システム運用

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システム運用の課題を解決するウェビナー

システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。

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ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

見落とされがちなMac端末の管理をWindowsと同様に行うには? 〜情報保護と資産管理を実...

3.9株式会社インターコム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

導入が増えるMac端末と情報漏洩のリスク

CYODやBYODの普及に伴い、企業でのMac端末の使用が増加しています。MacはWindowsと比較してサイバー攻撃の対象となる頻度が低いため、資産管理やセキュリティツールがWindowsほど普及していないのが現状です。しかし、オフィスでの使用が一般化するにつれて、Mac端末は攻撃者にとって魅力的な標的となり、社内外から狙われやすくなっています。そのため、情報漏洩のリスクも高まっています。

Mac端末の情報漏洩対策により運用が複雑化する課題

Macの業務利用増加に伴い、Mac専用の資産管理ツールや情報漏洩対策(DLP)ツールもいくつか存在しています。しかし、企業側で導入する際には、Mac専用ツールを導入することでWindows端末用ツールとの使い分けや運用が複雑化し、管理が難しくなることがあります。これは多くの企業にとって避けたい課題です。

WindowsとMacを一元管理できるツール

本セミナーでは、情報漏洩対策として効果のあるIT資産の見える化をMacとWindows同じレベルで行えるツール「MaLionCloud」をご紹介します。情報漏洩の原因となる事象を解説するとともに、本ツールがどのようにそれらへの対策を行っているかを詳しくご説明します。 加えて、以下の最新のITトレンドに沿った機能についてもご紹介します。 ・サーバーレスでのクラウド運用が可能 ・Slackから不正操作の通知受取が可能 ・Chat GPTへの投稿ログの収集 情報漏洩対策に課題を感じている方や、Macの管理も含めて運用を効率化したいと考えているIT管理者の方向けの内容となります。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 見落とされがちなMac端末の管理をWindowsと同様に行うには?

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社インターコム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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「DevSecOps」「内製化」を難しくする、システム開発の効率化・品質管理の課題とは? ~...

3.6株式会社キャラウェブ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

期待感とのギャップ、「内製化」「DevSecOps」推進の現状

DX(デジタル・トランスフォーメーション)の実現には、業種を問わずシステム開発が欠かせない要素となっています。しかし、システム開発を主体事業として行ってこなかった企業にとって、開発の内製化や市場競争力を高めるための開発スピードの向上が大きな課題となっています。 こうした中、開発と運用を一体で進める「DevOps」の実践が注目を集めています。DevOpsを導入することで、市場や顧客のニーズに迅速に対応し、ビジネスの変化に柔軟に適応できるシステム開発体制の構築が期待されています。 また、サイバー攻撃は年々高度化・複雑化しており、安全なシステム運用を継続するためのセキュリティの確保が必須となってきました。そこで、開発チームと運用チームが連携する「DevOps」に、Securityを加えた「DevSecOps」にも関心が高まっています。 ただ、IPA(情報処理推進機構)の『DX白書2023』によると「ITシステムの開発手法・技術の活用状況(開発手法)」において、「DevSecOpsを全社的に活用している」と回答した企業は1.7%で、「DevSecOpsを事業部で活用している」と回答した企業は7.4%にとどまっています。

システム開発に求められる「開発の効率化」と「セキュリティ」の両立

リリース後にデータ漏えいなどのセキュリティインシデントが起きてしまうと、そのビジネスに多大な影響を及ぼします。こうしたトラブルを回避するため、DevSecOpsの考え方を取り入れることで、開発段階でリリース後のセキュリティリスクに備えることが求められています。また最近では、ソフトウェアの部品を「SBOM(ソフトウェア部品管理表)」で管理する取り組みも進められています。 ただ、システム開発に求められる「開発の効率化」と「セキュリティ」の両立を図ろうとしても、セキュリティに関する知識やリソースが不足したり、効率的な開発やセキュリティポリシーに沿った運用を進めることが難しいという現場の声も聞こえています。 その結果、自社における内製化が進まなかったり、システム開発の効率化、円滑なプロジェクトの推進を阻害する要因になりかねないのが現状のようです。

