システム開発

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Development

システム開発の課題を解決するウェビナー

アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。

システム開発・テスト
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

ノーコードと生成AIで実現する「失敗しないシステム開発」

3.7株式会社STOVE

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

柔軟かつ迅速なシステム開発が求められるビジネス環境

現代のビジネス環境では、急速なデジタル変革やテクノロジーの進化に伴い、企業は常に変化に対応する必要があります。 このような状況では、システム開発の柔軟性と迅速性が重要な要素となります。

なぜ、システム開発はうまくいかないのか?

多くの企業がシステム開発において様々な問題を抱えています。 開発に時間がかかる、進捗状況が不透明である、開発したシステムが現実のビジネスニーズに合わず手戻りが生じるなど、システム開発の成功を妨げる要因は数多く存在します。 このような問題は、プロジェクトの遅延やコストの増大、最終的な製品の品質への影響といった形で表れ、企業の競争力とイノベーション能力を低下させる可能性があります。

ノーコードと生成AIで実現する「失敗しないシステム開発」アプローチとは

本セミナーでは、「失敗しないシステム開発」を実現するために必要なアプローチを解説します。 具体的なソリューションとして、生成AI技術も取り入れたノーコード開発ツール「CORE Framework」をご紹介予定です。 システム開発のスピードや品質などに課題を感じている方や、最新技術を活用した効率的な開発アプローチに興味がある方はぜひご参加ください。

プログラム

13:45~14:00 受付

14:00~14:05 オープニング(マジセミ)

14:05~14:45 ノーコードと生成AIで実現する「失敗しないシステム開発」

14:45~15:00 質疑応答

主催

株式会社STOVE(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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テスト自動化の「シナリオ作成や仕様変更の手間」を解決するツールとは? 〜従来型「操作記録方式...

3.1株式会社フロンテス

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

開発PJにおけるテスト工程の重要性と要求の高まり

業務効率化やDX化で新たなシステム開発は加速しており、高い品質要求を保つとともに素早いリリースを実現する必要があります。 そんな中で、品質を担保するための「テスト」は、定められた納期で多くの複雑なテストシナリオの作成とテスト実行が求められています。

操作記録型のテストツールで厳しい納期や変更要求に対応できるのか?

多くのテストシナリオを素早く作成し消化するためにテスト自動化ツールの導入が増えています。 一般的なものとして操作記録型のツールがありますが、開発が完了してからでないとシナリオを作成できないこと、シナリオの作成に時間がかかること、仕様変更があった場合に再度記録をし直さないといけなくなるといった課題があります。 そのため、実際のプロジェクトでは手間がかかりすぎて効率化に結び付かず、結果としてデグレードテストでしか使えないという実態があります。

プレキャスト方式による開発手法や利用環境を問わないテスト自動化の効果

本セミナーでは、従来の操作記録方式のテストツールの問題点の解説と、それらを解決する「プレキャスト方式」のテスト自動化ツールをご紹介します。 開発手法(WF/アジャイル)、開発環境(業務システム/WEB/モバイル)を問わずに、結合テストやシステムテストの工程でテストにかかる時間とリソースを削減可能にする手法とツールを解説します。

テスト資産を一元管理し後続のイテレーションや保守・追加開発に継承

自動テストや手動テストで実施された全てのテスト関連情報はテスト資産としてテストリポジトリに 保存・管理されます。後続のイテレーション(アジャイル)や保守・追加開発(WF)に継承され、信頼性の高いテスト資産を蓄積できます。 開発後の保守運用の効率化と安定したシステムの稼働を保証する重要な資産を一元管理することができます。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:45 テスト自動化の「シナリオ作成や仕様変更の手間」を解決するツールとは?〜従来型「操作記録方式」の問題点と「プレキャスト方式」によるテスト期間短縮、省力化の実現〜

15:45~16:00 質疑応答

主催

株式会社フロンテス(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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手軽に扱える故に複雑な開発に対応できない「ローコード」の課題を解決 〜エンジニアから現場スタ...

