キャリア・働き方・人材育成
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)
「スキ」「キライ」を人事評価から排除しませんか? ~離職率を上げない「適正な人事評価」とは~
3.7大興電子通信株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
なぜ離職が発生してしまうのか
離職の理由には様々なものがあり、例えば「給料が低い」・「企業や業界の安定性や将来性」といったすぐに改善することが難しい事柄や、「労働環境や労働条件への不満」など企業全体に影響を与える理由が複雑に絡み合っています。 こうした理由がある中で、「適切な人事評価が行われていない」と感じることでも多くの離職が発生しています。
適正な評価の重要性
適正な評価が行われていない場合、従業員のモチベーションやパフォーマンスが低下してしまったり、 スキルや成果に応じた昇進やアサインが行えない事にもつながり、従業員一人ひとりの満足度が低下してしまうだけではなく、 組織としての成長も阻害する要因となってしまう可能性があります。 ウェビナーの前半では、適正な評価の重要性について、具体的な事例を踏まえ解説いたします。
評価の納得度を向上させ、人事業務を効率化させるタレントマネジメント運用
ウェビナーの後半では、適切な人事評価を実現させつつ、人事業務の効率化も達成できるタレントマネジメントの運用を徹底解説いたします。 運用方法を紙やエクセルからシステムに切り替えることで、評価者・被評価者の負担が軽減できるだけでなく、人事担当者の工数も大幅な削減を期待できます。 評価運用効率化のベストプラクティスとともに、具体的なシステムの活用方法もご紹介いたします。 人事管理部門の責任者様、ご担当者様に特におすすめの内容です。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:20 第1部 多くの企業の人事システム導入に携わったから分かる「適正な人事評価の重要性」とは
(大興電子通信株式会社)
15:20~15:50 第2部 評価の納得度を向上させ、人事業務を効率化させるタレントマネジメント運用とは?
(株式会社カオナビ)
15:50~16:00 質疑応答
主催
大興電子通信株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社カオナビ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
製造業におけるDX・リスキリングはなぜうまくいかないのか ~社内人財のリテラシーの可視化から...
3.3AKKODiSコンサルティング株式会社
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製造業においてDX・リスキリングが求められる背景
多くの企業がDXやリスキリングに取り組んでいる中で、特に製造業において重要性が高いと言われています。 その理由として、少子高齢化が進む中で人手不足が顕著となっている点をカバーする手段として、 DXの推進による生産性の向上や人員に代わる手段の獲得を目指すために取り組まれています。 また、リスキリングについては、既存の従業員がAIやロボティクス等の新たな技術を使いこなす能力を習得することを推進し、 新たな技術を最大限活用できる体制を構築するために推進されています。
施策がうまくいかない理由
しかし、DXやリスキリングを推進しようとしても思うように進まず、結局挫折してしまうというケースも珍しくありません。 例えば、社内に知見を持つ人財がおらず、どこから手を付ければいいかわからないといった状況に陥ってしまうことや、 推進を開始したものの、ゴールやプロセスが不明確で成果が出ないといった事が挙げられます。
リテラシーの可視化から始めるデジタル人財育成
こうした課題を解決するための手段として、本ウェビナーでは「ITリテラシーアセスメント」と「デジタルリテラシー研修」を解説いたします。 ITリテラシーアセスメントでは、社員のITリテラシーの把握、専門用語やスキルに対する不安の払拭、DX推進に向けたアクションプランの明確化を行います。 そのうえで、豊富な研修メニューの中から、自社に本当に適した研修を選択することで人財の育成を行うことができます。 社内のDXやリスキリングの推進を行いたいとお考えの方や、従業員のスキルが把握できていないとお考えの方に特におすすめの内容です。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 製造業におけるDX・リスキリングはなぜうまくいかないのか ~社内人財のリテラシーの可視化から始める、DX時代のデジタル人財育成とは~
13:45~14:00 質疑応答
主催
AKKODiSコンサルティング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
IT業界で不足する「他者を育成・統率する能力」を持った人材はどうすれば育成できるのか ~コー...
