バックオフィス
Back office operations
バックオフィスの課題を解決するウェビナー
バックオフィス業務に関する最新の課題解決策や成功事例、デジタル化・DX推進の取り組みを紹介するウェビナーを掲載しています。人事評価制度の改定、インボイス制度対応、座席・会議室の運用課題、業務のアウトソーシングによる人手不足解消など、各部門の実務に直結するテーマが揃っています。バックオフィス部門の効率化や戦略的な役割強化に向けたヒントを得ることができます。
インボイス制度・電子帳簿保存法
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インボイス制度・電子帳簿保存法
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
そのままでは危ない、購買業務に潜むコンプライアンスとガバナンスの課題とは? ~ガバナンス不備...
3.4 DAIKO XTECH株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
「法令対応」と「ガバナンス強化」が購買部門の急務に
下請代金支払遅延等防止法(いわゆる「下請法」)は、親事業者と下請事業者との取引における不当な取引慣行を防止するために定められた重要な法令です。特に製造業や商社、小売など幅広い業種の購買部門では、この法令への適正な対応がガバナンス上の重大なテーマとなっています。しかし現場では、書面交付の漏れや発注の遅延、支払条件の不整備など、気づかぬうちに下請法違反に該当してしまうリスクが潜んでいます。 こうした違反は、行政指導や社外からの信頼低下につながるだけでなく、内部統制上の重大な問題として企業全体に波及する可能性もあります。今、購買部門には法令順守を属人化ではなく「仕組み」で実現するガバナンス強化が急務となっています。
いま購買部門に求められる「コンプライアンスとガバナンス」の本質とは?
ガバナンスとコンプライアンスは、単なる“ルール順守”にとどまりません。それは、企業が健全に成長し、信頼を維持するための「仕組み」であり、特に購買業務のように社内外との取引が発生する領域では不可欠な基盤です。 しかし実際には、法令対応が現場任せで運用されていたり、承認や履歴管理がブラックボックス化していたりする例も少なくありません。購買部門には今、業務プロセスを標準化し、統制を“構造”で実現するアプローチが求められています。
購買業務のコンプライアンスとガバナンス強化の方法を徹底解説
本セミナーでは、購買業務に潜むリスクの可視化から、承認フローの整備、履歴管理、法令対応の仕組み化まで、ガバナンスとコンプライアンスを強化する具体的な方法を解説します。属人化や非効率を排除しながら、誰でも正しく・安全に購買業務を遂行できる体制をどう構築するか。実際の成功事例を交えながら、現場と経営をつなぐ調達DXの第一歩を体系的にご紹介します。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 そのままでは危ない、購買業務に潜むコンプライアンスとガバナンスの課題とは? ~ガバナンス不備・法令対応のリスクを防ぐ調達業務改革を徹底解説~
13:45~14:00 質疑応答
主催
DAIKO XTECH株式会社(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー) マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
Googleフォームでは実現できないデザイン性と直観的な操作性を両立 〜PDF形式をそのまま...
