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クラウドの課題を解決するウェビナー
AWS、Azure、マイクロソフト、GCP・Google(グーグル)、OracleCloud(オラクル)、Salesforceなどの導入・活用から、エッジクラウド、ハイブリッドクラウドの事例まで、クラウドの最新事情がわかるウェビナー/オンラインセミナー情報です。
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(動画・資料)
Cloud Security Day 2024 企業のミライに繋ぐ、これからのAWSセキュリティ
株式会社サイバーセキュリティクラウド
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「cscloud.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
講演内容
企業の経済活動の中心がWeb上へと移行しクラウド化が加速している中で、今やクラウド活用は企業の成長に欠かせない「インフラ」になっています。 その一方で、急増するサイバー攻撃によりクラウド環境のセキュリティ対策の必要性がますます高まっています。 事業成長の拡大を図る中で、クラウドセキュリティ対策は多くの企業にとって避けては通れないどころか”最重要優先項目”となってきています。
そこで、本イベントでは、AWSに精通したメンバーによる「事業の成長に繋げるためのこれからのAWS セキュリティ」をテーマに語ります。
異なった企業規模・業種・事業フェーズにおいて、それぞれどのような優先順位・組織体制でセキュリティ強化に対応していったのか、 AWSをどのように活用したのか、直面した壁や課題をどう乗り越えていったのかなど実際の事例をもとに赤裸々にお伝えいたします。
企業のミライに繋がるこれからのセキュリティを築いていくためのエキスパートたちのベストプラクティスを大公開! セキュリティ管理者、サービス・プロダクト開発を担当している方、IPOを目指している企業の方、AWSの構築や運用の担当している方などにお役に立てる情報が満載です。 ぜひこの機会にご参加ください!
開催概要
開催日 :2024年5月28日(火) 開催時間:16:00~18:00 開催場所:オンライン 参加費 :無料
プログラム
【Session1 16:00-16:35】
AWSのエキスパートが語る!AWSセキュリティ構築&運用における課題とベストプラクティス
AWSへの移行が進む中で、クラウド環境のセキュリティ対策がますます重要になっています。 多くの企業がこの複雑な課題に直面し、自社に合ったセキュリティ体制の構築が求められています。 本セッションでは、AWSに精通したエキスパートたちがパネルディスカッション形式で 企業が直面しがちな課題を例に挙げながら、これからの企業に求められるセキュリティ組織体制やマインドを含め AWS環境でのセキュリティ強化を推進するためのベストプラクティスをご紹介します!
登壇者
廣山 豊 氏 アイレット株式会社 クラウドインテグレーション事業部 副事業部長兼 内部統制推進室 室長 AWS、Google Cloudなどのクラウド運用、運用自動化のための開発、セキュリティを管轄する。 また、内部統制として、各種監査対応やインシデントハンドリングも担っているため、運用やセキュリティ、開発など横断的で幅広い知識が強み。
寺嶋 朋子 氏 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 AWS プロフェッショナルサービス本部シニアセキュリティコンサルタント
様々な案件のシステム設計や開発に従事した後、セキュリティの面白さに魅せられセキュリティに転向。 2019年にAWSにJoinしてからは、セキュリティコンサルタントとして日々お客様のAWS環境のセキュリティの課題解決に携わる。 特に脅威検知や分析の分野が得意で、WAF、ログ分析、インシデントレスポンスを積極的に支援している。
菊池 修治 氏 クラスメソッド株式会社 AWS事業本部 本部長
SIerや自動車メーカーでのインフラエンジニアを経て、2016年にクラスメソッドへジョイン。 2019年にAWS APN Ambassador、2020〜2023年にはAPN ALL AWS Certifications Engineerに認定。 代表的な著書は「クラウドエンジニア養成読本」「みんなのAWS」「AWSの知識地図」(全て技術評論社)など。
桐山 隼人(モデレーター) 株式会社サイバーセキュリティクラウド 取締役 最高戦略責任者(CSO) 兼 最高情報セキュリティ責任者(CISO)
東京大学大学院新領域創成科学研究科修士課程修了、グロービス経営大学院経営学修士(MBA)修了。 日本アイ・ビー・エム株式会社ソフトウェア開発研究所にて開発職、株式会社シマンテックにて技術営業職を経て、 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社にてセキュリティ事業統括を歴任。グロービス経営大学院客員准教授(現任)。 2024年株式会社サイバーセキュリティクラウド 取締役 最高戦略責任者(CSO) 兼 最高情報セキュリティ責任者(CISO)就任。 2018年 (ISC)2 Asia-Pacific Information Security Leadership Achievements 受賞、 RSA Conference 2017 Asia Pacific & Japan 登壇、(ISC)2 Security Congress APAC 2017 登壇、「すべてわかるセキュリティ大全2018(日経BPムック)」記事寄稿。 Project Management Professional(PMP)、公認情報システムセキュリティ専門家(CISSP)、公認情報システム監査人(CISA)、セキュリティ関連特許多数。
