システム開発
Development
システム開発の課題を解決するウェビナー
アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。
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(動画・資料)
OSSのプロジェクト管理「Redmine」ベースにガントチャートなど必要機能を包括提供する「...
2.0株式会社ヒューリンクス
OSSのプロジェクト管理「Redmine」とは?
「Redmine」とは、オープンソースのプロジェクト管理ツールです。 チーム内のタスク管理と進捗管理の情報共有がWebベースで簡便に行えます。
ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフローなど、プロジェクト管理で必要な機能は別途プラグインの導入が必要
しかし、プロジェクト管理で必要になる、ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフローなどを使う場合、Redmine に加えてそれぞれのプラグインを個別に導入しなければなりません。 多くの場合、それはシステム管理者にとって面倒な作業ですし、それらのプラグインを含めて包括的なサポートを行っていくには多くの労力が必要です。
必要な機能を包括的に提供する「Easy Redmine」とは?
今回ご紹介する「Easy Remine」は、オープンソースの Redmine をベースに包括的に機能拡張をします。 Redmine の基本的な機能はもちろん、ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフロー、ダッシュボードなど、全てワンストップで提供するため、管理者は簡単に必要な機能を備えたプロジェクト管理のシステムを導入することができます。 また、サポートも包括的に提供されるため、より一層管理者の負担を軽減することが可能です。 さらに、使いやすい画面やモバイル対応のデザインなど、Easy Redmine 独自の機能も活用することができます。
オープンソース版 Redmine との違いや、価格は?
本セミナーでは、Easy Redmine についてご紹介するとともに、オープンソース版のRedmineとの違いや、Easy Redmine の価格について解説します。 なお、Easy Redmine は、25ユーザー/30万程度から導入可能です。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:30 Easy Redmineのご紹介
16:30~17:00 質疑応答
主催
株式会社ヒューリンクス
フロントはReactで、バックはDrupalで開発 (API-First Decouple...
0.0CMSLabo
API-First Decoupled Drupal Camp Tokyo 2019
5Gにもつながる、API-FirstでモダンなWebサービスやシステムを開発できるオープンソースのCMS(Drupal)について学びます。システムエンジニア、Webシステム開発事業者、Webフロントエンドエンジニア向けセミナーです。
API-First機能を使って、Drupalの高機能なコンテンツデータベース管理と、他のシステムと連携したり、(例えば)Reactを使ってフロントエンドを構築できることを理解できます。
当日プログラム
午前の部(通訳あり)
09:30 受付スタート
10:00 Keynote : Mr.Preston So 「API-First Decoupled Drupal(仮題)」
Mr.Preston So at Drupal.org A book for decoupled Drupal practitioners at Amazon 多くの米国の大学やグローバル企業のWebシステム開発に携わり、新しいCMSの活用方法でデジタルトランスフォーメーションを推奨している。
10:50 S1 : Decoupled - Why we’re building a worse wheel(日本語セッション):(仮)登壇者:丸山 ひかる
11:20 S2 : Mr.Mateu Aguiló Bosch「JSON APIとは、特徴、使い方、今後の進化(仮題)」
Mr.Mateu Aguiló Bosch at Drupal.org Blog JSONスペシャリスト、DrupalのJSON APIモジュール開発者で、JSONベースのコンテンツAPIシステム ContentaCMS開発者。スペインから参加。
12:05 S3 : JSON APIを活用したコンテンツサーバーContenta紹介デモ
CMSLABO有限責任事業組合 程田和義
12:30 - 13:30 昼食(お弁当付き)
午後の部(通訳あり)
13:30 S4 : Mr.Mathieu Spillebeen「Drupal & Frontend & Theming」
Mr.Mathieu Spillebeen at Drupal.org founder Compony Webサイトのフロントエンド開発のスペシャリスト、UX(ユーザーエクスペリエンス)に造詣が深い、最近、コンポーネントによるフロントエンド開発を提唱する企業を設立。ベルギー生まれ。
