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システム開発の課題を解決するウェビナー

アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。

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稼働管理超過で失敗しない、Redmineによるプロジェクト管理方法とは ~Redmineに...

3.5株式会社ヒューリンクス

「Redmine」に必要な機能を包括的に提供する「Easy Redmine」とは?

「Redmine」とは、オープンソースのプロジェクト管理ツールです。チーム内のタスク管理と進捗管理の情報共有がWebベースで簡便に行えます。しかし個別の機能を利用するには、プラグインを導入する必要があり、この作業はシステム管理者の負担になります。そこで、主要機能であるガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフロー、ダッシュボードなどを包括的に提供するのが「Easy Redmine」です。 プロジェクト管理で重要なことは、進捗管理と作業量を把握したリソース管理です。進捗が遅れると、コストが増大し、プロジェクトで赤字損失を出すことになりかねません。 また、最近では「複数プロジェクト」が並行して実施され、メンバーも「複数プロジェクト」に同時に参画することが多いと思います。「複数プロジェクト」におけるプロジェクト管理は、より複雑で難しくなります。

#複数プロジェクトをまとめてガントチャートで管理できる「グローバル・ガントチャート」 たとえば複数のプロジェクトの間で関連がある場合、同時に複数プロジェクトのガントチャートが表示できると便利です。Redmineでは使いにくかった機能を大幅に改善します。

#要員アサイン時に、他プロジェクトも合わせて即時に稼働時間の超過を判断し、無理なプロジェクトアサインを防止する「稼働時間管理」 また人員リソース管理において、複数のプロジェクトに参画しているメンバーがいると、プロジェクト毎の管理では、メンバーのトータルの作業量や稼働時間を把握するのが難しく、複数プロジェクトにまたがった管理が必要になります。複数プロジェクトにまたがった管理ができれば、要員アサイン時に予め作業量の超過有無を確認することでき、無理なプロジェクトアサインを防止し、適切な稼働時間管理が可能になります。またEasy Redmineには休日登録の機能を備えており、より厳密な稼働時間管理が可能です。

本セミナーでは、このようなプロジェクト資源管理の稼働時間管理の方法とEasy Redmineの機能についてデモを交えてご紹介します。

#プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:30 Easy Redmineのご紹介とデモ

16:30~17:00 質疑応答

#主催 株式会社ヒューリンクス

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人材不足を克服しビジネスを拡大させた、住宅メーカーの事例 ~ベトナム人材の活用(オフショア...

3.3株式会社OneTechnologyJapan

【住宅・建築業界以外の方】でも参考になる情報です。ぜひご参加下さい。

人材不足が深刻化近年、各業界で人材不足が深刻化し、人材を確保できずに倒産する企業も出てきています。特に住宅・建設業のはその傾向が顕著で対応が急務です。

住宅メーカーで人材不足を克服した手法を解説そこで本セミナーでは、住宅メーカーで人材不足を克服した手法を解説します。ポイントは以下の3点です。

(ポイント1)CAD業務や現場従事者採用のためのベトナム駐在所を設立この住宅メーカーでは、まずベトナムに駐在所を設立しました。業務システムのオフショア開発に加えて、CAD業務もベトナムで実施するためです。さらに将来的には日本の現場に従事する従業員を採用する目的もありました。

(ポイント2)ビジネス拡大のためのスマホアプリを、ベトナムオフショアで開発次に、ビジネスを拡大させるためのIT戦略も、ベトナムオフショアで実現しました。見込客からアフターサービスまでスマホで完結できる戦略的なアプリをベトナムオフショアで開発、リリースしました。

(ポイント3)RPAの導入さらに、RPAを導入することで業務を効率化しました。入力や集計といった時間がかかる業務やミスが発生しやすい業務は自動化により効率化できます。他の住宅メーカーの事例でも、部材発注業務の自動化があるようです。RPAが注文情報を取りまとめて、自動で発注をかけるなどして業務を効率化しています。

今後はOCRや音声認識の活用、ベトナムでの専門学校設立などを予定この住宅メーカーでは、今後もOCRや音声認識の活用を推進し一層業務を効率化したり、ベトナムで住宅関連の専門学校を設立し人材の獲得・育成に努めていく予定です。

