キャリア・働き方・人材育成
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新たな採用基準で成長意欲が高く自走できるWebエンジニアを採用する方法 ~エビデンスベースの...

3.8 FOX HOUND株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

IT人材採用の課題

人材不足の解消方法として新卒、中途問わず未経験者のポテンシャル採用を率先している企業は増えてきています。 ですが、未経験者は採用リスクや教育コストが大きく、また適切な指導方法も見いだせず育成した人材の流出につながることも多くあります。

自走できるWebエンジニアを採用できる合理的根拠に基づいたスキーム

このようなIT人材採用の課題を解決するために必要なのは、採用前に成長意欲が高く・育成投資価値がある人材かを見極めることです。 また、学歴よりも信頼の高いEBPMによるエビデンスベースでそのような人材であることを見極める方法を知ることがこれからの採用においての重要なポイントです。 本ウェビナーでは、その見極めを実現できる「SLスタジオコネクテッド」をご紹介します。 採用対象となるのは、持続型学習プラットフォームである「SLスタジオ」で必要なスキルと学習し続けるサイクルを身に着けた人材となるため、 採用後に発生する課題を未然に回避し、育成投資価値がある人材を採用できる、合理的根拠に基づいた採用スキームです。 Webエンジニアの採用、特に人材の見極め方法に課題感をお持ちの方や優秀なIT人材の判別に悩まれている方におすすめの内容です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 新たな採用基準で成長意欲が高く自走できるWebエンジニアを採用する方法 ~エビデンスベースの根拠に基づいた合理的採用スキーム~

13:45~14:00 質疑応答

主催

FOX HOUND株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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エンジニア領域でのリスキリングはなぜ失敗するのか? ~リスキリング・高度人材育成を成功させ、...

3.1 AKKODiSコンサルティング株式会社

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人材開発における階層別(若手・中堅・シニア)の課題

エンジニア領域での人材開発には、様々な解決すべき課題があります。 そうした課題を集約していくと、若手・中堅・シニアといった階層によって課題となる内容に差異が発生します。 例えば、若手の育成における課題は「育成時間の確保」や「育成を行いながらモチベーションを維持・向上させる必要性が高い」などが挙げられ、 シニアの育成においては、「当事者のマネジメントスキルの欠如」や「リーダーシップの不足」がその一因として挙げられます。

リスキリングや高度人材育成の目的

このような多くの課題を解決する一つの手段として、リスキリングや高度人材育成の実現が注目を集めています。 その理由は、目的が下記の点に置かれているため、人材だけではなく企業や事業の成長に必要不可欠と考えられているためです。 ・業務の効率化につながる ・イノベーティブなアイデアの創出 ・自社の強みを活かしながら企業や事業の成長を実現できる しかし、実現のためには研修を行う人的リソースやノウハウが必要となり、その点が不十分なまま推進してしまうと本来の目的から逸脱し失敗に終わってしまうといった事態が散見されます。

時代や主力事業の変化にあわせた人材戦略の実現

リスキリングや高度人材育成を正しく実現することにより、時代や主力事業が変化しても適応できる人材戦略を実現することができます。 本ウェビナーでは、その一つの手段として、エンジニア領域でのリスキリングや高度人材育成のための研修サービスをご紹介いたします。 幅広いエンジニア領域で、27年以上人材派遣を行ってきた実績に裏打ちされた、育成ノウハウの解説にご期待ください。 ICT企業はもちろん、SIer・自社で開発を行っている企業、モビリティ・通信分野までエンジニア育成に課題をお持ちの方におすすめの内容です。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 エンジニア領域でのリスキリングはなぜ失敗するのか? ~リスキリング・高度人材育成を成功させ、時代の変化にあわせた人材戦略を実現する~

14:45~15:00 質疑応答

主催

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スマートインダストリー領域で即戦力となるエンジニアはどのように育成すれば良いか? ~入社時研...

2.9 AKKODiSコンサルティング株式会社

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先端技術領域でのエンジニア不足

ITエンジニアの不足は様々な業界で顕在化しており、採用や教育といった面で大きな課題があります。 その中でも先端技術の領域である、スマートインダストリー領域でのエンジニア不足はより顕著になっています。 本ウェビナーでは、こうしたエンジニア不足でどのような状況が発生するかや、対策としてとれる手法を解説いたします。

配属後のOJT担当者が抱える課題

経験者の確保が難しい状況にあるエンジニアを確保するために、新卒や未経験者を採用し育成する方針を取っている企業も多いのではないでしょうか。 そうした育成面での大きな課題として、入社時の研修だけでは現場で即戦力となれるレベルまでの育成ができないということが挙げられます。 このような状況になると、戦力となるまで時間を要するだけでなく、現場のOJT担当者は1から業務を教える必要性が発生し、コア業務にかける時間が阻害されてしまいます。

