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システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。

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【アーカイブ配信】"AI × RPA" で日本を変える ~UiPathが主催するテクノロジ...

0.0UiPath株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「uipath.com」「@eventos.tokyo」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

本ページは、主催:UiPath株式会社、共催:AI inside 株式会社 / ウイングアーク1st株式会社、協力:株式会社マイナビ コンテンツメディア事業本部 TECH+セミナー運営事務局が9/7.8に開催する「AI × RPA で日本を変える UiPathが主催するテクノロジーイベント UiPath AI EXPO 3.0」のアーカイブ配信のご紹介です

デジタルトランスフォーメーションへの取り組みが本格的に加速してきた現在、企業の新しい働き方へのシフトは大きな進歩を遂げています。 これからは、顧客価値を最大化するために、いかに既存システムとデジタルテクノロジーをつなぎ合わせていくことができるかが重要です。 AI × RPA のソリューションを装備することで、現場で働く一人ひとりの能力を拡張し、DXを早期実現することが可能です。

日時

2021年9月9日(木)10:00~9月30日(木)23:59まで視聴可能のアーカイブ配信

講演セッション

■Day1 2021年9月7日(火)

【Keynote セッション】 基調講演:AI×RPAで日本を変える 現場が輝くデジタルトランスフォーメーション

【講演者】 UiPath株式会社 代表取締役CEO 長谷川 康一 

【Keynote セッション】 Intelligent Automation(RPA×AI)活用を経てデジタルエンタープライズへ

【講演者】 アクセンチュア株式会社 テクノロジーコンサルティング本部 リビングシステムテクノロジーグループ アソシエイト・ディレクター 郡司 陽介 

【講演概要】 定型作業の効率化ツールとして爆発的に普及したRPAですが、最近では更なる業務効率化を目指して判断業務などの非定型作業に対する自動化ソリューションとしてのAIとの組み合わせによる活用も進んでいます。 本セッションでは、RPA×AIによる業務効率化の要所として、End to Endでの業務効率化手法や社内推進組織の立ち上げ、人財リスキリング等を通じてデジタルエンタープライズへの変革アプローチについてお話いたします。

【Keynote セッション】 パネルディスカッション “AIとRPAによる新しい時間の作り方“

【講演者】 上智大学 特任教授 / UiPath株式会社 顧問 百瀬 公朗 氏

株式会社エクサウィザーズ 代表取締役社長 石山 洸 氏 

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 DXビジネス推進事業部 AIビジネス推進部 部長 久保田 さえ子 氏

【講演概要】 昨年ご好評いただいたパネルディスカッション。 前回に引き続き、上智大学 特任教授 / UiPath株式会社 顧問 百瀬氏 と、株式会社エクサウィザーズ 代表取締役社長 石山氏 に加え、 今年は伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 久保田氏 をお迎えして実施します。 それぞれの立場から考える AI 活用の現在とこれからとは。 業界を牽引するエキスパートによる熱い議論をお聞きください。

【UiPath 製品セッション】 AI×RPAで変わる未来 -UiPath×AI連携ソリューションで自動化を拡大し、働き方を変える-

【講演者】 UiPath株式会社 ソリューション本部 エバンジェリスト Thomas Telandro 氏

UiPath株式会社 ソリューション本部 エバンジェリスト 鷹取 宏 氏

【講演概要】 当セッションでは、AI と UiPath がつながることによるメリットとそれを支援する UiPath製品(AI Center,Action Center)についてご紹介をいたします。 AI × RPA の進め方や気を付けるポイントを実際の事例からご説明をいたします。 またAI連携を効果的に進めるための支援サービスのご紹介をいたします。

【UiPath 製品セッション】 Test Suite とAI ~自動テストとAIでかわる開発・運用の現場~

【講演者】 UiPath株式会社 ソリューション本部 シニアセールスコンサルタント 八波 博和 氏

【講演概要】 UiPath Test Suite は、UiPath社が創業以来16年間磨きをかけてきたオブジェクト認識の技術を最大限に活かしながら、更には、Process Mining や AI Center といった Fully Enterprise Automated ™ のプラットフォームの力も組み入れてゆきます。 このような自動テストのプラットフォームで、”デジタル・テスター”や”デジタル・システムエンジニア”として、ロボットたちが開発・運用の自動化を行う事で、ITの現場がどのように変わってゆくのかについて、ご紹介します。

