バックオフィス業務(人事・総務・経路・法務・知財など)
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(動画・資料)
人事データの部門ごとの分散管理や不十分なアカウント権限管理がガバナンス統制に及ぼす弊害 ~人...
3.8 株式会社イエソド
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
部門ごとに分散する人事データ、膨大なアカウント権限管理の煩雑さ
業務委託者を含む、流動的な人事データやアカウント権限の管理などを部門ごとに行ってしまっているという状況が散見されます。 特に、組織が大きくなればなるほど、業務を円滑に進めるため、やむを得ず部門で管理しているという選択をしている方も多いのではないでしょうか? 一時的には、スピード感のある人材管理が実現できるように見える可能性もありますが、様々なケースでその弊害が発生します。
入退社や異動に伴うオペレーションの負荷
その弊害の例として挙げられるのが、入退社や異動の際の管理です。 入退社や異動の際には、手続きを行わなければいけないことも多く、人事データやアカウント権限の管理までを適切に行おうとすると、大きな負荷がかかります。 また、退社の際にデータの削除や修正・アカウント権限の削除に漏れが発生した場合、重大な事故につながる恐れもあります。
一元管理でガバナンス体制の強化と業務負荷の軽減を実現する
このような業務の煩雑さや、対応の漏れによる事故を防ぐためには、人事データやアカウント権限の一元管理を行うことが必要となります。 その結果、担当者の業務負荷を軽減し、事故の未然防止を実現でき、ガバナンス体制の強化も達成することができます。 しかし、一元管理を行うとしてもその手法やノウハウがないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そうした方に向けて、本ウェビナーでは統合管理プラットフォーム「YESOD」をご紹介いたします。 以下の特長があり、数百名~数千名規模の多くの企業に活用をいただいています。 ・非直雇用を含むグループ全体の人・組織を一意に定め、属性・状態、各種管理情報を管理できる ・グループ企業や部門単位で権限を設定でき、その範囲で、情報の参照・更新を行える ・項目の拡張が容易にでき、柔軟な入力制御によるデータ品質の担保が可能 ・画面、CSVに加えてWeb APIを用いて情報の入出力の自動化が行える ウェビナーの中では、導入いただいている企業の事例も踏まえ、活用方法を解説いたします。 多くの従業員や複数のグループ企業の管理が必要となる、人事・バックオフィス部門やDX推進・IT管理部門の責任者・ご担当者様に特におすすめの内容です。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 人事データの部門ごとの分散管理や不十分なアカウント権限管理がガバナンス統制に及ぼす弊害
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社イエソド(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
勤怠管理における従業員の入力漏れや遅延はどうすればなくせるのか ~能動的な勤怠入力を促進し、...
4.0 Fullon株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
重要度が増す、勤怠管理
近年、働き方改革の推進や働き方の多様化の影響で、勤怠管理の徹底がより重要になってきています。 そのような中で、勤怠を管理する方は、従業員全員が漏れや遅延なく勤怠入力を行ってほしいとお考えではないでしょうか? しかし、現実は期限までに入力できない従業員や入力の漏れや不備が多く、修正指示や入力のリマインドで苦労しているという方も多いと思います。
従業員の入力漏れや遅延はどうすればなくせるのか
勤怠の入力漏れや、不備・遅延が発生してしまう理由には様々なものが考えられますが、その一つに従業員が義務感で勤怠入力を行っている点が挙げられます。 これは、従業員が「勤怠入力を徹底して」と言われているから入力しないと…という状況に陥っているのではないかと考えられます。 このような状況を打開するためには、勤怠管理の目的や意義・必要性を経営層や勤怠管理者と同じレベルで理解してもらうことが根本的な対策となりえますが、全ての従業員にこのレベルでの理解を行ってもらうのは非常に困難です。 そのため、義務的な勤怠入力ではなく、能動的に対応してもらえる手段を講じる必要性があります。
義務的な勤怠入力からの脱却
本ウェビナーでは、義務的な勤怠入力から脱却する手段として、勤怠管理ツール「Teasy(テイジー)」をご紹介します。 Teasyの特長として以下のような点が挙げられます。 ・勤怠入力を「行いたくなる」UI設計 ・自身やチーム・会社全体のパフォーマンスが一目でわかる負荷メーターの表示 ・残業理由をカテゴリーで選択、グラフ化し振り返れる ・一緒に働くメンバーの勤怠状況を共有できる このような特長により、従業員は能動的な勤怠入力を行えるようになるだけではなく、パフォーマンスや残業理由を明確に知ることができるため、生産性向上や残業抑制の意識も高めることができます。 あわせて、管理者側からの視点でも、勤怠入力の内容を踏まえた分析・パフォーマンスの是正や残業抑制施策の立案などにデータを活用できるようになります。 ウェビナーの中では、このような基本機能とともに、独自機能やフルカスタマイズで各企業のニーズに合わせた運用についてもご紹介いたします。 多くの従業員を抱え、勤怠管理の徹底や残業抑制の施策にお悩みの人事労務ご担当の方や従業員の勤怠管理を行う立場の方におすすめの内容です。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 勤怠管理における従業員の入力漏れや遅延はどうすればなくせるのか ~能動的な勤怠入力を促進し、生産性向上と残業抑制を実現するツール~
15:45~16:00 質疑応答
主催
Fullon株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
複数拠点や多店舗運営において、シフト・勤怠管理を省力化する方法とは ~管理者の手間を省き、勤...
