業務自動化・効率化
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

iTextで大量の注文書PDFを自動的に整理、分類するコード(Java)の解説

3.7

※本セミナーは開発者、SIer向けの実践的なコード解説セミナーです。  

注文書PDFを「手作業」で分類、処理をしていませんか?

複数の取引先から届く注文書PDFやFAXを、受注管理システムに手作業で入力している企業が多くあります。帳票の内容を目視でチェックする手間や、作業が人に依存するという課題は明白です。  

iTextでPDF関連作業を自動化する

iTextはPDFを簡単に扱えるJavaと.NET用の開発者向けライブラリです。 PDF国際標準のPDF 2.0を始め、アーカイブ(PDF/A-1、PDF/A-2、PDF/A-3)、アクセシビリティ(PDF/UA)、デジタル署名(PAdES)、電子請求書(ZUGFeRD)に準拠し、データを安全に保護しながら、PDFドキュメントの作成・分割・統合等の自動化を実現します。  

iTextはオープンソースソフトウェア(OSS)

iTextはソースコードが公開されているOSS製品です。開発元のサポート終了などに左右されることなく、ユーザがソフトウェアの信頼性を判断でき、脆弱性・バグの修正を行うことで長期的に安定して利用することも可能です。  

ヒューリンクスの豊富な導入実績とサポート体制

iTextは2000年から製品リリースされ、個人ユーザから大規模ユーザまで幅広い導入実績がある信頼のPDFライブラリです。ヒューリンクスはiTextを使用したシステム開発も行っており、そのシステム開発部隊がコード記載方法を含めたサポートを行っています。  

注文書PDF処理自動化のコード(Java)を解説します

本セミナーでは、異なる3社からの注文書をプログラムに渡し、どの会社からの注文書であるのかを自動判定し、会社名・注文番号・日付・金額等をPDFから抽出する自動処理プログラムの開発を例に紹介します。  

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:40 iTextを使用したPDF処理のコード解説

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社ヒューリンクス  

資料を見る
Not found

ワークフローってどうやって使うの?初心者がつまずきやすいポイントとすぐに慣れるためのコツを...

4.1テクバン株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにて連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。https://zoom.us/test

テレワークは進んでもシステムを使いこなせない現状

新型コロナウィルス拡大の影響で、大企業にも急速にテレワークが普及しました。在宅勤務を要請する企業が増え、バックオフィス部門にもITシステムの導入を迫られておりました。一方で、企業に根付く文化から完全にIT化されるには時間を要するのも事実です。

電子化に慣れない現場、運用カスタマイズに手間がかかる情シス

実際に電子ワークフローを導入した後、企業はきちんと活用できているのでしょうか? 2020年ワークフロー総研の調査結果によると、ワークフロー利用者の47.1%が「操作性が悪く使い勝手が良くない」と感じており、50%以上が「ワークフローシステムのカスタマイズや変更に関して課題に感じている」と回答しています。 (参照:https://www.atled.jp/wfl/article/detail/workflow-reports_6/ ) 導入後にも不便を感じている企業が半数という実態が見えてきています。

ワークフローでつまずかない、すぐ慣れるためのコツとは?

本セミナーでは「ワークフロー」のつまずきやすいポイントや本運用に乗せるまでのコツを、失敗事例・成功事例をご紹介しながら解説をさせていただきます。

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:15 システムを入れても使いこなせない会社の共通点とは?(テクバン)

・ワークフローシステムの導入失敗例 ・テレワーク長期化でどのような企業変化を求められるのか

16:15~16:30 これさえ押さえればワークフローは怖くない!(エイトレッド)

・つまずきやすいポイント ・押さえておくべきポイント ・製品デモ

16:30~16:40 TeamsやLINE WORKSを活用してワークフローから即座に通知を受け取る方法(テクバン)

・メールではなく、コミュニケーションツールで通知を受け取る必要性 ・Teamsから通知を受け取る方法 ・LINE WORKSから通知を受け取る方法 ・製品デモ

16:40~16:50 トラストログインを活用した自動認証・シングルサインオン(GMOグローバルサイン)

・複数システムをセキュアに利用させる必要性 ・リモートワーク時の認証強化、シングルサインオンとは? ・製品デモ

16:50~17:00 質疑応答

主催

テクバン株式会社

共催

株式会社エイトレッド GMOグローバルサイン株式会社

資料を見る

RPAの課題、どこから始めればよいのか?導入したけど定着しない? ~DXの考え方、事例の解...

