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DX推進に欠かせない、データ整備の効率化を図るには? 〜「データ品質が悪く、クレンジングに...

3.3NSW 日本システムウエア株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

DX推進におけるデータ利活用の重要性

今や多くの企業にとって共通課題となっているDX。その意味合いは「データを活用したビジネスの変革」です。企業が保有するデータを駆使し、データドリブン経営を実現することが、DXを推進する上で避けては通れないテーマです。

社内でデータの整合性が取れていないと、活用したいときに膨大な時間がかかる

多くの日本企業が抱えるデータ利活用の問題として、各拠点や工場、各部門でシステム毎の個別最適化が進んだ結果、全社間でデータの整合性が取れなくなっていることが挙げられます。 そのため、いざデータを活用する際に、必要な情報を正しく抽出し成形・加工するだけで膨大な時間と労力を要してしまいます(経営会議の準備にデータをまとめるだけで1週間以上かかる等)。

データ利活用の検討には全社横断検討が必要

データ利活用の検討を進める際に、IT部門主導での導入を検討するケースが多いのが現状です。 その結果、全社標準基盤として展開されない、ツールが先行しビジネス部門で活用できない、ROIが出ずプロジェクトが始められないという事例が上げられます。それを踏まえると、データ利活用の検討では全社横断でのガバナンスを利かせた検討が必要となります。

マスターデータの一元管理により、鮮度・品質・信頼性を確保したデータを誰でもすぐに利活用できるようにする

そこで本セミナーでは、全社横断でのデータ利活用基盤導入事例と、事業プロセスやトランザクションを下支えするマスターデータを一元管理することにより、鮮度・品質・信頼性を確保したデータを、誰でもすぐに利活用できるようにする方法をご紹介します。 専門知識が不要でビジネスユーザー自身で設定の確認・変更も簡単にできるMDM(マスター・データ・マネジメント)プラットフォーム「Stibo Systems MDM」についてもご紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング(マジセミ)

16:05~16:45 DX推進に欠かせない、データ整備の効率化を図るには?

16:45~16:55 質疑応答

主催

NSW 日本システムウエア株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

Stibo Systems株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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高速なWi-Fi6で、安定・安全な無線ネットワークを構築 押さえておくべき3つのポイントと...

0.0ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

同内容のセミナーを2日間開催します。

お申込みフォームにてご希望の日にちをご選択ください。 ・3月2日(水)14:00~15:00 ・3月3日(木)16:00~17:00

高速なWi-Fi6で、安定・安全な無線ネットワークを構築 押さえておくべき3つのポイントとは?

ウェブ会議やリモートワークが当たり前の日常になってきており、ドローンや建設機器などの遠隔操作や遠隔診療が始まり、監視カメラやデジタルサイネージはいたるところに設置されています。 さらに動画を使った広告やトレーニングの利用がビジネス用途でも拡大しており、産業用途/オフィス用途のネットワークはますます高速化が求められています。

企業では、オフィス外からのリモートワークや、オフィスでも座席を固定しないフリーアドレスの導入が拡大しており、それにあわせノートパソコンやタブレットの活用が急速に増えています。 そうなると有線ネットワークからWi-Fiによる無線ネットワークへのリプレース、またはハイブリッド型にするのは自然の流れではないでしょうか。

高速で、安定? 無線だと難しいのでは?

ただし、有線と比べ無線はより慎重に検討、設計、導入を進めていかないと様々な問題が発生するリスクがあり、実際に下記のようなトラブルの体験や、耳にしたことがあるかと思います。 ・ メーカーが開示している理論値はもとより、実効帯域さえも全然でない ・ オフィスに人が増える時間帯になると性能が大幅に落ちる、接続が頻繁に切れる ・ 一部の会議室やオフィスの端など、速度が遅い(電波が弱い)ところがある

セキュリティの懸念はないの?

また、導入検討の段階で経営陣などからセキュリティを懸念する声があがり、プロジェクトが棚上げとなってしまうこともあります。 (現場からは早く導入してくれとクレームがあり板挟み状態...) ・ 高いセキュリティを維持しながら、ゲストや持込端末へもWi-Fiを利用させられるか ・ 不正接続や漏れた電波から、個人情報やデータが流出するのではないか ・ 社員の退職時に会社支給/持込端末に対して、適切かつ確実にアクセス制限できるか

運用保守が大変? 業者だと高い?

