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クラウドの課題を解決するウェビナー

AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。

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(動画・資料)

【データセンター / システム運用事業者向け】複雑化するハイブリッドクラウドの監視運用を効...

4.0株式会社コムスクエア

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

普及が進む「ハイブリッドクラウド」

近年、AWSやAzure、GCPなどのパブリッククラウドとオンプレミスとを組み合わせた「ハイブリッドクラウド」環境でシステムを運用する企業が増えています。 タイプの異なるサーバーを組み合わせることで、セキュリティ面に優れている一方で費用がかかるオンプレミスに対して費用を抑えやすいパブリッククラウドを組み合わせることで費用の負担を軽減できる等、それぞれのメリットを活かしつつ、デメリットをカバーしあえるのがハイブリッドクラウドの大きな特徴です。

一方で監視運用の複雑化が課題に

しかし、ハイブリッドクラウドでは異なる複数の管理対象を個別に取り扱わなければならないため、必然的に監視運用が複雑化してしまいます。 また、運用における全体像が把握しづらく俯瞰的かつ横断的な監視が難しくなるなど、運用管理面で様々な課題が生じます。

運用負荷の増大と人的リソースの供給不足が運用現場を苦しめる

監視運用の複雑化により運用負荷が増える一方でIT人材の不足も年々加速しています。 特に顧客の環境を預かり監視運用を24/365体制で行っているデータセンターやシステム運用事業者では運用を効率化して人的リソースを確保できなければ、ビジネスの継続すら難しくなる可能性があります。

ハイブリッドクラウド時代の監視運用における最適解とは

本セミナーではハイブリッドクラウド時代に適応した監視運用の在り方を「監視の統合化」、「運用の自動化」の2つの観点で解説します。 また、株式会社コムスクエアが提供する「パトロールクラリス ファミリー」の実際の管理画面を用い、具体的にどのように管理運用を実現するのかをデモンストレーション形式でご案内予定です。

ハイブリッドクラウドによる運用の複雑化に悩まれているデータセンター事業者、クラウド事業者のご担当者様はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【データセンター / システム運用事業者向け】複雑化するハイブリッドクラウドの監視運用を効率化する最適解

14:45~14:55 質疑応答

主催

株式会社コムスクエア(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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CXと収益性との関係 -CXチャンピオンになるための3つの方法-

0.0株式会社Zendesk

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「zendesk.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

セミナーの内容

「CX=顧客体験」は近年、ビジネスの成功の鍵として注目を集めているキーワードです。

優れたCXは、顧客満足度と顧客ロイヤリティを高めるだけではありません。

カスタマーサービスに投資をするCX成熟度の高いチャンピオン企業は「収益も高い」ことが

分かっています。加えてこのような企業は「サービスとサポートは収益源」と見なす割合が

そうでない企業に比べて高い傾向にあります。

では、CXチャンピオンに一歩でも近づくためには何が必要なのか。

本ウェビナーでは、日本の経済を支える中小企業、ベンチャー企業、スタートアップ企業が

効率的により良いCXを提供し、ビジネスの成長を加速するための3つの方法をご紹介します。

後半のパネルディスカッションでは、ECメディア「北欧、暮らしの道具店」を運営する

クラシコム様と、飲食店の予約・顧客管理システムの開発・提供を行う、日本発レストランテックカンパニーTableCheck様をお招きし、改めてカスタマーサービスの役割について考えます。

アジェンダ

・Zendeskとは

・CXチャンピオンになるための3つの方法

・パネルディスカッション

こんな方にオススメの内容です

・カスタマーサポート、カスタマーサービスのチームに所属している方

・顧客対応の業務に携わっている方

・まだCXやカスタマーサポートに取り組めていない方

スピーカー

高尾 清貴 氏

株式会社クラシコム

ビジネスプラットフォーム部

執行役員 部長

古田 猛 氏

株式会社TableCheck

コンサルティング部

サポート・スーパーバイザー

長谷川 裕昭

株式会社Zendesk

法人営業本部

統括部長

池田 寛之

株式会社Zendesk

SMB営業本部

部長

主催

株式会社Zendesk(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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「企業IT戦略アドバイザーが語る」 DXで加速する取引関係書類のデジタル化―電帳法対応とイ...

