システム開発

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Development

システム開発の課題を解決するウェビナー

アジャイル開発、オフショア開発、ローコード・ノーコード・kintone(キントーン)など、システム開発の最新手法や、プロジェクト管理をスムーズにするツール&ノウハウを知ることができるウェビナーが満載です。

システム開発・テスト
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(動画・資料)

組織を芯からアジャイルにする ~個々人や組織でどのようにアジャイルに向き合っていけばよいのか?~

3.5株式会社テックピット

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

プロダクト開発で、アジャイルは必須

ここ数年で、アジャイルは広く普及しました。 特にプロダクト開発では、アジャイルに取り組むことはもはや前提と言えるでしょう。

苦戦しているチーム・組織も

しかし、アジャイルへの取り組みがうまくいかず、戸惑っているチームや組織もあると思います。

真にチームや組織がアジャイルになっていくには、個々人や組織でどのようにアジャイルに向き合っていくかを真剣に考えることが大切になってきます。

自分たちのチームや組織が芯からアジャイルになるにはどのように踏み出せばよいのでしょうか。

「カイゼン・ジャーニー」の著者、市谷聡啓氏が解説

本セッションでは、「組織を芯からアジャイルにするために、どのように第一歩を踏み出せばよいのか、「カイゼン・ジャーニー」の著者、市谷聡啓氏が解説します。

講演者

市谷さま.png DevLOVE オーガナイザー、株式会社リコー CDIO付きDXエグゼクティブ、 株式会社レッドジャーニー 代表 市谷聡啓氏

プロフィール

サービスや事業についてのアイデア段階の構想からコンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイルについて経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。 訳書に「リーン開発の現場」がある。著書に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」「いちばんやさしいアジャイル開発の教本」「デジタルトランスフォーメーション・ジャーニー」がある。

「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにしたイベント「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」

本セッションは、「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」をテーマにした「テックピット DEVELOPERS RESKILLING CONFERENCE」の一セッションです。ぜひ他のセッションにもご参加下さい。

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本セッションの時間

(5分前に別途ご連絡するURLからZoomにご参加下さい)

16:10~16:40 組織を芯からアジャイルにする ~個々人や組織でどのようにアジャイルに向き合っていけばよいのか?~

16:40~16:50 質疑応答

16:50~ 続けて他のセッションにもご参加下さい

主催

株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ローコード/ノーコードのツール比較と内製化 ~ユーザー企業は、ノーコード/ローコードで内製...

3.6マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

ローコード、ノーコードが注目されている背景

「ローコード」「ノーコード」と言われるシステム開発ツールが注目されています。 「ローコード(LowCode)」は、ほとんどプログラムを書かなくてもシステム開発が行えるツールや手法、「ノーコード(NoCode)」は全くプログラムを書かなくてもシステム開発が行えるツールや手法、と言われています。 以前より(名前は違いましたが)このような考え方はツールは存在していましたが、以下のような背景により近年注目されています。

■DXが求められており、企業のシステム開発ニーズが高まっている

■その中で、従来のようにベンダーやSIerに外部委託するのではなく、システム開発を内製化することで対応するニーズも出てきている

■よって、プログラムを書くのが不要な(又は最小限で済む)ノーコード、ローコードが注目されている

■さらに全体的なエンジニア不足のため、ベンダー、SIerが行うシステム開発のツールとしても注目されている

ローコード、ノーコードの分類は?

このように注目されているローコード、ノーコードですが、様々なツールが提供されています。 代表的なノーコードツールといえばキントーン、ローコードツールといえばOutSystemsなどがあります。 また、マイクロソフトやGoogleなども、ローコードツールを提供しています。 一方、ノーコードツールは、Webサイトを構築するためのツールが多いように思います。 ローコード、ノーコードは、どのように分類されるのでしょうか。

どこに適しているのか?

また、それぞれどのようなところに適している(又は適していない)のでしょうか?

