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システム運用の課題を解決するウェビナー

システムの保守・監視、ITサービスマネジメント、IT 資産管理、インシデント管理など、システムの管理・運用の課題を解決するウェビナーが満載。現場ですぐ活かせるノウハウや最新ツール情報が得られます。

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【Day1】これからサイトリニューアルに取り組む方へ 失敗しないプロジェクトの進め方とCM...

0.0株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

本セミナーは、株式会社マイナビ が主催するWebセミナー「【Day1】これからサイトリニューアルに取り組む方へ 失敗しないプロジェクトの進め方とCMS選択のポイントとは?」のご紹介です。

当日はオンラインWEBセミナーでの開催です。

視聴方法は受付完了後にご案内します。

従来型の対面コミュニケーションが難しくなったニューノーマル時代において、 オンラインでの情報収集や購買が当たり前のものとなりました。 そこで重要となってくるのは企業の顧客接点の礎となる「Webサイト」です。

「サイトリニューアルのミッションを与えられたが何から手をつけていいのか分からない」 「そもそもどこに課題があるのだろうか」 など、どのように取り組んだら良いのか悩む企業担当者も多いのではないでしょうか。

本セミナーでは2日間にわたって、 企業Webサイトの課題・最新動向からサイトリニューアルに必要な考え方などをご紹介します。 Day1では、これからサイトリニューアルに取り組む方に向けて、 具体的なプロジェクトの進め方やおさえておきたいポイントを事例を交えてお話しします。

▼Day2のお申込みはこちら https://majisemi-business.doorkeeper.jp/events/117269

プログラム 

14:00~14:10 オープニングセッション

登壇者 富士通株式会社 ビジネスパートナー本部 デジタルサービスビジネス統括部 CRMビジネス部 エキスパート 中村 修氏

14:10~14:30 セッション① 効果を最大化するためのWebサイト構築企画・検討の進め方

登壇者 富士通株式会社 サービステクノロジー本部 アプリ技術コンサルティング統括部 松井 和貴氏

富士通入社後、スマートフォンのアプリ開発やUI改善業務に従事。その後IoTソリューションのUX/UI企画業務を経て、現在は顧客の企画工程を支援する「CXデザインコンサルティングサービス」を推進中。

講演サマリー あなたが今構築を検討しているWebサイトの目的は何ですか? サイト構築における最も重要なポイントは、サイトを通じて達成すべき目的を見定め、その実現を効率的に行うための戦略策定です。 サイトでユーザに何をして欲しいか。何を達成して欲しいのか。 そのために、サイトはどうあるべきか。 当社には「ユーザ中心」をキーワードに、サイト構築を成功させた数多くの事例があります。 このセッションでは、Webサイト構築の企画フェーズにおける具体的なプロセスを、事例を交えてご紹介させていただきます。

14:30~15:00 セッション② 失敗しないサイト構築の進め方

登壇者 富士通株式会社 ビジネスパートナー本部 デジタルサービスビジネス統括部 CRMビジネス部 シニアマネージャー 高橋 一夫氏 2000年から自社開発CMSの企画・設計・開発に従事。以来、官公庁・自治体、製造、金融、メディアなど様々な業種のプロジェクトで累計100件ほどCMS導入を支援。 講演サマリー 自社サイト(コーポレートサイト、イントラサイト、会員制サイト等)の新規構築/再構築をご検討中の営業企画、マーケティング、広報、情報システム部門の皆さまを対象として、プロジェクトを始める前に押さえておきたいポイントを事例を交えて解説します。本セッションを受講いただくことで、「要件定義の勘所」、「既存コンテンツ移行や運用のコツ」、「CMS選定のポイント」などを掴んでいただけます。

主催

株式会社マイナビ マイナビニュースセミナー運営事務局

協賛

富士通株式会社

協力

株式会社ネクプロ (オンラインWebセミナー 配信協力)

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Ansible自動化2.0セミナー:成功企業は自動化への課題をどのようにして解決したのか?...

