システム開発

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システム開発の課題を解決するウェビナー

アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。

システム開発・テスト
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(動画・資料)

オフショア開発企業選定のポイントと、オフショア開発の不安

3.5NALヒューマンリソース株式会社

対象者

・エンジニアが不足していて、ベトナムオフショア開発の活用を検討している方 ・ベトナムオフショア開発は未経験で、不安がある方 ・ベトナムオフショア開発での品質や納期に不安がある方 ・過去、オフショア開発を実施したが、失敗してしまった方

この説明会のメリット

・ベトナムへのオフショアについて、不安や疑問を参加者を交えてディスカッションすることで、他社がどのように対策しているのかを知ることができます。 ・日本語でのコミュニケーション力の高さで定評のあるベトナム企業「株式会社NAL」のエンジニアがディスカッションに参加し、参加者からの質問にお応えすることで、課題に対する具体的な解決策を知ることができます。 ・10万円から、ベトナムオフショア開発をお試ししていただけます。

いま、システムエンジニアが不足しています!

経済産業省は2030年には78.9万人のITエンジニアが不足すると試算しています。

 IT人材の需給に関する推計結果の概要 出所)http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.html

このような中、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。

オフショア開発と言えば、中国が主流ですが、システムエンジニア人件費が急速に上昇しており、開発コストが増大しています。 そこで、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。 以前より、「ポスト中国」として期待されていましたが、ここ数年で力を付けて、日本からの委託も急速に増えています。

しかしながら、「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安も。。。

しかしながら、オフショア開発に対して「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安はあると思います。 中国などで一度失敗している方も多いでしょう。

請負契約とラボ契約の違いは?

また、オフショア開発で多い「ラボ契約」について、請負開発とどうちがうのか、疑問に持たれている方も多いと思います。

どうやって選べばいい?どうやって始めればいい?

さらに、ベトナムオフショア開発をやりたいと思ったときに、どうやって会社を選んで、評価して、どうやってスタートすればよいか、分からない方も多いでしょう。

全ての疑問に答えます!

10社以上のベトナムオフショア開発企業と取引があり、30回以上のオフショア開発セミナーを企画・運営している、オープンソース活用研究所 所長の寺田が、このような疑問に全てお答えします。

また、10万円からお試しできるプランについてもご説明します。

参加者でのディスカッションも

最後に、参加者全員で、ベトナムオフショア開発の不安や期待、活用ノウハウなどについて、情報交換を行います。 また、皆様からの疑問に、ベトナム人エンジニアがその場でお答えします。

以前参加していただいた方からは、以下のような感想を頂いています!

SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 直接、現地の意見が伺えたこと。オフショアに対する「警戒感」が薄まりました。

SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 ベトナムにおけるオフショア開発の現状、今後の課題など、日本側、ベトナム側の生の声が聞けてとても参考になりました。

その他のIT関連業 20代男性の参加者 現地の方と直接話をすることができて良かったです。少人数で距離が近いため、より親近感を持って参加することが出来ました。

通信サービス業・ISP 40代男性の参加者 ベトナムの現状が現地の方から聞けて、大変参考になりました!

SI(システムインテグレータ) 60代以上男性の参加者 実際の会社を経営しているベトナムの方が参加したので説得力がありました。

その他のIT関連業 40代男性の参加者 日本、ベトナムの文化の違いを多少教えていただけました。お互いの認識違いがトラブルの基(日本でも)なので、時間をかけて理解していきたいです。

SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 現実的で正直な情報を得ることが出来ました。

その他のサービス業 50代男性の参加者 具体的でした。とても良かったです。

IT関連ソフトウェア製造業 40代男性の参加者 NAL社に興味がわきました。ベトナムオフショアの現状も把握できました。

★皆様のご参加をお待ちしております!★

プログラム

18:00~18:30 受付

18:30~19:00 ベトナムオフショア開発説明会

19:00~20:00 質疑応答

主催

NALヒューマンリソース株式会社

セミナー詳細を見る

ベトナムオフショアでテストアウトソース成功の秘訣 ~ベトナムへソフトウェアテストをアウトソ...

