業務自動化・効率化
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文書管理サーバーに保管した手書き文書を、AI×OCR で簡単・自動的にテキスト化 ~申込書...

3.0株式会社ヴィセント

手書き文書の問題

働き方改革が叫ばれる中、企業では業務の自動化を推進しています。 その中で課題になるのが「手書き文書」です。 現在でも、手書き文書を人間がシステムに入力する業務は相当数残っています。

AI×OCRで、簡単・自動的にテキスト化

そのような中、現在注目されているのが「AI×OCR」です。 文書をテキスト化する「OCR」は従来からありましたが、手書き文書の場合、認識率が低く問題になっていました。 しかし最近のAI技術によって、手書き文書の認識率が飛躍的に向上しています。

例えば申込書や請求書をデータ化

「AI×OCR」を活用することで、例えば手書きの申込書や請求書などをOCRで読み取り、自動的にデータ化、業務システムに登録するところまでを自動化することが可能です。

ワークフローと組み合わせて業務自動化も

もちろんそのプロセスにワークフローを組み合わせることで、人間によるチェックや、より複雑な業務プロセスを自動化することもできます。

その場で手書き文書のスキャン~テキスト化までをデモ!

本セミナーでは、文書管理システムの「Alfresco」に、AI×OCR を実現する機能を追加し、実際に手書き文書をスキャン、テキスト化し、検索可能にするデモンストレーションを行います。

プログラム

14:30~15:00 受付

15:00~16:00 Alfresco+AI×OCR の解説と、デモンストレーション

16:00~16:30 質疑応答

注意事項

本セミナーは、オープンソースの文書管理システムであるAlfrescoのプロモーションを目的としています。 従いまして、Alfrescoの導入可能性が高い方を優先して参加して頂きます。 満席が予想される場合、それ以外の方のご参加をご遠慮頂く場合があります。あらかじめご了承下さい。

主催

株式会社ヴィセント

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企業が「デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む」とは、具体的にはどういうことな...

5.0ARアドバンストテクノロジ株式会社

デジタルトランスフォーメーション(DX)とは?

最近、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」という言葉がよく聞かれるようになりました。しかしこれはどういう意味なのでしょうか。

経済産業省が2018年12月に発表した「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX 推進カ゛イト゛ライン)」では、以下のように定義されています。

「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」

DXに対応できないと・・・

あらゆる産業において、新たなデジタル技術を利用してこれまでにないビジネスモデルを展開する新規参入者が登場し、ゲームチェンジが起きつつあります。

企業にとってDXへの取り組みとは、このようにゲームチェンジが起きつつある市場に対応するために、必須の行動だと言われています。

しかし、「DXに取り組む」とは、具体的にはどういうことなのか?

しかし、多くの企業は「DXに取り組む」とは具体的にどのようなことなのか、疑問を持たれているのではないでしょうか。

企業はどのように、「DXを推進」していけばよいのか?

さらに経営が「DXに取り組もう!」と決断したとしても、具体的にどのような行動をすればよいのか、悩まれている企業が多いのではないでしょうか。

通常有料で実施している研修の一部を、無料で提供

本セミナーでは、まずDXがどのようにビジネスに影響を与えているのかを解説し、DXの本質を理解していただきます。

その上で、企業としてどのようにDXに対応していけばよいのか、戦略立案の方法と実際の事例について解説します。

通常有料で提供している研修コースの一部を無料で提供する、大変価値のある内容となっています。

ぜひお申込み下さい。

プログラム

18:00?18:30 受付

18:30?18:35 主催者挨拶

18:35?19:00 (仮)DX時代のUI/UX

ARアドバンストテクノロジ株式会社 池本

19:00?20:00 ビジネスにどう影響を与えているのか?(前半)

株式会社エデュテックパートナーズ 柴田様

20:00~20:10 (休憩10分)

20:10?21:10  どのようにDXに対応していくべきか?(後半)

        ~グループディスカッションあり~ 株式会社エデュテックパートナーズ 柴田様

主催

ARアドバンストテクノロジ株式会社

協力

株式会社エデュテックパートナーズ

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【RPA導入検討企業限定】 徹底比較!WinActor(王者)とRobo-Pat(挑戦者)、...