入社時研修の課題を解消し即戦力を育成していくためのノウハウ

本ウェビナーでは、エンジニア不足、研修での即戦力としての育成、現場でのOJT担当者が抱える課題を解決できる研修について解説いたします。 研修の中では、ビジネスパーソンとして必須とされるスキルはもちろんのこと、エンジニアに必要な基礎的なスキル・現場で必要となるスキルまでを教育することが可能です。 特に、スマートインダストリー領域で活躍できる人材の育成に必要な要素が揃っており、先端分野で活躍できる人材育成に力を発揮します。 人材派遣で培った人材育成ノウハウや、実機を活用したより質の高い研修内容によって、高い完成度の研修を実現することができます。 研修や育成に課題をお持ちのご担当者様や、拠点間での教育の質にブレがあると感じている方に特におすすめの内容です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 スマートインダストリー領域で即戦力となるエンジニアはどのように育成すれば良いか? ~入社時研修での完成度を高め、事業の加速・OJT担当者の負荷軽減を実現する~

13:45~14:00 質疑応答

主催

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IT企業、50代人材に求められる「講師」の業務内容とは? ~人生100年時代をどう生きるか?...

3.8 マジセミ株式会社

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(注意)タイトルでは「50代」としましたが、主に40代~60代の方を対象としています。

それ以外の年代の方も歓迎します。 また、副業・フリーランスとしての活動をお考えの方、既に活動されている方を対象としてます。

人生100年時代、このままだと年収はどうなるのか?

「人生100年時代」と言われる現在、我々は自身や家族の生活を支えるため、65歳定年を超えても働き続ける必要があると言われています。

しかし、50歳を超えて「役職定年」「定年継続雇用」「定年再雇用」などを迎えると、年収は大幅に下がると言われています。 もちろん、企業にとって異なりますが、半減する企業も多いようです。

IT企業40代~60代人材が果たすべき役割は大きい

世界中でデジタル化競争が激しさを増す中、日本でも急速にDXが進められています。 しかし国内では、特に中小(ユーザー)企業で大幅にIT人材が不足しており、DXの足かせになっています。

このような中、IT知識、ITスキルを持った、IT企業の40代~60代人材が果たすべき役割は大きいはずです。

IT企業、50代人材に求められる「講師」の業務内容とは?

本セミナーでは、IT企業の40代~60代人材が副業やフリーランスの活動を行う場合、どのような業務内容が求められているのか、どのようなスキルが求められているのかについて解説します。 今回はその中でも「講師」について具体的に解説していきます・ ・DX研修など、企業研修の講師 ・専門学校などでの講師

報酬はどうなる?

また、実際の報酬はどうなるのか、その相場感などについて解説します。

プログラム

18:45~19:00 受付

19:00~19:05 オープニング

19:05~19:45 IT企業、50代人材に求められる「講師」の業務内容とは?

19:45~20:00 質疑応答

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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DX推進に「取り組む」だけではなく、「成果」を得る方法とは ~IT担当でなくても実現できる、...

3.2 AKKODiSコンサルティング株式会社

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DX推進の必要性と課題

様々な企業でDXへの取り組みが行われており、もはや必須ともいえる状況になってきています。 しかしながら、DXへの取り組みを始めたもののうまく推進できない、DXソリューション開発ツールを操作できる人材が不足している、DXソリューション開発ツールで、具体的にどのようなことが実現できるか不明であるなど、課題が散見されます。 そうした課題を解決しなければ、本来の意味でのDX推進が成功したとはいえず、十分な成果が出ないケースも多くあります。

DX推進がうまくいかない理由と失敗例

DX推進がうまくいかない理由には下記のようなものが挙げられます。 ・個人の自己研鑽に任せて、会社としての育成に取り組めていない ・誰かが分かるようになったら教えてもらおうという消極的マインドで、システムを導入することに満足している ・ツールの基本操作がわからないので、最初の一歩が踏み出せないまま取り組みを始められない こうした理由から、「DX化すること」が目的となってしまい、本来達成すべきゴールを見失ってしまった事例や、社内での協力が得られず一部の部署のみのDX化に留まってしまい、成果が期待値を下回ってしまったというケースも散見されます。