【AI × RPA 事例セッション】 【事例:信州大学医学部附属病院】病院事務に対するAI・RPAの適用 -病院会計準則に対応した勘定科目の類推・自動化について-

【講演者】 信州大学医学部附属病院 経営管理課 主査 白木 康浩 氏

【講演概要】 信州大学医学部附属病院では、2018年からRPAプロジェクトを開始し、RPA推進室を立ち上げたり、新型コロナウイルス対策関連の自動化を行うなど徐々に規模を拡大し、2020年度末には通算4,559時間/年の時間創出を達成している。 更なる自動化を目指し、2021年6月にUiPath社とAIに関する共同研究を開始。 病院会計準則に対応した勘定科目の類推をAIで行い、RPAと組み合わせた高度な自動化を実証実験を経て、業務に適用中である。 本セッションでは、AI活用の過程での実施内容や業務の見直し、またAI活用の勘所についてお話することで、今後のAI活用や医療業界の発展に貢献したい。

【テクノロジースポンサーセッション】 今こそ実現したいペーパーレス x DX 紙廃止の法対応を短期間で実現するためには?

【講演者】 ウイングアーク1st株式会社 Business Document事業部 BDビジネス戦略室 室長 大垣 考広 氏 【プロフィール】Coming soon

ウイングアーク1st株式会社 テクニカルセールス 法対応G グループマネージャー ⽂書情報管理⼠ 直江 優 氏

【講演概要】 ペーパーレス推進が後押しされている今、関わりのある法改正も2022年から順次実施される予定です。 しかし、企業内で管理されているFAXや請求書などの文書を法律に則った形で電子化していくためには、今ある紙文書をシステムへ入力する、保管されたデータを適切に管理するなどの要件を満たす必要があり、これを短期間で環境を整えるにはいくつかのポイントがあります。 本セッションでは、当社のドキュメント管理ソリューション「SPA」の製品アップデート情報とUiPathとの連携、お客様の活用事例をもとに、AI OCRを活用した業務効率化や電子取引、インボイス制度の最新動向をお届けします。

■Day2 2021年9月8日(水)

【Keynote セッション】 AI と エンタープライズ - 最先端の自動化を活用した企業プラットフォーム

【講演者】 UiPath株式会社 取締役 Chief Revenue Officer 鈴木 正敏 氏

【講演概要】 日進月歩で進化を続けているデジタル技術の中で、AI技術の活用はコンシューマ向けのエリアから急速にエンタープライズ領域で活用できるサービスが整ってきました。これらAI技術をよりスマートに利用できるUiPath技術との統合は、さらに業務自動化を推進させることができます。一方、AI活用を進めるプラットフォームでの人材の不足についても加速している状況も見えてきております。 本セッションでは、先進的にAIを活用している事例のご紹介を交えて、AI とともに、Fully Automated Enterprise が実現できる世界をご紹介させていただきます。

【UiPath 製品セッション】 事例から紹介する Process Mining による業務可視化の目的と活用効果

【講演者】 UiPath株式会社 ソリューション本部 エバンジェリスト 夏目 健 氏

【講演概要】 Process Mining は業務改善の最初の課題である現状の業務可視化をサポートする製品です。 実際にユーザーがどんな課題に対して何を目的に Process Mining を活用しているのか、どのような効果を生み出すことができるのか、活用において重要なポイントについて、ユーザー事例を交えてご紹介します。

【UiPath 製品セッション】 Task Mining を活用した自動化候補業務の発見により、効果の高い RPA プロジェクトの推進

【講演者】 UiPath株式会社 ソリューション本部 エバンジェリスト 夏目 健 氏

【講演概要】 Task Mining では業務担当者の日々のデスクトップ上の操作をキャプチャし、自動化により業務の効率化や生産性の向上が期待される繰り返しタスクを AI により自動的に特定します。 Task Mining の活用イメージと併せて、効果が見込まれる活用領域についてユーザー事例を交えてご紹介します。

