セキュリティ

セキュリティ

Security

セキュリティの課題を解決するウェビナー

サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。

サイバー攻撃・不正アクセス
最新&人気ウェビナー

該当するセミナーはありません

サイバー攻撃・不正アクセス
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

今さら聞けない「脆弱性管理」のキホン〜脆弱性を管理するための仕組みづくり

0.0テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。なお、「tenable.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。

本ページは、主催:テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社 のWebセミナー「今さら聞けない「脆弱性管理」のキホン〜脆弱性を管理するための仕組みづくり」のご紹介です。

2021年のLog4jやPrintNightmareなど、重大な問題を引き起こす脆弱性はセキュリティ担当者を疲弊させました。その原因は、いざ社内IT資産を検査しようとしたとき、何の仕組みも無かったからです。数日間の社内外の帆走を経て、ようやく実状がつかめるというものでした。2022年からは、その教訓を生かして脆弱性管理の仕組みづくりを致しませんか? 脆弱性管理の初心者の方も、既に取り組んでいらっしゃる方にも、いくつかのユースケースを交えてわかりやすく解説いたしますので、奮ってご参加ください。

プログラム

16:00-16:15: いつでも脆弱性検査できる仕組みづくり 〜 検査ツールの常設

16:15-16:30: 検査対象に適した脆弱性検査ツール、検査方式 〜 多様化する検査対象への対応

16:30-16:45: 発見された脆弱性に対する対処 〜 脆弱性リスクに応じた優先度の決定

16:45-17:00: Q&A

※デモを適宜交えながらご説明させていただきます

登壇者

Tenable Network Security Japan株式会社 シニアセキュリティエンジニア 花檀 明伸

主催

テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

ビジネスリスクに直結するサイバー攻撃からの保護と可視化〜MS Active Directo...

0.0テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。なお、「tenable.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。

本ページは、主催:テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社 のWebセミナー「ビジネスリスクに直結するサイバー攻撃からの保護と可視化〜MS Active Directoryを攻撃者から守れ!」のご紹介です。

サイバーリスクが優先度の高いビジネスリスクになり、IT資産の脆弱性を把握・管理することは喫緊の課題となりました。MS Active Directory (AD)はその性質上、多くの組織において IT資産管理の中核を担っているため、保護すべき最重要システムでありながら脅威に対する効果的な対策がほとんどなされていないのが現状です。本セッションでは、脅威の実例を交えながらADのリアルタイム保護がいかに重要かを解説し、実績のある対策ソリューションをご紹介いたします。

プログラム

1. グローバル企業が進める MS AD をセキュアにする事例

MS ADのセキュリティ課題に対して先進的に取り組んできた企業が、 どのようにテナブルとその問題を解決したかを解説します。

2. 共通する課題と模索すべき解決策

事例や最近の導入実績から見られる顧客の課題の中から、共通する 項目を抜き出して検証します。

3. Tenableソリューションのご紹介

事例で利用されているテナブル社の製品やサービスについて、企業の メリットを中心にご説明します。

4. Q&A

講師:

テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社 セキュリティエンジニア 畑瀬 宏一

主催

テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

改正個人情報保護法施行目前に考える 企業の重要データ管理に必要な「Webセキュリティ対策」...

0.0株式会社サイバーセキュリティクラウド

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「cscloud.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。

本セミナーは、主催:株式会社サイバーセキュリティクラウド のWebセミナー『 改正個人情報保護法施行目前に考える 企業の重要データ管理に必要な「Webセキュリティ対策」の最適解 』のご紹介です。

不正アクセスや情報漏えい事故のニュースは日々増加し、いよいよ「次は我が身である」とサイバー攻撃の怖さを実感してきている企業様も多い中 「具体的に何をしたらいいかわからない」「なにから優先的に取り組めばいいかわからない」 という課題が残るのも事実です。

さらに、2022年4月に施行予定の「改正個人情報保護法」により、各企業へはさらなるデータ保護の強化が義務付けられ、対策への準備が追い付かないという企業様も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは、近年特に対策の必要性が高まる不正アクセス・情報漏えいに着目し サイバー攻撃から被害を避けるための「Webセキュリティ対策」についてご説明します。