0.0レッドハット株式会社

本セミナーは、レッドハット株式会社が主催するWebセミナー「Ansible自動化2.0セミナー:成功企業は自動化への課題をどのようにして解決したのか?自動化導入成功とつまずきのポイント」のご紹介です。

本セミナーはWebセミナーです。

参加方法はお申込み後、主催企業(レッドハット株式会社)から直接ご連絡させて頂きます。

成功企業は自動化への課題をどのようにして解決したのか?自動化導入成功とつまずきのポイント

喫緊の課題となっている企業のDXの実現に向けて、ほぼ全ての企業でITインフラの刷新と自動化が重要課題になっています。特に、時間とコストを必要とするハードウェア管理の手法から、素早く・確実で・安全性の高いソフトウェア管理の手法へと切り替えていくことがITインフラに強く求められています。本イベントでは、実際に自動化導入したケーススタディをもとに、導入にあたっての成功とつまずきのポイントを実例をベースに対談形式でご紹介致します。自社ITの自動化に興味をお持ちのみなさま必見です。導入に向けた課題解決のベストプラクティスと乗り越えるべきポイントについてご確認下さい。

プログラム

14:00-14:20 ITインフラ業務の生産性を劇的に向上する、自動化2.0の世界

レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部 クラウドソリューションアーキテクト部 ソリューションアーキテクト 中島 倫明 氏

【講演概要】 現在、多くの企業でITインフラの自動化が重要な課題となっています。しかしながら、従来から取り組まれてきた「モノ」に注目した自動化のアプローチは大きな成果につながっていないのが現状です。本セッションでは大きな成果を生み出すために必要な「人と組織」にアプローチする「自動化2.0」という考え方について事例を交えてご紹介いたします。

14:20-14:40 お客様アンケートから見る自動化2.0の実際〜お客様事例・ベストプラクティス紹介

レッドハット株式会社 サービス事業統括部 シニアテリトリーマネージャ (SAFe Agilisit、スクラムアライアンス認定スクラムマスター) 秋田 匡則 氏

【講演概要】 お客様の自動化導入事例をご紹介致します。またお客様からの実際のアンケートをもとにどのようなポイントやテーマを元に自動化に取り組んでいるのかご紹介します

14:40-15:20 【対談】自動化支援を通じて振り返る成功とつまずきのポイント

レッドハット株式会社 サービス事業統括本部 アソシエイトプリンシパルコンサルタント 佐藤 暁 氏

レッドハット株式会社 サービス事業統括本部 シニアコンサルタント 織 学 氏

【講演概要】 様々な状況でお客様の自動化支援を行ったコンサルタント達から、導入にあたっての成功とつまずきのポイントを実例をベースに対談形式でご紹介致します。

<取り上げる内容例> SI業界事例:インフラ自動化と人材育成のテーマとしてどのように自動化に取り組んだのか? 金融業界実例:業務分析から入り、お客様の課題をどう解決したのか? 通信業界実例:大規模な導入にあって担当者が超えるべきポイントとは?

15:20-15:30 まとめ

主催

レッドハット株式会社

協賛/協力

マイナビニュース

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「DXに取り組む」「ワークスタイルを変革する」とは、具体的にはどういうことなのか? 米国の...

4.1伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test    

「ニューノーマル」で加速する、デジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みやワークスタイル変革

  「デジタルトランスフォーメーション(DX)」や「働き方改革」は数多くの企業において経営課題として認識されており、取組が進められてきました。   一方、昨今のコロナ事情による厳しい経済環境下において、DXならびに企業のIT戦略自体や、ワークスタイルも、ニューノーマルに対応した見直しを図ると同時に、状況に応じた対応が必要になると考えております。    

具体的には何をすればよいのか?

