ビジネス・経営
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ビジネス・経営
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
AIで崩壊するIT下請け構造と、SIerが広告費をかけず顧客開拓する方法
4.0 マジセミ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
AI、ローコードで崩壊する、IT下請け構造
近年、AIの活用やローコード/ノーコードツールの普及、企業のシステム内製化の進展により、IT業界の下請け構造が大きく変化しています。 東京商工リサーチの調査によれば、2024年のソフトウェア業の倒産件数は223件と、過去10年間で最多となりました。特に受託開発ソフトウェア業が大きな割合を占めています。この背景には、ユーザー企業がローコード/ノーコード開発ツールを活用してシステム開発を内製化し、外部へのアウトソーシングが減少していることが指摘されています。
新規顧客開拓が必要だが、広告費やマーケティング予算が無い
これまで元請け企業がらの受託が多かったSIerやIT企業は、新たな顧客の獲得が急務です。しかし、広告や展示会などのマーケティングには多額の費用が必要で、限られた予算の中では手が出せない企業も多いのではないでしょうか。
SIerが広告費をかけず顧客開拓する方法を解説
本セミナーでは、マジセミが提供する「脱下請け応援プログラム」をご紹介。脱下請けに挑戦するSIerが、広告費をかけずに最初の一歩を踏み出すための無償サポートを提供します。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 AIで崩壊するIT下請け構造と、SIerが広告費をかけず顧客開拓する方法
12:45~13:00 質疑応答
主催
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【大規模施設・交通施設管理者向け】デジタル・ツイン環境の構築・人流把握による分析と課題解決 ...
3.8 岡谷エレクトロニクス株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
大規模施設・交通施設管理の課題
空港、スタジアム、展示会場、オフィス、交差点、公共交通施設、商業施設、工場など、利用者が非常に多い施設の管理を行っていく中には多くの課題が存在します。 例えば、利用者の増加による混雑時の事故リスクや利用者の不満の発生をどうすれば防げるかといった点や、より施設を利用してもらうための利便性向上などが挙げられます。 こうした課題の解決のための手法として人流を把握・分析し対策を考えていくといったことが考えられます。 しかし、広大な施設をリアルタイムに把握する必要があり、人的リソースや定点カメラなどではそれぞれ課題があり、思うような結果が得られないことが散見されます。
人流把握の意義と難しさ
人流把握を行うとなっても多くの課題が存在し、人口密集地やイベント時には、人々が短時間で大量に移動するため、リアルタイムのデータ収集と分析が難しくなります。 また、プライバシー保護の観点から、人流データの収集方法には制約があり、プライバシーの保護を優先することで、データの精度が低下してしまうといったジレンマも発生するケースが見られます。 さらに、取得したデータを効率的に分析する技術も求められ、実際の施設管理に活用していくためには、知識や経験とともに大規模データベースが必要になることもあります。
デジタル・ツイン環境の構築・人流把握を実現するソリューション
本セミナーでは、このような課題を解決するための人流・交通観測ソリューション「ナガレミル」をご紹介します。 3D-LiDARとAIによりデジタル・ツイン環境を生成し、AI・ダッシュボードでのデータの蓄積と分析を実現します。 通行量だけではなく、毎秒の移動量の取得が可能であり、顔や服装の特徴など、個人を特定可能な情報を取得しないためプライバシーに配慮した人流把握を可能にします。 セミナーの中では、羽田空港の管理運営を行う日本空港ビルデング社の担当者も登壇し、ナガレミル導入の経緯や施策の展望について解説いたします。 大規模施設・交通施設の管理・運営を行っている方で、課題の発見・分析・対策を講じていきたいとお考えの方に特におすすめの内容です。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 【大規模施設・交通施設管理者向け】デジタル・ツイン環境の構築・人流把握による分析と課題解決 ~日本空港ビルデング社の羽田空港での運用事例の解説とともに次世代の運営戦略を考える~
14:45~15:00 質疑応答
主催・共催
岡谷エレクトロニクス株式会社(プライバシーポリシー)
日本空港ビルデング株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
はじめてのプロポーザル案件で知っておくべき5つのポイント