3.5株式会社システム情報 / 東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはMicrosoft Teamsを使います。 URLは直前にメールにてご連絡いたします。

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、具体的には何なのか?

新型コロナウイルスの感染拡大により、我々の事業環境は一変しました。 「ニューノーマル」とも言われる状況の中、企業にとって「DX(デジタルトランスフォーメーション)」が必要だと言われています。

DXについては、言葉では分かっていても、具体的に何をすればよいのか、どのように進めればよいのか、など、漠然としか理解できていない方も多いと思います。

本セミナーでは、まずDXについて、考え方や必要性、進め方、事例などについて解説します。

人気のRPAだが、「何から始めれば良いのか分からない」「導入したが定着しない」

DXのテーマのひとつとして、RPAがあります。 RPAを導入することで、業務を効率化し競争力を高めるといった効果が期待されます。

その一方で『何から始めれば良いのか分からない』『導入したが定着しない』という声も珍しくありません。

仕事のやり方を変えてしまうRPAは進め方にもコツが必要です。 本セミナーでは、手書き帳票のテキストデータ化の鍵となる、AI-OCRの導入の勘所と併せて、お客様にヒントとなる情報をお話しさせていただきます。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:25  ニューノーマルで加速するDX(デジタルトランスフォーメーション)

東日本電信電話株式会社

16:25~16:45 RPA開発のプロが語る!RPA導入のコツとAI-OCR連動

株式会社システム情報 ソリューション本部 サービスマネージャー 大阿久 満

(プロフィール) 大手ITベンダーにて公共市場を中心に営業支援・開発・保守運用を担当し、2019年当社入社。2020年よりRPA領域のサービスマネージャーとしてRPAビジネス推進に従事。現在も大型RPAプロジェクトの上流工程を担当し、様々な業務効率化案件を推進。

16:45~17:00 質疑応答

主催

株式会社システム情報 東日本電信電話株式会社

セミナー詳細を見る

DXの実現につながるビジネスモデル「サブスクリプション」 実現・運用・収益化のコツ

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビ が主催するWebセミナー「マイナビニュース 働き方改革 変化する社会で躍進できる組織へ」のご紹介です。

当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。

視聴方法は受付完了後にご案内します。

DXの実現:サブスクリプション

昨今、デジタルトランスフォーメーションにおいてサブスクリプションの収益化が増加の一途を辿る中、 今回はシステム運用、ITご担当者様向けのウェビナーを開催いたします。

当ウェビナーの前半では、サブスクリプションビジネスの考え方、 顧客のニーズに合わせてサブスクリプションモデルを継続的に変化させていく 「試行錯誤の重要性」「顧客のニーズに合わせてサブスクリプションモデルを継続的に変化させていく手法」の解説、 また成功事例、失敗事例、収益化のコツをご紹介します。

後半のセッションでは実際に運用してから直面する様々な技術的課題について掘り下げます。 自社開発のシステムでカスタマイズを重ね、システム依存度が高い状態では、 「顧客のニーズに合わせてサブスリプションモデルを継続的に変化させていく」というモデルから逸脱します。 サブスクリプションネイティブで設計されたZuoraプラットフォームで、サブスクリプションビジネスにまつわるオペレーション、処理を自動化し、最適化を迅速に実現する方法を解説します。

プログラム 

14:00~14:20 サブスクリプションビジネスの考え方、継続的に成長するための最適化と収益化のポイント

登壇者 Zuora Japan株式会社 代表取締役社長 桑野 順一郎氏

講演サマリー 「サブスク」という言葉が国内に出てきてから早5年。今では様々な業種、業態でサブスクサービスが浸透し、日常の中に当然のごとくサブスクリプションが溢れています。しかし、人知れず消えていったサービスも少なくありません。2015年からサブスクリプションビジネスの立ち上げを国内で支援してきたZuoraでは、この間に多くの成功モデルと失敗モデルを目の当たりにしてきました。その過程で成功する企業の唯一の共通点が見えてきました。それは常に試行錯誤しながら、最適化を繰り返している企業です。その特徴はコロナ禍において、より明白になりました。

