業務自動化
Business automation
業務自動化の課題を解決するウェビナー
RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。
AI-OCR
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(動画・資料)
物流会社向け!「紙業務」のデジタル化 ~受発注伝票・運転日報をAI-OCRで業務自動化~
3.6 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
まだまだ紙が多い物流業界、こんなお悩みはありませんか?
DXブームが到来し、物流業界でも急速にデジタル化が進んでいます。 しかし、まだまだ紙を用いた業務が多く残っているのが現状です。 以下のようなお悩みを多いのではないでしょうか。
・指示書や請求書などFAXでのやり取りが未だに多い ・売上が伸びた分事務員の人数が増えてしまいっている ・デジタル化と言っても何をすればいいのか分からない ・紙からPCへの転記業務に膨大な時間がかかっている ・デジタル化は高そうで手が出にくい
毎日2時間を紙の処理に費やしているのが現状です...
ある調査結果によると、 物流センター・配送センターで業務をしている人は 1人あたり平均で毎日約40枚の帳票を処理しており、約2時間も紙の伝票作業に時間を費やしていることが分かりました。 実際に、受発注はFAXでやり取りし、ドライバーの運転日報は手書きで行っている事業者も多いのではないでしょうか?
これらの現状を解決する一つの選択肢がAI-OCRです。
FAX・紙のデータ入力業務を激減させる方法をお伝えします!
AI-OCRをはじめとしたデジタルツールの導入において、下記のような懸念や不安があるかと思います。
・今いる従業員では、ツールを使いこなすことができるか不安だ ・自社の業務にマッチしたツールが分からない ・導入による費用対効果はどうなのか ・手書き文字、FAXの文字などの読み取り精度はどうなのか
そのような場合もご安心ください。 本セミナーでは、「生産性向上」「業務効率化」のツールとして注目を集めている AI-OCRの導入・活用方法を、物流会社で効果的に使える実例も交えながらお伝えします。 また、読取精度の高いAI-OCRの機能・特徴、事例紹介、製品デモも実施します。
こんな方におすすめ
・DXや業務自動化を命じられているが何から手をつけていいか悩んでいる ・自社の書類がどれくらい読み取れるのか知りたい ・紙からPCへの転記業務を何とか減らしたいと考えている
プログラム
13:45-14:00 受付
14:00-14:05 オープニング(マジセミ)
14:05-14:30 物流業(運送・倉庫)の受発注や日報が「紙ベース」「手書き」から抜け出せない(船井総研ロジ)
・物流業(運送・倉庫)の紙業務における課題 ・なぜデジタル化が進まないのか?
14:30-14:55 AI-OCRのご紹介(NTT東日本)
・AI-OCRの特徴・事例紹介 ・製品デモ
14:55-15:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
船井総研ロジ株式会社(プライバシー・ポリシー)
OCRの種類比較。クラウド、オンプレ、アウトソースどれを選ぶべきか? 卸売業における紙業務...
3.4 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
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卸売業の「紙業務」の課題
DXが進む中、卸売業の生産性を下げている要因の1つに「紙業務」の多さにあります。 注文書、発注書、納品書、注文明細、支払明細、検収書(証明書)など処理すべき伝票は多種多様。 その結果「デジタル化」を進めたいものの、どうしても「手作業」に依存してしまいます。 もし手作業の時間を削減でき、空いた工数で他の業務に着手できたら、生産性アップにつながるはずです。
過去にOCR導入がうまくいかなかった理由
OCR導入の3つのポイントとして、 ・読取精度の高さ ・どれだけ手作業が減らせるか ・イニシャルコスト、ランニングコスト といった点が挙げられます。 過去のOCR導入ネックとして「読取精度が低い」「読取だけ自動化しても手作業はあまり減らない」「初期費用が想像よりも高い」等があったのではないでしょうか。 これらを解消するOCRはあるのでしょうか?
3つの種類にわかれる「OCR」。どれが最適なのか?選び方は?
