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クラウドの課題を解決するウェビナー
AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。
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(動画・資料)
マルチクラウドにおける「ポータビリティ」をどう実現するのか? ~Docker/kuberne...
3.6 スキャリティ・ジャパン株式会社
マルチクラウド/ハイブリッドクラウドにおいて、アプリケーションのポータビリティの実現を目指す、Docker/kubernetes
AWSやAzureなどのパブリッククラウドの利用が一般的になった今、クラウドベンダーによるロックインが新たな問題になっています。 それを解決するために、システムのポータビリティが重要視されており、Docker/kubernetesに注目が集まっています。
導入事例から見る、Docker/kubernetesが注目されている理由
なぜ今Docker/kubernetesが注目されているのでしょうか?
本セミナーでは、Docker/kubernetesの技術動向を紹介するとともに、企業における導入事例を紹介しながら、なぜ今Docker/kubernetesが注目されるのか、企業の導入メリットなど解説していきます。
Dockerだけでは解決できない、データへのアクセスの透過性
「アプリケーション」のポータビリティはDockerで実現できますが、「データ」へのアクセスは各クラウド環境独自のAPIを利用する必要があり、クラウド環境に依存してしまいます。これを解決するのが「Zenko」です。
Amazon S3 APIでマルチクラウドのデータを一括管理するオープンソース「Zenko」
Zenkoは、Amazon S3 APIでマルチクラウドのデータを一括管理するオープンソースです。
例えば、以下のようなことができます。
Amazon S3対応アプリケーションに、一切の変更を行わずに、Azure Blobストレージをサポートすることができる。
Amazon S3対応アプリケーションにおける、データのバックアップやレプリケーションを簡単に実現できる。
Amazon S3対応アプリケーションを、オンプレミス環境でテストできる。
本セミナーでは、Zenkoの概要やユースケースなどについて解説します。
プログラム ※現在調整中であり、大きく変わる可能性があります
14:30~14:45 受付
14:45~15:00 マルチクラウドにおける「ポータビリティ」をどう実現するのか?
株式会社オープンソース活用研究所/マジセミ 代表 寺田雄一
15:00~15:30 (仮)マルチクラウドの課題と、コンテナ技術(Docker/kubernetes)による解決方法
(調整中)
15:30~16:05 Zenkoの概要とデモンストレーション
スキャリティ・ジャパン株式会社
16:05~16:30 質疑応答
主催
スキャリティ・ジャパン株式会社
French Tech Tokyo 2018 を同時開催
本セミ内は、Scality SDS Day x French Tech Tokyo 2018 の一部として開催されます。 https://ja.scality.com/scality-sds-day-2018-tokyo/
よろしければ、Scality SDS Day x French Tech Tokyo 2018 へのお申込み、ご来場もよろしくお願いいたします。 (必須ではありません)
【大阪開催】 「Azure Stack」徹底解説!自社オンプレミス環境にAzure同等のクラ...
3.7 NSW 日本システムウエア株式会社
クラウドは活用したいが、オンプレ環境も必要。
クラウドサービスの利用にメリットはあるが、社外にデータを預ける懸念は存在し、セキュリティ的に100%クラウドを利用することは難しい面があると考える企業は多いと思います。 また、既存のサーバやデータセンターに対する今までの投資を全てクラウドに移行するのは現実的ではないと考える企業も多いと思います。 そこでハイブリッドクラウドを選択する企業が増えていますが、 ・システム管理者はクラウドとオンプレ、両方の知識が必要。 ・クラウドとオンプレミス間のデータ移動や統合管理が難しい。 ・ネットワーク基盤、セキュリティポリシーがすぐに変更できない、 といった問題が出てきます。
課題はクラウドとオンプレミスの連携。
「Azure Stack」は、このようなハイブリッドクラウド環境の複雑さを、インフラ管理、ID管理、アプリ開発の一貫性を保ち、簡素化します。
Azure Stackの必要性って?Azureとの関連性は?
「Azure Stack」はパブリッククラウドである「Azure」を自社のデータセンターに構築できるクラウド基盤で、 まさにオンプレ版「Azure」です。 管理対象が社内・社外のどこにあるかを問わずに操作ができ、運用、アプリケーション展開などを統一化できます。ハイブリッドクラウド環境の課題が解決できる製品です。
AzureのIaaSやPaaSの環境はそのまま動く?クラウドとオンプレとの違いは?
VM、Dockerコンテナ、ロードバランサー、VPNゲートウェイ、ストレージなどのIaaS の機能 および、アプリ開発環境、オープンソースのPaas基盤などのPaaSの機能は、オンプレでそのまま利用することはできるのでしょうか?
そのほか、オンプレとクラウドとで異なる点はあるのでしょうか? また、料金体系やサポートはどうなっているのでしょうか?
Azure Stackを徹底解説
本セミナーでは、そのような疑問に全てお応えするべく、Azure Stackを徹底解説します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:00 ハイブリットクラウドの課題を解決する「AzureStack」事例のご紹介
日本システムウエア株式会社
昨今、多くの企業でクラウドサービスが採用されており、運用の中でクラウドの良い面と悪い面が見えてきております。そういった中、改めてハイブリットクラウドが求められており、パブリッククラウドとの連携や統合的な運用などの課題が見えてきており、その解決策として、弊社では将来のコンテナ化などの新しいテクノロジーに向けた取り組みとして、「AzureStack」によるハイブリットクラウド環境の構築を推奨します。 本講演では、ハイブリットクラウド事例より運用時の櫛比事例・成功事例とともにご紹介させて頂きます。
16:00~16:30 「AzureStacke」 のご紹介
日本ヒューレットパッカード株式会社
「AzureStacke」は、クラウドユーザ・オンプレミスユーザのハイブリットクラウド化を実現する製品です。 ハイブリットクラウド構築時に煩雑になるインフラ管理、ID管理、運用の一貫性を保ち、簡素化致し、戦略的なクラウド活用を実現します。 本講演では、実際に 「 AzureStacke 」をご利用中のお客様が過去にどのような課題を抱え、解決に至ったかについて事例を中心にご説明します。
16:30~17:00 ハイブリットクラウドの解決策 高スペックデータセンターのご紹介
日本システムウエア株式会社
ハイブリットクラウドを選択する際には、オンプレミス環境には、クラウドと同等の稼働率の高さと、高いセキュリティを求められます。加え、AzureStackをはじめとするインフラ環境を採用する際には、ラックへの高集積化が求められております。本講演では、ハイブリット環境に求められるセキュリティ、高集積化を実現する国内最高水準のデータセンターである高松データセンターをご紹介させて頂きます。
17:00~17:30 質疑応答
主催
NSW 日本システムウエア株式会社
共催
日本ヒューレットパッカード株式会社