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セキュリティの課題を解決するウェビナー

サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。

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(動画・資料)

巣ごもり消費で不正も急増。EC事業者が知っておきたい手口と対策

0.0かっこ株式会社

本セミナーは、Webセミナーです。

zoomでのオンライン開催です。 お申込み後に参加URLをお送りいたします。

EC事業者のみなさんに、被害の事例や不正が増加する原因などをお伝えすることで、より安全で効率的なEC運営のお役に立てればと思います。

こんなことをお話します

(1)個人情報流出等の不正アクセスは4年間で約11倍に増加。被害事例や不正アクセスが発生することでの影響、対策とは?

(2)ネット通販で発生している「なりすまし注文」。ECにおけるクレジットカード不正利用被害額(年間)は222.9億円にもなり、年々増加。最新の不正傾向や手口を交え、課題解決の方法をお伝えしていきます。

今回はオンラインでの開催となります。ぜひお気軽にご参加ください。 ※同業の方等、弊社の判断で参加をお断りする場合がございます。

セミナープログラム

15:50-16:00 受付開始

URLからご参加ください

16:00-16:05 オープニング

16:05-16:30 あなたの会社も狙われる?最新の不正アクセス事情とWebサイトに求められる対策

かっこ株式会社 O-motion事業部 川口 祐介

16:30-16:55 ソーシャルディスタンス時代のネット通販における不正対策

かっこ株式会社 O-PLUX事業部 竹中 悠貴

16:55-17:00 アンケート

主催

かっこ株式会社

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Slackに添付した重要資料を、第三者にメールされても後から消す方法 ~漏洩リスク、文書...

3.2株式会社ヴィセント

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

Slackで簡単に資料を共有したい

テレワークのコミュニケーションツールとして人気のSlack。 テキストだけでなく、WordやExcel、PDFなどのファイルもSlackに添付して情報共有を行っていると思います。

しかし、重要な資料がメールなどで漏洩してしまったら?

しかし、いったん自宅PCにダウンロードされたファイルは、システム管理者が気付かないまま、メールや無料のオンラインストレージなどを経由して、第三者に転送されてしまう危険性があります。

第三者にメール転送されても、後から消す方法

今回は、「FinalCode」を利用して、Slackの添付ファイルが万が一外部に漏洩してしまったときに、後から削除できる方法をご提案します。

「FinalCode」とは

「FinalCode」は、パスワードレスの暗号化サービスで、様々な種類のファイルに対応したIRM機能によって、ファイルを保護するだけでなく、追跡し、リモートで制御することができるまったく新しいファイルセキュリティソリューションです。 新製品の企画書や設計図データ等、ビジネスにおける全てのファイルに、最高の信頼と安心を提供します。

Slackの添付ファイル管理のリスク(他に移行できなくなるリスク)についても解説

また、Slackの添付ファイルについては他にも課題があります。 もし他のエンタープライズチャットに移行しようとしたときに、添付ファイルは移行できないというリスクがあります。 この点についても解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:50 Slackに添付した重要資料を、第三者にメールされても後から消す方法

16:50~17:00 オンプレパートナープログラムについて

17:00~17:30 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント

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テレワーク社員に必要な能力は?企業はどこまで社員を管理するべきか?必要なツールは?セキュリ...

3.5

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

コロナが収束しても、元には戻らない

緊急事態制限は解除され、我々は徐々に普段の生活を取り戻しつつあります。

しかし、社会は不可逆に変化してしまいました。 生活やビジネスの全ての場面において、人と人との接触は制限されます。 また、企業では引き続きテレワークが推奨されています。

テレワーク社員に必要な能力は?企業はどこまで社員を管理するべきか?しないべきか?

テレワークにおいては、社員にもセルフマネージメントなどの能力が必用という議論もありますが、そうなのでしょうか?

また、企業においては、テレワークの社員をどこまで管理するべきか、それとも社員の自己管理に任せるべきか、議論があります。

テレワークに必要なツールは?セキュリティは?

テレワークには、Web会議ツールやエンタープライズチャット、クラウドで使える勤怠管理や経費精算など、様々なツールが必要だと言われています。実際はどのようなツールが必要なのでしょうか?

また、テレワーク環境では、どのようなセキュリティリスクがあるのでしょうか?どう対策すればよいでしょうか?