14:15 S5 : Reactのフロントエンドが簡単に作れるGatsbyJSの紹介
CMSLABO有限責任事業組合 程田和義
15:00 S6 : Mr.Amitai Burstein 「The Safest Headless Drupal 8 with Elm」
Mr.Amitai Burstein at Drupal.org co-founder gizra イスラエルのWebシステム開発企業 gizra の共同創立者、CMSのRESTfulモジュールを開発し、elmというプログラミング言語でWebフロントエンドを開発する手法を提唱。
15:45 Coffee 休憩
16:00 S7 : 開発環境のご紹介 DevOps DDEV、How to Contribution Drupal Community
CMSLABO有限責任事業組合 程田和義
16:30 S8 : Mr.Mateu Aguiló Bosch「A node.js proxy between Drupal and your consumers」
Mr.Mateu Aguiló Bosch at Drupal.org Blog JSONスペシャリスト、DrupalのJSON APIモジュール開発者で、JSONベースのコンテンツAPIシステム ContentaCMS開発者。スペインから参加。
17:15 全体のQ&A
交流会
18:00 頃から、ビールやワイン、軽食などで情報交換
API-First とは
さまざまシステムのAPI(あるソフトウェアから別のソフトウェアの機能を呼び出す仕組み)が公開され、Webを通じてそれらのAPI同士を組み合わせることで、新しいサービスを早く提供できる仕組みをAPI-Firstと言われています。付加価値の高いエコシステムとなり、モバイル端末を活用した配車サービスなどの「APIエコノミー」なWebサービスで採用されています。
Decoupled 、Headless CMSとは
DecoupledやHeadless CMSは、CMSをバックエンドだけとして活用し、フロントエンドをREST APIなどの技術を使ってCMSとは別のシステムで構築することを意味します。一般的なCMSは「Coupled」と言われ、コンテンツ管理アプリケーション(CMA)とコンテンツデリバリーアプリケーション(CDA)が一体になっています。ブログや従来のホームページの仕組みに相当します。そのCMAとCDAを分離した場合を「Decoupled」と言います。
また、Decoupledの場合は、コンテンツに対して能動的な動作となり、HeadlessCMSの場合はコンテンツに対して要求があるまでアイドル状態の受動的な動作になります。
Decoupledの概念
Drupalとは
オープンソースCMSとして、世界中の行政、大学、企業で使われている、高機能、モジュール・ビルディングブロック式、スケーラビリティーのあるシステムです。特に、コンテンツタイプやViews機能は、簡単にコンテンツのデータ構造を構築管理でき、そのデータをSQL言語で抽出し、表示、加工、入出力するViews機能は、JSON APIモジュールにより簡単に他のシステムとの連携し、フロントエンドを構築できます。
Drupal API-Firstの概念
DevOps DDEVとは
PHP言語ベースのオープンソースCMSのDrupal、WordPress、TYPO3、backdropに対応したオープンソースDevOpsです。開発のローカル環境から公開するライブ環境まで、連携可能なDevOpsです。ddev環境には、Dockerベースのコンテナには、Linux OS、データベース、Webサーバー、PHP言語、CMSなど、開発で必要となるソフトウェアがすべてインストールされており、簡単に開発スタートできます。
Gatsby とは
GatsbyJSは、ReactベースのWebサイト構築フレームワークとして、2015年に誕生し、2018年より、CMS(DrupalやWordPressなど)をバックエンドとして使えるようになりました。
主催
CMSLabo
10万円からお試しできる、ベトナムオフショア開発説明会 (ベトナムオフショアの不安と対策)
4.0NALヒューマンリソース株式会社
対象者
・エンジニアが不足していて、ベトナムオフショア開発の活用を検討している方 ・ベトナムオフショア開発は未経験で、不安がある方 ・ベトナムオフショア開発での品質や納期に不安がある方 ・過去、オフショア開発を実施したが、失敗してしまった方
この説明会のメリット
・ベトナムへのオフショアについて、不安や疑問を参加者を交えてディスカッションすることで、他社がどのように対策しているのかを知ることができます。 ・日本語でのコミュニケーション力の高さで定評のあるベトナム企業「株式会社NAL」のエンジニアがディスカッションに参加し、参加者からの質問にお応えすることで、課題に対する具体的な解決策を知ることができます。 ・10万円から、ベトナムオフショア開発をお試ししていただけます。
いま、システムエンジニアが不足しています!