プログラム

15:00-15:30 受付

15:30-16:30 講演

16:30-17:00 質疑応答

主催

株式会社OneTechnologyJapan

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ベトナムIT企業視察ツアー説明会

0.0株式会社オープソース活用研究所

2019/7/11(木)~12(金)に、ベトナムIT企業 5社(予定)を訪問

日本では現在、システムエンジニアが大幅に不足しています。 オフショア開発と言えば、中国が主流ですが、システムエンジニア人件費が急速に上昇しており、開発コストが増大しています。 そこで、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。 以前より、「ポスト中国」として期待されていましたが、ここ数年で力を付けて、日本からの委託も急速に増えています。

そこで弊社では、2019/7/11(木)~12(金)にベトナム ハノイに訪問し、5社(予定)を訪問する視察ツアーを企画いたしました。

貴社を担当予定のブリッジSE(5社4人)と直接会話できる

今回の視察ツアーでは、ベトナムIT企業の営業担当ではなく、ブリッジSEと直接会話することができます。 実際に貴社が発注したときに担当を予定しているブリッジSEがそれぞれ対応します。 どのようにコミュニケーションが取れるのか、実際に会話して実感して頂けます。

5社に対して、その場でトライアルの見積り依頼

ベトナムオフショア企業を選定する場合、通常最初に少額でトライアルの案件を発注します。

今回の視察ツアーでは、参加企業(日本企業)にはトライアルのRFPを持ってきていただきます。 資料は必須ではなく、口頭説明でも構いません。 (トライアルの予定が無い企業は参加できません。トライアルは通常0.5人月程度、15~30万円程度からで実施可能です。)

ベトナムIT企業 5社を訪問し、それぞれにトライアル案件の説明をして頂きます。 ツアー後1週間程度で、5社からご提案させて頂きます。

なお、今回のツアーでは、日本側企業1社とベトナムIT企業1社の打ち合わせを5回(予定)実施します。 移動時はアテンドさせていただく予定です。 (団体で各社を回るタイプではありません)

参加費用

アテンド費用等はかかりません。無料です。 フライト、宿泊費、現地の移動や飲食にかかる費用は各社ご負担ください。

参加条件

前述のように、トライアル案件がある企業のみ、ご参加可能です。

開催条件

日本側企業の申し込みが5社以上で開催いたします。 5社に満たない場合、中止させて頂く可能性があります。

参加をご検討される企業は、この説明会にご参加下さい

ご都合悪ければ、個別に(info@osslabo.com)までご連絡下さい。

★皆様のご参加をお待ちしております!★

プログラム

18:30~19:00 受付

19:00~19:30 ベトナムIT企業視察ツアー説明会

19:30~20:00 質疑応答

主催

株式会社オープソース活用研究所

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オフショア開発企業選定のポイントと、オフショア開発の不安

4.5NALヒューマンリソース株式会社

対象者

・エンジニアが不足していて、ベトナムオフショア開発の活用を検討している方 ・ベトナムオフショア開発は未経験で、不安がある方 ・ベトナムオフショア開発での品質や納期に不安がある方 ・過去、オフショア開発を実施したが、失敗してしまった方

この説明会のメリット

・ベトナムへのオフショアについて、不安や疑問を参加者を交えてディスカッションすることで、他社がどのように対策しているのかを知ることができます。 ・日本語でのコミュニケーション力の高さで定評のあるベトナム企業「株式会社NAL」のエンジニアがディスカッションに参加し、参加者からの質問にお応えすることで、課題に対する具体的な解決策を知ることができます。 ・10万円から、ベトナムオフショア開発をお試ししていただけます。

いま、システムエンジニアが不足しています!

経済産業省は2030年には78.9万人のITエンジニアが不足すると試算しています。

 IT人材の需給に関する推計結果の概要 出所)http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.html

このような中、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。

オフショア開発と言えば、中国が主流ですが、システムエンジニア人件費が急速に上昇しており、開発コストが増大しています。 そこで、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。 以前より、「ポスト中国」として期待されていましたが、ここ数年で力を付けて、日本からの委託も急速に増えています。

しかしながら、「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安も。。。

しかしながら、オフショア開発に対して「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安はあると思います。 中国などで一度失敗している方も多いでしょう。

請負契約とラボ契約の違いは?