■システムの種類によって

■企業規模によって

■その他

ローコード、ノーコードの課題、阻害要因と内製化の課題

さらに、ローコード、ノーコードの問題点や阻害要因があるとしたら、どのようなものがあるのでしょうか。

■担当者のITリテラシー不足

■そもそも何を作ったらいいのか、わからない

■「野良システム」問題

■その他

また、このような課題や阻害要因を超えて、最初の一歩を踏み出し、内製化を推進するためにはどうすればよいのでしょうか。

本セミナーでは、7月に実施したマジセミの対談セミナーの内容も踏まえながら、ローコード、ノーコードツールの課題や内製化の課題について解説します。https://majisemi.com/e/c/ossbusiness-20220726/M1A

内製化を支援するサービスも紹介

さらに、内製化を支援するサービスをご紹介します。

プログラム

14:45~15:00 受付

15:00~15:05 オープニング(マジセミ)

15:05~15:30 ローコード/ノーコードのツール比較と内製化 ~ユーザー企業は、ノーコード/ローコードで内製化できるのか?~

マジセミ株式会社 代表取締役社長 寺田 雄一

15:30~15:45 デジタル化、データ活用の内製化でDXの推進を!ローコードツールを活用した伴走型支援サービスのご紹介

講演者: NDIソリューションズ株式会社 ソリューション戦略部 香川 大空

概要: ローコードツールを使ってデジタル化やデータ活用を推進しませんか? kintone、Domoといったローコードツールや、それらの社内活用を伴走型で支援する当社のサービスをご紹介します。

15:45~16:00 システム開発内製化のためのDX人材育成術

講演者: 株式会社テックピット 代表取締役 山田 晃平

概要: 「2025年の壁」も間近に控え、企業のDXが叫ばれているなかで、重要視されているのが、開発体制の内製化です。 では内製化とは、どのような人材を社内で確保する必要があることを指すのでしょうか。 本ウェビナーでは「DX、内製化のためにはどんな人材が必要なのか」を解説しながら、「そのような人材をいかに育成していくのか」という点について、具体的な育成プログラムとあわせてお話します。

16:00~16:15 質疑応答、クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

NDIソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社テックピット(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー

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【再放送】Webシステムの予期せぬ性能劣化、もっと簡単に事前調査や原因特定はできないのか?...

3.8株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、本年 03/09 に開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。

同じ内容を 09/06(火)12:00~ にも放送します。

ご都合の良い方にお申込みください。



DX推進で高まる「システム開発サイクルの高速化」への要求

多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組み、ビジネスのデジタル化が加速しています。 目まぐるしく変化する市場やビジネスのニーズに合わせて、システム開発・運用部門には、リリースサイクルの短縮や高速化が求められるようになりました。

リリース後の予期せぬパフォーマンス低下、一体、原因はどこにある?

デジタルサービスの重要性が高まる中、企業の利益に直結するようなWebアプリケーション/サービスにおいては、ユーザーが快適に利用できることが必要不可欠な要件です。 機会損失や信用低下へつながるリスクを防ぐため、システム開発の現場ではリリース前の負荷テストが実施されています。非機能要件、特に性能面の品質確保のためには重要な工程です。

従来の負荷テストだけでは難しい、非機能要件の品質保証

ただ、負荷テストを実施しても、突然のレスポンス遅延やパフォーマンス低下が起きるなど本番環境で思わぬトラブルに見舞われることがあります。また、負荷テストツールだけでは根本的な解決に必要な情報を得られないケースも出てきます。

さらに、負荷テスト時につぶしきれなかった予想外の問題がリリース後に出てしまうと、原因を特定する調査時間が長期化したり、担当者の負担を増加させかねません。しかし一方で、限られた時間の中で十分なテストを実施し、すべての懸念点を解消することは難しいのが現状です。

Webサービスのモニタリングをもっと楽に。具体的なテクニック・ノウハウを伝授

本セミナーでは、負荷テストの際に、APM(アプリケーション性能管理)ツールによるWebシステムの可視化(モニタリング)で、短期間で原因特定を可能にする具体的なテクニックをご紹介いたします。 「負荷テストをもっと楽にしつつ、限られた工数で高品質なWebシステムをリリースしたい」とお考えの方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 ご挨拶