  「DX」「ワークスタイル変革」などは、キーワードとしてはよく目にします。 しかしその定義はあいまいで、人によって解釈に違いもあります。 従って、自社の業務や戦略と関連付けて、「自分事」として考えることができている方は、少ないのではないでしょうか。    

COVID-19環境下における今のアメリカの状況と、生き残りのために不可欠になっているDXの事例

    CTCではDXへの取組として、コロナ禍の現在、アフターコロナそしてその先も見据えた形でのソリューション展開のご支援と共に、事業そのもののデジタル化、およびそのためのヒントを得るためにも有用な最新のアメリカにおけるDXの状況の把握と協業を強化してきました。   そこで今回、現地より直接アメリカの最新状況とその事例をご紹介します。    

CTC情報システム部のこれまでの対応、今後の構想を、包み隠さずご紹介

  また、CTCが国内にて、セキュリティと利便性を最大限に意識して整えてきたコンセプトとIT導入実績のご紹介、コロナ禍で実施した対応、今後の構想に至るまで、情報システム部門の取り組みを包み隠さずお伝えいたします。   DXのみならず、北米に拠点をお持ちのお客様や、今後進出をご検討されるお客様におかれましては、社内インフラを含めたシステム環境改善の一助となりますと幸いです。    

プログラム

09:30 受付開始

10:00~10:10 ごあいさつ

 

10:10~10:40 CTCのCOVID-19環境下におけるDXの取組と事例紹介

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 エンタープライズビジネス企画室プロダクトビジネス推進部 稲吉英宗   コロナ禍の現在、アフターコロナそしてその先を見据えた形で既存の企業情報システムをアップデートしていくのと同時に、さらに新たな形で事業をデジタル化していく必要があります。そのような状況下におけるCTCのDXの取組とその事例をご紹介します。  

10:40~11:10 アメリカにおけるDX事例紹介

ITOCHU Techno-Solutions America, Inc. シニア事業開発マネージャー 高橋紘樹   COVID-19環境下における今のアメリカの状況と、そのような状況下において生き残りのために不可欠になっているDXの事例をご紹介します。    

11:10~11:50 CTCの情報システム部⾧が語る:「ワークモデル改革」で実現するCTC社内働き方改革IT事例構築事例

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 情報システム部部⾧/エグゼクティブエンジニア 永田孝哉   CTCの社内IT基盤は、過去より働き方改革を意識し進化し続けてきております。このコロナ禍においても日々の取り組みが活かされており、大きく戸惑う事なく従業員の働き方を支えているものと考えております。本講演では、セキュリティと利便性を最大限に意識して整えてきたコンセプトとIT導入実績のご紹介、コロナ禍で実施した対応、今後の構想に至るまで、情報システム部門の取り組みを包み隠さずお伝えいたします  

11:50~12:00 質疑応答

   

主催

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

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アフターコロナ・ニューノーマル時代の新サーバー運用術 ~オンプレ・レガシーからサーバーレス...

0.0株式会社システムズ

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使用します。 URLは主催者から直接、直前にメールにてご連絡いたします。

障害対策などでシステム担当者が出社する必要がある場合も

新型コロナウイルスの感染拡大によるコロナ禍は、終息の兆しの見えない状況が続いています。多くの企業で「テレワーク」が普及しましたが、オンプレミス業務システムが社内サーバーで稼働しているため、障害対策などでシステム担当者が出社する必要があるといったケースも、依然残っています。

クラウド移行によって運用の自動化や省力化を実現したい

当社にも、「アフターコロナ」対策も踏まえた、さらに一歩進んだテレワーク環境の整備、オンプレミスシステムのクラウド移行といった、テレワーク/在宅勤務が前提となる時代に最適化されたIT基盤構築に関する企業からのお問い合わせやご相談を頂戴しています。特に、レガシーシステムの運用面で、担当者の高齢化や退職に伴う人材不足、属人化といった悩みを抱えている企業が、クラウド移行によって運用の自動化や省力化を実現したいという要望は日に日に高まっています。

AWSを用いたサーバーレス環境の構築

こうした中、多くの企業が関心を寄せるのが、AWSを用いたサーバーレス環境の構築です。今回のセミナーは、このサーバーレス化をテーマに、前半のセッションでは、オンプレ・サーバー運用現場の課題、なぜクラウド移行とサーバーレス化が注目されているのか、どういったメリットがあるのか、などを解説します。また、後半のセッションでは、実際にサーバーレス環境でどういったことができるのかを、サーバーレスサービスである「AWS Lambda」のデモを交えてご紹介します。また、AWSで実現するサーバレスアーキテクチャ最大の強みである、真の従量課金制についても解説します。