最近のサイバー攻撃内容や動向をもとにWebセキュリティをきちんと対策できていないと 起こりうる実際の脅威や実際に起きた事例をわかりやすく解説させていただきます。

また、企業の安全性を担保するためにできる実際の対策案として ・脆弱性を検知して悪意のある攻撃を未然に防ぐ方法 ・WAF(Web Application Firewall)を活用して攻撃を防御する方法 の二つのソリューションをわかりやすくお伝えします。

無料のセミナーとなっておりますのでこの機会にぜひご参加ください。


こんな方におすすめです!

セキュリティ対策は重要と分かっているがなにからはじめていいかわからない

キュリティ対策をしなければいけないが社内にリソースがない

やるべきセキュリティ対策の優先度を知りたい

低予算でできる対策をしたい


13:00~13:35 【基調講演】改正個人情報保護法前に!

企業が知るべきWebセキュリティ対策の重要性

株式会社サイバーセキュリティクラウド 新規事業推進室 技術広報 中山 貴禎

教育、広告代理店等を経て、2007年から情報セキュリティの世界へ。社内業務に並行して情報セキュリティエバンジェリストの立場にて社外活動も担当、セキュリティ関連組織や業界団体等への参加を通じて、各種講演、メディア等への寄稿・書籍の執筆等も経験。現職では技術広報として、対象となる方々へ分かりやすさと、なるべく偏らない視点を心掛けつつ活動中。

13:35~13:55 【セッション1】攻撃者から狙われる前に対応すべき

「脆弱性」の見つけ方

株式会社ソフテック 営業部 山本 裕貴

大学卒業後、株式会社大塚商会へ入社し、通信機器などのアカウント営業を担当。 2015年にサイバーセキュリティクラウドへ初期メンバーとして入社。 大規模顧客に対する提案活動において顧客システムの把握と顧客のセキュリティ課題に対する提案を実施。また、Webセキュリティセミナーで企業のセキュリティリスクや攻撃手法の事例について多数講演。2021年4月より株式会社ソフテックに参画。

13:55~14:15 【セッション2】被害がでてからでは遅い!

悪意のある攻撃を遮断する「WAF」とは

株式会社サイバーセキュリティクラウド 事業推進本部 営業部 石川 晃

新卒では旅行代理店に入社し、新規顧客の開拓に従事。その後、広告代理店へ転職しクライアントへ新規顧客獲得の提案を進める中で、昨今のWEB業界でのセキュリティの必要性を認識し、2020年サイバーセキュリティクラウドに参画。現在は、アカウントセールスチームのチームリーダーを務め、大手企業から中小企業及び自治体への幅広い提案活動に従事。

14:15~14:30 質疑応答

※予告なく変更する場合がございます。予めご了承ください。


主催

株式会社サイバーセキュリティクラウド(プライバシー・ポリシー

共催

株式会社ソフテック(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

ビジネス化したサイバー攻撃から守るために欠かせない「攻撃者視点」とその「活用方法」 現在の...

4.1Synack, Inc.

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

ビジネス化したサイバー攻撃が増加、セキュリティ対策の強化が不可欠に

データそのものが価値となり、あらゆるものがインターネットでつながる現代社会では、システムやデータをつけ狙うサイバー攻撃が日々繰り返されています。 攻撃者は組織化・ビジネス化され、金銭や機密情報の搾取といった明確な目的を持って執拗に攻撃を仕掛けるようになりました。マルウェア作成ツールキットが出回るなど攻撃の低コスト化と並行して、サイバー攻撃は増加し、攻撃手法は日々、巧妙化・高度化しています。 その結果、日本においても、企業や団体を狙った不正アクセスによる情報漏洩などの被害はほぼ毎日のように繰り返されています。

慢性的な人材不足と限定的なIT予算がより対応を困難に

こうした脅威に対抗するため、より強固なサイバーセキュリティ対策が求められております。 残念ながら、慢性的にサイバー人材が不足しており、セキュリティコストは増大傾向にあります。パンデミックによるデジタルシフトや企業のDXが必然となった”今”において、限られた人材・予算でより効果が高くインパクトが出せる対策の必要性がこれまで以上に高まっています。