3.1株式会社コウェル

単価の高いエンジニアをソフトウェアテストへ割り当てない方法

開発を進める上で、欠かせないのがテストです。ソフトウェア開発はできあがるまで触ることができないので、期待通り開発されているのかテストで確認する必要があるからです。つまり、テストにもリソースを割り当てる必要があります。ところが、現在日本の市場では人手不足が深刻です。単価の高いエンジニアも単純な画像確認テストなどを実施しなければならず、上流工程の質を上げる検討、設計の質を上げる活動に時間を割くことができないケースが多いのが現状です。

#浸透するテスト作業のアウトソーシングを活用したい企業はいませんか?

この問題をどのように解決すればよいのでしょうか?その答えの1つが、テスト作業を外部の専門企業にアウトソースすることです。テスト業務のアウトソーシングは開発業務と同様に海外では早くから活用が進んでいます。

国内ではここ5年ほどで急拡大し浸透してきています。しかし、まだまだ活用する企業が少ないのが現状です。これはテスト分野でも開発分野同様に人材不足が深刻化していること、開発業務に比べてテスト業務をアウトソースに出すノウハウが国内企業に少ないことが原因です。

今後は積極的にテストをアウトソースする企業が急激に増加すると予測されております。すでにテストのアウトソーシングを活用している先行企業では、開発同様にテスト業務も海外へアウトソーシングするケースが徐々に増加しており、大きな利益を得ております。

テスト自動化で、「エンジニア不足」の悩みは解決されますか?

エンジニアの不足を補うために、テスト自動化が注目を集めております。また、多種多様なデバイスがリリースされテストで確認しなければならない作業量は増えています。これらの問題を解決するためにテストの自動化を検討している企業も増えています。確かに、テスト自動化は有効です。上手に使えば、エンジニアの代わりにテストする、環境が増えてもエンジニアの代わりにテストさせることができます。しかし、本当にテスト自動化でその悩みは解決するのでしょうか?テスト自動化でカバーできるテストは100%ではありません。テスト自動化できない場合、どのようにこの問題を解決すれば良いのでしょうか。

どこにアウトソースすればいいのか?

第三者検証とは、開発者以外のものが第三者の目線からソフトウェアやシステムの試験を実施することです。第三者が実施することで、開発者では気がつきにくい問題を見つけることができます。現在、日本には第三者検証のサービスを提供している企業がたくさんあります。一体どの企業を選んだらよいのか?ただ、コストが安いというだけで第三者検証会社を選んでよいのでしょうか。

ベトナムオフショアで、失敗せずにソフトウェアテストを始める方法

これらの問題を解決する提案をお伝えします。それは、当社が提供するベトナムオフショアでソフトウェアテスト実施する方法です。どのように、ベトナムオフショアでソフトウェアテストをどのように活用すればよいのか。コストメリットが得られるのか。

今回のセミナーでは、失敗せずに、ベトナムオフショアでテストアウトソースを始める秘訣を専門家がお伝えします。また、当社が描いている「新しい」ソフトウェアテストの未来についてもご紹介します。

コウェルは2010年より「開発+テスト」のオフショアを提供しており、国内上場企業様に多数ご利用頂いており、オフショアテストのベンダーとしては老舗企業です。ベトナムの日系企業では最大規模の100名体制のテスト専門チームを保有、ベトナムのみならず日本にもテストエンジニアが在籍しています。ソフトウェアテストの国際資格ISTQBの資格保持者が50名以上在籍。日本法人はISTQBのSilver Partnerを取得、ベトナム法人はPlatinum Partnerを取得予定です。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:30 ベトナムオフショアでテストアウトソース成功の秘訣

~ベトナムへソフトウェアテストをアウトソースしたいあなたが知っておくべきこと~ 株式会社コウェル ビジネスソリューション部 ビジネスディベロップメントチーム シニア品質管理コンサルタント 木村 達也

