業務自動化・効率化
最新&人気ウェビナー

該当するセミナーはありません

業務自動化・効率化
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

システム開発の見積もり精度が重要となる理由 ~精度向上で工数削減、受注率を高める~

3.4Engineerforce inc.

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

システム開発における見積もり作成業務

営業担当が顧客から課題やニーズをヒアリング、エンジニアが要件に沿って必要なタスクや工数を洗い出し、その工数・タスクを基に、営業担当が顧客への提案を行う…といった流れが一般的だと思います。 その流れの中で、エンジニアが洗い出すタスクや工数の精度が受注の確度やプロジェクトの成否に大きな影響を及ぼします。

見積もり作成時の課題

見積もりの精度が重要となることはわかっていても、エンジニアが見積もりを作成しようとすると、以下のような課題が発生しがちです。 ・作業負荷が大きく時間がかかってしまう ・受注できない場合、無駄な工数になってしまう ・情報共有の体制が構築できておらず、類似案件の見積もりがあるのに引用できていない ・精度が高い見積もりが作成できる人員が少ない こうした課題があることで、見積もりの精度が低くなり、開発開始後に計画との差異が発生し、納期遅延やデスマーチ状態などのクリティカルな問題に発展することもあります。

見積もりの精度向上・効率化で受注率を高める

このような見積もり作成の課題を解消することで精度を向上させ、作成にかけていた工数を顧客への提案やサービス品質の向上に充てることができ、案件の受注率の向上も見込めると考えます。 本セミナーでは、見積もり作成の精度向上・効率化を図れる「Engineerforce」をご紹介します。

システム開発に特化した見積もり作成ツールで、過去に作成したタスクやサンプルのタスクをレコメンドする機能や、予実管理・プロジェクトの振り返り機能でエンジニアを強力にサポートします。

見積もりの精度向上や作成にかかる工数削減・受注率の向上を達成したい経営者・システム担当者様におすすめのセミナーです。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 システム開発の見積もり精度が重要となる理由 ~精度向上で工数削減、受注率を高める~

14:45~14:55 質疑応答

主催

Engineerforce inc.(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

なぜテスト自動化はうまくいかないのか?UIテスト自動化成功のポイント 〜金融業界での事例、...

3.4六元素情報システム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな方におすすめのセミナーです

・UIテストを効率化、自動化したいがうまくいかない ・自動化ツールを検討しているが、導入後の利用イメージが湧いていない ・金融系のクライアントに提案できるソリューションを増やしたい

膨大なリソースとコストがかかるUIテスト、検証テスト

Webアプリ開発におけるテストの工程は、開発プロセスの中でも大きな割合を占め、業界によっては50%を超えるほどです。 特にUIテスト・検証テストは自動化が難しいこともあり、まだまだエンジニアが手動で行っているケースが少なくありません。 また、Salesforceをはじめとするプラットフォームの定期的なヴァージョンUP等に伴い、開発した業務アプリの改修が無い場合でもテストや検証が必要で、単純作業ながらも多くの工数が取られているのが実情です。

なぜテスト自動化はうまくいかないのか?

WebアプリのUIテストの場合、複数のブラウザ、複数の入力データで、テストシナリオを網羅的に行う必要があるため、テストの項目数やパターンが膨大になりがちです。 テストの設計やテスト結果の記録や分析、問題点の抽出などテストの周辺作業も多く存在します。 手動でのテストは、誤検知などの人的ミスを引き起こし、製品のリリースサイクルの長期化などの悪影響をもたらすリスクもあります。

テストリソースやコストを削減するために、どこまで自動化できるのか?

本セミナーでは、UIテスト自動化成功のポイントおよび金融業界を中心とした導入事例の解説を行います。

テスト業務の手間を削減するには、自動化できる範囲をできるだけ増やすことがポイントです。 UIテストの完全な自動化は難しいとしても、多くの作業は専用ツールの使用で自動化を進められます。 六元素情報システムの提供する自動化ツール「ATgo」は、最大85%のテスト期間短縮、最大98%のテストケース自動化を実現し、銀行、証券、製造業などで多くの導入実績があります。 UIテストに課題感のあるご担当者さま、これからテスト自動化ツールを検討している方にとってヒントになるセミナーになれば幸いです。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 なぜテスト自動化はうまくいかないのか?UIテスト自動化成功のポイント

        ・開発におけるUIテスト・API連携テストの課題         ・ATgo機能紹介         ・金融業界での導入事例         ・製品デモ

10:45~10:55 質疑応答

主催

六元素情報システム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

【機械翻訳の限界】製品マニュアル, 仕様書など高品質が求められる翻訳業務を効率化するには?...