また、オフショア開発で多い「ラボ契約」について、請負開発とどうちがうのか、疑問に持たれている方も多いと思います。

どうやって選べばいい?どうやって始めればいい?

さらに、ベトナムオフショア開発をやりたいと思ったときに、どうやって会社を選んで、評価して、どうやってスタートすればよいか、分からない方も多いでしょう。

全ての疑問に答えます!

10社以上のベトナムオフショア開発企業と取引があり、30回以上のオフショア開発セミナーを企画・運営している、オープンソース活用研究所 所長の寺田が、このような疑問に全てお答えします。

また、10万円からお試しできるプランについてもご説明します。

参加者でのディスカッションも

最後に、参加者全員で、ベトナムオフショア開発の不安や期待、活用ノウハウなどについて、情報交換を行います。 また、皆様からの疑問に、ベトナム人エンジニアがその場でお答えします。

以前参加していただいた方からは、以下のような感想を頂いています!

SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 直接、現地の意見が伺えたこと。オフショアに対する「警戒感」が薄まりました。

SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 ベトナムにおけるオフショア開発の現状、今後の課題など、日本側、ベトナム側の生の声が聞けてとても参考になりました。

その他のIT関連業 20代男性の参加者 現地の方と直接話をすることができて良かったです。少人数で距離が近いため、より親近感を持って参加することが出来ました。

通信サービス業・ISP 40代男性の参加者 ベトナムの現状が現地の方から聞けて、大変参考になりました!

SI(システムインテグレータ) 60代以上男性の参加者 実際の会社を経営しているベトナムの方が参加したので説得力がありました

その他のIT関連業 40代男性の参加者 日本、ベトナムの文化の違いを多少教えていただけました。お互いの認識違いがトラブルの基(日本でも)なので、時間をかけて理解していきたいです。

SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 現実的で正直な情報を得ることが出来ました。

その他のサービス業 50代男性の参加者 具体的でした。とても良かったです。

IT関連ソフトウェア製造業 40代男性の参加者 NAL社に興味がわきました。ベトナムオフショアの現状も把握できました。

★皆様のご参加をお待ちしております!★

プログラム

18:00~18:30 受付

18:30~19:00 ベトナムオフショア開発説明会

19:00~20:00 質疑応答

主催

NALヒューマンリソース株式会社

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(製品・サービス開発者向け)いまさら聞けない「アジャイル開発入門」

3.4NALヒューマンリソース株式会社

広がる「アジャイル開発」

ソフトウェア開発において、ウォーターフォール型の開発からアジャイル開発へのシフトが進んでいます。 特に、ソフトウェア製品やWebサービスの開発現場では、一般的になっています。

いまさら聞けない「アジャイル開発入門」

しかし、まだアジャイル開発に取り組めていない企業、これからチャレンジしたいと考えている企業もいらっしゃると思います。 そこで今回は、「アジャイル開発入門」のセミナーを企画しました。

マジセミ寺田と、アジャイルに特化したベトナムオフショア開発企業 NAL との対談

本セミナーでは、マジセミ寺田と、アジャイルに特化したベトナムオフショア開発企業 NAL との対談という形式で進めていきます。 以下のようなトピックについて、議論していく予定です。

・アジャイル開発とは?スクラムとは? ・どのようなチーム構成(役割)になるの? ・誰がどうやって見積もるの?計画するの? ・アジャイル開発の計画ってどんなもの? ・チームメンバーの実際の活動はどんな感じ? ・決められた納期までに終わるの? ・納期に間に合わない場合はどうするの? ・品質は低いの? ・どうやて品質を担保するの? ・ドキュメントは作成しないの? ・大規模開発には向かないの? ・誰がどうやって作業をチームに配分するの? ・連結テストや総合テストはどうやるの? ・発注者側にアジャイル開発の経験、スキルは必要?