もう1つ良く上がる懸念が、導入後の運用/保守についてです。 少し前までは導入するシステムのお守りも導入ベンダーや保守業者に任せるのが一般的でした。 昨今では大きなランニング費用を掛けられないため、ユーザの情シス担当の方が接続端末の増減、利用者からの質問への回答、トラブルの一次対応などを実施できるようにし、運用/保守業者への委託を減らしたいという要望が多くなってきております。

無線化への最適な解決策とは?

上記の3つの課題、 1. 検討不足/検討漏れによる導入後の性能トラブル 2. セキュリティ(情報漏洩、アクセス管理など)の懸念事項 3. 運用/保守の社内負荷、委託費用の削減 これらの解決策として、ブラックボックスでは、Wi-Fi6とクラウド型の管理コンソールに対応したソリューションを推奨しております。

本ウェビナーでは、前述しました導入前の懸念/課題、導入後のトラブルについて、ブラックボックスではどのように対応してきたのか、具体的な事例を交え、ブラックボックスのエンジニアが設計/導入の現場のプロ目線でお伝えします。  さらに、クラウド型Wi-Fi6ソリューションの先駆者であるエクストリームネットワークス社からは、現在のWi-Fiソリューションのトレンドの解説や、クラウド型ソリューションの特長、オンプレミス型よりもクラウド型が当てはまる利用シーンなどを紹介していただきます。

【アジェンダ】

全体で60分を予定しています。 業界動向など/Wi-Fi6とは(エクストリームネットワークス) 事例紹介による3つの課題とそれに対する対応について(ブラックボックス) クラウド型Wi-Fi6ソリューションについて(エクストリームネットワークス) Q&A

【ブラックボックス・ネットワークサービスについて】

1976年の創立より IT ネットワークの「延長」「分配」「切替」「変換」を事業の軸に、お客様の課題・要件に最適な機器とサービスの提供を通して、お客さまのビジネス拡大に寄与してきました。2019年1月より AGC Networks Ltd の完全子会社となり、引き続き米国ピッバーグを本拠地とするネットワークのエキスパートとして、これまで以上お客さまへ付加価値を提供すべく活動しております。日本市場においては、1988 年の日本法人設立より34年間、ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社が Black Box 製品のセールス・マーケティング・サポート活動を実施しています。

【Extreme Networks について】

Extreme Networks, Inc. (EXTR) は、卓越したネットワーキング エクスペリエンスを実現することで、すべてのお客様のビジネスを加速させます。Extreme は、機械学習、人工知能、分析、自動化のパワーを活用することで、テクノロジーの可能性を拡大します。弊社が世界中に有する50,000 を超える顧客は、エンドツーエンドのクラウドドリブンなネットワーキング ソリューション、ならびに最高レベルのサービスとサポートを活用することで、デジタル トランスフォーメーションの取り組みを加速し、かつてないほどの進化を実現しています。詳細については、Extreme のウェブサイトをご覧いただくか、LinkedIn、Twitter、Facebook でご確認ください。

【お問い合わせ先】

ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社 東京都港区芝 3-1-15 芝ボートビル 4F Email: info.jp@blackbox.com Web: https://www.blackbox.co.jp

主催

ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

Extreme Networks株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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システム開発の内製化の課題と対策 ~日本経済新聞社の取り組みの紹介~

3.7株式会社BeeX

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

DXで求められる「内製化」と「アジャイル開発」

近年、顧客ニーズの移り変わりがますます激しくなり、変化に素早く対応できるシステム開発が求められています。

しかし、システム開発を全て外部に委託する場合、要件定義からシステム開発、完成まで多くの時間を要します。また、予測不能なビジネス環境の変化への素早い対応も難しいというデメリットもあります。