Microsoft Power Platformを活用してのDX推進

本ウェビナーでは、こうした課題を解決しつつ、成果を得られる学習方法を多くの企業で使用されているMicrosoft Power Platformを用いて、DXソリューション開発ツール活用事例としてご紹介します。 ありがちな学習方法はツール単体の基本操作を教えるものですが、以下のような特長から、成果を出すために必要な内容を学ぶことが可能です。 ・複数のツールをまたいだ、実際のソリューション開発のヒントになる構築演習を提供 ・課題サンプルに対するソリューションを、丁寧な手順書と熟練した講師の指導で作成し、構築成功体験を提供 ・実務に沿っての開発を伴走型で実現する、ハッカソン演習も必要に応じて提供可能 また、日本マイクロソフト株式会社とのデジタル人財育成分野での協業を行っているため、研修の質の高さでも好評いただいています。 DXソリューション開発にお困りの方や、DXソリューション開発ツールで具体的にどのようなことが実現できるのか、どのようなことを実現したいのか悩みを持つご担当者様におすすめの内容です。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 DX推進に「取り組む」だけではなく、「成果」を得る方法とは ~IT担当でなくても実現できる、Microsoft Power PlatformでのDX推進~

14:45~15:00 質疑応答

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リード獲得に繋がるWebサイト構築を内製化する方法 ~なぜ、未経験者が短期間でデジタルマー...

3.8 シナジーマーケティング株式会社

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Webサイト構築・運用を外注化する際のメリットとデメリット

DX化やデジタルマーケティングが当たり前になりつつある状況の中で、社外へ外注化している企業は多く存在していると思います。 外注化することで、企業としては社内リソースが無くとも施策が進められる点やデジタルマーケティングのプロに任せられるといったことなど、多くのメリットがあります。 しかし、外注化を行うことにより下記のような課題を感じる方もいるのではないでしょうか? ・社内に成果をしっかりと把握できる人材がいない ・必要なデータが欲しい時に、提出してもらうまでのタイムラグがある ・定常的にコストがかかってしまう

不足するデジタルマーケティング人材

このような課題を抱えている中でも、外注化することでしか施策を進める手段がない、といった方も多いと思います。 その背景には、ITやデジタル運用に精通した人材の確保が困難なことが挙げられます。 デジタルマーケティングの運用経験を持ち、自社にマッチする人材を探そうと思っても良い人材が見つからないと感じている方も多いのではないでしょうか?

内製化でリード獲得に繋がるWebサイト構築を実現する

外注化のデメリットを解消して、より効果的にリード獲得ができる施策を運用していくためには内製化が必要になります。 しかし、先ほど挙げたようにデジタルマーケティング人材の確保は難しい状況です。 本ウェビナーでは、このような課題を解決できる、デジタルマーケティング人材の育成プログラム「DX BOOSTER」をご紹介します。 その特長として、未経験者でも短期間でスキルを習得できる点やマーケティングの型を習得するのではなく、各社の状況に合わせたノウハウを身に着けられる点があります。 これまで22年以上企業のマーケティング活動を支援してきたシナジーマーケティングのノウハウをベースに、コンサルタントと育成をかけ合わせたようなサービスであるため、自社で本当に必要なデジタルマーケティング人材を育成することが可能となります。 デジタルマーケティングを推進していきたい、内製化していきたいとお考えになっている事業部門や人事部門のご責任者様におすすめの内容です。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 リード獲得に繋がるWebサイト構築を内製化する方法 ~なぜ、未経験者が短期間でデジタルマーケティングのスキルを習得できたのか~

15:45~16:00 質疑応答

主催

シナジーマーケティング株式会社(プライバシー・ポリシー

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DXの内製化を実現し、改善し続けるために重要なこと ~未経験者を「自律自走型のDX人材」に...

3.6 AKKODiSコンサルティング株式会社

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DXを内製化すべき理由とは?

様々な企業でDXへの取り組みが行われており、もはや必須ともいえる状況になってきています。 DX推進の方法も各社で違いが見られ、外部へ委託する企業も多いのではないでしょうか? 外注化することでのメリットも多くありますが、社内に知見が溜まりにくいといったことや、変化への対応に柔軟性が持てないなどの重大なデメリットも考えられます。 そのため、DX化の恩恵を最大限得るためには、内製で推進していくことが重要となります。

内製化していく中での課題

しかし、DXを内製化し改善し続けたい、という思いがあっても様々な課題が原因でうまく推進できないケースが見られます。 例えば、下記のようなことが原因で内製化できていない・うまくいっていないとお感じになっている方が多いのではないでしょうか? ・任せられる人材がいない、任せられてもノウハウがない ・経営層のコミットメントがとれていない ・ビジョンや戦略が不明瞭

