業務自動化
Business automation
業務自動化の課題を解決するウェビナー
RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。
業務自動化・効率化
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
事例から学ぶ AI・ChatGPTはバックオフィスでこう使え! 経理/法務/総務編
株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「layerx.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな方におすすめ
経理、総務、法務の日々の業務の効率化・法令対応を検討されている方 バックオフィス業務におけるAI・ChatGPTの有効的な活⽤方法を具体的に知りたい⽅ 日々のアナログ業務を可能な限り無くしたい方
セミナー概要
生成AIや大規模言語モデル(LLM)、特にChatGPTの技術革新が世界的に注目を集めてから、約一年半が経過しました。これらの技術は様々な産業に大きな影響を与え、世界中で活発な議論が繰り広げられています。
日本国内でも、多くの企業がChatGPTを活用したサービスを次々と開発しており、その勢いは衰えることを知りません。現在、私たちはヒトと生成AIがいかに共存し、共に成長していくかを考える重要な時期を迎えています。
特にバックオフィス部門において、生成AIの活用可能性は非常に注目されていますが、具体的な活用事例はまだ限られています。
本セミナーでは、経理、総務、法務の各部門担当者が直面する課題と、AI・ChatGPTの活用可能性について対談します。 現場での実践事例や導入のメリットを共有し、これらの先端技術が業務効率化や品質向上にどのように寄与するかについて議論を深めます。
この機会に、生成AIの最新動向を学び、バックオフィス業務の革新に向けた具体的なステップを知っていただければ幸いです。ぜひご参加ください。
登壇者
株式会社LegalOn Technologies 法務コンテンツ企画/弁護士 軸丸 厳 神戸大学法科大学院を卒業後、司法修習を経て弁護士登録(第71期)。 阪急阪神ホールディングス株式会社に入社し、企業内弁護士として同社法務担当と阪急電鉄株式会社の法務担当を兼務。法律相談、契約書審査、取締役会事務局、グループ全体の個人情報保護法対応、コンプライアンス対応やセミナー講師も行う。2023年2月から現職。社内では法務コンテンツ制作等を担当。
株式会社LayerX バクラク事業部 マーケティング 名古屋 彩美 新卒で広告代理店で中小企業向けにwebマーケティング支援に従事。EC系のスタートアップを経て2024年2月に株式会社LayerXに入社。バクラクのマーケティング担当として従事。生成AIの使い方を社内で発信するなど積極的に活用。
開催概要
開催日:2024/09/12 (木) 13:00-14:00 視聴方法:オンライン配信(Zoom) 参加費:無料 ※お申し込みフォームに入力後、視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。
主催
株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社LegalOn Technologies(プライバシー・ポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
「難しい」EDIシステムの導入を「かんたん」に実現する方法を解説 ~流通BMS対応のEDI製...