【UiPath 製品セッション】 UiPath AI EXPO 3.0 LIVE Q&A セッション

【講演者】 UiPath株式会社 ソリューション本部 エバンジェリスト 市川 義規 氏

UiPath株式会社 ソリューション本部 エバンジェリスト 大森 俊秀 氏

UiPath株式会社 ソリューション本部 エバンジェリスト 鷹取 宏 氏

UiPath株式会社 ソリューション本部 エバンジェリスト Thomas Telandro 氏

UiPath株式会社 夏目 健 氏

UiPath株式会社 ソリューション本部 シニアセールスコンサルタント 八波 博和 氏

【講演概要】 Task Mining では業務担当者の日々のデスクトップ上の操作をキャプチャし、自動化により業務の効率化や生産性の向上が期待される繰り返しタスクを AI により自動的に特定します。 Task Mining の活用イメージと併せて、効果が見込まれる活用領域についてユーザー事例を交えてご紹介します。

【AI × RPA 事例セッション】 【事例:三和酒類株式会社】AI×RPAで取り組む業務プロセスの変革

【講演者】 三和酒類株式会社 サポート本部システム室 副部長 山本 崇広 氏

【講演概要】 弊社では2019年よりRPA導入を進めてまいりました。 取り組みのきっかけと、RPAによる作業時間削減やチェック工数の削減、また今後の展開としてAIと連携させることによる業務プロセスの変革についてご説明いたします。

【テクノロジースポンサーセッション】 ⼊⼒業務を⼤幅削減︕ 〜AI-OCR導⼊のポイントから業務効率化事例まで徹底解説〜

【講演者】 AI inside 株式会社 Direct Sales Unit 河瀬 平雅 氏

【講演概要】 請求書、注⽂書、申込書などあらゆる紙帳票の⼊⼒業務にお悩みの⽅へ。 本セミナーではシェアNo.1 DX Suite をベースにAI-OCR導⼊成功のポイントからRPAとの連携事例事例まで余すことなく徹底解説いたします。 ⾃社の業務効率化および働き⽅改⾰推進に向けた情報収集の場としてご活⽤ください。

参加方法

1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。 2.事前登録完了のお知らせをメールでお送りします。 3.受講可能な方には後日、視聴用URLとログインID/パスワードをお送りします。

協賛企業

【テクノロジースポンサー】 AI inside 株式会社(プライバシー・ポリシー)

ウイングアーク1st株式会社(プライバシー・ポリシー)

【ブーススポンサー】 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)

株式会社電通国際情報サービス(プライバシー・ポリシー)

パーソルプロセス&テクノロジー株式会社(プライバシー・ポリシー)

株式会社サン・プラニング・システムズ(プライバシー・ポリシー)

TIS株式会社(プライバシー・ポリシー)

【スポンサー】 アビームコンサルティング株式会社(プライバシー・ポリシー)

アクセンチュア株式会社(プライバシー・ポリシー)

キヤノンマーケティングジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(プライバシー・ポリシー)

日鉄ソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)

株式会社日立システムズ(プライバシー・ポリシー)

株式会社オプテージ(プライバシー・ポリシー)

SB C&S株式会社(プライバシー・ポリシー)

SCSK株式会社(プライバシー・ポリシー)

日本ユニシス株式会社(プライバシー・ポリシー)

主催

UiPath株式会社(プライバシー・ポリシー

共催

AI inside 株式会社(プライバシー・ポリシー

ウイングアーク1st株式会社(プライバシー・ポリシー

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クラウドDAMは便利で主流だが、それでもオンプレミスDAMが有用な理由 ~実装の選択のポイント~

3.8株式会社ヒューリンクス

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは技術的な内容ではなく、システムを選択する際に検討すべきこと、各構成のメリット/デメリットを解説し、今後のシステム導入に役立てていただくことを目的としています。

DAMを導入する場合、クラウドにするか、オンプレにするか迷いはありませんか?

世の中、クラウドサービス全盛ではありますが、用途によってはオンプレミスの方がよい場合があります。その判断の境界はどこにあるのでしょうか?また、それぞれのデメリットを吸収できる、別の選択肢はないのでしょうか? 日本のDAM市場の黎明期から関わってきたヒューリンクス担当者が、SIer・システム導入責任者向けの検討ポイントを俯瞰的に解説いたします。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 プレゼンテーション(ヒューリンクス)

アジェンダ

DAMのおさらい

「DAM」とは「Digital Asset Management」の略語で、歴史はあるのものの広く普及しているとは言えません。DAMとは何か?を最初に少しおさらいします。