3.7RWSグループ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

グローバル化に伴い海外展開ケースが増加

グローバル化の進展、少子高齢化に伴う日本の経済成長の停滞等の理由により、海外へ販路を拡大することで企業の成長を図るケースが増えています。 日本企業の有する技術力や商品力、ブランド力は世界でも十分に通用するものであり、海外で売上を伸ばせるチャンスは十分にあります。 ですが、日本企業が海外展開するとき「言葉の壁」がハードルとなります。 日本の製品を海外展開する際には、マニュアルや説明書、Webページなどを現地の言葉に翻訳する必要が生じますが、その翻訳作業に様々な課題が存在するのです。

機械翻訳ツールではビジネス文書に求められる品質の翻訳ができない

翻訳業務を効率化する手段としてよく使われるのが、Google翻訳に代表される機械翻訳ツールです。 機械翻訳は人手をかけずスピーディに翻訳できるのが特徴で、意味がざっくりとわかればよい文書などの翻訳(読みニーズ)には適していますが、製品マニュアルや仕様書、お客様の目に触れる文書など、訳文の正確性が高い精度で求められるドキュメントの翻訳(書きニーズ)に関しては、機械翻訳単体では品質が不十分なケースがほとんどです。 AIの導入などにより精度が上がったと言われていますが、より質の高い翻訳が求められる場面においては、まだ人の手による翻訳作業を必要とするのが実情なのです。

翻訳の際、同じ文章を何度も翻訳しているのが非効率

また、翻訳業務には訳文の正確性だけでなく、多くの量をこなせる生産性が求められます。 しかしそれらを両立できず、膨大な量の翻訳にうまく対応できていないケースがあります。 よくある事例としては、過去に同じ文章を翻訳したにも関わらず、その翻訳データがどこにあるか分からないために、同じ文章を何度も訳したり、原文が同じなのに訳文が異なったりしてしまい、コスト・品質・時間において問題を抱えているといった例が挙げられます。

翻訳業務効率化のカギは、翻訳支援ソフトウェア(CATツール)と機械翻訳の組み合わせ

そこで本セミナーでは、翻訳業務を効率化する翻訳支援ソフトウェア(CATツール)と機械翻訳の組み合わせにより、品質スピードを両立して翻訳を効率化する方法をお伝えします。 世界で27万人以上の利用者を抱える世界シェアNo.1の翻訳支援ソフトウェア「Trados Studio」と、機械翻訳ソリューション「Language Weaver」を組み合わせた使用例も含め、ご紹介します。

・過去に翻訳した文章を流用して作業を効率化したい

・機械翻訳だけの品質では不十分なため、思ったほど翻訳業務の負担が減らない

・社内に翻訳に精通した担当者や専門部署がないので、相談できる相手がいない

とお考えの翻訳業務に携わる方はぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【機械翻訳の限界】製品マニュアル, 仕様書など高品質が求められる翻訳業務を効率化するには?〜翻訳支援ソフトウェア(CATツール)と機械翻訳の組み合わせで、精度スピードの両立を実現〜

11:45~11:55 質疑応答

主催

RWSグループ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

激変する時代の「会計情報によるKPI分析」と利益確保のための「原価管理」

3.5株式会社日立ソリューションズ・クリエイト

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

製造業を取り巻く、激しい社会環境、ビジネス環境

止まらない円安、世界的な気候変動、コロナウィルスの感染拡大、米中貿易摩擦などの世界情勢の急激な変化による原材料の高騰、物流を含めたサプライチェーンの再構築、少子高齢化の中での人材確保など、製造業を取り巻く環境は非常に厳しくなっております。

徹底した原価管理などが求められている

そのような背景の中、製造・流通業においては、従来の「職人気質での”感とさじ加減”の管理」では会社の経営利益が一瞬で吹き飛んでしまう時代となっております。その為、販売・生産管理システム及び経理システムといった会社の基幹システムを利用した効率的な原価管理の仕組みを用いて「収支管理、予算管理(KPI分析)、生産管理」を行う事が重要な要素となってきます。

