業務自動化
Business automation
業務自動化の課題を解決するウェビナー
RPA、AI-OCR、iPaaSなどを活用した業務自動化に関する考え方や成功事例、ツールに関するウェビナーを探せます。業界別の活用事例や業務効率化の方法、データ処理の改善についても学べる内容が揃っています。また、業務自動化の市場規模や最新の動向についても紹介しています。
業務自動化・効率化
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業務自動化・効率化
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(動画・資料)
RPAだけでは自動化できない業務を、どう効率化すればよいのか? ~Robochestrat...
3.5 CTCシステムマネジメント株式会社
普及するRPA
近年RPAを導入する企業が急速に増えています。単純作業を自動化することで、コスト削減や業務効率化を実現することができます。大幅な工数削減に成功した企業が増えてきました。
RPAだけでは自動化できない業務
しかしRPAだけでは自動化できない業務があります。例えば、これまで手作業で行っていた運用手順をRPAで自動化したが、RPAを起動するトリガーとして運用監視ツールと連携したい場合であったり、RPAの作業結果(データ登録や集計の結果)を社内でしっかり情報共有したい、というケースです。このようにプラスアルファで自動化したい業務がある場合にはどうすればよいのでしょうか。
RPAとJP1を連携して監視・管理を自動化
このような場合は、例えばJP1と連携する方法があります。JP1とRPAと組み合わせることで、これまで手作業だった運用手順をRPAで自動化するとともに、JP1がシステム全体の状況を監視・管理し、適切にRPAを実行することができます。
RPAとPleasanter(プリザンター)を連携して情報共有作業を自動化
また、Pleasanter(プリザンター)と連携する方法もあります。Pleasanter(プリザンター)とRPAと組み合わせて、RPAが業務上取得してきた情報(データ)を、ナレッジ管理データベースであるPleasanter(プリザンター)にRPA自身が記録することで、作業ら情報共有までの一連の「業務」を効率化することができます。
本セミナーでは、このようにRPAとIT製品とを連携させる、Robochestrationという考え方について解説すると共に、大手企業における具体的な事例をご紹介します。
プログラム
14:00~14:30 受付
14:30~14:40 オープニング
14:40~15:10 RPA導入時の苦悩を語る
~大手企業バックオフィス業務へのRPA導入を通して学んだRPA+αの取り組みで真の効率化を実現~ CTCシステムマネジメント株式会社 営業本部 マーケティング部 部長 廣田 真也(ひろた しんや)
概要:RPAは単体でも効果が出るものだが、他の専門的な製品を適切に組み合わせることにより 更なる効果を上げられます。本講演では大手企業がRPA導入時に直面した苦労と解決に至った CTCSのソリューション、組み合わせ事例をご紹介します。
15:10~15:40 JP1が実現する、基幹業務×バックオフィス業務の運用管理(仮)
株式会社日立製作所 アプリケーションクラウドサービス事業部 主任技師 加藤 恵理(かとう えり) 概要:従来から実施していた基幹業務システム運用の効率化に加え、 RPAの導入が進むバックオフィス業務の更なる効率化を支援する 統合システム運用管理 JP1をご紹介します。(仮)
15:40~16:10 オープンソースの「Pleasanter」で手軽に脱エクセル!
株式会社インプリム 代表取締役 内田 太志(うちだ たいじ)
16:10~16:30 質問タイム
※講演内容は予告なく変更の可能性がございます。ご了承ください。
主催
CTCシステムマネジメント株式会社
協力
株式会社日立製作所株式会社インプリム
【大阪開催】情シスアンケートから見たワークフロー製品の課題解説と、ワークフロー製品リプレー...
