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(動画・資料)

複数の部屋で分散して、講義や会議の視聴を実現 ~ウィズコロナ/アフターコロナを見据えた AV...

3.5ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

複数の部屋で分散して、講義や会議の視聴を実現 ~ウィズコロナ/アフターコロナを見据えた AV over IP による遠隔映像配信~

新型コロナウイルス感染症の拡大により普及したテレワークが、ニューノーマルな働き方として定着して来ましたが、コロナ規制の解除や仕事の生産性などの問題から、登校や職場への出勤が徐々に増えてきております。

このような背景から、感染対策として大学の講義や企業カンファレンスの映像を複数の部屋に同時配信し、講義や会議の様子、状況を離れた場所からタイムリーに視聴できる「遠隔映像配信」に注目が集まっています。

例えば、大学の講義については文部科学省が全国の大学へ対面授業を適切に行うよう求める通知を行い、十分な感染対策をした上で対面授業の実施を求められています。

本ウェビナーでは、密を回避し感染対策にもなる「AV over IP」 による低帯域、低コストで 実現できる映像配信システムを、活用事例を交えながら紹介していきます。

※ 本ウェビナーで紹介する「AV over IP」設備単体でのご利用は、映像/音声の双方向でのリアルタイムの会議は想定していません。 ※ 「AV over IP」設備をZoomやTeamsなどのウェブ会議システムと併用できます。1台の端末からウェブ会議システムへ接続し、その端末をモニタ、プロジェクタ、スピーカー、マイクなどと連携させることで、複数の参加者が映像/音声を双方向でリアルタイムにご利用いただけます。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ )

11:05~11:45 講演

・密を避けるための映像配信と視聴

なぜ密を避けるために映像配信が必要なのか? 大学・官公庁/自治体・企業の動向 講義や研修の模様を複数の部屋に配信するには?

・遠隔映像配信(AV over IP) テクノロジー

映像配信に必要なネットワーク要件と帯域 既存ネットワークを利用して映像・音声の配信をするには? クラウドウェブ会議システムとの組み合わせとその注意点 H.264/265/HLSの概要/仕組み 各種機器の紹介(エンコーダ、デコーダなど)

・活用事例のご紹介

11:45~11:55 質疑応答

※ 本ウェビナーで紹介する「AV over IP」設備単体でのご利用は、映像/音声の双方向でのリアルタイムの会議は想定していません。 ※ 「AV over IP」設備をZoomやTeamsなどのウェブ会議システムと併用できます。1台の端末からウェブ会議システムへ接続し、その端末をモニタ、プロジェクタ、スピーカー、マイクなどと連携させることで、複数の参加者が映像/音声を双方向でリアルタイムにご利用いただけます。

主催

ブラックボックス・ネットワークサービス株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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旭化成・コーセーが語る!デジタル改革で成功させた”組織強化”のいろは ~成功の秘訣とそのス...

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

デジタル改革成功の秘訣とそのステップ

不安定な状態が続くいま、企業規模に関わらずDXの定着が急務となっています。 しかし、どのように推進していけばいいのか分からない、取り組みを進めているがビジネス変革には繋げられていないといった悩みを抱える企業が多いのも現状です。

そこで本セミナーでは、「デジタル改革で成功させた組織強化」をテーマに、DX推進企業の旭化成 原田氏と、コーセー 進藤氏と共に「DX推進のいろは」を語ります。 実例を元に、DX 推進を成功させるためのポイント、考え方、推進方法について伺い、デジタル改革を成功させるためのヒントに迫ります。

当日プログラム

14:00~15:00

旭化成・コーセーが語る!デジタル改革で成功させた”組織強化”のいろは ~成功の秘訣とそのステップとは~

登壇者

【パネリスト】 旭化成株式会社 執行役員 兼 デジタル共創本部 DX経営推進センター長 原田 典明 氏

株式会社コーセー 情報統括部 グループマネージャー 進藤 広輔 氏

【モデレーター】 株式会社マイナビ TECH+編集長 星原 康一

【原田 典明 氏】 大学卒業(情報工学専攻)後1988年4月旭化成工業株式会社(現旭化成株式会社)に入社。エンジニアリング部門に所属し、画像センシングシステム開発に従事。その後ERP導入プロジェクトに参画。さらにMES、生産管理、計画最適化、設備診断システムなどの開発を経験し、2018年に生産系のDX推進組織を発足。2022年4月から現職。