マジTECH:テレワークDAY

マジセミでは、そのような疑問を解決するため、7/22(水)に「マジTECH:営業・マーケDAY」を開催します。

※本セミナーは、マジセミ寺田と各出展企業との対談形式で行います。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:10 (仮)なぜテレワークに「TODO」が必要なのか?

(議論するテーマ) ・テレワークをする社員に「セルフマネージメントスキル」は必須なのか? ・社員の「セルフマネージメントスキル」を向上させるためにはどうすればよいのか?

12:10~12:20 (仮)テレワークの勤怠管理は、社員をどこまで管理して、どこまで信用すればよいのか?

(議論するテーマ) ・テレワークの勤怠管理は、社員をどこまで管理して、どこまで信用すればよいのか? ・その為に、勤怠管理システムにはどのようなツールが必要なのか?

12:20~12:30 (仮)テレワークにおいて、チャットボットは(どのような業務で)有効なのか?

(議論するテーマ) ・テレワークにおいて、チャットボットは(どのような業務で)有効なのか? ・懸念点はないのか?

12:30~12:40 (仮)テレワークで、ヘルプデスクの役割と業務はどう変化するのか?

(議論するテーマ) ・テレワークで、ヘルプデスクの役割と業務はどう変化するのか? ・その時、ヘルプデスクの管理システムには、何が求められるのか?

12:40~12:50 (仮)ウェビナー(Webセミナー)配信ツールに必要な機能は何なのか?何が重要なのか?

(議論するテーマ) ・ウェビナー(Webセミナー)配信ツールに必要な機能は何なのか?何が重要なのか? ・ウェビナー(Webセミナー)配信ツールはどのように選べばよいのか?

12:50~13:00 (仮)テレワークで必要なツール(Web会議、チャット、…)、結局何がどれだけ必要なのか?

(議論するテーマ) ・テレワークで必要なツール(Web会議、チャット、…)、結局何がどれだけ必要なのか? ・テレワーク用ツールはどのように選べばよいのか?

13:00~13:10 (仮)中小企業の働き方改革において、業務システムはどのように貢献できるのか?

(議論するテーマ) ・中小企業の働き方改革において、業務システムはどのように貢献できるのか? ・中小企業の業務システムはどうあるべきか?

13:10~13:20 (仮)人気のクラウド会計ソフト「freee」は、テレワークでどのように役立つのか?

(議論するテーマ) ・人気のクラウド会計ソフト「freee」は、他の会計ソフトと何が違うのか? ・「freee」は、テレワークでどのように役立つのか?

13:20~13:30 (仮)テレワークのために、業務システムのクラウド移行は必要なのか?

(議論するテーマ) ・テレワークのために、業務システムのクラウド移行は必要なのか? ・クラウド移行する場合、どのような手法でどの程度の期間とコストがかかるのか?

13:30~13:40 (仮)テレワーク端末には、どのようなリスクがあるのか?

(議論するテーマ) ・テレワーク端末には、どのようなリスクがあるのか? ・テレワーク端末の管理、何をどのように行うべきか?

13:40~14:00 (予備)

IT総合バーチャル展示会「マジTECH」とは?

COVID-19の影響でJapan IT WeekやInteropなど多くのIT系の展示会が中止になりました。そこで、宣伝機会が無くなっているIT企業のために、マジセミ株式会社が中心となり無料で出展/参加できるバーチャル展示会を開催します。たくさんご意見を頂きながら楽しい展示会を創っていきたいと思います。

バーチャル展示会の概要、及び無料出展はこちら(8月末まで受付)

https://lp.majisemi.com/online-exhibition

バーチャル展示会への参加について

※現在準備中、7/15開始予定

主催

マジセミ株式会社

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Slackに添付した重要資料を、第三者にメールされても後から消す方法 ~漏洩リスク、文書移...

3.7株式会社ヴィセント

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

Slackで簡単に資料を共有したい

テレワークのコミュニケーションツールとして人気のSlack。 テキストだけでなく、WordやExcel、PDFなどのファイルもSlackに添付して情報共有を行っていると思います。

しかし、重要な資料がメールなどで漏洩してしまったら?