【Session2 16:45- 17:15】
IPO準備企業必見!ココナラから学ぶ上場前後でのセキュリティ改革プロセス
上場前は専任のセキュリティ担当が不在だった状況から、上場審査に対応するためにセキュリティ強化・体制構築を進めていったココナラ。 そこから専門のセキュリティ組織の立ち上げや、インシデントドリブンであった体制から少数精鋭ながらもプロアクテブな対応ができる組織体制に変革するに至るまでのプロセスの全容を語ります。
登壇者
川崎 雄太 氏 株式会社ココナラ システムプラットフォーム部 部長 Head of Information
電力会社でエンジニアのキャリアをスタート。 リクルートテクノロジーズ(現リクルート)でプロダクトインフラ組織のチームリーダーを経て、アドテク企業でプロダクトインフラ組織のグループマネージャーを歴任。 2020年にココナラへジョイン、現在はHead of Informationの役割で、日々活動中。
渡辺 洋司(モデレーター) 株式会社サイバーセキュリティクラウド 代表取締役CTO
1975年生まれ。明治大学理工学部情報科学科を卒業。 大手IT企業の研究開発のコンサルティングを手掛ける企業において、クラウドシステム、リアルタイム分散処理・異常検知の研究開発に携わる。 2016年 当社に入社後、CTOや取締役を歴任。 2021年 代表取締役 CTOに就任。
【Session3 17:20- 17:45】
ENECHANGEが実現した管理者の工数負担を削減しながらもAWSセキュリティを強化した方法とは
運用環境をAWS一本化に目指す中、限られた人員の中でコストを下げながらセキュリティ対策の利便性を上げることを目標にしていたENECHANGE。 セキュリティ専任やノウハウが不足していた中でも社内セキュリティを強化し、管理者の負担を抑えながらAWS環境での運用が実現できたセキュリティ改革の事例をご紹介します。
登壇者
岩本 隆史 氏 ENECHANGE株式会社 VPoT
AWS Community Builder (Cloud Operations)。 前職はAWS Japan技術サポート。 社内外を問わず開発者体験の向上に取り組んでいます
【Session4 17:45 -18:00】
リソース不足でもAWSのセキュリティ強化&効率的な運用を実現!WafCharmとCloudFastenerのご紹介
AWS環境を利用し事業をする上でセキュリティの更なる強化の必要性が高まっているもののリソース不足などで思うように対応が進まないという企業も多いのではないでしょうか。 本セッションでは、Webアプリケーションへのサイバー攻撃を防御する「AWS WAF」を自動で運用できるツールとAWS全体のセキュリティを包括的に管理ができるソリューションをご紹介します。
登壇者
山本 純 株式会社サイバーセキュリティクラウド 営業部クラウドセキュリティセールスチーム リーダー
新卒で日系Sierへ入社し外資系企業の国内拠点におけるITインフラ 構築の提案営業に従事。その後外資ソフトウェア会社、外資パブリッククラウドベンダーを経て、サイバーセキュリティクラウドへ入社。 新規開拓営業および新規セキュリティサービスに対する立ち上げ業務を推進中
主催
株式会社サイバーセキュリティクラウド(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
仮想化のお悩み解決!いま知っておきたいベストな仮想化ソリューションとポイント
丸紅情報システムズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
URLは主催企業からメールでお知らせします。 なお、「marubeni-idigio.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
ウェビナーの見どころ
仮想化ソリューションを提供する大手企業の買収もあり、最近特に様々な仮想化ソリューションが注目されています。 今後どのソリューションを選択すればよいかお悩みのお客様に向けて、特に注目を集めているNutanixのポイントとなる機能、 導入や移行方法の具体的な方法をわかりやすくご紹介します。
こんな方におすすめ
・仮想基盤の新規導入やリプレイスを検討中のお客様 ・システムの運用・管理にお困りのお客様 ・保守の更新が出来ずにお困りのお客様
主催
丸紅情報システムズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
ニュータニックス・ジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
【AWS初心者向け】利用前に知っておきたい「AWSのコスト」を最適化する正攻法 ~ 今日から...