株式会社うるる
本セミナーはWebセミナーです
ツールはOn24を使います。URLメールにてご連絡いたします。 なお、「uluru.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セミナー内容
入札の形式は複数あり、自社にあった入札形式の案件を狙っていくことも戦略のひとつです。
今回は「プロポーザル(企画競争)形式」に絞って、その特徴を解説していきます。
一番低い金額を提示した企業が落札する一般的な競争入札とは違い、企画力が必要となるプロポーザル案件の
基本的な特徴、メリットやデメリット、落札のために押さえるべきポイントを5つ解説します。
これからプロポーザル案件へ参加をお考えの方や、入札形式にはどのような種類があるのか知りたい方に向けた
初歩的な内容となっております。
セミナーの後半では、実際に公示されていた過去の書類から、参加に必要な条件や流れを見ていきます。
こんな方におすすめ
プロポーザル形式への参加がはじめての方
プロポーザル形式の概要を知りたい方
入札の基礎知識を知りたい方
講演内容
第1章『入札形式』
そもそも、入札形式はどれほどあるのかその種類を見ていきます。
第2章『プロポーザルとは』
プロポーザル案件の他形式との違いや、特徴を解説します。
第3章『5つのポイント』
参加にあたり、知っておくべきポイントを解説します。
第4章『プロポーザル案件』
実際に過去に公示されていた書類を見ていきます。
本セミナーは質疑応答を受け付けておりません。予めご了承下さい。
主催
株式会社うるる(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【売れる仕組みを作る】人手不足時代のカスタム装置メーカーが収益を最大化する方法 ~ベテラン営...
3.6 フューチャーアーティザン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
深刻化する人手不足、限られたリソースで効率を最大化する取り組みが急務
近年、製造業では人手不足がますます深刻化しています。少子高齢化の影響で労働人口が減少する中、熟練者の高齢化や退職が進み、さらに若手人員の確保も難しく、組織全体の技術力や対応力の低下が懸念されています。
多品種・少量生産化が進み、顧客の要望が複雑化・高度化する中、個別カスタム対応が求められる装置メーカーでも、ベテランの営業・技術者への依存がボトルネックとなり、売上の拡大を阻害し、ひいては、競争力の維持すら難しくなってきています。
こうしたベテラン営業・技術者の暗黙知的ノウハウを組織の資産として残し、複雑な提案・見積プロセスをいかに平準化させるかが、ビジネスの成長にとって重要になります。
ベテラン営業・技術者の暗黙知の伝承が仕組みづくりの鍵
顧客ごとにカスタム対応が求められる装置メーカーでは、過去の類似案件の流用は経験豊富なベテラン営業・技術者の知見が重要な判断材料となります。しかし、多くの企業ではこうした知見は属人化され、知識共有の仕組みが十分に整備されておらず、ベテランの技術判断に頼りがちです。
そのため、経験の浅い営業担当者は、顧客からの要求を適切に整理、確認できず技術担当者へ問合せを繰り返し、顧客への要求確認の手戻りも多くなります。技術側でも案件が増えてくると、問合せ対応に時間が掛かり結果として提案・見積までに時間を要してしまうことが少なくありません。
また、属人化により、過去に類似の要求があっても、担当者が違うと提案内容が異なり、受注の勝率も変わってしまいます。こうした課題を解決するためにベテラン営業・技術者で属人化しているノウハウや見積・提案プロセスの標準化が必須です。
カスタム装置メーカーが取り組むべきDX時代の業務改革とは
本セミナーでは、仕様が複雑なカスタム装置メーカーにも対応するハイエンドCPQ(Configure, Price, Quote)である「Fleacia CPQ」を活用し、人手不足時代に求められる営業の標準化と高度化の実現方法を解説します。
従来のように、個人のスキルや知識、経験則に依存する「人依存型」見積・提案プロセスから、誰もが高いレベルで業務を平準化できる「仕組み主導型」見積・提案プロセスへと移行することで、 最適な提案をタイムリーに実施できるようになります。
高いレベルで標準化された提案により顧客満足度が向上するだけでなく、平準化によるリソースシフトでより顧客付加価値の高い提案や新製品開発に注力することができ、競争力の強化やビジネスの成長に大きく貢献します。
こんな人におすすめ
複雑な製品構成を持つカスタム装置メーカーに関わる方で、
・現有リソースでどう売上を拡大すればよいかお悩みの方 ・ベテラン営業・技術のノウハウの技術伝承でお悩みの方 ・複雑な顧客要求に対して提案・見積リードタイムを短縮したい
とお悩みの方などに、特におすすめです。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【売れる仕組みを作る】人手不足時代のカスタム装置メーカーが収益を最大化する方法