AWSのPython製サーバーレスフレームワーク「AWS Chalice」

セッションの締めくくりでは、システムズのサーバーレスへの取り組みとして、AWSのPython製サーバーレスフレームワーク「AWS Chalice」を活用した業務報告システムの実際の開発・運用事例について紹介します。

クラウド移行によるシステム運用省力化・自動化を検討している企業、システムのAWSへの移行、さらにサーバーレス化に関心のある企業には必聴のセミナーです。受講は無料ですので、お気軽にご参加ください。

プログラム

13:45 受付(入室開始)

14:00-14:15 オープニング(主催者挨拶)

14:15-14:30 セッション1:ニューノーマル時代のサーバー運用課題編

コロナ禍で浮き彫りになったオンプレ・サーバー運用現場の課題 クラウドへ移行しサーバーレス化による運用・保守 省力化のススメ

コロナ禍をきっかけとしたテレワーク普及に伴い、出社してマシンルームで確認・対応を行ったり、現場のスタッフへ連絡して暫定作業を依頼したりといったケースが問題となっています。サーバー運用の現場の物理的な制約にとらわれない、リモート運用や自動運用に対応するIT環境の構築が求められているのです。本セッションでは、こうしたサーバー運用現場の課題を紹介しながら、オンプレ・サーバーをクラウドへ移行し、サーバーレス化で実現するサーバー運用の省力化について解説します。

14:30-15:00 セッション2:サーバーレスサービス AWS Lambdaデモ編

AWSのクラウドを活用したサーバーレス環境でできること! サーバーレスを実現するAWS Lambdaをデモで紹介

オンプレミスからAWSのクラウドへ移行し、サーバーレス環境でどういったことが実現するのか、サーバーレスによる主な効果や移行への取り組みなどを紹介します。また、本セッションでは、AWSのサーバーレスサービス「AWS Lambda 」のデモをご覧いただきながら、「AWS EC2」と「AWS Lambda 」による比較なども行います。さらに、サービスの料金に関しては、膨大な無料利用枠の付与、使った分だけ課金される仕組みなど、“真の従量課金制”について掘り下げて解説します。

【エンディングセッション】 システムズのサーバーレスへの取り組みとして、AWSのPython製サーバーレスフレームワーク「AWS Chalice」を活用した業務報告システムの実際の開発・運用事例を取り上げます。テレワーク環境での開発、オンライン連携による構築、業務報告・承認作業のオンライン化&オートメーション化などのポイントをご紹介する予定です。

15:00-15:15 質疑応答/セミナークロージング

講師紹介

株式会社システムズ ITソリューション事業本部 ITソリューション開発一部 部長 黒沢 賢

セミナー講師:西田 光彦 株式会社システムズ ITソリューション事業本部 ITソリューション開発一部 西田 光彦

主催

株式会社システムズ

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テレワークで高まる、標的型メール攻撃やフィッシング詐欺のリスク ~安全なクラウドメールサー...

3.9再春館システム株式会社

本セミナーはWebセミナーです。

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

 

テレワーク普及で高まる、標的型メール攻撃やフィッシング詐欺の脅威

急速に普及したテレワークの裏で、標的型メール攻撃やフィッシング詐欺、なりすましメールによる被害が急増しています。メールの添付ファイルを通じて感染するマルウェア「Emotet(エモテット)」は、JPCERTコーディネーションセンターの2020年2月の発表によると国内の少なくとも3200社が感染。一度は沈静化したものの2020年9月より被害が再び急増しています。

 

IPAにおいても「情報セキュリティ10大脅威(2020年)」の1位~5位のうち3つがメールに関する脅威という発表を行っています。

1位. 標的型攻撃

3位. ビジネスメール詐欺

5位. ランサムウェア

(参照:https://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2020.html

 

脆弱性を放置することは、事業の持続性を脅かすリスクです。

問題解決に向けて情シス担当者の負担は大きく、専門家による包括的な対策が必要なフェーズに差し掛かっています。

 

安全なクラウドメールサービスを選ぶには

現在オンプレ型からクラウド型のメールサービスへの移行が進みつつある日本企業において、メールセキュリティに関していくつかの課題があります。

 

その一つが、クラウドメールサービスの標準機能ではパスワード付きZipが利用できないという点です。社内ポリシーで添付メールの暗号化が必須な場合は、大きな問題となります。

また多くのクラウドメールサービスではアクセスポリシーを細かく制御できないため、必要な機能を揃えようとすると高額な追加費用が発生してしまいます。

 

「テレワーク・安全性・コスト」の3つを同時に実現させるには?

