システム開発

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Development

システム開発の課題を解決するウェビナー

アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。

システム開発・テスト
ウェビナーアーカイブ
(動画・資料)

内製化のすすめ方 ~エンジニア組織の立ち上げから、エンジニア文化の定着まで~

5.0株式会社テックピット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

高まる、内製化のニーズ

全ての企業にDXが求められる中、その実現のためシステム開発の「内製化」が注目されています。

しかし成功している企業は多くない

しかし、これまでシステム開発や運用を、ベンダーやシステムインテグレーターに外注していた企業にとって、「内製化」のハードルは高く、成功している企業は残念ながら多くないのが現状です。

内製化を主導し、実現した方々をゲストにお招きし、その体験を公開

本セッションでは、実際に内製化を主導し、成功した方々をゲストにお招きし、以下のような内容をお伝えします。

エンジニア組織の内製化に舵を切った背景

エンジニア文化とは何か?どのようにエンジニア文化を作っていったかのか?

内製化や、エンジニア文化を取り入れる上での課題や、苦労した点

(経験を踏まえて)エンジニア組織の内製化はどのように進めるべきか?

講演者

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パイオニア株式会社 岩田和宏 氏

常務執行役員CTO SaaSテクノロジーセンター センター長

プロフィール 大学院を卒業後、大手セキュリティ会社で画像処理系の研究開発、外資系ベンチャーでの医療用3D画像診断アプリの開発、 スタートアップベンチャーにてスマートフォンやWeb開発に携わる。 その後、株式会社ミクシィ、ストリートアカデミー株式会社やJapan Taxi株式会社(現Mobility Technologies)の取締役CTOを経て、 2021年3月にパイオニア株式会社の執行役員 CTOに就任。 2021年8月に新設されたSaaS Technology Center長として、ソリューションサービス企業への変革を加速させている。

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常盤木龍治 氏

沖縄のIT番長|DX軍師|パラレルキャリアエバンジェリスト

プロフィール 沖縄のIT番長。 プロダクトビジネス一筋21年、No.1シェア請負人として数多くのプロダクトの企画|開発|マーケティング|営業|チームビルドに携わる。 現在、EBILAB|岡野バルブ製造|ハウステンボス|ZENTech|クアンド、 レキサス等でパラレルキャリアエバンジェリスト|プロダクトデザイナー|軍師として 差別化要素をもち市場提供価値|社会的意義が明確にある仕事のみ”を軸とし活動中。

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中野 賀通 氏

プロフィール 工業大学附属の高校に教員として4年ほど勤務。 メール配信システム大手のエイジアでクラウド事業の立ち上げや、国内大手企業やスタートアップの支援に従事。 15年1月に技術顧問先のテモナに入社。開発、事業、組織拡大に貢献し17年にマザーズ上場。19年東証1部に鞍替え。 20年12月、テモナの取締役CTOを退任。 現在、データサイエンス・地方共創事業を展開するオプスデータやスタートアップ支援のハンズオンなどの代表を務めている。

「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにしたイベント「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」

本セッションは、「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにした「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい。

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本セッションの時間

(5分前に別途ご連絡するURLからZoomにご参加下さい)

13:30~14:40 内製化のすすめ方

14:40~14:50 質疑応答

14:50~ 続けて他のセッションにもご参加下さい

主催

株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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組織を芯からアジャイルにする ~個々人や組織でどのようにアジャイルに向き合っていけばよいのか?~

3.5株式会社テックピット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

プロダクト開発で、アジャイルは必須

ここ数年で、アジャイルは広く普及しました。 特にプロダクト開発では、アジャイルに取り組むことはもはや前提と言えるでしょう。

苦戦しているチーム・組織も

しかし、アジャイルへの取り組みがうまくいかず、戸惑っているチームや組織もあると思います。

真にチームや組織がアジャイルになっていくには、個々人や組織でどのようにアジャイルに向き合っていくかを真剣に考えることが大切になってきます。

自分たちのチームや組織が芯からアジャイルになるにはどのように踏み出せばよいのでしょうか。

「カイゼン・ジャーニー」の著者、市谷聡啓氏が解説

本セッションでは、「組織を芯からアジャイルにするために、どのように第一歩を踏み出せばよいのか、「カイゼン・ジャーニー」の著者、市谷聡啓氏が解説します。

講演者

市谷さま.png DevLOVE オーガナイザー、株式会社リコー CDIO付きDXエグゼクティブ、 株式会社レッドジャーニー 代表 市谷聡啓氏

プロフィール

サービスや事業についてのアイデア段階の構想からコンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイルについて経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。 訳書に「リーン開発の現場」がある。著書に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」「デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー」がある。