内製化、円滑なプロジェクト推進につながる開発ライフサイクル改善方法を解説

本セミナーでは、DevSecOpsや内製化に取り組んでいる、またはこれから実践していきたい企業・組織のシステム開発・運用やセキュリティ担当、DX推進する部門に所属されている方を対象に実施します。 より安全で信頼性の高いシステム開発における効率化や品質管理の課題を整理し、その解決策として生産性とセキュリティを両立可能な「開発ライフサイクル」の進め方を解説します。また、「GitLab」を基盤とする具体的なソリューションもご紹介します。 「開発で用いるツールが乱立して非効率になっている」「開発生産性を向上させたいが、どこを改善したらよいのか分からない」「プロジェクト管理や開発の生産性向上の仕組みに加えて、セキュリティやガバナンスの強化を図りたい」など、自社でシステム開発の内製化や開発の効率化、円滑にプロジェクトを進めていきたいと考えている方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 「DevSecOps」「内製化」を難しくする、システム開発の効率化・品質管理の課題とは?~ GitLabを活用した開発の生産性とセキュリティを両立可能な「開発ライフサイクル」の進め方 ~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社キャラウェブ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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サイバーセキュリティに対応できる、システム開発の「シフトレフト」の始め方とは ~攻撃や障害を...

4.1株式会社アスタリスク・リサーチ

本セミナーはWebセミナーです

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システム/サービス開発における品質問題はどの時点で発覚しやすいのか?

セキュリティ侵害など、重大な品質問題が初めて発覚するのは、「実際の障害発生時」や「顧客・エンドユーザーからの指摘」であるケースが多く、事後対応に追われる企業が増えています。 攻撃者はいともたやすく企業のシステムやサービスの脆弱性を見つけ、セキュリティインシデントを引き起こしています。 多くの企業では、リリース前に「脆弱性診断」を実施しているにも関わらず、どうしてこれほどのインシデントが引き起こされているのでしょうか。 企業が損害を被ってはじめて「自社がサイバーセキュリティの脅威に対応できていない」と認識するようでは、遅すぎるのです。 このセミナーでは、プロダクトマネジャーや品質保証・コンプライアンス部門、PSIRT部門の方々、またシステムのセキュリティ品質を確保すべきリーダーに向けて、開発におけるセキュリティ対応のコンセプトとプラクティスを紹介します。

自社の開発で潜在するリスクを網羅的に知ること、そして問題を発見して対処する手段を持つ意味はどれほど大きいでしょうか

御社では、以下のような問題をどうやって解決しておられますか。適切なノウハウと打開策を持っていますか。 ・リリース前の脆弱性検査の結果発見された修正しなければならない問題の修正対応 ・脆弱なコンポーネントの発見と対応(サプライチェインリスク)、ソフトウェア部品表(SBOM)出力対応 ・コードレビューに優秀なエンジニアの膨大な手間と工数がかかる問題、CopilotなどAIで生成したコードのレビュー ・テストコード、ドキュメント不足の問題 ・デプロイコード(IaC)のセキュリティ設定のレビュー ・開発者向けのアプリケーションせキュリティのトレーニングの更新と実施

開発プロセス改善と品質保証の確保に効果的なセキュリティツールの選び方と上手な活用方法

本セミナーでは、アプリケーション開発の「シフトレフト」アプローチの第一歩として、開発工程の解像度を上げます。また、「OWASP SAMM((Software Assurance Maturity Model)」のフレームワークを参考として、システム開発工程を15つのカテゴリに分解し、実践的な改善方法を検討できる内容を提供します。さらに、外部知見とデータベースを活かし、SAST、SCA、IaCなどの膨大な量のレビューを支援する脆弱性発見ツールの選び方も紹介します。 自社のサービスやプロダクトの開発における品質保証の問題を解決したい方、良いコンサルタントやツールを探している方、または実際に着手する際に「どこから手をつけるべきか」「何を優先して進めるべきか」「いつまでにどこまでできるのか」などと悩んでいる方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング(マジセミ)

12:05~12:45 サイバーセキュリティに対応できる、システム開発の「シフトレフト」の始め方とは

12:45~13:00 質疑応答

主催

株式会社アスタリスク・リサーチ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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ITSM不全が引き起こす非効率化とリスクの増大はどうすれば防止できるのか ~運用高度化に向け...

3.8日鉄ソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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ITSMへの対応が不十分なことで起こる弊害

昨今マルチクラウドにおけるシステムの複雑化やセキュリティリスクの高まりなどを受け、ITサービスマネジメント(ITSM)の重要性がこれまで以上に増しています。ITSMへの対応が不十分な場合、セキュリティやシステムの安定性が維持できず、重大なシステム障害やデータ漏洩などのリスクが高まる可能性があります。また、効率的な運用が妨げられ、業務遅延やコストの増加を招くだけでなく、企業の信頼性や市場競争力に悪影響を及ぼすことも考えられます。 総じて、ITSMへの対応は、ITシステムの健全性とビジネスの継続性を保つために必要不可欠になってきています。