そこで近年、アジャイル開発推進のための内製化が注目されています。

自社だけで「アジャイル開発」が可能なのか

しかし一方で、それまで外部に発注していたシステム開発を、いきなり社内の人的リソースだけで行うのは技術面も含めて現実的ではありません。

かといって、開発力の高い人材の中途採用しようとしても、超売り手市場のIT業界では採用にも時間がかかります。

内製化に取り組んでみたものの「社内のリソース不足や技術の壁に直面した」というお声もいただいています。

日本経済新聞社様の取り組みなどと共に、解決策を解説

本セミナーでは、「どのように内製化を実現したのか」そして「その中で見えてきた課題をどのように解決したのか?」について、 日本経済新聞社様とご支援させていただいたBeexがそれぞれ、双方の視点から解説します。

アジャイル開発推進のために内製化したいとお考えの方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:25 お客様事例に見る内製化の極意

11:25~11:45 DX実現に向けた内製化のポイント

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社BeeX(プライバシー・ポリシー

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社内ファイル管理・配信システムに新たな選択肢 ~様々な運用が可能なデジタルアセットマネジメ...

3.7株式会社ヒューリンクス

本セミナーはWebセミナーです

ツールは Zoom を使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーはWebセミナーです。

ツールは Zoom を使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

オンプレミス、SaaS の両方に対応

デジタルアセットマネジメントシステムも SaaS で提供されることが増えてきています。また、オンプレミスで運用できるシステム製品が市場から減りつつあります。今回、ヒューリンクスでは、SaaS でもオンプレミスでも同一の環境、特にユーザーインターフェイス、で運用でき、ニーズに合わせた実装を選択できる製品、NetXposure 社の NetX の販売を始めました。

両方への対応への重要性

デジタルアセットマネジメントシステムで管理されるコンテンツは、Web コンテンツ等のオンラインのデジタルアセットが主流となっています。しかし、必ずしも外部に公開する目的のものではないデータや、運用時はオンラインの必要があるが、使用後にアーカイブするといった場合にはオンラインでは利用しにくいことがあります。状況に合わせて、クラウド上、社内サーバー上で運用することが必要です。

統一した環境が重要

多くの SaaS サービスの場合、SaaS の環境をそのままオンプレミス環境で構築して社内運用することは困難です。しかし、社内と社外の運用法(ユーザーのインターフェイスの使い勝手だけではなく、ファイルやメタデータの管理方法など)が異なると作業者は二重の知識が必要になります。 また、データを相互に授受するにはデータの構造を変えるための大規模な開発が必要になります。

そのままでも、カスタマイズでも運用

NetX は、そのままでも使いやすいユーザーインターフェイスを持ちます。多くの場合、わずかな変更、例えばブランディング(ロゴの差し替え)や色合いの変更で済むケースが多いです。 NetX では、API を使った他のシステムとの連携や、新しいユーザーインターフェイスの開発元可能です。オープンソース化されている部分も多く、さらに複雑な開発の可能性も提供しています。

Adobe CC との連携は不可欠

クリエイティブの現場では、Adobe CC との連携は不可欠です。Web ブラウザーの画面でのアップロード、ダウンロード、分類整理の機能だけのシステムでは、アーカイブ程度であれば問題ないでしょう。しかし、実際の制作、管理のワークフローではこれだけでは効率が上がりません。 いかに効率的にシステムを運用し、作業者だけでなくシステム管理者の負荷を軽減できるかが導入の判断のポイントとなります。

NetX でこれらを実現

NetX は、10 年以上にわたる導入実績を持つデジタルアセットマネジメントシステムです。これまで、SaaS 版を利用してきたグローバル日本企業はいくつかありましたが、この度、オンプレミス版が日本に上陸し、さらに開発やシステムインテグレーションの提供をヒューリンクスで行うこととなりました。 ヒューリンクスは 20 年以上のデジタルアセットマネジメントシステムの販売の経験を活かし、NetX を日本で展開することにしました。

本セミナーでは、社内ファイル管理・配信システムの新たな選択肢として NetX を、デモを交えながら紹介いたします。

プログラム 

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 テーマ

社内ファイル管理・配信システムに新たな選択肢  オンプレミス、ハイブリッドの比較  適切なシステムの選択 ■NetX 製品デモ  メイン画面  ファイルのアップロード  ファイルの分類  ファイルのダウンロード  アクセス管理  その他

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社ヒューリンクス(プライバシー・ポリシー

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AWSで12億ドキュメントをも管理可能、ペーパーレスで役立つ「Alfresco」のご紹介