3.7株式会社ワークスアプリケーションズ

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

IT人材不足の解決策としてのローコード

現代の働き方の変化や現場の多様なニーズ、そしてIT人材不足により、企業は社内をデジタル化し、業務を効率的に行う必要があります。 この中で、業務ノウハウを蓄積し、スピーディに自社でアプリケーションを開発する「ローコード開発ツール」が注目を集め、トレンドとして世界に広がっています。

一般的なローコード・ノーコードの限界

しかし、一般的なローコード・ノーコードツールは機能が基本的なものに限られており、複雑なビジネス要件や高度なカスタマイズを必要とする開発では不十分なものが多く見受けられます。 大規模なビジネスにとって、これらの制限はシステムの柔軟性や拡張性を大きく制約し、最終的にはビジネスの成長を阻害する要因となり得ます。

開発難易度に合わせて複数ツールを取り入れると管理が複雑に

また、複雑な開発に向かないローコードツールの課題に対し、開発の難易度に応じて複数のツールを併用するという対策をとった場合、今度は管理が複雑化し統制が難しくなるという課題が生じます。 これは、業務の非効率化やセキュリティリスクの増大につながり、IT管理の負担を増加させます。 したがって、開発難易度に応じた柔軟性を備えたソリューションが求められています。

エンジニアから現場スタッフまで、難易度に合わせて機能を選択できる開発プラットフォーム

こうした課題に応えるため、株式会社ワークスアプリケーションズはエンジニアから現場スタッフまで、幅広いスキルレベルのユーザーや開発難易度に適応できるローコード開発プラットフォームを提供しています。 本セミナーでは、複雑な開発要件にも対応可能な高度なカスタマイズ機能と、簡易な操作性を兼ね備えローコードツール「ArielAirOne」について詳しくご紹介します。 小規模で簡単なツールを作成するだけでなく、大規模・複雑なシステムの開発にも使えるローコードツールをお求めの方はぜひご参加ください。

プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:45 手軽に扱える故に複雑な開発に対応できない「ローコード」の課題を解決〜エンジニアから現場スタッフまで、誰でも使えるローコード開発ツール〜

13:45~14:00 質疑応答

主催

株式会社ワークスアプリケーションズ (プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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諦めてませんか?既存システムにおけるウォーターフォールからAgileへの変革

0.0NTTデータ先端技術株式会社

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ツールはWebEXを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「intellilink.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

諦めてませんか?既存システムにおけるウォーターフォールからAgileへの変革

昨今、システム開発においては、ビジネスアジリティの向上を目的としAgile開発手法の普及が進んできました。 ただし、依然としてウォーターフォールのような従来型開発で構築されたシステムは現場に多く、それらをベースとしてビジネスアジリティを促進することに悩まれるお客様は多い状況であると認識しています。 事実、当該状況におけるAgile開発の促進には様々な課題があり、Agile化を断念されるケースは多く見受けられます。

本セミナーでは、当社の多数の実績より、Agile化を阻むよくある課題と、課題解決に向けたアプローチを具体的な事例を用いてご紹介します。 皆様の解決に役立てば幸いです。

セミナー情報

■開催日時:2024年1月22日(月)10:00~11:00 ■会場:オンライン(Webex) ■参加費:無料(要事前申込) ■お申し込み期限:2024年1月19日(金)12:30

プログラム

9:50~10:00 受付

10:00~10:05 ご挨拶

登壇者:NTTデータ先端技術株式会社 伊藤 史浩

10:05~10:45 諦めてませんか?既存システムにおけるウォーターフォールからAgileへの変革

昨今、システム開発においては、ビジネスアジリティの向上を目的としAgile開発手法の普及が進んできました。 ただし、依然としてウォーターフォールのような従来型開発で構築されたシステムは現場に多く、それらをベースとしてビジネスアジリティを促進することに悩まれるお客様は多い状況であると認識しています。 事実、当該状況におけるAgile開発の促進には様々な課題があり、Agile化を断念されるケースは多く見受けられます。

本セミナーでは、当社の多数の実績より、Agile化を阻むよくある課題と、課題解決に向けたアプローチを具体的な事例を用いてご紹介します。 皆様の解決に役立てば幸いです。

登壇者:NTTデータ先端技術株式会社 小林 太一

10:45~11:00 質疑

主催

NTTデータ先端技術株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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業務SaaS利用とスクラッチ開発、それぞれの課題と失敗例 ~システム導入のリスクを最小化する...