12:05~12:20 負荷テストでなぜ性能モニタリングが必要なのか?~良くあるお客様課題の整理~

12:20~12:45 負荷テストの効果を「最大化」する性能モニタリングのテクニック

12:45~12:55 質疑応答

主催

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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NFTマーケットプレイス開発の課題と画期的なソリューション

3.6株式会社レリパ

本セミナーはWebセミナーです

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自社のコンテンツをNFT化し販売する事業を検討する企業が増加

「NFT」が近年の技術トレンドとして話題になっています。 それに伴い、自社のコンテンツをNFT化し、販売する事業を検討する企業が増加しています。 また、NFTを販売するためのマーケットプレイスを独自に開発するニーズも高まっています。 ユーザに最適化したカスタマイズができる、手数料やロイヤリティーも自社で決められるためビジネスをやりやすくなる等のメリットがあるからです。

NFTマーケットプレイスの独自開発は難しい

しかしながら、NFTマーケットプレイスの開発を始めようとすると、ノウハウがない企業が多くゼロからのスタートとなるため「何から始めればいいかわからない」といった状況に陥ることになります。 加えて、開発費用が高額であり、開発期間も長期間かかるなど、様々なハードルが立ち塞がります。

ブロックチェーン技術を持つエンジニアを確保できない

NFTマーケットプレイスの開発においては、技術力の観点でも課題があります。 まだ成長過程の分野であることから開発経験のある人材が少ないため、ブロックチェーン技術をもったエンジニアが在籍している企業は少なく、自社で育成することも困難です。

「NFTマーケットプレイス」業務パッケージ

そこで本セミナーでは、NFTマーケットプレイスの業務パッケージを導入することで、上記の課題を解決する方法を解説します。 2016年の創業以来、延べ100プロジェクト以上のNFT/ブロックチェーン開発実績をもつレリパ社による開発サービスについても紹介します。

プログラム

10:45~11:00 受付

11:00~11:05 オープニング(マジセミ)

11:05~11:45 NFTマーケットプレイス開発の課題と画期的なソリューション

11:45~11:55 質疑応答

主催

株式会社レリパ(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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【再放送】Webシステムの予期せぬ性能劣化、もっと簡単に事前調査や原因特定はできないのか?...

3.8株式会社アシスト

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

本セミナーは、本年 03/09 に開催されたウェビナーの再放送(録画配信)です。

同じ内容を 09/13(火)12:00~ にも放送します。

ご都合の良い方にお申込みください。



DX推進で高まる「システム開発サイクルの高速化」への要求

多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組み、ビジネスのデジタル化が加速しています。 目まぐるしく変化する市場やビジネスのニーズに合わせて、システム開発・運用部門には、リリースサイクルの短縮や高速化が求められるようになりました。

リリース後の予期せぬパフォーマンス低下、一体、原因はどこにある?

デジタルサービスの重要性が高まる中、企業の利益に直結するようなWebアプリケーション/サービスにおいては、ユーザーが快適に利用できることが必要不可欠な要件です。 機会損失や信用低下へつながるリスクを防ぐため、システム開発の現場ではリリース前の負荷テストが実施されています。非機能要件、特に性能面の品質確保のためには重要な工程です。

従来の負荷テストだけでは難しい、非機能要件の品質保証

ただ、負荷テストを実施しても、突然のレスポンス遅延やパフォーマンス低下が起きるなど本番環境で思わぬトラブルに見舞われることがあります。また、負荷テストツールだけでは根本的な解決に必要な情報を得られないケースも出てきます。

さらに、負荷テスト時につぶしきれなかった予想外の問題がリリース後に出てしまうと、原因を特定する調査時間が長期化したり、担当者の負担を増加させかねません。しかし一方で、限られた時間の中で十分なテストを実施し、すべての懸念点を解消することは難しいのが現状です。