本セッションではまず、コロナ禍でのサブスクリプションビジネスの受けた影響を解説、継続的に成長していくために不可欠となる最適化の考え方や具体的な実践方法について、失敗事例や成功事例を考察しながら、ご紹介していきます。

14:20~15:00 Zuoraで実現!自動化+ローコードのサブスクリプション運用

登壇者 Zuora Japan株式会社 SaaSエバンジェリスト谷内 輝男氏

講演サマリー サブスクリプションネイティブで設計されたZuoraプラットフォームでは、サブスクリプションビジネスにまつわるオペレーション、処理を自動化することができます。すでにサブスクリプションビジネスを始めているという方も、新しい案件が出るたびに発生する追加開発や請求処理カスタマイズに時間を取られているというケースはないでしょうか?

1000社以上の企業に採用されているZuoraプラットフォームでどのように運用最適化を行えるのか、そしてサブスクリプションビジネスの成功につなげるのか、画面やユースケースを交えてお伝えします。

【内容】 ・サブスクリプション運用で表面化するシステム共通課題 ・Zuoraプラットフォーム概要 ・画面紹介・機能紹介・ITエコシステム説明 ・代表的なユースケース

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

Zuora Japan株式会社

協力

株式会社ネクプロ(オンラインWebセミナー 配信協力)

セミナー詳細を見る

【20社限定】Boxと周辺システムとの連携、自動化による業務改革 ~API連携、RPA連携...

3.5

本セミナーはWebセミナーです。 ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。https://zoom.us/test

##法人向けオンラインストレージとして人気のBox Boxはデジタルトランスフォーメーション(DX)の実現に向けて、世界中の約10万社が利用している企業向けオンラインストレージサービスです。 容量無制限に加え、アクセス権設定の柔軟性やログ監視機能など、セキュリティの高さで人気を誇っています。 ##周辺システムとの連携で、業務を自動化したい ビジネス利用に便利なBoxですが、標準機能では周辺システムと連携できないケースがあります。例えば、RPAツールと連携してファイルのBoxアップロードを自動化したい。そのためにBox-APIをどのように利用すれば実現できるのでしょうか? ##取引先とのスマートで簡単なファイル共有 Boxリンクで取引先等とファイルを共有する際に、アクセス権限の設定やファイルパスワードをかける手間が発生します。また、アクセス権の設定は個人の判断に依存し、統制ができません。セキュリティを担保しながら簡単にリンク共有する方法はないのでしょうか? 本セミナーでは、Box-APIを活用した周辺システムとのインテグレーション事例やRPA連携事例、自社開発したパスワード自動付与サービスをご紹介しながら、中小企業の業務改革につながるBox活用を解説していきます。 #プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング

13:05~13:40   Box-APIを活用した業務改革 ・ForgeVisionの提供するサービス概要

・Boxの機能特徴と中小企業によくある課題 ・Box-APIを活用したインテグレーション事例 ・パスワード自動付与(Grant Drive for Box)紹介 ##13:40~14:00 質疑応答    

主催

フォージビジョン株式会社

資料を見る

FAX受注業務をAI-OCR×RPAで自動化する 〜製造、小売、BtoB事業者向け「脱・紙業務」〜

3.9株式会社デリバリーコンサルティング

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

手作業から抜け出せないFAX受注業務

日々大量に発生する取引先や顧客からのFAX注文。その処理に膨大な人的作業が発生します。FAX文書の受信後に文書内の文字情報を目視確認し、システムに手動入力していきます。受注確認の電話・メール処理があることや、処理作業が煩雑で属人化しやすいため、なかなか手作業から抜け出せないという実態があります。

テレワーク でのFAX伝票処理の課題

テレワークが普及しつつある今、「現場にいないとFAX対応ができない」という課題が生じています。リモートでの作業が不可能であり、テレワークへ切り替えることに壁があるのではないでしょうか?CO-NEXT社の2020年の調査によると、約35%の企業が「FAX対応の為に一部社員のテレワークが実現できない」と回答しています。 (参照:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000017245.html