4.0株式会社ヴィセント

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーの対象者

Alfrescoに感心のある、情報システム部門の方や、SIerのエンジニア、マネージャー Alfrescoをご存知ない方も歓迎します。概要から説明します。    

ペーパーレスでも注目される、Alfrescoとは

Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。 最近では政府によるペーパーレス化や脱ハンコといった話題が広く報道されていますが、そういったソリューションを実現するプラットフォームとしても注目されています。   以下の特徴があります。  

・スケーラブルなアーキテクチャにより、少人数で安価に使いたいという企業様から、大手の企業様で大量のドキュメントを管理したいという場合まで、幅広く対応できます。

・Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。また、拡張機能により、自動的に画像を読み取り、タグを付けることもできます。

・コンテンツ一つ一つに専用URLが付与され、かつアクセスコントロールが可能のため、セキュアで効率的なドキュメント共有が可能になります。

・専用モバイルアプリケーションにより、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメントレビューや承認が可能です。

 

コンテンツサービスプラットフォーム分野の「リーダー」

BOXやMicrosoft、Opentextといった主要プラットフォームを抱える企業と同様に、ガートナーマジッククアドラントレポートにて、コンテンツサービスプラットフォーム分野の「リーダー」として選出されています。  

AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ

Alfrescoはアプリケーション・コンテンツ・データベース・検索データ・変換サーバと、それぞれにおいてスケーリングが可能なアーキテクチャを保有しています。これにより、AWS上で12億ドキュメントのベンチマークを達成するという快挙を成し遂げています。 これは、ドキュメント単位でアクセスコントロールが可能なECMの中では、他に例を見ません。  

本セミナーでは、Alfrescoについて、デモンストレーションを交えて紹介します。

 少人数セミナーのため、今すぐお申し込み下さい!    

プログラム

15:45~16:00 受付 16:00~16:05 オープニング 16:05~16:50 Alfrescoの紹介とデモ 16:50~17:00 質疑応答、アンケート

主催

株式会社ヴィセント(プライバシー・ポリシー

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モバイルデバイス利用で求められる無線LAN、セキュリティや通信速度は大丈夫なのか?

3.5アラクサラネットワークス株式会社

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モバイルデバイスの普及に伴い、企業で無線LANの利用が求められている

スマートフォン、タブレットなどのモバイルデバイスが業務でも利用されるシーンが増えたことや、最近のノートPCからイーサネットポートが消えたことから、多くの企業で無線LANの利用が求められています。

安定性、信頼性の懸念から未だに有線を使っている企業も

しかしながら、無線LANには安定性や信頼性に懸念があるため、低遅延、高信頼性が求められる企業の基幹ネットワークでは、高速・高品質な有線が未だに選択されるケースも一定数見られます。

無線LAN機器はコストが高く、入れ替えのスパンも短い

また、一般的に無線LAN機器を扱う場合、アクセスポイントの数によってライセンス費用が変わるため、増設が必要になるとコストが膨らむ可能性があります。 さらに、無線LAN技術は未だ発展途上であることから比較的短い期間で新製品がリリースされる傾向にあるため、買ったばかりでも僅か数年でサポート終了となってしまう製品が一定数存在します。そのため短いスパンで製品の入れ替えが必要となり、その度に設定変更等の作業が必要になるといったケースが見受けられます。

コストパフォーマンスに優れ、安全で安定した通信を提供

そこで今回のセミナーでは、

企業ネットワークに求められる低遅延、高信頼性

アクセスポイントの数によらずライセンス費用が一定

8年間の長期保証

といったサービスにより、コストパフォーマンスに優れ、安全で安定した通信を長期間にわたって提供することのできる、アラクサラネットワークス社の製品「AXprimo W」を紹介します。

品質、安全、安心を最大の特徴に、長年にわたって企業の基幹ネットワークや社会インフラを担ってきたアラクサラネットワーク社が満を持して発売した無線LAN製品となりますので、ぜひご期待ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 モバイルデバイス利用で求められる無線LAN、セキュリティや通信速度は大丈夫なのか?