(講演内容) ・なぜ、オフショアを始めるなら、ベトナムが良いのか?その理由とは? ・ベトナムオフショアを使いこなせず失敗する企業の驚くべき特徴 ・ベトナムオフショアを使いこなす秘訣(これがなければ成功しません) ・ベトナムオフショアで、失敗することなくソフトウェアテストを始める方法 ・コウェルが取り組んでいるソフトウェアテストのご紹介 ・コウェルが提供する新しいソフトウェアテストの未来

16:30~17:00 質疑応答

主催

株式会社コウェル

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ベトナムIT企業32社をその場で比較できる、国内最大級のベトナムITイベント ~ベトナム ...

0.0Vietnam Software & IT Services Association (VINASA) / Japan Information Technology Service Industry Association (JISA) / Vietnam - Japan IT Cooperation Club (VJC)

ベトナムIT企業32社が集結

2月26日、ベトナムIT企業32社が集結する、国内最大級のベトナムITイベント「ベトナム IT Day 2019」が開催されます。 マジセミも運営協力しています。

人工知能活用や、デジタル変革事例など、最新情報セミナー

当日は、 ・日本とベトナムとの協力による、デジタル変革の未来 ・AI(人工知能)など、最新技術トレンドと事例 ・外国人活用について といったテーマで、12セッションのセミナーを行います。 (詳細は以下のプログラムを参照)

その場で比較できる

また、32社のベトナムIT企業がブース展示をしているので、その場で32社を一挙に比較することが可能です。

その場で相談できる(事前予約制)

さらに、その場でベトナムIT企業に相談できる「ビジネスマッチング」を開催します。 こちらは事前予約制です。

以下を参考に、打ち合わせしたい企業を選び、セミナー申込と同時に予約してください。 https://majisemi.com/vt/p

★詳細は、下記の「ビジネスマッチングについて」をご確認下さい★

ベトナムオフショア開発や、ベトナム人活用に興味がある方は、必ずご参加ください!

ここでしか得られない情報ばかりです。 年に一度の機会です。 ぜひご参加下さい!

セミナープログラム(Room10+11)

12:30 - 13:00 受付

13:00 - 13:15 オープニング

  • Leader of VINASA, JISA, JETRO, Vietnam Embassy

13:15 - 13:20 ベトナムIT産業 最新情報(ビデオ)

13:20 - 13:40 グローバル企業に見る、デジタル変革の実践事例

Mr. Nguyen Dong Dung, Industry Consultant, FPT Japan Holdings Co.,Ltd (グエン・ドン・ズーン, インダストリーコンサルタント , FPTジャパンホールディングス株式会社 )

13:40 - 14:00 デジタル変革のための人工知能とは

Mr. Ta Quoc Viet, Senior Manager, Consulting Services, Information Communication Technology, Global CyberSoft

14:00 – 14:20 日本におけるベトナム人材の活用について

Mr. Le Quang Luong, General Director of Luvina

14:20 - 14:40 ティーブレイク(ベトナム企業紹介ビデオ)

14:40 – 15:00 人工知能を活用した生産性向上の取り組み

Representative of NashTech

15:00 – 15:20 企業で人工知能を活用する方法

Mr. Nguyen Tuan Duc, Director of Aimenext, Vnext Group (グエン・トアン・ドック, VNEXTグループの AimeNext 株式会社 代表取締役社長 グエン・トアン・ドック)

15:20 – 15:40 企業のアイデアを、先端技術とオフショア開発で実現する方法

Mr. Trinh Cong Huan, Director & Mr. Arii Michio, General Manager, Kaopiz Software

15:40 – 15:55 日本企業による事例紹介

15:55 – 16:10 オフショア開発が失敗(成功)する理由~有名日本企業の10年の事例から~

Dr. Juichi Takahashi, CEO of Logigear Japan

16:10 – 16:15 抽選会

16:15 – 16:20 オープニング(Part 2)