11:45~12:00 質疑応答
主催
フューチャーアーティザン株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
品質と信頼を守る「合理的配慮の提供」 ~Webアクセシビリティ、適切に対応できていますか?~
3.9 バルテス・ホールディングス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
Webアクセシビリティの法規制強化と企業の新たな責務
2024年4月から、企業に対する「合理的配慮の提供」が義務化され、すべての企業にWebアクセシビリティ対応が求められる時代になりました。Webアクセシビリティの対応については、現時点では努力義務のため罰則はありませんが(報告義務を怠った場合には罰則がありうる)、今後より重要視されるテーマになると考えられます。
海外事例からみるWebアクセシビリティの影響
Webアクセシビリティの効果規定に準拠したサイト構築は取り組み方がわからないと言う方や、見よう見まねでアクセシビリティ対応を実施しようにも、適切に対応できているのか不安をお持ちの方が多くいらっしゃるのではないでしょうか。また、デザインや開発への影響範囲が広いことから、なかなか手が付けられないというお悩みをお持ちの方もいらっしゃると思います。Webアクセシビリティ対応はあらゆる顧客や消費者にとってのWeb上での利便性を改善し、顧客体験の向上やWebサービスからのユーザー離脱防止につなげることができます。また海外では、合理的配慮が不足しているとして訴訟された事例が実際に発生しており、日本国内でもコンプライアンス意識の向上に伴い、企業への社会的な評価に影響を及ぼす可能性も今後ますます高くなることが予想されます。
サービスの品質と信頼を守るWebアクセシビリティの可能性
Webアクセシビリティ対応は単なる法規制対応ではありません。サービスの品質を高め、ブランドに対するイメージと信頼を守る大事な施策です。 本セミナーでは、Webアクセシビリティについて改めて考え方をご説明したうえで、Webアクセシビリティ検証の方法について詳しく解説いたします。Webアクセシビリティの検証をどのように取り組んだらよいかわからない方や、これからWebコンテンツの構築、改修を予定されている方で、Webアクセシビリティにとどまらず、広義な意味でUXも考慮したデザインをご検討されたい方にもぜひともお聞きになってほしい内容です。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 品質と信頼を守る「合理的配慮の提供」~Webアクセシビリティ、適切に対応できていますか?~
14:45~15:00 質疑応答
主催・共催
バルテス・ホールディングス株式会社(プライバシーポリシー)
バルテス株式会社(プライバシーポリシー)
タビュラ株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
政府が中小企業の落札を応援!?中小企業こそ公共入札に参入すべき5つの理由
株式会社うるる
本セミナーはWebセミナーです
ツールはOn24を使います。URLメールにてご連絡いたします。 なお、「uluru.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セミナー内容
感染症拡大、物価の高騰など経営にダイレクトに響く社会問題が絶えない中、「どう売上を構築していくか」、「新しい営業先を増やさなければいけない」ということは中小企業にとって早急な課題となっているのではないでしょうか。
この課題解決におすすめの一手が『公共入札への参入』です。 公共入札は、国の方針で中小企業の受注を後押ししてくれていたり、景気に左右されない安定的な市場であったりと、中小企業にとってとても可能性のある市場となっています。
本セミナーでは、中小企業こそ公共入札に参入すべき理由や、実際に公共入札に参加する際のポイントを細かく解説しています。
安定した経営・売上構築のために何かをしたいけどどんなことをしたら良いか迷われている方、公共入札に少しでもご興味のある方、公共入札に参入したいけどわからないことがわからないと、お思いのご担当者の皆様、ぜひこの機会にご視聴ください。
講演内容
第1部『中小企業こそ公共入札に参入すべき5つの理由』
なぜ、中小企業に公共入札がおすすめなのか?5つの理由を解説します。
第2部『入札業務の注意点と効率化のポイント』
実際に公共入札に参入した場合の注意点やポイントを解説します。
第3部『NJSSを活用した入札業務の効率化』
全国の入札案件情報を一括で検索できる「入札情報速報サービスNJSS」を活用した情報収集方法を、デモを交えてご紹介します。
本セミナーは質疑応答を受け付けておりません。予めご了承下さい。
主催
株式会社うるる(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【多店舗展開の小売業向け】電子棚札やAIカメラ活用による店舗DX成功事例 ~リアルタイムな価...