0.0株式会社オプロ

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

概要

電子帳簿保存法改正への対応期限は、残り約1年。それに加え、2023年10月施行のインボイス制度に向けても待ったなしの状態です。一方でDX(デジタルトランスフォーメーション)は、顧客サービスの拡充や働き方改革を中心に着々と進められています。

本セミナーでは、『企業IT戦略アドバイザー 水野慎也 氏』をお招きして、

DX推進により企業の情報システムグランドデザインが見直されつつある中で、取引書類の電子化に着目し、この課題を全体のDX戦略の中でどのように解決してゆくべきかについて触れ、その進め方を解説していただきます。

後半は、Salesforceのアップエクスチェンジパートナーの認定を受けているオプロが、電帳法改正で具体的に何をすべきかを改めておさらいし、Salesforce上で実現する方法についてご紹介いたします。 

本セミナーは以下の方を対象としています

Salesforceをご利用中のお客様 Salesforce導入を検討中のお客様 バックオフィスのご担当者様 DX化を推進されている企業様 電帳法対応について検討されている企業様

こんな課題を持たれているお客様向けのセミナーです!!

Salesforceを導入しているけど、電帳法対応はできていない 電帳法対応って結局何をしたらいいの? 紙の電子データ化も、電帳法保存要件を満たした保存も一気に解決したい 自社で作成・発行した書類も他社から受領した書類も同じように保管したい お取引先様の要望に合わせた帳票の受け取り方法にも対応したい

プログラム

14:00~14:30 第1部:DXで加速する取引関係書類のデジタル化―電帳法対応とインボイス制度導入にむけたシステム改革―

株式会社アイ・ティ・アール シニア・アナリスト 水野 慎也 氏

14:30~14:50 第2部:Salesforce上で実現する電帳法対応 オプロの帳票DXソリューション

株式会社オプロ マーケティング部 シニアディレクター 浮田 聡介

主催

株式会社オプロ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社アイ・ティ・アール(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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AWS人材育成はじめの一歩

4.1クラスメソッド株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

講演は、事前に撮影した録画を配信します。

質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。

多くの企業で導入が進むAWS

クラウドサービスの代表格として、今や多くの企業でAWSが使われるようになりました。 ビジネスの加速に大きく貢献してくれるサービスであるため、運用スキルを持った人材育成や組織づくりの重要性が今後ますます高まっていくことが予想されます。

AWS人材の育成、組織づくりをどのように進めればよいかわからない

しかしながら、AWS人材の育成・組織づくりに課題を感じている企業も少なくありません。 学習用の情報や教材は溢れているものの、それ故に何から学び始めればいいのか、どのコンテンツで学べばよいのかが分かりづらくなっているのです。 また、サービスの多さゆえに全体像を理解しづらいのも、AWSスキル習得を難しくしている要因の一つです。

AWS人材育成の具体的なプロセスを解説

そこで本セミナーでは、AWS人材育成プロセスとして、最適な学習用コンテンツを紹介するとともに、それらをどんな順番で学び進めていけばよいのかについて解説します。 マネージャーの方であれば「AWSを活用する組織の作り方」「AWS人材の育成方法」について、メンバーの方であれば「AWSスキル習得の進め方」を持ち帰れるセミナーとなっております。 さらにAWS利用料の割引や24時間365日のサポートで、お客様の安定したAWS運用をサポートするAWS総合支援サービス「クラスメソッドメンバーズ」についてもご紹介いたします。

・AWS活用の組織を作りたい

・AWS活用人材の育成が課題になっている

・実践で役立つAWSスキルを身に着けたい

・自己流の学習方法でいいのか不安

上記のような課題をお持ちのエンジニア、情報システム部門の方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~15:00 AWS人材育成はじめの一歩

主催

クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【中堅企業様向け】WebサイトのAWS移行はどう進めればよいのか? 〜「現行システムの有識...

3.5TOWN株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

高まるWebサイトのクラウド化の必要性

昨今、基幹システムや業務システム、アプリケーション、ファイルサーバー等、様々なサービスのクラウド化が進んでいます。 Webサーバに関しても例外ではなく、維持コストやセキュリティ等の観点から、レンタルサーバーやオンプレミス環境で稼働しているWebサイトをクラウドへ移行する必要性が高まっています。

AWSやクラウドの知見、セキュリティに対する知識が乏しく、なかなか移行が進まない

移行先のクラウドサービスの代表格がAWSです。 しかしながら、AWSやクラウドに関する知見がない、Webサイトを安定運用する上で必要なセキュリティの知識もない等の理由から、移行をどのように進めればよいのかわからない、移行しても安全にWebサイトを運用していけるのか不安といった問題を抱えてしまい、なかなか移行が進まない状況にある企業が多く見られます。

現在のシステムに詳しい担当者がおらず、ブラックボックス化しているケースも多い

また、移行を進めるためには移行前である現行システムについても把握しておく必要がありますが、開発を外部へ委託している場合は継続的な開発を続けていなければ、ブラックボックス化してしまうケースが多いです。 改めて把握しようとすると大きな手間と時間がかかってしまうため、こういった事情もAWSへの移行を阻む要因になっています。