13:45~14:00 質疑応答

主催

アラクサラネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー

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VeeamON TOUR Japan 2021 ~データ保護戦略を加速する~

0.0ヴィーム・ソフトウェア株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「@veeamjp.info」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

年に一度Veeamがお届けする最新のデータ保護のためのカンファレンス

「VeeamON TOUR JAPAN 2021」では、最新のデータ保護を駆使して、これからのデータ保護戦略の知見を深めていただく機会が満載です。マルチクラウド時代でデジタル経営を推進する上で不可欠になる企業のデータ戦略を強化するためのビジョンや手法を学んでいただけます。

豊富なお客様事例、弊社製品の最新バージョンやAWS/Azure/Google Cloudなどのクラウドデータマネジメントのご紹介、最適なランサムウェア対策、Kubernetesのバックアップなど、見逃せないコンテンツをお届けします。

最新のデータ保護

エキスパートによるセッションやVeeamブースでのコンテンツ展示を通じて、データ保護の最前線をお届けします

ベストプラクティス

多数のお客様成功事例など、弊社ソリューションの最善の使い方について知見を深めていただけます

インタラクティブ

VeeamやVeeam製品についての質問や疑問について、お手軽にVeeamスタッフとチャットやWeb会議を通じて確認できます

このような方にもVeeamONをおすすめします

・現在ご利用中のバックアップ製品に課題や問題を抱えている方 ・マルチクラウド環境を見据えた最適なデータマネジメント環境の実現を模索している方 ・Veeamを活用したサービス提供、製品販売促進のノウハウをお探しの方

VeeamON TOURは、最新のデータ保護のためのイベントです。IT業界の優秀な人材と学び、協力し、つながることで、未来への準備を整え、データの力を解き放ちましょう。

基調講演スピーカー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 古舘 正清 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 執行役員社長 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー シヴァ・ピレイ Veeam Software, シニア・バイス・プレジデント アジアパシフィック・ジャパン ーーーーーーーーーーーーーーーーーー アンソニー・スピテリ Veeam Software, シニア・グローバル・テクノロジスト ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 高橋 正裕 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 ソリューション・アーキテクト ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ブレイクアウトセッション スピーカー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 前原 剛 氏 KDDI株式会社 サービス企画開発本部 プラットフォーム技術部長 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 中村 雅 氏 KDDI株式会社 サービス企画開発本部 プラットフォーム技術部 グループリーダー ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 江間 泰紀 氏 マイクロンジャパン株式会社 ITエンジニアリングサイトジャパン シニアITドメインアーキテクト ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 川端 真 氏 アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 ストレージ事業本部 シニアソリューションアーキテクト ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 山内 正樹 氏 富士通株式会社 インフラストラクチャシステム事業本部 ソフトウェアインテグレーション事業部 ISVソリューション開発部 マネージャ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 高倉 淳 氏 富士通株式会社 インフラストラクチャシステム事業本部 ビジネスフロント統括部 ソリューション開発センター マネージャ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 村田 朋和 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 システムズ・エンジニア ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 卯花 渉 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 シニア・システムズ・エンジニア ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 中島 洋平 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 シニア・システムズ・エンジニア ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 望月 秀人 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 システムズ・エンジニア ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 亀田 敏広 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 クラウド・ソリューション・アーキテクト ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 相合谷 修平 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 シニア・システムズ・エンジニア ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

私が皆さまをご案内します。

橘 ゆり (総合MC) 東京2020オリンピック聖火リレー セレブレーション(日英MC) You Make Shibuya Countdown(メインステージ総合司会) 渋谷スクランブル交差点カウントダウン(メインステージ総合司会) Boston Career Forum 2020 Online Final Live(生配信、日英司会) ミシュランガイド2021岡山編、京都・大阪編

アジェンダ

10月26日 13:30-14:25 基調講演

最新のデータ保護のその先へ あまたの企業データを駆使しながら、企業はDXを推進し、ビジネスの競合優位を確立する必要があります。膨大なデータをマルチクラウドに渡って管理しながら、ランサムウェアなどサイバー攻撃にも対策していく上で、最新のデータ保護を導入して、最適なデータマネジメント環境を築いていくことが喫緊の課題です。絶え間なく成長を続けるVeeamが提供する最新のデータ保護―。本セッションではその先の未来もお話します。加えて、直近行った最新の弊社テクノロジーのアップデートを、デモを交えながらご紹介します。

