持するために、電話番号を変えることなくスムーズに移行したいと考えています。しかし、実際にはエリアや契約内容により、電話番号を変更せざるを得ない状況がしばしば発生しており、これがクラウドPBX導入をためらう大きな要因となっています。
新制度「双方向番号ポータビリティ」とクラウドPBX最新動向、ビジネスチャンスについて解説
本セミナーでは、コムスクエア社のクラウドPBX「Voice X(ボイスクロス)」の販売パートナーを募集します。ストック型収益モデルにより、安定した継続収益を見込めるビジネスチャンスを紹介します。 また、2025年1月から開始される「双方向番号ポータビリティ制度」によって、電話番号を変えずに電話設備を移行できる対象が広がる予定です。これによって多くの企業がスムーズにクラウドPBXへ移行可能となるため、導入のハードルが大きく下がります。この参入の好機を活かしたいとお考えの方は、ぜひご参加ください。
こんな方におすすめ
- 「オンプレミスPBX」の販売をしているが、顧客要望が増えてきたため「クラウドPBX」も取り扱いたい方
- オフィス移転事業を展開しており、移転案件でクラウドPBXを提案したい方
- オフィス機器・OA機器販売を行っており、クラウドPBXを新たにラインナップに加えたい方
- Slerとしてシステムの企画・構築・サポートの際にクラウドPBXを提案したい方
- 安定的な収益源として新たにクラウドPBXの販売事業を展開したい方
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 【クラウドPBX販売パートナー募集】新制度導入の”今”がチャンス~ビジネスの伸びしろと収益性メリット~
13:45~14:00 質疑応答
主催・協力
株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【OracleDBユーザ必見】DB移行やBCP対策のリアルタイムデータベースレプリケーション...
4.1 クエスト・ソフトウェア株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
様々な用途でデータレプリケーションが求められている
企業のデータ管理において、リアルタイムでのデータレプリケーションが求められる場面が多々あります。たとえば、システムのアップグレードでのDB移行や災害時の復旧の際での事業継続計画(BCP)ではリアルタイムでのデータ同期は重要であり迅速で正確なデータのレプリケーションが求められます。
データレプリケーションを実現する手段および実施にあたりどのツールを選定すべきか分からない
データレプリケーションを行う方法は複数ありますが、どの手段を選ぶべきかわからないという担当者が多いのが現状です。リアルタイム性や異なるプラットフォーム間での互換性、セキュリティ面など、多くの要素を考慮しなければなりません。正しいツールを選定することで、効率的かつ安全にデータを管理できます。
データレプリケーションを効率的に実現するための方法をOracle/PostgreSQLで利用可能な製品SharePlexと具体的な導入方法を踏まえて解説
本セミナーでは、データレプリケーションの重要性とその具体的な実現方法について詳しくご紹介します。特に、OracleやPostgreSQL環境での利用が可能なSharePlexに焦点を当て、どのようにしてこのツールがデータのリアルタイム同期を可能にするのかを解説します。また、具体的に導入時のプロセスや必要なサポートについても紹介します。
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:35 【Oracle DBユーザ必見】DB移行やBCP対策のリアルタイムデータベースレプリケーション実現方法 ~転送時間の短縮、マルチプラットフォーム対応への課題も含めて解説~
15:35~15:50 国内導入事例によるわかりやすい活用例と導入時に安心できる各種技術サービスについて
15:50~16:00 質疑応答
主催・共催・協力
クエスト・ソフトウェア株式会社(プライバシー・ポリシー)
東芝デジタルエンジニアリング株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【Web会議、SaaSなど】増加する社内トラフィックの負荷原因を可視化・分析する方法とは ~...
