業務自動化
Business automation
業務自動化の課題を解決するウェビナー
RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。
業務自動化・効率化
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
【再放送】人手不足・インバウンド急増に対応する「バーチャル・コンシェルジュ」の活用方法 ~ア...
3.2 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2023年 6月 28日(水)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました。
人手不足の中、急増する観光客
少子化による慢性的な人手不足が社会全体の課題となる中で、多くの事業者が働き手の確保に課題を抱えています。 その中でも、観光業や飲食業などでは、コロナ禍の影響で人材の削減やサービス規模の縮小といった手段を取らなければいけなかった事業者も多く、 行動制限が緩和・撤廃され、日本国内でも各地で観光客の出足が急速に回復を見せている中で、深刻な人手不足に陥っている事業者も散見されます。
無人エリアでの応対・誘導・製品レコメンドなどに高性能AIチャットボットを活用
このように人手不足に陥っている中で、特に必要な人材が不足しているのがインバウンド需要への対応です。 訪日外国人への対応はコロナ禍前から課題として存在した、各国の言語や文化への対応といった点だけではなく、コロナ禍で変化した衛生観念への対応が必要となっています。 このような課題を解決できる手段の一つが「高性能AIチャットボットの活用」です。 店舗や企業において、無人エリアでも応対や誘導といった基本的な案内から、より消費を促す製品レコメンドまでも担うことが可能となるため、 人手不足の解消とともに、インバウンド需要を拡大していく点でも成果を期待できます。
リアルタイム翻訳で外国人に対応。有人への切り替えでリモート接客にも対応。
本ウェビナーでは、高性能AIチャットボットをさらに有効活用できるポイントをご紹介いたします。 リアルタイム翻訳での運用や、場合によっては有人対応への切り替えが可能なため、状況に合わせたコミュニケーションを実現することが可能です。 人手不足やインバウンド需要への対応でお悩みの企業・店舗運営を行っている方におすすめの内容です。
講演プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 人手不足・インバウンド急増に対応する「バーチャル・コンシェルジュ」の活用方法 ~アバター型のチャットボットが企業や店舗での受付応対・誘導を自動化、外国人へも多言語で対応~
12:45~13:00 質疑応答
主催
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ソフトウェア開発の生産性を大きく低下させる「見つからない問題」をどう解決すればいいのか? 〜...
4.1 Aiven Japan 合同会社
本セミナーはWebセミナーです
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複雑さを増すソフトウェア開発、関連資料も大量に存在
デジタル化が進む現代では、ソフトウェア開発が複雑化し、開発ドキュメントやソースコードなどの関連資料が日々大量に生成されています。 それらは開発を進める上で重要な資源であるため、適切に管理する方法が必要です。
必要な情報を探し当てるだけで膨大な時間がかかる
しかし、その大量の資料の管理と把握は困難で、必要な情報を探し当てるための時間が問題となっています。 特定の機能の開発履歴を辿ったり、新しく開発を進めるための参照情報を探したりするのに時間がかかってしまい、開発の生産性を大きく低下させています。
「全文検索エンジン」はライセンスコストがネック
この問題の解決策の一つに「全文検索エンジン」があります。 しかし、全文検索エンジンにかかるコストは決して安いものではありません。 経営資源の配分上、自社の業務を効率化するためのソリューションに高額な投資をするのは困難であるため、「開発ドキュメントやソースコードが見つからない問題」は多くの組織で未解決となっています。
GitLabとAivenの組み合わせにより低コストかつ手軽に開発リソースの全文検索を実現
本セミナーでは、AWSやGoogle Cloud、Azureなど特定のパブリッククラウドベンダーに依存することなく運用できる全文検索の方法を解説します。 開発者のための統合プラットフォームGitLabと、データプラットフォームAivenの組み合わせによってで、低コストかつ手軽に開発リソースの全文検索を実現する方法をご紹介する予定です。
<こんな方におすすめ>
・ソフトウェア開発の生産性を向上させたい方
・ソフトウェア運用を効率化に興味のある方
・ソフトウェア開発やDevOpsに携わる方、またはインフラエンジニアの方
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 ソフトウェア開発の生産性を大きく低下させる「見つからない問題」をどう解決すればいいのか?〜GitLabとクラウドデータ基盤を組み合わせ、AWS他クラウド上で全文検索を実現〜
15:45~16:00 質疑応答
主催
Aiven Japan 合同会社(プライバシー・ポリシー)
協力
GitLab合同会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
SaaSやクラウドストレージ、社内ファイルサーバーに分散するデータを横断的に、安全に検索する...