「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにしたイベント「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」

本セッションは、「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにした「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい。

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本セッションの時間

(5分前に別途ご連絡するURLからZoomにご参加下さい)

16:10~16:40 組織を芯からアジャイルにする ~個々人や組織でどのようにアジャイルに向き合っていけばよいのか?~

16:40~16:50 質疑応答

16:50~ 続けて他のセッションにもご参加下さい

主催

株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Webフロントの最新技術トレンドと、変化に対応する開発チームの作り方

4.0株式会社テックピット

本セミナーはWebセミナーです

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Webフロントエンドの技術はどう変化しているのか?

全ての企業でDXへの取り組みが必要だとされる中、UI/UXの重要性が増しており、Webフロントエンド技術は増々注目されています。 しかしWebフロントエンドは、ReactやVueの登場をはじめとし、変化が激しい領域です。 本セッションでは、そんなWebフロントエンドの最新技術トレンドについて、冒頭に解説します。

エンジニアは時間が無い中で、激しい技術変化をどうキャッチアップすべきか?

このような変化が激しいWebフロントエンドの技術領域について、エンジニアは時間が無い中で、どのようにキャッチアップすればよいのでしょうか?

経営と開発組織との目線を合わせる

また開発組織のマネージャーは、経営と開発組織の目線、目標、意識を、どのように合わせて行けばよいのでしょうか。

本セッションでは、フロントエンドのエンジニアや開発マネージャーの前述のような悩みにどう対処すべきか、失敗談も交えながら解説します。

講演者

Japan Node.js Association 代表理事 古川陽介氏 1.png

プロフィール

複合機メーカー、ソーシャルゲーム企業を経て、株式会社リクルートに所属、その中でも Node.js やフロントエンドを中心にグループマネージャーとして活動している。最近はリクルートの子会社のニジボックスでデベロップメント室室長も兼務、 JavaScript カンファレンスの JSConf.JP のオーガナイザーも務める。

「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにしたイベント「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」

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本セッションの時間

(5分前に別途ご連絡するURLからZoomにご参加下さい)

16:50~17:20 Webフロントの最新技術トレンドと、変化に対応する開発チームの作り方

17:20~17:30 質疑応答

17:30~ 続けて他のセッションにもご参加下さい

主催

株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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モバイルアプリケーション開発組織の"学び"

3.3株式会社テックピット

本セミナーはWebセミナーです

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ますます重要になる、スマートフォン

20〜49歳のスマートフォン普及率は100%を超え(※令和2年通信利用動向調査)、スマートフォンは日常生活と切っても切り離せないものとなりました。

不足している、AndroidやiOSアプリケーションの開発エンジニア

一方で、AndroidやiOSアプリケーションを開発するエンジニアは、見つけるのが困難であると評される状況が続いています。

モバイルアプリケーションの開発組織は、どのように学び、どう適応していけばよいのか?

本講演では、モバイルアプリケーション開発に取り組むための、特に組織における学びの重要性と取り組み方のヒントを紹介します。

講演者

スタディプラス若宮様200.jpg

スタディプラス株式会社 モバイルクライアントチーム テックリード 若宮浩司氏

プロフィール

SIer、ベンチャー企業を経て現職。テックリードとしてAndroid、iOSアプリケーション開発をリード。2020年より、Flutterを活用したサービス開発に従事。DroidKaigi 2022、FlutterKaigi 2021、FlutterKaigi 2022に登壇。Google for Startups Accelerator Mentor。

「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにしたイベント「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」

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本セッションの時間

(5分前に別途ご連絡するURLからZoomにご参加下さい)

15:30~16:00 モバイルアプリケーションの開発組織は、どのように学び、どう適応していけばよいのか?

16:00~16:10 質疑応答

16:10~ 続けて他のセッションにもご参加下さい

主催

株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ローコード/ノーコードのツール比較と内製化 ~ユーザー企業は、ノーコード/ローコードで内製...