3.4株式会社PABLO
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社会全体の課題となっている人手不足
人手不足が社会全体の課題として取り上げられる中で、顕著な例の一つにIT業界が挙げられます。 サービスや製品に対する需要が拡大する中で、人材の育成・採用が追い付かないという状況が発生しています。 これは、IT業界で働きたいと考える方の数の問題というよりも、必要とされているスキルなどの要件が合致するかということが重要になってくるという点からも不足が拡大していると言えます。 そのため、未経験でIT業界で働き始めた方も、スキルや文化についていけずに離職してしまうといった事が珍しくない状況となっています。
IT業界特有の人材育成の課題
こうした人材育成の課題をIT業界が抱えている理由として、IT業界における教育やマネジメントを行う人材の育成がうまくいっていないという点が挙げられます。 例えば、高いITスキルを持っていることは前提として、考慮されることが多く、実務の延長線上で身に着けられる部分もありますが、他者を育成、統率する能力や、ビジネスや事業戦略に関する知識やそれを理解しようとする姿勢は実務の中では中々身に着けられないといった状況が散見されます。 それにより、教育やマネジメントに必要な要素が不足したまま、人材育成に携わり、行き詰まってしまうといった事が起こり得るのです。
組織の成果を最大化する個人への「内省支援」と組織長への「育成業務支援」
本ウェビナーでは、このような人材育成の課題を解決するための、法⼈向けビジネスコーチングについて解説いたします。 大きな特長として、育成対象となるメンバーへのアプローチが「内省支援」であること、適切なコーチャーをアサインできる点、 あわせて、組織長への「育成業務支援」として、組織長へのフィードバックを行うことで、メンバーの育成を支援できる点が挙げられます。 これらの特長により、一過性の学びで終わらせず、「経験から常に学び続ける」人材育成を実現していくことで、組織の成果を最大化する支援を行っていきます。 社員の育成に課題を感じている方や、個人だけではなく組織としてのレベル向上を図りたいとお考えの方に特におすすめの内容です。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 IT業界で不足する「他者を育成・統率する能力」を持った人材はどうすれば育成できるのか
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社PABLO(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
なぜ、海外でのシステム開発拠点の立ち上げでベトナムが選ばれるのか ~採用や開発プロセス整備・...
3.8NiX Education
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海外でのシステム開発拠点の立ち上げでベトナムが選ばれる理由
IT市場の成長や企業のDX化が推進される中で、ITエンジニアの不足が加速しています。 即戦力となる経験者の採用は非常に難しく、未経験者の採用・育成を行おうとしてもコストや時間の負荷や、採用しても定着しないといったリスクも発生します。 こういった経緯から、システム開発拠点を海外で立ち上げ運営を行っていこうとお考えの方も多いと思いのではないでしょうか? 数ある拠点候補の中でも、ベトナムが検討候補にあがる確率は高く、アンケートを基にした調査でも1位を獲得するなど、高い評価を得ています。 その理由には様々なことが挙げられますが、例えば人件費が抑えられる点やIT教育が盛んで人材が豊富である点、義務教育で日本語を学ぶ機会が多くあり日本との親和性が高い点から、優秀な人材をコストを抑えながら確保できるため人気が高まっていると考えられます。
開発拠点立ち上げ時の課題
しかし、いざベトナムで開発拠点を立ち上げようとした企業において、以下のような課題が発生していることが散見されます。 ・コミュニケーションがうまく行えない ・ベトナム、日本双方の文化を理解しあえず、不満が生まれる ・採用や体制の整備、運用開始後の調整が困難
採用・開発プロセス整備・給与支払い等の運営面までカバーした包括的なサポート
本ウェビナーでは、採用や開発プロセスの整備といった立ち上げ段階の課題を解消するだけではなく、運用開始後の給与支払いといった点までカバーする、包括的なサポートサービスをご紹介いたします。 運営するNiX Educationは、日本企業のDX支援を行った経験をベースに日本のIT業において即戦力となるIT人材を生み出すための独自の教育カリキュラムを展開しています。 また、産学連携による人材育成も取り組んでおり、そうした背景から日本の文化をしっかり把握したうえで優秀な人材の確保や細やかなサポートを提供しています。 IT人材の採用に課題をお持ちの方や、ベトナムでのシステム開発拠点を立ち上げたいとお考えの方に特におすすめの内容です。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 なぜ、海外でのシステム開発拠点の立ち上げでベトナムが選ばれるのか ~採用や開発プロセス整備・運営までをカバーした、包括的なサポートのご紹介~
15:45~16:00 質疑応答
主催
NiX Education(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
なぜ企業はWEBエンジニアを退職前提で採用しないのか ~採用手法や条件だけではない、採用担当...
