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導入済み外観検査の課題と拡張 ~内部欠陥まで検査、微細な欠陥まで見分ける、さらに自動化・効...

3.5株式会社宇部情報システム

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

「検査アプリケーション」は伸長率は150%!

「2020 画像処理システム市場の現状と将来展望(富士経済)」によると、​​外観検査装置や付随するシステムを示す「検査アプリケーション」の2019年における実績は6,154億円で、その成長率は2019年から2023年で約1.5倍と予想されています。

外観検査装置を導入することで、

・検査レベルを一定以上にできる ・省人化により採用を抑えることができる ・作業員の負担が軽減できる

これらの課題を解決することができます。

外観検査導入後の課題

弊社は外観検査を導入後の企業様より、このようなお声をいただきます。

・外観だけでなく内部まで検査するにはどうしたらいいか? ・検査精度をさらに向上させるには?

・抜き取り検査を全数検査に変更する場合は? ・全自動で検査を行うには?

外観検査に投資しその利便性を実感できたからこそ、さらに自動化できないか?さらに省人化できないか?と、その可能性を模索されています。

外観検査で今、何が実現できるのか?

今回のセミナーでは、実際に弊社が行ってきた事例を元に、外観検査において現在、どういったことが自動化・省人化できるのかを紹介します。

例えば、

・超音波を用いた内部欠陥の検査とは? ・微細な欠陥を見分けるには? ・人の手を極力(出来るだけ)介さずに検査するには?

など、

検査ソフトの自社開発から、検査装置の設計~組立~納品まで「一気通貫」で対応できるからこそ、培ってきた技術についてお伝えします。

すでに外観検査を導入された企業様でも「こうすればさらに省人化できそうだ!」というアイデアを持ち帰りいただけます。

また、まだ外観検査を導入されていない企業様でも「ここまで自動化・省人化できるのか!」というイメージを持ち帰りいただけます。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 導入済み外観検査の課題と拡張

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社宇部情報システム(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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中小IT企業の職場はなぜ「ギスギス」してしまうのか? ~結果として起こりうる離職率を軽減さ...

2.6株式会社アンリミテッドクリエーション

本セミナーはWebセミナーです

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テレワーク実施によるさまざまな職場問題

テレワークの普及により、業務内容の確認がうまくいかなかったり、社内でのコミュニケーション不足が目立つなど、さまざまな職場問題があります。 そして、その中でも「組織マネジメント」が難しくなっているのが現状です。

テレワークにおける組織マネジメントは難化している

組織マネジメントはSES事業の経営者となると従業員の管理はさらに困難で、売り上げや人材などを気にする一方、取り組む順位が低くなりがちです。 そのため、結果的に「社内の雰囲気が悪くなってしまった」というケースはよくあります。

社内のギスギスにより、社員の不平不満も募っていく

そして、社内がギスギスすることにより社員からの不平不満、陰口なども増えることが予想されます。 その結果として離職率も上がることが考えられるため、社内のギスギスとした雰囲気はいち早く改善すべき課題です。

職場の雰囲気を根本的に解決し、離職率を軽減させる方法を解説

そこで本セミナーでは、職場のギスギスとした雰囲気を解決し、結果的に離職率を軽減させる方法を解説します。 さらに、オンラインでの初回無料相談についてもお話いたしますので、社内改善にご興味のある方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:35 中小IT企業の職場はなぜ「ギスギス」してしまうのか?

14:35~14:45 質疑応答

主催

株式会社アンリミテッドクリエーション(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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下期から始める、新規事業の立ち上げ方 ~参入領域特定の進め方と、新規事業案の選別で考えるべ...

4.1株式会社フィンチジャパン

本セミナーはWebセミナーです

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本セミナーは、新規事業開発のご担当者の方を優先させて頂きます。

セミナー申込時のアンケートに、現時点で想定している事業領域などについてお書きください。

ニューノーマルと言われる時代に、企業に求められる「新規事業」

2020年、我々の事業環境は一変しました。 ニューノーマル時代が到来し、DXが推奨される現在、全ての企業に「新規事業」が求められています。

新規事業で、勝てる領域はどこなのか?