本セミナーは、ベトナムとはWeb会議で接続します。

回線の状況によっては聞き取りにくいところもあるかもしれませんが、ご了承下さい。

★皆様のご参加をお待ちしております!★

プログラム

18:00~18:30 受付

18:30~19:00 アジャイル開発入門

19:00~20:00 質疑応答

主催

NALヒューマンリソース株式会社

セミナー詳細を見る

OSSのプロジェクト管理「Redmine」ベースにガントチャートなど必要機能を包括提供する...

3.0株式会社ヒューリンクス

OSSのプロジェクト管理「Redmine」とは?

「Redmine」とは、オープンソースのプロジェクト管理ツールです。 チーム内のタスク管理と進捗管理の情報共有がWebベースで簡便に行えます。

ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフローなど、プロジェクト管理で必要な機能は別途プラグインの導入が必要

しかし、プロジェクト管理で必要になる、ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフローなどを使う場合、Redmine に加えてそれぞれのプラグインを個別に導入しなければなりません。

多くの場合、それはシステム管理者にとって面倒な作業ですし、それらのプラグインを含めて包括的なサポートを行っていくには多くの労力が必要です。

必要な機能を包括的に提供する「Easy Redmine」とは?

今回ご紹介する「Easy Remine」は、オープンソースの Redmine をベースに包括的に機能拡張をします。

Redmine の基本的な機能はもちろん、ガントチャート、グラフなどによる可視化、ワークフロー、ダッシュボードなど、全てワンストップで提供するため、管理者は簡単に必要な機能を備えたプロジェクト管理のシステムを導入することができます。 また、サポートも包括的に提供されるため、より一層管理者の負担を軽減することが可能です。

さらに、使いやすい画面やモバイル対応のデザインなど、Easy Redmine 独自の機能も活用することができます。

オープンソース版 Redmine との違いや、価格は?

本セミナーでは、Easy Redmine についてご紹介するとともに、オープンソース版のRedmineとの違いや、Easy Redmine の価格について解説します。

なお、Easy Redmine は、25ユーザー/30万程度から導入可能です。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:30 Easy Redmineのご紹介

16:30~17:00 質疑応答

主催

株式会社ヒューリンクス

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オフショア開発企業選定のポイントと、オフショア開発の不安

3.5NALヒューマンリソース株式会社

対象者

・エンジニアが不足していて、ベトナムオフショア開発の活用を検討している方 ・ベトナムオフショア開発は未経験で、不安がある方 ・ベトナムオフショア開発での品質や納期に不安がある方 ・過去、オフショア開発を実施したが、失敗してしまった方

この説明会のメリット

・ベトナムへのオフショアについて、不安や疑問を参加者を交えてディスカッションすることで、他社がどのように対策しているのかを知ることができます。 ・日本語でのコミュニケーション力の高さで定評のあるベトナム企業「株式会社NAL」のエンジニアがディスカッションに参加し、参加者からの質問にお応えすることで、課題に対する具体的な解決策を知ることができます。 ・10万円から、ベトナムオフショア開発をお試ししていただけます。

いま、システムエンジニアが不足しています!

経済産業省は2030年には78.9万人のITエンジニアが不足すると試算しています。

 IT人材の需給に関する推計結果の概要 出所)http://www.meti.go.jp/press/2016/06/20160610002/20160610002.html

このような中、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。

オフショア開発と言えば、中国が主流ですが、システムエンジニア人件費が急速に上昇しており、開発コストが増大しています。 そこで、ベトナムへのオフショア開発が注目されています。 以前より、「ポスト中国」として期待されていましたが、ここ数年で力を付けて、日本からの委託も急速に増えています。

しかしながら、「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安も。。。

しかしながら、オフショア開発に対して「品質」「納期」「仕様誤認」などの不安はあると思います。 中国などで一度失敗している方も多いでしょう。

請負契約とラボ契約の違いは?

また、オフショア開発で多い「ラボ契約」について、請負開発とどうちがうのか、疑問に持たれている方も多いと思います。

どうやって選べばいい?どうやって始めればいい?

さらに、ベトナムオフショア開発をやりたいと思ったときに、どうやって会社を選んで、評価して、どうやってスタートすればよいか、分からない方も多いでしょう。

全ての疑問に答えます!

