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Infrastructure
インフラの課題を解決するウェビナー
テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。
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(動画・資料)
【クラウドPBX販売パートナー募集】見込み顧客をご紹介!ラクして市場参入する方法
4.2 株式会社コムスクエア
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
クラウドPBXの本格導入に乗り出す企業が急増(前年同期比で約6倍)
クラウド技術の発達とテレワークやオフィスのフリーアドレス化などの浸透を背景に、企業の新たな電話の仕組みとして、クラウドPBXが普及し始めるようになりました。コロナをきっかけに徐々に認知が広がっていったクラウドPBXは、オンプレミスPBXの保守サポート切れなどのタイミングで本格的な導入検討に乗り出す企業が急増しており、クラウドPBXを提供するコムスクエア社への問い合わせは前年同期比で約6倍に増えるなど、需要が急拡大しています。
クラウドPBX市場への参入意欲はあるが、顧客獲得に懸念
こうした状況から、クラウドPBX市場への参入を検討される企業も多いのではないでしょうか。しかし、自社に商材やノウハウがなく、何から手をつければよいのかわからないというお声もよく聞かれます。営業面においても、どんな顧客にアプローチすればよいのかわからない、リソース不足で新規開拓まで手が回らないという課題を抱えている方も少なくないかと思います。
リスクなく市場参入し、ストック収益で売上UP&事業安定化
クラウドPBX参入の課題を一挙に解決するのが、コムスクエア社のクラウドPBX「Voice X」の販売パートナープログラムです。本セミナーでは、コムスクエア社に寄せられる問い合わせから販売パートナー様へ案件を仲介するスキームを紹介します。新規開拓の負担なく、参入リスクを最小限に抑えつつ、需要拡大中の市場に参入できます。また、ワンショットの売上に頼らず継続的な収益を見込めるため、事業の安定化も可能です。
こんな方におすすめ
- 「オンプレミスPBX」の販売をしているが、顧客要望が増えてきたため「クラウドPBX」も取り扱いたい方
- オフィス移転事業を展開しており、移転案件でクラウドPBXを提案したい方
- オフィス機器・OA機器販売を行っており、クラウドPBXを新たにラインナップに加えたい方
- Slerとしてシステムの企画・構築・サポートの際にクラウドPBXを提案したい方
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 【クラウドPBX販売パートナー募集】見込み顧客をご紹介!ラクして市場参入する方法
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
Teamsを使った外線電話発信でスマホの二台持ちを無くす、新時代のBYODとは ~Azure...
3.1 アイシーティーリンク株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
スマートフォンのBYODが注目を集めている
テレワークやリモートワークの普及に伴い、個人が所有する機器を業務に利用するBYOD(Bring Your Own Device)への関心が高まっています。
特にスマートフォンのBYODは、企業にとってコスト削減の利点をもたらすだけでなく、従業員にとっても業務と私用の両方で一台のデバイスを利用することにより、持ち運びの負担を軽減し、通知の見落としやデバイスの紛失・盗難リスクを低下させるメリットがあります。
また、日常生活で使用しているデバイスを業務にも利用することで、新しい操作方法を覚える必要がなく、作業効率の向上が期待できます。
スマートフォンのBYODでの課題
しかしながら、スマートフォンのBYODを実現させるためには、様々な課題があります。
デバイスとインフラの技術進化により、スマートフォンは単なる通話機能だけでなく、メール確認、文書作成・編集、ビデオ会議への参加、業務用アプリケーションの使用など、幅広い業務をこなせるようになってきました。
このため、個人所有のスマートフォンを業務に利用する場合には、情報漏洩や業務データの不正持ち出し、ウイルス感染や不正アクセスのリスクも考慮する必要があります。
また従業員にとっても、私用と業務の区別がつかない連絡が入ることで、プライベートと業務の境界線があいまいになる可能性もあります。
これらの課題に対応するためには、スマートフォン上でのデータ漏洩防止措置の実施や、業務用と私用のデータを明確に分離するなど、適切なデバイス管理が必要になります。