運用高度化に向けた、日鉄ソリューションズのITSM人材育成事例をご紹介

こうした市場変化に対応するためにもITSMを実践していきたい、けど適切な人材がいない!と悩まれているIT運用関係者の方も多くいらっしゃるのではないでしょうか? 本ウェビナーの前半パートでは、日鉄ソリューションズ株式会社より、ITSM人材育成の社内実践事例をご紹介します。 日鉄ソリューションズは、業種問わず数多くのお客様や情報子会社様、日本製鉄グループ各社にシステム運用を提供しており、日々の業務経験から、次世代のIT運用現場で求められる人材をどのように育成するべきか、ノウハウを蓄積しています。実際に社内で実施している取り組みの概要と成果をご紹介し、ITSM人材育成のポイントを共有します。

対応品質の標準化や属人化解消を実現する、ユニリタのITSMツールをご紹介

あわせて、ウェビナーの後半では、株式会社ユニリタより、下記のような課題をお持ちの方に向けて、ITSM運用をサポートする「LMIS」をご紹介いたします。 ・インシデント対応や変更作業の記録が散在しており、情報が活用できていない ・IT部門が実施するそれぞれの業務やサービスの評価ができない ・役割や手順が明確に定まっていない 対応品質の標準化や属人化の解消・業務の自動化を実現し、ITSMの対応を実現したい方におすすめの内容です。

このような方におすすめ

・2024年のIT部門の重要テーマの一つとして「運用高度化」を見据えている ・運用高度化を進めるにあたり、人材不足が課題となっている ・運用業務の標準化や自動化をどのように進めていくべきかわからない ・ITSMツールの導入に興味がある

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 日鉄ソリューションズ株式会社、株式会社ユニリタよりそれぞれ講演

11:45~12:00 質疑応答

主催

日鉄ソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ユニリタ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【ユースケースで解説】複雑化するモバイルデバイスの管理・運用業務、どう負荷削減する? ~PC...

3.7コネクシオ株式会社

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モバイルデバイス運用業務の複雑化が招く生産性低下

モバイルデバイスの導入台数増加に伴い、管理・運用業務の負荷が増大しています。端末の選定・調達から、セットアップ、配布、運用ルールの策定、トラブル対応、アプリ・ライセンス管理、使用済み端末の回収・廃棄まで、業務は多岐にわたります。さらに、端末の機種やOSの多様化が複雑性に拍車をかけています。

自社リソースだけでは対応が難しい運用に必要な専門性

モバイルデバイスの運用管理には、機種・OS・セキュリティ・ネットワーク・アプリ管理など、多岐にわたる専門性が求められます。加えて、日進月歩のモバイル技術や新機種にも柔軟に対応する必要があります。しかし、この専門性をすべて自社で担うことは容易ではありません。人材の確保・育成、ノウハウの蓄積には多大なコストと時間を要します。

円滑なモバイル運用に必要なリソース確保が困難

円滑なモバイル運用には、人的リソース以外に物的リソースも不可欠です。キッティング用のスペース、端末保管用の倉庫、サポートデスク用のコールセンターなどがその一例で、さらにユーザーとリアルタイムで情報を共有する管理ツールの導入・運用も欠かせません。しかし、これらを自社で調達・維持することは、コストと業務効率の面で非効率的です。モバイル運用のために割くリソースが大きくなるほど、コア業務に振り向けるリソースが圧迫され、ビジネスの成長に支障をきたすおそれがあります。

モバイルLCMをアウトソースで実現し、携帯管理者の負荷削減

本セミナーでは、モバイルデバイスのLCMをアウトソースすることで、運用負荷を大幅に軽減する方法を解説します。LCMのアウトソースで運用を効率化している大手企業の実践事例を、具体的なユースケースとともにご紹介予定です。モバイル運用や管理に悩む担当部署の方はぜひご参加ください。

こんな方におすすめ

  • 法人携帯を100台以上保有する情報システム部/総務部のマネージャー様
  • モバイルデバイスの台数が増え、管理運用面に負担を感じているご担当者様
  • 他社のモバイルデバイス運用事例(300名企業と1,000名企業の2つの事例)を知りたい方

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【ユースケースで解説】複雑化するモバイルデバイスの管理・運用業務、どう負荷削減する?~PCだけじゃない、モバイルの「LCM」をアウトソースで実現~

14:45~15:00 質疑応答

主催

コネクシオ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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複雑化したITインフラを簡素化し、障害原因の早期特定を可能にする「オブザーバビリティ」 〜大...