10社以上のベトナムオフショア開発企業と取引があり、30回以上のオフショア開発セミナーを企画・運営している、オープンソース活用研究所 所長の寺田が、このような疑問に全てお答えします。

また、10万円からお試しできるプランについてもご説明します。

参加者でのディスカッションも

最後に、参加者全員で、ベトナムオフショア開発の不安や期待、活用ノウハウなどについて、情報交換を行います。 また、皆様からの疑問に、ベトナム人エンジニアがその場でお答えします。

以前参加していただいた方からは、以下のような感想を頂いています!

SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 直接、現地の意見が伺えたこと。オフショアに対する「警戒感」が薄まりました。

SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 ベトナムにおけるオフショア開発の現状、今後の課題など、日本側、ベトナム側の生の声が聞けてとても参考になりました。

その他のIT関連業 20代男性の参加者 現地の方と直接話をすることができて良かったです。少人数で距離が近いため、より親近感を持って参加することが出来ました。

通信サービス業・ISP 40代男性の参加者 ベトナムの現状が現地の方から聞けて、大変参考になりました!

SI(システムインテグレータ) 60代以上男性の参加者 実際の会社を経営しているベトナムの方が参加したので説得力がありました。

その他のIT関連業 40代男性の参加者 日本、ベトナムの文化の違いを多少教えていただけました。お互いの認識違いがトラブルの基(日本でも)なので、時間をかけて理解していきたいです。

SI(システムインテグレータ) 40代男性の参加者 現実的で正直な情報を得ることが出来ました。

その他のサービス業 50代男性の参加者 具体的でした。とても良かったです。

IT関連ソフトウェア製造業 40代男性の参加者 NAL社に興味がわきました。ベトナムオフショアの現状も把握できました。

★皆様のご参加をお待ちしております!★

プログラム

18:00~18:30 受付

18:30~19:00 ベトナムオフショア開発説明会

19:00~20:00 質疑応答

主催

NALヒューマンリソース株式会社

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ベトナムオフショアでテストアウトソース成功の秘訣 ~ベトナムへソフトウェアテストをアウトソ...

3.1株式会社コウェル

単価の高いエンジニアをソフトウェアテストへ割り当てない方法

開発を進める上で、欠かせないのがテストです。ソフトウェア開発はできあがるまで触ることができないので、期待通り開発されているのかテストで確認する必要があるからです。つまり、テストにもリソースを割り当てる必要があります。ところが、現在日本の市場では人手不足が深刻です。単価の高いエンジニアも単純な画像確認テストなどを実施しなければならず、上流工程の質を上げる検討、設計の質を上げる活動に時間を割くことができないケースが多いのが現状です。

#浸透するテスト作業のアウトソーシングを活用したい企業はいませんか?

この問題をどのように解決すればよいのでしょうか?その答えの1つが、テスト作業を外部の専門企業にアウトソースすることです。テスト業務のアウトソーシングは開発業務と同様に海外では早くから活用が進んでいます。

国内ではここ5年ほどで急拡大し浸透してきています。しかし、まだまだ活用する企業が少ないのが現状です。これはテスト分野でも開発分野同様に人材不足が深刻化していること、開発業務に比べてテスト業務をアウトソースに出すノウハウが国内企業に少ないことが原因です。

今後は積極的にテストをアウトソースする企業が急激に増加すると予測されております。すでにテストのアウトソーシングを活用している先行企業では、開発同様にテスト業務も海外へアウトソーシングするケースが徐々に増加しており、大きな利益を得ております。

テスト自動化で、「エンジニア不足」の悩みは解決されますか?

エンジニアの不足を補うために、テスト自動化が注目を集めております。また、多種多様なデバイスがリリースされテストで確認しなければならない作業量は増えています。これらの問題を解決するためにテストの自動化を検討している企業も増えています。確かに、テスト自動化は有効です。上手に使えば、エンジニアの代わりにテストする、環境が増えてもエンジニアの代わりにテストさせることができます。しかし、本当にテスト自動化でその悩みは解決するのでしょうか?テスト自動化でカバーできるテストは100%ではありません。テスト自動化できない場合、どのようにこの問題を解決すれば良いのでしょうか。

どこにアウトソースすればいいのか?