大きく変わった環境、変わらない脆弱性診断やペネトレーションテスト

サイバーセキュリティ対策の一環として、脆弱性検査やペネトレーション・テストは、多くの企業で取り入れられております。 しかしながら、現在行われているセキュリティテストの多くが画一的な調査のみで実施されており、その手法は長年ほとんど変化がありません。企業を取り巻く環境が大きく変化し、脅威が増大する昨今において、万全と言えるのでしょうか。

”今”に求められる「攻撃者視点」を用いたセキュリティ対策とは?

”彼を知り己を知れば百戦殆うからず”、有名な孫子の兵法にある言葉ですが、サイバーセキュリティ対策でも必要な視点です。本セミナーでは、「攻撃者の視点」を知ること、そしてその視点を活用したセキュリティ対策に関するヒントを提言します。 前半はハッカーコミュニティでやり取りされる実際の内容を元に 「攻撃者の視点」について解説します。後半は、「攻撃者の視点」を活用し、米国政府も国家のサイバー戦略として採用するクラウドソース・セキュリティテストサービス、Synack についてご紹介いたします。 「自社のセキュリティ対策やセキュリティテストは、本当に効果があるのか?」「現在の脆弱性検査の頻度や深さは、これでいいのか?」など外部環境が大きく変化しつつある”今”に必要な対策を見つめ直す機会として、ぜひご参加ください。

講演プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:30 彼を知り己を知る。ハッカーコミュニティで公開されていることは?

10:30~10:45 リアルハッカーが活躍するSynack サービスとは

10:45~11:00 質疑応答

主催

Synack, Inc.(プライバシー・ポリシー

資料を見る

ニューノーマル時代、ITベンダーはどのように自らのビジネスを変革すればよいのか? ~アクロ...

0.0アクロニス・ジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

多くの企業がDXから見据える、新しい組織の在り方

新型コロナウイルス感染症のパンデミックの影響を受け、世界中の国や地域の社会・経済が大きく変化した今、これまでの当たり前だったさまざまな前提が崩されつつあります。 そのような中、「ニューノーマル(新常態)」に適応したビジネスの多くはデジタル技術をベースとしています。 また、コロナ禍で打撃を受けた企業も、ビジネスの立て直し、ビジネスの変革を行うべく、DX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組んでいます。

ITベンダーも、自らのビジネスを変革しなければならない

従来、人々の暮らしや社会を支える基盤として活用されてきたITは、今後ますます重要になっていきます。 ニューノーマル時代に向けて、ITベンダーがお客様である企業をビジネス変革に導くためには、まずは自らのビジネスを変革しなければなりません。 具体的には、「オンプレミスからクラウドへ」「ライセンスからサブスクリプションへ」ビジネスを変化させる必要がります。

どのように「オンプレミスからクラウドへ」「ライセンスからサブスクリプションへ」変革すればよいのか?

本セミナーでは、ITベンダーがどのように自らのビジネスを変革すればよのか、具体的には、どのように「オンプレミスからクラウドへ」「ライセンスからサブスクリプションへ」変革すればよいのか、その実現方法やポイントについて解説します。 また、アクロニス自身のビジネス変革や、今後のロードマップについても解説させていただくと共に、データ保護やセキュリティ強化などの「サイバープロテクション」に関するテーマから、顧客データを守るため「ITソリューションのデジタルサービス化」のメリットなどについても解説いたします。 システムインテグレーターや、リセラー、クラウドサービス事業者、マネージドサービスプロバイダーなど、多くのIT関連企業の皆さまのビジネス変革のヒントを提供いたします。ぜひ、ご参加ください。

Acronis #CyberFit Summit Japan 2021(講演プログラム)

基調講演(13:00~13:40)

13:00~13:15 基調講演:今日のビジネス課題をクリアにするサイバープロテクションの現在」  Acronis CEO パトリック・プルヴァミュラー 13:15~13:40 基調講演:アクロニスの日本戦略ー利益を増長し、ビジネス・オペレーションを最適化し、顧客満足度を向上させるには  アクロニス・ジャパン株式会社 暫定ゼネラルマネージャー ハネス・ミガ=ビエク