100件以上のWebサイト移行から得たAWS移行の進め方を解説

本セミナーでは、現行システムの有識者もセキュリティの専門家もAWS人材もいないといった状況の中で、どうやってWebサイトの移行を進めればよいのかについて、100件以上のWebサイト移行を行ってきたTOWN株式会社より解説いたします。 移行前の準備から移行後の運用までのトータルサポートを提供でき、セキュアなAWS環境で安全にWebサイト運用ができるサービス「SiteCloud」についてもご紹介する予定です。

・Webサイトのクラウド移行を進めたいが、AWSやクラウドの知識がない

・現行システムの有識者がおらず、ブラックボックス化しているせいでクラウド移行がより困難になっている

・自社のWebサイトが24時間365日安定稼働し、安心に過ごしたい

上記に該当する情報システム部門の方、Webサイトの運用担当の方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 【中堅企業様向け】WebサイトのAWS移行はどう進めればよいのか?〜「現行システムの有識者も、AWS人材もいない」「セキュリティの専門家もいない」問題を解決〜

14:45~14:55 質疑応答

主催

TOWN株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【オンデマンド配信】Digital HQ 体験ウェビナー 「デジタルな職場」としての Sl...

0.0Slack(株式会社セールスフォース・ジャパン)

本セミナーはWebセミナーです 参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「splash.tools」「adex.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

あらゆる場所をオフィスに変える、Digital HQ

パンデミックにより、私たちの生活様式は一変し、働き方もさらなる進化が求められています。これからは、働く時間や場所の柔軟性を確保し、オフィス勤務とリモートを組み合わせた「ハイブリッドワーク」を実現することが重要です。

仕事のコミュニケーションをメールから Slack に移すことで、スピーディかつ柔軟、包括的なデジタル空間で、チームやツール、顧客、パートナーとつながり、生産性の高い働き方にシフトできます。

このウェビナーでは、Digital HQ としての Slack のバーチャルオフィスツアーにご案内します。Slack をデジタルな職場として日々仕事をしている Slack 社員の事例をもとに、ハイブリッドな働き方を体験しに来てください。

このウェビナーで聞けること :

Digital HQ がもたらす 3 つのポイント

Point 1:組織の壁を越えた協業を促進 Point 2:働く場所や時間をもっと柔軟に Point 3:業務の自動化で生産性アップ

主催

Slack(株式会社セールスフォース・ジャパン)(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社日本経済広告社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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なかなか進まないCDPプロジェクトの打開策 ~GA4+BigQueryで実現するCDPとは?~

0.0株式会社Speee

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

セミナーの内容

年間10%以上の成長率で拡大を続けるCDP市場。CDPのサービスを謳った企業の参入も相次ぎ、CDPの導入を検討する企業も増えてきています。しかし、CDPを導入するためには、複数の組織を巻き込み合意形成を進める必要があり、多くの企業がつまづいてしまいます。 今回のセミナーでは、進まないCDPプロジェクトのボトルネックをひも解きながら、プロジェクトを前に進めるクイックウィンの思考法をご紹介します。また、クイックウィンの実現に有効なGA4とBigQueryを使ったCDPについて、メリットや導入事例含めて具体的に解説いたします。

セミナーを通じてわかること

・CDPのプロジェクトが失敗してしまう理由を整理できる

・CDPのプロジェクトを上手く進めていくコツがわかる

・GA4とBigQueryで構築するCDPについて理解できる

対象者

以下のような課題をお持ちのマーケティング部門、社内DX推進部門の方々を対象としております

・CDP導入を推進しているものの、なかなか前に進まず困っている

・CDP導入予定があり、プロジェクトを上手く進めるノウハウについて事前に知っておきたい

・GA4やBigQueryを使って何ができるのか知りたい

詳細

1 進まぬCDPプロジェクトのボトルネックとは

CDPを導入することが決まっても、スムーズに導入・活用を進められる企業は稀で、多くの企業がプロジェクトメンバーの合意形成や、実行精度の担保などの組織課題に直面します。過去様々なご相談をいただいてきた中から具体的な例を紹介しながら、CDPプロジェクトが進まない根本的な理由を解説します。

2 プロジェクトを打開するクイックウィンの思考法と可視化の威力

CDPの導入・活用を進める上でぶつかるプロジェクトの壁を突破するためには、早期に成功(クイックウィン)を積み上げてCDP導入の意義や効果を証明することが効果的です。ここではその第一歩として、「今あるデータで顧客像を可視化する」ことがいかにプロジェクトの強力な推進力となりえるのかをお伝えします。

3 GA4+BigQueryでつくるCDPとは

「今あるデータで顧客像を可視化する」ための環境として、GA4とBigQueryでつくるCDPについて、具体的にできることやパッケージ型CDPとの違いに触れながら解説します。ツール費用を抑えながらCDPの検証環境を作ることができるため、CDPを導入するべきか決めかねている企業様や、別のプロジェクトですでにCDPの構築を進めているが施策検証を前倒して行いたい企業様など、さまざまなケースにおいて適用可能なソリューションです。 最後に、CDPの構築だけではなく定着、効果創出までを支援する、「Quickwin CDP」のサービスも紹介します。

主催

株式会社Speee(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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中堅・中小企業の「人手やナレッジ不足でAWS移行が進まない」はどう解決する?