3.7 NTT Com DD株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
店舗DXが求められる背景
消費者の購買行動は常に変化しており、特に近年はその変化が激しくなっているといわれています。 消費者はより魅力的な顧客体験を期待したり、迅速で便利なサービスへの期待も非常に高くなっています。 そうした期待に応えるためには、デジタル技術を活用しその期待を察知・分析し、店舗運営に反省させていく必要があります。 また、在庫管理や販売データの分析が効率化されることで、コスト削減や売り上げ向上につながる施策展開につなげることができます。
多店舗展開の小売業の課題
多店舗展開している小売業ではこうしたDXを踏まえたうえで、さらに高度な対応が必要となります。 例えば、異なる店舗間で商品の品質やサービスに統一性を持たせることや、各店舗の在庫管理や物流の効率化も重要な課題となり、効率的な在庫管理と迅速な補充が複数の店舗で同等のレベルで求められます。 その実現のためには、店舗ごとの売上データの分析や、複雑なマーケティング戦略が不可欠なだけではなく、地域ごとの消費者の嗜好や購買行動を把握し、それに応じた戦略を立てる必要や、地域特性を加味した人材の育成と適切な管理が必要とされます。 しかし、現場ではこうした施策を行っていく余裕はあまりなく、価格変更作業や棚割の検討・実施、店内ポップの作成など日々の運営を行うための業務に圧迫されています。
電子棚札やAIカメラにより業務効率化と売り上げ向上を実現
こうした背景や課題を踏まえ、本セミナーでは店舗DXを包括的に実現する「VusionGroup」をご紹介します。 店舗内の価格表示をリアルタイムで更新することで、昨今の商品の値上げラッシュにともなう価格変更作業の作業負担の軽減や価格の誤りの防止を実現する電子棚札や、店舗内の棚や商品をリアルタイムに可視化し、棚割の適切な管理やAIを活用した予測により、売上高と利益率の増加に貢献できるAIカメラといった製品があり、店舗の様々な課題を解決できます。 また、店内ポップのデジタル化やサイネージ用途での活用も可能なため、消費者の購買意欲を高める施策を運用することも可能です。 セミナーの中では導入による成功事例を踏まえて、これらの製品の特長を解説いたします。 多店舗展開の小売業において、業務効率化や売り上げ向上を実現したいとお考えの方や、店舗DXを推進したいとお考えの方に特におすすめの内容です。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 【多店舗展開の小売業向け】電子棚札やAIカメラ活用による店舗DX成功事例 ~リアルタイムな価格変更や在庫管理・顧客行動の分析で業務効率化とプロモーション効果の最適化~
【登壇者】 NTT Com DD株式会社 間藤 良輔 シスコシステムズ合同会社 荒谷 渉
13:45~14:00 質疑応答
主催・共催
NTT Com DD株式会社(プライバシーポリシー)
シスコシステムズ合同会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
プロポーザル案件で勝率を高める、効率化のコツ
株式会社うるる
本セミナーはWebセミナーです
ツールはOn24を使います。URLはメールにてご連絡いたします。 なお、「uluru.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
セミナー内容
価格重視の「一般競争入札」とは異なり、企画や提案内容が評価される「プロポーザル(企画競争)入札」は、利益率が高いために取り組む企業もいらっしゃいます。
一方で「新たに取引先開拓したいが実績がない」「提案書が通らない」「営業をかけるリソースがない」といった課題をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
そこで本セミナーでは、タイトな締切のなかで煩雑な業務をこなす必要のあるプロポーザル(企画競争)入札で、効率化して勝率を上げるポイントをご紹介します!