 新型コロナの影響が長期化し、企業の多くがテレワークをベースとした働き方にシフトしています。テレワークでの業務効率化、安全なセキュリティ、コスト最適化を同時に実現するためにはいま何をすべきなのでしょうか?

 

本セミナーでは、最新のメールセキュリティのリスク課題を解説しながら、コラボレーションツールとセキュリティのオールインワンクラウド「Zimbra Collaboration Cloud (ZCC)」を使ったセキュリティ対策事例を交えてご紹介します。

 

 

プログラム 

15:45~16:00 受付

16:00~16:05 オープニング

16:05~16:20 テレワークで高まるメールセキュリティの重要性(再春館システム)

16:20~16:55 最新のメール攻撃事例とその対策(AZTi)

16:55~17:10 「Zimbra Collaboration Cloud」デモンストレーション

17:10~17:30 質疑応答

 

主催

再春館システム株式会社

 

共催

Accops and Zevoke Technologies株式会社

 

当日会場アクセスに関するお問合せ

zoom@osslabo.com

 

セミナー事務局

マジセミ株式会社

マジセミ

※リアルセミナーの場合は、当日は名刺を2枚お持ち下さい。Webセミナーの場合は不要です。

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方

・個人や個人事業主の方

・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方

※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。

※本コミュニティにご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容、当日アンケートにご記入いただいた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業にて厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。

〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 株式会社オープンソース活用研究所 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548

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本格テレワークを実現。押印出社をなくす電子印鑑と働く場所に依存しないシングルサインオン(S...

3.6

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test

本格的なテレワーク環境が求められている

新型コロナウイルスの感染対策は、長期戦になります。 緊急事態宣言時、企業は暫定的なテレワーク環境の構築を行いました。 現在は、より本格的で恒久的なテレワーク環境の構築が求められています。    

お問い合わせ急増中の電子印鑑のメリット

テレワークの障害となるのが「ハンコ」です。 最近では、脱ハンコの動きが広がっており、クラウド上で電子的に押印できるサービスも出てきています。単にプロセスを電子化するだけではなく、これまで紙の契約で負担になりがちだった、費用や管理・保管についての工数も大幅に削減することができます。   本セミナーでは、電子印鑑のタイプと証拠力といった基礎的な内容から利用事例、「GMO電子印鑑Agree」の他社サービスとの違いなどについてご紹介致します。    

Office365やG suite、Zoom、Slack、勤怠管理、経費清算など様々なクラウドサービスと認証連携・認証強化(IDaaS)

本格的なテレワーク環境を構築する上で、セキュリティの検討は必須項目です。 テレワークでは様々なクラウドサービスを利用することになりますが、それらの認証を統合的に管理し、シングルサインオンを実現することは、利用者に利便性を提供します。また、クライアント認証、ワンタイムパスワード、IP制限、ステップアップ認証などを実現する可能な、企業のセキュリティ向上のために必要な仕組みです。   本セミナーでは、国産クラウドも含めて5,500以上のサービスに対応し、GMOグループのテレワークを支えているIDaaS/シングルサインオン「トラスト・ログイン」についてご紹介します。    

GMOグループとの協業でビジネスを加速させるための、パートナー募集

GMOグローバルサインでは、「GMO電子印鑑Agree」、「トラスト・ログイン」を始めとしたセキュリティ関連サービスに関するパートナー企業を募集しています。   貴社のお客様におかれましても、認証やシングルサインオンのニーズは必ずあるはずです。シングルサインオン製品をお客様に提供することでIDの基盤を抑え、今後のクラウドサービスのクロスセルにつながります。 また、パートナーの形態は再販のみならず、貴社製品・サービスとの連携も可能です。 共同マーケティングや、パートナー企業同士の協業促進などを実施しながら、「GMO電子印鑑Agree」、 「トラスト・ログイン」などを使って一緒にお客様に「安心」をお届けしていきたいと考えています。     本セミナーでは、パートナー制度についてもご紹介致します。    

