業務自動化
Business automation
業務自動化の課題を解決するウェビナー
RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。
業務自動化・効率化
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
RPA導入に挫折する4つの課題とその解決策 ~Excelをアップロードするだけで集計業務を...
3.7 株式会社NSD
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
RPAの急速な普及と活用状況
近年、RPAは様々な業種の企業で利用が広まっています。 その背景には、人手不足や働き方改革など社会の流れの変化があり、RPAは企業が発展し続けていくための手段の一つとして期待されていると言えるでしょう。
RPA導入に挫折してしまう企業と4つの課題
しかし、RPAを導入しても下記のような状況に陥ってしまう企業も散見されます。 ・なかなか定着が進まない、一部の業務での利用に留まっている ・機能を使いこなせていない ・コストが高すぎる こうした状況に陥ってしまうのは、RPA導入時の「4つの課題」への対処が行えていないことが大きな理由と考えられます。
4つの課題と解決策
本ウェビナーでは、RPA導入に挫折してしまう原因となる「4つの課題」を解説するとともに、その解決策として「コピロボ」をご紹介いたします。 コピロボは、Excelに特化したRPAで集計業務を自動化することが可能です。 また、利用方法はExcelファイルをアップロードするだけのため、導入時の初期設定や利用中も高度な知識や技術は必要ありません。 ウェビナー後半では、コピロボを様々な業務で活用する事例もご紹介しますので、業務改善のヒントをぜひ得ていただければと思います。 Excel業務を日々行っている方・情報システムや経営企画に関連する方に特におすすめの内容です。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:35 RPA導入に挫折する4つの課題とその解決策 ~Excelをアップロードするだけで集計業務を自動化できる、Excelに特化したRPA~
10:35~10:45 質疑応答
主催
株式会社NSD(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
「Microsoft 365」バックアップで見落としがちな「5つのリスク」 ~万が一の備えと...
3.5 株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
下記日程にて再放送いたします。ご都合の良い日程にお申込みください。
・2023年3月15日(水)12:00~13:00 ・2023年3月16日(木)12:00~13:00
生産性向上に欠かせなくなった「Microsoft 365」、急増するデータ損失事例
世界的なパンデミックが発生して以降、多くの企業・組織がテレワークを導入するようになりました。その中で、業務効率化・生産性向上を支援するMicrosoftが提供するクラウドサービス「Microsoft 365」は、多くの従業員に利用されています。 その一方で、ランサムウェアなどのサイバー攻撃、内部不正、人的なミスなどによって、Microsoft 365のデータ損失事例も増えてきました。
データ損失だけにはとどまらない、バックアップに関するリスクとは?
Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準搭載されていますが、復元対象の量や期間などに制限がかかることもあります。 また、従来のオンプレミス環境とは異なり、「クラウドサービスならではのデータ保護における見過ごせないリスク」が存在することはあまり知られていません。
万が一の備えとしてのバックアップ強化をより簡単、安全にする方法
本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップにおいて見過ごせない5つの盲点を取り上げ、データ保護全般に関するリスクを解説します。 また、Microsoft 365におけるデータ保護の高度化をより簡単、安全に実現できる具体的な方法をご紹介。もはや業務遂行に欠かせない存在となった「Microsoft 365の運用トラブルを防ぎたい」という担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:30 Microsoft 365のバックアップ&セキュリティの盲点を見直そう
アクロニス・ジャパン株式会社 セールスエンジニア 佐野雄也
Microsoft 365運用を取り巻くリスクを見直してみてください。今まで気づかなかった、リスク対策の盲点が潜んでいないでしょうか。 事業継続において最も重要とも言える「データ」のバックアップの重要性を解説するとともに、Acronis Cyber Protect Cloudで実現する完全なSaaSによるデータ保護の方法についてデモを交えてご紹介します。
15:30~15:55 超簡単にバックアップをはじめよう! 「IIJシンプルバックアップサービス for Microsoft 365」
株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 デジタルワークプレースソリューション課 秋川 智郁
Microsoft 365バックアップの重要性がわかっても、いざ実践しようとすると準備や構築が必要ではなかなか導入ができません。IIJではそういった課題を解決するクラウド型のバックアップサービスを提供しています。 本セッションでは、バックアップの仕組みをシンプルで容易にするIIJのノウハウや実際のお客様への導入事例をお伝えします。
15:55~16:00 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
共催
アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
人手不足の解消・非対面での接客を推進する「高性能AIチャットボット」 ~アバター型コンシェ...