こんな方におすすめ
・官公庁入札のプロポーザル(企画競争)案件に参加したことがあり、通過率に課題をお持ちの方 ・プロポーザル(企画競争)案件に参加しているが、このままでいいか漠然とした不安がある方 ・特に広告・メディア系、IT系、人材派遣、調査など企業の入札ご担当者・責任者
講演内容
第1部『プロポーザル入札とは』
プロポーザル案件の特徴や入札の流れ、よくある課題など基本を解説していきます。
第2部『勝率を高めるための5つのポイント』
勝率を高めるために、課題に対する解決方法を5つのポイントに絞って解説します。
第3部『NJSSを使った情報収集』
プロポーザル案件の入札情報を効率よく検索、過去情報の見方・分析のための使い方を実際にNJSSの画面を共有しながら解説します。
セミナー中は質疑応答の時間がございません。ご質問がある場合は後日担当者より回答致します。 悪しからずご了承下さいませ。
主催
株式会社うるる(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【事例紹介:サステナ開示の効率化】estomaによる取引先アンケート対応の省力化(マクセル株...
3.7 株式会社テクノスジャパン
本セミナーはWebセミナーです
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サステナビリティ情報開示を効率化する必要性が急上昇
近年、企業のサステナビリティ(持続可能性)を高める活動(サステナビリティ活動)が注目を浴び、サステナビリティ情報の開示やESGスコアの改善を重視する企業が増えています。 特に最近着目されているのがサプライチェーン管理。取引先にアンケートを送ることで、自社のビジネスのサプライチェーン全体のサステナビリティを把握しようという活動です。 取引先アンケートの量がここ1~2年で数倍に増えている業界もあり、そのため非上場企業であってもサステナビリティ情報の収集・開示が必要になってきています。 これにより、企業のサステナビリティ活動の負荷はどんどん高まっており、サステナビリティ情報開示の効率化は非常に重要なテーマとなっています。
システム導入で本当にサステナビリティ業務は楽になるの?
サステナビリティ情報開示の効率化の非常な強力な手段に、サステナビリティ活動のシステム化があります。 サステナビリティに関わる情報を一か所に集め、整理された情報をもとに取引先アンケート他様々な開示方法に合わせて開示内容を作成することで、手動での情報管理と比べて大きく効率化することが可能です。 しかし、実際には、システム化に二の足を踏んでしまっている企業が多いのが現状です。 実際の導入効果はどの程度なのか?導入コストに見合うのか?自分の企業でも使えるのか?導入後、どのように運用していけばよいのか? これらの情報が得られず、導入に一歩踏み出せないという企業も多くいらっしゃいます。
estoma導入事例:マクセル株式会社による取引先アンケート対応の自動化&省力化
そこで、当ウェビナーでは、ESG情報統合管理クラウド「estoma」を導入してサステナビリティ開示業務を改善したマクセル株式会社様より、実際の導入・運用事例を語っていただきます! ESG情報統合管理クラウド「estoma」は、アンケート機能によるサステナビリティ情報収集に加え、各企業専用にカスタマイズされたAIにより取引先アンケートの回答案を自動生成することが可能な、サステナビリティ開示業務に非常に大きな強みを持つクラウドサービスです。 また、マクセル株式会社様はMSCIをはじめとした様々な評価機関から高評価を得ており、数々のESGアワードを授賞するなど、日本企業のサステナビリティの模範となる企業の一つとなっています。 サステナビリティ先進企業の実例を知ることができる貴重な機会となっておりますので、是非ご参加ください!
こんな方におすすめ
・取引先からのサステナビリティアンケートが急増し、通常業務まで圧迫されて困っている方
・取引先アンケート対応や情報開示を効率よく進める方法を探している方
・システムを導入した場合の効果や運用の流れを、実際の事例を通して知りたい方
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 【事例紹介:サステナ開示の効率化】estomaで取引先アンケート対応を省力化
13:45~14:00 質疑応答
主催
協力
株式会社estoma(プライバシーポリシー)
マクセル株式会社(プライバシーポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。