3.6マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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ローコード、ノーコードが注目されている背景

「ローコード」「ノーコード」と言われるシステム開発ツールが注目されています。 「ローコード(LowCode)」は、ほとんどプログラムを書かなくてもシステム開発が行えるツールや手法、「ノーコード(NoCode)」は全くプログラムを書かなくてもシステム開発が行えるツールや手法、と言われています。 以前より(名前は違いましたが)このような考え方はツールは存在していましたが、以下のような背景により近年注目されています。

■DXが求められており、企業のシステム開発ニーズが高まっている

■その中で、従来のようにベンダーやSIerに外部委託するのではなく、システム開発を内製化することで対応するニーズも出てきている

■よって、プログラムを書くのが不要な(又は最小限で済む)ノーコード、ローコードが注目されている

■さらに全体的なエンジニア不足のため、ベンダー、SIerが行うシステム開発のツールとしても注目されている

ローコード、ノーコードの分類は?

このように注目されているローコード、ノーコードですが、様々なツールが提供されています。 代表的なノーコードツールといえばキントーン、ローコードツールといえばOutSystemsなどがあります。 また、マイクロソフトやGoogleなども、ローコードツールを提供しています。 一方、ノーコードツールは、Webサイトを構築するためのツールが多いように思います。 ローコード、ノーコードは、どのように分類されるのでしょうか。

どこに適しているのか?

また、それぞれどのようなところに適している(又は適していない)のでしょうか?

■システムの種類によって

■企業規模によって

■その他

ローコード、ノーコードの課題、阻害要因と内製化の課題

さらに、ローコード、ノーコードの問題点や阻害要因があるとしたら、どのようなものがあるのでしょうか。

■担当者のITリテラシー不足

■そもそも何を作ったらいいのか、わからない

■「野良システム」問題

■その他

また、このような課題や阻害要因を超えて、最初の一歩を踏み出し、内製化を推進するためにはどうすればよいのでしょうか。

本セミナーでは、7月に実施したマジセミの対談セミナーの内容も踏まえながら、ローコード、ノーコードツールの課題や内製化の課題について解説します。https://majisemi.com/e/c/ossbusiness-20220726/M1A

内製化を支援するサービスも紹介

さらに、内製化を支援するサービスをご紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 ローコード/ノーコードのツール比較と内製化 ~ユーザー企業は、ノーコード/ローコードで内製化できるのか?~

マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田 雄一

15:30~15:45 デジタル化、データ活用の内製化でDXの推進を!ローコードツールを活用した伴走型支援サービスのご紹介

講演者: NDIソリューションズ株式会社 ソリューション戦略部 香川 大空

概要: ローコードツールを使ってデジタル化やデータ活用を推進しませんか? kintone、Domoといったローコードツールや、それらの社内活用を伴走型で支援する当社のサービスをご紹介します。

15:45~16:00 システム開発内製化のためのDX人材育成術

講演者: 株式会社テックピット 代表取締役 山田 晃平

概要: 「2025年の壁」も間近に控え、企業のDXが叫ばれているなかで、重要視されているのが、開発体制の内製化です。 では内製化とは、どのような人材を社内で確保する必要があることを指すのでしょうか。 本ウェビナーでは「DX、内製化のためにはどんな人材が必要なのか」を解説しながら、「そのような人材をいかに育成していくのか」という点について、具体的な育成プログラムとあわせてお話します。

16:00~16:15 質疑応答、クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

NDIソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー

資料を見る

【再放送】Webシステムの予期せぬ性能劣化、もっと簡単に事前調査や原因特定はできないのか?...

3.8株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、本年 03/09 に開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。

同じ内容を 09/06(火)12:00~ にも放送します。

ご都合の良い方にお申込みください。



DX推進で高まる「システム開発サイクルの高速化」への要求

多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組み、ビジネスのデジタル化が加速しています。 目まぐるしく変化する市場やビジネスのニーズに合わせて、システム開発・運用部門には、リリースサイクルの短縮や高速化が求められるようになりました。

リリース後の予期せぬパフォーマンス低下、一体、原因はどこにある?