3.8株式会社マイルストーン

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各企業で進むシステム導入による業務の効率化や自動化

多くの企業が業務の可視化やスピードアップ、省力化を目指し、手作業で行っていた業務をシステム化したいと考えています。 システム導入においては、SaaS型業務アプリケーションとスクラッチ型のシステム構築が主要な選択肢となります。 各手法のメリットとデメリットを理解し、最適なシステム構築のポイントを押さえる必要があります。

複雑な業務をどうシステム化するか?定められた納期や予算をどう実現するか?

SaaS型業務アプリを導入する場合、システムの自由度が制約され、業務をシステムに合わせる課題が発生します。 一方で、スクラッチ型開発は自社業務を整理し、要件定義書や業務フローを確立する必要があり、自社内で進めるのが難しい場合もあります。 納期や予算が限られている中で失敗のリスクを最小化してシステム化を行うにはどうしたらよいのでしょうか?

様々な課題やリスクを最小化するオーダーメイドシステム開発とは?

本セミナーではシステム開発における課題を解決する「オーダーメイドシステム開発」をご紹介します。 徹底的な現状業務と要件のヒアリングを通じて、明確な業務フローと要件定義書を作成し、納期遅延や予算超過のリスクを最小化します。 これまでのシステム開発の課題への対応策を解説するとともに、「オーダーメイドシステム開発」の導入事例も交えながら具体的な開発プロセスをご紹介します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 業務SaaS利用とスクラッチ開発、それぞれの課題と失敗例 ~システム導入のリスクを最小化する秘訣と、オーダーメイドシステム開発のご提案~

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社マイルストーン(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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金融業で70万件超の個人情報流出事故が発生、Strutsの脆弱性対策の先延ばしによる影響は?...

3.5株式会社シーイーシー

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Strutsの脆弱性を狙った事故が多発、早急な対策が必要

Apache Strutsの脆弱性を狙った事故が多発しており、個人情報流出の被害が多数発生しています。 Struts1はサポート終了しているため早急な移行が必要であり、Struts2も情報処理推進機構(IPA)によって深刻な脆弱性が報告されています。 このような状況下で、Strutsの脆弱性対策は企業にとって避けて通れない課題となっています。 早急な対策が必要なのは明らかであり、その先延ばしは企業の信頼を失い、法的な問題にも発展する危険性があります。

必要性は感じているが、具体的な移行方法がわからない

Strutsの脆弱性対策の必要性を感じているものの、具体的な移行方法がわからず足踏みしてしまうケースも少なくありません。 一体どのようにしてStrutsから最新のフレームワークに移行すればよいのか、そのプロセスや費用、リスクはどれくらいなのか。 また、移行に伴う作業負荷や、既存システムに影響を与えないかという不安もあります。 このような状況は、企業が新たなサイバー攻撃のリスクに晒される可能性を高めています。

現行機能そのままに、最新フレームワークへ移行

本セミナーでは、Strutsから最新フレームワークへの移行を現行機能を維持しながら行う具体的な方法を解説します。 具体的には、株式会社シーイーシーが提供するマイグレーションサービス「Re@nove®(リノーブ)」を用いて、効率的かつ安全に移行する手法について詳しく説明します。 Strutsの脆弱性・リスク対策の必要性を認識しているものの、なかなか着手できていない、具体的な移行方法がわからないとお悩みの企業様はぜひご参加ください。

プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 金融業で70万件超の個人情報流出事故が発生、Strutsの脆弱性対策の先延ばしによる影響は?〜実際の事故事例と具体的なマイグレーション方法を解説〜

10:45~11:00 質疑応答

主催

株式会社シーイーシー(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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TECH+フォーラム クラウドインフラ Days 2023 Dec. クラウドネイティブへのシフト

0.0株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局

本セミナーはWebセミナーです

URLは主催企業からメールでお知らせします なお、「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

概要

クラウド活用を次のステップへ “俊敏さ”でビジネスに貢献するために、拡張性・柔軟性・可用性を高める

AWSがサービスを開始して17年。今や、クラウドコンピューティングはビジネスの裏側で当たり前のように活用されています。

とはいえ、開発・運用現場において、現在のクラウドコンピューティング環境の利点を活かせているかというと、そうとは言い切れません。多くは、いわゆる「リフト&シフト」の「リフト」にとどまっているのが実情。各種調査結果によると、マイクロサービスを採用しているのは、20~30%程度されております。では、進化したクラウドの性能およびソフトウェア技術を最大限に活かし、 ビジネスを俊敏に動かしていくにはどうすればよいのか。