3.3株式会社アイディーエス

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

多くの企業で導入が進むAWS

コスト削減、スケーラビリティ、柔軟性などの観点より、オンプレミスからクラウドへの移行、中でも特にAWSへの移行を検討する企業が増えています。 老朽化したオンプレミスのシステムを使い続けるには運用コストもかさむため、今後も長期に渡りビジネスを円滑に進めていくためには、クラウドへの移行はもはや避けて通れないと言えるでしょう。

人手・ナレッジ不足でAWS移行が進まない中堅中小企業

しかしながら、中堅・中小企業はAWS移行を担う情報システム部門などの人手が不足しがちな傾向にあります。 AWS移行の知見やスキルをもった人材も少ないため、AWS移行を進めたいと思ってもなかなか実現できていない企業が多いのが実情です。

構築後の初期設定、運用も一筋縄ではいかない

また、AWS構築後の運用にも課題があります。 AWSの設定項目やサービス内容は非常に多岐にわたるため、一定のナレッジがないとそれらをうまく管理するのが困難なのです。 AWSへの移行を成功させるには、導入~運用保守まで全てのフェーズにおける課題を解決する必要があるのです。

AWSの初期構築〜運用までトータルサポート

そこで本セミナーでは、人手不足・ナレッジ不足に悩む中堅・中小企業がAWS移行を成功させる方法について解説します。 中堅中小企業限定のクラウド導入プランで、各種支援が無料で受けられ、さらにAWS利用料も5%OFFとなる「Sunny Payクラウド導入パック」についてもご紹介する予定ですので、

・AWSへ移行したいと思っているが、人手不足で十分に対応ができていない

・AWSのナレッジを持った人材がいない

・AWS構築後の運用が不安

といった悩みをお持ちの中堅・中小企業の方はぜひご参加ください。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 中堅・中小企業の「人手やナレッジ不足でAWS移行が進まない」はどう解決する?

15:45~15:55 質疑応答

主催

株式会社アイディーエス(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【AWSユーザー向け】円安で損をしたくない、今すぐできる4つのAWS利用コスト見直し

3.6東日本電信電話株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

加速する円安、システム部門がやるべきことは?

2022年初、115円/米ドルで始まった円が、2022年7月現在すでに135円/米ドルへと為替変動し、大きな円安局面を迎えていることは周知のとおりです。 システム部門はこの円安の中で、海外の事業者から提供されているサービスについて、その費用対効果を見直す必要があります。 サービス内容に変更がなくとも、円安の影響で20%ほど利用料金が高くなっているからです。 日本国内のAWSユーザーはその利用料を円で支払っていますが、元々は米ドルによって請求されていますので、AWSのコストは円安分だけ上昇しています。

AWS利用料の内訳を把握できているか?

コストを削減する第一歩は、AWS各サービスの利用料の内訳を確認することです。 例えば「インスタンス料金」「ストレージ料金」「データ転送料金」などのうち、どの項目に費用が集中しているかを確認すべきです。 クラウドのメリットの1つは「費用を調整できる」ことですので、ぜひAWSの使用状況を見直してコストダウンに取り組むことを推奨します。 円安になっている今だからこそ、米ドルでの費用を削減できればコストダウン効果も通常よりずっと大きくなります。 では、どのようなステップでコスト削減を進めるのがリスクなく効率的なのでしょうか?

いますぐにできる4つの削減手法を解説

本セミナーでは、AWSのコスト見直しに効果的な4つの手法を解説します。 ネット上にも情報はあるものの、その正誤についての判断や自社への適用方法など難しい課題は多いかと存じます。 NTT東日本は通信事業者としてのイメージが強いですが、クラウドサービスの導入・運用のプロフェッショナルとして多くの企業様のDX支援も行なっております。 クラウドサービスのコスト増にお悩みの企業様は、ぜひご参加いただき、自社のコスト改善の参考としていただければ幸いです。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 【AWSユーザー向け】円安で損をしたくない、今すぐできる4つのAWS利用コスト見直し

<アジェンダ> ・円安が情報システムに与える影響、今取るべき対策 ・AWS利用料のコスト見直しプランと削減事例 ①利用してないリソースの削減 ②利用していても、日中帯以外(夜間)使わないリソースの削減 ③CPUやメモリの最適化 ④リザーブドインスタンス(RI)、Savings Plans(SP)などの割引を活用

13:45~13:55 質疑応答

主催

東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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