第三者検証とは、開発者以外のものが第三者の目線からソフトウェアやシステムの試験を実施することです。第三者が実施することで、開発者では気がつきにくい問題を見つけることができます。現在、日本には第三者検証のサービスを提供している企業がたくさんあります。一体どの企業を選んだらよいのか?ただ、コストが安いというだけで第三者検証会社を選んでよいのでしょうか。

ベトナムオフショアで、失敗せずにソフトウェアテストを始める方法

これらの問題を解決する提案をお伝えします。それは、当社が提供するベトナムオフショアでソフトウェアテスト実施する方法です。どのように、ベトナムオフショアでソフトウェアテストをどのように活用すればよいのか。コストメリットが得られるのか。

今回のセミナーでは、失敗せずに、ベトナムオフショアでテストアウトソースを始める秘訣を専門家がお伝えします。また、当社が描いている「新しい」ソフトウェアテストの未来についてもご紹介します。

コウェルは2010年より「開発+テスト」のオフショアを提供しており、国内上場企業様に多数ご利用頂いており、オフショアテストのベンダーとしては老舗企業です。ベトナムの日系企業では最大規模の100名体制のテスト専門チームを保有、ベトナムのみならず日本にもテストエンジニアが在籍しています。ソフトウェアテストの国際資格ISTQBの資格保持者が50名以上在籍。日本法人はISTQBのSilver Partnerを取得、ベトナム法人はPlatinum Partnerを取得予定です。

プログラム

15:00~15:30 受付

15:30~16:30 ベトナムオフショアでテストアウトソース成功の秘訣

~ベトナムへソフトウェアテストをアウトソースしたいあなたが知っておくべきこと~ 株式会社コウェル ビジネスソリューション部 ビジネスディベロップメントチーム シニア品質管理コンサルタント 木村 達也

(講演内容) ・なぜ、オフショアを始めるなら、ベトナムが良いのか?その理由とは? ・ベトナムオフショアを使いこなせず失敗する企業の驚くべき特徴 ・ベトナムオフショアを使いこなす秘訣(これがなければ成功しません) ・ベトナムオフショアで、失敗することなくソフトウェアテストを始める方法 ・コウェルが取り組んでいるソフトウェアテストのご紹介 ・コウェルが提供する新しいソフトウェアテストの未来

16:30~17:00 質疑応答

主催

株式会社コウェル

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ベトナムIT企業32社をその場で比較できる、国内最大級のベトナムITイベント ~ベトナム ...

0.0Vietnam Software & IT Services Association (VINASA) / Japan Information Technology Service Industry Association (JISA) / Vietnam - Japan IT Cooperation Club (VJC)

ベトナムIT企業32社が集結

2月26日、ベトナムIT企業32社が集結する、国内最大級のベトナムITイベント「ベトナム IT Day 2019」が開催されます。 マジセミも運営協力しています。

人工知能活用や、デジタル変革事例など、最新情報セミナー

当日は、 ・日本とベトナムとの協力による、デジタル変革の未来 ・AI(人工知能)など、最新技術トレンドと事例 ・外国人活用について といったテーマで、12セッションのセミナーを行います。 (詳細は以下のプログラムを参照)

その場で比較できる

また、32社のベトナムIT企業がブース展示をしているので、その場で32社を一挙に比較することが可能です。

その場で相談できる(事前予約制)

さらに、その場でベトナムIT企業に相談できる「ビジネスマッチング」を開催します。 こちらは事前予約制です。

以下を参考に、打ち合わせしたい企業を選び、セミナー申込と同時に予約してください。 https://majisemi.com/vt/p

★詳細は、下記の「ビジネスマッチングについて」をご確認下さい★

ベトナムオフショア開発や、ベトナム人活用に興味がある方は、必ずご参加ください!

ここでしか得られない情報ばかりです。 年に一度の機会です。 ぜひご参加下さい!