多くの企業では、既存事業の改善や拡大については、これまでも取り組んできたと思います。 しかし、新規事業を立ち上げた経験は乏しく、経営から「新規事業を作れ」と言われても、「そもそもどのような領域で、どのようなテーマで事業を創ればいいのか?」とスタートから悩まれるケースがほとんどだと思います。 また、「この領域でビジネスをする」と考えたとしても、その領域で自社が勝てるのかについて、当然ながら検討しなければなりません。

参入領域特定の進め方と、新規事業案の選別で考えるべき4つの判断基準

本セミナーでは、新規事業に取組む企業が、どのようなプロセスで、またどのような考え方で、参入領域を特定していけばよいのかについて解説します。 また、複数の候補がある中で、どのように選別するべきなのか、4つの判断基準について解説します。

下期から始める、新規事業・参入領域の特定に関するサポートサービスのご紹介

新規事業開発について、2023年度から本格的に開始することを目標に、2022年度下期に計画を策定しようとされている企業も多いと思います。 本セミナーではそのような企業に対して提供している、新規事業・参入領域の特定に関するサポートサービスについてご紹介します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 下期から始める、新規事業・参入領域の特定に関するサポートについて ~参入領域特定の進め方と、新規事業案の選別で考えるべき4つの判断基準~

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社フィンチジャパン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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あなたの会社はいま、DXに取り組むスキルが備わっているのか? ~まずは社員のITリテラシー...

3.1Modis株式会社

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社会においてDX推進が求められている

近年、「DX」という言葉がホットワードとなっています。 デジタル技術の急激な進歩に伴い、企業にはデジタル技術を活用した事業変革”DX”が求められているのです。 そのため、各企業はDXの推進にこぞって注力しており、その必要性は今後ますます加速していくものと思われます。

具体的な取り組み方が分からない、ITベンダーと会話ができない

そのような社会情勢に伴い、社内のDX推進に取り組むにあたり具体的な施策を検討される担当者も増えてきました。しかしその多くは、「そもそも何から始めるべきなのか分からず、ITベンダーの話も技術寄りで難しい」という悩み を抱えています。 「DX」という言葉だけが独り歩きしてしまい、「何から手をつけて良いかわからない」「何から踏み出せばよいのかわからない」「DXによって業務の何を変えられるのか想像できない」などの課題を抱えているのが実情です。

社内におけるITリテラシーがどの程度あるのかを可視化

DXを推進していくため、そのゴールを設定することも大切ですが、まずは現時点のITリテラシーを可視化することも極めて大切です。 ITリテラシーの可視化を行うことによって、自社は「どの分野が強く 」「どの分野が弱い」のか、その特徴を明らかにすることができます。 そして、ITリテラシーやDXの必要性を理解し、マインドセットに繋げることによって、業務上の課題発見や改善にも目を向けることができるようになります。さらに、ITリテラシー向上のための研修・トレーニングを実施し、さらなるリテラシーやスキルの向上、DXへの知見を広げることによって、発見した課題の解決に繋げることができるようになります。 例として、 全社員に向けたDXのベースとなる課題解決のための研修、 既存の技術社員に向けた、開発やネットワーク・セキュリティなどの具体的な分野のトレーニング、 非技術職のためのデジタルリテラシー基礎トレーニングなど、 可視化した結果に基づいた研修・トレーニングを実施することにより、適切かつ効率の良い社員の育成に繋げることができます。

DX推進のために社員のITリテラシーを可視化する方法を解説

そこで本セミナーでは、組織としてDXに取り組むスキルが備わっているのかや、DX推進のために社員のITリテラシーを可視化する方法を解説いたします。 また、アセスメントの無料トライアルや導入、その後の支援となる研修導入についても詳しくご紹介いたします。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 あなたの会社はいま、DXに取り組むスキルが備わっているのか?

14:45~14:55 質疑応答

主催

Modis株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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エッジAI導入までのロードマップ 〜 なぜエッジAIではNVIDIAのJetsonが注目さ...

3.6株式会社アスク

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エッジAIの導入が進むIoTデバイス

近年、センサー技術の発展により、IoTデバイスはより高いパフォーマンスを発揮できるようになっています。

それに伴い、自動運転車や無人搬送車(AGV)、産業機器などでの活用事例が増えてきています。

しかし一方で課題もあります。

・クラウドに送信するデータが膨大すぎること ・エッジデバイス上でのデータ処理にはリアルタイム性が求められること

この課題を解決できるのがエッジAIで、近年少しずつ実装が進んでいます。

エッジデバイスにAIを組み込む際の課題

しかし一方で、エッジデバイスへのAIの組み込みには、従来にはなかった下記のような課題も存在します。

・多様なAIモデルの絞り込み ・ハードウェアリソースに合わせた小型化 ・ストレージやメモリへの落とし込み ・クラウドAIでの分散処理

中でもAIモデルの進化は凄まじいため、現在のAIモデルに耐え得るだけではなく、将来出現するAIモデルにも対応し得るデバイスを選択する必要があります。

エッジAIの特性や、導入前に知っておきたいことを解説

今回のセミナーでは、

・そもそもエッジAIは何に使うことができるのか? ・機器にどうやって組み込むのか?