特別講演1(13:40~14:20)

MSPビジネスとサブスクリプションビジネスの成功には「優れた顧客体験」の提供が重要  アプライド・マーケティング 代表取締役 大越 章司氏

アクロニスセッション(14:20~15:10)

14:20~14:40 Acronis Cyber Protect ロードマップと2022年の展望  アクロニス・ジャパン株式会社 マーケティング統括部 プロダクトマーケティングマネージャー 土居 浩  アクロニス・ジャパン株式会社 プロダクトマネージャー 伊藤 安治 14:40~15:10 多岐にわたるクラウドビジネスをカバーするAcronis Cyber Protect 商材の国内における事業戦略 ~永続ライセンスからサブスクリプションへの移行、サービスプロバイダ向けライセンスの販売戦略~  アクロニス・ジャパン株式会社 クラウドビジネス本部 本部長 土居 昌博/パートナー営業本部本部長 津村 英樹

休憩(15:10~15:20)

エンドユーザー/パートナーセッション(15:20~16:00)

15:20~15:40 エンドユーザーセッション  未定 15:40~16:00 パートナーセッション:マネージドサービスプロバイダー(MSP)で突破口を開く  rhipe Japan株式会社 カントリーマネージャー 後藤 徳弘氏

特別講演2(16:00~16:20)

 CollaboGate Japan株式会社 COO 内田 光紀氏

アクロニスセッション(16:20~16:55)

16:20~16:40 アクロニスの最新テクノロジー ~データ保護とセキュリティの統合~  アクロニス・ジャパン株式会社 ソリューショエンジニアリング統括部 統括部長 佐藤 匡史 16:40~16:55 Acronis #CyberFitパートナープログラムのメリットと販売支援  アクロニス・ジャパン株式会社 プロダクトトレーニングエキスパート 井本 大貴

パートナーセッション(16:55~17:05)

 未定

閉会のご挨拶(17:05~17:20)

 Acronis APJ& MEAセールス及びグローバルチャネル担当シニアバイスプレジデント パーシャ・エルショフ

主催

アクロニス・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

事例から見る 産業用ネットワークの脆弱性管理 〜サイバー攻撃に狙われるポイントの把握

0.0テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「tenable.com」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社 のWebセミナー『事例から見る 産業用ネットワークの脆弱性管理〜サイバー攻撃に狙われるポイントの把握』のご紹介です。


産業用ネットワーク(ICS)に忍び寄るサイバーリスクは、ITとの融合により、その管理の重要性が増しています。ITとの完全な分離が難しい中で、サイバー攻撃の足がかりとなる脆弱点をいかに管理するのか、事例を交えて解説します。

アジェンダ:

  1. OT環境におけるセキュリティインシデント(10分)
  2. 各産業におけるOT環境向けセキュリティ対策事例(15分)
  3. Tenable製品とインテグレーションのご紹介 (20分)
  4. Q&A (5分)

講師:

テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社 セキュリティエンジニア 叶岡 衛

主催

テナブルネットワークセキュリティジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

グローバルのWeb会議で、リアルタイム通訳が簡単にできる同時通訳システム 国連やインターポ...

4.1株式会社KYT

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。

リモートワークや在宅勤務などで多様化する働き方、広がるWeb会議の利用シーン

近年、リモートワークや在宅勤務などが浸透し、従業員の勤務形態が多様化してきました。その実現ツールとして、Web会議システムを導入する企業が急増しています。 社内会議や非対面での商談などに頻繁に利用されたり、株主総会、展示会、研修・セミナーなどにも活用する動きが加速しています。特にコロナ過では、企業の事業継続性確保や遠隔サポート/相談窓口、遠隔医療などの実現にも貢献するようにもなりました。

海外の支社や海外企業などとの会議・イベントで欠かせない重要な基盤

また、ビジネスのグローバル化に伴い、グローバルにおける企業間取引が増えています。Web会議ツールは、海外の支社や海外企業などとの会議・イベントで欠かせない重要な基盤になりつつあるのです。地理的・言語的な障壁を超え、ビジネスコミュニケーションの実現に役立てられています。