3.5 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
このような方におすすめ
・店舗や、受付の無人化・省人化を検討している ・自動受付/リモート接客の導入を検討している ・DX推進をミッションとしており、取り入れやすいソリューションを模索している ・自社製品サイトでの効果的な製品PRを実現したい
利用用途が限定的になりがちな「チャットボット」
DX推進の足掛かりとして、「チャットボット」の検討や導入を行っている方も多いのではないでしょうか。 顧客(従業員)の問い合わせ対応やマーケティング領域での活用、窓口業務や受付の代替として省人化・効率化での活用などが期待されています。 しかし、チャットボットの利用用途の多くがFAQやヘルプデスク対応など、限定的な利用に留まる事例が多いのも実情です。 そうした状況を回避し、本来の意味で自社の業務の省人化・効率化を達成するためには、チャットボットがどのような用途で活用できるのかを知ること、実際に自社の業務にどう取り込んでいくかをしっかりとイメージしたうえで導入を進める必要があります。
アバター型コンシェルジュ、多彩な外部システム/UI連携など高機能ツールの活用事例を紹介
本セミナーでは、より高い付加価値があり導入効果が期待できるチャットボットをご提案します。 コロナ禍で変化した新しい働き方や、非対面での対応が求められる現状において、店舗の縮小や無人化、人員削減など、新しい接客方式への転換を図るためにチャットボットを活用いただくノウハウをご紹介します。 アニメーションで動作する自動受付/リモート相談を可能にするアバター型チャットボット端末、複数候補から最適な製品やサービスをランキング表示する製品レコメンドなどをデモ・事例紹介を交えてお伝えいたします。 人手不足の解消や顧客ニーズへの対応のために、省人化・無人化を検討されている方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 人手不足の解消・非対面での接客を推進する「高性能AIチャットボット」 ~アバター型コンシェルジュ、製品レコメンドなど、成果に繋がる活用事例を紹介~
15:45~16:00 質疑応答
主催
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Box、Sharepoint、Google Driveなどに分散している文書情報を統合管理...
3.6 リックソフト株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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コラボレーションツールや業務アプリの普及による、文書情報の保存先の多様化
近年、テレワークの普及に伴い、企業は様々なツールを導入しています。 例えばGoogle DriveやBox、Sharepoint、SAP、Salesforce、ServiceNowなどです。 同じような種類のツール(例えばオンラインストレージ)であっても、組織毎に異なるツールを使っているケースもあります。 その中で、業務で作成した文書はこれらのツールにそれぞれ保存することになります。
文書の保存先がバラバラで、統合管理できない、探せない
その結果、文書の保存先がバラバラになっている企業がほとんどであり、以下のような課題が顕在化しています。
必要な情報をすぐに探し出すことができない
組織ごとに文書管理の視点や方法が違っており、全体の管理ができていない
人事異動や組織変更により管理方法が変わったが、過去のやり方が残ってしまっている
バラバラに保存された文書情報を統一管理する方法について解説
このような課題を解決するため、本セミナーでは文書管理システム「Alfresco」を用いて、さまざまなアプリケーションやクラウドサービスへ分散保存された文書情報を、どのように統合管理すべきか解説いたします。 また、統合管理した文書情報をどのように利活用すべきかについても解説いたします。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 Box、Sharepoint、Google Driveなどに分散している文書情報を統合管理するには?
10:45~11:00 質疑応答
主催
リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
Hyland Japan GK(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】無人化・省人化を支援する、高機能「チャットボット」の可能性とは ~アバター型コン...