経済産業省は2030年には78.9万人のITエンジニアが不足すると試算しています。
出所)http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.html
このような中、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。
オフショア開発と言えば、中国が主流ですが、システムエンジニア人件費が急速に上昇しており、開発コストが増大しています。 そこで、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。 以前より、「ポスト中国」として期待されていましたが、ここ数年で力を付けて、日本からの委託も急速に増えています。
しかしながら、「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安も。。。
しかしながら、オフショア開発に対して「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安はあると思います。 中国などで一度失敗している方も多いでしょう。
請負契約とラボ契約の違いは?
また、オフショア開発で多い「ラボ契約」について、請負開発とどうちがうのか、疑問に持たれている方も多いと思います。
どうやって選べばいい?どうやって始めればいい?
さらに、ベトナムオフショア開発をやりたいと思ったときに、どうやって会社を選んで、評価して、どうやってスタートすればよいか、分からない方も多いでしょう。
全ての疑問に答えます!
10社以上のベトナムオフショア開発企業と取引があり、30回以上のオフショア開発セミナーを企画・運営している、オープンソース活用研究所 所長の寺田が、このような疑問に全てお答えします。
また、10万円からお試しできるプランについてもご説明します。
参加者でのディスカッションも
最後に、参加者全員で、ベトナムオフショア開発の不安や期待、活用ノウハウなどについて、情報交換を行います。 また、皆様からの疑問に、ベトナム人エンジニアがその場でお答えします。
以前参加していただいた方からは、以下のような感想を頂いています!
・SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 直接、現地の意見が伺えたこと。オフショアに対する「警戒感」が薄まりました。
・SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 ベトナムにおけるオフショア開発の現状、今後の課題など、日本側、ベトナム側の生の声が聞けてとても参考になりました。
・その他のIT関連業 20代男性の参加者 現地の方と直接話をすることができて良かったです。少人数で距離が近いため、より親近感を持って参加することが出来ました。
・通信サービス業・ISP 40代男性の参加者 ベトナムの現状が現地の方から聞けて、大変参考になりました!
・SI(システムインテグレータ) 60代以上男性の参加者 実際の会社を経営しているベトナムの方が参加したので説得力がありました
・その他のIT関連業 40代男性の参加者 日本、ベトナムの文化の違いを多少教えていただけました。お互いの認識違いがトラブルの基(日本でも)なので、時間をかけて理解していきたいです。
・SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 現実的で正直な情報を得ることが出来ました。
・その他のサービス業 50代男性の参加者 具体的でした。とても良かったです。
・IT関連ソフトウェア製造業 40代男性の参加者 NAL社に興味がわきました。ベトナムオフショアの現状も把握できました。
★皆様のご参加をお待ちしております!★
プログラム
18:00~18:30 受付
18:30~19:00 ベトナムオフショア開発説明会
19:00~20:00 質疑応答
主催
経験者が語る「オフショア開発で失敗する理由と、成功させるコツ」
4.0株式会社DEHA SOLUTIONS
注目されるオフショア開発
近年IT業界の人材不足が深刻化しています。こうした中で、求めるスキルを持った優秀な人材を確保するのは大変困難です。そこで今、技術力の高いベトナムのオフショア開発が注目されています。
なぜ失敗するのか?発注元の日本企業が解説
しかし、オフショア開発はうまくいかないという話をよく耳にします。コミュニケーショントラブルやスキル不足、品質の問題、納期遅れなどの懸念や、実は思ったほどコスト削減できなかったという声も聞かれます。そこで、本セミナーでは実際にあったオフショア開発導入の失敗事例をご紹介するとともに、その失敗の理由について考えていきます。
オフショアに適している案件、適さない案件とは?