今回は、Day1にてIaaS、PaaS全般の効果的な活用方法をフォローしつつ、Day2ではクラウドネイティブ環境やDevOpsを意識したセキュリティについても解説いたします。

DAY1 12.6 クラウド基盤の最適化

13:00-13:40

IT部門のリーダーシップ 〜DeNAのクラウドジャーニーの舞台裏〜

オンプレミス、クラウド、様々な選択肢がある中で、IT部門はどのような選択をしていくべきでしょうか。 DeNAは2018年にフルクラウド化に踏み切りましたが、プロジェクトではいくつもの重要なポイントがありました。 事例を踏まえて、IT部門が考えるべきこと、果たすべき役割についてお話しします。

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株式会社ディー・エヌ・エー IT本部 本部長 グループエグゼクティブ 金子 俊一 氏

2003年より開発エンジニアとしてキャリアを開始。2009年にDeNAに入社、サービス開発に従事した後、2011年にITインフラエンジニアに転身。ゲーム/オートモーティブ事業のITインフラに携わる。2018年にITインフラ部門の部長に就任し、オンプレミスからクラウドへの全面移行3カ年計画をスタート。2020年、移行計画を完遂するとともに、サービス/社内両ITインフラ統括部門の統括部長となり、DeNAのすべてのITインフラを管掌する。2022年より現職。


13:50-14:20

クラウド移行の実践ガイド! 情報システム部門が考えるべきこととは

このセミナーは、情報システム部門のリーダーに向けて、クラウド移行の成功についての実践的なガイドを提供します。バッドプラクティスを避けつつ、クラウド移行に不可欠な基本知識や注意事項を分かりやすく説明し、ビジネスアジリティを加速させるクラウドネイティブなシステムの可能性と、クラウドに必要なセキュリティやガバナンスを踏まえたアプローチを紹介します。

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株式会社 DTS テクノロジー&ソリューションセグメント デジタルソリューション事業本部 クラウド・インフラ インテグレーション事業部 クラウド活用推進担当 植草 康之 氏

2019年よりクラウドインフラ領域、主にハイブリッドクラウドの移行プロジェクトの企画・導入から運用まで幅広く従事。 現在は顧客および自社のクラウド推進、支援活動に取り組む。


15:10-15:50

コーセーが推進するモダンアプリケーション戦略

コーセーはAWSを利用したサーバレス構成やガイドラインの整備を行い、モダンアプリケーションの開発に取り組んできました。 クラウド × サーバレス = モダンアプリケーション?というテーマのもと、コーセーのモダナイゼーションの実態と今後の方針についてお話いたします。

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株式会社コーセー 情報統括部 DX推進課 池田 一樹 氏

SIerで6年間インフラエンジニアとしてオンプレ・クラウドの構築を行ってきました。2020年にコーセーに入社し、現在は情報統括部DX推進課で事業とシステムを結びつける役割を担っています。 主な業務は「PJマネジメント」「CoEとしての標準化推進」「インフラ環境構築」です。


17:20-18:00

クラウド化するだけでは不十分!クラウドネイティブなサービス開発の仕組みづくり

既存インフラの構成や開発思想のままで、単にシステムをクラウド化するだけでは真の価値を得られません。サーバなどのインフラだけでなく、システム開発体制の効果的な運用・拡張も重要です。本講演ではクラウドネイティブな開発の仕組みづくりの重要性を説明します。さらに文化やマインドセットの変革にも触れながら、具体的なアクションを深く掘り下げます。

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大阪ガス株式会社 DX企画部 ビジネスアナリシスセンター 副課長 國政 秀太郎 氏

大阪ガス(株)データサイエンティストとして、業務改革/新規サービス開発に従事。 機械学習を用いたマーケティング意思決定支援、IoT/ディープラーニングによる設備故障予知システムの開発、仮想発電所制御システムの開発など。


DAY2 12.7 セキュリティ

13:00-13:40

クラウド活用時におけるセキュリティ確保

クラウドの活用により、効率的及び効果的にシステム構築・運用をできる。一方、クラウド内のセキュリティ対策の把握は難しい。このクラウド内のセキュリティ対策を把握するためのISMAP制度の概要と活用方法を紹介する。また、クラウド活用し、セキュリティ確保したシステム構築のポイントについても紹介する。

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デジタル庁 戦略・組織グループ セキュリティアーキテクト 満塩 尚史 氏

公認情報システム監査人(CISA)、理学博士(物理) KPMGで、システム監査、情報セキュリティ等のコンサルティングを経験。IT総合戦略室政府CIO補佐官、経済産業省最高情報セキュリティアドバイザー等を歴任。CRYPTOREC暗号技術活用委員会、クラウドサービスの安全性評価に関する検討会等のメンバー。


13:50-14:20

クラウドベンダーのセキュリティサービスだけで大丈夫?

