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そもそもクラウドの運用・監視をアウトソースする理由
クラウド化によって物理サーバの管理の必要性はなくなりますが、サーバの運用がなくなる訳ではありません。
AWS(アマゾン ウェブ サービス)やAzureへ移行することで、サーバーコスト低減などができているのに、運用コストが想定より下がらない傾向がみられます。
そのような状況で、下記のネックを感じている担当者も多いのではないでしょうか?
・24/365の体制が整備できない
・企画・開発にリソースを割けなくなる
・運用コストが高すぎる
・セキュリティ、監査対応は社内でできない
AWSの運用をどうするか?
AWSは使い勝手のよい人気のクラウドですが、運用は基本的にユーザー側で行う必要があります。
選択肢は3つありますが、どれを選ぶかで負担が大きく変わってきます。
・内製化
・自社情報システム子会社
・運用・保守専門ベンダー
AWS運用の内製化にかかる見えないコスト
内製化を推進する上で、ユーザー企業はまず社内でオーナーを任命し、育成に取り組む必要があります。しかし自社に最適な人材がいない、内製化するにも適切な技術や監視リソースがないといった課題があるのではないでしょうか。
内製で浮くコスト以上に、社内で見えない人件費やセキュリティリスクが発生しかねません。
AWS運用専業へアウトソースし、安定運用とコスト削減を両立する
AWS運用専業ベンダーに依頼することで、安定運用をしながら運用コストを削減することも可能です。また社内で運用業務を行っていた人材を企画や開発業務に配置する事も可能となります。本セミナーでは「AWS運用のコストダウンと最適化」をテーマに、専業ベンダーへの委託メリットを解説します。AWS運用の委託でお困りのSIer・ITコンサルティング会社様のヒントになれば幸いです。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00〜16:05 オープニング(マジセミ)
16:05〜16:40 AWS運用をアウトソースする3つのメリットを解説!~コスト削減、人材リソース確保、安定稼働を実現するAWS運用支援サービスのご紹介~
・クラウドの運用・監視に求められるもの
・クラウド運用の課題と今後
・コストを大幅に抑え、安心してAWS運用をアウトソースするには
・スカイ365 AWS運用サービス紹介
16:40~17:00 質疑応答
主催
株式会社スカイ365
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