DAM市場の現状

20年以上、日本のDAM市場を見てきた中で、現在の市場の需要・傾向などをまとめます。海外の例なども交えてお話しします。

クラウドDAMのメリット

市場にはクラウドDAMが多数ありますが、どのポイントを重視するか、どの点は許容できないか、のチェックポイントと参考となる情報をお伝えします。

オンプレミスDAMのメリット

古くからあるオンプレミスDAMのメリットを、クラウドDAMと対比して解説します。

オンプレミス・ハイブリッド

それぞれの良さを生かすための「クラウド+オンプレミス」の運用という選択肢もあります。どのような仕組み、データの流れになるのかをわかりやすく解説します。

最後に製品の紹介を少し

ヒューリンクス社で販売からシステム構築まで行っている「Canto Cumulus」の製品紹介を少しだけ行います。 (セミナーではデモンストレーションは行いません。)

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社ヒューリンクス

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Slack、Teams、LINE、Chatwork、…使い分け面倒ではないですか? ~課題...

3.2株式会社ヴィセント

テレワークの必須ツール、ビジネスチャット

テレワークが、「ニューノーマル」となった現在、ビジネスチャットは社員や取引先とのコミュニケーション手段として、必須のものとなっています。

取引先毎に使い分けが必要…

しかし、企業内ではツールを統一できたとしても、全ての取引先のツールを統一できるわけではありません。 その結果、例えば、

・社内では、Slackを利用

・A社とのやり取りは、Teamsを利用

・B社とのやり取りは、Chatworkを利用

・社内のプロジェクトでは、LINEを利用

など、複数のツールを使い分けなければならない状況になっていませんでしょうか。

みんなで課題を共有し、解決策を検討する

本セミナーでは、参加者のみなさんとそんな課題を共有しながら、一緒に解決策を検討していきたいと思います。

(注意)主催者側から特定のツールをご提案するセミナーではありません。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:55 ビジネスチャットの課題

13:55~14:00 クロージング(マジセミ)

主催

株式会社ヴィセント

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失えないデータの安全な運用術 - 無二のワークロードを守るには -

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

失えないデータの安全な運用術

予期せぬ事態が起きた時とき、また常日頃の運用で最も守らなければならないもの。 それは、企業の収益に直結するデータを扱うワークロードです。

もしその重要なデータを損失してしまったら…。 事業の継続や業績に直結し、すべてを失う可能性すらあります。

本セミナーでは、こうした重要なデータを取り扱うワークロードを「ハイバリューワークロード」と定義し、先進企業が実践する保護方針、運用ポイントなどを紹介したうえで、効率的かつ強靭なプラットフォームを実現するための最新・最適な手法を解説します。

プログラム

15:00~15:30 上場の経験から得たリスク認識およびデータ保護に対するアプローチ

株式会社ビザスク プラットフォーム開発グループ SRE・SFチーム チームリーダー 山本 徳之 氏

【プロフィール】 埼玉大学大学院を修了後、エンジニアとしてPKI(公開鍵暗号基盤)を利用したIT製品開発・販売企業に入社。その後、スマイルワークスにてクラウド型統合業務システムの開発・運用に携わる。2017年4月にビザスク参画。現在はプラットフォーム開発グループSRE・SFチームのチームリーダーを担当。 【講演概要】 ビザスクは10万人超の知見データベースを扱うサービスを提供しており、様々な情報が集約されるため適切なデータの取り扱いが求められる。 上場準備(20年3月にIPO)にあたり、いかに事業のスピードを落とさず企業としてのリスク分析・対応を行ったか、情報セキュリティの3要素(「完全性」「機密性」「可用性」)の観点から実例を交えて解説を行う。

15:30~15:35 アンケート回答時間&休憩

15:35~16:05 SAP担当者から見たデータの活用と保護 – データ活用の変化とデータ保護

デル・テクノロジーズ株式会社 Data Centric Workload and Solutions部 SAP Specialist 山崎 良浩 氏

【プロフィール】 東北大学工学部卒業後、日産自動車株式会社、SAPジャパン株式会社をへて現職。SAP関連のプリセールス、パートナーアライアンスに従事。データアーカイブ、災害復旧のソリューションも担当。趣味は登山、クライミング

【講演概要】 私たちDell TechnologiesではデータのことをNew Fuel(新たな燃料)と呼んでいます。産業革命以降、石炭・石油が燃料となり私たちの生活を支え、富の源泉ともなってきました。 コロナ禍で一気に進んだ社会のデジタル化。石炭・石油に代わってデータが私たちの日常の中でもっとも重要なものとなってきています。 私が担当するSAPの領域でもこの数年でデータの位置づけが大きく変わってきました。 データの活用はどう変わったのか、今後どう変わってゆくのか、データの保護のポイントは何なのかお話しします。