3.4 株式会社アクシオ
当申込ページは「特別招待枠」です。
株式会社アクオスからのメール経由でのお申込者さま専用です。 一般の方はこちらからお申込ください。
どうする?!限界を感じるワークフローシステム
現在多くの企業で、社内の承認プロセス等を行うワークフローシステムを導入しています。しかし、情報システム部門に対するアンケート結果では「2重入力が多い」「自社システムと連携できない」など、使い勝手の部分での課題が多いようです。また、導入当初とは規模や用途が異なってきたり、使い勝手を改善するために無理やりカスタマイズしてしまい、さらにその担当者が退職して変更ができない等、既存のワークフローシステムに問題を抱える企業が増えています。
リプレース時の製品選定のポイント
このような事態を解決すべく、リプレースを検討する際には何を基準に製品選定すればよいのでしょうか。ポイントは、なるべくカスタマイズが不要で、かつ柔軟性があるシステムであることです。パラメータ設定等で簡単にカスタマイズできれば、使い勝手のよいシステムを構築できます。また主要なパッケージ製品や自社システムへの連携機能を備えていることも重要です。
本セミナーでは、情報システム部門へのアンケート結果を元に、ワークフローシステムの課題やリプレースのポイント、製品選定の考え方などについて解説します。
また他社ワークフロー製品から、今回ご紹介する「MAJOR FLOW Z」への移行ノウハウについても概要を説明します。
さらに自動化を進めるためのRPA連携との活用事例
近年導入が活発化しているRPAをワークフローシステムに連携することで、更に業務を効率化することができます。本セミナーではRPAを活用して、ICカードから交通費情報を読み取り、自動的に経費精算を行った事例や、紙の請求書をOCRで読み取り、自動的に支払申請を行った事例、ワークフローのマスターメンテナンスを自動化した事例などを紹介します。
プログラム
14:00~14:10 オープニング
14:10~14:40 1部:MAJOR FLOW Zについて
(情シスアンケートから見たワークフロー製品の課題解説と、ワークフロー製品リプレースのポイント) パナソニックネットソリューションズ株式会社 石嵜真資 氏
14:40~15:10 2部:WinActorの活用~業務RPA化について~
株式会社アクシオ 池本武彦
15:10~15:50 3部:RPA連携
株式会社アクシオ 斉藤健太
15:50-16:00 質疑応答
主催
株式会社アクシオ
協力
パナソニックネットソリューションズ株式会社
AWSで12億ドキュメントをも管理可能な「Alfresco」のご紹介とデモンストレーション
4.0 株式会社ヴィセント
本セミナーの対象者
Alfrescoに感心のある、情報システム部門の方や、SIerのエンジニア、マネージャー Alfrescoをご存知ない方も歓迎します。概要から説明します。
Alfrescoとは
Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープラ
イズ・コンテンツプラットフォーム」です。 以下の特徴があります。
少人数で安価に使いたいという企業から、大手企業で大量のドキュメントを管理したいという企業まで、幅広く対応できます。
Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。さらに画像に自動的にタグを付けることができます。
Alfrescoのコラボレーション機能により、ファイアウォールの内側はもちろん、外側でも安全に共同作業を行えます。
クラウドとの同期によるインターネット上でのドキュメント共有や、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメント参照が可能です。
AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ
AWS上にAlfresco×10ノード、Solr×20ノードを配置することで、AWSで12億ドキュメントをも管理可能です。
本セミナーでは、Alfrescoについて、デモンストレーションを交えて紹介します。
少人数セミナーのため、今すぐお申し込み下さい!
プログラム
15:00~15:30 受付 15:30~16:30 Alfrescoの紹介とデモ 16:30~17:00 質疑応答、アンケート ※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂
く場合がございます。予めご了承下さい。
主催
株式会社ヴィセント
【東京開催】情シスアンケートから見たワークフロー製品の課題解説と、ワークフロー製品リプレー...