3.9 ブレインズテクノロジー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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デジタル化に伴いデータの保存場所が分散、社内の欲しい情報を素早く探すことが困難に
ペーパーレス化とデジタル化が進む中で、従来のデータストレージに加えて、クラウドストレージ(社内のファイルサーバやポータルサイトなど)やSaaSサービスなど、データの保存場所が分散化する傾向があります。その結果、社内での調査や情報収集には、これまで以上に時間がかかるようになっています。 社員の業務プロセスを効率化し、効果的なナレッジ共有を推進するために、多くの企業が何らかの対策を必要としています。データの保存場所を気にせずに、必要な情報を横断的に検索できれば、情報収集にかかる時間を削減することができます。
情報資産の保存場所の多様化に伴うセキュリティリスクの増加
企業の技術や知見に関わる重要なファイルが社内とクラウドを自由に行き来し、働く場所や媒体を選ばず利用できるようになった今、様々なセキュリティインシデントが発生しています。しかし、情報資産の保存場所やそれにアクセスするネットワーク・デバイスが多様化する中で、サービス毎にセキュリティ対策を施していくのは多くのコストが発生します。 保存場所に関係なくファイル自体を暗号化すれば、ファイルが流出しても権限のない第三者による解読を防ぐことができます。
業務プロセスの効率化とセキュリティ対策の両立を実現するシステム連携を紹介
これまでは、セキュリティ対策で暗号化したファイルは検索の対象外となり、効率的な検索ツールとセキュリティの両立が技術的な課題となっていました。
本セミナーでは、企業内検索システム『Neuron ES』と、ファイル暗号化システム『DataClasys 』のユースケースと共に、『Neuron ES』-『DataClasys』連携による業務効率化とセキュリティを同時に実現する方法についてご紹介します。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 SaaSやクラウドストレージ、社内ファイルサーバーに分散するデータを横断的に、安全に検索する ~暗号化ファイルも含めた全文検索が可能に~
15:45~16:00 質疑応答
主催
ブレインズテクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社データクレシス(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【情シス向け】業務の属人化、コスト最適化、満足度向上…さまざまな課題をNSWヘルプデスクで解...
3.2 NSW株式会社
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大量かつ多種多様なヘルプデスクの対応に追われる
ヘルプデスク業務は日々、オペレーションや管理など多くの対応に追われています。 大量かつ多種多様な問合せによるリソース不足や、一部の要員に対する業務の属人化、ユーザ満足度の低下など、さまざまな課題を耳にします。 また、新システムの導入が決まっても知見やノウハウを持ち合わせておらず、ヘルプデスク要員に落とし込むまでに時間がかかったり、そもそも本来メリットのあるシステムの導入を見送る、といった本末転倒の事態に繋がっているケースもあります。
幅広い知見とノウハウを持ち合わせているベンダーを使う
業務効率化や属人化排除、コスト最適化などの課題をを解決しながら、ユーザ満足度の向上を目指すヘルプデスクとして、知見やノウハウが無いといった理由で何らかの障害となってしまうケースは、非常にもったいないです。 昨今では、業界トップクラスの企業のみ導入されていたシステムが、徐々に準大手の企業に導入が進みだしているといった状況も増えてきており、ヘルプデスクの問合せや対応に関する幅広い知見とノウハウを持つベンダーを上手に使うことが重要です。
「攻め」が求められる情シスを、NSWがバックアップ
IT技術の急速な進化とデジタル化が進む中、情報システム部門の役割も大きく変わりつつあります。 日々の業務における効率化やコスト削減、ユーザ満足度の向上はもちろん、企業の成長に寄与し「攻め」のIT戦略を推進することが、昨今の情シスには求められています。NSWでは、ヘルプデスクにおける業務属人化の排除や業務の合理化、効率化、自動化、アウトソーシングなどを行うことによるコスト最適化などを通じ、情報システム部門に貢献しています。
AI活用やシェアード型のヘルプデスクなど、さまざまな知見とノウハウで情報システム部門の課題を解決
NSWでは、AI活用をした自動回答による自己解決の促進やユーザ満足度の向上、問合せナレッジによる業務属人化の排除、また、時には専任体制ではなくシェアード型ヘルプデスクによるコスト最適化など、お客様の課題に合わせた幅広いご提案が可能です。 本セミナーでは、情報システム部門の課題に対してNSWヘルプデスク導入による課題解決の事例紹介、実際にヘルプデスクに導入しているAI画面のデモなどを通じ、お客様の課題解決に向けた具体的なイメージを持っていただければと考えております。 ヘルプデスク業務における属人化排除やコスト最適化、ユーザ満足度の向上など、何らかの課題をお持ちの情報システム部門の方は是非ご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 【情シス向け】業務の属人化、コスト最適化、満足度向上…さまざまな課題をNSWヘルプデスクで解決します~AI活用 × NSWの知見とノウハウで、ヘルプデスクの課題を解決~
10:45~11:00 質疑応答
主催
NSW株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
アプリケーション間でデータを「手入力」で繋げてしまう、そのリスクとは ~ユーザ部門で実現する...