Webサービスのモニタリングをもっと楽に。具体的なテクニック・ノウハウを伝授

本セミナーでは、負荷テストの際に、APM(アプリケーション性能管理)ツールによるWebシステムの可視化(モニタリング)で、短期間で原因特定を可能にする具体的なテクニックをご紹介いたします。 「負荷テストをもっと楽にしつつ、限られた工数で高品質なWebシステムをリリースしたい」とお考えの方は、ぜひご参加ください。

講演プログラム

11:45~12:00 受付

12:00~12:05 ご挨拶

12:05~12:20 負荷テストでなぜ性能モニタリングが必要なのか?~良くあるお客様課題の整理~

12:20~12:45 負荷テストの効果を「最大化」する性能モニタリングのテクニック

12:45~12:55 質疑応答

主催

株式会社アシスト(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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コスト高となるSaaS利用の代替手段 ~情シス要員のいない中小企業が、業務アプリ開発を”ノ...

3.7株式会社アイアットOEC

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。

リモートワークの普及により、データを一元管理するための業務アプリの需要が高まっている

リモートワークの普及により、業務アプリの需要が高まっています。例えば、リモートでチームメンバーと円滑に情報共有・コミュニケーションを図ることを目的とし、従来エクセルで管理していた顧客情報を、業務アプリに移行するといったケースがあります。エクセルではできないユーザへの通知機能も実現することができ、営業力強化にもつながります。

中小企業で業務アプリを構築する際に生じる課題と、”ノーコード”による解決策

顧客管理の業務アプリ化を実現する際に、SaaS型の顧客管理システムを利用するのも1つの手段です。しかし、アプリ化するにあたって要件を詳細に検討する情シス要員がいない中小企業では、とりあえずの感覚でメジャーなサービスを利用すると、利用方法が難しい、コストが膨らんでしまい費用対効果が見合わないといった課題が生じます。企業によっては、そもそも何を目的に業務アプリを導入するのか、どのように使っていけば良いのか明確になっていないケースもあります。

このようなケースを想定すると、情シス要員がいない中小企業等での業務アプリ化のファーストステップは、低コストで手軽に導入できることがポイントとなってきます。その手段として、スキルが無くとも業務アプリを開発することができる”ノーコード”が注目されています。

ノーコードで内製化し、低コスト化。本当に実現できるのか?

一般的にも”ノーコード”のサービスが広まりつつありますが、目的や用途が明確になっていない、情シス要員のいない中小企業が、本当にノーコードで業務アプリを開発できるのでしょうか? 本セミナーでは、ノーコードで業務アプリを開発するにあたってのポイントを解説すると共に、その具体的な手段としてノーコードのサービスである ”@pocket(アットポケット)”について紹介します。 ・ エクセルでの顧客管理から脱却したい ・ 業務アプリを使ってみたい ・ 何から手を付ければ良いかイメージできていない ・ コストは極力抑えたい ・ ノーコードで本当に業務アプリが作れるのか?疑問を持っている このようなお悩みをお持ちの方は、是非本セミナーにご参加ください。

講演プログラム

09:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 中小企業の業務アプリ開発は、ノーコードで本当に実現できるのか?

10:45~10:55 質疑応答

主催

株式会社アイアットOEC(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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IT Special Seminar 2022 成功企業に学ぶDXの本質と勘所

0.0サイボウズ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 視聴用ページのURLは、開催1週間前と1日前にお申し込みいただいたメールアドレス宛にご案内いたします。

なお、「cybozu.co.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。

セミナー概要

コロナによる外的要因により、強制的に働き方や事業変革の必要性が増したことで、DXが加速した企業も多いのではないでしょうか。しかし、実態は単なるツールの導入に留まり、業務の改善や従業員の意識の変化などがあまり感じられない、ということはありませんか?