リアルタイム通訳が必要な際の手間がネックに

さらに、各国企業との会議や複数国が参加の国際会議などマルチリンガルなWeb会議においては、リアルタイムの音声通訳が必要になることもあります。しかし、従来のWeb会議ツールを活用する場合、スマートフォンなどの別デバイスを用意して通訳音声を聞く光景も多く見られます。 また、盗聴や情報漏えい、サイバー攻撃などのセキュリティリスクにも十分注意する必要があり、実際にWeb会議ツールの脆弱性を狙う攻撃も発生しているのです。

国連やインターポールなど国際機関が採用するWeb会議ツールを実際に体感できる

多言語で展開されるWeb会議をより安全、かつ容易に運営するにはどうすればいいのでしょうか。 本セミナーでは、国連機関勤務経験者が企画・開発したリモート同時通訳システム「KUDO」をご紹介いたします。また、実際にKUDOを活用してセミナーを開催し、米国からのリモート登壇者への同時通訳を実演いたします。 国連やインターポールなどが採用する高品質でセキュアなWeb会議ツールの実力をぜひ体感してください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:10 オープニング(KYTのご紹介、KUDOの操作レクチャー)

10:10~10:50 グローバルのWeb会議で、リアルタイム通訳が簡単にできる同時通訳システム~国連やインターポールなど国際機関も採用する、セキュアで高品質な多言語コミュニケーション方法とは~

10:50~11:00 質疑応答

主催

株式会社KYT(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る

「改正電子帳簿保存法」で義務化された、電子保存にどう対応すればよいのか? ~重要文書をWi...

3.9株式会社Nurinubi

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

電子帳簿保存法の改正により領収書・請求書等の電子保存が義務化

2022年1月に電子帳簿保存法が改正されます。 この改正によって、領収書や請求書などの取引情報をデータで送受信した場合はプリントアウトして保存することが認められず、データのまま保存することが義務付けられるようになります。 企業規模の大小を問わず電子取引をしているすべての企業が対象となるので、今からしっかりと準備をしておくことが重要です。

機密文書をセキュアに管理する必要性

電子保存された情報はウイルス感染や脆弱なセキュリティへの攻撃などによって情報漏洩の危機にさらされる恐れがあるので、セキュリティ対策が必須となります。 特に今回の電子帳簿保存法改正で電子保存義務化の対象となる領収書や請求書は、企業間の取引について記載されていることから機密情報に分類されます。 機密文書の情報漏洩やデータの破壊・消失が起きれば会社の信用低下や価値の損失につながってしまうため、より一層セキュアな管理が必要です。

セキュリティを高めると業務効率低下につながりやすい

しかし、セキュリティの強化は業務効率とトレードオフになりがちです。 実際、セキュアに文書を管理しようとすると、文書ごとのアクセス権限やパスワードの設定、社外に送信するときの承認手続きなどが面倒になったり、管理が煩雑になるケースがほとんどです。 その結果、業務効率が低下し、業務に支障をきたすケースが少なくありません。

セキュリティと効率性を両立したオンラインストレージで、電子帳簿保存法改正に備える

そこで本セミナーでは、Windowsフォルダに入れるだけの簡単な操作でセキュアな管理ができる、セキュリティと効率性を両立した重要文書の保存方法について紹介します。 さらに、文書ファイルを個人のPCではなくファイルサーバに選択的・強制的に収集する「CDM」方式によって機密文書の円滑な管理を実現したオンラインストレージサービス「cloudium」についても紹介しますので、ぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 「改正電子帳簿保存法」で義務化された、電子保存できるcloudiumの紹介

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社Nurinubi(プライバシー・ポリシー

資料を見る

【ラックセキュリティセミナー】2021年のサイバー攻撃動向の振り返りと来年のDX化に向けた...

0.0株式会社ラック

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「@mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。

本ページは、主催:株式会社ラック、協力:アカマイ・テクノロジーズ合同会社、富士通Japan株式会社、株式会社 マイナビのWebセミナー「【ラックセキュリティセミナー】2021年のサイバー攻撃動向の振り返りと来年のDX化に向けたセキュリティ対策」のご紹介です。

2021年セキュリティ総括!