OCRには、 ・クラウド ・オンプレミス ・アウトソース(ベンダーにおまかせ) の3つの種類があります。
今回のセミナーではそれぞれの特徴と機能、費用相場、メリット・デメリットを比較解説いたします。 主に卸売業向けにクラウド・オンプレミス・アウトソースの3種類のOCRを比較し、自社に合った形態の選び方や活用事例もご紹介。 紙伝票業務のマンパワー削減を検討されている企業様のヒントになれば幸いです。
こんな事業者さまにおすすめ
多品種の伝票処理に、社員の工数をできるだけかけたくない 紙業務のDXを進めたいが、自社に最適なOCRの選び方がわからない 過去にOCRを導入・検討したが、効果があるかわからなかった
プログラム
13:45-14:00 受付
14:00-14:05 オープニング(マジセミ)
14:05-14:35 OCRの種類比較。クラウド、オンプレ、アウトソースどれを選ぶべきか?(レゾナゲート)
・卸売業における紙業務の課題 ・OCRの種類比較 ・OCRでの課題解決事例
14:35-14:50 紙業務DXとOCRの果たす役割(NTT東日本)
・OCRを活用したDXの進め方 ・OCR製品デモ
14:50-15:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社レゾナゲート(プライバシー・ポリシー)
手書き読取精度96%のAI-OCRを自社ブランドで販売したいパートナー募集 〜NTT東日本...
3.7 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
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本セミナーは、NTT東日本との協業パートナー募集(国内エリア問わず)向けのセミナーです。
6/10同社主催セミナーの録画放送です。前回ご参加できなかった企業様はぜひご参加ください。
今後も成長が見込まれるAI-OCR事業
コロナウイルスの影響でテレワークやWEB会議の導入が加速しましたが、 ・FAXによる受発注によりテレワークに移行できない ・申込書の転記業務を稼働削減したい といった業務プロセスの見直しから、AI-OCRが注目されています。 OCRソリューション市場は2021年も 600億円以上の安定成長市場が見込めており、多くの潜在ニーズがあると推測されています。
従来のAI-OCRの課題とは?
SIerをはじめとした多くの事業者が、以下の理由でAI-OCRへの参入に躊躇されているのではないでしょうか?
☑️OCR製品の手書き認識率が低く、精度の高い読み取りができるツールが無い ☑️自社でソリューションを開発・サポートするリソースがない ☑️帳票設定や利用方法など販売後の手離れが悪い
これらの課題をコストをできるだけ抑えて解決するには、どうすればよいのでしょうか?
どうやってAI-OCR事業に参入するのか?
NTT東日本ではパートナー企業様がICTサービスを自社ブランド・価格設定にて提供できるパートナープログラムを実施しています。 パートナー企業様は、在庫リスクや開発投資、導入後のサポート窓口の稼働確保をすることなく、新規ICT事業を始めることができます。 本セミナーでは、 NTT東日本が提供するAI-OCRの特長やここでしか聞けない導入事例、パートナープログラムのメリットと成功事例をご紹介します。
プロ:ラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~17:00 AI-OCR事業を始めませんか? NTT東日本のパートナープログラムを活用した成功事例ご紹介
・AI-OCR、RPAを取り巻く環境と背景 ・AI-OCRソリューション、導入事例紹介 ・パートナープログラムご説明 ・成功モデルをご紹介
NTT東日本が提供するAI-OCRとは?