3.3 リックソフト株式会社
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DX時代のアプリケーション間の「手入力」と「データ利活用」
近年、企業ではDXの推進のため、様々なアプリケーションのデータを一元化し、多角的に分析するニーズが高まっています。
また、SaaS市場の拡大や企業の働き方改革に伴い、1社あたりで利用されるクラウドサービスの導入数は増えており、日本では1社あたり約10のサービスが導入されていると言われています。
そのように、クラウド・SaaS利用が増えてマルチクラウド化が進んだ結果、企業内外の多数のアプリケーション間でデータ連携を必要とするケースが増加しています。
しかしながら、データ連携は各企業で実装を進めなければならず、その連携がリリースされない、あるいはリリースされるまでに多くの時間を要する場合があり、これがデータ利活用における課題となっています。
その結果、事業部門ではデータ利活用を進めるため、アプリケーション間でデータを手入力で転記しなければならないケースが増加しています。
データ手入力を放置するリスク
しかしながら、データの手入力には、生産性の低下の問題のほか、様々なリスクが生じる可能性があります。
・非生産的な作業(手作業によるデータ転記)に多くの工数(時間)を必要する
・非生産的な作業に多くの工数が生じることで、生産的向上(データ利活用、新たな価値創出)のための工数を確保できない
・手作業のヒューマンエラーにより、誤った情報による意思決定が行われる
・情報更新のタイムラグによる不整合や新旧データの混在が発生する
・データ消去、セキュリティが適切に行われない
これらのリスクを低減させるため、アプリケーション間のデータ連携とプロセスの自動化を行う必要があります。
現場で実現する「内製化」と「業務自動化」
このセミナーでは、アプリケーション間のデータ連携を手入力をしている事業部門の方々や、これからデータ連携の自動化を検討している事業部門ならびに情報システム部門の方々を対象に、ノーコード/ローコードのエンタープライズオートメーションプラットフォーム「Workato」を用いて、どのように内製化と業務自動化が実現できるかについて、具体的な方法を解説します。
「Workato」は、システム間のAPI連携、iPaaS、会話型ボット、レガシーシステム(ERPなど)との連携、RPAとの協働、ワークフローの自動化など、全ての機能をローコード開発で実現できる一体型プラットフォームです。
特にユーザ部門の方で、手作業を無くして業務効率改善やリスク低減を図りたい方、業務自動化からデータ利活用や新たな価値創出を進めたい方、業務自動化は進めたいが自部署で本当に開発や運用が出来るのか不安に思っている方などに特におすすめです。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:50 アプリケーション間でデータを「手入力」で繋げてしまう、そのリスクとは ~ユーザ部門で実現する「内製化」と「業務自動化」の具体的方法~
15:50~16:00 質疑応答
主催
リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
人手不足・インバウンド急増に対応する「バーチャル・コンシェルジュ」の活用方法 ~企業や店舗...
3.7 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
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人手不足の中、急増する観光客
少子化による慢性的な人手不足が社会全体の課題となる中で、多くの事業者が働き手の確保に課題を抱えています。 その中でも、観光業や飲食業などでは、コロナ禍の影響で人材の削減やサービス規模の縮小といった手段を取らなければいけなかった事業者も多く、 行動制限が緩和・撤廃され、日本国内でも各地で観光客の出足が急速に回復を見せている中で、深刻な人手不足に陥っている事業者も散見されます。
無人エリアでの応対・誘導・製品レコメンドなどに高性能AIチャットボットを活用
このように人手不足に陥っている中で、特に必要な人材が不足しているのがインバウンド需要への対応です。 訪日外国人への対応はコロナ禍前から課題として存在した、各国の言語や文化への対応といった点だけではなく、コロナ禍で変化した衛生観念への対応が必要となっています。 このような課題を解決できる手段の一つが「高性能AIチャットボットの活用」です。 店舗や企業において、無人エリアでも応対や誘導といった基本的な案内から、より消費を促す製品レコメンドまでも担うことが可能となるため、 人手不足の解消とともに、インバウンド需要を拡大していく点でも成果を期待できます。
リアルタイム翻訳で外国人に対応。有人への切り替えでリモート接客にも対応。
本ウェビナーでは、高性能AIチャットボットをさらに有効活用できるポイントをご紹介いたします。 リアルタイム翻訳での運用や、場合によっては有人対応への切り替えが可能なため、状況に合わせたコミュニケーションを実現することが可能です。 人手不足やインバウンド需要への対応でお悩みの企業・店舗運営を行っている方におすすめの内容です。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 人手不足・インバウンド急増に対応する「バーチャル・コンシェルジュ」の活用方法 ~企業や店舗での受付応対・誘導の少人化、リアルタイム翻訳で外国人へも対応~
11:45~12:00 質疑応答
主催
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
RPA”だけじゃない”DXの新たな選択肢:『データ連携ツール』とは? ~業務自動化も人的...