3.9 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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本ウェビナーは、2022年12月7日に開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。
このような方におすすめ
・店舗や、受付の無人化・省人化を検討している ・自動受付/リモート接客の導入を検討している ・DX推進をミッションとして、DXのネタを探している ・自社製品サイトでの効果的な製品PRをしたい
DX推進の足掛かりとして導入されてきた「チャットボット」
多くの企業・組織が取り組んでいる「デジタル変革(DX)」。その足掛かりとして、「チャットボット」を導入している方も多いのではないでしょうか。日常会話におけるやり取り、人のように振舞う自動応答プログラムは、顧客(従業員)の問い合わせ対応やマーケティング領域などで活用されています。また、リモートワークが普及する中、従来の対面形式ではないオンラインでのサービス提供も当たり前となってきました。 チャットボットは、社内FAQやコールセンターでの利用用途に加えて、窓口業務や受付の代替として省人化・効率化での活用が期待されています。
FAQや顧客サポートだけではもったいない チャットボットを最大限活用するには?
とはいえ、チャットボットの利用用途の多くがFAQやヘルプデスク対応などに留まるなど、その導入用途は限定的となっているのが現状です。 また、市場には非常に多くの種類のチャットボットが存在します。低コストで手軽に導入できるツールから、有人チャットと組み合わせて活用できたり、社内規定・業務マニュアルなどのナレッジ共有、業務システムやSNSツールとの外部システム連携、多言語対応など各ツールの特長はそれぞれです。
アバター型コンシェルジュ、多彩な外部システム/UI連携など高機能ツールの活用事例を紹介
コロナ禍で変化した新しい働き方や非対面・非接触な対応が求められるようになりました。店舗の縮小や無人化、人員削減など、新しい接客方式への転換を図る上でチャットボットはどのように活用できるのでしょうか。 本セミナーでは、より高い付加価値があり導入効果が期待できるチャットボットをご提案。アニメーションで動作する自動受付/リモート相談を可能にするアバター型チャットボット端末、複数候補から最適な製品やサービスをランキング表示する製品レコメンドなどをデモ・事例紹介を交えて紹介いたします。 導入効果がより期待できるチャットボットの活用を検討されている担当者の方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 無人化・省人化を支援する、高機能「チャットボット」の可能性とは ~アバター型コンシェルジュ、製品レコメンドなど、より価値の高い活用事例を紹介~
12:45~13:00 質疑応答
主催
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
義務化迫る電帳法対応 「網羅的・効率的」に行えていますか? ~AI-OCRを活用した法改正...
3.6 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
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電帳法などの法改正対応
2021年から2022年にかけて電帳法をはじめとした、法改正への対応のために、紙帳票の電子化が各企業にて推進されてきました。 その流れの中で、対応は行ったが安定的に業務が行えていないといった声や、業務が煩雑で整理できていないといった状況に陥っている企業が散見されます。
その場しのぎではなく、継続的な業務構築の必要性
2022年12月16日には「令和5年度税制改正大綱」が公表され、電帳法の緩和措置やインボイス制度の負担軽減策などが明示されました。 法改正対応などのために、急いで対処しようとすると、業務の効率性や網羅性はどうしても後回しになりがちです。 この機会に、将来を見据え、業務の再構築を検討しませんか?
AI-OCRの活用で高い網羅性・効率性を持った業務を構築
本セミナーでは、帳票関連業務の効率化を達成できるAI-OCRである「NKC-OCR」をご紹介いたします。 一般的なOCRとは違い、AIを活用することで識字率の向上や、読み取りを重ねることで学習し精度をさらに高めていける特長を持っています。 また、手書きの申込書や契約書などの読み取りも可能で、どうしても発生していた手入力業務の負担を劇的に軽減することができます。 製品の最新動向として、新機能追加でさらに網羅性を高めた点や、RPAや常駐による運用支援サービスとの組み合わせによりその効果を向上させ、より高い水準での業務効率化を達成できる点を解説いたします。
こんな方におすすめです
・法改正対応を行ったが非効率さを感じている方 ・法改正対応が不十分だと感じている方 ・デジタル化、法改正対応の波に乗り遅れていると感じている方 ・法改正対応に対して具体的な対策が知りたい方 ・法改正に対応したソフトを導入したがうまく活用できていない、自社業務にマッチしていないと感じている方
プログラム
13:45-14:00 受付
14:00-14:05 オープニング(マジセミ)
14:05-14:45 義務化迫る電帳法対応 「網羅的・効率的」に行えていますか? ~AI-OCRを活用した法改正対応と最新動向~
14:45-15:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
日本企画株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
オンラインイベントリレー 2023 WINTER RPA導入に行き詰まったら...現状に満...