3.1 株式会社アクシオ
どうする?!限界を感じるワークフローシステム
現在多くの企業で、社内の承認プロセス等を行うワークフローシステムを導入しています。しかし、情報システム部門に対するアンケート結果では「2重入力が多い」「自社システムと連携できない」など、使い勝手の部分での課題が多いようです。また、導入当初とは規模や用途が異なってきたり、使い勝手を改善するために無理やりカスタマイズしてしまい、さらにその担当者が退職して変更ができない等、既存のワークフローシステムに問題を抱える企業が増えています。
リプレース時の製品選定のポイント
このような事態を解決すべく、リプレースを検討する際には何を基準に製品選定すればよいのでしょうか。ポイントは、なるべくカスタマイズが不要で、かつ柔軟性があるシステムであることです。パラメータ設定等でで簡単にカスタマイズできれば、使い勝手のよいシステムを構築できます。また主要なパッケージ製品や自社システムへの連携機能を備えていることも重要です。
本セミナーでは、情報システム部門へのアンケート結果を元に、ワークフローシステムの課題やリプレースのポイント、製品選定の考え方などについて解説します。
また他社ワークフロー製品から、今回ご紹介する「MAJOR FLOW Z」への移行ノウハウについても概要を説明します。
さらに自動化を進めるためのRPA連携との活用事例
近年導入が活発化しているRPAをワークフローシステムに連携することで、更に業務を効率化することができます。本セミナーではRPAを活用して、ICカードから交通費情報を読み取り、自動的に経費精算を行った事例や、紙の請求書をOCRで読み取り、自動的に支払申請を行った事例、ワークフローのマスターメンテナンスを自動化した事例などを紹介します。
プログラム
14:00~14:10 オープニング
14:10~14:40 1部:MAJOR FLOW Zについて
(情シスアンケートから見たワークフロー製品の課題解説と、ワークフロー製品リプレースのポイント) パナソニックネットソリューションズ株式会社 石嵜真資 氏
14:40~15:10 2部:WinActorの活用~業務RPA化について~
株式会社アクシオ 池本武彦
15:10~15:50 3部:RPA連携
株式会社アクシオ 斉藤健太
15:50-16:00 質疑応答
主催
株式会社アクシオ
社内やクラウドに散在する文書を、自動的に整理、分類、タグ付けして、価値ある「ナレッジ」に変...
3.4 株式会社ヴィセント
本セミナーの対象
・ユーザー数1,000人以上の大規模な組織において ・組織内のナレッジ共有に課題があり改善したい方
社内やクラウド(Office365、BOX、Salesforceなど)に散在する文書
ファイルサーバーは社内の至るところに分散しています。 例えば部門ごとにファイルサーバーを持っているところも多いと思います。 さらに昨今では、Office365やBOX、Salesforceなどのクラウドサービスを利用しているケースも多く、文書が散在している状況は悪化しています。
OCR化されていない大量のスキャン画像も
また、過去に「ペーパーレス」という名目で、紙の文書を大量にスキャンしたのはよいのですが、OCR化されておらず、必要なときに探し出せないというケースは多いと思います。
散在する文書を、価値ある「ナレッジ」に変換、イノベーションを推進する
これらの文書は、企業としてのナレッジが蓄積されている重要な資産のはずです。 しかし、散在していて必要な時に探せない状態では、残念ながら価値が無い状態です。
働き方改革が叫ばれる現在、企業としてこれらの文書を整理し、価値ある「ナレッジ」に変換して、社員の生産性を高め、イノベーションを推進する環境を整える必要があります。
全文検索だけでは見つけられない
これは決して簡単な作業ではありません。 残念ながら全文検索だけでは必要なナレッジにたどり着くことは困難です。
事例をベースに解説
本セミナーでは、社内に散在する文書をAlfrescoに統合し、自動的に分類、タグ付けし、かつ高度な検索エンジンを提供することで、価値ある「ナレッジ」として活用する方法を、一部事例も交えながら解説します。
例えば、新規のお客様向けに提案書を作成したいときに、そのお客様の課題をベースにナレッジを検索し、全社員の知識を活用してベストな提案書を作成することが可能になります。場合によっては社外の情報も並行して活用することも可能です。
プログラム
14:00~14:30 受付
14:30~14:50 社内やクラウドに散在する文書を、価値ある「ナレッジ」に変換しなければならない理由
14:50~15:50 Alfrescoの概要と、ナレッジ活用事例
15:50~16:30 質疑応答
主催
株式会社ヴィセント
【東京開催】大量の紙文書をスキャンしデータ化たけど、検索できないという問題をオープンソース...