16:05~16:10 アンケート回答時間&休憩

16:10~16:40 重要データの護りをより強固にするデータ保護の「矛」と「盾」

デル・テクノロジーズ株式会社 DPS事業本部 事業推進担当部長 西頼 大樹 氏

【プロフィール】 Dell EMCデータ保護ソリューションの専門集団において、同ソリューションの認知度を市場やデル・テクノロジーズのエコシステム内で高めるミッションの元、 マーケティング/広報・デマンドジェネレーション活動の企画・立案業務に従事しつつ、各種イベントにてデータ保護にまつわる講演を担当。 【講演概要】 DX加速により価値が増すデータ。特に収益に直結するワークロードにはより効率的で高度なデータ保護を適用することがリスクの極小化につながります。 本セッションではデル・テクノロジーズが提供するデータ保護ソリューションの中で、特にハイバリューワークロードのデータ向けに適用をお勧めする機能をご紹介いたします。

16:40~16:50 アンケート回答時間

※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

デル・テクノロジーズ株式会社、インテル株式会社

協力

株式会社ネクプロ(オンラインWebセミナー 配信協力)

■プライバシーポリシー ・デル・テクノロジーズ株式会社プライバシーポリシー:https://www.dell.com/learn/jp/ja/jpcorp1/policies-privacy ・インテル株式会社プライバシーポリシー:https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/privacy/intel-privacy-notice.html

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サーバー/Switchの脆弱性リスクをZabbix連携で簡単に脆弱性管理を行う方法~マイクロ...

3.5

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

マイクロソフトメール攻撃事件など、世界中で多発するサイバー攻撃の被害

先日、マイクロソフト製のメールサーバが、脆弱性を突かれて不正侵入を受け、ハッカーにデータを盗まれる事件が発生し、大きな問題になりました。 被害に遭った組織は世界中で数十万にのぼると推定されています。 他にも、オープンソースのCMSであるWordPressの脆弱性を狙った攻撃などは頻繁に行われており、サーバーの脆弱性に起因するこのようなセキュリティ被害はここ数年で多数発生しています。

このため、NIST SP800-171により高水準のセキュリティ対策が義務化

脆弱性を突いたサイバー攻撃による被害を防ぐため、米国の防衛産業で適用されているセキュリティ規格「NIST SP800-171」相当のセキュリティ標準が、今後日本の一般企業でも義務化される見込みです。 NIST SP800-171では、現在日本企業の多くで取得されているISMS認証(ISO27001)よりも高水準のセキュリティ対策が求められることになります。 例えば脆弱性要件としては、以下のように規定されています。 ##脆弱性発見のための定期的な脆弱性スキャンの実行 (3.11章) ##検出された脆弱性の管理および、修正・改善の対応 (3.11章)

脆弱性の管理は大変

上記の要件を満たすためには、脆弱性管理を日々の運用の中で適切に行っていく必要があります。 しかし近年、OSSの普及により脆弱性対処パッチの適用対象が増大したことや、OSSの場合は企業が自分で脆弱性情報を収集しなければならないこともあり、脆弱性管理には大変な労力がかかります。

Zabbixに脆弱性管理の機能を追加し、簡単にセキュリティを強化

そこで今回のセミナーでは、脆弱性管理の重要性について解説するとともに、脆弱性管理の工数を効率化する解決策として、運用監視ツールZabbixに脆弱性管理の機能を追加する方法について解説します。 また、Zabbixと連携して脆弱性を管理するサービス「MIRACLE Vul Hammer」についてもご紹介します。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 サーバー脆弱性管理の重要性と、運用監視ツールで簡単に脆弱性管理を行う方法

13:45~14:00 質疑応答

主催

サイバートラスト株式会社

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ウィズコロナ時代のオンラインスクール運営に求められるシステムとは?(カスタマイズ性、コスト...

3.2株式会社メディアシーク

コロナ長期化影響で、リモートレッスンがスタンダードに

教育業界でも加速するDX(デジタルトランスフォーメーション)と新型コロナウィルスの影響長期化を受けて、 習い事教室を含む各種スクールの多くがオンラインレッスンに移行しています。

エキテンを運営する株式会社デザインワン・ジャパンの2020年8月の調査結果では、 全国の中小店舗経営者のうち約26%がオンラインレッスンを実施していると回答。 そのうち75%が今後もオンラインレッスンを継続すると意思表明をしています。 ( 参照:https://kyodonewsprwire.jp/release/202008173175 )

実際にレッスンのオンライン化を実現するには どのような壁があるのか気になるところではないでしょうか?