また、オフショア開発に適した案件や逆に適さない案件とはどのようなものでしょうか。本セミナーでは、案件による相性を解説すると共に、現場のリアルな話を交えた実際の開発事例をご紹介します。
ベトナム人エンジニアも含めたパネルディスカッションも
更にベトナム人エンジニアと共に、オフショア向きの案件や技術的な部分についてのパネルディスカッションを行います。
プログラム
15:30~16:10 株式会社トリトメの講演
・オフショア開発の経験(特にシステム開発について) ・ 事例からリアルな話( DEHAチームとの案件) ・どんな案件がオフショア開発との相性がいいかという解説 ・失敗した案件
16:10~16:50 株式会社DEHA SOLUTIONSの講演
オフショア開発の利用のコツと発注側が気をつけるべきポイント
16:50~17:30 【パネルディスカッション】オフショア向きの案件について
司会者:DEHA営業部部長 森浦貴之 登壇者: ・株式会社トリトメ 代表取締役社長 西部一英 ・株式会社DEHA SOLUTIONS シニアストラテジスト 中丸孝一 ・株式会社DEHA SOLUTIONS 開発部部長 VU HOANG SON (ヴ・ホアン・ソン)
主催
株式会社DEHA SOLUTIONS
VB移行やAWSクラウド移行のマイグレーションで陥りやすい失敗ポイントとは? ~マイグレー...
5.0NALヒューマンリソース株式会社
OSやHWのサポート切れ、アプリケーションはどうすればよいのか?
2020年1月に、Windows 7のサポートが終了します。サポートが終了後は、セキュリティ関連などの更新プログラムが提供されないため、OS移行等の対応が必要です。場合によってはハードウェアの変更等も考慮しなければなりません。またソフトウェアに関しては、アプレットを利用した古いJavaや、Visual Basic6.0、Visual C++6.0などの言語で
開発されたアプリケーションがWindows10では動作しなくなってしまいます。
再構築は、膨大な費用と時間がかかってしまう
このような問題が発生する前に、サポート終了に伴う対応は早急に行う必要があります。しかし再構築には膨大な費用と時間がかかります。
旧システムの資産を活かす「マイグレーション」、しかし、「品質、納期、コスト」は?
高額な再構築ではなく、費用と時間を抑える方法として「マイグレーション」があります。マイグレーションなら、これまでの資産を生かして移行することができます。
しかし「品質は大丈夫なのだろうか?」「納期は間に合うのだろうか?」「コストはどのくらいかかるんだろうか?」といった不安があるのではないでしょうか。
「ブラックボックス」なシステムをマイグレーションできるのか?
さらに、担当者でも中身が分からないようなシステム(ブラックボックス)において、本当にマイグレーションができるのでしょうか?
マイグレーション・プロジェクトを成功させるための方法論を解説
マイグレーションは、現行資産を生かせる反面リスクもあります。前述のように既存システムの仕様書がなかったり、不要な機能が残っていたりと、システム全体が属人化やブラックボックス化しているケースが多くあります。
したがって、マイグレーション成功の鍵は、複雑に絡み合ったシステムを最初にしっかりと分析することです。
本セミナーではマイグレーションを成功させるために、プログラムの精緻な分析に基づいてシステム全体の診断(見える化)を行い、合理的な実行計画を立案するプロセスを「IT総合診断」としてご説明致します。
さらに、マイグレーションのコストを削減する方法として、ベトナムオフショア開発を活用する方法をご提案します。
VBアプリのクラウド移行についても解説また、VBアプリをAWSなどのクラウドに移行する方法についても解説します。
プログラム
14:00-14:30 受付
14:30-15:30 マイグレーションで陥りやすい失敗ポイント/AWSへのクラウドマイグレーション
15:30-16:00 質疑応答
主催
NALヒューマンリソース株式会社
協力
株式会社システムズ
日系ベトナムIT企業における、ベトナム人エンジニア組織のマネージメントの課題 ~離職率など...