RPA総研
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「rpasouken.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
DXに取り組む企業の増加にともない、ますます自動化ニーズは高まっています。しかしITリソースが限られ、そのニーズを満たすことが難しかったり、ロボットがよく不具合を起こして止まる、出社しないと動かせない、自動化に対応できる業務が少ない...等、さまざまな課題を抱え、現状に満足できていない企業も多く存在しています。
そのような中で「市民開発」が解決策の一つとしていま注目されています。 市民開発とはもっとも業務を良く知るユーザー部門が自ら開発を行い現場の課題を解決していく方法です。 市民開発が進めばIT部門は組織にとって優先順位の高い領域に注力でき、より戦略的なIT運用が可能になります。
本セッションでは数多くの自動化プロジェクトに携わってきたプロフェッショナルが「市民開発」をはじめ成功する企業の共通点、推進のベストプラクティスをご紹介しながら自動化の効果を最大化するためのポイントをわかりやすく解説します。
DX推進に課題を感じている、IT人材不足で開発が進まない、RPAの全社展開が思うように進まない、部門横断業務の自動化を検討している...といったお悩みをお持ちの方におすすめです。
プログラム
11:00-11:40 人とロボットとの協働のすゝめ Part2 ~AARIを使ってみよう!~
今『Automation Anywher』で一押しの機能である【AARI(オートメーションエニウェアロボティックインターフェイス)】ですが、「何ができるのか分からない」「運用イメージがわかない」というユーザー様も多くいらっしゃるのではないでしょうか?そこで今回のセッションでは【AARI】の基本的な機能説明から実際の使用例まで、動画も交えながら丁寧にお伝えいたします!
株式会社システムサポート ビジネスシステムソリューション事業部 マネージャ 西村 直樹 氏
講師プロフィール 大手システムベンダーの営業兼コンサルタントとして事業者向け業務システムの導入推進などを経験後、総務部門、新規事業部門などを経てシステムサポートにジョイン。営業、管理、企画の各部門の経験を活かし、お客様の目的に合わせたRPA推進ソリューションをご提案いたします。
13:00-13:40 こうしてあなたのRPA推進は失敗する vol2 ~誰もが当たる壁と乗り越える裏技~
前回ご好評につき、「あなたのRPA推進は失敗する」シリーズの第2弾をお送りします。 RPAの効果が大幅に見込める業務として請求処理業務があり、実際に1業務だけで年間500時間の削減に成功しました。しかし、我々が乗り越えられない大きな壁がありました。 本セミナーでは、RPA推進ではつまづきがちなポイントとそれを乗り越えるノウハウを弊社の失敗事例とともにこっそりご紹介させていただきます。
コニカミノルタジャパン株式会社 DXソリューション事業部 ITS事業推進統括部 ITサービス推進部 副部長 藤塚洋介 氏
講師プロフィール コニカミノルタで18年間の企業営業の経験を経て2014年から新規事業の立ち上げに従事。 現在は国内のデジタルワークフォース事業を始めとするDX事業の企画や、営業戦略の企画がミッション。 2018年に社内副業制度を活かし起業し、パラレルプレナーとして活躍中。
14:00-14:40 技術サービス国内最大級の自社に導入! RPAから始めるDXの土台作り
国内最規模の技術系サービス企業へRPAを導入。多岐にわたる膨大な業務に加えグループ会社ごとに処理方法や導入するシステムの違いなど、本社管理部門の業務効率化に向けては高いハードルが存在しました。経理部門から始まり他部門へ浸透していRPA活用について導入会社目線でご紹介します。
株式会社テクノプロ テクノプロ・IT社 システムソリューション事業部 システムソリューション1課 課長 大下 健一 氏
講師プロフィール 地域密着型の人材ビジネスにおいてITリソース不足の課題解決をテーマに法人営業を経験。 2019年よりBPOの定着やDX推進など、IT分野でのソリューション提案を軸に活動を行う。
15:00-15:40 失敗しないDX推進とは?コムチュアが提案する業務改革支援
DX推進の課題まだまだいっぱいありますよね?DX推進を掲げているものの「費用対効果が見えない」「DXマインドが弱い」「推進できる体制が組めない」などや、何かしらツールを導入したものの「期待していた費用対効果がでない」「運用においての人手・ナレッジ不足」「内製化が進まない」などなど、そんな課題に対して多彩なソリューション群を誇るコムチュアがお客様のDX推進をいかにサポートするのかをご提案します。