2.6 株式会社ヴィセント
大量の紙文書をスキャンしたけど、検索できない
ペーパーレス化の目的で、大量の紙文書をスキャンし、データ化している企業は多いと思います。 しかし(OCRしていない)画像データのままでは、検索ができず、管理が疎かになりがちです。 結果として、せっかくの情報資産が活用できないという問題が発生しています。
オープンソースを活用し、スキャン文書ファイル(画像ファイル)を格納するだけで自動OCR+自動タグ付け
本セミナーでは、オープンソースを活用し、文書ファイル(画像ファイル)を格納するだけで自動OCR+自動タグ付けする仕組みをご紹介します。 これにより、スキャン文書ファイルをファイルサーバーに格納するだけで、簡単に検索ができるようになります、管理もしやすくなります。情報資産を適切に管理・運用することで、保守性の向上、及び業務の効率化に繋がります。
某折込みチラシが運営するWebメディアでの活用事例も紹介
本セミナーでは、この技術を BtoC Webサイトの画像検索に応用した某折込みチラシWebメディアの事例もご紹介します。
プログラム
14:30-15:00 受付
15:00-16:00 講演
16:00-16:30 質疑応答
主催
株式会社ヴィセント
NotesからSharePoint/Office365への移行とSharePointのバー...
2.8 株式会社コウェル
難しい、Notes/Dominoからのマイグレーション
Notes/Dominoは長年にわたり幅広い業務をカバーして多くの企業で利用されてきました。しかし2018年12月にIBM社が売却を決定するなど、様々な課題によりNotes/Dominoから他のツールへのマイグレーションを検討する企業が増加しています。 しかしNotes/Dominoからのマイグレーションは難しく、これを円滑に実施するためには現在の利用状況や機能差分の把握のためのアセスメント工程が重要となります。
マイグレーション先の本命「SharePoint/Office365」
SharePointは、組織やチームで情報共有するためのポータルサイトを構築するソフトウェアです。企業のイノベーションに有効なツールとして幅広い企業で活用が進んでいます。 従来は大企業向けの導入が中心でしたが、近年はクラウド版のSharePoint onlineの普及も進み、活用する企業の裾野は大きく広がっています。このためSharePoint/Office365はNotes/Dominoからのマイグレーション先の本命となっています。
本格的な活用にはバージョンアップ、開発費などがボトルネックに
しかし、SharePoint/Office365を本格的に活用するには初期の構築・開発費がボトルネックになるケースや、また長年使っている企業では最新版へのバージョンアップ、オンライン版へのマイグレーションに費用がかかるなどの課題もあります。
ベトナムオフショア開発の活用でコストを削減
そこで本セミナーでは、日本側で要件整理、基本設計などの上流工程を担当し、ベトナムオフショア側で開発・テスト工程を行うことで、最適なコストでSharePpointの導入、バージョンアップ、マイグレーションを実施する方法を紹介します。また独自のアセスメントツールや移行ツールを活用することで、安全かつ低コストでお客様のSharepointへのマイグレーションを実現する方法を紹介します。
SharePoint や Office 365 について、近年のトレンドも解説
また本セミナーでは、SharePoint や Office 365 について、近年のトレンドを解説するとともに、その開発をベトナムオフショアで実施する具体的、メリットについて解説します。 またSharePoint を導入する前に確認すべき点や、移行時の注意点等を分かりやすく説明いたします。
このような方はぜひご参加下さい
・構築、導入コストを抑えたい。 ・既存システムからどのように移行すれば良いかが分からない。 ・今まで使っていた既存システムの機能をそのまま使えるようにしたい。 ・Notes DBが残ったままになっている。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:00 情報共有ポータルのスタンダード「SharePoint」のトレンドと、ベトナムオフショアでの開発
コウェル グローバルエンジニアリング部 ビジネスソリューション課課長 浅沼 豊 (講演内容) ・SharePoint と Office 365 の概要とメリット ・SharePoint でできること ・Notes/Domino から SharePoint / Office 365 へのマイグレーション ・コウェルとしての、SharePoint への取り組み ・ベトナムオフショア開発のメリット
16:00~16:45 マイグレーションツール「Coibumi」シリーズのご紹介
コウェル グローバルエンジニアリング部 ビジネスソリューション課 チャンホン・ハイ (講演内容) アセスメント、データ移行を実現するCoibumiシリーズのご紹介をデモンストレーションを交えながらご紹介いたします。 ・Notes/Domino アセスメントツール 「Coibumi Notes Assessment」 ・Notes/Domino SharePointのデータ移行ツール 「Coibumi DataMigration」
16:45~17:00 質疑応答
主催
「働き方改革関連法案」勉強会(法案の理解から、ITによる業務効率化、RPA活用まで)
3.3 東京計器インフォメーションシステム株式会社/株式会社オープンソース活用研究所
ユーザー企業、業務部門の方優先
本セミナーは少人数開催のため、ユーザー企業の業務部門の方を優先させて頂きます。
人数が多い場合、IT企業の方はご参加をご遠慮させて頂く可能性がございますのでご承知おき下さい。
人材不足
少子高齢化により、日本における労働人口は減っていく一方です。
将来は4割も減ってしまうという試算もあります。
働き方改革関連法の成立
そのような中、働き方改革関連法が成立しました。
この中で、残業時間について上限規制が設けられ、これを超えて労働させた企業には罰則があります。
このような背景もあり、企業にとって「働き方改革」は「待った無し」の状況です。
働き方改革といっても、何をやればいいの?