しかし、いったん自宅PCにダウンロードされたファイルは、システム管理者が気付かないまま、メールや無料のオンラインストレージなどを経由して、第三者に転送されてしまう危険性があります。

第三者にメール転送されても、後から消す方法

今回は、「FinalCode」を利用して、Slackの添付ファイルが万が一外部に漏洩してしまったときに、後から削除できる方法をご提案します。

「FinalCode」とは

「FinalCode」は、パスワードレスの暗号化サービスで、様々な種類のファイルに対応したIRM機能によって、ファイルを保護するだけでなく、追跡し、リモートで制御することができるまったく新しいファイルセキュリティソリューションです。 新製品の企画書や設計図データ等、ビジネスにおける全てのファイルに、最高の信頼と安心を提供します。

Slackの添付ファイル管理のリスク(他に移行できなくなるリスク)についても解説

また、Slackの添付ファイルについては他にも課題があります。 もし他のエンタープライズチャットに移行しようとしたときに、添付ファイルは移行できないというリスクがあります。 この点についても解説します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 Slackに添付した重要資料を、第三者にメールされても後から消す方法

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社ヴィセント

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テレワーク環境を脅かす、なりすましメールや詐欺メールなどの脅威メールを防ぐ ~Office...

3.9株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

テレワークにおけるOffice365などのクラウドメール環境で、脅威メール/詐欺メールや情報漏えいのリスクが増加

  急速にテレワークが普及する中、自宅などからメールを使えるようにするために、Office365などのクラウドメール環境を導入する企業が増えています。   しかし同時に、なりすましメールやウィルスの添付などによって、テレワーク端末が不正アクセスやウィルス感染の被害にあうリスクが高まっています。   また最近では、新型コロナウィルスの不安につけこむ詐欺メールも増えているようです。    

Office365でもある程度は防げるが不十分

  Office 365 (Exchange Online)にも、迷惑メールフィルタなどは実装されていますが完全ではありません。 実際に脅威メールや詐欺メールがすり抜けてしまうケースもあります。  

人的ミスによる情報漏えいのリスク

  情報漏えいの要因はウィルス感染だけではありません。誤送信などの人的ミスで引き起こされることもあります。海外製のクラウドメール製品では、情報漏えい対策が不十分なケースが多く、考慮が必要です。  

脅威メール/詐欺メールのリスクと、Office365のセキュリティ強化の方法を解説

  そこで本Webセミナーは、脅威メール/詐欺メールや情報漏えいのリスクについて解説するとともに、Office365のメール関連のセキュリティを強化する「IIJセキュアMXサービス」についてご紹介します。    

Office365の大規模障害時でも、メール送受信だけは継続利用できるようにするには?

  さらに、昨年のようなOffice365の大規模障害で、メールが一切利用できなくなってしまった場合でも、メールの送受信を継続できるようにする方法についてもご紹介します。    

オンプレ環境のメールサーバーや、メールボックスのアウトソースにも対応

  もちろん、オンプレミスのメールサーバーにおける、脅威メールの防御やメールボックス自体のアウトソースも可能です。   本Webセミナーでは、お客様のメール環境に合わせた形でメールセキュリティを強化するための構成についても解説します。    

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:40 テレワーク環境を脅かす、なりすましメールや詐欺メールウィルスなどの脅威メールを防ぐ

16:40~17:00 質疑応答

   

主催

株式会社インターネットイニシアティブ

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テレワークで社内Webシステム接続のセキュリティを確保する方法 IDaaSと社内Webシス...

3.1株式会社ムービット

本セミナーは、Webセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

本Webセミナーは、プレゼンテーションは録画した動画の配信となります。

プレゼンテーション後、質疑応答では、スピーカーが登壇し、直接皆様からのご質問にお答えします。 また、プレゼンテーションの途中でもご質問可能です。スピーカーがテキストで回答いたします。

急速に普及するテレワーク

働き方改革の元、テレワークの推進が叫ばれていますが、昨今の新型コロナウイルスの影響もあって、急速にテレワークが普及しています。

ID、パスワードだけでは危険

しかし、自宅などの社外環境から、インターネット経由で社内システムにアクセスさせる場合、セキュリティ対策が必要です。

社内からのアクセスの場合、通常はID、パスワードだけでシステムにアクセスすることができますが、インターネットからのアクセスの場合、「パスワードリスト攻撃」などの不正アクセスの対象になり、危険です。