4.0NALヒューマンリソース株式会社
既にベトナムにIT企業を設立、運営されている日本企業の方へ
本セミナーは、既にベトナムにIT企業を設立、運営されている、日本企業の方を対象としています。 それ以外の方は、参加をご遠慮させていただく場合がございます。ご了承ください。
増える、ベトナム法人
日本でのエンジニア不足に対応するため、ベトナムに現地法人(IT企業)を設立する日本企業が増えています。
しかし課題もあります。
高い離職率
ベトナムでの離職率は、20%~30%とも言われています。 企業にとっては大きなリスクであり、これを低減させることがベトナム現地法人が成功するかどうかの大きなポイントになります。
激しい給与交渉
ベトナム人エンジニアは、自分の給与をUPさせることに貪欲です。 経営者にとって、給与交渉は大きな負担になります。
教育、キャリア形成
上記とも関連しますが、離職率の高いベトナムにおいて継続して所属してくれるように、モチベーションをマネージメントし、適切な報酬設定やキャリアパス構築を行う必要がありますが、これもノウハウを持っている日本企業は少ないと思います。
ベトナム人経営者が、課題とその解決方法を解説
本セミナーでは、200名のベトナムIT企業「NAL」を率いる代表のニアが、ベトナムにけるエンジニア組織のマネージメントの課題の本質と、その解決方法、そしてハイパフォーマンスなチームを作るポイントについて解説します。
また、課題を理解したとしても日本人では対応できない領域も多いのが正直なところです。 本セミナーでは、このような課題をベトナム人有識者が解決していく支援サービスについて、ご紹介します。
懇親会もあり!
希望者のみ、セミナー後に近くの居酒屋などで懇親会を予定しています。 (割り勘です)
プログラム
18:30~19:00 受付
19:00~19:45 日系ベトナムIT企業における、ベトナム人エンジニア組織のマネージメントの課題と、ハイパフォーマンスなチームを構築する方法
19:45~20:30 質疑応答とディスカッション
主催
NALヒューマンリソース株式会社
なぜ、テスト自動化は失敗するのか? 今回はUIテスト自動化について解説
4.0テクマトリックス株式会社
WebサイトやWindowsアプリのちょっとした修正の度に、全画面のテストが必要
WebサイトやWindowsアプリの開発保守を行う場合、作成や修正した箇所だけでなく、全画面のUIテストが必要になります。UIテストとは、テスト対象のアプリケーション全体が、ユーザーインターフェース(UI)を介して正しく機能しているかどうかを確認するテストです。しかしこれを人手で行うと工数がかかり大変です。
リグレッションテスト/回帰テストの自動化は、途中で挫折することが多い
こうしたUIテストを自動化できるSeleniumなどのツールもありますが、挫折するが多いのが現状です。なぜなのでしょうか。
テスト自動化が失敗する理由を解説
実際にSeleniumなどのオープンソースのテストツールで自動化を試みたものの、予想外に工数がかかって失敗したという例も、よく耳にします。本セミナーでは「テスト自動化が失敗する理由」について、解説します。
テスト自動化を成功させる方法と、デモンストレーション
さらに本セミナーでは、UIテスト自動化ツールを導入する際に考えるべきポイントと、UIテスト自動化を成功に導く進め方について解説します。また実際にUIテストの自動化を導入してコスト削減を可能にした運用事例と、失敗しないツールの選び方ついてご紹介します。
Windowsのバージョンアップ時の、VB等PCアプリのリグレッションテストにも活用
Windowsのバージョンアップ時の、VB等PCアプリのリグレッションテストも大変ですが、これを自動化、効率化する方法や、そのポイントなどについても解説します。
プログラム
14:30~15:00 受付
15:00~15:30 初めてのUIテスト自動化の進め方
15:30~16:00 Ranorexのご紹介
16:00~16:20 UIテストの自動化に成功する、Ranorexの運用方法のご紹介
16:20~16:35 質疑応答
16:35~17:00 個別相談会(参加自由)
主催
テクマトリックス株式会社
Microsoft .NET / RDBMS からPDF帳票を出力する「iText .NET...