オンライン移行に伴うスクールの課題とスクール管理システム

従来、店舗形態でスクールを運営していた事業者の大きな悩みは、 オンライン運営を開始するためのインフラ整備です。 前述のエキテンの調査結果でもオンラインレッスン開始後のボトルネックとして 「PC操作が不慣れ」「ネット環境の整備」などのIT環境やリテラシーに関する不安が上位を占めています。

講師側は、レッスン配信、出欠の管理、受講生の管理など 運営側は、 講座管理、講師管理、スケジュール管理、会費管理など 様々な準備が必要になります。 これまでExcelファイルで管理されていた台帳や、電話受付対応の維持には手間がかかります。 スクールが大きくなるほど、バックヤードの手間が増え、運営が機能しなくなるリスクもあるでしょう。

オンライン化に伴う運営の課題に対し、スクール管理システムができることはどんなことでしょう。 オンライン化をこれから始める事業者様向けに、本日はまず以下のご案内させていただきます。

・オンラインレッスンを開講するために必要なこと ・オンライン化は複雑な運用をシンプルにするDX化のチャンス ・スクール管理システムを導入するメリットと注意点 これらを踏まえた上で、どのようにシステムを利用してスクールを運用すれば良いのでしょうか。

スクール管理システム【マイクラスリモートシステム】【マイクラス】とは?

本セミナーでは、低コストで誰でも簡単に設定ができるスクール管理システム「マイクラスリモート」を活用した オンラインスクール運営の進め方を、事例を交えながらご紹介いたします。 柔軟なカスタマイズや保守サポートが必要な企業さま向けに「マイクラス」の機能、活用事例も併せてご紹介いたします。

こんな人におすすめ

・オンラインレッスンを導入したいが、とにかく低コストに抑えたい ・誰でもわかるシンプルな管理画面のシステムを探している ・教室によってルールが異なるため、しっかりカスタマイズと機能改修できる管理システムを探している

プログラム 

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:40 ウィズコロナ時代のオンラインスクール運営に求められるシステムとは?(カスタマイズ性、コストなど)〜各種スクール運営者向けDX〜

講演内容 ・ウィズコロナ時代にスクール運営を取り巻く環境 ・これから求められるスクール管理システムとは? ・マイクラスリモート、マイクラスの製品紹介・デモ

13:40~14:00 質疑応答

主催

株式会社メディアシーク

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語る。DXの真髄。-情シスから改革を-

0.0リバーベッドテクノロジー株式会社

本セミナーは、リバーベッドテクノロジー株式会社が主催するWebセミナー「語る。DXの真髄。-情シスから改革を-」のご紹介です。

当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。

視聴方法は受付完了後にご案内します。

DXの真髄

急激に進むDX――。 しかし、舵取り役となる経営陣は、ITがわからないケースがほとんど。 頼りない経営計画を前に、会社の将来を不安視する情報システム担当者は少なくないはずだ。

今こそ、情シスが動き、会社の未来を切り拓かなければならない。 そんな時期を迎えているのは、皆さんご承知のとおりである。

本セミナーでは、「DXの真髄」として、情シスの立場から改革のヒントをご紹介する。

基調講演には「元ヤンマー株式会社 取締役 CIO / CIO Lounge理事長」の矢島 孝應 氏が登壇。 大手企業のCIOとして経営改革を推し進めてきた同氏から、経験に基づく見解・展望、具体的な方法論を語っていただく。 そしてRiverbedからは、企業インフラの「要」と言えるネットワークインフラの未来予想を紹介。 トラフィックが増大しても遅延しない最新ソリューションや、実際の事例についても解説する。 事例講演としてMOLケミカルタンカー株式会社 角田 英一 氏より実際の運用について事例紹介をしていただく。

プログラム

13:00~13:30 「今でしょう! CIO,IT部門がやらなければならない時は」―経営・社会・ITの変化を踏まえ、これからのCIOの役割―

矢島 孝應 氏

1979年松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)入社。三洋電機株式会社を経て2013年1月にヤンマー株式会社に入社。その間、アメリカ松下電器5年、松下電器系合弁会社取締役3年、三洋電機株式会社執行役員、関係会社社長3年を経験。ヤンマー株式会社入社後、執行役員ビジネスシステム部長就任。2018年6月に取締役就任。2020年5月退任。現在NPO法人 CIO Lounge理事長。