プログラム

15:45~16:00 受付

 

16:00~16:20 契約締結の工数を80%削減「GMO電子印鑑Agree」

 

16:20~16:40 様々なクラウドサービスとのシングルサインオン・認証強化・アクセス制限を実現する「トラスト・ログイン」

 

16:40~16:50 パートナー募集について

 

16:50~17:00 質疑応答

   

主催

GMOグローバルサイン株式会社

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オンプレにクラウドを「ちょい足し」で活用する「クラウドちょい足しソリューション」ご紹介

0.0デル・テクノロジーズ株式会社

本セミナーは、デル・テクノロジーズ株式会社が主催するWebセミナー、オンプレにクラウドを「ちょい足し」で活用する「クラウドちょい足しソリューション」のご紹介です。

国内で年間16万台導入されるタワー型サーバーのユーザー必見!

今般、オンプレミスからクラウドへの移行を奨励するメッセージがあふれています。クラウドには従量課金やスケールアウトといった、オンプレミスにはないメリットがあります。

しかし、これらのメリットに合致しないシステム環境もあります。例えば、お客様によっては、経営の「全て」となる基幹システムを100%パブリッククラウド化することに、抵抗感を持たれるお客様も多くいらっしゃいます。また、急激なアクセス増がなく、また、頻繁に変更する必要のない社内システムをクラウド化するメリットは必ずしも多くありません。

特に、エンジニア不足が叫ばれる昨今、全面的なクラウド対応に十分なリソースが確保できない可能性があります。一方で、高度化するクラウドサービスの良さをまったく利用しないことも得策ではありません。

「クラウドちょい足し」術

こうした課題を解決するには、オンプレミス環境にクラウドをちょい足しで使用する「クラウドちょい足し」術が賢い選択です。例えば、運用管理系の機能をクラウドで補完すれば、運用の手間やコストを削減できます。

本セミナーでは、国内で毎年16万台導入されるタワー型サーバーのユーザーのお客様を対象に、オンプレのタワー型サーバーの環境にクラウドをちょい足しで使用する「クラウドちょい足し」をご紹介します。

こんな課題を抱える方におすすめ

タワー型サーバーを使用されているお客様で、ハイブリッドクラウド環境の導入を検討されているお客様

プログラム

~ニューノーマル時代のオンプレIT~ 最新世代のタワー型サーバーとリモート管理性(15分)

デル・テクノロジーズ株式会社 データセンターコンピュート&ソリューションズ事業統括 製品本部 シニアプロダクトマネージャー 岡野 家和

クラウドちょい足しで始める オンプレシステム運用の効率化(40分)

日本マイクロソフト株式会社 パートナー技術統括本部 クラウドソリューションアーキテクト 高添 修 氏

Azureクラウドのサポート体制&スペシャルプロモーション(5分)

デル・テクノロジーズ株式会社 クライアントソリューションズ統括本部 ソフトウェア&周辺機器事業部 ソフトウェア・スペシャリスト 小田倉 健一

Q&A(10分)

主催

デル・テクノロジーズ株式会社

協賛

日本マイクロソフト株式会社

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Microsoft Intune / Autopilotで解決するテレワーク時代のPC・ス...

0.0レノボ・ジャパン合同会社 株式会社パシフィックネット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはMicrosoft Teamsを使います。 URLは直前に主催者より直接メールにてご連絡いたします。

※本セミナーは、従業員数100名以上の企業を参加対象としております。 ※本セミナーは、9月16日開催の同タイトルのセミナーと同じ内容です。

Windows10とテレワーク普及で大きく変わった「デバイス管理」の考え方

Windows 10では、展開、および更新サービスを行うための新しい方法が導入されました。さらに、テレワークが広まったことで、PCとモバイルのプライベート・社用端末のリモート併活用が加速し、セキュリティを担保しながらも、生産性を維持することの重要性も高まってきています。

Intune / Autopilot で解決できることとは?

