業務自動化・効率化
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紙文書の管理や手入力からの脱却を狙った業務効率化はどうすれば失敗しないのか ~AI-OCR・...

3.5株式会社ケーエムケーワールド

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

紙文書の管理や手入力を継続することでのリスク

日本における大きな社会問題として、人手不足が挙げられます。 多くの企業で、この問題に対し対策を取っている状況ですが、業務の現場おいてもこの問題は大きな課題となっています。 例えば、紙文書の管理では、資料を探し出すのに膨大な時間を要したり、保管の際の対応に時間がかかる等も考えられますし、紙文書の内容をデータ化するために手入力をするといった業務が発生する点が挙げられます。 人手が潤沢にある状況であれば、問題なく業務を進められますが、人手が不足し始めると精度の低下・ミスの多発を招き、その結果、疲弊した従業員が離職してしまうといった悪循環が生まれる可能性があります。 また、生産性も上げにくい状況となり、企業経営にも影響を及ぼす懸念があります。

業務効率化が失敗するケース

こうした状況を打破するために、業務効率化を目的としたシステムやツールを導入するといった流れが一般的です。 しかし、システムやツールをうまく使いこなせず、業務効率化まで行き着かないといったケースや、システムやツールを有効活用しようと業務フローを無理やり変更してしまい、かえって効率が悪化してしまうといったケースも存在します。 これは、導入すること自体が目的となってしまい、本来達成すべき業務効率化の実現に必要な要素を見落としていることで発生します。

業務への定着・業務改善を実現する支援サービス

本ウェビナーでは、こうした課題を解決できる、AI-OCR・ドキュメントスキャナーの利活用のノウハウを解説いたします。 例えば、紙文書の管理から脱却し効率化を実現した成功事例など、課題解決の糸口にしていただける内容をお伝えいたします。 「システムやツールの導入だけに焦点を当て過ぎない」支援サービスにより、周辺の業務改善も含めて総合的な改善をサポートさせていただきます。 人手不足の課題解決や、業務効率化を実現したいとお考えの総務・経理部門のご担当者様、拠点や事業部門の管理者の方に特におすすめの内容です。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 紙文書の管理や手入力からの脱却を狙った業務効率化はどうすれば失敗しないのか ~AI-OCR・ドキュメントスキャナーの最新動向、成功事例を踏まえた利活用のノウハウを解説~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社ケーエムケーワールド(プライバシー・ポリシー

協力

コダック アラリス ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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レガシーとクラウドの「手入力」データ連携から脱却するには 〜kintone, Salesfo...

3.1株式会社アイアンドディー

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クラウドサービスとレガシーシステムの並行運用

現代のビジネス環境では、情報システムのクラウド化が急速に進んでいます。しかし、人材不足やコストの問題から、レガシーシステムの全面移行が困難なケースも多く、その結果、クラウドサービスとレガシーシステムが並行して運用される状況が見られます。

データ連携を「手入力」で行っている実態

レガシーシステムとクラウドサービス間のデータ連携については、手作業による入力で対応している企業が多いのが現状です。その結果、工数が膨大になり、ヒューマンエラーのリスクが高まります。特に、大量のデータを連携する必要がある場合は尚更その弊害が大きくなります。これによりビジネスプロセスの遅延や、意思決定の精度低下が生じる可能性があります。

kintone, Salesforce, zoho等クラウドサービスとレガシーシステムをリアルタイム連携

本セミナーでは、クラウドサービスとレガシーシステム間をシームレスに連携する方法を具体的に解説します。低コストで導入可能なAPI連携ツール「Quickwork Automation」を活用すれば、kintoneやSalesforceなどのクラウドサービスとレガシーシステム間のリアルタイム連携をノーコードで実現できます。データ連携の課題に直面している方、効率的なデータ連携ソリューションをお探しの方は、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 レガシーとクラウドの「手入力」データ連携から脱却するには〜kintone, Salesforce, zoho等クラウドとレガシーシステムをリアルタイム連携〜

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社アイアンドディー(プライバシー・ポリシー

協力

quickwork(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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RPA挫折パターンと成功のポイント ~「だれでも簡単に扱える」RPAで実現する業務効率化~

3.6株式会社デリバリーコンサルティング

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RPAが解決できる社会課題

多くの企業が導入し運用しているRPAですが、その背景には労働人口が減少や働き方改革といった社会課題があり、それらを乗り切る手段として期待されています。 自動化できる業務はRPAに任せ、担当者は取り組むべき業務に集中することができます。 それだけではなく、ミスの防止や長時間の稼働も可能となるなど、大きなメリットがあります。

導入や運用で挫折してしまうことも…

様々な課題を解決できる可能性を持ったRPAですが、市場には多くのツールが存在しており、その中には、導入や運用で専門的な知識が必要なものや、エンジニアなどが構築することで運用中のメンテナンスなどが難しくなってしまうものも存在します。 そうなると、現場で利用する担当者はRPAに頼るより、手作業の方が効率が良いと考えてしまい、結局使わなくなってしまう…といった結果に陥ってしまう方も多いのではないでしょうか?