・OCRを導入する基準は、識字率の高さが1位!「AIよみと~る」の識字率は驚異の96% ・複数の異なる帳票フォーマットの帳票を読み取れる「非定型帳票機能」搭載 ・情シスがいない、使いこなせるかわからない方でも安心!「設定方法や帳票定義、使い方などの遠隔サポート」が無料
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
AIOCR 「効果が出ない」と諦める前の「導入成功のコツ」
3.8 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
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【セミナー概要】
DXの加速と長期化するコロナウイルスの影響で、急速に働き方が変化しています。しかしながら、製造業やバックオフィスなど紙伝票を多く扱う部門では、ペーパーレス化が障壁となることが多く見受けられます。 この課題を解決する方法の1つがAI-OCRですが、「ツールを試してみたが導入を断念した」「導入したが十分な効果がでていない」とういう声もあり、導入検討を躊躇している方もおられるのではないでしょうか。 本セミナーでは、AI-OCRの効果を期待どおりにだすために知っておきたいポイントをデモや事例を交えてわかりやすくご紹介いたします。
【AI-OCR活用での課題あるある】
AI-OCRは、IT部門ではなく現場主導で使うことが多いこともあり、下記のような課題がよくあります。 1)追加帳票対応が現場メンバーでは対応できず、効果が十分に得られていない。 2)認識精度が思ったようにあがらない。 3)データ化したけど、データ活用する際に別システムに手入力するため、効果が期待できない。
【導入前に知っておきたいポイント】
セミナーでは、あるあるの3点にフォーカスし、皆様のご検討の参考にしていただける情報をお届けします。
<ポイント1:使いこなせるか?> 使いやすさは当然重要なポイント <ポイント2:効果を発揮させるには。> ツールのスペックを引き出すには、ちょっとしたコツが。 スキャナーも目的にあった製品選定をすると効果バツグン。 <ポイント3:前後をみよう> 帳票の前後にある業務の流れをみると一層の効果が。
【こんな方におすすめ】
・伝票入力業務の効率化を検討している方、または今後考えたい方 ・OCRの検討をしたことがあるが、導入に踏み切れなかった方
【プログラム】
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:15 DXを取り巻く環境と、帳票読み取り・データ入力業務の現状(NTT東日本)
16:15~16:50 AI-OCR知っておきたい導入成功のコツ(ミライト情報システム)
・AI-OCRの導入がうまくいかない理由とは? ・本来のスペックを引き出す帳票定義のコツ ・さらに読取精度をあげるには ・読み取ったデータを活かすマクロ、RPAとの組み合わせ ・MIS-OCR+WinActor&技術支援サービス紹介 ・製品デモ
16:50〜17:00 質疑応答
【セミナー参加限定特典!】
・MIS-OCRお申込みで5万円分の技術者サービス(訪問サポート1日5万円相当)※先着10社まで
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社ミライト情報システム(プライバシー・ポリシー)
AI-OCRとRPAの成否を分ける「支援体制」 〜ツール連携の導入支援、RPAシナリオ開発...
3.2 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
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進む働き方改革、テレワーク、ペーパーレス化
DXの加速と長期化するコロナウイルスの影響で、急速に働き方が変化しています。多くの企業でテレワークが当たり前になった一方で、製造・物流業の現場では「FAXによる受発注業務があるのでテレワークに移行できない」「帳票処理業務がいまだに紙ベースで行われており非効率」といった課題もあります。
AI-OCRとRPAを導入しても使われない理由
上記課題を解決するのはAI-OCRとRPAですが、多くの企業が導入してもうまく使いこなせていないのが実情です。その主な理由としては下記の通りです。 (1)運用コストが高く、費用対効果が見えにくい (2)社内に専任担当、専門人材がいない (3)対象業務(案件)が少ない (4)ツールの機能・精度の問題(OCRの読み取り精度、RPAの操作性の難しさ etc.) (5)導入・運用支援体制が整っていない
成否を分けるポイントは社内外の「支援体制」
AI-OCRとRPAの導入がスムーズにいくか、運用時に連携ができているか、部門で導入した後に全社へ展開することができるかは、社内外の支援体制に大きく影響されます。現実的に、ツール選定、PoCの進め方、運用・管理ルールの整備など、少人数の情シスだけでは対応しきれないケースも多いのではないかと思います。 本セミナーでは、AI-OCRとRPAの定着に向けた「支援体制」をすべきか、実際の支援事例を交えて解説いたします。
こんな人におすすめ
・社内でDX担当になり、AI-OCR/RPAの選定を進めている方 ・一度AI-OCR/RPAを導入したが、うまくいかなかった方
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00〜13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:15 DXを取り巻く環境と、変化をもたらす取り組み(NTT東日本)
13:15~13:50 失敗しないためのAI-OCRとRPAの支援体制を社内外にどう構築するか?(エグゼクション)
・AI-OCRとRPA運用で失敗しがちなポイント ・導入支援事例紹介 ・「OCRスキャッチー」「RPAシナリー」製品デモ
13:50〜14:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社
iTextで大量の注文書PDFを自動的に整理、分類するコード(Java)の解説
3.7
※本セミナーは開発者、SIer向けの実践的なコード解説セミナーです。
注文書PDFを「手作業」で分類、処理をしていませんか?