Teamsの外線電話発信で実現する新時代のBYODとは
本セミナーでは、Microsoft Teamsと電話回線を連携させるサービス「TCall」と、高度なモバイルデバイス管理機能を提供する「Azure AD」と「Microsoft Intune」を活用して、業務とプライベートの区別を明確にしながら、個人所有のスマートフォンを安全に業務に利用する方法を詳しくご紹介します。
「TCall」は、Microsoft Teamsと電話回線を結びつけ、Teamsがインストールされている全てのデバイスから外線通話を可能にします。これにより、会社の電話番号をTeams経由で使用することができるため、スマートフォンに特別な設定をすることなく内線や外線への対応が可能になります。
「Azure AD」によるユーザーIDの管理と「Microsoft Intune」によるモバイルデバイス及びアプリケーションの管理を組み合わせることで、業務アプリへのセキュアなアクセス、デバイス上の個人データと企業データの分離が可能になり、不正なデータ漏洩を防ぐことができます。さらに、デバイスの紛失や盗難時には、遠隔で業務データやアプリケーションを削除することが可能になります。
Microsoft Teamsを導入されている企業で、スマートフォンのBYODを検討したいがセキュリティ上の課題を抱えている総務部や情報システムの方、導入済のTeamsのさらなる活用を検討している方、Teamsをこれから導入検討しようと考えている方、などに特におすすめです。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 Teamsを使った外線電話発信でスマホの二台持ちを無くす、新時代のBYODとは
14:45~15:00 質疑応答
主催
アイシーティーリンク株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【クラウドPBX販売パートナー募集】2024年業界最新動向 ~ビジネスの伸びしろと収益性メリット~
3.8 株式会社コムスクエア
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
クラウドPBXの本格導入に乗り出す企業が急増(前年同期比で約6倍)
クラウド技術の発達とテレワークやオフィスのフリーアドレス化などの浸透を背景に、企業の新たな電話の仕組みとして、クラウドPBXが普及し始めるようになりました。コロナをきっかけに徐々に認知が広がっていったクラウドPBXは、オンプレミスPBXの保守サポート切れなどのタイミングで本格的な導入検討に乗り出す企業が急増しており、クラウドPBXを提供するコムスクエア社への問い合わせは前年同期比で約6倍に増えるなど、需要が急拡大しています。
顧客ニーズに対応できていますか?
こうした状況から、クラウドPBXへの移行検討をお客様から相談される企業も多いのではないでしょうか。しかし実際には、自社で扱える製品がオンプレミスPBXに限られているために、その要望に応えきれていないケースが見受けられます。PBX機器更改のタイミングで提案できなければ既存顧客の囲い込みに影響してしまい、また新規獲得の妨げにもなりかねません。
需要拡大のクラウドPBX販売によるストック収益で売上UP&事業安定化
本セミナーでは、コムスクエア社開発のクラウドPBX「Voice X(ボイスクロス)」の販売パートナー様を募集いたします。ワンショットの売上に頼らないストック型の収益により、継続的な売上と安定収益の向上が見込めるビジネスモデルについて紹介予定です。
また、オンプレミスPBXとクラウドPBXを比較し、パートナー様が顧客に対し訴求できるコストメリットや機能メリットも解説いたします。
こんな方におすすめ
- 「オンプレミスPBX」の販売をしているが、顧客要望が増えてきたため「クラウドPBX」も取り扱いたい方
- オフィス移転事業を展開しており、移転案件でクラウドPBXを提案したい方
- オフィス機器・OA機器販売を行っており、クラウドPBXを新たにラインナップに加えたい方
- Slerとしてシステムの企画・構築・サポートの際にクラウドPBXを提案したい方
- 安定的な収益源として新たにクラウドPBXの販売事業を展開したい方
講演プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 【クラウドPBX販売パートナー募集】2024年の業界最新動向~ビジネスの伸びしろと収益性メリット~
13:45~14:00 質疑応答
主催
株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】クラウドPBXの回線品質やコストの課題をどう解決するか ~オフィス以外の場所での電...