3.6SolarWinds Japan株式会社

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複雑化するITインフラ

近年のITインフラは、クラウドやコンテナ技術の普及、マイクロサービスアーキテクチャの採用などにより、ますます複雑化の一途をたどっています。オンプレミスとクラウドが混在するハイブリッド環境や、多数のサービスが連携するマルチクラウド環境の管理は、ITチームにとって大きな負担となっています。また、リモートワークの浸透により、ネットワークトラフィックのパターンも大きく変化しました。アプリケーションも多様化し、それぞれが複雑に関連し合っています。こうした状況下で、システム全体の可視性を確保し、パフォーマンス低下や障害の兆候を迅速に検知することは容易ではありません。ITインフラの複雑化に伴い、監視と運用管理のあり方も見直しが迫られているのです。

従来の監視手法の限界と「オブザーバビリティ」の必要性

従来の監視手法は、各コンポーネントを個別に監視するサイロ化されたアプローチが主流でした。サーバー、ネットワーク、アプリケーションなど、それぞれの担当者が独自のツールを用いて監視を行うため、システム全体の状況を把握することが困難です。障害が発生した際も、関連するログや指標を収集・分析し、根本原因を特定するまでに多大な時間と労力を要します。また、クラウドの利用拡大により、監視の対象がオンプレミスの枠を超えて広がっているため、全体を俯瞰することが難しくなっています。こうした課題を解決し、システム全体を俯瞰的に可視化するためには、「オブザーバビリティ」の実現が不可欠です。オブザーバビリティとは、単なる監視とは異なり、収集したデータを関連づけ、分析・可視化することでシステムの動作を深く理解し、プロアクティブな運用管理を実現するための概念です。

「オブザーバビリティ」を備えた監視ソリューション

では、オブザーバビリティを実現するための具体的な方策とは何でしょうか。本セミナーでは、IT管理のリーディングカンパニーであるSolarWinds社が提供する、次世代IT管理を実現するセルフホスト型のIT統合管理ツール「SolarWinds Hybrid Cloud Observability」を取り上げます。Hybrid Cloud Observabilityは、フルスタックな可観測性を実現するために必要な機能を一つのパッケージに集約しています。ネットワーク、システム、アプリケーション、データベースなど、ITインフラのあらゆるレイヤーを一元的に監視・可視化し、パフォーマンスと依存関係をリアルタイムに把握することができます。大手流通業でHybrid Cloud Observabilityを導入した事例もご紹介します。属人化されたサイロ化した運用体制から脱却したいとお考えの方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 複雑化したITインフラを簡素化し、障害原因の早期特定を可能にする「オブザーバビリティ」〜大手流通業が導入したIT統合管理の未来形:セルフホスト型オブザーバビリティとは?〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

SolarWinds Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

ジュピターテクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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クラウド移行したのにコストも運用工数も減らない…監視ツールがボトルネックになっていませんか?...

3.6株式会社はてな

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クラウド移行後の期待と現実のギャップ

クラウドへの移行は、コスト削減や柔軟なリソース活用を目的に行われるケースが多いものの、実際にはなかなか思うような効果が出ていないという声をよく耳にします。特に、従来のオンプレミス環境と同じように監視ツールを運用していては、クラウドのメリットを十分に生かしきれません。

オートスケーリング等クラウドの機能に対応できない監視ツール

クラウドを活用してビジネスの俊敏性を高めようにも、肝心の監視ツールがボトルネックになっては元も子もありません。例えば、クラウドのオートスケーリング機能に対応できずリソース変動に追随できない、あるいはクラウドならではのAPIやログ形式に対応しきれず、可視化や分析に不可欠なデータを十分に取得できない、といった課題も聞かれます。 加えて、昨今ではマルチクラウド化の流れが加速しており、複数のクラウドサービスを組み合わせて活用するケースが増えています。しかし、クラウドごとに異なる監視ツールを並行運用するのは非効率的です。コスト削減とスケーラビリティ確保の両立には、マルチクラウド環境をシームレスに管理できる、新しい監視の在り方が求められているのです。

クラウド・オンプレミスなど様々な環境に対応した監視運用サービス・ツール「Mackerel」でクラウドの価値を引き出す

本セミナーでは、クラウドの機能を最大限に活用しつつ運用工数を最小限に抑える、監視のベストプラクティスとしてSaaS型サーバー監サービス・ツール「Mackerel」をご紹介します。MackerelはAWS、Azure、GCPといった主要なクラウドサービスに標準で対応しており、シンプルな操作性と高い拡張性を兼ね備えています。オートスケーリングするサーバーの監視も問題なく行えます。Mackerelを導入すれば、マルチクラウド環境全体の可視化はもちろん、リソースやコストの最適化など、クラウドならではの高度な運用管理も可能になります。クラウドの導入を検討中の方や、すでにクラウドを活用しているものの運用管理に課題を感じている方は、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 クラウド移行したのにコストも運用工数も減らない…監視ツールがボトルネックになっていませんか?~コスト削減とスケーラビリティを両立する、クラウド時代の運用管理~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社はてな(プライバシー・ポリシー)(サイトポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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MCoreによるソフトウェアやパッチの配信で、セキュリティリスクとネットワーク負荷を軽減する...