3.7スターティアレイズ株式会社

2019年がRPA導入元年

人手不足や過重労働といった社会課題を解決する手段として注目を集めるRPA(ロボットによるパソコン業務の自動化)。最近の調査では国内企業の3割超が導入しているという結果も出ています。そんな中、金融業や製造業、大手企業での導入効果をうけて、様々な業界、中堅・中小企業でも導入検討が進み始めています。

どのツールでも目指すゴールは同じ

RPAという言葉はかなり世に浸透してきました。一方で、AIと混同していたり、何ができるの?までは知らないという方がまだまだ多いのが実情です。日本だけでも様々なRPAツールが出回っていますが、正直やれることはどのツールもさほど差はありません。どのツールを使っても目指すゴールは同じなのです。では、ユーザーは何を基準にツール選びをするべきなのでしょうか?

WinActorとRobo-Pat

3500社以上に導入され、国内シェアNo1の座を譲らない絶対王者WinActor(ウィンアクター)。その王者へ真っ向から挑戦する新興勢力Robo-Pat(ロボパット)。それぞれにお客様から選ばれる理由があり、合う、合わないがあります。好みも分かれます。あなたの会社に本当にマッチするのはどちらでしょうか?

2つのツールを徹底比較

本セミナーでは、両ツールの導入支援コンサルティングを行っている専門家から、WinActorとRobo-Patそれぞれの特徴、選ばれる理由、選ばれない理由、導入後のユーザーのホンネ、ツールベンダーのホンネ等、導入前に抑えておきたいポイントを整理しながら、このセミナーでしか聞けない話を中心にお伝えします。

プログラム

15:00-15:30   受付 ##15:30-16:30   WinActorとロボパットの製品徹底比較

16:30-17:00   質疑応答

主催

スターティアレイズ株式会社

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AI-OCR+RPA×クラウド! FAX受注業務の自動化とRPAの統制管理対応

0.0株式会社アクシオ

AI-OCR+RPA×クラウド! FAX受注業務の自動化とRPAの統制管理対応

AI-OCRによる読取精度の飛躍的な向上とRPAの導入により、これまで諦めていた手書きデータに係る業務の自動化が現実になりました。

本セミナーでは、非定型帳票にも対応したAI-OCRの読取精度、RPAのクラウド対応と統制管理、RPAライセンスのコスト削減をテーマに解説します。特に、FAXによる受注業務に対して、クラウドを利用した自動化を提案します。

プログラム

14:00~14:05 ご挨拶

14:05~14:45 AI×RPAで実現する全社横断DX ~新プラットフォームとLGWAN-AIOCRをご紹介~

株式会社NTTデータ 社会基盤ソリューション事業本部 ソーシャルイノベーション事業部 デジタルソリューション統括部 RPAソリューション担当 課長 中川 拓也 氏

ある調査によると、RPAの普及速度はスマートフォンと同等の速さと言われており、「1人1台オフィスロボットの時代」は着実に近づいています。一方で、1人1台となるためには、より手軽にツールを導入できる環境や企業という枠を超え、ユーザー同士がコミュニケーションを取れる場に対するニーズも高まっています。

本講演では、導入社数が4000社を超え、ビジネスの必須ツール化が進むWinActor/WinDirectorを題材に、RPAを一層有効活用するための新プラットフォームサービスや、8月から利用が始まった公共機関向けAI-OCRサービス等について、ユーザー事例を交えながら紹介します。

14:45~15:05 OnRPA(R)事例紹介

株式会社アクシオ 事業推進本部長 岡本 孝

ロボPCへのリモート接続をサポートするOnRPA(R)は、単機能・低価格ですがその効果は絶大。RPAのライセンスコスト、画面ロック問題、解像度得エラー、タスク管理などの課題を解決します。小規模から100名超のRPA開発者が利用するロボ環境での導入事例を紹介します。