3.9 株式会社アシスト
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
※ 本セミナーは「AWS利用のコストの最適化に向けて、まず何から始めればいいのか分からない」と考えているAWS利用の初心者の方を対象に開催します。該当しない方の申込みをお断りさせていただくこともございます。あらかじめご了承ください。
企業導入が加速する「AWS」、予期せぬ価格上昇やリソースの無駄使いも
近年、DX(デジタル・トランスフォーメーション)や世界的なパンデミックの影響を受け、企業・組織におけるクラウドサービスの利用が増えてきました。中でも「アマゾン ウェブ サービス(AWS)」は2006年のサービス開始以降、非常に速いスピードでサービス提供規模を拡大し続けており、AWSで利用可能なサービス群は非常に多岐にわたります。 また、クラウド環境は従来のシステム環境に比べて、ITシステムへの物理的なリソースに対する初期投資を抑えつつ、柔軟にリソースの追加・削除が可能です。既に多くの導入企業が、そうしたコスト面を考慮した上でクラウドを採用しています。一方で、円安などによるTCO(運用コスト)の予期せぬ上昇や、無駄なリソースなどを指摘されることもあり、クラウド利用の見直しを検討する動きも見られます。
自組織のAWS利用料は妥当か? 自力では難しい「コストの最適化」
利用状況に応じてコストが変動するクラウドは、既存のITインフラのコスト管理方法とは異なる点が幾つか見受けられます。せっかく導入したクラウドから期待した成果を得られず、競争力の低下にもつながる可能性もあります。そのため、導入部門のみならず企業・組織全体における「クラウドに適したITコスト管理」が必要です。しかし、AWSを初めて利用したり、導入し始めた段階では「現状のAWS利用料は妥当なのか」「無駄遣いしているリソースはないのか」という現状把握が難しかったり、「想定予算よりも大きく利用料が増えてしまった」という状況に陥ることもあります。 「AWSサービスの利用料の詳細な現状や料金内訳を把握した上で利用コストの最適化を図るにはどうすればいいのか」と悩んでいる担当者の声も聞こえています。
セカンドオピニオンにもなり得る「コストの可視化・削減テクニック」を解説
全体的なAWSの利用コストを把握・評価するためには、請求合計額だけではなく、サービスの利用割合など具体的な内訳を確認することが重要です。また、クラウド提供ベンダーとは異なる観点で自組織のコストの妥当性を検証したり、診断結果を基にコスト最適化の施策を策定するためのセカンドオピニオンを持つことも大切です。 本セミナーは「AWS利用のコストの最適化に向けて、まず何から始めればいいのか分からない」と考えているAWS利用の初心者の方を対象に開催します。利用コスト最適化の前提となる「AWS利用料の課金体系」を解説するとともに、AWSのサービスを活用した「AWS利用料の現状把握・分析」の方法をご紹介します。 さらに、割引オプションやAWSサービスを活用したり、コスト管理まで手をつけられない方に向けた支援サービスなどを通じた「AWS利用料の削減方法」のコツも解説します。 これからAWSを本格的に利用したり、まだ初期フェーズでコスト管理まで手をつけられないという方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
13:45~14:00 受付
14:00~14:05 オープニング(マジセミ)
14:05~14:45 【AWS初心者向け】利用前に知っておきたい「AWSのコスト」を最適化する正攻法 ~今日から始められる、利用状況の可視化とコスト削減につながるテクニック~
14:45~15:00 質疑応答
主催
株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー) ※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。
UNIXからの脱却 〜クラウド移行の足かせとなる商用UNIX問題をどう解決する?〜
3.6 株式会社シーイーシー
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
いまだ残る商用UNIX
エンタープライズシステムの多くは、長年Solarisや AIX、HP-UXといった商用UNIXを基盤としてきました。これらのシステムは、ミッションクリティカルな業務を支える重要な役割を担ってきましたが、一方でクラウドファーストの時代においては、その存在が足かせとなりつつあります。実際、多くの企業では、基幹システムやWebサーバー、データベースサーバーなどにUNIXを採用しており、それらを現行のまま維持し続けることが、DX推進における大きな障壁となっています。クラウドへの移行を進める上で、これらの商用UNIXをどのように扱うかが、喫緊の課題として浮上しているのです。
UNIXを使い続けることのリスク