デジタルサービスの重要性が高まる中、企業の利益に直結するようなWebアプリケーション/サービスにおいては、ユーザーが快適に利用できることが必要不可欠な要件です。 機会損失や信用低下へつながるリスクを防ぐため、システム開発の現場ではリリース前の負荷テストが実施されています。非機能要件、特に性能面の品質確保のためには重要な工程です。

従来の負荷テストだけでは難しい、非機能要件の品質保証

ただ、負荷テストを実施しても、突然のレスポンス遅延やパフォーマンス低下が起きるなど本番環境で思わぬトラブルに見舞われることがあります。また、負荷テストツールだけでは根本的な解決に必要な情報を得られないケースも出てきます。

さらに、負荷テスト時につぶしきれなかった予想外の問題がリリース後に出てしまうと、原因を特定する調査時間が長期化したり、担当者の負担を増加させかねません。しかし一方で、限られた時間の中で十分なテストを実施し、すべての懸念点を解消することは難しいのが現状です。

Webサービスのモニタリングをもっと楽に。具体的なテクニック・ノウハウを伝授

本セミナーでは、負荷テストの際に、APM(アプリケーション性能管理)ツールによるWebシステムの可視化(モニタリング)で、短期間で原因特定を可能にする具体的なテクニックをご紹介いたします。 「負荷テストをもっと楽にしつつ、限られた工数で高品質なWebシステムをリリースしたい」とお考えの方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 ご挨拶

12:05~12:20 負荷テストでなぜ性能モニタリングが必要なのか?~良くあるお客様課題の整理~

12:20~12:45 負荷テストの効果を「最大化」する性能モニタリングのテクニック

12:45~12:55 質疑応答

主催

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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NFTマーケットプレイス開発の課題と画期的なソリューション

3.6株式会社レリパ

本セミナーはWebセミナーです

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自社のコンテンツをNFT化し販売する事業を検討する企業が増加

「NFT」が近年の技術トレンドとして話題になっています。 それに伴い、自社のコンテンツをNFT化し、販売する事業を検討する企業が増加しています。 また、NFTを販売するためのマーケットプレイスを独自に開発するニーズも高まっています。 ユーザに最適化したカスタマイズができる、手数料やロイヤリティーも自社で決められるためビジネスをやりやすくなる等のメリットがあるからです。

NFTマーケットプレイスの独自開発は難しい

しかしながら、NFTマーケットプレイスの開発を始めようとすると、ノウハウがない企業が多くゼロからのスタートとなるため「何から始めればいいかわからない」といった状況に陥ることになります。 加えて、開発費用が高額であり、開発期間も長期間かかるなど、様々なハードルが立ち塞がります。

ブロックチェーン技術を持つエンジニアを確保できない

NFTマーケットプレイスの開発においては、技術力の観点でも課題があります。 まだ成長過程の分野であることから開発経験のある人材が少ないため、ブロックチェーン技術をもったエンジニアが在籍している企業は少なく、自社で育成することも困難です。

「NFTマーケットプレイス」業務パッケージ

そこで本セミナーでは、NFTマーケットプレイスの業務パッケージを導入することで、上記の課題を解決する方法を解説します。 2016年の創業以来、延べ100プロジェクト以上のNFT/ブロックチェーン開発実績をもつレリパ社による開発サービスについても紹介します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 NFTマーケットプレイス開発の課題と画期的なソリューション

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社レリパ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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Javaの未来 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】株式会社サムライズム 山本ユースケ 氏 ×...

4.2マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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Javaの現在、過去、未来について考える

今回のテーマは「Java」です! エンタープライズシステムのプログラミング言語、及びプラットフォームとして、デファクトスタンダートの地位を築いた「Java」の現在、過去、未来について、考えて行きます。

Javaを中心としたプログラミング言語の歴史

まずはJavaのポジションや、現在の状況、今後に向けた課題などを理解するために、Javaを中心としたプログラミング言語の歴史を簡単に振り返ります。

(1990年代)Java誕生

1996 Sun Microsystems から Java発表 1999 J2EE(Java 2 Platform, Enterprise Edition)発表、企業情報システムのデファクトスタンダードに

(2000年代)PHP、Ruby、Python、JavaScriptなど、動的なスクリプト言語が人気に

2000 Strutsリリース、MVCフレームワークがブームに 2003 Spring Frameworkリリース、DIコンテナ人気に火をつける

(2010年代)Scala、Go、Rust、Kotlin、TypeScript、Swift、Carbonなど、21世紀に登場する著名な言語は全て型安全に

2010 OracleがSun Microsystemsを買収 2014 Java 8、Spring Bootが登場 2016 MicroProfileが登場 2017 Oracle JDKの有償プランの価格が大幅引き下げ 2018 Java 11、GraalVMが登場 2021 Java 17リリース

Javaの現在

その上で、現在の最新のJavaについて、理解していきます。 ・現在のJavaはどうなっている? ・最新の機能は? ・ディストリビューションは?