古舘 正清 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 執行役員社長

シヴァ・ピレイ Veeam Software シニア・バイス・プレジデント アジアパシフィック・ジャパン

アンソニー・スピテリ Veeam Software シニア・グローバル・テクノロジスト

高橋 正裕 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 ソリューション・アーキテクト

10月26日 14:30-15:00 ブレイクアウトセッション

【1-A Veeam セッション】 バックアップは組織の最終防衛ライン、Veeam V11 ベストプラクティス Veeamが独自に調査を行った28ヶ国3000を超える企業よりいただいたアンケートや情報に基づき、コロナ以前の予測と2020年の実績に基づいた予測を比較しそのギャップや実態をまとめたレポートより最新の情報をお届け致します。また、サイバーセキュリティフレームワークとVeeam の最新機能を組み合わせることによるベストプラクティスもご紹介します。最も安全な組織が生き残るのではなく、最も回復力のある組織が生き残れることを感じていただけるセッションとなっております。是非ご覧ください。

村田 朋和 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 システムズ・エンジニア

【1-B お客様セッション】 キャリアグレードの信頼性を誇るKDDIクラウドプラットフォームの開発 KDDIの事業用クラウドプラットフォーム上には、5GをはじめとするKDDIビジネスを支える様々なサービスが収容されており、キャリアグレードの高い信頼性が求められます。高い信頼性を求められるクラウドプラットフォーム開発において、Veeamを採用するに至った背景・課題、導入することによる効果、そして今後の取り組みなどをご紹介いたします。

前原 剛 氏 KDDI株式会社 サービス企画開発本部 プラットフォーム技術部長

中村 雅 氏 KDDI株式会社 サービス企画開発本部 プラットフォーム技術部 グループリーダー

【1-C Veeam セッション】 ランサムウェアからの復旧:そのアドバイスとヒント 昨今頻発しているランサムウェア被害に対し、サイバーセキュリティフレームワークの原則を用いてビジネスの継続性を追及する為のデータマネジメントカンパニーからのメッセージ。セキュリティソフトではなく、バックアップソフトの観点でサイバーアタックに対してアプローチする方法を伝えます。

卯花 渉 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 シニア・システムズ・エンジニア

10月26日 15:05-15:35 ブレイクアウトセッション

【2-A Veeam セッション】 Kasten K10を利用したKubernetesバックアップ ベストプラクティス これからのインフラの新基準となるコンテナ(Kubernetes)におけるデータ保護を考える場合に挑戦となる課題と開発、運用していく上でのベストプラクティスをVeeamのKasten K10を使って簡単なデモを交えて紹介します。

高橋 正裕 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 ソリューション・アーキテクト

【2-B お客様セッション】 縦横無尽VMリストア(Azure Stack HCI ⇔ VMware) 2015年よりVeeamをEnterprise環境で使い続けています。Veeamの良さはバックアップ及びリストアが確実に出来、導入が簡単であることです。実は、リストア機能がこっそりバージョンアップしており、バックアップしたVMwareのVMをAzure Stack HCI(Hyper-V)へリストアできます。その逆も可能です。さらに、有名どころのクラウドへのリストアが可能なため、Veeamを軸にVMの配置換えをすることが可能になります。つまり、コストの最適化が出来ます。実際に、オンプレでの検証結果を解説します。

江間 泰紀 氏 マイクロンジャパン株式会社 ITエンジニアリングサイトジャパン シニアITドメインアーキテクト

【2-C Veeam セッション】 Veeamで実現するAWS, Azure, Google Cloudのネイティブバックアップ - 入門編 各クラウド上のバックアップツール、使いこなせていますか?御社の要件を満たせていますか?クラウドにロックインされていませんか?Veeamを使えばクラウド上のネイティブなインスタンスの管理もこんなに簡単に!