【進藤 広輔 氏】 2020年2月にコーセーに入社。前職のAWSでは企業のDXの礎となるクラウド化の推進を支援。コーセーに入社後はコロナ禍への対応をビジネスとシステムの両面から進めると同時に各種DXプロジェクトを牽引。ビジネスとシステムの架け橋として活動中。

15:00~15:15

デジタル化に向けて一歩を踏み出すために KDDIまとめてオフィスが「できること」

登壇者 KDDI まとめてオフィス株式会社 営業推進本部 デジタルマーケティング部 マーケティングG 殿川 綾子 氏

×

株式会社マイナビ TECH+編集長 星原 康一

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

協賛

KDDIまとめてオフィス株式会社 (プライバシー・ポリシー) KDDI株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

インカムやトランシーバーの「電波が届かない」「通話記録が残せない」課題を解決する方法とは?...

4.3東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

2023年にPHS、2024年にアナログ無線機がサービス終了

物流や小売などデスクレスワーカーの多い業界では、かつてはPHSやアナログ無線機などが主要なコミュニケーションツールでした。 2023年にPHS、2024年にアナログ無線機のサービス終了が決まっているため、現在はツールの変更を余儀なくされているタイミングです。 しかし、まだ代替ツールが決まっていない、変更したが音質や機能面に不満がある、などの事情を抱える企業も多いのではないでしょうか?

従来のインカム・トランシーバーの課題

従来のインカムやトランシーバーには次のような課題があり、現場の生産性向上の足かせになっていることもしばしばです。 ・場所によってはインカムが届かない ・大事なやり取りを記録しながら利用できない ・音声では伝わらないことがあっても、画像・映像が使えない 通話などの必要最小限の機能に加え、これらのニーズを満たすツールを選べば社内のDX推進にもつながります。

低コストで無線機を代替するIP無線アプリとは?

Buddycomは、スマートフォンなどのインターネット接続可能な端末を使い、IP無線による安価、高音質、便利なライブコミュニケーションを可能にするサービスです。 初期費用0円、月額660円~で、画像や映像の配信にも対応した無線サービスを提供します。 遠距離対応、範囲指定、録音、録画、文字おこし、クラウド保存といった現場ニーズに加え、管理者画面やセキュリティといった管理者ニーズにも応えています。 本セミナーでは、物流・小売における特有の課題や、Buddycomの機能紹介、特徴、事例紹介、製品デモを行います。

セミナー特典

セミナー参加者には、JCOS社よりBuddycomの初期設定(通常はお客様で実施)の無料サポートを提供いたします。 現場のコミュニケーションツール変更をご検討中の経営者様、担当者様はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:10 現場でのコミュニケーションの活用状況について(NTT東日本)

15:10~15:50 「作業現場」における新たな通信手段とは!?アナログ通信の課題を解決する方法をお伝えします! 月額660円〜でスマホ1台を無線に変える「IP無線アプリ」を徹底解説

・物流・小売の現場における課題 ・Buddycomの特徴、機能紹介 ・Buddycomの導入事例 ・製品デモ

15:50~15:55 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社J.C.O.S(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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人材不足・流出が顕著な今こそ実践すべき「理念浸透法」 令和時代の組織形成・人材育成

3.9東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは中小企業の「経営者・役員」向けの内容です。

経営者のみなさま、こんなお悩みを抱えられていませんか?