UNIXを使い続けることには、いくつかの深刻なリスクが潜んでいます。その一つが、2038年問題です。これは、UNIXの時刻表現の限界により、西暦2038年のある瞬間を境に、それ以降の時刻を正しく扱えなくなる問題で、放置すれば大規模なシステム障害を引き起こしかねません。さらに、商用UNIXを使い続ける限り、AWS やAzure、GCPといった主要なパブリッククラウドを活用することができません。クラウドファーストが叫ばれる中、オンプレミスに留まり続けることは、コスト面でも機会損失の面でも大きなデメリットとなります。加えて、UNIXの技術者の高齢化と人材不足も深刻化しており、将来的なシステム維持も危ぶまれる状況です。
クラウド移行の足かせとなるUNIX問題の解決策
しかし、これらのUNIX問題を解決し、スムーズなクラウド移行を実現する方法があります。それが、UNIXからLinuxへの移行です。Linuxはオープンソースで、主要なパブリッククラウドでもサポートされています。UNIXからLinuxへ移行することで、クラウドの恩恵を最大限に享受することができるのです。とはいえ、移行には多くの課題が立ちはだかります。アプリケーションの移植や動作検証、技術者のスキル転換など、専門的なノウハウが求められます。そこで、本セミナーでは、UNIX移行を成功に導く手法と実践的なソリューションをご紹介します。UNIX問題の解決と、クラウド時代のIT基盤構築をお考えの方はぜひご参加ください。
プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 UNIXからの脱却〜クラウド移行の足かせとなる商用UNIX問題をどう解決する?〜
10:45~11:00 質疑応答
主催
株式会社シーイーシー(プライバシー・ポリシー)
協力
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】【アプリベンダー向け】クラウド移行で必要となる検討ポイントを解説 ~運用コストやサ...
3.9 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 2023年 12月 12日(火)開催されたセミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
クラウド移行のニーズが増加
運用負担を大幅に削減でき、伸縮性や機能拡張性を備えたクラウド環境は、変化の激しい昨今のビジネス環境のニーズとマッチしていることから、多くの企業で導入が進んでいます。 こうした状況の中で、アプリケーション基盤を従来のオンプレミスからAWSやMicrosoft Azureなどに移行させるニーズも急増しています。
アプリケーションベンダーはインフラ専門外のため、クラウド移行の依頼に対応できない
しかし、アプリケーションベンダーからするとソフトウェア開発に特化しているためにインフラに関する専門知識やリソースが不足してしまい、ユーザーからのクラウド移行の依頼にうまく対応できないケースが多く見られます。 オンプレミス環境からクラウドへの移行は、セキュリティポリシーの見直しやネットワークの再設計、データの移行、移行後の運用コストや安定稼働のためのサポート体制など、多くの課題が伴います。 このような状況で、どう対応すればよいのか、多くの企業が頭を悩ませています。
外注を模索するも折り合いつかないケース多数、クラウドに不可欠なネットワークを担える企業もごく僅か
外部の専門業者に依頼することも考えられますが、費用面や条件で折り合いがつかないケースが多いです。 また、クラウドに不可欠なネットワーク部分までしっかりとサポートできる企業となると、選択肢はさらに限られます。
アプリケーションベンダーがクラウド移行で必要となる検討ポイントを解説
本セミナーでは、アプリケーションベンダーがクラウド移行で必要となる検討ポイントを解説するとともに、上述の課題を一気に解決するNTT東日本が提供するクラウド移行サービスをご紹介します。 特に、クラウド運用に欠かせないにも関わらず多くの企業がカバーできていないネットワーク部分に強みがあり、さらに24時間365日のサポート体制により、安定したクラウド運用を行える環境を提供することが可能です。 オンプレ既存ユーザからクラウド移行の相談を受けるものの、リソース不足で対応できない、外部に相談したくても条件で折り合いがつかないとお悩みのアプリケーションベンダーの方は、ぜひご参考ください。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 【アプリベンダー向け】クラウド移行でつまずくポイントを解説~運用コストの問題と、サポート体制をどうするか?~
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【24年度サーバーEoLの方向け】AWSファイルサーバーから始める、失敗しないクラウド移行の...