デジタル化の波に反してIT人材の不足が叫ばれ続けている日本では、従来型の考え方を変えて、現場が主体的にツールを活用しながら業務を改善していくことが求められています。

本セミナーでは…

本セミナーでは、DXに積極的に取り組まれた元日清食品CIO 喜多羅様をはじめ、日本航空株式会社 日髙様、エン・ジャパン株式会社 高橋様、ロート製薬株式会社 柴田様をゲストに招き、ローコード・ノーコード開発ツール「kintone(キントーン)」を用いた事例をお伝えすると同時に、変化に迅速に対応できる組織づくりや、各社が実際に取り組んで気づいたDXの本質についてご紹介いたします。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

プログラム

基調講演 14:05 - 14:50 “変わる”の思いを進化につなげる!DX推進の勘所

IT人材不足やレガシーシステムがデジタル化の足枷となっている、あるいは、DXを推進し始めたけれど行き詰まりを感じている。そのような悩みを抱えている企業に向けて、日清食品グループ初のCIOとしてDXを牽引してきた喜多羅滋夫氏をお招きし、自身の成功・失敗体験を交えながらDX推進の勘所について、サイボウズ代表取締役社長との対談形式でお話しいたします。

登壇者

喜多羅 滋夫氏

喜多羅株式会社 Chief Evangelist

P&Gとフィリップモリスにて20年余りIT部門に従事した後、2013年に日清食品グループ初のCIO(最高情報責任者)として入社。グローバル化と標準化を軸に、グループの情報基盤改革の指揮を執る。2018年経済産業大臣賞受賞、2020年DX銘柄選定。2021年4月から喜多羅株式会社Chief Evangelist として、ITとイノベーションによる事業変革支援に取り組んでいる。

青野 慶久

サイボウズ株式会社 代表取締役社長

1997年8月愛媛県松山市でサイボウズを設立。2005年4月代表取締役社長に就任(現任)。 また2011年から事業のクラウド化を進め、2020年にクラウド事業の売上が全体の75%を超えるまで成長。総務省、厚労省、経産省、内閣府、内閣官房の働き方変革プロジェクトの外部アドバイザーを歴任し、SAJ(一般社団法人ソフトウェア協会)副会長を務める。

第2部 14:50 - 15:20 JALのIT部門が考えるkintone成功方程式「目的 × 仕組み × 熱意」

年間約4千万人の空の移動を支えるJALグループが、約2年前にkintoneを導入し、大規模な全社システムでは対応しきれない各部門のスモールニーズの改善を目指しはじめました。本セッションでは、日本航空株式会社 IT運営企画部 日髙様に、kintone導入のコンセプトや、ユーザーによるアプリ開発を支える仕組み作りについて、IT部門の立場からお話しいただきます。

登壇者

日髙 大輔氏 日本航空株式会社 IT企画本部IT運営企画部技術戦略グループ アシスタントマネジャー

2005年、大手鉄道会社に入社し、鉄道信号システムの保守・設計、情報システム企画・開発、海外鉄道事業に従事。2019年、日本航空に入社し、IT新技術調査やPaaS利用プロジェクト支援を担当。kintoneのJALグループ内展開を通じてエンドユーザーコンピューティングを推進する。

第3部 15:25 - 15:55 デジタル化拡大のカギとなる、新しい組織づくりと人材

本セッションでは、非エンジニアで事業部門出身のエン・ジャパン株式会社 高橋様に、DX推進をする中で、試行錯誤や葛藤を繰り返しながら、どのように組織を構想し、IT人材を採用・育成したかをお話いただきます。IT人材不足に悩む企業や新しいツールを導入したものの、現場での活用や定着に課題を抱えている企業の方は必見です。

登壇者

高橋 淳也氏

エン・ジャパン株式会社 事業推進統括部 事業管理部/部長

2006年、エン・ジャパンに新卒入社。求人広告のコピーライターとして、延べ2000社以上の新卒・中途採用を支援。2016年より企画職にシフト。新規業務フローの設計、数十名規模の新組織立ち上げ、ノーコード開発を主導。現場出身の非エンジニアとして、事業部のDXを推進。

第4部 16:00 - 16:30 老舗企業が挑む「kintone」×「伴走支援」を活用した業務改革

ロートグループ総合経営ビジョン2030の制定により、全社の課題を洗い出し、収益・組織健康度向上に繋がる施策を立案・実行するプロジェクトがスタート。社外の専門家と二人三脚で進める「伴走支援」サービスを活用しながら、kintoneで営業部門の課題解決を実現したプロセスや社内浸透の壁と乗り越え方についてロート製薬株式会社 柴田様にご紹介いただきます。