3.9 SB C&S株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2023年 12月 19日(火)に開催されたセミナーの再放送です。多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
多様な働き方における通信環境の課題
働き方改革やハイブリッドワーク・リモートワークの定着により、オフィス以外で仕事をするということが珍しくない状況になっています。 オフィスに縛られない働き方には、多くのメリットもありますが、仕事をする上での課題も発生します。 その一つが通信環境の課題です。 例えば、会社にかかってきた電話を社外でスムーズに受電することができず、機会損失が生まれてしまったというケースや、 電話応対のためにオフィスに出勤する社員が必要になるといった事が挙げられます。
製造、建設業といったオフィス外での業務が多いケースで抱える課題
また、製造業や建設業といったオフィス外での業務が多い方も以前から電話や通信環境における課題を抱えています。ハードな現場での携帯電話利用は、電波が行き渡らないなど通信環境に関する問題もさることながら、作業を安全に行う上で、支障が出るケースも散見されています。
Zoomの技術を活用したクラウドPBX
こうした課題を解決できる一つの手段として、クラウドPBXの導入による通信環境の整備です。 そのメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。 ・外出先や自宅でオフィスの電話を受電できる ・機器の管理や運用の負荷を削減できる ・運用、通話コストを削減できる しかし、クラウドPBXのサービスをすでに利用をしている場合も、思ったよりもコストが削減できていないといった課題や通信品質が良くないといったお悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか? 本ウェビナーでは、Zoomの技術を活用した、「Zoom Phone」をご紹介いたします。 高い通信品質とセキュリティを実現しつつ、コストも抑えられる点でクラウドPBX特有の課題も解消できるソリューションです。 多様な働き方に対応した、通信環境を整備したいとお考えの総務担当者様や情報システム担当の方におすすめの内容です。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 クラウドPBXの回線品質やコストの課題をどう解決するか ~オフィス以外の場所での電話応対を可能にし、多様な働き方に対応~(登壇:ZVC JAPAN 株式会社)
12:45~13:00 質疑応答 ※当日いただいたご質問は後日開催企業より直接回答させていただきます
主催
SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
ZVC JAPAN 株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
クラウドPBX導入の失敗事例と、成功へのポイントを解説 〜スムーズな導入・運用が可能な製品と...
3.7 株式会社プロディライト
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
業務効率化、コスト削減を目的にクラウドPBXの導入検討をしている企業は多い
多くの企業が業務の効率向上とコスト削減を目指し、クラウドPBXの導入を検討しています。 クラウドPBX導入により、スマートフォンからの会社電話発着信や遠隔地の社員同士での内線通話が可能になり、柔軟な働き方をサポートします。 固定電話と比較して運用コストも削減できることから、導入を考える企業は増えています。
固定電話からの移行や導入後運用でよくある失敗事例とは?
クラウドPBXは多岐にわたる製品があり、品質や使い勝手を含めた製品選びが重要です。 セミナーでは、導入時に多くの企業で躓きがちな事例を紹介します。具体的にはこれまでの電話との使い勝手の違いによる業務効率低下や、追加の機器や通信回線の必要性によるコスト上昇、複雑な設定画面や不十分なサポートによる運用の難しさなどが挙げられます。
失敗を回避するためのチェックポイントと多数の導入実績がある「INNOVERA(イノベラ)」のご紹介
本セミナーでは、これらの失敗を回避するためのポイントを丁寧に解説します。 さらに、スムーズな導入・運用が可能なクラウドPBX製品「INNOVERA」の導入実績や特長もご紹介します。 導入成功のためのノウハウと実際のクラウドPBX利活用の情報をご提供します。
ニーズの高まりを見せるクラウドPBX市場参入のパートナーシップ
クラウドPBX市場は拡大中で、安定的なストック型収益が見込める商材となっています。 セミナーでは、クラウドPBXの導入が進む市場で成功するためのパートナーシップについてもお伝えします。 継続的で安定的な売り上げを得ることのできる、「INNOVERA」パートナープログラムを活用して新たなビジネスを展開をしてみませんか?
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 クラウドPBX導入の失敗事例と、成功へのポイントを解説〜スムーズな導入・運用が可能な製品とそのパートナーシップのご紹介〜
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社プロディライト(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
クラウドPBXの回線品質やコストの課題をどう解決するか ~オフィス以外の場所での電話応対を可...