AI-OCRを活用して、FAX帳票を自動データ化する

上記の課題を解決する一つが、AI-OCRです。従来のOCRでは困難だった複雑な帳票や手書き文字の読み取りが可能に。取引先のシステムから出力された異なる帳票フォーマットにも対応ができ、自動化を推進できます。

RPAでFAX受注業務の自動化を実現

AI-OCRで読み取ったデータをシステムへ入力する作業はRPAで自動化。AI-OCRと組み合わせることで受注処理の業務全体を効率化します。 本セミナーでは、インターコムの提供するFAXソリューション「まいと〜く」シリーズ、ネットスマイルの提供するAI-OCR「AIスキャンロボ」、デリバリーコンサルティングの業務効率化RPAツール「ipaSロボ」の製品紹介を行うとともに、FAX受注業務の効率化の事例をご紹介します。

・カタログ通販の受注業務をどうにかしたい ・手作業のFAX伝票処理に依存して業務効率化ができない ・RPAを導入してみたが上手く活用できていない といった課題を持たれる製造・小売・BtoB事業者のご担当者様にオススメの内容となります。

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:10 オープニング(デリバリーコンサルティング)

13:10~13:30テレワークで処理しにくいFAX受注処理のリモート化・自動化(インターコム)

FAXの電子化運用に欠かせないFAXソリューションについて、便利なWebクライアントでの送受信履歴管理や、受信した注文書FAXを AI-OCRへ受け渡しての自動データ化など、成功事例と併せてご紹介します。

13:30~13:50 AI-OCRで実現するFAX帳票の自動データ化(ネットスマイル)

ビジネス文書の読み取りに強いAI-OCRで注文書を電子化して、そのまま販売管理システムに連携できる仕組みをデモを交えながらご紹介します。

13:50~14:10 RPAを活用して受注業務自動化へのチャレンジ(デリバリーコンサルティング)

現場部門で運用可能なデスクトップ型RPA「ipaSロボ」を活用した受注業務の自動化について、ロボット作成やスケジュール機能を利用した運用のポイントなどを実際のデモを交えながらご紹介します。

14:10~14:30 質疑応答

主催

株式会社デリバリーコンサルティング

共催

株式会社インターコム ネットスマイル株式会社

資料を見る

少量多品種の伝票(納品書、請求書など)の処理をAI-OCRとRPAで自動化する

3.7主催:株式会社デリバリーコンサルティング / 共催:ネットスマイル株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。

https://zoom.us/test

手作業から抜け出せない「少量多品種」の伝票処理

日々大量に発生する取引先や顧客からの注文は、FAXや紙で行われ、伝票(注文書や請求書、納品書)の処理に膨大な工数がかかります。流通、小売、物流、貿易関連の企業では特に、1件1件の数は少ないものの、扱う伝票の種類が多く、「少量多品種」の伝票処理を限られた人員で行わなければいけません。

従来のOCRで解決できなかった課題

OCRで自動化して解決しようと試みる際に、従来のOCRでの読み取りには二つの課題があります。一つは、取引先によって伝票の項目欄、表記などが統一されていないため、OCR読み取り用にテンプレートの登録が伝票の種類ごとに必要になる点です。二つ目は、読み取り精度が低い点です。その結果「少量多品種」の帳票処理でのOCR活用は価格的に見合わないと、判断されるケースも少なくありません。

画像認識AIを活用した帳票データの自動判別

上記の課題を解決するのがAI-OCRです。従来のOCRでは困難だった複雑な段組の帳票も読み取りが可能になり、伝票に合った最適なテンプレートもAIで自動判別されます。コロナの影響で在宅環境でのAI-OCR活用が進み、作業の効率化が実現できている事例も増えています。

手入力作業をRPAで自動化

AI-OCRで読み取ったデータの入力は、RPAと連携して自動化をしていきます。RPAが少量多品種の伝票処理にかかる事務作業工数とコスト、手作業による入力ミスの削減に貢献してくれます。