Microsoft IntuneはMDM/MAMサービスで、デバイスを登録すればクラウドでデバイス制御やアクセス制御が可能となります。WindowsだけでなくスマホやMacなどの端末も一元管理ができます。

また、従来のWindows 10デバイスの展開は、情シス担当者のリソースが限られており1台ずつ設定する手間がかけられない、定期的なアップデートの度に、イメージ更新にリソースがかかるなどの課題があります。そこで Windows Autopilotを利用することで、これらの課題をクリアしたWindows展開が可能となります。

本セミナーでお伝えすること

本セミナーでは、Microsoft Intuneの特徴的な機能やメリットを解説しながら、現場へのスムーズな導入を進める上でのポイントを紹介します。Windows Autopilotの導入事例やホワイトグローブ展開を取り上げながら、Windows10更新管理とPC・スマホ管理をどのようにセキュアで効率的に行っていくべきかをお伝えいたします。

上記講演後には、レノボ社製テレワーク関連製品のご案内および、パシフィックネットの情シス業務をサブスクリプションで支援する各種サービスもご案内いたします。

また、当セミナーにご参加の方限定のレノボ テレワーク用ノートPCの無償レンタルキャンペーンのご案内もパシフィックネットよりいたします。

受講は無料ですので、どうぞお気軽にご参加ください。

プログラム

13:55~14:00 受付

14:00~14:30 講演(パシフィックネット 講師:戸谷 明日香)

14:30~14:40 レノボ テレワーク関連製品のご案内

14:40~14:50 パシフィックネット 情シス支援サービスのご案内(レノボ ノートPC無償レンタル特別キャンペーンご案内含)

14:50~15:00 質疑応答/セミナー クロージング

講師紹介

株式会社パシフィックネット ITソリューション本部 戸谷 明日香

主催

レノボ・ジャパン合同会社 株式会社パシフィックネット

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稼働中のシステム変更時の課題と対策~影響調査が大変、ちょっとしたミスが不具合につながる~

3.5株式会社第一コンピュータリソース

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZOOMを使います。 URLは直前に主催者より直接メールにてご連絡いたします。

多忙を極める情シス担当者、工数のかかるシステムメンテナンス

DXの取り組みが世の中で進みつつある昨今、多くの中小企業では情シス担当者に課されるミッションが増えています。新規システムの開発検討など多忙を極める中で、できるだけ効率的にメンテナンスを行いたいのに必要以上に工数がかかってしまうことも多いのではないでしょうか。  

システムの設計情報がきちんと管理されていない

稼働中のシステム変更時の課題として、当時の設計担当者が退職してしまった、SIerが構築したシステムを引き継いだ、などの理由で社内にきちんとした設計情報が管理されていないことが多くあります。設計書や設計情報が管理されていないことで発生する工数やリスクは小さくありません。さらに、テレワークの普及により、リモートで複数名での情報共有の難易度が上がっています。  

調査工数が膨大になる

設計情報が管理されていないことで生じる課題の一つは、影響箇所の調査工数が膨大になり得ることです。ソースコードの調査には担当者のスキルも必要になってきます。設計書内の整合性や関連する設計書の変更などを全て手作業で確認しないとなりません。

ちょっとしたミスが不具合に繋がるリスク

また、修正箇所などを調査しきれない、ドキュメントの最新版を取り違える、といったちょっとしたミスが後の不具合に繋がるリスクがあります。  

設計情報をツールで整備するメリット

こうした課題に対する打ち手として、設計情報の自動管理ツールがあります。設計書の変更箇所を自動で通知・反映、システム間の参照、オブジェクトの関連を見える化する、などをツールを利用して行います。設計情報をツールで管理することで、影響箇所の調査が簡単にでき、プログラムの自動生成も可能になります。   本セミナーでは、業務アプリケーションなど社内システムの設計情報をどのように管理すべきか、および簡単に設計情報を整備する方法を、弊社ツールの詳細と共にご紹介します。

プログラム

15:45~16:00 受付

16:00~16:20 稼働中のシステム変更時の課題と対策

16:20~16:40 システム設計ツール「VSSD」のデモンストレーション

16:40~17:00 質疑応答

講師紹介

決定次第、告知します

主催

株式会社第一コンピュータリソース

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