講演サマリー 企業におけるコンピューターの導入から約半世紀が経過し、「プロセス改革」「データドリブン」による業務改革や経営改革が行われてきた。 社会環境や経営環境が大きく変化している今、CIOやIT部門がやらなければならない役割は大きく広がり、従来の延長線上では役割を果たせない時代に将に変化している。 新たな企業環境や社会環境の中でCIOが果たすべきこれからの役割とその背景について、単にDXと言う言葉に惑わされずわかりやすく説明する。

13:30~14:05 コロナ禍で見直すアプリケーション最適化

登壇者 リバーベッドテクノロジー株式会社 シニアソリューションズエンジニア

中島 幹太 氏

2013年1月入社。営業活動の技術コンサルティングとして技術部門を担っている。リバーベッド入社以前は、富士通など国内大手システムインテグレーターにてネットワークの提案、設計、構築を担当。その後、ヒューレット・パッカードにてネットワークを中心としたシステムのテクノロジーコンサルタントを務めた。

講演サマリー Withコロナの環境下で、クラウド活用と働き方改革は加速しています。 クラウド活用と働き方改革が進んだ今、業務の生産性に直結するのがアプリケーションのパフォーマンスです。これからの時代を生き抜くために、リバーベッドが提供するトータルソリューションをご紹介します。

14:05~14:35 海外拠点との安定した国際ネットワーク環境の構築

登壇者 MOLケミカルタンカー株式会社 管理部 専任部長

角田 英一 氏

2002年7月入社。国内・海外拠点の社内ITインフラの構築・運用を担当。 本社機能をシンガポール移転した後、MOL Chemical Tankers Pte LtdにてITインフラ責任者として務め、2019年からMOLケミカルタンカー株式会社 管理部にて引き続き全グループ会社のITインフラ責任者を担当。

講演サマリー アジア、欧州、中東、北米地区の拠点設立に応じたイントラネット環境の構築時に発生した課題と改善のためのアプローチ。

14:35~14:45 SteelHeadで帯域制御(QoS)を検証してみた!!

主催

リバーベッドテクノロジー株式会社

共催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協力

株式会社ネクプロ (オンラインWebセミナー 配信協力)

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【Day2】これからサイトリニューアルに取り組む方へ 失敗しないプロジェクトの進め方とCMS...

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビ が主催するWebセミナー「【Day2】これからサイトリニューアルに取り組む方へ 失敗しないプロジェクトの進め方とCMS選択のポイントとは?」のご紹介です。

当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。

視聴方法は受付完了後にご案内します。

Day2:CMS選定ポイントとは

従来型の対面コミュニケーションが難しくなったニューノーマル時代において、 オンラインでの情報収集や購買が当たり前のものとなりました。 そこで重要となってくるのは企業の顧客接点の礎となる「Webサイト」です。

「サイトリニューアルのミッションを与えられたが何から手をつけていいのか分からない」 「そもそもどこに課題があるのだろうか」 など、どのように取り組んだら良いのか悩む企業担当者も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは2日間にわたって、 企業Webサイトの課題・最新動向からサイトリニューアルに必要な考え方などをご紹介します。 Day2では、実際にサイトを構築するうえで必要となるCMSについて、 機能面だけでなく運用面も加味した選択のポイントをお伝えします。

▼Day1のお申込みはこちら https://majisemi-business.doorkeeper.jp/events/117224

プログラム 

14:00~14:10 オープニングセッション

登壇者 富士通株式会社 ビジネスパートナー本部 デジタルサービスビジネス統括部 CRMビジネス部 エキスパート 中村 修氏

14:10~14:30 セッション① CMS選択のポイント(動的CMS編)

登壇者 富士通株式会社 ビジネスパートナー本部 デジタルサービスビジネス統括部 CRMビジネス部 小玉 臣二郎氏

1980年代より汎用業務パッケージの開発・サポート・拡販を担当。2000年代からはSFAやCMSなどのデジタルマーケティングソリューションの企画・マーケティングを担当。