本セミナーでは、ネットスマイルの提供するAI-OCR「AIスキャンロボ」とデリバリーコンサルティングの業務効率化RPAツール「ipaSロボ」の製品紹介を行うとともに、小売や物流業界などの事例を元に「少量多品種の伝票処理の自動化」についてご紹介します。

「手作業の伝票処理に依存して業務効率化ができていない」「RPAを導入してみたが上手く活用できていない」といった課題を持たれる、主に小売・商社・物流関連の企業のご担当者様向けの内容になります。

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:10 伝票処理をRPAで自動化する際の課題(デリバリーコンサルティング)

・少量多品種の伝票処理における現状の課題 ・AI-OCR選定のポイント

13:10~13:40 AI-OCRで物流伝票の読み取りを自動化(ネットスマイル)

・”AIスキャンロボ”製品紹介 ・小売、流通、貿易会社での導入事例

13:40~14:00 RPAを活用してノンプログラミングでデータ入力自動化(デリバリーコンサルティング)

・業務効率化RPAソリューション ”ipaSロボ”製品紹介 ・AI-OCRとの連携環境の導入事例

14:00~14:20 質疑応答

 

主催

株式会社デリバリーコンサルティング

共催

ネットスマイル株式会社

資料を見る

「万能OCR」で 非定型帳票も、製造番号、車番、縦書きの文章も簡単にデータ化 ~低価格&カス...

3.7AIMENEXT JAPAN株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

普及する、AI OCR

近年、AI(人工知能)の発達により、OCRの精度が向上し、様々な業務で活用されるようになってきました。

しかし、いくつか課題もあるようです。

帳票が中心で、他の業務に応用できない

OCRは請求書などの帳票の読み取りに特化したものが多く、検針票、製造番号、商品ラベル、ナンバープレートなど、汎用的に使えるものは少ないようです。

カスタマイズができない

また、OCRの機能をパッケージやクラウドサービスとして提供するものも増えてきましたが、個別の企業の業務要件に合わせたカスタマイズは難しいようです。

料金が高い

料金は各OCR製品によってもちろん異なりますが、料金の高さが導入のネックになっているケースもあると思います。

「万能OCR」で非定型帳票も、検針票、製造番号、ナンバープレートも簡単にデータ化

本セミナーでは、日本だけではなく米国にもAI技術を提供しているベトナムのIT企業「AIMENEXT JAPAN株式会社」が、「万能OCR」と呼ぶ独自の技術を使って、非定型帳票はもちろん、検針票、製造番号、ナンバープレートなどを簡単にデータ化する「AIME-OCR」を事例を含めてご紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 「万能OCR」で非定型帳票も、検針票、製造番号、商品ラベル、ナンバープレートも簡単にデータ化

16:40~16:50 AI-OCR以外にも様々なAI開発事例の紹介(画像処理・音声処理・自然言語処理・AI予測など)

16:50~17:00 質疑応答

主催

AIMENEXT JAPAN株式会社

資料を見る

RPA本格活用の第2ステージへ 「Withコロナ」のRPA活用・企業のDX推進とは?

3.6エンカレッジ・テクノロジ株式会社 / 協賛 CTCエスピー株式会社

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

新型コロナウイルスの影響により企業活動の在り方は急激な変化を求められております。

「Withコロナ」の時代とともにテレワーク常態化・企業内のデジタル化などより企業のDX推進は加速するものと考えられ、この数年注目を集めていたRPAも、更に活用が期待されております。

本セミナーでは、RPAを本格活用するにあたりテレワーク環境下でのRPA運用の課題やその対策、より無人化した状態でセキュアなRPA運用の仕組みづくりについてご提案致します。

今後適用業務の範囲を広げて、RPAの効果を最大限に生かせる環境づくりに役立つ情報も共有致します。

【セッション】

15:45-16:00 受付

16:00-16:40 テレワーク環境化でのRPA運用の課題・対策方法とは?

~WithコロナでのRPA活用の押さえるべきポイント~ CTCエスピー株式会社

16:40-17:10 リモート・仮想環境など多様なRPA実行環境を包括してモニタリングする方法

エンカレッジ・テクノロジ株式会社

17:10-17:30 質疑応答

主催

エンカレッジ・テクノロジ株式会社

共催

CTCエスピー株式会社

資料を見る