3.6 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
サーバーリプレイス時に迫られる選択、オンプレ継続かクラウド移行か?
自社のオンプレサーバーのEoL(End of Life)を控える中で、オンプレミス継続かクラウド移行か、選択を迫られる企業は多いかと思います。この選択は、将来のITインフラの基盤やビジネスの柔軟性に大きな影響を及ぼすため、慎重な意思決定が必要です。
セキュリティ、コスト、運用の負担など…拭えぬクラウド移行への不安
クラウドへの移行は、セキュリティ、コスト、運用体制など、多くの不安を伴います。特に、クラウドに関する知識が足りないことで移行の手間やコストなどの懸念が払拭できず、決断を躊躇している方も多いのではないでしょうか。また、既存のベンダーがクラウドに精通していないと、相談しても的を得た回答が得られないといったケースも見られます。
改めて考えるクラウド移行の必要性、ファイルサーバーから始めるクラウド移行について解説
本セミナーでは、クラウド移行の必要性を改めて考え、失敗しないクラウド移行の具体的な進め方としてAWSファイルサーバーから始めるクラウド移行について詳しく説明します。また、200社を超える導入実績を持つNTT東日本のクラウド導入設計・ネットワーク環境構築・運用までワンストップ支援するサービスについてもご案内予定です。
このような方におすすめのセミナーです
- 24年度、25年度でのサーバーリプレイスを控えた中小企業の情報システム担当者
- リプレイスのタイミングでクラウド移行を検討しているが、オンプレミスとクラウドのメリットデメリットがよくわからず判断がついていない
- 既存システムは社外ベンダーに依存しているが、クラウド移行について詳しくないため自力で情報収集している
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 【24年度サーバーEoLの方向け】AWSファイルサーバーから始める、失敗しないクラウド移行のすゝめ~オンプレミス継続か?クラウド移行か? 迷っている方へ クラウド移行の概要から構築例まで徹底解説~
13:45~14:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【デジタル転換の道標】基幹系システムのAzure移行のポイント
サイオステクノロジー株式会社
本セミナーはWebセミナーです
URLは主催企業よりメールにてご連絡いたします。 なお、「sios.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
説明
「基幹系システムをクラウド上に構築するのは不安」 そんな風に考えている方も多いのでは。
近年では、基幹系システムをクラウドに移行する企業が増えています。 基幹系システムにおいても、データの一元管理や人的コストの削減など、クラウドに移行するメリットは豊富です。 本セミナーでは、クラウドの中でもとくにAzureに焦点を当てて、基幹系システムをAzureに移行する際のポイントを解説します。
しかも今回は、マイクロソフト様・日立製作所様のプロフェッショナルがそれぞれの専門分野について徹底解説! ご自宅やオフィスのデスクから気軽にご視聴いただけますので、ぜひご参加ください!
【こんな方にオススメ】 ・お客様に提案する立場のSIer企業の営業・プリセールス・SEの方 ・企業の情報システム担当者の方 ・クラウド・障害対策について関心がある方
アジェンダ
第一部:基幹システム課題解決のためのクラウド移行
※講演者:日本マイクロソフト株式会社 北垣 氏
1.企業内の基幹システムの現状 2.基幹システムの課題点 3.基幹システムをクラウド移行する場合の注意点 4.クラウド移行のベストプラクティスについて
基幹システムは、中心的な業務処理を管理し、企業全体に影響を与え、安全性が求められます。現在の企業内の基幹システムは、保守運用のコストが高く、スケーラビリティが懸念され、セキュリティリスクが高まっている状況があります。 問題を解決するための、クラウドへの移行は運用コストの削減、迅速な導入、高いスケーラビリティ、業務継続性の確保などのについては、効果が期待されますが、移行時のコストやセキュリティリスクも考慮する必要があります。 本セッションでは、基幹システムのクラウド移行の状況から、特に基幹システムをクラウドに移行する場合の、ベストプラクティスについてお話いたします。
第二部:JP1をAzureに移行する際の成功ポイント
※講演者:株式会社日立製作所 山原 氏 1.JP1とは 2.Azure上でのJP1活用術 3.Azure上でJP1を使うときの注意点
基幹系システムでよく利用される「JP1」。 近年ではAzure上での活用が増えつつあります。 本セッションでは、Azure上でのJP1の活用術を ジョブ管理、監視、生成AI、冗長化の観点で徹底解説します。
第三部:基幹系システムAzure移行時の可用性課題はどう解決する?