3.9FOX HOUND株式会社
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高まる、Webエンジニアの採用難易度
Webエンジニアも含むIT人材の採用は、IT人材の需要自体の拡大や労働人口の減少により、その難易度がより高まっている傾向にあります。 IT人材は多様な層から採用が可能ではありますが、今の社会的時流やトレンドの影響を受け、どの層の採用にも課題が付き纏います。 例えば、経験者は転職ブームなど人材流動化の影響を受けなかなか定着しないといった課題があり、 未経験者の場合は、採用リスクや教育コストが大きく、迂闊に手を出せないという課題も出てきます。 また、共有した課題として、人材の成長性や自走性が分からないため人材投資の判断がしづらい点が挙げられます。
採用担当者に求められる、時代に合わせた変革
このように、Webエンジニアの採用難易度は上がり、採用を行う際の課題も複数ある中で苦戦をしている採用担当者が散見されます。 苦戦する中で、状況を打開しようと採用チャネルの見直しや、採用条件や待遇面を調整するといった事をしている方も多いのではないでしょうか? しかし、せっかく採用できても想定していた成果を上げてくれない、思うように成長してくれないといった悩みを抱えている担当者も存在します。 このような悩みを解消するためには、採用担当者がめまぐるしい変化が起こる流動的な時代に適応していくことが必要となります。
自走できるWebエンジニアを採用できる合理的根拠に基づいたスキーム
このような課題を解決するために必要なのは、採用前に成長意欲が高く・育成投資価値がある人材かを見極めることです。 また、学歴よりも信頼の高いEBPMによるエビデンスベースでそのような人材であることを見極める方法を知ることがこれからの採用においての重要なポイントです。 本ウェビナーでは、その見極めを実現できる「SLスタジオコネクテッド」をご紹介します。 採用対象となるのは、持続型学習プラットフォームである「SLスタジオ」で必要なスキルと学習し続けるサイクルを身に着けた人材となるため、 採用後に発生する課題を未然に回避し、育成投資価値がある人材を採用できる、合理的根拠に基づいた採用スキームです。 Webエンジニアの採用、特に人材の見極め方法に課題感をお持ちの方や優秀なIT人材の判別に悩まれている方におすすめの内容です。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 なぜ企業はWEBエンジニアを退職前提で採用しないのか ~採用手法や条件だけではない、採用担当者に求められる根本的な変革とは~
11:45~12:00 質疑応答
主催
FOX HOUND株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
今さら聞けない、テレワーク環境の選択肢と選び方 〜利便性・セキュリティ・コストパフォーマンス...
3.7株式会社アネット
本セミナーはWebセミナーです
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テレワークは当たり前の時代に
テレワークは、現代のビジネス環境において必須の要素となりました。 特に人手不足が深刻化する中、テレワーク環境を備えていなければ人材が確保できない時代がすでに到来しています。 企業は、柔軟な働き方を提供することで、現代の従業員のニーズに応え、働きやすい職場をアピールすることができます。
多様に存在する方式・ソリューションの中でどれを選べばよいのか?