4.0 株式会社クロスキャット
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
シフトや勤怠管理における課題
多拠点で数多くのスタッフが働く飲食や流通、小売、製造の現場では、様々なシフト体制で稼働していることが多いと思います。 そのような中でシフト・勤怠管理者の方は日々、従業員の状況を加味しながら調整を行っているという方が多いのではないでしょうか。 そうした管理は、拠点の数や従業員の数が増えれば増えるほどその負担は増してしまう傾向にあります。 特にシフト管理の場合は、現場の管理者が調整を行うケースが多いと思いますが、時には人員不足による応援要請等、調整に多大な時間を要することもありますし、それによりその他の業務にも支障をきたす可能性が出てくるかと思います。
生産性を向上させるシフト・勤怠管理ツール
本ウェビナーでは、このような管理者の課題を解決できるソリューションを共催セミナーの形でご紹介いたします。 課題に対して、それぞれのベンダーの得意領域を活かした内容のご紹介をいたします。 シフト管理における業務の省力化をはじめ、その他にも日々の勤怠管理における業務効率化等、デモンストレーションを交えてポイントや特徴をお伝えいたします。 日々のシフト管理や管理管理に課題をお持ちの総務・人事担当者様に特におすすめの内容です。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 複数拠点や多店舗運営において、シフト・勤怠管理を省力化する方法とは ~管理者の手間を省き、勤務状況を見える化し生産性を向上させる~
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社クロスキャット(プライバシー・ポリシー)
共催
Oplus株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
オフィス回帰で顕在化する、座席や会議室の不足にどう対処するか ~出社率増加に伴う会議室やフリ...
3.5 株式会社Colorkrew
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
オフィス回帰で顕在化する課題
コロナが5類となって以降、オフィス出勤を増やす企業の増加が目立っています。 オフィス出勤のみとする企業もあれば、テレワークと並行のハイブリッド形式を取る企業も多い状況ですが、 双方に共通した課題として顕在化しているのが、座席や会議室の不足といったコロナ禍により様変わりしたオフィス環境での働きづらさです。
出社率増加に伴う会議室やフリーアドレスの運用課題
出社率が増加したことに伴う弊害として、座席不足や会議室の不足を挙げましたが、そういった課題に対し何らかの対処を行っている企業も多いのではないでしょうか? 例えば、座席不足に対しフリーアドレスを導入し、限られた空間の有効活用を行おうとしている企業も多いかと思います。 しかし、フリーアドレスの運用を進める中で以下のような課題を抱えている企業が見られます。 ・社員がどこで働いているのかを探すのが手間 ・同じ場所にしか座らない社員がいる ・出社をしても座席や会議室が足りない また、会議室の不足に対しては、カレンダーやExcelでの管理を行うケースが多く見られますが、利用がなかった場合に空き室のままとなってしまうなどの事象も発生し、有効活用されないといった課題が発生しています。
運用開始後の負荷も軽減する網羅的な解決策
こうした課題が発生してしまうと、社員からもフリーアドレスのメリットを感じられない・会議室が必要な時に利用できないなどの不満が噴出してしまう状況に陥ります。 こうなってしまうと、管理側で工夫を凝らしても改善が間に合わず、運用が形骸化してしまうなどの大きな課題に発展する恐れも出てきます。 本ウェビナーでは、こういった課題への対処法に加え、「Colorkrew Biz」を活用しつつ解決する方法をご紹介します。 シンプルで誰でも使いやすい特徴を持っている点や、導入も簡単で初期費用が掛からない点が喜ばれています。 