また、2017年に広がった、「Javaが無料では使えなくなる」という噂にも触れます。

Javaが得意なSIerが今後とるべき舵は?

次に、システムインテグレーター(SIer)について考えて行きます。 2000年代から2010年代にかけて、Javaが企業情報システムの開発言語、及びプラットフォームとして、デファクトスタンダートの地位を築く中で、SIerもJavaを使ったシステム開発に注力し、ノウハウを蓄積してきました。 しかし、IT業界が大きく変化し、Javaも大きく変化していく中で、SIerはその変化に対応できているのでしょうか? 例えば、CI/CD、テスト自動化、アジャイル開発などに対応できているのでしょうか?

Javaの今後のチャレンジ

最後に、現在のJavaの課題と、Javaの未来について考えます。 ・Java 8またはそれ以前から脱却できない事業者 ・後発言語に対する立ち位置 ・サーバレスアーキテクチャへの対応

今回は、Javaチャンピオンの、株式会社サムライズム代表取締役社長 山本 ユースケ 氏をゲストとしてお招きし、Javaの現在、過去、未来についてぶっちゃけトークを展開します。

参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

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山本 ユースケ 氏

Twitter4J、BusinessCalendar4J などのオープンソースJavaライブラリの開発者。2019 年に Java チャンピオンに任命されている。外資系のソフトウェアベンダの経験を経て、Twitter では日本初のエンジニア 職に就く。 現在はJetBrainsの総代理店である株式会社サムライズムの代表取締役社長。著書に『プロになるJava』『IntelliJ IDEAハンズオン』『Twitter APIポケットリファレンス』(技術評論社)。

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寺田 雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

プログラム

18:45~19:00 受付

19:00~19:10 オープニング

19:10~20:20 Javaの未来

20:20~20:30 クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】Webシステムの予期せぬ性能劣化、もっと簡単に事前調査や原因特定はできないのか?...

3.8株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、本年 03/09 に開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。

同じ内容を 09/13(火)12:00~ にも放送します。

ご都合の良い方にお申込みください。



DX推進で高まる「システム開発サイクルの高速化」への要求

多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組み、ビジネスのデジタル化が加速しています。 目まぐるしく変化する市場やビジネスのニーズに合わせて、システム開発・運用部門には、リリースサイクルの短縮や高速化が求められるようになりました。

リリース後の予期せぬパフォーマンス低下、一体、原因はどこにある?

デジタルサービスの重要性が高まる中、企業の利益に直結するようなWebアプリケーション/サービスにおいては、ユーザーが快適に利用できることが必要不可欠な要件です。 機会損失や信用低下へつながるリスクを防ぐため、システム開発の現場ではリリース前の負荷テストが実施されています。非機能要件、特に性能面の品質確保のためには重要な工程です。

従来の負荷テストだけでは難しい、非機能要件の品質保証

ただ、負荷テストを実施しても、突然のレスポンス遅延やパフォーマンス低下が起きるなど本番環境で思わぬトラブルに見舞われることがあります。また、負荷テストツールだけでは根本的な解決に必要な情報を得られないケースも出てきます。

さらに、負荷テスト時につぶしきれなかった予想外の問題がリリース後に出てしまうと、原因を特定する調査時間が長期化したり、担当者の負担を増加させかねません。しかし一方で、限られた時間の中で十分なテストを実施し、すべての懸念点を解消することは難しいのが現状です。

Webサービスのモニタリングをもっと楽に。具体的なテクニック・ノウハウを伝授

本セミナーでは、負荷テストの際に、APM(アプリケーション性能管理)ツールによるWebシステムの可視化(モニタリング)で、短期間で原因特定を可能にする具体的なテクニックをご紹介いたします。 「負荷テストをもっと楽にしつつ、限られた工数で高品質なWebシステムをリリースしたい」とお考えの方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 ご挨拶

12:05~12:20 負荷テストでなぜ性能モニタリングが必要なのか?~良くあるお客様課題の整理~

12:20~12:45 負荷テストの効果を「最大化」する性能モニタリングのテクニック

12:45~12:55 質疑応答

主催

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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