中島 洋平 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 シニア・システムズ・エンジニア

ブレイクアウトセッション

【3-A パートナーセッション】 VeeamとAWSで実現する実践的データ保護とクラウドマイグレーション 本セッションはアマゾン ウェブ サービス ジャパン (AWS) によるセッションとなります。オンプレミスにあるデータを保護したい、クラウドで柔軟性の高いストレージも活用したい、セキュリティ対策を強化したい、仮想サーバーのクラウドマイグレーションをしたい。このような悩みを解決できる、VeeamとAWSストレージサービスを組み合わせたソリューションを実践的な例を交えて紹介させて頂きます。

川端 真 氏 アマゾンウェブサービスジャパン株式会社 ストレージ事業本部 シニアソリューションアーキテクト

【3-B パートナーセッション】 FUJITSU Hybrid IT ServiceとVeeamの融合 ~ハイブリッドIT環境におけるデータ管理の最善策とは~

FUJITSU Hybrid IT Serviceは、当社で培ったノウハウを結集したクラウド・データセンター・セキュリティ・システム運用保守を包括的にご提供するセット化したソリューション群です。本セッションでは、データ管理を取り巻く現状と課題、FUJITSU Hybrid IT Serviceを活用した富士通のデータ管理に対する取組みについてご紹介します。

山内 正樹 氏 富士通株式会社 インフラストラクチャシステム事業本部 ソフトウェアインテグレーション事業部 ISVソリューション開発部 マネージャ

高倉 淳 氏 富士通株式会社 インフラストラクチャシステム事業本部 ビジネスフロント統括部 ソリューション開発センター マネージャ

【3-C お客様セッション】 近日公開

10月26日 16:15-16:45 ブレイクアウトセッション

【4-A Veeam セッション】 Deep Dive:最新ストレージインテグレーション NetAppやIsilonといったエンタープライズNASのAPIと直接連携を実現し、より高速に柔軟になったNASバックアップや、ご期待いただいていた物理Windowsサーバーのストレージ連携バックアップによるLANフリー化、またストレージと連携した高速なデータ・リカバリ・テクノロジーの最新状況についてご紹介いたします。

望月 秀人 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 システムズ・エンジニア

【4-B Veeam セッション】 Microsoft 365データ保護のすすめ リモートワーク全盛の今、ビジネスデータの蓄積場所として存在感を増すMicrosoft365。Microsoftは強力なサービスを提供していますが、そこにはデータの包括的なバックアップは含まれないことをご存知でしょうか。本セッションでは、急速に利用が伸びているTeamsのバックアップに対応した、VeeamのMicrosoft 365データ保護ソリューションをご紹介します。

亀田 敏広 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 クラウド・ソリューション・アーキテクト

【4-C Veeam セッション】 ランサムウェア対策にも災害対策にも!オブジェクトストレージ有効活用術 そろそろクラウドを使いたいと思われていませんか?もしくは、保有するデータ量が年々増えており、かつランサムウェアなどの脅威に対しても対策しなければいけないとお悩みではないでしょうか。オブジェクトストレージはクラウドの入り口として最適で、簡単に利用できます。Veeamは2013年からオブジェクトストレージをサポートし、実績も充分です。年々できることも増えております。企業の重要なデータをセキュアかつ低コストに保管できるDX時代に最適なオブジェクトストレージの活用法をご紹介します。

相合谷 修平 ヴィーム・ソフトウェア株式会社 シニア・システムズ・エンジニア

10月26日 16:50~ Veeam Partner Meetup

日頃さまざまな形で応援してくださっているパートナー企業の皆様へ

VeeamONのすべてのプログラム終了後に、パートナー様限定のオンラインセッションを開催します!昨年から今年の上半期にかけてVeeamとのビジネスに最も貢献いただいたパートナー様の表彰の他、パートナー様だけに耳よりの情報を共有します。また皆さまに楽しんでいただくべく、クイズゲームの余興も予定しています。高いポイントを獲得して景品をゲットしてください!

ご多用の折とは存じますが、パートナー皆様のご参加をお待ちしております。

※VeeamON TOUR JAPAN 2021へご登録時の「Veeamとのご関係をお聞かせください」へのご質問の回答にて、パートナー様のご確認をさせていただきます。

【プレゼント企画】当日アンケート回答やお問い合わせをいただいた方にはプレゼントが当たるかも!

VeeamON TOUR JAPAN 2021の会期中に、セッション視聴した後のアンケートへご回答いただいた方、VeeamブースからAsk Veeam Expertでお問い合わせいただいた方には、抽選で素敵なプレゼントを進呈します!複数のセッションアンケートにご回答いただいた方は、お答えいただいた分、当たる確率もアップ!