複数の取引先から届く注文書PDFやFAXを、受注管理システムに手作業で入力している企業が多くあります。帳票の内容を目視でチェックする手間や、作業が人に依存するという課題は明白です。
iTextでPDF関連作業を自動化する
iTextはPDFを簡単に扱えるJavaと.NET用の開発者向けライブラリです。 PDF国際標準のPDF 2.0を始め、アーカイブ(PDF/A-1、PDF/A-2、PDF/A-3)、アクセシビリティ(PDF/UA)、デジタル署名(PAdES)、電子請求書(ZUGFeRD)に準拠し、データを安全に保護しながら、PDFドキュメントの作成・分割・統合等の自動化を実現します。
iTextはオープンソースソフトウェア(OSS)
iTextはソースコードが公開されているOSS製品です。開発元のサポート終了などに左右されることなく、ユーザがソフトウェアの信頼性を判断でき、脆弱性・バグの修正を行うことで長期的に安定して利用することも可能です。
ヒューリンクスの豊富な導入実績とサポート体制
iTextは2000年から製品リリースされ、個人ユーザから大規模ユーザまで幅広い導入実績がある信頼のPDFライブラリです。ヒューリンクスはiTextを使用したシステム開発も行っており、そのシステム開発部隊がコード記載方法を含めたサポートを行っています。
注文書PDF処理自動化のコード(Java)を解説します
本セミナーでは、異なる3社からの注文書をプログラムに渡し、どの会社からの注文書であるのかを自動判定し、会社名・注文番号・日付・金額等をPDFから抽出する自動処理プログラムの開発を例に紹介します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング
16:05~16:40 iTextを使用したPDF処理のコード解説
16:40~17:00 質疑応答
主催
株式会社ヒューリンクス
FAX受注業務をAI-OCR×RPAで自動化する 〜製造、小売、BtoB事業者向け「脱・紙業務」〜
3.9 株式会社デリバリーコンサルティング
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
手作業から抜け出せないFAX受注業務
日々大量に発生する取引先や顧客からのFAX注文。その処理に膨大な人的作業が発生します。FAX文書の受信後に文書内の文字情報を目視確認し、システムに手動入力していきます。受注確認の電話・メール処理があることや、処理作業が煩雑で属人化しやすいため、なかなか手作業から抜け出せないという実態があります。
テレワーク でのFAX伝票処理の課題
テレワークが普及しつつある今、「現場にいないとFAX対応ができない」という課題が生じています。リモートでの作業が不可能であり、テレワークへ切り替えることに壁があるのではないでしょうか?CO-NEXT社の2020年の調査によると、約35%の企業が「FAX対応の為に一部社員のテレワークが実現できない」と回答しています。 (参照:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000017245.html )
AI-OCRを活用して、FAX帳票を自動データ化する
上記の課題を解決する一つが、AI-OCRです。従来のOCRでは困難だった複雑な帳票や手書き文字の読み取りが可能に。取引先のシステムから出力された異なる帳票フォーマットにも対応ができ、自動化を推進できます。
RPAでFAX受注業務の自動化を実現
AI-OCRで読み取ったデータをシステムへ入力する作業はRPAで自動化。AI-OCRと組み合わせることで受注処理の業務全体を効率化します。 本セミナーでは、インターコムの提供するFAXソリューション「まいと〜く」シリーズ、ネットスマイルの提供するAI-OCR「AIスキャンロボ」、デリバリーコンサルティングの業務効率化RPAツール「ipaSロボ」の製品紹介を行うとともに、FAX受注業務の効率化の事例をご紹介します。
・カタログ通販の受注業務をどうにかしたい ・手作業のFAX伝票処理に依存して業務効率化ができない ・RPAを導入してみたが上手く活用できていない といった課題を持たれる製造・小売・BtoB事業者のご担当者様にオススメの内容となります。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:10 オープニング(デリバリーコンサルティング)