クラウドを活用する際に、できるだけクラウドベンダーが提供するサービスを活用したいと思うのは当然の考え方です。 しかしセキュリティに関しては、クラウドベンダーのサービスだけですべての対策を実現できるわけではありません。 本セッションではクラウド環境を狙う脅威動向と必要な対策、クラウドベンダーのサービスでできること、トレンドマイクロのセキュリティが必要な理由をご紹介します。

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トレンドマイクロ株式会社 ストラテジックマーケティンググループ マネージャー 岡本 詩織 氏

前職では国内ソフトウェアベンダーにてシステム管理製品のテクニカルサポートに従事してきました。 職務の中でITインフラのセキュリティがいかに重要かを強く認識したことで、セキュリティ業界へのJob Changeを決意しました。 現在は法人のITシステムをセキュアにするため、クラウド環境向け製品のプロダクトマーケティングを担当しています。


14:30-15:00

クラウドネイティブセキュリティの課題を解決!Prisma Cloudのご紹介

DX促進に伴い、クラウド環境への移行、クラウドネイティブアプリケーションの活用が必須となり、それに伴うセキュリティもまた重大な事項です。Prisma Cloudは、クラウドネイティブアプリケーションライフサイクル、コード・トゥ・クラウド、開発・デプロイ・運用、すべてに完全対応したセキュリティプラットフォームです。本セッションでは、Prisma Cloudの概要、最新情報についてご紹介します。

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パロアルトネットワークス株式会社 技術本部 プリズマクラウド ソリューションズ アーキテクト 藤原 学 氏

パロアルトネットワークス株式会社にて2021年よりPrisma Cloud担当のSE業務に従事。


15:10-15:50

竹中工務店のデジタル変革を加速するクラウドセキュリティ対策

竹中工務店では、デジタル変革を加速させるための基盤「建設デジタルプラットフォーム」の構築・運用をはじめとした多くの部分でクラウド技術を活用している。 本講演では、当社における、クラウドリフトから、クラウドネイティブの活用にシフトしていく過程でのセキュリティ対策と、そこで得られた気づきを紹介する。

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株式会社 竹中工務店 デジタル室 デジタル企画グループ CISSP 鈴木 真徳 氏

製造業での研究開発業務や情報システム業務等を経て、株式会社 竹中工務店に入社。データサイエンスやBI支援業務を担当した後、現在はサイバーセキュリティに関する企画を担当。


16:00-16:30

Coming Soon

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Cloudflare Japan株式会社 エバンジェリスト 亀田 治伸 氏

兵庫県伊丹市出身、米国州立南イリノイ大学卒業。認証系独立ASP、動画・音楽配信システム構築、決済代行事業者を経て現職。得意領域は、認証、暗号、映像配信、開発手法に見る組織論。


16:40-17:10

ZTNAを実現するZscaler Private Accessの実用的な機能とユースケースのご紹介

多くのエンタープライズ企業で導入頂いている弊社のZPA(Zscaler Private Access)はZTNA(ゼロトラストネットワークアクセス)を実現するソリューションです。 本セッションではZTNAのおさらいを含め、ZTNAの導入検討時の課題解決に活用頂けるZPAの機能とユースケースをご紹介します。

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ゼットスケーラー株式会社 シニアセールスエンジニア 鈴木 正人 氏

システムインテグレーターにてSE/PM業務に従事後、メーカーにてNW仮想化やクラウドのコンサルタント業務に従事。現在はゼットスケーラーのSEとして国内のお客様へ技術的な提案支援を行っている。


17:20-18:00

Coming Soon

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株式会社ギックス 上級執行役員 Chief Technologist 兼 Chief Architect 前:株式会社ZOZO アーキテクト 岡 大勝 氏