15:05~15:45 クラウド利用できる 『WinActor on SCCloud』とは

株式会社ソフトクリエイト 事業戦略本部 ビジネス企画推進部長 武井 直孝 氏

多くのお客様への導入実績を誇るソフトクリエイトのSCCloud。このラインナップに国内導入4,000社を突破するRPAのWinActorを取り入れ、『WinActor on SCCloud』としてリリースいたします。OnRPA(R)もサービスに加えて、お客様でのWinActorライセンスの有効利用を可能とします。そのサービス内容と特長をご紹介いたします。

15:45~16:00 休憩

16:00~16:40 AI-OCR、ネクストステージへ

AI inside 株式会社 アライアンス推進部長 幸田 桃香 氏

だれでも、かんたん、高精度なAI-OCR「DX Suite」を開発し、 AI-OCR市場シェアNo.1を獲得したAI inside。 これまで業界を切り開いてきたAI inside が考える、AI-OCRのネクストステージとは?今までの取り組みと実績、そしてこれからの展望をお伝えいたします。

16:40~17:20 ~FAX受注業務の自動化を実現~ 基幹業務向けクラウドFAXソリューション「TransFax」のご紹介

株式会社トランザクト 営業部 部長 林 春樹 氏

企業間取引きの現場ではEDIをはじめ様々な取引手段が確立されておりますが、受発注、請求、出荷、物流等の基幹業務では、まだまだFAXによる取引が盛んに行われており、多くの企業でFAXは欠かせない重要な取引手段となっております。FAXによる受発注業務を「TransFax」で自動化することにより“FAX回線の集約化”、“BCP見直し”、“ロケーションフリーな業務環境”を低コストで実現します。

17:20~17:40 FAX受注業務の自動化提案

株式会社アクシオ 事業推進本部長 岡本 孝

本セミナーにてご紹介するWinActor(RPA)、DX Suite(AI-OCR)、TransFAX(FAXサービス)、SCCloudを利用したFAX受注業務の自動化を提案します。

*OnRPAは、株式会社アクシオの登録商標です。 *WinActor(R)は、NTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。 *講演内容、講師など、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

主催

株式会社アクシオ

協賛

株式会社NTTデータ 株式会社ソフトクリエイト AI inside 株式会社 株式会社トランザクト

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失敗法則から導く、RPA導入の方法論

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビが主催するセミナー「失敗法則から導くRPA導入の方法論~RPAを頼もしい相棒に~」のご紹介です。

マジセミでは特別に、40名をご招待します。

RPAを頼もしい相棒に

現在日本国内において、少子高齢化に端を発する人手不足を背景に、生産性向上や働き方の刷新が求められています。 これらの経営課題を解消し企業経営を成功に導くための具体策のひとつに、RPA(ロボティクスプロセスオートメーション)の活用があげられます。 RPAは、ホワイトカラー業務の効率化・自動化を行うため、注目が集まっており2020年までに1.2兆円の市場規模へと拡大することを 政府目標とし、さまざまな取り組みが始まっています。

本セミナーでは、RPAをテーマに何ができるのか、その背景と導入時に気を配るべきポイントを整理し、実際に導入した企業より 「課題とRPA化したことによる効果」「RPAベンダーの選定ポイント」「導入から見えた今後の展開」を事例とともにご紹介します。 単純な「業務効率化」だけでないRPAがもたらす効果や影響について考察します。

本セミナーはWebセミナーです

1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。 2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。 3.後日当選者の方にはセミナー参加URLとログインID、パスワードをメールでお送りします。

※お申し込み後、キャンセルされる場合は、事前登録完了メールに記載しました手順にて手続きをお願いいたします。 ※競合企業や同業他社の方は参加をご遠慮いただく場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ※申込者が定員に達した場合抽選により参加をご遠慮ただく場合がございますのであらかじめご了承ください。