登壇者

柴田 久也氏

ロート製薬株式会社 東京ビジネス&システムセンター アプリケーションシステムグループ

2011年、新卒で独立系SIerへ入社。ITインフラ全般のシテムコンサルティングに従事する傍ら、サイボウズをはじめとしたクラウドサービスの導入を通じ、顧客の業務改善や働き方改革を支援する。2017年ロート製薬入社後は営業、営業企画を経て、2019年よりkintone導入プロジェクトを推進。現在もkintone運用を主管すると共にDX人材育成をはじめとする各種DX活動を推進。

主催

サイボウズ株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社日本経済広告社(プライバシー・ポリシー) 株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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業務システムの自社開発、システム間のデータ連携にコスト・時間がかかりすぎてしまう ローコー...

3.6マジックソフトウェア・ジャパン株式会社

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こんな人におすすめのセミナーです。

業務システムを自社で開発するにあたり、開発生産性と保守性を高めることでより速く、多くのサービス・システムを立ち上げたい

メンテナンスコストを抑えたい

システムをゼロから作るのではなく、既存のパッケージソフト製品やクラウドサービスを活用し、導入期間とコストを短縮したいが、足りない機能はオリジナルで開発したい

ローコード開発ツールと、システム間のデータ連携ツールの両方が必要だが、そのサポート窓口は1本化したい

システム開発の内製化に向けた課題

業務システムをフルスクラッチで開発する場合は費用も時間もコストが高く、規模の小さな企業には難しいものです。 内製化に向けて、パッケージソフトやクラウドサービスを使って開発すると、工数やコストを圧縮できますが、機能面で不足が生じます。 ちょっとした改修も、SIerに依頼すると工数やコストがどうしてもかかる上に、時には期待した機能・性能にならないこともあります。 手軽に自社でアドオン開発を行うにはどのようにすべきなのでしょうか?

ノーコード開発ツールは利便性が高いが、複雑な開発に対応できない...

こうした状況の改善には、ノーコード開発ツールやローコード開発ツールが効果的です。 コーディング知識のない現場の担当者でも、簡単な修正を内製したい、パッケージソフトやクラウドサービスを補完するツールを作りたい、という要望が満たせます。 ただしノーコード開発ツールの場合、シンプルな業務システム開発には対応できますが、企業に合わせた複雑なデータ処理やカスタマイズには対応できないことが多いのが実情です。

システム間のデータ連携ができない、同期・反映に時間がかかる...

ローコードでシステムを開発した後に、基幹システムとのデータ連携がうまくいかない、データの同期・反映に時間がかかるという課題も出てきます。 システム間の連携にコーディングが必要となり、開発コストやエンジニアのリソースが嵩んでしまうことも少なくありません。 オンプレミスとクラウドのデータ連携ができない、連携先のシステムがアップデートされる度に、データ連携が止まってしまうことも悩みの種です。

ローコード開発ツールとデータ連携ツールで、コストを削減しながらスピードと生産性を高めるには?

本セミナーでは、業務システムの開発内製化を進める上での課題、あらゆるシステム間のデータ連携時に起こる問題を取り上げ、解決方法をご紹介します。 早い市場投入と低いメンテナンスコストを実現するローコード開発ツール「Magic xpa」、クラウド、オンプレミスすべてのシステムをノン・コーディングで連携する「Magic xpi」の機能紹介、導入事例も行います。 「Magic xpa」は7年連続で実行エンジン型のローコード開発ツールNo.1に選ばれています。(※デロイトトーマツ ミック経済研究所調べ) ローコード開発ツール、データ連携ツールを導入検討中のお客様は奮ってご参加ください。

プログラム

9:45~10:00 受付

10:00~10:05 オープニング(マジセミ)

10:05~10:45 業務システムのちょっとした開発・改修、システム間のデータ連携にコスト・時間がかかりすぎてしまう〜ローコード開発×ノーコード・データ連携によるリソース削減〜

・業務システム開発によくある課題 ・Magic xpaでできること、機能紹介 ・Magic xpa導入事例 ・システム間データ連携によくある課題 ・Magic xpiでできること、機能紹介 ・Magic xpi導入事例 ・開発ツール+連携ツールの”あわせ技”でできること

10:45~10:55 質疑応答

主催

マジックソフトウェア・ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー

協力

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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ローコード、ノーコードの課題、阻害要因 【IT最新動向ぶっちゃけトーク】株式会社ウフル 山...