しかし、企業は具体的に何をするべきなのでしょうか?
ここでは「IT/情報システムで何ができるのか?」を考えていきますが、それでも例えば以下のようなことがあります。
テレワーク/リモートワークを支える仕組み
・セキュリティ
・情報共有
業務の効率化
・RPA
・ワークフロー
・その他、IT化
法案の理解から、RPAまで
本勉強会では、まず働き方改革法案について説明し、理解をしていきます。
その上で、ITで何ができるのかを参加者を交えて議論していきます。
オープンソースのRPAツールの活用
また、業務を自動化、効率化するためのRPAの活用についても議論していきます。
簡単にですが、主要RPAツールの比較、RPAツール選定のポイントをご紹介し、オープンソースのRPAツールの活用事例についてご紹介します。
プログラム
14:30~15:00 受付
15:00~15:15 働き方改革関連法案について理解する
東京計器インフォメーションシステム株式会社 後藤 武史
15:15~15:45 ITによる業務効率化の例
東京計器インフォメーションシステム株式会社 後藤 武史
15:45~16:15 主要RPAツールの比較、選定のポイントと、オープンソースRPAツール活用事例の紹介
株式会社オープンソース活用研究所 寺田 雄一
16:15~17:00 質疑応答(ディスカッション)
主催
東京計器インフォメーションシステム株式会社
株式会社オープンソース活用研究所
AWSで12億ドキュメントをも管理可能な「Alfresco」のご紹介とデモンストレーション
3.0 株式会社ヴィセント
本セミナーの対象者
Alfrescoに感心のある、情報システム部門の方や、SIerのエンジニア、マネージャー Alfrescoをご存知ない方も歓迎します。概要から説明します。
Alfrescoとは
Alfrescoとは、オープンソースのドキュメント管理ツールであり、クラウド時代の「エンタープライズ・コンテンツプラットフォーム」です。
以下の特徴があります。
少人数で安価に使いたいという企業から、大手企業で大量のドキュメントを管理したいという企業まで、幅広く対応できます。
Alfrescoプラットフォームでは、シンプルなビジネス文書から、スキャナーで取り込んだ画像、写真、設計図、大きな動画ファイルに至る、あらゆる種類のコンテンツを完全に管理できます。
Alfrescoのコラボレーション機能により、ファイアウォールの内側はもちろん、外側でも安全に共同作業を行えます。
クラウドとの同期によるインターネット上でのドキュメント共有や、スマートフォンやタブレット端末からのドキュメント参照が可能です。
AWSで12億ドキュメントをも管理可能な、スケーラビリティ
AWS上にAlfresco×10ノード、Solr×20ノードを配置することで、AWSで12億ドキュメントをも管理可能です。
本セミナーでは、Alfrescoについて、デモンストレーションを交えて紹介します。
少人数セミナーのため、今すぐお申し込み下さい!
プログラム
15:00~15:30 受付 15:30~16:30 Alfrescoの紹介とデモ 16:30~17:00 質疑応答、アンケート
※競合もしくは競合になる可能性のある事業者様や、個人としての方は、当社判断によりご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。
主催
株式会社ヴィセント