しかし、効率的かつ安全なテレワーク環境を構築することは簡単ではありません。 テレワークの導入には様々な方式やソリューションが存在します。 会社の端末を自宅に持ち帰る方法や、VPNを通じたアクセス、クラウドベースのアプリケーションの使用など、各方法にはそれぞれのメリットとデメリットがあり、どのような選択肢が最適かを見極める必要があるのです。
テレワーク環境の選択肢、それぞれのメリット・デメリット、選び方を解説
本セミナーでは、テレワーク環境の様々な選択肢を詳しく解説し、それぞれのメリットとデメリットを明確にすることで、自社に最適なテレワークソリューションを選ぶための具体的な知識を提供します。 また、世界178の国と地域で15,000社以上の企業が使用している、シンプルな使いやすさや信頼性、コストパフォーマンスを兼ね備えたリモートアクセスツール「ScreenConnect」もご紹介予定です。 テレワーク環境を構築するための方式/ソリューションの選定に悩んでいる方や、コスト・利便性・セキュリティ等の面で現在のテレワーク運用に課題を感じている方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 今さら聞けない、テレワーク環境の選択肢と選び方〜利便性・セキュリティ・コストパフォーマンス全てを兼ね備えたテレワークは可能なのか?〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
株式会社アネット(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
DXを牽引できる人財の育成はなぜうまくいかないのか? ~デジタルスキルの習得だけではない、自...
3.6AKKODiSコンサルティング株式会社
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DXを牽引する人財の希少性
様々な企業でDXへの取り組みが行われており、取り組みを行うことは必須ともいえる状況になってきています。 しかし、その反面で下記のような課題を抱える方が散見されます。 ・ツールを導入したが、利用が進まず形骸化してしまっている ・一部の部署だけでの運用に留まってしまい、全社での運用ができていない このような課題を解決するための手段は複数考えられますが、その一つに「DXを牽引する人財」を確保することが挙げられます。 ただ、単にデジタルスキルや知識が豊富なだけでは牽引する人財とは呼べず、デジタルスキルや知識に加え、 課題解決力や自身や他者のモチベーションを引き出せる能力、組織全体に働きかける力を持った人財であることが求められます。
牽引できる人財を育成する際の問題点
「DXの牽引」という言葉は曖昧でなにができるようになればいいのか、個社別に定義する必要がありますが、専門家を交えずに定義を行うのはやや困難です。 また、DXを牽引する人財は、自分の所属する組織、業務を深く知っている必要があります。 このため、社員公募や選抜を実施して育成をしていく流れが多く見受けられますが、求められるスキルが多岐に渡るため、自社内で育成を実行できる環境がないといった課題に直面します。 課題を整理すると、次の通りです。 ・人材育成のゴールが曖昧になりやすい ・外部登用人材が即戦力になりにくい ・社内育成を実施する体制、余力がない
自律・自走できるデジタル人財を育成するプログラム
本ウェビナーでは、このような課題を解決し、自律・自走できるデジタル人財を育成するプログラムをご紹介いたします。 以下のような特長から、DX推進を後押しします。 ・未経験者でもしっかりと立ち上がりできるカリキュラムを整備 ・課題解決力やデジタルリテラシーといったスキルの土台として、内発的動機を底上げするマインドセットを習得できる ・個人単位だけではなく、組織自体の体質を変革できる こうした特長により、小手先の技術やノウハウだけにとどまらない「自立自走型」の人材育成を実現します。 DXの推進にお悩みを持つ、経営者や部門責任者様、DX推進の担当者様におすすめの内容です。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 DXを牽引できる人財の育成はなぜうまくいかないのか? ~デジタルスキルの習得だけではない、自律・自走できるデジタル人財の育成プログラムとは~
13:45~14:00 質疑応答
主催
AKKODiSコンサルティング株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
組織で課題解決を牽引できる人財はどうしたら育つのか? ~DX化を含む本質的な社内改革を、自律...