変化が激しい時代の原価管理について解説

本セミナーでは、「変化が激しい時代の原価管理」というテーマについての対応策を具体的に解説いたします。 また、経営戦略の立案、分析について管理会計の視点から、部門別、事業別、製品群別収支管理、予算対比、予算編成について解説させていただくと共に、経営層と予算編成部門、さらには現場との間でやり取りされる予算編成時の煩雑な業務をいかにスムーズかつ迅速に行うかについて、ご案内させていただきます。 合わせて、多くの成功事例をもつ新スタイルの販売管理・生産管理システムと、財務・管理会計システムの連携による効率的なシステム構築で徹底したコスト管理とDX推進についてご紹介させていただきます。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:25 販売・生産管理での効率的な利益確保のための「原価管理」手法を伝授

10:25~10:45 激変する時代の「会計情報によるKPI分析」手法を伝授

10:45~10:55 質疑応答

主催

株式会社日立ソリューションズ・クリエイト(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ICSパートナーズ(プライバシー・ポリシー

株式会社日立ソリューションズ西日本(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

オンライン会議の問題点をツールで解決する ~傍観者が出てしまう問題、ハイブリッド時の一部メ...

4.1ミロ・ジャパン合同会社

本セミナーはZoomを使ったWebセミナー(ウェビナー)です。URLは直前にメールにてご連絡いたします。

なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

※Miroをまだお使いでないみなさまへ。 当日は講演者のプレゼン資料(Miroボード)に、可能な限り皆さんにも入っていただき、一緒にMiroでワークショップを行います。Miroのアカウントを作成しなくても「ビジター」としてご参加いただけますが、以下より無償版のアカウントを作っていただけるとスムーズに参加できます。 https://miro.com/ja/signup/

快適な動作のために、お使いのWebブラウザー(※Internet Explorerは非対応)やZoomデスクトップクライアント、モバイルアプリをできる限り最新版にしてご参加ください。

働き方改革やテレワークの普及でオンラインでのコミュニケーションが増えている

オンライン、ハイブリッドでの会議が定着し、オンライン会議ツールを駆使した、画面越しにコミュニケーションをとる機会が多くなっています。  

オンラインでのコミュニケーションとリアルのコミュニケーションの違い

リアル会議では発言をしない参加者がいても、表情やしぐさ等から反応を見ることができますが、 オンライン会議で複数名の参加者がいると、一人ひとりの反応や考えがわかりづらいことが多々あります。

オンラインコミュニケーションが生み出す「疎外感」

オンライン会議ツールでは発言をしないと参加者同士でのコミュニケーションがとりづらく、疎外感を感じ傍観者となる参加者が発生、 その結果、コミュニケーションの障害となることも考えられます。 また、ハイブリッド会議ではリアルでの参加者が主導権を握りがちでオンライン参加者が疎外感を抱く場合もあります。

Miroの活用で疎外感を抱かせず、傍観者のいないコミュニケーション手法をご提案

そのような傍観者を発生させないために、Miroを活用することで参加者が気軽にアウトプットできる環境構築が実現できます。 立場の違いや忖度・遠慮を気にせずに自由にアウトプットできるボード機能や、会議をスムーズに進行できるアイスブレイクテンプレートの活用で、 傍観者のいないコミュニケーションを実現しませんか?

会議のクオリティを向上させたい方や社内のコミュニケーションを活性化させたいとお考えの方はぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:50 オンライン会議の問題点をツールで解決する~傍観者が出てしまう問題、ハイブリッド時の一部メンバーの疎外感など~

13:50~13:55 質疑応答

主催

ミロ・ジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

システム開発プロジェクトにおいて、ソースコードは管理されるのに、なぜドキュメントは管理され...

3.9リックソフト株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、2022年10月19日に開催したセミナー『システム開発プロジェクトにおいて、ソースコードは管理されるのに、なぜドキュメントは管理されないのか?』と同じ講演内容を含んでおります。多数のご要望により追加開催いたします。

ソースコードは管理されるのに、設計書などドキュメントは管理されていない

システム開発プロセスにおいて、リポジトリなどソースコード管理とプロジェクト管理ツールの連携は行われていますが、設計書などのドキュメントの管理はファイルサーバーで手作業で行われているケースがほとんどです。

設計書などのドキュメント管理は大変

作成中のドキュメントはレビューや承認などのマネジメントやアクセス制御が必要です。 また、完成・納品後は版管理や、いつ誰がどこを変更したのかなどの変更管理が重要です。 現状はこれらのマネジメントを手作業で行っており、システム開発の担当者やマネージャーに大きな負担となっています。 システム開発プロジェクトにおいて、ソースコードは管理されるのに、なぜドキュメントは管理されないのでしょうか?