3.7 株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー
本セミナーはWebセミナーです
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「何かがうまくいっていない」我が社の業務自動化。こんなお悩みはございませんか?
・デジタル化・ペーパーレス化を進め部分的な業務効率化は実現できたが、データ転記や多重入力など、新たな仕事が増加している。
・似たようなITツールが多く、業務自動化にはどのツールが最適か選べない。
・RPAを導入したものの、現場に定着せず、「手でやった方が早い。」と言われてしまった。
・RPAの効果が部分的、または、ロボットが乱立する無法状態にある。
RPA”だけじゃない”業務自動化の選択肢
業務自動化に有効なDXソリューションとして、『データ連携ツール』という選択肢があることをご存じでしょうか?
本セミナーでは、国内導入実績が16年連続No.1のデータ連携ツール『ASTERIA Warp』をご紹介します。
アステリアワープを導入し、社内に乱立する新旧様々なシステムやアプリケーション、各種ファイルフォーマットを、ノーコード開発によりすばやく簡単に連携することで、業務自動化を実現し人的ミスを削減できます。
RPAか?データ連携ツールか?
一方で、RPAとデータ連携ツールとでは、どちらが自社の課題に最適か、判断が難しいこともあるでしょう。
こうしたお悩みに対して、エンジニア集団であるアイ・エス・アイソフトウェアーが、SEの視点で「業務自動化ツールを選定するコツ」をご紹介させていただきます。
自社に最適なDXソリューションやその選択肢を知りたい方に、ぜひご参加いただきたいセミナーです。
本セミナーは、以下のような方におすすめします。
・DX/RPAプロジェクト推進チームのリーダーの方。
・DX/RPAに関心の高い経営層、経営企画部門、情報システム部門の方。
・業務自動化ツールを導入したいが、何をどのように選定すれば良いのかわからないとお悩みの方。
・システムの入れ替えを予定しており、新システムの導入効果を高める方法を知りたい方。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 RPA”だけじゃない”DXの新たな選択肢:『データ連携ツール』とは? ~業務自動化も人的ミス削減も実現するもうひとつのDXソリューション~
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社アイ・エス・アイソフトウェアー(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
新しい働き方「スマートワーク」先ずここから始めよう! ムダな業務にサヨウナラ!生産性UPの...
日本電気株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「psldm.jp.nec.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
昨今DXが加速する中、デジタル活用により、場所や時間に縛られない柔軟な働き方「スマートワーク」が拡がりつつあります。
慢性的な人手不足や育児・介護離職を防ぎ、企業・団体の競争力を高めるため、改革すべきことが山積みではあるけれど・・・ そのノウハウもリソースも足りていない!どこから始めれば良いのかわからない! そんなお悩みを解決するのが、新しい働き方「スマートワーク」です。
スマートワークの導入が、業務効率化を進め、生産性を高めるための「第一歩」! さらには、社員・職員の皆さんにとって、働きがいのある職場を実現することにもつながります。 皆様の企業・団体の力をさらに高め、好循環をもたらすために、その第一歩を踏み出しませんか?