3.3 Ascensio System SIA
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
ペーパーレス化とDX推進で求められるフォーム記入の効率化
ペーパーレス化やDX推進が進む中、企業は業務プロセスの効率化やチーム間のコラボレーション強化が求められています。 対面セミナーやイベントでそのままアンケートとして活用できるツールや、独自のロゴを反映させられる柔軟性も重要です。 さらに、デザイン的に洗練されたツールを使用して業務を円滑に進めたいというニーズが増加しています。 このような背景の中で、より効率的で使いやすいフォーム処理ソリューションが必要とされています。
GoogleフォームやMSフォームでは実現できないデザイン性と使いやすさの両立
GoogleフォームやMSフォームは手軽に利用できる一方で、デザイン性に課題があり、特に対顧客向けフォームでは満足できないこともあります。また、クアルトリクスのような製品は、機能が豊富であるものの、その分操作が複雑で使いにくいという声も多く聞かれます。 これらの製品では、使いやすさとデザイン性を両立させることが難しいため、このような課題を解消するために、新しい選択肢が求められています。
ONLYOFFICE DocSpaceが提供する効率的で洗練されたフォーム記入ソリューション
本セミナーでは、デザイン性と直観的な操作性を両立する「ONLYOFFICE DocSpace フォーム記入ルーム」を活用事例やデモとともにご紹介します。 ・PDF形式のフォーム書式をそのまま活用、直観的操作で洗練されたデザインのフォームを作成 ・得られた回答は、スプレッドシートで自動的に収集され、素早い情報分析が可能 ・無料プランから始められる手軽さ ・有料プランでは、シングルサインオン、自動バックアップなどの管理機能、48時間以内メールサポートも充実 業務効率化のヒントをお探しの方、この機会にふるってご参加下さい。
プログラム
9:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 Googleフォームでは実現できないデザイン性と直観的な操作性を両立 〜PDF形式をそのまま活用、ONLYOFFICE DocSpaceフォーム記入ルーム〜
10:45~11:00 質疑応答
主催
Ascensio System SIA(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
ペーパーレス化を推進する「電子署名」「タイムスタンプ」機能をより簡単に組み込むには? ~自社...
3.8 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本セミナーは、自社でシステムやサービスを開発されているIT事業者の方が対象です。該当企業・組織以外の方のお申込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
現代社会に欠かせないインフラとなりつつある「電子署名・電子認証」
技術の進化やデジタル化、リモートワークの普及により「電子署名」や「タイムスタンプ」の利用が急速に拡大しています。これにより、ビジネスの現場では、契約や重要書類のやり取りがスムーズになり、業務効率化やコスト削減が期待されています。一方、デジタル化に伴うリスクも懸念されており、電子署名・タイムスタンプの導入でセキュリティを強化し、安全な取引が可能です。SaaSの普及により、これらのサービスが簡単に利用できるようになり、今後のデジタル社会の標準となることが予測されています。
製造や医療、金融、公共サービスなど業界特有ニーズへの活用も増加
また、多くのITベンダーが競合他社との差別化を図るため、電子署名・タイムスタンプ機能に注目するようになりました。顧客に対して信頼性を提供しながら、効率的で競争力のあるサービスを実現できるため、製造業や医療、金融、不動産、公共サービスなど業界特有の利用例も増加しています。しかし、電子署名・タイムスタンプ機能の導入には多くの課題が考えられます。 例えば「サーバーを立てるべきか、クラウドを活用するか」といった基本的な選択肢から、暗号技術の選定や安全性の維持、セキュリティインシデントへの対応まで、多くの検討事項が存在します。さらに、最新の脅威や法規制に対応し続けるための運用負荷やコストも懸念されます。
自社に最適な電子署名・スタンプサービスの選定・実装ポイントを解説
本セミナーは、自社開発のシステム・サービスに電子署名・タイムスタンプソリューションを組み込みたいと考えているITベンダーの方を対象に開催します。 電子署名に関する最新動向とともに、電子署名やタイムスタンプサービスの選定や機能の実装に必要な基礎知識を含め、実際の実装手順や実例をご紹介します。 さらに、三菱電機インフォメーションシステムズが提供する電子署名・認証ソリューション「MistyGuardシリーズ」をご紹介。ソリューションの機能概要や過去の導入実績を踏まえ、「自社ソリューションに手軽に電子署名を組み込みたい」「ペーパーレス化を進めるにあたり、PDFだけでなく多様な形式・大容量のファイルや書類も対象にしたい」などのニーズにも対応できる特徴などをご説明します。新暗号方式への対応についても触れさせていただきます。 長年電子証明や電子認証ビジネスに携わってきた三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社だからこそお伝えできる内容ですので、ぜひこの機会にご参加ください。
こんな方におすすめ
・自社開発のシステムやクラウドサービスに電子署名やタイムスタンプの機能を組み込みたいと考えている方 ・市場には多くの電子契約サービスプロバイダーが存在するが、電子署名・タイムスタンプ機能だけを導入したいとお考えの方 ・自社やお客様のオンプレミス環境に電子署名機能を組み込みたいが、市場はクラウド署名が多いとお悩みの方
講演プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 ペーパーレス化を推進する「電子署名」「タイムスタンプ」機能をより簡単に組み込むには?~自社開発ソリューションに最適な電子署名・タイムスタンプサービス選定・実装のポイント~
12:45~13:00 質疑応答
主催
三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社(プライバシーポリシー) 三菱電機インフォメーションシステムズ株式会社は、2025/4/1から三菱電機デジタルイノベーション株式会社となりました。 三菱電機デジタルイノベーション株式会社:https://www.MitsubishiElectric.co.jp/medigital/
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【製造業・卸売業向け】クラウドFAXサービスの選定ポイントとは ~失敗しないサービス選定基準...