ソースコードと同様に、ドキュメントも管理するために

そこで、本セミナーではソースコードと同様に、ドキュメント管理もプロジェクト管理ツールとの連携することで、システム開発のマネジメントを効率化する方法について解説します。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 システム開発プロジェクトにおいて、ソースコードは管理されるのに、なぜドキュメントは管理されないのか?

10:45~10:55 質疑応答

主催

リックソフト株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

【経理部門向け】増え続ける経理業務のExcel問題を、kintoneで解決する ~会計業務...

3.5JBアドバンスト・テクノロジー株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

DX時代に求められる業務効率化

多くの企業の喫緊の課題となっているDX、その一環で業務効率化に取り組む企業も増えています。 目先の業務に手一杯な状態では目まぐるしく変化するビジネス環境に柔軟に対応していくことが困難となってしまうため、非効率な業務を改善しリソースの余裕を確保しておく重要性が高まっているのです。

決算時の集計が大変、Excelファイルが乱立、手作業が多いなど、手間がかかる経理業務

とはいえ、業務効率化を実現するには従来業務運用の見直し、大がかりなシステム再構築等、コストと時間はじめとしてハードルが高く、容易なことではありません。 その中で、効率化がなかなか進まない業務の代表例として経理業務があります。 月次決算時の集計業務、乱立したExcelファイルの取りまとめなど、その殆どを未だ手作業で行っているため膨大な労力がかかっているにも関わらず、なかなか効率化が進んでいない実情があるのです。

ERPや基幹システムの制約から、経理DXは後回しで進まない

経理業務の効率化が進まない理由として、会計システムの機能不足や現場発生データの効果的な収集が困難なことも要因として挙げられます。 そこで登場したERPや基幹システムに於いても「業務運用をパッケージに合わせる」という設計思想であるため、経理業務効率化のためには制限があったり、自社に合わせた改革には高額の費用と時間がかかるなどの課題も出てきます。

kintoneを活用して低コスト・短納期かつ現場主導で柔軟な経理業務の効率化を実現する

そこで本セミナーでは、上記の課題を解決すべく業務効率化のプラットフォームとして名高い「kintone」を活用することで経理業務の効率化を実現する方法を解説します。 kintoneからの円滑なデータ連携によりExcel での定型業務などの自動化を可能にする「Qanat 2.0」、kintoneでの業務効率化をより簡単にする「ATTAZoo+」、多くの企業様にご評価いただき柔軟で効果的な連携運用が可能な会計ソリューション「SuperStream-NX」も併せてご案内いたします。

・月次決算業務の効率UPに悩んでいる

・現場から上がってくる取引情報の収集と仕訳集計に手間がかかっている

・会計システムの機能が足りず、Excel依存が増えて経理業務の効率化が進まない

上記のような課題をお持ちの経理部門の方は、ぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:50 【経理部門向け】増え続ける経理業務のExcel問題を、kintoneで解決する~会計業務支援をローコード開発で、経理DXのためのヒントを公開~

14:05~14:25 Session1:kintoneでどこまでDX化ができるのか?機能や特徴、活用事例を徹底解説(講師)サイボウズ株式会社

14:25~14:35 Session2:kintoneとのデータ連携によって経理業務の工数を大幅削減する方法と事例を紹介(講師)JBアドバンスト・テクノロジー株式会社

14:35~14:50 Session3:経理現場を強力に支援する最適な会計ソリューション「SuperStreamNX」のご紹介(講師)NSW株式会社

14:50~14:55 質疑応答

主催

JBアドバンスト・テクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー

NSW株式会社(プライバシー・ポリシー

サイボウズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

事業成長で疲弊しない情シス部門の作り方 ~問い合わせ対応、PC/アカウント払い出しなど社内...

3.8OrangeOne株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

こんな人におすすめ

・新入社員や外注先の入れ替わりが多く、PC/アカウントの払い出し業務、問い合わせ対応などノンコア業務に忙殺され疲弊している。 ・新たなクラウド製品導入はますます増えていく事が予想されるが、人材が不足しており、対応工数はできるだけ減らしたい。 ・ITILはアカデミックすぎて、どのように実践適用すればよいかわかりづらい。ITILツールも使いにくい。

成長企業の情シス部門が抱える問題点

コロナ禍でも事業成長を続けている企業にとって、「情シス業務の効率化」は喫緊の課題です。 社員増加やクラウド導入が増え続け、社内の問い合わせやアカウント払い出し業務など、社内ITサポート業務のリソースが逼迫しているのではないでしょうか? 少人数の社員と外注先とで業務を回していても、情シス担当がコア業務に専念できずに疲弊してしまい、部門が破綻するリスクがあると言えます。