日本DEC、日本HP、日本ラショナルソフトウェアにてアーキテクチャ設計および開発プロセス改善を専門に活動を続け、2003年に独立。先端テクノロジーで現場の最適化を目指すソフトウェアデザイン/チームデザインの専門家として多くの企業を支援する。2019年にZOZOに参画しZOZOTOWNのレガシーモダナイゼーションに取り組み、2022年5月に株式会社ギックスに入社。 ・2013年に日経BP社の選出する「日本を代表する18人のITアーキテクト」の一人として選出 ・NoOps Japan Community発起人。

主催

株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局(プライバシー・ポリシー

協賛

株式会社 DTS(プライバシー・ポリシー) トレンドマイクロ株式会社(プライバシー・ポリシー) パロアルトネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー) Cloudflare Japan株式会社(プライバシー・ポリシー) デル・テクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー) ゼットスケーラー株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社ネクプロ(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Microsoft Power Appsを活用し内製化を実現するための最初のステップとは? ...

3.5株式会社テンダ

本セミナーはWebセミナーです

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Microsoftが提供するローコード開発ツール「Power Apps」

Microsoftがローコード開発ツール「Power Apps」を提供しています。 このツールは、ローコードで手軽にアプリを作成できる「Microsoft Power Platform」の一部で、ローコード開発が注目される中で特に注目されています。

Power Appsを活用することで業務アプリの内製化が可能

Power Appsの活用により、プログラミングの知識がなくてもアプリ開発を始められます。 このため、ITに詳しくない方でも操作方法を覚えることで、アプリを作成できるようになります。 ローコーディングで開発できるため、社内人材でアプリを内製化することが可能となります

内製化の実現に向けてどのようにPower Appsを活用するか?

ローコーディングでアプリを開発できるPower Appsですが、アプリ開発には一定の前提知識が求められます。 また、業務課題に対してどのようにアプリを設計し、作成するかについても検討する必要があります。 ツールを導入するだけでなく、その十分な活用方法について悩んでいる企業は多いでしょう。

アプリ作成の支援と内製化へのトレーニングサービスを提供

当セミナーでは、Power Appsを用いたアプリ構築の事例紹介や課題への対応策、そして内製化を実現するための支援サービスを紹介いたします。本支援サービスでは、必要に応じて業務課題ヒアリングから参加させていただき、実際に動作するプロトタイプの作成を通じてアプリ作成に伴走します。また、お客様へのトレーニングも実施し、内製化を強力に支援します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 Microsoft Power Appsを活用し内製化を実現するための最初のステップとは?〜内製化に向けた課題と解決方法を具体的な事例を交えてご紹介〜

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社テンダ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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サポート終了のVB 6.0、「参考事例が見つからず移行の仕方がわからない」を解決 〜ケース別...

4.0株式会社シーイーシー

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

VB 6.0のサポート終了とそのリスク

Visual Basic 6.0(以下、VB 6.0)の統合開発環境(IDE)は、2008年4月8日にマイクロソフトの延長サポートが終了しています。 Windows 7以降のOSでは、統合開発環境の動作保証は存在しないため、VB 6.0の継続利用はセキュリティリスクを伴います。 さらに、技術者の確保が厳しくなるなど、VB 6.0で開発された業務システムの継続利用は多くのリスクを伴います。

情報を集めても参考になるような移行事例が見つからない

VB 6.0のサポート終了に伴い、多くの企業が移行の課題に直面しています。 しかし、自社のシステム規模や条件に合致した事例が見つからず、具体的な進め方がわからないケースも珍しくありません。 このため、多くの企業は移行の方針を決定するのに苦労しています。 特に、VB 6.0で構築されたシステムの移行には、蓄積された業務ノウハウの維持やシステムの再生など、多くの課題が存在します。

ケース別の事例と、高品質・低コストにマイグレーションを行う方法を解説

本セミナーでは、VB 6.0の移行事例をケース別に詳しく解説します。 また、シーイーシー独自の「VB .NETシステム変換ツール」を活用し、手作業によるシステム変換を10%未満に抑え、平均変換率90%以上を実現した高品質・低コストでのマイグレーションサービス「Re@nove(リノーブ)」についても詳しく紹介します。 サポート終了のVB 6.0の移行課題にお悩みの方は、ぜひご参加ください。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 サポート終了のVB 6.0、「参考事例が見つからず移行の仕方がわからない」を解決〜ケース別の事例と、高品質・低コストにマイグレーションを行う方法を解説〜

11:45~12:00 質疑応答

主催

株式会社シーイーシー(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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