未経験者を「自律自走型のDX人材」に育成する

本ウェビナーでは、こうした課題を解決するために、未経験者を「自律自走型のDX人材」に育成するプログラムをご紹介します。 以下のような特長があり、DX推進を後押しします。 ・未経験者でもしっかりと立ち上がりできるカリキュラムを整備 ・課題解決力やデジタルリテラシーといったスキルの土台として、内発的動機を底上げするマインドセットを習得できる ・個人単位だけではなく、組織自体の体質を変革できる こうした特長により、小手先の技術やノウハウだけにとどまらない「自立自走型」の人材育成を実現します。 DXの推進にお悩みを持つ、経営者や部門責任者様、DX推進の担当者様におすすめの内容です。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 DXの内製化を実現し、改善し続けるために重要なこと ~未経験者を「自律自走型のDX人材」に育成するプログラムとは~

13:45~14:00 質疑応答

主催

AKKODiSコンサルティング株式会社(プライバシー・ポリシー

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"成長意欲が高い人材"のみを獲得し続ける、失敗しないWebエンジニア採用とは ~可視化され...

3.2 FOX HOUND株式会社

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IT人材採用の課題

IT人材は多様な層から採用が可能ではありますが、今の社会的時流やトレンドの影響を受け、どの層の採用にも課題が付き纏います。

  • 経験者は転職ブームなど人材流動化の影響を受けなかなか定着しない
  • 未経験者は採用リスクや教育コストが大きく、迂闊に手を出せない
  • 経験問わず、人材の成長性や自走性が分からないため人材投資の判断がしづらい

成長意欲の高い人材を採用するスキーム

このようなIT人材採用の課題を解決するために必要なのは、採用前に成長意欲が高く・育成投資価値がある人材かを見極めることです。 本ウェビナーでは、その見極めを実現できる「SLスタジオコネクテッド」をご紹介します。 採用対象となるのは、持続型学習プラットフォームである「SLスタジオ」で必要なスキルと学習し続けるサイクルを身に着けた人材となるため、 採用後に発生する課題を未然に回避し、育成投資価値がある人材を採用することができる合理的な採用スキームです。 Webエンジニアの採用に課題感をお持ちの方や優秀なIT人材の判別に悩まれている方におすすめの内容です。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 成長意欲が高い人材のみを獲得し続ける、失敗しないWebエンジニア採用とは ~可視化されたスキルを軸に効率的な採用を実現するスキーム~

11:45~12:00 質疑応答

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開発プロジェクトを任せられるPLの育成法 〜リーダーに求められる役割と育成のポイント〜

3.5 バルテス株式会社

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小~中規模の開発プロジェクトを概ね任せられるPLを育成したい

「エンジニアは確保できるものの、プロジェクトを束ねるリーダー層が足りていない」 「見込みのある中堅エンジニアをPLに取り立てても、マネジメント力が不足していて、プロジェクトを任せきれない」 こんな課題意識をお持ちの企業は少なくないようです。

PLの役割とは

PLの役割以前に、開発プロジェクトで達成したいことは何でしょうか。 「プロジェクトのQCDを達成すること」「顧客満足を得ること」「次のプロジェクトの引き合いを得ること」「チームメンバーを成長させること」「ノウハウを蓄積し共有すること」 PLに期待したいことは「PLの作業をこなす」ことではなく、プロジェクトで達成したいことを目指してプロジェクトをリードする、チームワークの要としての役割を担ってもらうことです。

重要なことは、マネジメントとコミュニケーション

プロジェクトを安定的に運行させるには、実にさまざまな施策が必要です。 要件を漏れなく定義すること、プロジェクトの課題・リスクを考慮して妥当な開発計画を策定すること。 他にも、進捗管理、品質管理、課題管理、リスク管理など、プロジェクトを運営するためにはマネジメントの力が、また、顧客、チームメンバー、ステークホルダーとのコミュニケーションの力が、PLには求められます。 このように俯瞰してみると、PLという役割どころは開発技術者の延長上にあるものではないことが分かってきます。PLを育成するには、PLとしての役割を果たすように動機づけすることと、さまざまなマネジメントの基礎を意識的に植え付けることが必要と言えるでしょう。

「若手PLの育成プログラム」

バルテス株式会社では、品質セミナーの一環として「若手PLの育成プログラム」セミナーを提供する予定です。 このセミナーの全体像をご紹介することを通じて、PLを育成するには、どんな事項を扱う必要があるかを解説します。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 開発プロジェクトを任せられるPLの育成法〜リーダーに求められる役割と育成のポイント〜

14:45~15:00 質疑応答

主催

バルテス株式会社(プライバシー・ポリシー

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