4.0株式会社ヒューリンクス
iText .NETとは
「iText .NET」とはASP.NETを含むMicrosoft .NETフレームワークでPDFファイルを出力するOSSのライブラリです。このライブラリを使うことで、業務システムにPDFファイルの出力機能を簡単に組み込むことができます。データベースやXML文書から取り出したデータをもとに帳票を生成したり、ユーザーが入力したデータを動的に配置した文書を作成することができます。
PDFのオンラインチケットを発行するコードの解説
本セミナーでは、「iText. NET」を使ってPDF帳票を作成する際のDB連携を含むコードの詳細を追いかけて実装方法を説明します。データベースに格納されている住所や氏名を元に、PDFのオンラインチケットや請求書を発行するシステムを想定します。
プログラム
15:00~15:30 受付
15:30~16:30 「iText .NET」を使ってPDFのオンライン帳票を発行するデモのコード解説
16:30~17:00 質疑応答
主催
株式会社ヒューリンクス
10万円からお試しできる、ベトナムオフショア開発説明会 ベトナムオフショアの不安と対策
5.0NALヒューマンリソース株式会社
対象者
・エンジニアが不足していて、ベトナムオフショア開発の活用を検討している方 ・ベトナムオフショア開発は未経験で、不安がある方 ・ベトナムオフショア開発での品質や納期に不安がある方 ・過去、オフショア開発を実施したが、失敗してしまった方
この説明会のメリット
・ベトナムへのオフショアについて、不安や疑問を参加者を交えてディスカッションすることで、他社がどのように対策しているのかを知ることができます。 ・日本語でのコミュニケーション力の高さで定評のあるベトナム企業「株式会社NAL」のエンジニアがディスカッションに参加し、参加者からの質問にお応えすることで、課題に対する具体的な解決策を知ることができます。 ・10万円から、ベトナムオフショア開発をお試ししていただけます。
いま、システムエンジニアが不足しています!
経済産業省は2030年には78.9万人のITエンジニアが不足すると試算しています。
出所)http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.html
このような中、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。
オフショア開発と言えば、中国が主流ですが、システムエンジニア人件費が急速に上昇しており、開発コストが増大しています。 そこで、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。 以前より、「ポスト中国」として期待されていましたが、ここ数年で力を付けて、日本からの委託も急速に増えています。
しかしながら、「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安も。。。
しかしながら、オフショア開発に対して「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安はあると思います。 中国などで一度失敗している方も多いでしょう。
請負契約とラボ契約の違いは?
また、オフショア開発で多い「ラボ契約」について、請負開発とどうちがうのか、疑問に持たれている方も多いと思います。
どうやって選べばいい?どうやって始めればいい?
さらに、ベトナムオフショア開発をやりたいと思ったときに、どうやって会社を選んで、評価して、どうやってスタートすればよいか、分からない方も多いでしょう。
全ての疑問に答えます!
10社以上のベトナムオフショア開発企業と取引があり、30回以上のオフショア開発セミナーを企画・運営している、オープンソース活用研究所 所長の寺田が、このような疑問に全てお答えします。
また、10万円からお試しできるプランについてもご説明します。
参加者でのディスカッションも
最後に、参加者全員で、ベトナムオフショア開発の不安や期待、活用ノウハウなどについて、情報交換を行います。 また、皆様からの疑問に、ベトナム人エンジニアがその場でお答えします。
以前参加していただいた方からは、以下のような感想を頂いています!
SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 直接、現地の意見が伺えたこと。オフショアに対する「警戒感」が薄まりました。
SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 ベトナムにおけるオフショア開発の現状、今後の課題など、日本側、ベトナム側の生の声が聞けてとても参考になりました。
その他のIT関連業 20代男性の参加者 現地の方と直接話をすることができて良かったです。少人数で距離が近いため、より親近感を持って参加することが出来ました。
通信サービス業・ISP 40代男性の参加者 ベトナムの現状が現地の方から聞けて、大変参考になりました!
SI(システムインテグレータ) 60代以上男性の参加者 実際の会社を経営しているベトナムの方が参加したので説得力がありました
その他のIT関連業 40代男性の参加者 日本、ベトナムの文化の違いを多少教えていただけました。お互いの認識違いがトラブルの基(日本でも)なので、時間をかけて理解していきたいです。
SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 現実的で正直な情報を得ることが出来ました。
その他のサービス業 50代男性の参加者 具体的でした。とても良かったです。
IT関連ソフトウェア製造業 40代男性の参加者 NAL社に興味がわきました。ベトナムオフショアの現状も把握できました。