3.5 株式会社インターコム
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
必要不可欠なFAXでのやりとり
デジタル化や生成AIの活用、働き方改革など、ビジネスを取り巻く環境は大きな変化を見せていますが、FAXでのやりとりが根強く残っている企業も多く存在します。 FAXの利点である、企業や拠点・部署単位で連携を取れる点や、その普及率の高さ・送達率の高さなどから、取引先とのやり取りや、営業活動・情報共有など、様々な用途で利用されており、一部の業界や企業においては必須とも言える状況が今も続いています。 そのような状況の中で、課題やデメリットも複数存在しており、受信FAXを担当者に振り分ける手間や、FAX機器の維持費や送受信のための用紙のコストや、設置場所・保管場所の確保が必要な点が挙げられます。 特に製造業や卸売業では、やり取りの頻度も多くなるためこのような課題による影響をより受けやすい状況となっています。
デジタルへの移行とサービスの選定基準
こういったFAX運用の課題の改善手法として、FAX対応のデジタル化が考えられます。 従来の紙ベースのFAXから脱却し、クラウドFAXでの運用を行うことにより、担当者の負荷や用紙のコスト・設置や保管場所の確保の課題を解決しようと考えている方も多いのではないでしょうか? しかし、クラウドFAXサービスにも様々なサービスがあり、どういった基準で選べばよいかがわからないといったケースも散見されます。 また、実際に導入しても使いこなせるのか不安といった心配もあり、導入に踏み出せないといった方もいると思います。
効率的かつ安全運用を実現するクラウドFAXサービス
本ウェビナーでは、クラウドFAXの導入・運用をどうすれば効率的かつ安全に運用できるかといった観点から、クラウドFAXサービス「まいと~く Cloud」をご紹介いたします。 その特長としては、下記の点が挙げられます。 ・管理者承認フローを追加してFAX誤送信を防止できる ・業務システムと連携してFAX業務の自動化が可能 ・専用回線のご提供が可能 また、初期費用がかからない点や自動返信・自動転送が行える点も導入企業に好評を得ています。 あわせて、導入や運用のサポートまで対応可能なため安心して利用することができます。 FAX業務の負荷を感じている方や、社内のDX推進を図りたいとお考えの方に特におすすめの内容です。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 【製造業・卸売業向け】クラウドFAXサービスの選定ポイントとは ~失敗しないサービス選定基準、導入効果をご紹介~
15:45~16:00 質疑応答
主催
株式会社インターコム(プライバシーポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシーポリシー)
マジセミ株式会社(プライバシーポリシー)
※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
製造業・卸売業で必要不可欠なFAX対応、どう効率化すれば良いのか ~クラウドFAXサービスの...