3.6 株式会社インターコム
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
流通BMSを導入することによるメリット
受発注業務において、「流通BMS」という消費財流通業界で企業が統一的に利用できる、EDIの標準的な仕様。 製(メーカー)・配(卸売)・販(小売)においてはよく耳にするワードですが、その「流通BMS」についての仕様説明や対応することによるメリットをご案内します。
数あるEDIツールの中で何を選定すれば良いのかわからない
EDIツールは多数の製品が存在しますが、自社の業務プロセスやニーズに最も適しているかを判断するのは容易ではありません。ツールの機能やコストなど、多くの要素を考慮に入れる必要があり、選定をするにあたりどのポイントを重視すればいのかわからないという企業も多いと思います。
流通BMSに対応の数あるEDIツールの中でインターコムの「Biware(バイウェア)」を選ぶことで、 ・どの様に運用・活用ができるのか ・実際の業務に活用するまでにどの様な流れが必要なのか ・導入までにどれくらいの期間が必要なのか などの注意点とチェックポイントをご紹介します。
インターコムのEDI製品Biware(バイウェア)を導入いただいた実際の運用例や、外部連携の自動化・ブラックボックス化しているシステムの見える化などEDIの課題解決法をご紹介
本セミナーでは、EDIツールがどのように自社のニーズにフィットするか、選定プロセスをスムーズに進めるための具体的運用例や、EDI運用におけるよく課題になるポイントの解決策から、自社に最適なEDI製品の選定をサポートします。 また、具体的な製品として「Biware らくらく受注 Pro 2」と「Biware EDI Station 2」についても紹介します。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 「難しい」EDIシステムの導入を「かんたん」に実現する方法を解説
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社インターコム(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
AIで80%の業務削減も夢じゃない?!業務改善とAI活用で経理業務の徹底改革 〜経理部門の方必見〜
株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「layerx.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな方におすすめ
AIを活用した経理業務の効率化に関心のある方 具体的な業務改善のステップについて知りたい方 具体的にどんなことができるのか知りたい方
セミナー概要
AIの活用が何かと話題になる中、具体的にどのような活用すればよいのかよくわからないという方を対象に、本セミナーでは経理業務に焦点を当てて、業務改善の具体的な進め方やAIの活用事例と自社に取り入れるための方法を解説します。
前半では業務改善を成功させるためのポイントや業務のムダが必ずみつかるステップを解説。後半ではAI活用のメリットや経理業務における活用事例についてご紹介します。
登壇者
TOMAコンサルタンツグループ株式会社 取締役 中小企業診断士 持木 健太 DX推進の総責任者として、テレワーク環境構築・ペーパーレス化・電子帳簿保存法対応・ビジネスモデルの再構築などで活躍中。 企業の労働生産性向上や付加価値向上を目指して、中小企業から上場企業まで幅広く対応している。
株式会社LayerX バクラク事業部 パートナーセールス 中村 勇太 新卒で総合人材サービス会社に入社し、関西圏をメインに人材紹介や中途採用の求人広告の新規営業を経験。 その後、経費精算をメインプロダクトとするSaaS企業に転職。近畿2府4県の中小企業向けの新規営業やマネジメントを経験。 2023年に株式会社LayerXのフィールドセールスとして入社し、全国のお客様を担当する。現在はパートナーアライアンスチーム専任として、特に士業や業務コンサル会社様とのパートナー協業活動に従事。
開催概要
開催日:2024/08/28(水) 14:00-15:00 視聴方法:オンライン配信(Zoom) 参加費:無料 ※お申し込みフォームに入力後、視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。
主催
株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー)
共催
TOMAコンサルタンツグループ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
やめたくてもやめられないFAX対応、どうすれば効率化できるのか ~システム連携による自動送信...
3.6 株式会社インターコム
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
無くならないFAXでのやりとり