フリーアドレスの課題である、「誰がどこにいるかわからない」や「座席が足りない」といった状況や、会議室の利用状況の確認や予約の煩雑さを解決し、より働きやすいオフィスの実現をサポートすることが可能です。 また、「Colorkrew Biz」は座席や会議室の課題解決以外にも、バックオフィスの複数の課題を解決できる特徴があり、バックオフィス全体のDXを推進できる点も特徴です。 総務部門のご担当者様や事業部の責任者様などで管理にお困りごとがある方へおすすめの内容です。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 オフィス回帰で顕在化する、座席や会議室の不足にどう対処するか ~出社率増加に伴う会議室やフリーアドレスの運用課題の解決策~
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社Colorkrew(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
インボイス制度施行を機にはじめる、経理部門のデジタル化
株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
なお、「layerx.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
【セミナー概要】
DXを推進しようにも、「何から手をつけて良いかわからない」「従来の業務フローを変えるのが不安」「なんだかんだ紙が安心...」と頭を悩ませるご担当者様は、今も多いのではないでしょうか。
しかし、10月に施行された”インボイス制度”によって会計事務の業務負荷が増大した今、経理部門は変革を求められています。毎月届く膨大な数の請求書に「適格事業者番号に問題がないか」「消費税率は正しく記載されているか」など新たな確認事項が増えた結果、ひと月に約1~2日の”インボイス残業”が発生する(*経理担当者1人当たり)と予測されているためです。
本セミナーでは、前半パートにて、インボイス制度に関する市場調査データを紐解きながらデジタル化の必要性について公認会計士が解説をしたのち、請求書発行・受領業務におけるDX推進のポイントについてご紹介いたします。
インボイス制度施行をチャンスととらえ、DXへの一歩を踏み出せる貴重な機会となっておりますので、ぜひご参加ください。
【コンテンツ】
①インボイス制度施行を機に考える、デジタル化の必要性
②DX推進のポイント 〜請求書発行・債権管理業務編〜
③DX推進のポイント 〜請求書受領業務編〜
【こんな方におすすめ】
✔インボイス制度に関する市場動向や実務上の留意点に関してご関心をお持ちの方
✔インボイス制度対応に伴う業務負担増加に不安を感じている方
✔DXやペーパーレス化に興味はあるが、「何から手をつけて良いかわからない」「従来の業務フローを変えるのが不安」な方
【登壇者】
株式会社ROBOT PAYMENT 執行役員 事業本部長 藤田 豪人 氏
執行役員コーポレート本部長事務責任者として2019年3月に東証マザーズ上場を果たす。 2019年10月に株式会社ROBOT PAYMENTに入社し、経理の不合理を解消したいという想いで 日本の経理をもっと自由にプロジェクトを立ち上げる。 現在は事業本部長として、営業・マーケティング及び事業開発・M&Aを統括。
株式会社LayerX 公認会計士 簗 隼人
有限責任監査法人トーマツでの会計監査・内部統制監査・IPO支援等の業務を経て、アライドアーキテクツ株式会社(東証グロース)に入社。執行役員として経営企画・コーポレート部門を管掌する。その後、シンガポールのスタートアップのCFOを経て、2022年、株式会社LayerXに入社。
経理こそ“会社の成長に貢献する“という意志のもと、バクラクを通じたお客様企業における経理・バックオフィス業務の効率化やDX推進に邁進する。
主催
株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社ROBOT PAYMENT(プライバシー・ポリシー)
毎月バラバラと届く通信費や電気料金などの請求書を、1本にまとめて一括支払いする ~電帳法対応...