当日プログラム

10:00~10:50【事例講演1】製造現場による経験から学ぶRPA活用事例

登壇者 小川 勝 氏

東芝メモリホールディングス株式会社 IT推進部 部長附

株式会社東芝に入社。ハードディスクの製造・当日の生産技術担当を経験後に生産・需給系でのSCM構築プロジェクトでリーダーを担当。その後もERP刷新やM&Aでのシステム統合等、各種プロジェクトリーダーを経験。2016年に現職場に移り、主にフラッシュメモリ/SSDの製造・技術系のIT推進に従事。RPAに関しては2017年度より導入を先導し、製造及び開発・設計業務に携わるエンジニア業務領域へのRPAの導入を実現。

講演サマリー 2017年度よりメモリ・SSDの開発、製造、販売を担う半導体メーカーの東芝メモリは、製品の高密度化や生産規模の拡大に伴う、工場における業務・作業負荷の増大を解消すべく、RPAの導入を決断。製造及び開発・設計業務に携わるエンジニア業務領域へのRPA導入を実現しました。プロジェクト背景と導入プロセス、また導入から培ったノウハウと苦労した経験をご紹介致します。

11:00~11:50 Coming Soon

登壇者 笠井 直人 氏

RPAテクノロジーズ株式会社 最高執行責任者

2014年東京外国語大学を卒業後、インターンとして、ビズロボジャパン株式会社(現RPA テクノロジーズ株式会社)に参画。2015年ビズロボジャパン株式会社(現RPA テクノロジーズ株式会社)翌年入社2016年RPA ソフトウェア「BizRobo!」の導入支援や、RPAを活用した事業開発に従事。2016年7月に設立した、一般社団法人日本RPA協会の協会委員に就任。RPA に関わる人材育成プログラムを企画・推進2017年RPA テクノロジーズ株式会社のCOO として、マーケティング・人事を含む全領域で活動。

講演サマリー Coming Soon

12:00~12:50【事例講演2】動き出す大衆型RPAの構造

登壇者 竹内 瑞樹 氏

株式会社グッドライフ ロボティクス事業部 部長

某大手企業で現場型RPA(現場600人自走型自動化運用)を成功させた後、日本全国企業参加型の大衆型RPAの方法論を確立。現場目線で作られた仕組みは現場を奮い立たせ、多くの企業の現場スケール成功の一助となっている。この方法論をより多くの方に知っていただくことで、日本全体の生産性向上を達成できると考え、現在はRPAテクノロジーズ社とタッグを組み、広く現場を支援する活動を実行中。

講演サマリー RPAは働き方改革の大本命として注目を浴び、多くの企業をロボット開発へと駆り立てました。しかし、しばらくやってみた結果、思ったようにできない、思ったのと違うなどと感じている企業は少なくない。RPAは一人の担当者が片手間でできるほど簡単ではなく導入展開には押さえるべきコツがあります。進め方によっては、自分の仕事を奪う歓迎できない存在となりかねない。そうではなくRPAは労働者にとって頼もしい相棒であるべきです。 今回のセミナーでは情報システムなどの専門部署と現場部門が協働し導入を成功に導く方法論についてお話させていただきます。

12:50~13:10 休憩

13:10~14:00 【基調講演】RPAしくじり先生が語る「RPA導入と拡大のしくじり克服ノート」

登壇者 進藤 圭 氏

ディップ株式会社 執行役員 次世代事業準備室/dip AI.Lab室長 株式会社GAUSS取締役、株式会社JollyGood取締役

早稲田大学を7年かけ卒業後、ディップに新卒入社。営業職、ディレクター職を経て、開始後3年で15億円の売上に成長した看護師人材紹介「ナースではたらこ」事業化など、40件以上のサービス企画に参加。 現在は新規事業責任者、メディアではアニメの舞台めぐり「聖地巡礼マップ(https://seichimap.jp/)」、人工知能ニュース「AINOW(https://ainow.ai/)」、スタートアップニュース「StartUpTimes(http://startuptimes.jp/)」チームを担当。 文科系な活動ではTBSラジオ「好奇心家族」ニュース解説者、「いちばんやさしいRPAの教本」(http://amzn.asia/d/9XwDhrC)を出版。