デジタル化や生成AIの活用、働き方改革など、ビジネスを取り巻く環境は大きな変化を見せていますが、FAXでのやりとりが根強く残っている企業も多いと思います。 FAXの利点である、企業や拠点・部署単位で連携を取れる点や、その普及率の高さ・送達率の高さなどから、取引先とのやり取りや、営業活動・情報共有など、様々な用途で利用されています。 デジタル化が急速に進む中でも、FAXでの運用は一部の業界や企業においては必須とも言える状況が今も存在しています。
FAX対応の課題
しかし、FAXの運用においては、課題やデメリットも複数存在します。 例えば、受信FAXを担当者に振り分ける手間や、FAX機器の維持費や受信のための用紙のコストや、設置場所・保管場所の確保が必要な点もデメリットとして挙げられます。 あわせて、FAX送信の際の誤送信のリスクも課題となります。 業種・業務によっては、番号登録を行い、複数名の担当者で確認して送付するといった対策を取っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか? こうした防止策を行っていても、手作業による人的ミスはどうしても発生してしまうため、誤送信のリスクは中々減らすことができない状況です。 このように、業務の非効率さやセキュリティ面でのリスクが従来のFAX対応での課題と言えます。
業務効率化とリスク防止を実現するクラウドFAXサービス
本ウェビナーでは、やめたくてもやめられないFAX対応をどうすれば効率的かつ安全に運用できるかといった観点から、クラウドFAXサービス「まいと~く Cloud」をご紹介いたします。 その特長としては、下記の点が挙げられます。 ・送受信どちらも対応可能 ・FAX送受信をメール感覚で一元管理できる ・クラウド化でいつでもどこでもFAX業務が可能 ・業務システムと連携したFAX業務を自動化が可能 また、初期費用がかからない点や自動転送が行える点も導入企業に好評を得ています。 FAX業務の負荷を感じている方や、社内のDX推進を図りたいとお考えの方に特におすすめの内容です。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 やめたくてもやめられないFAX対応、どうすれば効率化できるのか ~システム連携による自動送信と誤送信のリスク防止を実現するクラウドソリューション~
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社インターコム(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
法人カードのホンネトーク〜現場責任者がメリット・デメリットをズバリ語る〜
株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
こんな方におすすめ
■法人カードの導入及び活用を検討中で、最適な選択をするために各社の法人カードの特長や違いを把握したいとお考えの方 ■創業からIPO、拡大期に至るまでの管理部の仕組みやガバナンス体制におけるベストプラクティスにご関心のある方 ■実際に管理部を構築してきた経験豊富な責任者から、リアルな最新情報を聞きたいとお考えの方
セミナー概要
「法人カードを導入したいが、各社の違いや特長をしっかり理解して、自社にとって最適なカードを選びたい…」 「創業からIPO、拡大期までの管理部の仕組みやガバナンスのベストプラクティスについて、詳しく知りたい…」 「管理部を構築してきた経験豊富な責任者から、リアルな最新情報を直接聞きたい…」
バックオフィス業務の効率化、またはガバナンス体制の構築に向け法人カードの導入を検討する一方で、このようなお悩みで導入及び活用に至らないという方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
本セミナーでは、管理部門の構築に豊富な経験を持つ責任者の皆様をお招きし、各社での法人カードの活用方法やベストプラクティス、最新情報について、ざっくばらんにディスカッションします
システムの導入には一長一短があり、事業・会社形態によって最適な対応方法は様々です。 本セミナーは実例をもとに、長所と短所をズバリ解説するセミナーとなっております。 この機会にぜひご参加ください!
登壇者
フェムトパートナーズ株式会社 Director 坂本 隆宣 氏 大和証券SMBC・ドイツ証券・Greenhill・三菱UFJリサーチ&コンサルティングにてクロスボーダー案件含むM&Aアドバイザリー業務に従事。Greenhillでは日本法人、三菱UFJリサーチ&コンサルティングにおいては財務アドバイザリーチームの立ち上げを主導。 その後、スタートアップ(クラウドクレジット/フィンテック、メディフォン/ヘルスケアSaaS)においてCFOを務め、資金調達(累計約50億円)等の資本政策・コーポレート部門立ち上げ等の経営管理・アライアンス等の経営企画業務を牽引。2024年、フェムトパートナーズに参画。 早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。
株式会社StartPass 執行役員CFO 乙津 康人 氏 複数のベンチャー、スタートアップにて経営管理部長、CFOを歴任。 2013年に株式会社AppBroadCastの創業メンバー兼取締役CFOとして参画。 同社を2016年にKDDIグループに売却し、同グループ会社コーポレート副本部長を務める。 その後、株式会社ヒトカラメディアCFOを経て、現職。