3.7 株式会社インボイス
本セミナーはWebセミナーです
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拠点や従業員の増加により増える請求書
事業拠点の増加や従業員が増えることは、会社としてビジネスが好調な証でもあり、喜ぶべき状況です。 しかし、経理や総務部門では、調整や運用面などで悩みが増えてしまうきっかけの一つになることもあるのではないでしょうか? こうしたお悩みの中に、拠点や従業員が増えることで発生する通信費などの請求書の処理が挙げられます。
度重なる法改正への対処の必要性
また、経理・総務分野でも、法改正が近年で度々発生しており、直近のものですと電帳法対応やインボイス制度への対応など、 これまでの積み重ねではなく、全く異なる対応が求められる法改正事案も多くあります。 こうしたことも、請求書の処理といった点で、経理・総務部門の方のお悩みが増えてしまう一因となっているのではないでしょうか。
一括支払いで変わる、経理・総務業務
このようなお悩みを、請求書を一本化し、一括で支払いを完了できるサービスの利用で解消しませんか? 請求書をまとめることにより、支払い業務の負荷を削減できるだけではなく、 請求書の内容の「見える化」も実現できるため、かかっているコスト自体の見直しも行いやすくなります。 結果、請求書の処理業務のコスト削減だけではなく、通信費や公共料金の異常値やムダを見つけ削減することができます。 また、電帳法対応やインボイス制度への対応もスムーズに進められる仕組みを実現できるため、安心して事業の運営に取り組むことも可能となります。 経理・総務部門の業務負荷にお悩みのマネージャー、実務担当者様におすすめの内容です。
全国約15,000社の導入実績!25年以上の経験と実績のサービスです!
インボイスのサービスは、初期費用なし・最低利用期間なし・システムの導入なしで25年以上もサービス提供を行っており、 業種業態問わず多くのお客様にご利用頂いております。 導入から1年間はサービス利用料が無料になるので、ご検討頂きやすい設計になっております。 今まで経理業務の効率化を検討されていた方や、法改正の対応を希望されていた方には、 是非ご参加頂きたいセミナーです。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 毎月バラバラと届く通信費や電気料金などの請求書を、1本にまとめて一括支払いする ~電帳法対応やインボイス制度への対応も含め、経理・総務業務を劇的に変える~
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社インボイス(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
オフィス回帰により注目されるフリーアドレスとその運用課題 ~出社率増にともなう、座席・会議...
3.5 株式会社Colorkrew
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
コロナ禍後のオフィス回帰で注目されるフリーアドレス
コロナが5類になると同時に、オフィス出勤を増やす企業が増加しています。 オフィス出勤のみとする企業もあれば、テレワークと並行のハイブリッド形式を取る企業も多い状況です。 そういった中で、多様な働き方に柔軟に対応しつつ、コミュニケーションの活性化も見込める、座席を固定しないフリーアドレスを採用する企業が増えています。
フリーアドレスの運用で発生する課題
しかし、フリーアドレスの運用を進める中で以下のような課題を抱えている企業が見られます。 ・社員がどこで働いているのかを探すのが手間 ・同じ場所にしか座らない社員がいる ・出社をしても座席や会議室が足りない
課題を解決しフリーアドレス本来のメリットを活かすには?
こうした課題が発生してしまうと、社員からもフリーアドレスのメリットを感じられないなどの不満が噴出してしまう状況に陥ります。 本ウェビナーでは、こういった課題を「Colorkrew Biz」を活用しつつ解決する方法をご紹介します。 シンプルで誰でも使いやすい特徴を持っている点や、導入も簡単で初期費用が掛からない点が喜ばれています。 フリーアドレスの課題である、「誰がどこにいるかわからない」や「座席が足りない」といった状況を解決し、より働きやすいオフィスの実現をサポートすることが可能です。 また、Colorkrew Bizはフリーアドレスの課題解決以外にもバックオフィスの複数の課題を解決できる機能があり、バックオフィス全体のDXを推進できる点も特徴です。 総務部門のご担当者様や事業部の責任者様などで管理にお困りごとがある方へおすすめの内容です。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 オフィス回帰により注目されるフリーアドレスとその運用課題 ~出社率増にともなう、座席・会議室不足にどう対処するか~
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社Colorkrew(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
社員の働き方が見えにくくなる中で、法令順守やホワイトな働き方をどのように実現するか? ~勤務...