持続的な経営強化のため、組織形成や人材育成が重要と感じつつも、このような状況に課題を感じていませんか

企業理念は作ったが、社内に浸透していない。

部下に決定権を与えているが、逐一経営者である自分に判断を委ねられる

高い成果を出す営業とそうでない営業の差が激しい

組織の仕組み化ができておらず、事業承継に悩んでいる

若い社員が育ってきたころに辞めてしまう

人材不足のいま、必要なのは組織形成と人材育成

帝国データバンクの調査によると、中小企業の約半数が人材不足に課題を感じており、実際に入社3年で約3割の社員が離職するという調査結果も出ています。 このような状況の中、「組織形成」「人材育成」に課題を持たれている経営者も多いのではないでしょうか。

組織形成・人材育成に、なぜ企業理念の浸透が重要なのか?

こうした組織と人の問題を解決する上で、企業理念の浸透が非常に大きな役割を果たします。

理念が浸透している企業では、 ・企業価値の長期的な安定供給 ・ブランド力の向上 ・社員間の共通の価値観や判断基準の明確化 など様々なメリットを組織内にもたらします。

すべての事業運営において、企業理念は土台になる重要な指針です。 一方で企業理念が浸透しないまま人材育成を行うと、折角スキル付与した社員が辞めてしまうなど事業継続が危ぶまれます。 変化のスピードがますます激しくなる昨今、どのような解決のアプローチが最適なのでしょうか?

令和の成長企業が実践する「企業理念の浸透・組織形成・人材育成」で押さえるポイントを解説!

本セミナーでは、経営者が抱える「企業理念の浸透・組織形成・人材育成」の悩みや、人材不足が続く中で成長企業を目指す令和時代の組織形成・人材育成について、NTT東日本と株式会社 砺‐ARATO-代表取締役 豊泉氏が対談を行います。 中小企業経営者、経営企画・人事のご責任者様は奮ってご参加ください。

講師プロフィール:豊泉康一郎氏

講師写真.png 3冠達成.png

株式会社 砺‐ARATO- https://www.arato-inc.co.jp/   代表取締役。全国の中小企業、外資系、NTT東日本含む国内大手企業など276社以上、累計コスト削減8億9135万円の支援実績。 コスト削減や人材活用などクライアントの悩みに合わせオーダーメイドの実行プランを作成し、お客様の持続可能性のある利益成長支援している。

9:45~10:00 受付

10:00〜10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:50 人材不足・流出が顕著な今こそ実践すべき「理念浸透法」 ~令和時代の組織形成・人材育成~(株式会社 砺 ‐ARATO-× NTT東日本 対談)

■経営者が抱える「組織形成」の課題とは ■令和の企業理念浸透法 ~成功事例を交えてご紹介~ ■人材不足のいま、シェアリングエコノミーの活用とは

10:50〜10:55 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社 砺 -ARATO-(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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フィールドサービスの管理をシステム化すると、現場はどう変わるのか? 〜 スマホだけで簡単導...

3.6マルティスープ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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現場に出向くフィールドサービス業務こそシステム化を進めるべきだが…?

設備の修理・点検といった現場に出向いて業務を行う「フィールドサービス」は、社会の基盤を担う重要な業務です。

リモート業務化が進む社会において、その存在意義はますます増していると言えるでしょう。

さらに近年、フィールドサービスは単なるアフターサポートではなく、 顧客が受ける価値を最大化するための重要な機能であり、最も深く顧客に関わる重要なタッチポイントだと考える企業が増えています。

しかし一方で、スタッフが現地に出向くという特性上、業務管理が難しいという側面があります。 管理者はオフィスで情報を管理しなければならず、逆に作業者は現場に向かわねばならず、情報や状況の共有が難しく、時間差が出てしまうためです。

適切な管理を行い、現場のパフォーマンスを上げるためには適切なシステム化が必須です。

しかし現状では、システム化がなかなか進んでいないという声をよく伺います。

どういったシステム化を進めるべきか

フィールド業務で管理すべき項目は膨大です。 膨大な設備の整理、スタッフが無理なく現場を回れるかの管理、対応後の報告ドキュメント提出、スタッフ間のスムーズなコミュニケーション…。 また、ときには現地到着や現場で作業したことのエビデンスが必要になるケースもあります。