など、エッジAI導入の際にぶつかる壁を紹介します。

その上で、なぜNVIDIAのJetsonがエッジAIの組み込みデバイスとして注目されるのか、またJetsonの管理に必須であるデバイスマネジメントツールMenderについてもご紹介します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 【エッジAI入門】 エッジAIとクラウドAIの違いや、エッジAIの特性を解説

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社アスク(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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スタンプラリーテスト1

5.0マジセミ

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主催

マジセミ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Less is More. デジタルで、「人間らしさ」を取り戻す。

0.0株式会社インフォマート

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「infomart.co.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

Less is More. とは

デジタルで、「人間らしさ」を取り戻す。

私たちの仕事の目的は、いったいなんでしょう? それは、システムの構築や販売ではありません。

AI、クラウド・・・デジタルの社会実装は手段でしかないと考えています。 では、何のための手段でしょうか?

それは、時間を取り戻し「人間らしさのようなものを取り戻す」ための手段です。 デジタル技術を使役することで、お客さまも、自分たちも 生活や仕事において本業をみつけ「人間らしく生きる」こと。

自分たちの未来のために、自分らしさを取り戻すために、仕事をしてほしい。 それがわたしたちの目指すゴールです。

イベント概要

施行まであと1年!インボイス制度対応とバックオフィスからできるSDGsの最新の取り組み

いよいよ施行まで1年2カ月に迫ったインボイス制度。 「何から手を付ければ良いか分からない」という方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、インボイス制度に詳しい税理士を招き、具体的な準備を徹底解説いただきます。 加えて、視聴者のみなさまから要望の多い「SDGs」をテーマにした基調講演もご用意しました。

また、各請求書サービスをご利用中のユーザー様をお招きし、 導入時に検討したポイントや電子帳簿保存法・インボイス制度への対応状況を語っていただくパネルディスカッションを初開催!

まだ制度対応の準備ができていない方はもちろん、準備を進めている方にもお役立ていただける情報をお届けします。

開催日時

日時:2022年8月26日(金)13:00-18:00(予定)

費用:無料(事前登録制)

形式:オンライン@Zoom

対象:経営者様、経理・財務、総務、情報システム、経営・経営企画、DX・SDGs推進部門の責任者様・担当者様

主催:株式会社インフォマート

※当日は、Zoomにてイベントを配信する予定です。

後日、視聴URLをお申込みいただいたメールアドレスにお送りいたします。

※内容の変更・実施時間が変更となる場合がございますので、ご了承ください。

登壇者プログラム

13:03 - 13:43 【基調講演】インボイス制度概要、電子帳簿保存法との関連性について

portrait_higuchi.jpg PwC税理士法人 税務レポーティング・ストラテジー マネージャー 樋口 翔太 氏

13:53 - 14:08 【請求書受取・発行】バックオフィス業務をシンプルに!世界中の企業が参加する電子取引プラットフォームTradeshiftとは?

portrait_kikuchi.jpg トレードシフトジャパン株式会社 代表取締役社長 菊池 孝明 氏

14:10 - 14:25 【請求書受取・発行】請求業務の新常識!デジタルデータ型で法令対応とバックオフィス業務標準化を目指す

portrait_nishiguchi.jpg 株式会社インフォマート クラウド事業推進 事業推進3部 エンタープライズ推進室 課長 西口 遼 氏

14:35 - 14:50 【請求書受取】請求書を受取りから完全ペーパーレス化するクラウド請求書受領システム「TOKIUMインボイス」

portrait_ono.jpg 株式会社TOKIUM ビジネス本部 マーケティング部 副部長 大野 裕太郎 氏

14:52 - 15:07 【請求書受取】AIが5秒でデータ化、手入力ゼロ!インボイス制度、電帳法に対応した請求書受取ソフト「バクラク請求書」

portrait_sado.jpg 株式会社LayerX SaaS事業部 セールスグループ セールスマネージャー 佐渡 栄仁 氏

15:17 - 15:47 【パネルディスカッション】実際どうなの?電子請求書サービス利用企業の皆様から伺います!