コムチュア株式会社 DPA本部 浦 祐介 氏
講師プロフィール DX推進のためのソリューション営業を担当。 エンタープライズ系、公共系、バックオフィス系など幅広いお客様の声「ささやき」を拾いながら、課題解決のための提案に日々奔走中。お客様の声をヒントにサービスメニュー化やコンテンツ作成(ランディングページや動画、リーフレットなど)にも従事。
コムチュア株式会社 DPA第一部 リーダー 森 剛 氏
講師プロフィール Automation Anywhereの認定資格を持つエンジニア 2010年からBPMSにおけるビジネスプロセスアプリケーション開発に携わり、 近年はRPA、OCRを中心にお客様業務のデジタル化を支援しています
主催
RPA総研(プライバシー・ポリシー)
個人情報の取り扱いについての同意
お申込みフォームでは個人情報をご記入いただくことになります。 下記の【弊社がお預かりするお客様の個人情報の取扱いについて】をお読みいただき、同意いただける場合は、「主催、共催、協賛、協力企業のプライバシーポリシーに同意します。 」にチェックを入れ、お申し込みをしてください。 なお、記入いただいた個人情報(会社名、部署名、役職名、氏名、電話番号、メールアドレス)につきましては、必要に応じて以下協賛各社に提供し、ご連絡、ご案内等に利用させていただきます。
【弊社がお預かりするお客様の個人情報の取扱いについて】 株式会社エムエム総研は、当社が運営するメディア(RPA総研)が主催するセミナーのご案内など各種情報のご提供、及び各協賛企業からのご連絡などを目的として、取得した個人情報を利用させていただくことがあります。また、協賛企業の製品・サービスに関するご案内、イベント・セミナーに関する情報提供、協賛企業におけるマーケティング調査・分析・統計利用のため、本イベントの協賛企業に、個人情報および参加情報アンケート内容を提供いたします。当社は、ご提供いただいた個人情報を、法令に基づく命令などを除いて、あらかじめお客様の同意を得ずに第三者に提供することはありません。 ただし、上記利用目的の範囲においてお客様の個人情報を協賛企業および弊社と個人情報取扱いについて契約のある委託業者が閲覧する事がございます。 ※上記利用目的にご同意いただける場合にのみ、本ウェビナーにお申込みいただきますようお願いします。 ※弊社並びに本セミナー参加の協賛各社の「個人情報保護基本方針」および「『個人情報の保護に関する法律』に関する公表事項」は、下記URLよりご覧いただけます。 ・オートメーション・エニウェア https://www.automationanywhere.com/jp/privacy ・SB C&S株式会社 https://cas.softbank.jp/privacy/ ・コニカミノルタジャパン株式会社 https://www.konicaminolta.jp/business/siteinfo/privacypolicy.html ・コムチュア株式会社 https://www.comture.com/privacypolicy/ ・株式会社システムサポート https://www.sts-inc.co.jp/privacytreatment/index.html ・株式会社テクノプロ テクノプロ・IT社 https://www.technopro.com/it/privacy/
収集した個人情報は、当社メディアのイベント情報などのご案内、各種アンケートのお願いなどのために使用する目的で収集するものです。 今回ご記入いただきましたお客様の個人情報については、上記の利用目的を達成するために、必要な範囲で業務委託先に提供する場合がございます。 その場合、個人情報の保護が十分に図られている企業を選択し、個人情報保護の契約を締結するなど適切な処置を実施致します。 お客様が、お客様個人情報の開示等をご希望される場合には、下記の当社窓口までご連絡いただければ合理的な範囲で速やかに対応致します。 お問い合わせ先:contact@rpasouken.com
協賛
オートメーション・エニウェア(プライバシー・ポリシー) SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー) コニカミノルタジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) コムチュア株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社システムサポート(プライバシー・ポリシー) 株式会社テクノプロ テクノプロ・IT社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
電帳法対応システムで対応できなかった「非定型紙帳票」も簡単に電子化 ~手打ち業務を大幅に削...