3.6 キーサイト・テクノロジー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
増え続ける社内トラフィック
リモートワークの普及やデジタルトランスフォーメーション(DX)の進展に伴い、Web会議やMicrosoft 365などのSaaSサービスの利用拡大に加え、YouTubeなどのリッチコンテンツの増加により、社内トラフィックはかつてない速度で急増しています。
その結果、各企業のネットワーク運用担当者は、トラフィック負荷の監視やネットワークパフォーマンスの最適化といった効率的な運用管理が求められています。さらに近年増加しているランサムウェアへの対策も重要課題となっており、ユーザーごとの通信量やアプリケーションの使用状況に加えて、異常なトラフィックや不正アクセスの兆候など、社内ネットワーク全体の詳細な利用状況を把握するための高度なネットワーク可視化・分析のニーズが高まっています。
ネットワークの可視化の課題
しかしながら、ネットワークの可視化や分析を行うためにはいくつかの課題があります。
まず、従来のルーターやファイアウォールは、ルーティングやフィルタリングに特化しており、収集できるデータはパケットレベルに限られます。そのため、アプリケーションレベルでの詳細な可視化が難しくなります。
また、部門・ユーザーごとのアプリケーション利用状況や、時間別のトラフィックパターンを正確に把握するには、単一のフローデータだけでは不十分で、複数のトラフィックソースを監視し、多角的な分析が必要です。加えて、効率的な運用管理やセキュリティ対策のためには、ブロードキャストやエラーパケットなどの不必要なデータを除去するためのフィルタリング、さらに悪意のある振る舞いを検知する高度な監視機能も求められています。
そのため、アプリケーションレベルでの詳細なトラフィック分析や、複数の監視ポイントを効率的に一元管理できる、統合的で高度な可視化ソリューションが必要とされています。
社内トラフィックの原因を効率的に分析する方法
本セミナーでは、強力なネットワーク可視化ソリューション「Flowmon」と、複雑なトラフィックを効率的に集約・フィルタリングする「Keysight Network Packet Broker」を活用し、増加する社内トラフィックの負荷原因を効率的に可視化・分析する具体的な手法について詳しく解説します。
「Flowmon」は、トラフィック監視に特化した強力なアプライアンスソリューションです。NetFlowなどのフローデータを生成できるため、ネットワークの要所に設置することで、HTTPホスト名や送信元デバイスの情報を基に、ZoomやOffice 365などのアプリケーションごとのトラフィック使用量を統合的に可視化できます。また、フロー統計情報を常時評価し、異常や不正な振る舞いを検出する機能を追加することで、標的型攻撃やゼロデイアタックにも対応可能です。
「Keysight Network Packet Broker」は、ネットワークトラフィックを効率的に集約・フィルタリングし、必要なデータを監視ツールに送信するための強力なソリューションです。これにより、不要なパケットを除外し、重要なトラフィックのみを最適化して分析できるため、ネットワーク機器にかかる負荷を軽減しつつ、精度の高い可視化が可能になります。
特に、IT部門のネットワーク管理に関わる方で、急増するトラフィックの可視化・分析に課題を感じている方、また、ネットワークパフォーマンスの最適化やセキュリティ強化をお考えの方におすすめのセミナーです。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 【Web会議、SaaSなど】増加する社内トラフィックの負荷原因を可視化・分析する方法とは(前半:アイビーシー株式会社 / 後半:キーサイト・テクノロジー株式会社)
15:45~16:00 質疑応答
主催・共催・協力
キーサイト・テクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー)
アイビーシー株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
AIの展望をナビゲートする 企業におけるユースケースをマスター
ニュータニックス・ジャパン合同会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
概要
多くの組織がAIを活用するための取り組みを立ち上げていますが、何から取り掛かるべきか分からずに苦労している企業が多いのが実情です。
この洞察に満ちた1時間のイベントでは、業界の専門家を招いてAIに関する最新のAIの進歩について掘り下げ、AI導入の成功に向けた実用的戦略を紹介します。
Nutanix、DataRobot、CodeZeroの著名な専門家と共に、以下の内容を掘り下げます。
GPT in a Box 2.0 – プライベートGPT、コード生成コパイロット、AI支援型ドキュメント処理で最新バージョンを体験。さらに、ライブデモ。 DataRobotに関する専門知識 – 効果的なAI実装戦略を発見 コンテナでAIを展開 – クラウドネイティブなAI展開に関するベストプラクティスとヒントをご紹介 CodeZeroに関する知見 – AIの導入および実装を成功させるための実践的なアドバイスと実世界における推奨
今回のイベントで、核となるユースケースを理解し、AIを成功に導くチャンスをぜひお見逃しなく。
ご登録お待ちしております!
アジェンダ(日本語同時通訳付き)
14:00 冒頭の基調講演
デボジョティ・デュッタ, Nutanix
14:10 セキュアでフルスタックの企業向け AI プラットフォーム「GPT in a Box 2.0」
マイク・バーモンド Nutanix
14:20 GPT in a Boxデモ
ローラ・ジョルダナ, Nutanix
14:30 パートナースポットライト
ラジ・ラマヌジャム氏, DataRobot
14:40 クラウドネイティブなアプリケーション
アーロン・デルプ, Nutanix
14:50 導入事例
アンディ・ラムゴビン氏, CodeZero
講演者
ショーン・ドナウ Nutanix AIエバンジェリスト
デボジョティ・デュッタ Nutanix AI部門エンジニアリングVP
マイク・バーモンド Nutanix AIおよびNetSecプロダクトマーケティング
ローラ・ジョルダナ Nutanix テクニカルマーケティングディレクター
ラジ・ラマヌジャム氏 DataRobot グローバルチャネル/テクノロジーアライアンス部門SVP
アーロン・デルプ Nutanix クラウドネイティブマーケティング
アンディ・ラムゴビン氏 CodeZero 創業者兼CEO
主催
ニュータニックス・ジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。