15:57 - 16:17 【パネルディスカッション】営業マネージャー登壇によるパネルディスカッション

portrait_kurashima.jpg 株式会社ラクス 楽楽明細事業統括部 営業統括部 パートナーセールス2課 課長 倉島 祐一郎 氏

portrait_sado.jpg 株式会社LayerX SaaS事業部 セールスグループ セールスマネージャー 佐渡 栄仁 氏

portrait_motosaka.jpg 株式会社インフォマート クラウド事業推進 事業推進2部 部長 部長 源栄 公平 氏

モデレーター:株式会社インフォマート事業企画 戦略営業 事業企画部 部長 園田 林太朗 氏

16:37 - 16:52 【請求書発行】請求書は入金していただくために送る!請求・消込・債権管理を一元化し最高の運用フローを!

portrait_fujita.jpg 株式会社ROBOT PAYMENT 執行役員 フィナンシャルクラウド事業部長 藤田 豪人 氏

16:54 - 17:09 【請求書発行】請求書の電子発行で経理業務をデジタル化~法改正・新制度に対応しながら発行の手間を9割削減~

portrait_kurashima.jpg 株式会社ラクス 楽楽明細事業統括部 営業統括部 パートナーセールス2課 課長 倉島 祐一郎 氏

17:18 - 17:58 【基調講演】中堅・中小企業が取り組むべきSDGsとは

portrait_shibuya.jpg 経済ジャーナリスト・作家 渋谷 和宏 氏

主催

株式会社インフォマート(プライバシー・ポリシー

協賛

トレードシフトジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社TOKIUM(プライバシー・ポリシー) 株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー) 株式会社ROBOT PAYMENT(プライバシー・ポリシー) 株式会社ラクス(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Pure//Accelerate Japan 2022 (オンラインで参加)

0.0ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社

本セミナーは現地会場とオンラインのハイブリッド開催です

当ページはオンライン専用申込ページとなります。 現地会場で参加ご希望の方はこちらから 参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

データ活用の制約からの永遠の解放

ピュア・ストレージは、創業当時から、優れたテクノロジーと、お客様のストレージ活用を快適にする革新的なソリューションによって、多くのお客様に愛されてきました。今年のテーマは「Uncomplicate Data Storage, Forever〜データ活用をいつまでもシンプルに〜」。ピュアの原点に立ち戻り、なぜピュアがお客様から選ばれるのか、お客様の生の声を交えながらお届けします。

ユーザーの声からピュアを紐解く

一度お使いいただくとリピーターになるお客様の多いピュア。お客様がなぜピュアを選ばれたのか、実際にご利用いただいて何が変わったのか、生の声をお届けします。

現地会場とオンラインのハイブリッド開催

コロナ禍の制約が徐々に解除されてきています。皆様のご希望にあわせて、現地参加とオンラインライブ配信から参加方法をお選びいただけます。

ピュア・ストレージ CEO チャールズ・ジャンカルロ 来日

ピュア・ストレージにとって、日本は最も重要なマーケットのひとつです。会長兼 CEO のチャールズ・ジャンカルロが来日し、皆様と直接お話しさせていただきます。

ご来場・ご視聴特典

イベント当日に、現地会場でご参加いただくお客様とご視聴いただいたお客様の中から、抽選で豪華景品をプレゼントいたします。

リラックス賞

ビーズソファやマッサージクッションなど、お家での生活やリモートワークを快適にするアイテム!

サステナブル賞

家庭用生ごみ減量乾燥機、コーヒーの出し殻やコロナ禍で余剰となったバドワイザーを利用したクラフトジンなど、環境にやさしいアイテム!

※景品は、都合により予告なく変更となる場合があります。

会場

虎ノ門ヒルズフォーラム 東京都港区虎ノ門1丁目23-3 虎ノ門ヒルズ森タワー 5F

対象

■情報システムの担当者、マネージャー、経営幹部さま ■DX 推進の担当者、マネージャー、経営幹部さま ■システム・インフラ構築の担当者、開発者さま

プログラム

13:00-13:50 基調講演 Uncomplicate Data Storage, Forever〜データ活用をいつまでもシンプルに〜

Pure Storageは2009年に創業され、研究・開発期間を経て、今からやく10年前に最初の製品が出荷されました。ピュアが創業当時から一貫して取り組んでいるのは「シンプルさ」。オールフラッシュ製品によってお客様のストレージ運用をシンプルに、容易にしたい。

その結果、高い満足度によってご評価いただける企業へと成長することができました。また、最近では企業としてサステナビリティ活動にも取り組んでいます。本セッションでは本社CEOのチャーリー・ジャンカルロと日本の代表取締役社長田中より、皆さまにピュア・ストレージという会社をご理解いただく第1歩となるセッションをお届けいたします。