ワンタイムパスワード、クライアント証明書などの多要素認証

そこで、ID、パスワードなどのほかに、ワンタイムパスワードやクライアント証明書、SAMLなどによる認証を加えて、多要素認証を実現する必要があります。

しかし、既存の社内システムを多要素認証に対応させるのは大変です。

リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内Webシステムへ多要素認証でアクセス

そこで本セミナーでは、リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内Webシステムへ、ワンタイムパスワードやクライアント証明書、SAMLなどの多要素認証でアクセスできる、「Powered BLUE」シリーズをご紹介します。

社内WebシステムとIDaaS「トラスト・ログイン」との認証連携も

また、最近ではAzureADをはじめIDaaSなどのID管理サービスを使っている企業も多いと思います。

本セミナーでは、リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内Webシステムへ認証連携する方法や、無償で利用できる国産IDaaS「トラスト・ログイン」についてもご紹介します。

インターネット上に新規でWebサイトを構築する場合

さらに、新規でWebサイトを構築する場合にも、SAML/OTP/SSLクライアント認証を簡単に追加できる、「Powered BLUE Webサーバー」についてもご紹介します。 自社Webを簡単にSAML認証のシングルサインオンで運用できます。

テレワーク関連の国や自治体などの助成金

現在、テレワークの導入に際して利用ができる国や自治体で提供の助成金についても紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:20 Powered BLUEによる、社内Webシステムへの認証強化、及びIDaaSとの認証連携について

株式会社ムービット 谷地田 工

16:20~16:35 無償で利用できる国産IDaaS「トラスト・ログイン」のご紹介

GMOグローバルサイン株式会社 沼尻 孝信

16:35~16:40 Powered BLUEの「Web認証やトラスト・ログインとの連携」のデモンストレーション

株式会社ムービット 谷地田 工

16:40~17:00 質疑応答

主催

株式会社ムービット

協力

GMOグローバルサイン株式会社

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Webセミナー/テレワークで社内システム接続のセキュリティを確保する方法 iDaaSのAz...

2.9株式会社ムービット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

急速に普及するテレワーク

働き方改革の元、テレワークの推進が叫ばれていますが、昨今の新型コロナウイルスの影響もあって、急速にテレワークが普及しています。

ID、パスワードだけでは危険

しかし、自宅などの社外環境から、インターネット経由で社内システムにアクセスさせる場合、セキュリティ対策が必要です。

社内からのアクセスの場合、通常はID、パスワードだけでシステムにアクセスすることができますが、インターネットからのアクセスの場合、「パスワードリスト攻撃」などの不正アクセスの対象になり、危険です。

ワンタイムパスワード、クライアント証明書などの多要素認証

そこで、ID、パスワードなどのほかに、ワンタイムパスワードやクライアント証明書、SAMLなどによる認証を加えて、多要素認証を実現する必要があります。

しかし、既存の社内システムを多要素認証に対応させるのは大変です。

リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内Webシステムへ多要素認証でアクセス

そこで本セミナーでは、リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内Webシステムへ、ワンタイムパスワードやクライアント証明書、SAMLなどの多要素認証でアクセスできる、「Powered BLUE」シリーズをご紹介します。

社内システムと、iDaaSとの認証連携も

また、最近ではAzureADをはじめiDaaSなどのID管理サービスを使っている企業も多いと思います。

本セミナーでは、リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内WebシステムをOffice365/AzureADに認証連携する方法や無償で利用できるiDaaSについてもご紹介します。

さらに、インターネット上に新規でWebサイトを構築する場合

さらに、インターネット上に新規でWebサイトを構築する場合に、SAML/OTP/SSLクライアント認証を簡単に追加できる、「Powered BLUE Webサーバー」についてもご紹介します。

テレワーク関連の国や自治体などの助成金

現在、テレワークの導入に際して利用ができる国や自治体で提供の助成金についても紹介します。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:10 Powered BLUEによる、社内Webシステムの認証強化、及びOffice365/AzureADなどのiDaaSとの認証連携について

16:10~16:30 質疑応答

主催

株式会社ムービット

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Webセミナー/テレワークで社内システム接続のセキュリティを確保する方法 iDaaSのAz...