16.20 – 17.00 外国人人材の活用について

17:00 – 17:20 日本におけるベトナムITエンジニアの活用事例

17:20 – 17:40 インターンシッププログラムの紹介

17:40 – 17:45 一般社団法人外国人材支援機構の紹介

17:45 クロージング

18:00 - 20:00 ネットワーキング・ディナー(要予約)

ビジネスマッチングについて

イベント会場で、ベトナム企業と打ち合わせを行うことができます。 事前予約制で、一人につき3社まで打ち合わせ(30分)をすることができます。

お申込み、及び当日の流れは以下の通りです。

・セミナー申込時、Doorkeeper/Connpass/こくちーず のアンケート機能で、打ち合わせをしたいベトナム企業を選択してください。 ・その後、事務局からご登録状況をメールでご案内します。すこし時間がかかる場合があります。 ・一旦「仮登録」の状態になります。ベトナム企業側の確認後、「確定(本登録)」となります。  ベトナム企業側の事情により、キャンセルされる場合があります。ご了承下さい。 ・仮登録、確定(本登録)の状況は、メールにてご案内するURLより、いつでもご確認できます。 ・また、その画面から、追加の仮登録を行うことも可能です。

・当日は定められた時間の15分前に、★ビジネスマッチング専用の受付★にご来場ください。マジセミスタッフがご案内します。 ・会場は Room 5 です。

★当日の予約は受け付けておりません。例えベトナム企業に空があっても当日予約はできません。必ず事前に予約してください★

出展企業

2NFソフトウェア 3Sインターソフト アリスベトナム BEETソフト CODELOVERSベトナム DEHAソリューションズ FPT FUJINETシステムズ グローバルサイバーソフトベトナム(Hitachi Consulting) GMO-Z.com グリーン・スペース・ソリューション ハポソフト HBLab Heligate カオピーズ KISベトナム ロジギア Lotus Quality Assurance Luvinaソフトウェア MQ Solution Nashtech Global ニューウェーブソリューションズ NTQソリューション レリパ SotaTek システムエグゼベトナム Tam Dong Tam TinhVan Japan VietIS VNEXT VTI Zinzaテクノロジー

主催

•Vietnam Software & IT Services Association (VINASA) •Japan Information Technology Service Industry Association (JISA) •Vietnam - Japan IT Cooperation Club (VJC)

協賛

•Japan External Trade Organization (JETRO) •Kansai Electronic and Information System Association (KEIS) •Tokyo Information Industry Association (IIT) •Japan System Integration Partners Association (JASIPA) •Computer Software Association of Japan (CSAJ) •All Nippon Information Industry Association Federation (ANIIA)

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OSSのプロジェクト管理「Redmine」ベースにガントチャートなど必要機能を包括提供する...

3.1株式会社ヒューリンクス

OSSのプロジェクト管理「Redmine」とは?

「Redmine」とは、オープンソースのプロジェクト管理ツールです。 チーム内のタスク管理と進捗管理の情報共有がWebベースで簡便に行えます。

ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフローなど、プロジェクト管理で必要な機能は別途プラグインの導入が必要

しかし、プロジェクト管理で必要になる、ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフローなどを使う場合、Redmine に加えてそれぞれのプラグインを個別に導入しなければなりません。

多くの場合、それはシステム管理者にとって面倒な作業ですし、それらのプラグインを含めて包括的なサポートを行っていくには多くの労力が必要です。

必要な機能を包括的に提供する「Easy Redmine」とは?

今回ご紹介する「Easy Remine」は、オープンソースの Redmine をベースに包括的に機能拡張をします。

Redmine の基本的な機能はもちろん、ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフロー、ダッシュボードなど、全てワンストップで提供するため、管理者は簡単に必要な機能を備えたプロジェクト管理のシステムを導入することができます。 また、サポートも包括的に提供されるため、より一層管理者の負担を軽減することが可能です。

さらに、使いやすい画面やモバイル対応のデザインなど、Easy Redmine 独自の機能も活用することができます。

オープンソース版 Redmine との違いや、価格は?