※講演者:サイオステクノロジー株式会社 高田
1.Azure上のシステムにおける障害対策の必要性 2.HAクラスター製品「LifeKeeper」「DataKeeper」の価値 3.AzureでのHAクラスター活用例
基幹系システムをクラウドに移行する際に課題となるのが「可用性」。 とくに高い可用性が求められる基幹系システムにおいては、対策が必須です。 本セッションでは、「Azure」や「JP1」と親和性の高いHAクラスター製品「LifeKeeper」を活用した、堅牢なシステムづくりについて解説します。
※講演内容は予告なく変更になる場合がございます。予めご了承ください。
講演者
主催
サイオステクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
AWS導入後のセキュリティ・運用のよくあるお悩みを解決するヒント 〜クラスメソッドによる実...
3.6 クラスメソッド株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
講演は、事前に撮影した録画を配信します。
質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。
全面的なクラウド移行が進む
近年、多くの企業が全面的なクラウド移行を推進しています。しかし、進化するクラウド技術やその機能に十分追いつけておらず、初歩的な導入のみにとどまっている企業も少なくありません。
導入後に直面するセキュリティと運用の課題
特に、AWS導入後のセキュリティと運用に関するお悩みはよく聞かれます。「他社はどの程度の対策をしているのか?」「我々はベストプラクティスを実践できているのか?」といった不安や疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。適切なセキュリティ対策の欠如や、効率的な運用管理の不足は、事業成長の妨げとなりうる重大なリスクとなります。
クラスメソッドによる実際のサポート事例をもとに解説
本セミナーでは、実際にクラスメソッドがサポートした事例を通じて、お客様の真の課題をあぶり出し、解決するための様々なソリューションをご紹介します。これらの事例から、同様の課題に直面している他社の取り組みや、最新のベストプラクティスについて知見を深めることができるでしょう。AWSのセキュリティと運用にお悩みの方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:35 事例に学ぶ、AWS導入後のよくあるお悩みを解決するヒント -セキュリティ、運用編-
13:35~13:55 AWS導入に対するお客さまのよくあるご不安と対応するサービスのご紹介
主催
クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
AWS活用に“CCoE”が必要な理由 〜AWS認定資格者が語る内製開発・運用と、パブリックク...
3.8 東日本電信電話株式会社
本セミナーはWebセミナーです。
ツールはTeamsを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
AWS等のクラウド活用が一般化
近年、AWSやAzureなどのクラウドサービスが、企業のIT基盤として広く普及しています。特にデジタル変革(DX)を目指す組織にとって、システムの価値をビジネスに迅速に活かすためには、クラウドの活用が不可欠です。 クラウドを活用したシステム開発では、仮想サーバやさまざまな機能を組み合わせて使う場合があり、初めて使う場合においても、ベストプラクティスや企業の規程に則り正しく使うことが必要となります。
統制が取りづらい複数部署のパブリッククラウド運用
多くの企業では、各部署が独立してAWSやAzureなどのクラウドサービスを利用しているかと思います。しかし、これにより組織全体でのクラウド利用の統制が難しくなり、セキュリティ水準のばらつきや情報漏洩リスクの増大などの問題が生じています。効果的かつ安全なクラウド活用のためには、全社横断的なクラウド利用が必要です。
CCoEチーム設立によるAWS内製開発・運用とパブリッククラウド推進の事例をJapan AWS All Certifications Engineerより解説
本セミナーでは、Japan AWS All Certifications Engineer(AWS 認定資格を全て保持しているエンジニアを対象として表彰プログラム)受賞者より、CCoE(Cloud Center of Excellence)チーム設立によるAWS内製・運用とパブリッククラウド推進の事例を紹介しながら、クラウド利用の課題を解決する方法を解説します。またNTT東日本が提供するCCoEチームづくりのサポートについてもご紹介します。パブリッククラウド導入を検討中の方や、パブリッククラウドの統制に課題を感じている方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 AWS活用に“CCoE”が必要な理由〜AWS認定資格者が語る内製開発・運用と、パブリッククラウド推進事例の解説〜
13:45~14:00 質疑応答
主催
東日本電信電話株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)