3.7 株式会社インターコム
本セミナーはWebセミナーです
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必要不可欠なFAXでのやりとり
デジタル化や生成AIの活用、働き方改革など、ビジネスを取り巻く環境は大きな変化を見せていますが、FAXでのやりとりが根強く残っている企業も多いと思います。 FAXの利点である、企業や拠点・部署単位で連携を取れる点や、その普及率の高さ・送達率の高さなどから、取引先とのやり取りや、営業活動・情報共有など、様々な用途で利用されています。 デジタル化が急速に進む中でも、FAXでの運用は一部の業界や企業においては必須とも言える状況が今も存在しています。
FAX受発注業務の課題
しかし、FAXの受発注業務においては、課題やデメリットも複数存在します。 例えば、受信FAXを担当者に振り分ける手間や、FAX機器の維持費や送受信のための用紙のコストや、設置場所・保管場所の確保が必要な点もデメリットとして挙げられます。 特に製造業や卸売業では、やり取りの頻度も多くなるため上記のような課題による影響をより受けやすい状況となっています。
効率化を実現するクラウドFAXサービス
本ウェビナーでは、FAX対応をどうすれば効率的かつ安全に運用できるかといった観点から、クラウドFAXサービス「まいと~く Cloud」をご紹介いたします。 その特長としては、下記の点が挙げられます。 ・送受信どちらも対応可能 ・FAX送受信をメール感覚で一元管理できる ・クラウド化でいつでもどこでもFAX業務が可能 ・業務システムと連携してFAX業務の自動化が可能 また、初期費用がかからない点や自動返信・自動転送が行える点も導入企業に好評を得ています。 FAX業務の負荷を感じている方や、社内のDX推進を図りたいとお考えの方に特におすすめの内容です。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 製造業・卸売業で必要不可欠なFAX対応、どう効率化すれば良いのか ~クラウドFAXサービスの活用事例をご紹介~
10:45~11:00 質疑応答
主催・協力
株式会社インターコム(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【再放送】【元国税庁袖山税理士登壇!】電帳法改正後のバックオフィス業務DX ~帳票配信と経費...
アルプス システム インテグレーション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLはセミナーの開催前日18時過ぎに、アルプス システム インテグレーション株式会社よりご登録いただいたE-mailに視聴に関するご案内を送付します。
本セミナーは 2024年 9月 24日(火)開催されたセミナーの再放送です。
本ページは、主催:アルプス システム インテグレーション株式会社、共催:コクヨ株式会社、袖山税理士のWebセミナー、「【元国税庁袖山税理士登壇!】電帳法改正後のバックオフィス業務DX~帳票配信と経費精算の電子化の成功事例紹介~」のご紹介です。
セミナー概要
2024年1月電子取引のデータ保存の義務化、2023年10月インボイス制度の開始など、近年の経理部門の皆様が対応されている業務は複雑さを増していることに加え、10月1日より郵便料金の値上げが迫ってまいりました。
「急いで法令対応したが、業務が煩雑になってしまった」「電子化に移行し業務負荷を軽減したい」とお悩みではありませんか?
本セミナーでは、電帳法の第一人者 元国税庁袖山税理士をお招きし、電子帳簿保存法施行後の状況から制度をうまく活用し成功している企業の事例等を交え、バックオフィス業務のDX化というテーマで講演頂きます。
その後にバックオフィス業務のDX化を実現できる帳票配信を電子化できる「@TOVAS」及び導入までのサポートが万全な経費精算の電子化を実現できるサービスとして「BIZUTTO経費」の事例を含めご紹介致します。
主催・共催・協力
アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシー・ポリシー)
コクヨ株式会社(プライバシー・ポリシー) 袖山税理士
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【元国税庁袖山税理士登壇!】電帳法改正後のバックオフィス業務DX ~帳票配信と経費精算の電子...