本セミナーでは、Easy Redmine についてご紹介するとともに、オープンソース版のRedmineとの違いや、Easy Redmine の価格について解説します。

なお、Easy Redmine は、25ユーザー/30万程度から導入可能です。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:30 Easy Redmineのご紹介

16:30~17:00 質疑応答

主催

株式会社ヒューリンクス

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オープンソースのコンプライアンス違反に巻き込まれないために ~次世代のOSS管理ツール「F...

3.9テクマトリックス株式会社

オープンソースライセンス違反のリスク

OSSの利用は、貴社のシステム要件に合わせ、ソースコードの改変やカスタマイズが自由に行えるなど、多くのメリットがある反面、ライセンス違反というコンプライアンス問題や脆弱性の問題といったリスクも少なくありません。 一方、開発ソースコードやシステムの中にどのようなOSSが利用されているかを把握することは大変困難であり、上記のようなリスク対策を行う事は大きな課題となっています。

いくつか製品はあるが高額

コンプライアンス強化の必要性が強く要請される中、OSSを導入するにあたっては、OSSライセンスを正しく理解すること、また導入後の脆弱性の管理をしっかり行うことが様々なリスクを回避する上で重要となります。 しかし、従来型のOSS管理ツールはとても高額です。

次世代のOSS管理ツール「FOSSID」のご紹介

OSSの脆弱性やライセンス違反を検知する「FOSSID」は、業界最大規模の約4700万件に及ぶ大規模なOSSプロジェクトの情報をナレッジベースに蓄積しているのが特徴です。

本セミナーでは、昨今急速に成長している「FOSSID」の機能を徹底解説します。    

プログラム

 

15:00~15:30 受付

 

15:30~16:30 次世代のOSS管理ツール「FOSSID」のご紹介とデモ

FOSSIDは、ソースコードをスキャンし、OSS(オープンソースソフトウェア)の検知、ライセンス情報やセキュリティ脆弱性情報をレポートします。OSSに起因して発生するリスクなどを交えながら、FOSSIDの機能概要や活用例などをご紹介します。 また、FOSSIDの画面をご覧いただきながら、操作性や提供されるレポートなどを詳しくご紹介します。

16:30~17:00 質疑応答、個別相談会

主催

テクマトリックス株式会社

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開発者が知らないと損する、開発系特許3つのポイント (システム、プログラム、ブロックチェー...

0.0マジセミ株式会社

システム開発と特許

システム開発、プログラム、情報通信系の分野では、創薬や製造などの分野に比べると、まだまだ特許の重要性が浸透していないのが実情です。

しかしながら、特許は使い方次第では会社の価値を大きくジャンプアップさせる原動力になります。

米Google社は検索効率向上のための特許と、アドセンス、アドワーズ関連の特許によって、わずか数年のうちに他の追随を許さない大企業に成長しました。

米Amazon社のワンクリック特許も、賛否はありますが同社の成長を語る上で欠かせないピースの一つになったことは確かです。

知らないと損をする特許の知識

本セミナーでは、第一線の弁護士をお招きして、以下のテーマについてプレゼンして頂きます。

モバイルアプリ、ビジネス方法特許等に関する米国内の現状

永島 友悟弁護士(日本国、ニューヨーク州、ワシントンD.C.弁護士)
https://www.sternekessler.com/professionals/jean-paul-yugo-nagashima

日本国内ブロックチェーン特許事例を中心に、どのような視点でアイディアを切り出すか

勝部 泰之(株式会社リーガル・テクノロジーズ代表取締役、弁護士)
https://www.legal-tech.co.jp/profile.html

プログラム

18:30~19:00 受付

19:00~19:30 モバイルアプリ、ビジネス方法特許等に関する米国内の現状

19:30~20:00 日本国内ブロックチェーン特許事例を中心に、どのような視点でアイディアを切り出すか

20:00~20:30 質疑応答

主催

マジセミ株式会社

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なぜ、テスト自動化は失敗するのか?