3.5 東日本電信電話株式会社
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電帳法対応システムを活用しても残存する非定型紙帳票
電帳法対応を進める中でシステムを活用している企業も多くあると思います。 しかし、システムを活用しても、フォーマットが一様に定まっていない、請求書や発注書などの非定型紙帳票は、結局手打ちで対応している…といったことはありませんか?
AIよみと~るで非定型紙帳票や手書きの書類も簡単に電子化
AIの技術をOCRと組み合わせた「AIよみと~る」は、帳票が非定型でも読み取りが可能なため、手打ち業務を大幅に削減できます。 また、単に文字を読み取るOCRでは難しかった、手書きでくせのある文字や欄外にはみ出している文字も高い識字率で読み取ることが可能なため、精度の面でも手間を軽減できます。 AIを駆使している利点として、読み取りを行えば行うほど学習を行い、精度がさらに向上していきます。
NTT東日本のソリューション活用でさらなる業務効率化
AIよみと~るで読み取った帳票を、「はたラクサポート」のソリューションを活用することで、さらに業務効率化できる点についても解説いたします。 法改正対応に「とりあえず対応した」で終わらせず、効率的な業務構築をお手伝いいたします。 直観的な操作が可能なため、ITツールが苦手な方でも簡単に扱えますが、導入や利用開始後のサポートもメール等だけではなく、電話や遠隔でのオンラインサポートまで手厚く対応可能です。
帳票の電子化を進めているが効率的に業務が進まないと感じている方や、これからDX化に取り組みたいとお考えの方におすすめのセミナーです。
※「AIよみと~る」は、共催である、AI inside株式会社の「DX Suite」を活用しております。
登壇者
AI inside株式会社 菊地 生実
東日本電信電話株式会社 ビジネス開発本部 第三部門 サポートサービス担当 北森 雅雄
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ )
15:05~15:35 AI inside株式会社
15:35~15:50 東日本電信電話株式会社
15:50~16:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
AI inside 株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
外観検査・溶接・研削・重量物デパレなど 完全自動化に挫折した方へ ~完全自動化は目指さなく...
3.9 リモートロボティクス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
私たちを取り巻く社会課題
主たる働き手である生産年齢人口(15歳~64歳)の減少が顕著である昨今、 リモートワーク化できる業務は限られており、柔軟な働き方の普及は限定的で働きたくても働けない方がいます。
完全自動化は目指さなくていい 「人の判断」と「ロボットの自律動作」を組み合わせた新しい選択肢
人手不足への対応としてロボットや自動機の導入を検討したものの、作業のばらつきが大きい場合には完全自動化が難しく、 初期・オペレーションコスト面や技術的ハードルによって断念された方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 リモートロボティクスは「人作業」もしくは「ロボットや専用機による完全自動化」というこれまでの選択肢に加え リモート環境からの人の判断とロボットによる自律動作を組み合わせる第3の選択肢を提案します。
ご参加頂きたい方
本セミナーは以下のような課題をお持ちの事業者様にぜひご参加頂きたいセミナーです。
●3K環境や柔軟な働き方ができないために安定的な人材の獲得・雇用維持が難しい ●希少なスキルを持った方も特定の工場・工程を担当する必要があり、最大限活躍頂けていない ●作業現場の安心・安全を担保することが難しい ●作業におけるデータ取得、データに基づく改善活動ができていない ●ロボット導入・自動機導入を何らかの理由で諦めてしまった
貴社課題に対するひとつの解決方法として リモートロボティクスが提供するRemolinkをご提案します。
【リモートロボティクス株式会社】 ソニーグループと川崎重工の合弁会社として2021年12月1日に設立 事業内容:ロボットの遠隔操作に関するプラットフォームサービス提供
【Remolink】 リモートロボット導入支援・クラウドサービス
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 外観検査・溶接・研削・重量物デパレなど 完全自動化に挫折した方へ ~完全自動化は目指さなくていい 「人の判断」と「ロボットの自律動作」を組み合わせた新しい選択肢~
14:45~14:55 質疑応答
主催
リモートロボティクス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)