新型コロナウイルス感染症は、落ち着きの様相を⾒せるもののまだまだ予断を許さない中、企業においてはアフターコロナを⾒据えた新しい就業環境の構築・導⼊が求められています。 様々な企業が取り組み始めたDX(デジタルトランスフォーメーション)化を推進していく上で、必要となるセキュリティ対策のポイントとは︖ 本セミナーでは、2021年のサイバーセキュリティの動向を振り返り、今年流⾏した攻撃をもとに、2022年に向けてどのようなセキュリティ対策を講じればよいのかを解説します。

※セミナーへご参加いただきアンケートにご回答いただきますと、希望者から抽選で50名様にAmazonギフト券1,000円分を贈呈

当⽇プログラム

13:45〜14:00(15分) 

 開場(接続)開始

14:00〜14:05(5分) 

 はじめに、ご案内

14:05〜14:35(30分) 

【基調講演】

 コロナ禍とDX推進に伴い変⾰すべき企業ネットワークのセキュリティ施策

【登壇者】 徳丸 浩 ⽒   独立行政法人情報処理推進機構(IPA)非常勤研究員   EGセキュアソリューションズ株式会社 取締役 CTO   技術士(情報工学部門)

【講演サマリー】 コロナ禍においてリモートワークが強いられ、その緊急対応として利⽤していたVPN装置の脆弱性や、SaaSアカウントに対する 不正ログイン、⾃宅PCのマルウェア感染などセキュリティの課題も⾒えてきました。 この講演では、上記の課題や、今後のDX推進も⾒据えたゼロトラストによるセキュリティ施策の考え⽅について、 具体的にわかりやすく説明します。

14:35〜15:05(30分)

【セッション1】

 2021年のセキュリティ事象振り返りと2022年度に備えておくべきこととは

【登壇者】 仲上 ⻯太 ⽒   株式会社ラック   セキュリティプロフェッショナルサービス統括部   デジタルペンテストサービス部   部⻑

【講演サマリー】 国内最⼤級のセキュリティ監視・運⽤センター「JSOC」の分析でわかってきた、2021年に発症した国内のサイバーセキュリティ 事象の考察をもとに、2022年に備えておくべきことを解説。

15:05〜15:35(30分)

【セッション2】

 標的型ランサムウェア脅威対策の考察、ゼロトラスト・セキュリティアップデート

【登壇者】 ⾦⼦ 春信 ⽒   アカマイテクノロジーズ合同会社   シニアプロダクトマーケティングマネージャー

【講演サマリー】 全世界規模のエッジ基盤を持つAkamaiの分析、考察から⾒た、昨今のランサムウェア脅威を主としたセキュリティ優先事項と 対策を解説。

15:35〜15:50(15分)

【セッション3】

 ラックが提供するAkamaiソリューション

【登壇者】 初⼭ 智徳 ⽒   株式会社ラック   インテグレーション推進事業部   ソリューション推進部   アドバンストソリューション推進グループ   グループリーダー

【講演サマリー】 ラックが取り扱うAkamai製品のサービス・ソリューションのラインナップを紹介するとともに、その活⽤によって 何を守っていけるのかを解説。

15:50〜16:00(10分)

 質疑応答・アンケート記⼊

16:00

 閉会

備考

※セミナーのプログラム内容は予定です。タイトル、内容は⼀部変更となる場合がございます。 ※定員に達し次第、申込みは終了とさせていただきます。 ※競合企業にお勤めの⽅、個⼈の⽅のお申し込みはお断りする場合がございます。 ※ご登録いただきましたお客様情報は、株式会社ラック、富⼠通Japan株式会社、アカマイ・テクノロジーズ合同会社、  株式会社マイナビへ提供されます。

主催

株式会社ラック(プライバシー・ポリシー

協力

アカマイ・テクノロジーズ合同会社(プライバシー・ポリシー

富士通Japan株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社 マイナビ(プライバシー・ポリシー

セミナー詳細を見る