昨今は新型コロナウイルスの流行や働き方改革の広がりもあり、現場スタッフの情報を適切に把握・管理することの重要度は高まるばかりです。

システムといっても、大規模なものを検討する必要はありません。 現場から「報告書」を提出できたり、現在位置がわかったり、各種情報をリアルタイムに共有できるだけでも業務効率は大きく変わります。

そうしたシステム化を進めることで現場がどのように変わるのか、事例をもとにご紹介させていただきます。 フィールドサービスをどのように効率化させよう?と考えていらっしゃる方に特におすすめです。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 現場で作業をするフィールドサポート管理者の業務効率化における課題

11:45~11:55 質疑応答

主催

マルティスープ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】2022年度版、最新リード獲得方法の比較(IT企業、製造業向け)

4.2マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、4/26に開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。

 

コロナ禍で大きく変わったマーケティング

2020年、コロナ禍でマーケティングは大きく変わりました。 リアルのセミナーや展示会は、ことごとく中止になり、一部で再開はされたものの、来場者数は大幅に縮小しています。 また、テレワークの普及によって在宅勤務が増えたため、オフィスに電話するテレアポも苦戦しています。 一方で、ウェビナー(Webセミナー)の開催は増えています。 展示会などもオンラインで行われるようになりました。

どのリード獲得方法が有効なのか?

このような変化の中、IT企業や製造業の営業・マーケティング担当者は、どのようなリード獲得手段が最適なのか、模索していると思います。 例えば、以下のような選択肢があります。 ・テレアポ ・メディアWebサイトでのホワイトペーパーダウンロード ・リスティング広告 ・SNS広告 ・東京ビッグサイトなどで開催されるリアルな展示会 ・オンライン展示会(展示) ・オンライン展示会でのウェビナー(複数社登壇) ・プライベートの小規模ウェビナー(20~30名規模) ・プライベートの大規模ウェビナー(数百名規模) ・その他

2022年度版、最新リード獲得方法の特性と、単価の比較

本セミナーでは、それぞれのリード獲得方法の特性と、リード獲得単価について比較していきます。

プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 オープニング

12:05~12:35 2022年度版、最新リード獲得方法の比較(IT企業、製造業向け)

12:35~12:55 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Ops Summit 2022

0.0株式会社フィックスポイント

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「str.jp.nec.com」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

メタバースが実現する世界と、それを支えるシステム運用の未来

―Ops Summitとは、システム運用に携わるすべての企業ユーザーを対象にしたオンラインイベントです。―

Facebookが社名を「Meta」に変更し、100億円を投資して大きく舵を切ったことで注目を浴びている「メタバース」。 仮想空間を使って自由に活動できるこの概念は、IT業界にとどまらず様々な業界に 大きなビジネスチャンスをもたらすと期待されています。国内でも多くの企業がメタバース事業に参入すると宣言し、その市場は急速に拡大しつつあります。 今年で3回目の開催となるOps Summit では、この「メタバース」が実現する世界とそこにある様々なビジネスチャンス、 またそれを支えるシステム運用がどう変わっていくかに焦点を当て、有識者を迎えてオンライン開催いたします。

★☆★プログラムの詳細はこちらからご確認ください★☆★

当日プログラム

【スペシャルセッション】 6月8日(水)9:00~24:00
NVIDIA Omniverse、仮想コラボレーションとvGPU構成のメリット

登壇者 エヌビディア合同会社 プロフェッショナルビジュアライゼーション ビジネスデベロップメントマネージャー 高橋 想 氏

講演サマリー 仮想空間での3Dデザインコラボレーションを実現するNVIDIA Omniverse、その概要と共に仮想GPU(vGPU)との組み合わせでワークフローがどのように改善されるかをご紹介します。

