ゼロトラストを実現するための、IDaaS(認証・ID管理) ~OneLogin、Keygateway、Keyspiderのご紹介~ | セキュリティ
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イベント内容
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。
https://zoom.us/test
テレワークとクラウドの普及で注目される「ゼロトラスト」
従来、企業のセキュリティは、「インターネットは危険」「社内ネットワークは安全」でり、「その境界にファイアウォール等を設置し防御する」という、「境界防御モデル」が基本でした。
しかし、テレワークの普及によって多くの端末はインターネットに直接接続されるようになりました。
また、クラウドサービスの普及によって、守るべき情報資産の多くもクラウド上に置かれ、インターネットを経由してアクセスすることが普通になりました。
これにより、従来の「境界防御モデル」が成り立たなくなり、代わりに注目されているのが「ゼロトラストモデル」です。
ゼロトラストを実現するためのIDaaS
「ゼロトラストモデル」とは、どのような考え方なのでしょうか。
また、「ゼロトラストモデル」では、認証やID管理が重要だと言われており、IDaaSの重要性が高まっています。これはどういうことなのでしょうか?
本セミナーでは、ゼロトラストモデルの概要について解説するとともに、ゼロトラストを実現するためのIDaaSとして、OneLoginについてご紹介します。
ゼロトラストに基づいた、テレワーク環境から社内ネットワークへのアクセス
クラウドが普及しても、社内ネットワークには業務システムが残っており、継続して利用されます。
従って、テレワーク環境から社内ネットワークに、セキュアにアクセスさせることが求められます。
本セミナーでは、ゼロトラストに基づいた、テレワーク環境から社内ネットワークへのアクセスについて、Keygatewayの紹介とともに解説します。
全てのクラウドのユーザーIDのライフサイクルをどうやって統合管理すればよいのか
ゼロトラストの基本は、「全てのリクエストを認証・認可する」ことです。
これを行うために、当然ながら全てのクラウドサービス、全ての社内業務システムには、社員の入社したときなどに適切に「ユーザー(ID)」が登録され、必要に応じて権限の付与や削除を行い、社員が退社したときなどは速やかにユーザーIDを削除しなければなりません。
ゼロトラストを実現するためのこのような「ID管理」はどのようにすればよいのでしょうか。
本セミナーでは、全てのクラウドのユーザーIDのライフサイクルをどうやって統合管理すればよいのか、Keyspiderの紹介とともに解説します。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング
16:05~16:35 ゼロトラストの概要と、ゼロトラストを実現するためのIDaaS(OneLoginのご紹介)
OneLogin,Inc.,
16:35~16:55 ゼロトラストに基づいた、テレワーク環境から社内ネットワークへのアクセス(Keygatewayのご紹介)
かもめエンジニアリング株式会社
16:55~17:15 全てのクラウドのユーザーIDのライフサイクルをどうやって統合管理すればよいのか(Keysiderのご紹介)
Keysider Japan LLC
17:15~17:30 質疑応答
主催
かもめエンジニアリング株式会社
協力
OneLogin,Inc.,
Keysider Japan LLC
過去開催のセミナー
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