13:10~13:30テレワークで処理しにくいFAX受注処理のリモート化・自動化(インターコム)
FAXの電子化運用に欠かせないFAXソリューションについて、便利なWebクライアントでの送受信履歴管理や、受信した注文書FAXを AI-OCRへ受け渡しての自動データ化など、成功事例と併せてご紹介します。
13:30~13:50 AI-OCRで実現するFAX帳票の自動データ化(ネットスマイル)
ビジネス文書の読み取りに強いAI-OCRで注文書を電子化して、そのまま販売管理システムに連携できる仕組みをデモを交えながらご紹介します。
13:50~14:10 RPAを活用して受注業務自動化へのチャレンジ(デリバリーコンサルティング)
現場部門で運用可能なデスクトップ型RPA「ipaSロボ」を活用した受注業務の自動化について、ロボット作成やスケジュール機能を利用した運用のポイントなどを実際のデモを交えながらご紹介します。
14:10~14:30 質疑応答
主催
株式会社デリバリーコンサルティング
共催
株式会社インターコム ネットスマイル株式会社
少量多品種の伝票(納品書、請求書など)の処理をAI-OCRとRPAで自動化する
3.7 主催:株式会社デリバリーコンサルティング / 共催:ネットスマイル株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
手作業から抜け出せない「少量多品種」の伝票処理
日々大量に発生する取引先や顧客からの注文は、FAXや紙で行われ、伝票(注文書や請求書、納品書)の処理に膨大な工数がかかります。流通、小売、物流、貿易関連の企業では特に、1件1件の数は少ないものの、扱う伝票の種類が多く、「少量多品種」の伝票処理を限られた人員で行わなければいけません。
従来のOCRで解決できなかった課題
OCRで自動化して解決しようと試みる際に、従来のOCRでの読み取りには二つの課題があります。一つは、取引先によって伝票の項目欄、表記などが統一されていないため、OCR読み取り用にテンプレートの登録が伝票の種類ごとに必要になる点です。二つ目は、読み取り精度が低い点です。その結果「少量多品種」の帳票処理でのOCR活用は価格的に見合わないと、判断されるケースも少なくありません。
画像認識AIを活用した帳票データの自動判別
上記の課題を解決するのがAI-OCRです。従来のOCRでは困難だった複雑な段組の帳票も読み取りが可能になり、伝票に合った最適なテンプレートもAIで自動判別されます。コロナの影響で在宅環境でのAI-OCR活用が進み、作業の効率化が実現できている事例も増えています。
手入力作業をRPAで自動化
AI-OCRで読み取ったデータの入力は、RPAと連携して自動化をしていきます。RPAが少量多品種の伝票処理にかかる事務作業工数とコスト、手作業による入力ミスの削減に貢献してくれます。
本セミナーでは、ネットスマイルの提供するAI-OCR「AIスキャンロボ」とデリバリーコンサルティングの業務効率化RPAツール「ipaSロボ」の製品紹介を行うとともに、小売や物流業界などの事例を元に「少量多品種の伝票処理の自動化」についてご紹介します。
「手作業の伝票処理に依存して業務効率化ができていない」「RPAを導入してみたが上手く活用できていない」といった課題を持たれる、主に小売・商社・物流関連の企業のご担当者様向けの内容になります。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:10 伝票処理をRPAで自動化する際の課題(デリバリーコンサルティング)
・少量多品種の伝票処理における現状の課題 ・AI-OCR選定のポイント
13:10~13:40 AI-OCRで物流伝票の読み取りを自動化(ネットスマイル)
・”AIスキャンロボ”製品紹介 ・小売、流通、貿易会社での導入事例
13:40~14:00 RPAを活用してノンプログラミングでデータ入力自動化(デリバリーコンサルティング)
・業務効率化RPAソリューション ”ipaSロボ”製品紹介 ・AI-OCRとの連携環境の導入事例
14:00~14:20 質疑応答
主催
株式会社デリバリーコンサルティング
共催
ネットスマイル株式会社