4.0 SB C&S株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
多様な働き方における通信環境の課題
働き方改革やハイブリッドワーク・リモートワークの定着により、オフィス以外で仕事をするということが珍しくない状況になっています。 オフィスに縛られない働き方には、多くのメリットもありますが、仕事をする上での課題も発生します。 その一つが通信環境の課題です。 例えば、会社にかかってきた電話を社外でスムーズに受電することができず、機会損失が生まれてしまったというケースや、 電話応対のためにオフィスに出勤する社員が必要になるといった事が挙げられます。
製造、建設業といったオフィス外での業務が多いケースで抱える課題
また、製造業や建設業といったオフィス外での業務が多い方も以前から電話や通信環境における課題を抱えています。ハードな現場での携帯電話利用は、電波が行き渡らないなど通信環境に関する問題もさることながら、作業を安全に行う上で、支障が出るケースも散見されています。
Zoomの技術を活用したクラウドPBX
こうした課題を解決できる一つの手段として、クラウドPBXの導入による通信環境の整備です。 そのメリットとしては、以下のようなものが挙げられます。 ・外出先や自宅でオフィスの電話を受電できる ・機器の管理や運用の負荷を削減できる ・運用、通話コストを削減できる しかし、クラウドPBXのサービスをすでに利用をしている場合も、思ったよりもコストが削減できていないといった課題や通信品質が良くないといったお悩みをお持ちの方もいるのではないでしょうか? 本ウェビナーでは、Zoomの技術を活用した、「Zoom Phone」をご紹介いたします。 高い通信品質とセキュリティを実現しつつ、コストも抑えられる点でクラウドPBX特有の課題も解消できるソリューションです。 多様な働き方に対応した、通信環境を整備したいとお考えの総務担当者様や情報システム担当の方におすすめの内容です。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 クラウドPBXの回線品質やコストの課題をどう解決するか ~オフィス以外の場所での電話応対を可能にし、多様な働き方に対応~(登壇:ZVC JAPAN 株式会社)
14:45~15:00 質疑応答
主催
SB C&S株式会社 (プライバシー・ポリシー)
共催
ZVC JAPAN 株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Amazon Connectは電話業務をどう効率化できるのか? 〜専門知識のないユーザーでも...
3.6 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
コールセンター・電話業務を取り巻く環境の変化
コールセンターや電話業務を中心としたカスタマーサポートは、顧客との直接の接点となる重要な部門です。 顧客体験の向上や企業のブランドイメージの維持・強化、業績の向上を続けていくために、働き方の多様化やデジタル変革の流れに追従していく必要が生じています。
成長途上の中堅中小企業では、ビジネス拡大に伴う需要増に対応が追いつかない事例が多数
中堅中小企業がビジネスを拡大していく途上では、営業やマーケティング活動にリソースを集中的に投じることが一般的です。これにより、売上拡大や新規顧客の獲得に成功する企業も少なくありません。 しかし、その裏でカスタマーサポートの体制が手薄になっていることが多く、ビジネス規模の拡大に伴いサービスの需要が増えても、十分な対応ができず顧客対応が追いついていない状況が生じています。こうした状況のままだと、顧客満足度の低下やブランドイメージの悪化を引き起こす可能性があります。
Amazon Connectで業務の効率化と顧客満足度の向上を実現
本セミナーでは、Amazon Connectによって業務の効率化や顧客満足度の向上を実現する方法を解説します。 Amazon Connectは、クラウドベースのコンタクトセンターソリューションとして、専門知識がなくても簡単に運用が可能です。 ビジネス成長の中で顧客対応に課題を抱える中堅中小企業の方はぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 Amazon Connectは電話業務をどう効率化できるのか?〜専門知識のないユーザーでも簡単運用、業務の効率化と顧客満足度の向上を実現〜
10:45~11:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【通信キャリアが徹底解説】クラウドPBX移行時の疑問解消 ~ 需要急拡大中のクラウドPBX...
3.6 株式会社コムスクエア
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
クラウドPBXの本格導入に乗り出す企業が急増(前年同期比で約6倍)
クラウド技術の発達とテレワークやオフィスのフリーアドレス化などの浸透を背景に、企業の新たな電話の仕組みとして、クラウドPBXが普及し始めるようになりました。 コロナをきっかけに徐々に認知が広がっていったクラウドPBXは、オンプレミスPBXの保守サポート切れなどのタイミングで本格的な導入検討に乗り出す企業が急増しており、クラウドPBXを提供するコムスクエア社への問い合わせは前年同期比で約6倍に増えるなど、需要が急拡大しています。
今の設備を変えずに移行できる?電話機や電話番号は切替が必要?