【スペシャルセッション】6月9日(木)9:00~24:00

メタバースプラットフォーム「cluster」メタバース市場拡大と最新のビジネス活用事例

登壇者 クラスター株式会社 取締役COO 成田 暁彦 氏

講演サマリー 2022年のトレンドワード「メタバース」。新たなビジネスチャンスの可能性はまだまだ広がっていくといわれています。現在「バーチャル渋谷」など大型案件はもとより、入社式やバーチャル遊園地など様々な法人イベントを手掛けている「cluster」。実際の事例をもとにメタバース市場の最新のビジネス活用事例をご紹介します。

【スペシャルセッション】6月10(金)9:00~24:00

サイト信頼性エンジニアリングによるユーザー満足度を向上させるシステム運用

登壇者 グーグル合同会社 Google Cloud デベロッパーリレーションズ シニアデベロッパーアドボケイト 山口 能迪 氏

講演サマリー システムに求められる要求と運用コストのバランスは常に悩みの種です。また昨今では運用の安定性を維持しつつ、開発速度を加速させていくことがますます求められています。 Googleでは「サイト信頼性エンジニアリング(SRE)」という手法を用いて、長年サービスに対するユーザーの信頼性を高く維持しつつ、大規模なシステムの運用と開発のバランスを適正にすることに努めてきました。 本セッションではサイト信頼性エンジニアリングとはどのような運用手法なのか、そしてなぜ信頼性の向上にうまく機能するのかをご説明します。

【デイリーセッション】2022年6月8日(水)9:00~6月10日(金)24:00

快適なメタバース空間を実現するために、システム運用が目指すものとは(仮)

登壇者 株式会社フィックスポイント 代表取締役   三角 正樹

講演サマリー ビジネスやエンタメなど、様々な分野で注目を浴びるメタバース。この世界を実現するには安定したシステム運用が不可欠になりますが、それは現場にとって決して低いハードルではありません。今後のメタバースの発展とシステム運用はどのように関わっていくのか、メタバース時代のシステム運用として目指すべき未来についてお話します。

【デイリーセッション】2022年6月8日(水)9:00~6月10日(金)24:00

メタバースにおける国の役割について

登壇者 経済産業省 商務情報政策局コンテンツ産業課 上田 泰成 氏

講演サマリー コンテンツ産業におけるメタバースについて、政府の目線から現状や課題を挙げる。また今後経済産業省コンテンツ産業課が行っていく施策について説明する。メタバース市場へのプレイヤーの参入に向けたWEB3.0を見据えたクリエイターエコノミーについて、官民一体となって認識を深めながら論点を浮き彫りにしていく必要性を論ずる。

【デイリーセッション】2022年6月8日(水)9:00~6月10日(金)24:00

「メタバース×NFT」の展望について

登壇者 デロイトトーマツ コンサルティング合同会社 コンサルタント 望月 一弘 氏

講演サマリー 昨年から「NFT」についての認知度が高まり、一般ユーザーやインフルエンサー以外にも大手企業がNFT領域に参入しています。 しかしNFTに関しては、アート作品やキャラクターなどに高額な値段がついたことが話題となっていますが、本質的な考察や今後の利用方法などが語られていないと感じています。 NFTはメタバースやWeb3などと掛け合わせることやコミュニティの利用などで、価値や用途が広がると考えており、それらの点についての事例を基に解説や考察を話したいと考えております。

【バーチャルセッション】

各セッション25名限定で、「ここだけの話」をライブ講演! ※プログラムの詳細は上部「イベント概要」をご確認ください

主催

株式会社フィックスポイント(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【新規事業の事務局向け】継続的に新規事業を産み出し続ける組織をどうつくるか? 「どのように...

3.9株式会社フィンチジャパン

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

多くの企業で「新規事業の立ち上げを支援する組織、事務局」が設立

2020年以降、我々の事業環境は一変しました。 ニューノーマル時代が到来し、DXが推奨される現在、全ての企業に「新規事業」が求められています。 このため、多くの企業では「新規事業の立ち上げを支援する組織、事務局」が設立されていると思います。

1回だけではなく、繰り返し新規事業を成功させるには?