自社に合ったRPAを選び、業務効率化を達成しましょう

RPAの導入や運用で挫折したが、業務効率化も達成したい。 そんな希望を、デリバリーコンサルティングのRPA「ipaSロボ」で叶えませんか? 以下の3つの特長を持ち、専門知識を必要とせず、だれでも簡単に自動化が実現できます。 ・直観的な操作できる画面構成 ・無料でオンライントレーニングを受けられる ・Zoomを駆使したオンラインサポート体制がある セミナーの中では、デモ画面もお見せしながら、ツールの簡単さをお伝えいたします。 また、導入いただいている企業の最新事例もご紹介いたしますので、 RPAの導入・運用に挫折した方、これから導入しようとお考えの方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 RPA挫折パターンと成功のポイント(デリバリーコンサルティング)

1.デリバリーコンサルティングの紹介 2.RPAとは? 3.RPA挫折パターンと成功のポイント 4.自社にあったRPAツールの選び方 5.RPA導入の進め方 6.ipaSロボの紹介

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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アバター型AIチャットボットが実現する、デジタルのおもてなしとは? ~プロジェクションマッピ...

3.7三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社

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視覚的コミュニケーションで、無人化でも顧客に快適な対応

インバウンド需要の増加や新施設のオープンなどで、受付や案内、誘導の必要性が増加しています。人手不足や効率化の視点から無人化・省人化を検討する際、お客様へのサービス低下が課題になります。 無人化でもお客様に快適な接客・誘導を提供するために、先進の技術を活用した案内システムが採用されています。美術館や区役所などの様々な施設で、アバターによる接客やプロジェクションマッピングでの誘導の利用が始まっています。

高機能AIチャットボットが豊富な情報提供、多言語対応を実現

自動応答や誘導では、お客様の目的にあった情報をいかに分かりやすく提供するかが重要です。キャラクターやアバターがガイド役を務めることで、無人化・省人化でもお客様に最適な情報を提供しておもてなしします。また、多言語対応が可能で、店舗や施設などでの外国人対応を支援します。

新たな顧客体験を提供する、先進技術の案内・誘導を紹介

今回のセミナーでは、高機能AIチャットボットを活用したデジタル・コンシェルジュ「METENA」とプロジェクションマッピング誘導「てらすガイド」を紹介しながら、公共施設などでの先進技術の案内・誘導の事例を解説します。 次のような方におすすめです。

・新規施設やビルで先進的な案内・誘導ソリューションを取り入れたい

・公共施設、ショッピングモールや店舗の無人案内・省人化を検討

・オフィス受付での無人化・省人化を検討

・建設/不動産業やオフィスデザインに関わる方

・案内を無人化・省人化しても、サービス品質を確保したい

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 アバター型AIチャットボットが実現する、デジタルのおもてなしとは?~プロジェクションマッピング誘導と共に実現する先進の自動受付・応対ソリューションを紹介~ 

15:45~16:00 質疑応答

主催

三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【情シス向け】業務属人化、コスト最適化、ユーザ満足度向上…様々な課題をNSWヘルプデスクで解...

3.3NSW株式会社

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大量かつ多種多様なヘルプデスクの対応に追われる

ヘルプデスク業務は日々、オペレーションや管理など多くの対応に追われています。 大量かつ多種多様な問合せによるリソース不足や、一部の要員に対する業務の属人化、ユーザ満足度の低下など、さまざまな課題を耳にします。 また、新システムの導入が決まっても知見やノウハウを持ち合わせておらず、ヘルプデスク要員に落とし込むまでに時間がかかったり、そもそも本来メリットのあるシステムの導入を見送る、といった本末転倒の事態に繋がっているケースもあります。

幅広い知見とノウハウを持ち合わせているベンダーを使う

業務効率化や属人化排除、コスト最適化などの課題をを解決しながら、ユーザ満足度の向上を目指すヘルプデスクとして、知見やノウハウが無いといった理由で何らかの障害となってしまうケースは、非常にもったいないです。 昨今では、業界トップクラスの企業のみ導入されていたシステムが、徐々に準大手の企業に導入が進みだしているといった状況も増えてきており、ヘルプデスクの問合せや対応に関する幅広い知見とノウハウを持つベンダーを上手に使うことが重要です。