株式会社トランスファーデータ 取締役CAO 藤本 了甫 氏 2007年に大学を卒業後、製造業の経理部で原価計算担当としてキャリアをスタート。その後、外資系、日系、スタートアップ企業でコーポレート部門を中心に業務改善を主導。 スタディプラス株式会社にて管理部部長を経て、2020年に株式会社AIトラベルへCOOとして参画。 現在、株式会社トランスファーデータの取締役CAOとしてコーポレート業務に従事。 中小企業診断士/freee認定アドバイザー。
株式会社LayerX AI・LLM事業部 事業開発 柿澤 仁 慶應義塾大学在学時に公認会計士試験に合格。2011年にみずほ銀行に新卒入社。2013年に監査法人トーマツで15社以上のIPO準備監査に携わった後、ブロックチェーン会計士としてトーマツベンチャーサポートでコンサル、ベンチャーの事業立ち上げにハンズオンで関与。2017年ブロックチェーンベンチャーに責任者として参画。2019年からCADDiにて一人目の管理部として入社。管理部構築・採用・ファイナンス・営業・海外拠点立ち上げなど20人から650人までの組織拡大に貢献。2023年からFintechベンチャーで事業責任者として事業拡大、資金調達など全社の経営全般に従事し、2024年4月から8社のベンチャーの営業戦略・財務等を支援。2024年よりLayerXのAI ・LLM事業の立ち上げに参画。
開催概要
開催日:2024/08/22(木) 13:00-14:00 視聴方法:オンライン配信(Zoom) 参加費:無料
※お申し込みフォームに入力後、視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。
主催
株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社トランスファーデータ(プライバシー・ポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
事例から学ぶ AI・ChatGPTはバックオフィスでこう使え! 経理/法務/総務編
株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「layerx.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
こんな方におすすめ
経理、総務、法務の日々の業務の効率化・法令対応を検討されている方 バックオフィス業務におけるAI・ChatGPTの有効的な活⽤方法を具体的に知りたい⽅ 日々のアナログ業務を可能な限り無くしたい方
セミナー概要
生成AIや大規模言語モデル(LLM)、特にChatGPTの技術革新が世界的に注目を集めてから、約一年半が経過しました。これらの技術は様々な産業に大きな影響を与え、世界中で活発な議論が繰り広げられています。
日本国内でも、多くの企業がChatGPTを活用したサービスを次々と開発しており、その勢いは衰えることを知りません。現在、私たちはヒトと生成AIがいかに共存し、共に成長していくかを考える重要な時期を迎えています。
特にバックオフィス部門において、生成AIの活用可能性は非常に注目されていますが、具体的な活用事例はまだ限られています。
本セミナーでは、経理、総務、法務の各部門担当者が直面する課題と、AI・ChatGPTの活用可能性について対談します。 現場での実践事例や導入のメリットを共有し、これらの先端技術が業務効率化や品質向上にどのように寄与するかについて議論を深めます。
この機会に、生成AIの最新動向を学び、バックオフィス業務の革新に向けた具体的なステップを知っていただければ幸いです。ぜひご参加ください。
登壇者
株式会社LegalOn Technologies 法務コンテンツ企画/弁護士 軸丸 厳 神戸大学法科大学院を卒業後、司法修習を経て弁護士登録(第71期)。 阪急阪神ホールディングス株式会社に入社し、企業内弁護士として同社法務担当と阪急電鉄株式会社の法務担当を兼務。法律相談、契約書審査、取締役会事務局、グループ全体の個人情報保護法対応、コンプライアンス対応やセミナー講師も行う。2023年2月から現職。社内では法務コンテンツ制作等を担当。
株式会社LayerX バクラク事業部 マーケティング 名古屋 彩美 新卒で広告代理店で中小企業向けにwebマーケティング支援に従事。EC系のスタートアップを経て2024年2月に株式会社LayerXに入社。バクラクのマーケティング担当として従事。生成AIの使い方を社内で発信するなど積極的に活用。
開催概要
開催日:2024/08/21(水) 13:00-14:00 視聴方法:オンライン配信(Zoom) 参加費:無料 ※お申し込みフォームに入力後、視聴情報が記載されたメールが届かない方はお手数ですが、(bakuraku-marketing@layerx.co.jp)までご連絡ください。
主催
株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社LegalOn Technologies(プライバシー・ポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】情シスは、PCの調達や管理をどう変えるべきか? ~DXや脱炭素・サステナブル経営な...