3.2テクマトリックス株式会社 / 協力:マジセミ

内製化の推進、受け入れテストの効率化や品質向上、などを背景に、テスト自動化に取り組む企業が増加

企業がシステム開発の内製化を推進していく中で、もしくはシステム開発をアウトソースしている場合でも、その品質向上や開発プロセス全体の効率化を追及していく中で、「テスト自動化」に取り組む企業が増加しています。

しかし、失敗事例も多い

しかし、テスト自動化に取り組んでみたものの、例えば、

「バグ検出を自動化しているが大量に違反が検出され修正しきれない。。。。」

「システムの改修時にテストスクリプトの更新が追いつかない。。。」

など、失敗している企業もいらっしゃいます。

なぜ、テスト自動化は失敗するのか?失敗例から見るテスト自動化のポイント

なぜ、テスト自動化は失敗してしまうのでしょうか。

本セミナーでは、長年に渡り企業のテスト自動化を支援してきたテクマトリックス株式会社が、これまでの経験や事例からその理由と、そこから見えてくる成功するためのポイントについて解説します。

テスト自動化基盤をどうつくればいいのか

さらに、コーディング規約の準拠やソフトウェアのバグ検出や、Jenkinsをコアとした自動化環境の構築について、具体的な方法を解説します。

プログラム

14:30-15:00 受付

15:00-15:40 テスト自動化基盤をどうつくるか(実践!ソースコードのバグ検出~失敗例から見るテスト自動化のポイントとは~)

ソースコードの品質を向上させるためのコーディング規約の準拠やソフトウェアのバグ検出を自動的に行うためのポイントをご紹介します。

こんな経験のある方におすすめです。 * ソースコード解析を自動化しているが、検出された違反が修正されない * 大量に違反が検出され修正しきれない * 保守開発が主なため、ソースコード解析を導入出来ない * Find Bugsを利用している、またはオープンソースの解析ツールを利用しているが効果が感じられない

上記のような失敗例を解決し、効果的にバグの検出を自動化する方法をお話します。

15:40-16:10 テスト自動化基盤をどうつくるか(JenkinsやJtestを活用した自動化基盤の構築)

長年に渡り、お客様のテスト自動化基盤の構築におけるご支援をご提供しており、その事例や経験からテスト自動化が失敗する理由、成功へのポイントについて解説します。

またこの度、テスト自動化の促進のために、Jenkinsをコアとした自動化環境の構築を新たなパッケージとしてご提供することができるようになりました。 継続的インテグレーション/継続的デリバリーの海外での事例や日本の導入状況、パッケージをご提供する理由やパッケージを利用するメリット、活用例についてご紹介します。

16:10-16:30 テクマトリックスが提供するソリューションと販売について

16:30-17:00 質疑応答

主催

テクマトリックス株式会社

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ベトナムオフショア開発【失敗】事例を徹底解説 ~3年のハノイ常駐経験を持つ日本人が語る失敗...

3.8VNEXT JAPAN株式会社

普及するベトナムオフショア開発

なぜオフショア開発を行うのか、多くの方は人件費の安さをイメージするのではないでしょうか。
しかし、最近ではベトナムにオフショア開発をする理由は、「優秀な人材確保」に変化してきています。
ベトナムのITエンジニアは、技術力が高く、日本企業のビジネスゴールを理解しようとするプロフェッショナルです。
ベトナム政府も対日本向けのオフショア開発に力をいれており、今後ますますベトナムオフショア開発は普及していくと思われます。

しかし、リスクもある

しかし、コミュニケーション不足などの原因によって、納期遅延、品質不良、コスト超過などが発生するリスクもあります。
#リアルな失敗事例を徹底解説
本セミナーでは、実際にあったオフショア開発導入の失敗事例をご紹介します。

失敗事例1:

・コミュニケーション不足が引き起こす、チームの稼働率の低さによる失敗
・文化の違いから認識違いによる失敗

失敗事例2:

・計画書・チェックリスト・進捗状況など、品質保証部門の体制の違いによる失敗

失敗事例3:

・開発スタイルの違いによる失敗

失敗事例を学ぶことで、成功のポイントを理解していただくことができます。

AIシステム開発の成功事例もご紹介

一方で、「AI」・「ブロックチェーン」の開発プロジェクトを成功に導いた事例もご紹介します。

プログラム

13:30~14:00 受付

14:00~15:30 ベトナムオフショア開発の成功事例と失敗事例

15:30~16:00 質疑応答

16:00~17:00 個別相談会

主催

VNEXT JAPAN株式会社

セミナー詳細を見る

オフショアテストでソフトウェアの品質を向上する方法

0.0株式会社コウェル

不足するエンジニアとソフトウェアの品質向上

国内のITエンジニア不足を背景に、オフショア開発が増えている中で、テストの分野でもアウトソーシングが増加し、最近はテストのみをオフショアで行う事例も増えてきています。

テストを外部委託することで、開発エンジニアがテストまで行っているプロセスに陥っていることを改め、開発プロセスの効率化と品質向上を目指す企業が増えているのです。

テストの外部委託のメリット

テストの外部委託には様々なメリットがあります。

・開発エンジニアは開発に専念し、開発の規模やスピードを上げることができる ・第三者の目でテストを行うこと(第三者検証)により、一定の品質を担保することができる ・オフショアテストの場合は、日本よりさらにテストのコストを下げることができる

変化・進化する開発プロセスと技術トレンド

しかし、クラウドの普及などにより開発プロセスは年々変化し、開発プロセスの全体効率化、品質向上を検討する際に、自社の開発スタイルにマッチした開発プロセス(開発工程、テスト工程)を、以下のような要素を検討しながら定義することが重要になってきます。

・アジャイル開発の増加 ・Dev&OpsとCI/CD ・テスト自動化 ・セキュリティ ・オープンソースライセンス違反のチェック

どのように品質向上を実現するか?

本セミナーでは、様々なトレンドを踏まえて如何にして開発効率と品質を向上させるかを解説し、オフショアへソフトウェアテストを外部委託するときのポイントをご紹介します。 ・ソフトウェアテストに関する動向や課題について解説 ・ベトナムオフショアでのテストを外部委託するメリット ・コミュニケ―ションなどのオフショアの不安を解消するためのポイント ・自社開発の各種ツールの活用(テストケース管理、テスト自動化など)

コウェルのソフトウェアテストの特徴

コウェルは2011年より本格的にベトナムでのオフショア開発事業をスタートした日系企業としては「老舗企業」です。 日本法人は約80人、ベトナム法人は約450人、そのうちテストンジニアは日系ベトナムオフショア企業では最大の100名規模。 国際的なテストエンジニア資格「ISTQB」の資格保持者も約40%になります。

当初より、以下の2点に注力し、品質に厳しい多くの日本企業のシステム開発を支援してきました。 ・日本法人による工程管理・品質支援を重視し、コミュニケーション、日本流管理体制の不安点をケア ・小人数のプロジェクトでもテストエンジニアを必ず提案する品質重視のスタイル

テスト専業事業社とは異なり、開発とテストの両方の領域をカバーしてきたからこそ実現できる「開発品質を向上するソフトウェアテストサービス」を提供しています。

プログラム

16:30~17:00 受付

17:00~18:00 開発品質を向上するソフトウェアテストのオフショア・アウトソーシングについて

~老舗のベトナムオフショア「開発会社」だからこそ実現するラボ型テスト~ 株式会社コウェル 技術本部 ビジネスソリューション部 ビジネスデベロップメントチーム シニア品質管理コンサルタント 木村達也

18:00-18:30 質疑応答・個別相談会

主催

株式会社コウェル

セミナー詳細を見る