3.3株式会社ムービット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

急速に普及するテレワーク

働き方改革の元、テレワークの推進が叫ばれていますが、昨今の新型コロナウイルスの影響もあって、急速にテレワークが普及しています。

ID、パスワードだけでは危険

しかし、自宅などの社外環境から、インターネット経由で社内システムにアクセスさせる場合、セキュリティ対策が必要です。

社内からのアクセスの場合、通常はID、パスワードだけでシステムにアクセスすることができますが、インターネットからのアクセスの場合、「パスワードリスト攻撃」などの不正アクセスの対象になり、危険です。

ワンタイムパスワード、クライアント証明書などの多要素認証

そこで、ID、パスワードなどのほかに、ワンタイムパスワードやクライアント証明書、SAMLなどによる認証を加えて、多要素認証を実現する必要があります。

しかし、既存の社内システムを多要素認証に対応させるのは大変です。

リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内Webシステムへ多要素認証でアクセス

そこで本セミナーでは、リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内Webシステムへ、ワンタイムパスワードやクライアント証明書、SAMLなどの多要素認証でアクセスできる、「Powered BLUE」シリーズをご紹介します。

社内システムと、iDaaSとの認証連携も

また、最近ではAzureADをはじめiDaaSなどのID管理サービスを使っている企業も多いと思います。

本セミナーでは、リバースプロキシ―を設置するだけで簡単に既存の社内WebシステムをOffice365/AzureADに認証連携する方法についてもご紹介します。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:10 Powered BLUEによる、社内Webシステムの認証強化、及びOffice365/AzureADなどのiDaaSとの認証連携について

16:10~16:30 質疑応答

主催

株式会社ムービット

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取引先と、インターネット経由でセキュアにファイルを共有する方法 AWSで12億ファイルも管...

4.0株式会社ヴィセント

取引先と、インターネット経由でセキュアにファイルを共有したい

昨今、ファイル共有が単一の企業の中だけで閉じて行うのはまれです。 お客様や、パートナーなど、様々な企業とファイルを共有する必要があります。 また、昨今ではテレワークが推進され、社員であってもインターネット経由でファイルを共有することが必要になっています。

第三者に勝手に転送されてしまうリスク

今回ご紹介させていただくような仕組みが無ければ、おそらくメールにファイルを添付して送付していると思います。 しかしその場合、メールBOXの容量を圧迫することのほかに、相手側でファイルがどのように扱われるかコントロールできない、という課題があります。 つまり、ファイルをコピーされ、想定していない第三者にそのまま転送されてしまうリスクがあります。

これは、BOXなどのオンラインストレージを使ったとしても同様です。

本セミナーではこの問題に対して、Alfresco+Final Codeを使って解決していきます。

Alfresco とは

Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。

以下の特徴があります。

少人数で安価に使いたいという企業から、大手企業で大量のドキュメントを管理したいという企業まで、幅広く対応できます。

Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。

Alfrescoのコラボレーション機能により、ファイアウォールの内側はもちろん、外側でも安全に共同作業を行えます。

クラウドとの同期によるインターネット上でのドキュメント共有や、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメント参照が可能です。

AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ

AWS上にAlfresco×10ノード、Solr×20ノードを配置することで、AWSで12億ドキュメントをも管理可能です。

FinalCode で Alfresco からダウンロードした後からでも、ファイルが削除できる

また今回は、Alfresco をより安全に利用できる FinalCode という暗号化ソリューションをご案内します。 Alfresco からファイルをダウンロードした後からでも、その(ダウンロードした)ファイルを削除することができます。

「FinalCode」とは

「FinalCode」は、パスワードレスの暗号化サービスで、様々な種類のファイルに対応したIRM機能によって、ファイルを保護するだけでなく、追跡し、リモートで制御することができるまったく新しいファイルセキュリティソリューションです。 新製品の企画書や設計図データ等、ビジネスにおける全てのファイルに、最高の信頼と安心を提供します。

本セミナーでは、AlfrescoとFinalCode について、デモンストレーションを交えて紹介します。

プログラム

14:00~14:30 受付

14:30~15:20 Alfrescoの紹介とデモ

15:20~16:00 Alfresco x FinalCodeの紹介とデモ

16:00~16:30 質疑応答、アンケート

主催

株式会社ヴィセント

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