講演サマリー RPAしくじり先生と呼ばれる本講演の講師が体験してきた「RPAのしくじりはほとんど人の問題」「ROIの高い順に業務を選んではいけない」「経営陣は成果を待てない」…RPAプロジェクトに潜む、どこの現場でも起こる失敗法則。RPAの導入と拡大に役立つしくじり克服ノートを「いちばんやさしいRPAの教本」の筆者が語ります。

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

RPAテクノロジーズ株式会社

協力

インフォニック株式会社/株式会社ネクプロ

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社内やクラウドに散在する文書を、自動的に整理、分類、タグ付けして、価値ある「ナレッジ」に変...

0.0株式会社ヴィセント

本セミナーの対象

・ユーザー数1,000人以上の大規模な組織において ・組織内のナレッジ共有に課題があり改善したい方

社内やクラウド(Office365、BOX、Salesforceなど)に散在する文書

ファイルサーバーは社内の至るところに分散しています。 例えば部門ごとにファイルサーバーを持っているところも多いと思います。 さらに昨今では、Office365やBOX、Salesforceなどのクラウドサービスを利用しているケースも多く、文書が散在している状況は悪化しています。

OCR化されていない大量のスキャン画像も

また、過去に「ペーパーレス」という名目で、紙の文書を大量にスキャンしたのはよいのですが、OCR化されておらず、必要なときに探し出せないというケースは多いと思います。

散在する文書を、価値ある「ナレッジ」に変換、イノベーションを推進する

これらの文書は、企業としてのナレッジが蓄積されている重要な資産のはずです。 しかし、散在していて必要な時に探せない状態では、残念ながら価値が無い状態です。

働き方改革が叫ばれる現在、企業としてこれらの文書を整理し、価値ある「ナレッジ」に変換して、社員の生産性を高め、イノベーションを推進する環境を整える必要があります。

全文検索だけでは見つけられない

これは決して簡単な作業ではありません。 残念ながら全文検索だけでは必要なナレッジにたどり着くことは困難です。

事例をベースに解説

本セミナーでは、社内に散在する文書をAlfrescoに統合し、自動的に分類、タグ付けし、かつ高度な検索エンジンを提供することで、価値ある「ナレッジ」として活用する方法を、一部事例も交えながら解説します。

例えば、新規のお客様向けに提案書を作成したいときに、そのお客様の課題をベースにナレッジを検索し、全社員の知識を活用してベストな提案書を作成することが可能になります。場合によっては社外の情報も並行して活用することも可能です。

プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~14:50 社内やクラウドに散在する文書を、価値ある「ナレッジ」に変換しなければならない理由

14:50~15:50 Alfrescoの概要と、ナレッジ活用事例

15:50~16:30 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント

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RPAだけでは自動化できない業務を、どう効率化すればよいのか? ~Robochestrat...

3.5CTCシステムマネジメント株式会社

普及するRPA

近年RPAを導入する企業が急速に増えています。単純作業を自動化することで、コスト削減や業務効率化を実現することができます。大幅な工数削減に成功した企業が増えてきました。

RPAだけでは自動化できない業務

しかしRPAだけでは自動化できない業務があります。例えば、これまで手作業で行っていた運用手順をRPAで自動化したが、RPAを起動するトリガーとして運用監視ツールと連携したい場合であったり、RPAの作業結果(データ登録や集計の結果)を社内でしっかり情報共有したい、というケースです。このようにプラスアルファで自動化したい業務がある場合にはどうすればよいのでしょうか。

RPAとJP1を連携して監視・管理を自動化

このような場合は、例えばJP1と連携する方法があります。JP1とRPAと組み合わせることで、これまで手作業だった運用手順をRPAで自動化するとともに、JP1がシステム全体の状況を監視・管理し、適切にRPAを実行することができます。