多くの企業では、既存事業の改善や拡大については、これまでも取り組んできたと思います。 しかし、新規事業を立ち上げた経験は乏しく、経営から「新規事業を作れ」と言われても、「どうやって進めればよいのか?」とスタートから悩まれるケースがほとんどだと思います。 さらに、1回だけではなく、「繰り返し新規事業を成功させる組織を作る」というのは至難の業です。

「どのように新規事業のアイデアを出せばよいのか?」「出てきたアイデアをどう評価すればよいのか?」

本セミナーでは、これまで400以上の新規事業開発プロジェクトを支援してきた株式会社フィンチジャパンが、新規事業の事務局向けに、新規事業を成功させる方法論を解説します。 具体的には「どのように新規事業のアイデアを出せばよいのか?」「出てきたアイデアをどう評価すればよいのか?」などについて説明します。 また、新規事業の推進を支援するサービスについてもご紹介します。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:40 【新規事業の事務局向け】継続的に新規事業を産み出し続ける組織をどうつくるか?

10:40~10:55 質疑応答

主催

株式会社フィンチジャパン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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標的型メール訓練やe-ラーニングだけではセキュリティ事故は減らせない 社内に「セキュリティ...

3.8JBサービス株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

Emotetやランサムウェアが急増。e-ラーニングや標的型攻撃メール訓練ではインシデントは防げない?

Emotetやランサムウェアによる被害が急増し、サイバーセキュリティリスクは高まり続けています。 トヨタ自動車、ホンダ自動車、デンソー、日立製作所などの大手企業やその関連企業がサイバー攻撃を受けており、いつ自社が狙われてもおかしくありません。 そこで多くの企業は従業員向けにe-ラーニングや標的型メール訓練を実施していますが、実際に成果が出ているのかは見えづらいものです。 また、次世代ファイアウォールやウイルス対策ソフトなどをはじめとする、最新の技術的セキュリティ対策を導入したとしても、全ての脅威に対抗することは困難と言えます。 技術的なセキュリティ対策に加えて、従業員のセキュリティ意識を向上が必要不可欠です。

なぜセキュリティ教育は形骸化してしまうのか?

現在の社内セキュリティ研修において、このような課題はありませんか?

標的型メール訓練を年1回実施しても、知識として定着しづらい

実施した結果、企業・組織としての被害リスクが低減しているかわからない

実際に攻撃を受けた際にどのように行動すべきかを学ぶのが難しい

教育資料が例年変わらず、メールの開封・リンクのクリックという単調な訓練では従業員も飽きている

社内に「セキュリティ意識向上層」を育成して、情シスの負荷を減らす新しい教育アプローチとは?

本セミナーでは、セキュリティ責任者・管理職の方向けに、近年のサイバーリスクをとりまく環境とセキュリティ教育の課題を解説しながら、JBサービスが提供するSecuLiteracy(セキュリテラシー)の事例を交えながらご紹介いたします。 当サービスは、様々なサイバー攻撃のテクニック・ツール・ノウハウ等に精通した認定ホワイトハッカーがご支援する標的型メール訓練・教育サービスで、社内に「セキュリティ意識向上層」を育成・定着させることをゴールとしています。 未知の脅威が増える中、いままでのセキュリティ教育ではダメだと感じているを経営層、情シス部門の方々は奮ってご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ )

10:05~10:40 標的型メール訓練やe-ラーニングだけではセキュリティ事故は減らせない〜社内に「セキュリティ意識向上層」を育成して、セキュリティインシデントを発生させない新しい教育アプローチ〜(JBサービス)

・サイバー攻撃のトレンド(Emotet、ランサムウェア)とサイバー攻撃のリスクを下げる3つの要素 ・目指すべきセキュリティ教育、よくある課題 ・SecuLiteracy(セキュリテラシー)のサービス紹介 ・導入事例紹介

10:40~10:55 質疑応答

主催

JBサービス株式会社(プライバシー・ポリシー) ※お申込みいただいた方は、プライバシーポリシーに同意頂いたとみなします。

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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