3.6 アルファテック・ソリューションズ株式会社
本セミナーは 2024年 7月 23日(火)開催セミナーの再放送です。
情シスが置かれている状況
情報システム部門(情シス)では近年、DXを中心とした企業変革に向けた戦略の立案や提案、事業に直接的な影響を及ぼすセキュリティの強化などが求められるようになっており、これまでの業務内容よりも範囲が広くなり複雑化しています。 しかし、IT担当者の人手不足やIT機器の調達・管理、情報システムの維持管理に時間を取られてしまうことで、事業運営に直接的に貢献できる業務に時間を割けないといった状況が散見されます。
求められる、脱炭素・サステナブル経営の視点
また、脱炭素経営やサステナブル経営が社会全体で求められる中、情シスにおいてもその視点を持つことが求められています。 たとえばサステナブルなIT機器の選定や、リサイクルプログラムの導入を通じて、電子廃棄物の削減やCO2の削減に貢献することができます。
情シスは、PCの調達や管理をどう変えるべきか?
本セミナーでは、PCの調達や管理(PCライフサイクルマネジメント)において、その業務をアウトソースすることで、情シスがより「コア業務」に注力する方法や、日本HPが提供する「PCリユースプログラム」によって、脱炭素経営、サステナブル経営に貢献する方法について解説します。
プログラム
【2024年8月21日(水)】
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:35 DX推進の鍵を握るPC管理業務の最適解とは
アルファテック・ソリューションズ株式会社
執行役員 ITサービス事業部 事業部長
荒木 靖之
12:35~12:50 PCリユースプログラムとハイブリッドワークに適したPCのご紹介
株式会社 日本HP
パートナー営業統括 第三営業本部 第一営業部 主任
勝見 麻衣子
12:50~13:00 質疑応答
※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます
主催
アルファテック・ソリューションズ株式会社(プライバシーポリシー(個人情報の取扱いについて))
共催
株式会社 日本HP(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
生産性向上を阻害するExcel・Access・レガシーシステムからの脱却 ~成長企業の業務改...
3.5 ギグワークスクロスアイティ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
生産性向上の阻害要因
生産性向上の阻害となる要因は大変多くのものが考えられます。 例えば、長時間の労働や複数の業務を抱えているといった労働環境に課題があるといったケースや、アナログな業務運営や業務の属人化が阻害要因となると考えられます。 こうした要因は複雑に絡み合い、どこから手を付ければ良いかわからないといった方も多いのではないでしょうか?
業務改善とDX推進が進まないことでの悪影響
また、生産性向上の阻害要因として挙げた点は、業務改善やDX推進においても障害となるケースが散見されます。 課題があり、改善や改革を行いたくても身動きが取れないといった状況に陥ってしまうと、社員は疲弊しさらに生産性が落ち込んでしまうという状況になってしまいます。 その悪影響は、業務の現場だけではなく売り上げの減少や離職率の増加など、経営の部分にも及ぶことが考えられます。
経営課題の抽出からソリューション提供まで、一気通貫での支援サービス
本ウェビナーでは、こうした生産性向上や業務改善・DX推進に課題を抱えた方へ向けて、コンサルティングを踏まえたトータルサポートと解決を推進するソリューションをご紹介いたします。 経営課題の抽出から要件定義、設計、 開発、インフラ、テスト検証、運用保守の全てをお任せいただくこともできるため、本当に解決すべき課題を取りこぼすことなく対応が可能です。 また、ソリューションの一例として、受注・発注管理から在庫管理・財務会計までを総合的にサポートする「ソルクラ for 販売管理」や、 不正防止や社員が安心して働く環境づくりを実現する、PCモニタリングソリューションの「ごきげんモニター」をご紹介いたします。 生産性を向上させ売上や利益を拡大したいとお考えの方や、業務改善・DX推進を実現したいとお考えの方に特におすすめの内容です。
次のような方にオススメです
・Excelで業務を行っていて業務の見直しをしたい ・Accessで業務アプリを作っていて業務の見直しをしたい ・オフコン等のレガシーシステムで業務を行っているので見直しをしたい ・契約書類などの紙書類・帳票を廃止して業務をデジタル化し電子サインを含めて採用を検討したい ・DXを推進したいがIT/デジタル化人材が不足、もしくはいない ・いろいろな問題点を整理・見える化をして経営課題を解決し経営改善(利益率UP等)をしたい ・業務プロセス/ワークフローを見える化し、改善したい
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 生産性向上を阻害するExcel・Access・レガシーシステムからの脱却 ~成長企業の業務改善とDX推進に有効な手法・ソリューションとは~
11:45~12:00 質疑応答
主催
ギグワークスクロスアイティ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
業務用モバイル端末導入におけるセキュリティリスクや管理工数の負荷にどう対処するか ~LCMに...