RPAとPleasanter(プリザンター)を連携して情報共有作業を自動化

また、Pleasanter(プリザンター)と連携する方法もあります。Pleasanter(プリザンター)とRPAと組み合わせて、RPAが業務上取得してきた情報(データ)を、ナレッジ管理データベースであるPleasanter(プリザンター)にRPA自身が記録することで、作業ら情報共有までの一連の「業務」を効率化することができます。

本セミナーでは、このようにRPAとIT製品とを連携させる、Robochestrationという考え方について解説すると共に、大手企業における具体的な事例をご紹介します。

プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~14:40 オープニング

14:40~15:10 RPA導入時の苦悩を語る

~大手企業バックオフィス業務へのRPA導入を通して学んだRPA+αの取り組みで真の効率化を実現~ CTCシステムマネジメント株式会社 営業本部 マーケティング部 部長 廣田 真也(ひろた しんや)

概要:RPAは単体でも効果が出るものだが、他の専門的な製品を適切に組み合わせることにより 更なる効果を上げられます。本講演では大手企業がRPA導入時に直面した苦労と解決に至った CTCSのソリューション、組み合わせ事例をご紹介します。

15:10~15:40 JP1が実現する、基幹業務×バックオフィス業務の運用管理(仮)

株式会社日立製作所 アプリケーションクラウドサービス事業部 主任技師 加藤 恵理(かとう えり) 概要:従来から実施していた基幹業務システム運用の効率化に加え、 RPAの導入が進むバックオフィス業務の更なる効率化を支援する 統合システム運用管理 JP1をご紹介します。(仮)

15:40~16:10 オープンソースの「Pleasanter」で手軽に脱エクセル!

株式会社インプリム 代表取締役 内田 太志(うちだ たいじ)

16:10~16:30 質問タイム

※講演内容は予告なく変更の可能性がございます。ご了承ください。

主催

CTCシステムマネジメント株式会社

協力

株式会社日立製作所 株式会社インプリム

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【福岡開催】AI OCRとRPAによる業務効率化について (RPA導入の課題と解決策)

0.0株式会社アクシオ

こちらは、株式会社アクシオが主催するセミナーの紹介です。

マジセミでは、特別に東京10名、福岡5名、大阪5名をご招待します。

■5月23日(木) 東京 https://osslabo.doorkeeper.jp/events/90740

■6月20日(木)福岡 https://

■7月5日(金)大阪 https://

RPA導入の課題と解決策

PC操作を自動化するRPAは、働き方改革や業務効率化への期待から、業種に係らずに普及が進んでおり、AIとの組合せによりさらに市場拡大すると考えられています。

本セミナーでは、ロボPCの管理を含めWinActorを導入されたお客様が直面する課題をどのように解決したのか解説します。

また、これまで諦められていた手書き帳票のOCRを可能にするDX Suite(AI-OCR)。他を圧倒するその読取精度とWinActorとの連携に関して紹介します。

プログラム

14:00~14:05 ご挨拶

14:05~14:50 RPA駆け込み寺

株式会社NTTデータ 社会基盤ソリューション事業本部 ソーシャルイノベーション事業部 デジタルソリューション統括部 RPAソリューション担当 課長 中川 拓也 氏

RPAの導入が急拡大した反動でしょうか。「RPAツールを選定し、社内に向けて普及・促進しているのだが浸透しない」や、逆に「IT部門が選定したRPAツールの活用を推奨されているのだが、人事部の担当者には難しくて使いこなせない」といったご相談が増えています。何故、このようなことが起こるのでしょう。RPAツールを使いこなせないのが悪いのでしょうか。もちろん、そうは思いません。 本セッションでは、RPAの本質を明確にした上で、RPA導入目的を達成するための、失敗しない導入方法論をご紹介します。今からでも遅くはありません。RPAを適切に活用し、働き方改革を一緒に実現していきましょう。