サービスデスクツール/ITILツールの課題

そこで近年、サービスデスクツール/ITILツールを導入する企業が増えています。 これらを導入することで、情シスの人的リソース削減、情報共有とガバナンスの強化、リテラシーの向上などさまざまなメリットがあります。 一方で、下記のような課題がある方も多いのではないでしょうか? ・海外製のサービスデスクツールは操作性に問題がある。 ・サービスナウなどエンタープライズ向けツールは多機能だが、自社には高額すぎる。 ・ITIL準拠ツールは複雑すぎて使いにくい

情シスにとってノンコアな社内ITサポート業務をどう効率化するか?疲弊しない情シス部門の作り方を解説

本セミナーでは、成長企業の情シス部門で社内ITサポート業務が急増する課題をどのように解決できるのか、世界で55,000社が利用するクラウド型ヘルプデスクツール「Freshservice」をご紹介しながら、初心者にもわかりやすく解説します。 ここでしか聞けない、社内のITサポート業務を75%削減した他社事例もご紹介いたします。 サービスデスクツール、ITILツールを導入したが上手くいかなかった方や、これからツール導入を検討中の方は、奮ってご参加ください。

プログラム 

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:40 事業成長で疲弊しない情シス部門の作り方~問い合わせ対応、PC/アカウント払い出しなど社内ITサポート業務を最大75%削減するFreshserviceとは?~

アジェンダ ・成長企業の情報システム部門はなぜ疲弊してしまうのか? ・サービスデスクツール/ITILでの解決策と課題 ・Freshserviceの特徴・機能紹介 ・製品デモ

14:40~14:55  質疑応答

主催

OrangeOne株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る

「Microsoft 365」バックアップで見落としがちな「5つのリスク」 ~万が一の備え...

3.9株式会社インターネットイニシアティブ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

生産性向上に欠かせなくなった「Microsoft 365」、急増するデータ損失事例

世界的なパンデミックが発生して以降、多くの企業・組織がテレワークを導入するようになりました。その中で、業務効率化・生産性向上を支援するMicrosoftが提供するクラウドサービス「Microsoft 365」は、多くの従業員に利用されています。 その一方で、ランサムウェアなどのサイバー攻撃、内部不正、人的なミスなどによって、Microsoft 365のデータ損失事例も増えてきました。

データ損失だけにはとどまらない、バックアップに関するリスクとは?

Microsoft 365には、削除されたデータを復元できる機能が標準搭載されていますが、復元対象の量や期間などに制限がかかることもあります。 また、従来のオンプレミス環境とは異なり、「クラウドサービスならではのデータ保護における見過ごせないリスク」が存在することはあまり知られていません。

万が一の備えとしてのバックアップ強化をより簡単、安全にする方法

本セミナーでは、Microsoft 365におけるバックアップにおいて見過ごせない5つの盲点を取り上げ、データ保護全般に関するリスクを解説します。 また、Microsoft 365におけるデータ保護の高度化をより簡単、安全に実現できる具体的な方法をご紹介。もはや業務遂行に欠かせない存在となった「Microsoft 365の運用トラブルを防ぎたい」という担当者の方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:30 Microsoft 365のバックアップ&セキュリティの盲点を見直そう

Yuuya_Sano.png

アクロニス・ジャパン株式会社 セールスエンジニア 佐野雄也

Microsoft 365運用を取り巻くリスクを見直してみてください。今まで気づかなかった、リスク対策の盲点が潜んでいないでしょうか。 事業継続において最も重要とも言える「データ」のバックアップの重要性を解説するとともに、Acronis Cyber Protect Cloudで実現する完全なSaaSによるデータ保護の方法についてデモを交えてご紹介します。

13:30~13:55 超簡単にバックアップをはじめよう! 「IIJシンプルバックアップサービス for Microsoft 365」

IIJ秋川.jpg

株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 デジタルワークプレースソリューション課 秋川 智郁

Microsoft 365バックアップの重要性がわかっても、いざ実践しようとすると準備や構築が必要ではなかなか導入ができません。IIJではそういった課題を解決するクラウド型のバックアップサービスを提供しています。 本セッションでは、バックアップの仕組みをシンプルで容易にするIIJのノウハウや実際のお客様への導入事例をお伝えします。

13:55~14:00 質疑応答

主催

株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー

共催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

資料を見る