クラウドPBXへの移行を検討する際には、さまざまな不安や疑問が浮上するかと思われます。 特に、電話番号や電話機などを切替えるとなると煩雑な手続きが必要となるため、今の電話設備のままで移行できるのか気になっていらっしゃる方が多いように見受けられます。
クラウドPBX移行にまつわる様々な疑問にお答えします
他にも、スマホやPCでも電話を受けられるのか、移行に要する期間はどれくらいか、コストは従来の電話設備よりお得になるのか、今の電話運用を維持しつつ、クラウド化によってどんなメリットがあるのか等、クラウドPBXへの移行に際して多くのご質問をいただきます。 本セミナーではこれらのトピックを中心に、移行にまつわる様々な不安・疑問に総務省認可の通信キャリアであるコムスクエア社がお答え致します。 また、同社開発のクラウドPBX「Voice X(ボイスクロス)」の特徴や独自の機能などについてもご紹介する予定です。 クラウドPBXへ移行するにあたって解消しておきたい疑問を抱えていらっしゃる、情報システム部門・総務部門の方はぜひご参加ください。 なお、本セミナー申込時にご質問をいただければ当日のセミナー内で回答いたしますので、クラウドPBX導入に際し、気になる点があれば是非ご質問ください。
プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 【通信キャリアが徹底解説】クラウドPBX移行時の疑問解消 ~ 需要急拡大中のクラウドPBX移行にまつわる様々な不安・疑問にお応えします ~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】なぜ、Amazon Connectが中堅中小企業のコールセンターに最適なのか? 〜...
3.7 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2023年 7月 10日(月)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
コールセンター・電話業務を取り巻く環境の変化
従来、コールセンターや電話業務はオフィスでの集中型運用が主流でした。 しかし、テレワークや働き方改革の影響で、自宅や外出先でも電話業務を行える環境が主流になりつつあります。
コールセンター設立・更改時に中堅中小企業が直面する課題
しかしながら、電話業務を取り巻く環境の変化は、新規にコールセンターを開設しようとする企業やコールセンターの更改を検討している企業にとって悩みの種となっています。 たとえば、従来のコールセンターで必要だったPBX設備は必要なのか、クラウドベースのシステムも多く出回っている中でどのシステムが自社にとって最適なのか等を慎重に検討する必要があります。 投下できるリソースが限られている中堅中小企業においては、コストを抑えつつ多様な働き方に対応できる方法が必要です。
リモート環境でより重要となる、セキュリティ対策と顧客情報連携
顧客情報を扱うコールセンター業務をオフィス外で安全に行うためには、適切なセキュリティ対策が欠かせません。 また、顧客情報を適切に連携できなければサービス品質に影響が出るため、物理的に離れたメンバー同士でも滞りなく関連部署間の情報連携ができる仕組みも必要となります。
「Amazon Connect SDP」認定取得のNTT東日本より、中堅中小企業のためのAmazon Connect活用法を解説
本セミナーでは、「Amazon Connect SDP」認定を取得したNTT東日本より、Amazon Connectを活用したコールセンターの構築方法とその利点について解説します。セキュリティソリューションのOktaや、顧客情報管理を効率化するCRMと連携することで、リモート環境下でも安全かつ効率的にコールセンター業務を行う方法を紹介予定です。 Amazon Connectは、初期費用がかからず、従量課金制なので、無駄な出費を抑えつつ、必要に応じてスケールアップすることができます。また、クラウドベースであることから導入後の管理コストも少なく、ニーズに合わなければ即時解約もできるため、コスト面や運用面を重要視される中堅中小企業でも手軽に導入することが可能です。 新たにコールセンターを立ち上げようとしている、または既存のシステムを更改しようと考えている中堅中小企業の方はぜひご参加ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 なぜ、Amazon Connectが中堅中小企業のコールセンターに最適なのか?〜OktaやCRMとの連携により、リモートでも安全かつ効率的なコールセンター環境を構築〜
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)