3.4 株式会社ティーガイア
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
業務用モバイル端末の活用
社会のデジタル化が進み、モバイル端末を操作することが当たり前になってきている中で、様々なビジネス・業種においてもモバイル端末の活用が行われています。 例えば、飲食店でテーブルに設置されたタブレット端末から注文を受けるケースや、小売店での在庫と発注を行う際に利用するといったケース、タクシー広告での活用などは消費者として生活していても多く目にしているのではないでしょうか? また、製造業や建設業ではDX推進のアプローチの一つとして、モバイル端末と業務効率化を実現するアプリを導入し現場の課題を解決する動きや、物流業や倉庫業における在庫管理・業務効率化を目的とした活用も多く見られます。 このように、社用携帯といった一般的な使われ方以外にも幅広い業種でモバイル端末の活用が行われています。
導入・運用の課題
しかし、こうした活用が進む中で導入や運用を行う際の課題を抱えているケースも多く見られます。 その一例が、導入時の煩雑さです。 導入を行う際には、業務内容に沿った端末の選定や台数の決定といった計画から、端末の調達・配備前の設定・利用拠点への輸送など様々な手間がかかります。 また、運用開始後の管理においても、端末の故障や不具合への対応といった管理面での手間もかかってしまいます。 それに加え、モバイル端末は業務効率化を実現する有効なツールであるものの、業務外での利用・紛失・盗難といったリスクやセキュリティ面での不安を抱えるケースが散見されます。
LCMとモバイルデバイス管理による対処法
本ウェビナーでは、モバイル端末導入・運用の課題を解決する方法を解説いたします。 端末の導入・運用の手間を解消するティーガイアのLCMサービスでは、業務状況に応じた「どんな端末や設定が適切なのか」を計画の段階からサポートさせていただくだけではなく、紛失・盗難・故障時のヘルプデスクによるサポートにより、導入・運用面の手間を大幅に削減いたします。 また、業務外での利用やセキュリティリスクへの備えとして、モバイル端末の統合的な管理を行える「SOTI MOBICONTROL」をあわせてご紹介いたします。 ウェビナーの中では、 Google の Android Enterprise でのAIを活用した事例もお伝えいたします。 モバイル端末の活用により、業務効率化やDX推進を実現したいとお考えの経営者・情報システム部門の方におすすめの内容です。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 Android Enterprise とAIの活用について(グーグル合同会社)
グーグル合同会社 Android Enterprise ビジネスデベロップメントマネージャー シーブ ベンジャミン サトシ
15:30~15:45 モバイルデバイス管理とLCMサービスについて(株式会社ティーガイア)
株式会社ティーガイア ソリューション開発部 営業チーム 二井 れな
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社ティーガイア(プライバシー・ポリシー)
協力
グーグル合同会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。