当日はぜひ奮ってご参加ください!

主催

ヴィーム・ソフトウェア株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社イクシオ(プライバシー・ポリシー

株式会社日本経済広告社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

IBM Powerユーザーへ贈る!! Power クラウド vs. オンプレ "ガチンコ"...

0.0JBCC株式会社

JBCC株式会社 が主催するWebセミナーのご紹介です。

JBCCでは2020年10月のPower Virtual Server(PowerVS)東京リージョンサービス開始に伴い、Powerクラウド環境もオンプレと同様にお客様に利用いただけるか、またスムーズなクラウド移行、運用ができるかを検証してきました。 

今回のセミナーでは今あるPowerVS検証結果を包み隠さずすべて紹介いたします!

プログラム

【Session1】Power Virtual Server概要ご紹介

待望のPowerのクラウドソリューション(Power Virtual Server)がいよいよ日本でも利用開始されました。Power Virtual Serverとは何か、どのような特徴・メリットがあるのか、今後の展開をご紹介します。

講師:日本アイ・ビー・エム株式会社

【Session2】Power クラウドvs.オンプレ ガチンコ比較

いち早くPower Virtual Serverの検証を実施したJBCCが、Power Virtual Serverの現状を丸裸に。 Power Virtual Serverはどのような用途・ソリューションに適しているのか? オンプレミスでなければ実現できないことはあるのか? オールクラウドを目指すお客様がどのようにPower Virtual Serverに取り組むべきかご紹介します。

講師:株式会社イグアス 講師:JBCC株式会社 ソリューション事業 IBM PowerSystems担当

*参加費:無料 *講師及び講演内容は都合により変更になる場合がありますので予めご了承下さい。 *ご同業の企業様のお申込みは締め切り前であってもお断りさせていただく場合がございますのでご了承ください。

主催

JBCC株式会社

共催

株式会社イグアス

後援

日本アイ・ビー・エム株式会社

プライバシーポリシー

主催:JBCC株式会社(https://www.jbcc.co.jp/privacy.html) 共催:株式会社イグアス(https://www.i-guazu.co.jp/site/privacy.html) 後援:日本アイ・ビー・エム株式会社(https://www.ibm.com/jp-ja/privacy)

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2021年度、全員テレワーク時代のオンラインストレージの選択 ~操作性、コスト、取引先との...

3.6

2021年度も、テレワークは必須

新型コロナウイルスのワクチン接種が遅れているようです。 企業は2021年度、企業は引き続きテレワークを継続する必要があります。 また、生産性向上や働き方改革推進のため、コロナ後もテレワークの継続を予定している企業も増えています。

全員テレワーク時代にオンラインストレージはどう選択すればよいのか?

ファイル共有はテレワークに必須の機能です。 これを実現するクラウドサービスである、オンラインストレージも既に市場に出ており、利用している企業もあると思います。

しかし、以下のような観点で考えた場合、企業はどのようにオンラインストレージを選択するべきでしょうか?

ITリテラシーに依存しない操作性

全員テレワークを想定した場合、ITリテラシーが高い社員ばかりではありません。 全ての社員にとって、使いやすいユーザーインターフェイスが重要です。

全員テレワークを想定したコスト

オンラインストレージは、一般的にユーザー数によって料金が決まります。 全員テレワークを考えた場合、全社員分のライセンスが必要です。 よって、コストについても十分注意する必要があります。

社外のメンバーとのファイル共有とそのライセンス

テレワークにおいても、取引先など社外のメンバーとのファイル共有は必須です。 これがどのくらい簡単に行えるのか、また社外メンバーのアカウントのコストはどうなるのか、なども重要な要素です。

Teamsとの連携

Teamsを使っている企業は多いと思います。 従って、Teams連携しながらファイル共有ができる、といった点は重要になります。

NTT東日本が提供する、全員テレワークに向けた新たなオンラインストレージ

本セミナーでは、全員テレワーク時代のオンラインストレージの選択について、そのポイントを解説すると共に、NTT東日本が提供する全員テレワークに向けた新たなオンラインストレージ「コワークストレージ」についてご紹介します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 2021年度、全員テレワーク時代のオンラインストレージの選択

13:45~14:00 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社

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