Pure Storage, Inc. 会長兼CEO チャールズ・ジャンカルロ

ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 田中 良幸

13:50-14:35 DXリーダーズセッション 「DXにブレーキを掛けないためのデータ活用の取り組みとは?」

社会環境が不安定になる中で、多くの企業がデータを活用した経営を重視し「DX=データを活用した経営・ビジネス」と位置づけ改革に取り 組みつつあります。 またビジネス自体がデジタル化やIoTなどの導入によって、データそのものの量が膨大になっていくことが今後予想されています。

そのような状況では、局地的なDXやデータ活用ではなく、「全社横断的な視点」で「データ活用」のための「インフラ」や「人材」ならびに「ルール」を効果的に整備・配置していくことが重要になっております。

本セッションでは、一般社団法人CDO Club Japan様の企画にて、日本におけるDXのリーダーであるスピーカーをお招きし、データを活用したDXのあり方についてディスカッションセッションを提供致します。

一般社団法人CDO Club Japan

14:35-14:55 休憩

14:55-16:20 業界唯一の永年保守 Evergreen ストレージとファイル & オブジェクトFlashBlade//S への拡張、HDD 並の GB 単価を実現したオールフラッシュによるオールフラッシュ DC の実現について

ピュアは 10 年以上、業界で随一の保守切れがない永年保守のストレージを Evergreen として提供してきました。そして今年、Evergreen はブロックストレージの FlashArray だけではなく、ファイル & オブジェクトストレージの FlashBlade//S まで、ポートフォリオ全体に拡大されました。

また、3年前業界で最も早くリリースした、容量単価に優れた QLC NAND を採用した FlashArray//C は、オールフラッシュでありながら ハードディスク並のギガバイト単価を実現し、数多くのハイブリットや HDD を無くし、データセンターの省スペースから高品質化まで貢献してきました。 本セッションでは、ピュアのポートフォリオを、実際にピュアをお使いいただいてるユーザー様と共にお届けします。

ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社 JOCDN株式会社 株式会社NTTデータ

16:20-17:35 ユーザ事例から理解する「オールフラッシュを更に超えた性能を手に入れるための工夫」と「ランサムウェア被害から瞬時にリストアを可能とするための構成」について

従来のオールフラッシュストレージ構成から高速化を実現したユーザ様と、パフォーマンスの重要性について語ります。 また、毎年被害が拡大しているランサムウェアへの対応についてストレージで対応しなければならないことは何か、その重要性と、ピュアの製品に無償の標準機能として実装されているバックアップ・データとメタデータを保護する機能(SafeMode)の活用例についてご紹介します。 本セッションでも実際にお使いいただいているユーザー様にご登壇いただきます。

ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社 トビラシステムズ株式会社 株式会社 北海道新聞社 国立大学法人群馬大学医学部附属病院 システム統合センタ―

17:35-18:05 閉会のご挨拶~クロージング・パフォーマンス

ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社 雷光炎舞かぐづち-KAGUZUCHI

主催

ピュア・ストレージ・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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失敗しないMAのための「施策」をレベル別に紹介 〜 毎月のメール通数や施策本数など、他社の...

3.8株式会社クリーク・アンド・リバー社

本セミナーはWebセミナーです

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自社のMA運用はうまくいっていますか?

ここ数年、様々な企業が導入を進めているMAツールですが、導入されている企業様の活用状況はいかがでしょうか? ひとえに「MA運用がうまくいっているか?」と問われても「何がどうなっていればうまくいっている」と言えるのでしょうか。

・自社のKPIは正しく設定されていますか? ・他社と比較して、なんとなく出来ているかな?

という、あるようで無いような指標でしょうか。

MAの活用度合を数値と実例でみていく

今回のセミナーの内容は、なるべく数値で分かりやすくお伝えしたいと考えてます。

例えば

・成果が出ている企業様、出ていない企業様、成果が出ているか把握できていない企業様の割合は? ・毎月どのくらいの本数のMA施策を実施している企業様が多いのか? ・誤配信の対応を準備しリスク回避ができている企業様はどれくらいいるのか?

実例も合わせた様々なMA活用度合いの数値をみた上で、自社のMAの活用レベルがどこに位置しているのか、把握いただきたいと思います。

自社の活用レベルに合わせて今後のやることが明確化

自社のMA活用レベルを把握いただけましたら、活用レベルごとにやるべきことを整理してお伝えいたします。

今やるべき施策を「体制面」「施策面」の2軸でお伝えしていきます。 自社で導入しているMAを十分に活用できているか不安のある企業様、今後の施策に足踏みしている企業様に特におすすめの内容です。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 失敗しないMAのための「施策」をレベル別に紹介

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社クリーク・アンド・リバー社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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