講演サマリー 企業Webサイトを強力なマーケティングツールに刷新したいと考えた際、強力な選択肢となるのが、各種マーケティング機能を備えている動的CMSです。本セッションでは、BtoC会員制サイトやイントラサイトなど、当社がこれまでに手掛けてきた事例を中心に、動的CMSの最適な適用パターンや選択のポイントをお伝えします。

14:30~14:50 セッション② CMS選択のポイント(静的CMS編)

登壇者 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ 第二システム事業本部 岡本 敏秀氏

2010年の入社以来、自社開発CMS製品に加え海外CMS製品の拡販も担当し、多業種のWebサイト構築案件を支援。現在は自社開発CMS製品Webコアシリーズの担当として、農林水産省様や某銀行様の案件などに従事。

講演サマリー ページ数・情報量は多いが企業情報などリアルタイム更新性が低く、アクセス者に等しく情報を届けたい場合に最適な選択肢となるのが静的CMSです。本セッションでは、これまでにお客様からいただいたご要望やそれぞれの課題を振り返りながら、静的CMSの選択のポイントをご紹介します。製品導入後の運用やサポートについても、官公庁様や大手金融業様の事例を中心にお話しします。

14:50~15:10 セッション③ CMS選択のポイント(オープンソースCMS編)

登壇者 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ 第三システム事業本部 田中 淳史氏

イントラサイトやWeb系システムの開発や運用に従事したのち、近年はOSSのCMS製品「concrete5」などを活用した、コーポレートサイトや会員制サイト構築のWebディレクターを主に担当。

講演サマリー 限られた予算の中でWebサイトをリニューアルするとなった際、近年、OSSのCMS製品を選択されるケースが増えています。しかし、OSSと聞くと、セキュリティやサポート等に対する不安を抱かれるお客様も多くいらっしゃるのではないでしょうか。本セッションでは、弊社が取り扱うOSS製品を題材に、OSS製品の位置付け、メリット・デメリット、マッチしているサイト種別、導入事例、弊社サービスなどのご紹介を通じ、お客様の不安を解消いたします。

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

富士通株式会社

協力

株式会社ネクプロ (オンラインWebセミナー 配信協力)

セミナー詳細を見る

ニューノーマル時代を戦い抜くIT基盤とDXとは? ~お客様の情シス部門アンケート調査、米国...

4.1伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにて連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願いいたします。https://zoom.us/test

2025年、企業のIT基盤はどう変わるのか?

世界規模で長期化する新型コロナウィルスの影響により、従業員の働き方と働く環境が多様化してきています。今後5年間、企業のIT基盤(クラウド)への投資は何を最優先とすべきか?情シス部門、ビジネス部門、経営それぞれのITインフラ戦略が求められています。

これまでのDXと見えてきた課題

CTCでは過去15年に渡り、経営改革を目的に社内DXを推進してきました。システムのオープン化と統合、多様なワークプレイス整備等を実現できた一方で、見えてきた課題とは何か?2025年に向けたデジタルワークプレイスの構築とBPR(ビジネスプロセスリエンジニアリング)構想も合わせて、わかりやすく解説をします。

急速に変貌を遂げる米国の働き方

一方、米国でもテック企業を中心に働き方が急速に変化し、日本を先行しています。WFH(在宅勤務)とオフィスのリオープンの選択から、リモートワークをベースにしたコミュニケーション・組織文化づくりまで、ニューノーマルの最新動向に迫ります。

ニューノーマル時代を戦い抜く、IT基盤とDXを考える

本セミナーでは、「ニューノーマル時代のIT基盤とDX」をテーマに、CTCで実施した情シス向けIT基盤(クラウド)調査の結果、米国の最新DX事情、CTCの社内DX事例をご紹介。クラウドとDXのトレンドを押さえ、情シス責任者、経営部門がこれから取るべきアクションを解説します。

プログラム 

9:45~10:00 受付

10:00~10:10 ご挨拶

10:10~10:40 2021年最新 ITサービス基盤の現状、将来動向調査

・ITサービス基盤実態調査レポート ・情シス担当が押さえておくべきITインフラ将来予測

10:40~11:10  Digital Transformation Next 〜いま、米国で何が起きているか〜

・コロナ禍の1年を経た米国IT企業のワークスタイル・コミュニケーション変容 ・次に来るDXとは?

11:10~11:50  CTC社内DXへの取り組み

・社内DXのよくある課題や推進ポイント ・企業文化を活かしたDX構想と今後の計画

11:50~12:00 質疑応答

主催

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社(CTC)

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