「攻め」が求められる情シスを、NSWがバックアップ

IT技術の急速な進化とデジタル化が進む中、情報システム部門の役割も大きく変わりつつあります。 日々の業務における効率化やコスト削減、ユーザ満足度の向上はもちろん、企業の成長に寄与し「攻め」のIT戦略を推進することが、昨今の情シスには求められています。NSWでは、ヘルプデスクにおける業務属人化の排除や業務の合理化、効率化、自動化、アウトソーシングなどを行うことによるコスト最適化などを通じ、情報システム部門に貢献しています。

AI活用やシェアード型のヘルプデスクなど、さまざまな知見とノウハウで情報システム部門の課題を解決

NSWでは、AI活用をした自動回答による自己解決の促進やユーザ満足度の向上、問合せナレッジによる業務属人化の排除、また、時には専任体制ではなくシェアード型ヘルプデスクによるコスト最適化など、お客様の課題に合わせた幅広いご提案が可能です。 本セミナーでは、情報システム部門の課題に対してNSWヘルプデスク導入による課題解決の事例紹介、実際にヘルプデスクに導入しているAI画面のデモなどを通じ、お客様の課題解決に向けた具体的なイメージを持っていただければと考えております。 ヘルプデスク業務における属人化排除やコスト最適化、ユーザ満足度の向上など、何らかの課題をお持ちの情報システム部門の方は是非ご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 【情シス向け】業務属人化、コスト最適化、ユーザ満足度向上…様々な課題をNSWヘルプデスクで解決します~NSWの知見とノウハウ × AI活用で、ヘルプデスクの課題を解決~

16:45~17:00 質疑応答

主催

NSW株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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RPA挫折パターンと成功のポイント ~「だれでも簡単に扱える」RPAで実現する業務効率化~

4.0株式会社デリバリーコンサルティング

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RPAが解決できる社会課題

多くの企業が導入し運用しているRPAですが、その背景には労働人口が減少や働き方改革といった社会課題があり、それらを乗り切る手段として期待されています。 自動化できる業務はRPAに任せ、担当者は取り組むべき業務に集中することができます。 それだけではなく、ミスの防止や長時間の稼働も可能となるなど、大きなメリットがあります。

導入や運用で挫折してしまうことも…

様々な課題を解決できる可能性を持ったRPAですが、市場には多くのツールが存在しており、その中には、導入や運用で専門的な知識が必要なものや、エンジニアなどが構築することで運用中のメンテナンスなどが難しくなってしまうものも存在します。 そうなると、現場で利用する担当者はRPAに頼るより、手作業の方が効率が良いと考えてしまい、結局使わなくなってしまう…といった結果に陥ってしまう方も多いのではないでしょうか?

自社に合ったRPAを選び、業務効率化を達成しましょう

RPAの導入や運用で挫折したが、業務効率化も達成したい。 そんな希望を、デリバリーコンサルティングのRPA「ipaSロボ」で叶えませんか? 以下の3つの特長を持ち、専門知識を必要とせず、だれでも簡単に自動化が実現できます。 ・直観的な操作できる画面構成 ・無料でオンライントレーニングを受けられる ・Zoomを駆使したオンラインサポート体制がある セミナーの中では、デモ画面もお見せしながら、ツールの簡単さをお伝えいたします。

RPAの導入・運用に挫折した方、これから導入しようとお考えの方はぜひご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 RPA挫折パターンと成功のポイント(デリバリーコンサルティング)

1.デリバリーコンサルティングの紹介 2.RPAとは? 3.RPA挫折パターンと成功のポイント 4.自社にあったRPAツールの選び方 5.RPA導入の進め方 6.ipaSロボの紹介

16:45~17:00 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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今知るべき、AIチャットボットが切り拓くナレッジシェア、カスタマーサービスの最前線 〜「専門...

3.6Sparticle株式会社

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カスタマーサポートを変革する新世代チャットボット

従来のチャットボットは、一問一答形式で、カスタマーサポートの部分的な効率化を実現するものが大半でしたが、生成A Iによって、顧客の期待を読みやすい文章で回答する、これまでとはレベルの違うチャットボットが実現しています。 カスタマーサービス、ナレッジシェアにおける、AIチャットボットの回答内容や提案の能力が飛躍的に上がり、こなせる業務の幅と質が格段に進化しています。

顧客・ユーザーとの対話から収集されるデータベースのビジネス活用

顧客・ユーザーとチャットボットの双方向なやりとりを通じて、顧客の新たなニーズや、顧客セグメント別の傾向など、新たなデータが多く収集されます。これは独自のデータベース資産となり、顧客サービスやナレッジシェア、マーケティングなどへの活用が期待されます。

急速に進化する生成A Iの最新技術を紹介

自然な対話の得意なChatGPTを、実際のビジネスで活用するには、業界独自の知識や専門性を学習させていく高度な自然言語処理技術が必要です。 本セミナーでは、あらゆる業界で高度な業務支援を可能とするプライベートGPTソリューション「GPTBase」を紹介しながら、最新の生成AI技術を解説します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 今知るべき、AIチャットボットが切り拓く、ナレッジシェア、カスタマーサービスの最前線〜「専門性の高い分野でのサービス品質」を実現したChatGPT活用技術を解説〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

Sparticle株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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製造業など業務改革ご担当向け RPA活用を成功に導くために、知っておくべきメリット・デメリッ...