3.4日産自動車株式会社
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組織内の課題解決や改革を牽引できる人財の必要性
組織では、事業を進める中で様々な課題(問題を含む)が発生します。 その規模は、1チーム内で完結する課題から、部署、さらには部門をまたがる課題まで多岐にわたります。規模の拡大につれて、関係者の幅や状況の複雑さも増します。 こうした課題を持続的に解決できるためには、多様な関係者を巻き込んでプロジェクトを推進できる人財が社内に存在することが不可欠です。 また、DX化をはじめとする社内改革の実行においては、本来は手段であるはずの「新たなツールやシステムの導入」が目的化している場合があります。こうした事態の発生を避けるには、組織としての上位の目的を見失うことなく、本質的な成果を追求する視座に立って物事を捉えられる人財が育っていることが重要です。
実践を通して身につく課題解決能力
部署横断的な課題解決や全社規模の改革を推進していくためには、課題解決に関わる様々な知識だけでなく、多様な他者と協働しながら物事を動かす実践力が必要です。 こうした力は、講義の受講や資料の読み込みなど、インプットのみの方法では身につきません。 求められるのは、実践と学びを組み合わせた学習プロセスです。
課題解決の自律化を支援するプログラム
本ウェビナーでは、中小企業から大手企業まで300社を超える支援を行ってきた日産コンサルティングより、「V-upコンサルティング」についてご紹介します。当日は、課題解決のノウハウを社内で定着させるために有効な「V-FAST」というプログラムにフォーカスを当ててお伝えします。 V-upコンサルティングは、現場レベルの課題から経営レベルに関わる課題まで幅広く対応できる点、本質的な課題の発見から解決までの伴走を通じて社内人財の実践力強化が進む点で高い評価を得ています。 特に、企業で以下のような認識をお持ちの人事・管理部門の方や経営企画に携わる方に、本ウェビナーへの参加をお勧めいたします。 ・課題があるものの、解決に向けた動きがとれていない ・課題の解決を牽引する人財がいない、育たない ・部門や部署を横断する課題を解決する方法が存在しない
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 組織内の課題解決を牽引できる人財はどうすれば育成できるのか? ~DX化をはじめとした、社内の改革を自立的に推進できる人財の育成~
16:45~17:00 質疑応答
主催
日産自動車株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
ベトナム人ITエンジニアの採用で、IT人材不足を解消する ~リモートインターンの活用で育成の...
3.8Nix Education
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加速するITエンジニア不足
IT市場の成長や企業のDX化が推進される中で、ITエンジニアの不足が加速しています。 即戦力となる経験者の採用は非常に難しく、未経験者の採用を強化したが、育成にコストや時間がかかってしまう・定着しないといった課題をお持ちの企業も多いのではないでしょうか? こうした中で、日本国内の採用市場ではなく外国人の採用市場に目を向け、優秀な外国人のIT人材を採用している企業や、これから採用をしていこうと考えている企業が増えています。
外国人のIT人材採用の課題
外国人の採用においては、スキル的な意味ではもちろん、マインド的な意味合いでも優秀な人材が確保しやすいといった点が大きなメリットとして挙げられます。 しかし、下記のような課題も発生してしまいます。 ・日本語でのコミュニケーションが行えない ・日本の文化を理解できず馴染めない ・働いてもらう際の手続きが煩雑で大変
育成のリードタイムやコストを削減しつつ人材を採用できるスキーム
本ウェビナーでは、外国人のIT人材採用の課題を解決できるだけでなく、育成のリードタイムやコストも削減できるベトナム人ITエンジニアの採用スキームをご紹介します。 ベトナム国内の専門機関で育成は進められ、ITスキルはもちろん日本語や日本の文化・ビジネスマナーまで育成カリキュラムが組まれ実施されます。 その大きな特長として、育成過程の人材をリモートインターンとして採用できる点が挙げられます。 実際のスキルやコミュニケーション能力などをしっかりと見極めたうえで正式な採用が行えるため、採用後のミスマッチが起きにくくなっています。 また、数十名~百名を超える大量採用も可能なことや、実務で必要なスキルをオーダーし身に着けてもらうことも可能な点で、本当に必要な人材を確保できます。 こうした点から、オフショア開発では実現できなかった細やかな意思疎通や必要なスキルをさらに伸ばしてもらうなどの対応が可能となっています。 IT人材の採用を強化したいとお考えの方や、優秀な外国人人材を採用していきたいとお考えの人事部門や事業部門の責任者様に特におすすめの内容です。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 ベトナム人ITエンジニアの採用で、IT人材不足を解消する ~リモートインターンの活用で育成のリードタイムやコストを削減し、優秀な人材の採用を実現~
11:45~12:00 質疑応答
主催
Nix Education(プライバシー・ポリシー)
協力
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