アルプス システム インテグレーション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLはセミナーの開催前日18時過ぎに、アルプス システム インテグレーション株式会社よりご登録いただいたE-mailに視聴に関するご案内を送付します。
なお、「zoom.us」「alsi.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本ページは、主催:アルプス システム インテグレーション株式会社、共催:コクヨ株式会社、袖山税理士のWebセミナー、「【元国税庁袖山税理士登壇!】電帳法改正後のバックオフィス業務DX~帳票配信と経費精算の電子化の成功事例紹介~」のご紹介です。
セミナー概要
2024年1月電子取引のデータ保存の義務化、2023年10月インボイス制度の開始など、近年の経理部門の皆様が対応されている業務は複雑さを増していることに加え、10月1日より郵便料金の値上げが迫ってまいりました。
「急いで法令対応したが、業務が煩雑になってしまった」「電子化に移行し業務負荷を軽減したい」とお悩みではありませんか?
本セミナーでは、電帳法の第一人者 元国税庁袖山税理士をお招きし、電子帳簿保存法施行後の状況から制度をうまく活用し成功している企業の事例等を交え、バックオフィス業務のDX化というテーマで講演頂きます。
その後にバックオフィス業務のDX化を実現できる帳票配信を電子化できる「@TOVAS」及び導入までのサポートが万全な経費精算の電子化を実現できるサービスとして「BIZUTTO経費」の事例を含めご紹介致します。
主催
アルプス システム インテグレーション株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
コクヨ株式会社(プライバシー・ポリシー)
袖山税理士
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
突然の退職。経理担当者が私ひとりに…システム活用で請求書処理をラクにするステップ
株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
こんな方におすすめ
経理担当者の人手不足や、業務負荷の過集中・属人化を感じている方 インボイス対応等によって増えた業務を、システムと分担し適正化したいとお考えの方 特にインボイス対応や仕訳の入力作業など、受取請求書の処理の業務負荷を軽減したい方
セミナー概要
経理担当者の突然の退職や人材流動が頻繁に起こる昨今、このような状況では、一人に業務が集中しすぎると大きなリスクを抱えることになります。 本セミナーでは、業務負荷が過剰になり業務が特定の個人に依存することで生じるリスクを再認識し、システムと業務分担を進めるための4つのステップを紹介します。これにより、経理担当者さまの業務の適正化や全体の生産性の向上を図ります。
急な状況への備えだけでなく、インボイス対応で増えた業務への対策を見直したい方や、仕訳や振込の煩雑な手入力を効率化したい方にもおすすめです。
登壇者
株式会社LayerX バクラク事業部 経理業務改善コンサルタント 松場 勇人
freee株式会社にて、クラウド会計・人事労務サービスの新規開拓営業として、中堅中小〜上場企業まで幅広いお客様を担当。上場準備企業の会計移行プロジェクトを担当し、内クライアント3社上場を経験。 2022年よりバクラクサービスの担当営業として、中堅企業様への提案活動に従事。
主催
株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
ひとり経理・総務必見!請求書発行が月150件を超えたら知っておきたい「請求業務自動化の最適解」
株式会社LayerX
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
こんな方におすすめ
月150件以上の請求書発行業務を1人〜少人数で行っている方 印刷・封入・発送などの作業が多く、負担に感じている方 他部署との帳票の内容確認作業が重い方
セミナー概要
月間150件以上の請求書発行業務を1人または少人数で行う経理・総務担当者のために、作業とコストを削減する自動化システム選定のポイントを具体的な事例とデモを交えて解説します。他社サービスとの比較や、実際の導入効果も公開いたします。
販売管理システム・基幹システムやExcelなどバラバラなシステムからのデータ取込み、帳票作成者との煩雑な確認作業から解放されませんか?
登壇者
株式会社LayerX バクラク事業部 経理業務改善コンサルタント 乗田 勇平
大手商社、スタートアップ複数社で新規事業の立ち上げ、事業統括を経験し、2022年よりLayerXに参画。 エンタープライズ部門の立ち上げ、事業企画などを担当し、現在はバクラク請求書発行の普及とバクラクを通じた、お客様企業における経理・バックオフィス業務の効率化やDX推進に邁進中。
主催
株式会社LayerX(プライバシー・ポリシー)
協力
スマートキャンプ株式会社(プライバシー・ポリシー)
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。