本セミナーでは、そんなスマートワークの実現に向け、出来るところから業務改革をしていくためのノウハウと対策ソリューションの特長と導入効果をご紹介致します。
プログラム
14:00~14:10 ポストコロナの柔軟な働き方の実現にむけた「スマートワーク7つの秘訣」 (NEC)
14:10~14:30 インテル vPro® プラットフォームを活用した運用管理(ヘルプデスクサービス) (コムチュアネットワーク株式会社)
14:30~14:45 単なるファイルサーバではない!業務効率化のコラボレーションツール「Dropbox」 (NEC)
14:45~15:00 持ち出しPCのセキュリティは万全ですか?PCのデータレス化なら「NEC Cloud File Sync」 (NEC)
15:00~15:15 これ1つですぐにスタート!契約業務の働き方改革始めませんか?「電子契約管理スターターパック」 (NEC)
15:15~15:30 NEC担当者によるQ&Aコーナー
※時間および講演内容は、変更となる場合がございます。
セミナー概要
ポストコロナの柔軟な働き方の実現に向けた「スマートワーク7つの秘訣」
デジタル活用による場所や時間に縛られない柔軟な働き方であるスマートワークが広がりつつあります。ポストコロナ社会においても、この働き方推進の流れは変わらず、スマートワークを上手く取り入れることが、業務効率化、優秀な人材確保、企業の競争力を高めることに繋がります。本セッションでは、スマートワーク実現に向けた課題解決ポイントを7つの秘訣と題してご紹介します。
インテル vPro® プラットフォームを活用した運用管理(ヘルプデスクサービス)
コロナ禍により社外にあるPC管理の難しさが浮き彫りになり、従来のリモート管理では電源がオフのPCへの対応ができないなどの課題がでました。それを解決するのが、インテル vPro® プラットフォームです。無償提供のアプリケーション(EMA)を導入すれば、社内に残されたデスクトップPCや遠隔地にあるPCのリモート管理が可能になり、情報システム部門の付加価値が広がる。インテル vPro® プラットフォームとこれからのヘルプデスクの真価に迫ります。
単なるファイルサーバではない!業務効率化のコラボレーションツール「Dropbox」
新しい働き方が広まりつつある中、様々な企業が生産性を上げてビジネス拡大をしていくためコラボレーション機会創出の検討をされています。本セッションでは、ファイルサーバのクラウド置き換えだけでなく、スマートワークで重要となりファイル共有や共同作業を円滑に行うためのコラボレーション基盤「Dropbox」についてご紹介いたします。
持ち出しPCのセキュリティは万全ですか?PCのデータレス化なら「NEC Cloud File Sync」
スマートワークを推進するには、「社外に持ち出されたPC内に存在する大切なデータ」を保護しながら業務実施ができることがセキュリティ上重要となります。本セッションでご紹介する「NEC Cloud File Sync」は、今までのPC操作性を変えず、PC内のデーたをクラウドに自動バックアップし、手元にデータを残さない安心安全なスマートワーク環境を実現します。
これ1つですぐにスタート!契約業務の働き方改革始めませんか?「電子契約管理スターターパック」
スマートワーク定着に向けて、業務の効率化が求められている中、契約業務に関するムダの削減や見直しへの関心が高まっています。本セッションでは、電子契約や契約書管理サービスを導入することによる業務効率化、導入時の注意すべきポイント等をご紹介します。また、はじめて電子契約を導入する企業におすすめの「電子契約管理スターターパック」についても解説いたします。
主催
日本電気株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
サイボウズ Officeを、「カスタムアプリ」を含めてどう移行するか? ~パッケージ版「サ...
3.0 株式会社ヴィセント
本セミナーはWebセミナーです
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パッケージ版「サイボウズ Office」は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了
人気のグループウェア、「サイボウズ Office」のパッケージ版は、2021年から2026年にかけて順次販売を終了し、2027年にサポートを終了すると、サイボウズ社から発表がありました。
移行先はどう選べばよいのか?「カスタムアプリ」はどう移行すればよいのか?
クラウド版「サイボウズ Office」やMicrosoft365やGoogle Workspaceなどのクラウドサービスへの移行がセキュリティの面で難しい場合に、オンプレ版グループウェアへの移行を検討されている企業も多いと思います。 オンプレ版のグループウェアとしては、サイボウズ「Garoon」や「desknet’s NEO」などがありますが、サイボウズOfficeの「カスタムアプリ」に相当する機能は無く、無理やり移行する場合は追加でkintoneなどのツールが別途必要となります。 結果、高コストになってしまうことから、サイボウズ Officeの移行先に悩まれている企業も多いと思います。
サイボウズ Officeをカスタムアプリ含めて低コストかつ簡単に移行
本セミナーでは、以下の点について解説します。
・サイボウズ Officeの移行先の選択肢
・サイボウズ Officeの移行の課題
・カスタムアプリを含めたサイボウズ Officeからの、低コストかつ簡単な移行方法
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 サイボウズ Officeを、「カスタムアプリ」を含めてどう移行するか?
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)