セミナープログラム(Room10+11)

12:30 - 13:00 受付

13:00 - 13:15 オープニング

  • Leader of VINASA, JISA, JETRO, Vietnam Embassy

13:15 - 13:20 ベトナムIT産業 最新情報(ビデオ)

13:20 - 13:40 グローバル企業に見る、デジタル変革の実践事例

Mr. Nguyen Dong Dung, Industry Consultant, FPT Japan Holdings Co.,Ltd (グエン・ドン・ズーン, インダストリーコンサルタント , FPTジャパンホールディングス株式会社 )

13:40 - 14:00 デジタル変革のための人工知能とは

Mr. Ta Quoc Viet, Senior Manager, Consulting Services, Information Communication Technology, Global CyberSoft

14:00 – 14:20 日本におけるベトナム人材の活用について

Mr. Le Quang Luong, General Director of Luvina

14:20 - 14:40 ティーブレイク(ベトナム企業紹介ビデオ)

14:40 – 15:00 人工知能を活用した生産性向上の取り組み

Representative of NashTech

15:00 – 15:20 企業で人工知能を活用する方法

Mr. Nguyen Tuan Duc, Director of Aimenext, Vnext Group (グエン・トアン・ドック, VNEXTグループの AimeNext 株式会社 代表取締役社長 グエン・トアン・ドック)

15:20 – 15:40 企業のアイデアを、先端技術とオフショア開発で実現する方法

Mr. Trinh Cong Huan, Director & Mr. Arii Michio, General Manager, Kaopiz Software

15:40 – 15:55 日本企業による事例紹介

15:55 – 16:10 オフショア開発が失敗(成功)する理由~有名日本企業の10年の事例から~

Dr. Juichi Takahashi, CEO of Logigear Japan

16:10 – 16:15 抽選会

16:15 – 16:20 オープニング(Part 2)

16.20 – 17.00 外国人人材の活用について

17:00 – 17:20 日本におけるベトナムITエンジニアの活用事例

17:20 – 17:40 インターンシッププログラムの紹介

17:40 – 17:45 一般社団法人外国人材支援機構の紹介

17:45 クロージング

18:00 - 20:00 ネットワーキング・ディナー(要予約)

ビジネスマッチングについて

イベント会場で、ベトナム企業と打ち合わせを行うことができます。 事前予約制で、一人につき3社まで打ち合わせ(30分)をすることができます。

お申込み、及び当日の流れは以下の通りです。

・セミナー申込時、Doorkeeper/Connpass/こくちーず のアンケート機能で、打ち合わせをしたいベトナム企業を選択してください。 ・その後、事務局からご登録状況をメールでご案内します。すこし時間がかかる場合があります。 ・一旦「仮登録」の状態になります。ベトナム企業側の確認後、「確定(本登録)」となります。  ベトナム企業側の事情により、キャンセルされる場合があります。ご了承下さい。 ・仮登録、確定(本登録)の状況は、メールにてご案内するURLより、いつでもご確認できます。 ・また、その画面から、追加の仮登録を行うことも可能です。

・当日は定められた時間の15分前に、★ビジネスマッチング専用の受付★にご来場ください。マジセミスタッフがご案内します。 ・会場は Room 5 です。

★当日の予約は受け付けておりません。例えベトナム企業に空があっても当日予約はできません。必ず事前に予約してください★

出展企業

2NFソフトウェア 3Sインターソフト アリスベトナム BEETソフト CODELOVERSベトナム DEHAソリューションズ FPT FUJINETシステムズ グローバルサイバーソフトベトナム(Hitachi Consulting) GMO-Z.com グリーン・スペース・ソリューション ハポソフト HBLab Heligate カオピーズ KISベトナム ロジギア Lotus Quality Assurance Luvinaソフトウェア MQ Solution Nashtech Global ニューウェーブソリューションズ NTQソリューション レリパ SotaTek システムエグゼベトナム Tam Dong Tam TinhVan Japan VietIS VNEXT VTI Zinzaテクノロジー

主催

•Vietnam Software & IT Services Association (VINASA) •Japan Information Technology Service Industry Association (JISA) •Vietnam - Japan IT Cooperation Club (VJC)

協賛

•Japan External Trade Organization (JETRO) •Kansai Electronic and Information System Association (KEIS) •Tokyo Information Industry Association (IIT) •Japan System Integration Partners Association (JASIPA) •Computer Software Association of Japan (CSAJ) •All Nippon Information Industry Association Federation (ANIIA)

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