3.9 パーソルプロセス&テクノロジー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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テレワークやハイブリッドワークの推進
テレワークやハイブリッドワークが推進され、インフラや制度も整ってきています。 そうした変化の中で、オフィスに出社して仕事をするのが当たり前だったころとは違う課題も発生しています。
見えにくくなった勤務実態とその弊害
拠点や時間を選ばずに働けるようになったことで、下記のような課題が散見されます。 ・社員の勤務実態が見えなくなり困っている ・在宅での隠れ残業を把握できていない ・部下の心身のケアがしにくくなった
勤務状況の可視化により達成するホワイトな働き方
本ウェビナーでは、「誰が、いつ、どのくらい、どんな仕事をしているか」をきちんと把握し、「テレワーク社員の仕事が見えない状況」を解決するポイントを事例を交えてご紹介いたします。 勤務状況を可視化することにより、勤務実態の把握はもちろんのこと、働き過ぎや隠れ残業を見つけ出すことができ、手遅れになる前にケアをすることが可能となります。 また後半では、講師が普段から実践している、部門メンバーの「仕事可視化」の一部始終を、そのままお見せするデモンストレーションを実施いたします。 シンプルなUIで直観的に操作ができる点や、導入時の初期設定をお任せいただくことができる点も好評をいただいています。 社員の勤務状況を把握し、ホワイトな働き方を実現したいとお考えの人事・労務の責任者・担当者様におすすめの内容です。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 社員の働き方が見えにくくなる中で、法令順守やホワイトな働き方をどのように実現するか? ~勤務状況の可視化で、働き過ぎの防止や勤務実態を正確に把握する~
13:45~14:00 質疑応答
主催
パーソルプロセス&テクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
開始まで8か月を切ったインボイス制度、経理業務に与える“請求書発行だけじゃない“影響とは?...
3.9 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
実務面でなにを行うべきかが浸透していないインボイス制度
インボイス制度の話題はニュースや新聞でも取り上げられており、以前と比較すると制度自体を理解している方も増えてきています。 しかし、「実際に何をすべきかわからない、着手できていない」という方は多いのではないでしょうか? とりわけ、インボイス制度により特に大きな影響を受ける小規模な企業ほど、リソースやノウハウの不足で、実務レベルでの理解度が低くなってしまうといった傾向が見受けられます。
請求書発行業務でなく、請求書受領時の「経理業務の対応工数」も大きく増える
インボイス制度は、請求書を発行する側だけが対応をしていればよいものなのでしょうか?いえ、請求書を受領する側の負担も理解しなければいけません。 インボイス制度では、全ての適格請求書や領収書は保存が必須となり、記帳時も税区分や登録番号などを確認・記載する必要があるため、記帳業務の負担が増えることが予想されます。 会計業務における業務フローの変更やシステム変更なども発生するでしょう。 また、8か月を切った10月までに行うべき準備として、取引先への登録状況チェック、会計ソフトの選定・導入、IT導入補助金の申請など、対応すべき内容は多岐に渡ります。
本セミナーではインボイス制度を掘り下げ、今やらないとまずい対策・アクションを解説します
本セミナーでは、freeeのインボイス制度責任者である尾籠氏がインボイス制度を掘り下げ、対処すべき事項やアクションについて、現場担当でもわかるように具体的に解説します。 あわせて、インボイスの発行実務を行う際に活用できる、無料のサービスについてもご紹介いたします。 インボイス対応は、単純に法令対応で終わらせず、日々の業務改革につなげられるDXのチャンスにもなります。 インボイス制度対応でノウハウやリソースが足りない企業様は、奮ってご参加ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45
freee株式会社 主席コンサルタント兼インボイス制度責任者 尾籠 威則 氏
<登壇者プロフィール> 大学卒業後、日本オラクルにて大規模システム導入に携わる。 その後、外資系アナリティクス企業にてマーケティング分析支援に従事し、2016年1月にfreee株式会社。システム導入の知見を活かし、導入コンサルティングに従事した後、事業開発にて新規サービス構築に従事。 現在は、プロダクト戦略本部に所属し、業務改善コンサルタントを務める。
14:45~15:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
freee株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)