3.5RPAテクノロジーズ株式会社

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根気のいる定型業務、ミスのプレッシャーから脱却できるのか

業務効率化には様々なアプローチがありますが、定型業務やルールが決まっていて再現性の高い業務はRPAに適していると言われています。 しかし、生産制御・在庫・品質管理など、自社独自の定型業務にRPAが対応できるのか、定型業務で多忙な部門を本当に残業から解放できるのか、導入には課題や不安がつきものです。

早期に成果を出すには、メリット・デメリットを知ることが近道

業務改革に取り組む際には、費用対効果を早期に出すことが求められます。RPAツール「BizRobo!」はスモールスタートがしやすく、成果を積み上げることで全社への波及が期待できます。

そのようなメリットがある一方で、自動化のミスを防ぐ正確なシナリオ作成や定期的なメンテナンスなど、事前に失敗への対策を立てておくことも必要です。 RPAで早期に成果を出すためには、メリット・デメリットを把握した上で導入を推進することが近道となります。また、RPAを実際に運用する方々へのトレーニングやサポートなどの定着化も重要なポイントとなります。

製造業などで、RPAを新たに導入するプロセスを紹介

本セミナーでは、業務効率化を推進する方々へ、製造業などでRPAを新たに導入するプロセスを解説しながら、2,600社以上の導入実績があるRPAツール「BizRobo!」を紹介します。

次のようにお考えの方、ぜひご参加ください。

・RPAの導入を検討中

・定型業務の効率化を早期に実現したい

・業務効率化の推進プロセスに関心がある

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 RPA活用を成功に導くために、知っておくべきメリット・デメリットとは?

        〜確実に業務効率化を実現するためのプロセスを解説〜

15:45~16:00 質疑応答

主催

RPAテクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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増えるバックオフィスでの「手作業のデータ連携」、RPAだけが解決策なのか ~現場主導でアプリ...

3.8リックソフト株式会社

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DX時代のアプリケーション間の「手入力」と「データ利活用」

近年、企業ではDXの推進のため、様々なアプリケーションのデータを一元化し、多角的に分析するニーズが高まっています。

また、SaaS市場の拡大や企業の働き方改革に伴い、1社あたりで利用されるクラウドサービスの導入数は増えており、日本では1社あたり約10のサービスが導入されていると言われています。

このようにクラウド・SaaS利用が増えて、マルチクラウド化が進んだ結果、企業内外の多数のアプリケーション間でデータ連携を必要とするケースが増加しています。

しかしながら、データ連携の実装には時間がかかるため、これらのデータ連携を現場の担当者の手入力に頼るといったケースが増加しています。

RPAを導入したが、使われない、なかなか定着しない

この課題に対応するため、RPAの導入を検討する企業も多いですが、効果が発揮されず、組織内での定着が難しく、結果使われなかったといった事例が多く発生しています。

特に以下のような場合はRPAのメリットを十分に享受できない状況が生まれてしまいます。

・アプリケーションやシステムのインターフェースの変更が頻繁に発生するタスク ・入力データの形式や内容が一定しない、または例外が多くある複雑なタスク ・複数のシステムやアプリケーションとの連携が必要なタスクの対応 ・データフォーマット間の変換やマッピングが必要なタスク

現場の業務自動化を実現するためには、自社の業務にはどんなツールが適しているのか、しっかりとした検証と計画が不可欠です。

現場で実現するデータ連携の「内製化」

このセミナーではバックオフィスや事業部門のDXを推進される方、また情報システム部門の方向けに、ノーコード/ローコードのエンタープライズオートメーションプラットフォーム「Workato」を用いて、アプリケーション間のデータ連携の手入力をどう無くせばよいのか、データ連携の自動化をどう実現すればよいのか、について具体的な方法を解説します。

「Workato」は、システム間のAPI連携、iPaaS、会話型ボット、レガシーシステム(ERPなど)との連携、RPAとの協働、ワークフローの自動化など、全ての機能をローコード開発で実現できる一体型プラットフォームです。

特に手作業を無くして業務効率改善やリスク低減を図りたい方、業務自動化からデータ利活用や新たな価値創出を進めたい方、業務自動化は進めたいが自部署で本当に開発や運用が出来るのか不安に思っている方などにおすすめです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:50 増えるバックオフィスでの「手作業のデータ連携」、RPAだけが解決策なのか

11:50~12:00 質疑応答

主催

リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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