0.0住友電工情報システム株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 「sei-info.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

多様化するPC利用環境

働き方の多様化が進み、PCの利用環境も企業や部署・役職・社員個人の役割で異なるケースも多くなってきています。 多くの企業が、そのような状況でもセキュリティリスクを最小化するために、様々な手法で対策を講じています。 しかし、数千台・数万台といったPCへ網羅的な対策を講じるとなると、大きな負荷が発生します。

利用環境に応じた管理の必要性

例えば、オフィスでの利用の場合には、定期的にソフトウェアやパッチのアップデートを管理することは難しくありませんが、 自宅での勤務や出先で利用しているPC全てを管理するのは非常に困難です。 アップデートが適切なタイミングで行われないと、セキュリティリスクは著しく高まってしまいます。 また、様々な利用環境での管理を実現しようとすると、管理者の負荷も高まってしまうといった問題も発生します。

セキュリティリスクとネットワーク負荷を軽減するMCoreのソフトウェア配布機能

本ウェビナーでは、こうした課題を解決できるMCoreのソフトウェア配布機能をご紹介いたします。 その特長として、以下のような点があります。 ・数千台・数万台のPCを一元管理し適用状況の把握が可能 ・ネットワークの負荷を最小限に抑えながらスムーズな配布が可能 また、利用者が能動的に必要なソフトウェアをインストールできる機能も実装し、利用状況に合わせたフレキシブルな運用が実現できます。 膨大な台数のPC管理に課題をお持ちの方や、セキュリティリスク・ネットワークの負荷の軽減を実現したいとお考えの方におすすめの内容です。

プログラム

13:40~14:00 受付

14:00~14:45 MCoreによるソフトウェアやパッチの配信で、セキュリティリスクとネットワーク負荷を軽減する ~数千・数万台のPCへのスムーズな配布、配布後の一元管理の実現~

14:45~15:00 質疑応答

主催

住友電工情報システム株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

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【2024年最新版】IT運用自動化のすすめ 〜運用自動化に向けた実装ステップとツールの選び方〜

3.7株式会社コムスクエア

本セミナーはWebセミナーです

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高まるIT運用自動化の必要性

近年、システムのハイブリッド化、IT人材の不足が加速する中で、人手によるオペレーションの効率化は限界を迎えており、運用自動化の検討を多くの企業がIT部門の重大テーマとして掲げています。

運用自動化の正しい進め方とは?

運用自動化を検討し始めると、様々な業務が自動化の候補として浮上します。 しかし、自動化の検討・実装に割けるリソースが限られる中で全てを一度に自動化することは現実的ではありません。 正しいステップに基づいて自動化を進めなければ、取り返しのつかない手戻りが生じたり、期待した成果が得られなかったりする可能性があります。

外資系の運用自動化ツールに見られる課題

また、運用自動化ツールの選定も重要です。 現在、大きなシェアを誇る外資系の運用自動化ツールは先進的な技術や豊富な連携手段を有する一方で、日本の企業における運用(障害対応)の特性やニーズに合わせていない点も多々あります。バージョンアップの頻度や方法、英語のみのサポートやドキュメント、料金体系など、日本企業で使用する際には多くの障壁があり、それが運用自動化の実現を妨げている実情があります。

運用自動化の実装ステップ、ツールの選び方を解説

本セミナーは、前半パートでは日鉄ソリューションズ株式会社より、運用自動化をすすめるにあたり、まず着手すべき実装ステップについて具体例を交えながら解説いたします。 また、後半パートでは株式会社コムスクエアより、運用自動化ツールの選び方について主に外資系と国産運用自動化ツールの比較という観点からお話しするとともに、運用自動化プラットフォーム「ロボシュタイン」のご紹介も行います。

このような方におすすめ

  • 2024年のIT部門の重要テーマの一つとして運用自動化を据えている
  • 運用自動化を進めるにあたり業務の選定・優先順位の付け方に迷っている
  • 自社の運用に則した最適な自動化ツールがわからない

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 【2024年最新版】IT運用自動化のすすめ〜運用自動化に向けた実装ステップとツールの選び方〜

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー

共催

日鉄ソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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