14:50~15:20 多様なワークスタイルをサポートするITインフラとは~テレワーク、Robotic Process Automationを快適に活用!~

アセンテック株式会社 第3営業部 部長 潤田 雅也 氏

働き方改革対応や業務効率化でVDIを検討・導入する企業が増えていますが、コストやシステム管理等の課題があります。本講演では、従来のVDIの課題を解決するオリジナルのソリューションをご紹介します。低コストでテレワークを実現、スモールスタートでRobotic Process Automationを導入できるなどのメリットをご説明します。

15:20~15:35 休憩

15:35~16:20 AI活用で実現する、働き方改革~実績No.1、300社以上が利用する DX Suite~

AI inside 株式会社 執行役員 事業開発本部長 梅田 祥太朗 氏

人口減少社会で業務効率化や働き方改革が求められるなか、どのようにAIを業務で活用できるのか?RPA市場の拡大と合わせて、AI-OCRのニーズは非常に高まっています。本セミナーでは、当社が開発しているAI 推論・学習エンジン「Neural X」を基盤とした、AI-OCR「DX Suite」のリアルタムデモを通じ進化したAI-OCRをご覧いただきます。また、事例を通じ今後のAI活用の可能性もお伝えします。

16:20~17:05 RPAの導入で経験するロボPCの管理課題とは・・ OnRPA®の第二弾!OnRPA2で何が解決できるのか

株式会社アクシオ

RPA導入のお客様の要求から生まれたOnRPA®。その開発の経緯から、機能、効果、導入事例を解説します。また、RPAの本格導入後に経験する煩わしいシナリオ実行のタスク管理に対応するOnRPA2の詳細を紹介します。その他、画面ロック問題や解像度や色味によるエラーなど導入して分かる注意点や課題を紹介します。

*講演内容、講師など、予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。

主催

株式会社アクシオ

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社内やクラウドに散在する文書を、自動的に整理、分類、タグ付けして、価値ある「ナレッジ」に変...

3.4株式会社ヴィセント

本セミナーの対象

・ユーザー数1,000人以上の大規模な組織において ・組織内のナレッジ共有に課題があり改善したい方

社内やクラウド(Office365、BOX、Salesforceなど)に散在する文書

ファイルサーバーは社内の至るところに分散しています。 例えば部門ごとにファイルサーバーを持っているところも多いと思います。 さらに昨今では、Office365やBOX、Salesforceなどのクラウドサービスを利用しているケースも多く、文書が散在している状況は悪化しています。

OCR化されていない大量のスキャン画像も

また、過去に「ペーパーレス」という名目で、紙の文書を大量にスキャンしたのはよいのですが、OCR化されておらず、必要なときに探し出せないというケースは多いと思います。

散在する文書を、価値ある「ナレッジ」に変換、イノベーションを推進する

これらの文書は、企業としてのナレッジが蓄積されている重要な資産のはずです。 しかし、散在していて必要な時に探せない状態では、残念ながら価値が無い状態です。

働き方改革が叫ばれる現在、企業としてこれらの文書を整理し、価値ある「ナレッジ」に変換して、社員の生産性を高め、イノベーションを推進する環境を整える必要があります。

全文検索だけでは見つけられない

これは決して簡単な作業ではありません。 残念ながら全文検索だけでは必要なナレッジにたどり着くことは困難です。

事例をベースに解説

本セミナーでは、社内に散在する文書をAlfrescoに統合し、自動的に分類、タグ付けし、かつ高度な検索エンジンを提供することで、価値ある「ナレッジ」として活用する方法を、一部事例も交えながら解説します。

例えば、新規のお客様向けに提案書を作成したいときに、そのお客様の課題をベースにナレッジを検索し、全社員の知識を活用してベストな提案書を作成することが可能になります。場合によっては社外の情報も並行して活用することも可能です。

プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~14:50 社内やクラウドに散在する文書を、価値ある「ナレッジ」に変換しなければならない理由

14:50~15:50 Alfrescoの概要と、ナレッジ活用事例

15:50~16:30 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント

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