3.9マジセミ株式会社

本セミナーはWebセミナーです

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ローコード、ノーコードが注目されている背景

「ローコード」「ノーコード」と言われるシステム開発ツールが注目されています。 「ローコード(LowCode)」は、ほとんどプログラムを書かなくてもシステム開発が行えるツールや手法、「ノーコード(NoCode)」は全くプログラムを書かなくてもシステム開発が行えるツールや手法、と言われています。

以前より(名前は違いましたが)このような考え方はツールは存在していましたが、以下のような背景により近年注目されています。

DXが求められており、企業のシステム開発ニーズが高まっている

その中で、従来のようにベンダーやSIerに外部委託するのではなく、システム開発を内製化することで対応するニーズも出てきている

よって、プログラムを書くのが不要な(又は最小限で済む)ノーコード、ローコードが注目されている

さらに全体的なエンジニア不足のため、ベンダー、SIerが行うシステム開発のツールとしても注目されている

ローコード、ノーコードの分類は?

このように注目されているローコード、ノーコードですが、様々なツールが提供されています。

代表的なノーコードツールといえばキントーン、ローコードツールといえばOutSystemsなどがあります。 また、マイクロソフトやGoogleなども、ローコードツールを提供しています。 一方、ノーコードツールは、Webサイトを構築するためのツールが多いように思います。

ローコード、ノーコードは、どのように分類されるのでしょうか。

どこに適しているのか?

また、それぞれどのようなところに適している(又は適していない)のでしょうか?

システムの種類によって

企業規模によって

その他

ローコード、ノーコードの課題、阻害要因

さらに、ローコード、ノーコードの問題点や阻害要因があるとしたら、どのようなものがあるのでしょうか。

担当者のITリテラシー不足

そもそも何を作ったらいいのか、わからない

「野良システム」問題

その他

また、このような課題や阻害要因を超えて、最初の一歩を踏み出すためにはどうすればよいのでしょうか。

今回は、株式会社ウフルで、ローコード/ノーコード開発ツール製品「enebular」の製品マーケティングとDevRelを担当されている山崎氏をゲストとしてお招きし、ローコード、ノーコードの課題、阻害要因や未来についてぶっちゃけトークを展開します。

参加者も交えて議論していきます。シナリオがない対談ですので、どこに行くかわかりません。また、時間の関係で全てのテーマについて十分な議論ができないと思います。ご了承下さい。

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山崎 亘 氏

日本オラクル株式会社で、開発ツール製品マーケティング、サービス マーケティング、開発者向けマーケティングを20年にわたり担当し、製品企画から営業支援、顧客向けマーケティングなど多岐に渡り活動。 株式会社ウフルでは、ローコード/ノーコード開発ツール製品「enebular」の製品マーケティングとDevRelを担当。Web、ソーシャル メディア、イベント、ユーザーコミュニティなどを使った活動を通し、担当製品の普及、浸透を目指す。

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寺田 雄一

ウェビナー(Webセミナー)の集客・運営サービス「マジセミ」を起業、代表取締役社長。ITやものづくり関連のウェビナーを年間1,000回運営。 野村総合研究所(NRI)出身。NRIでは社内ベンチャーとして、当時国内トップシェアであるオープンソース・サポートサービス「OpenStandia」を起業。 その後、マジセミやクラウドID管理サービス「Keyspider」など次々と新規事業を創出する、50代起業家。

プログラム

18:45~19:00 受付

19:00~19:10 オープニング

19:10~20:20 ローコード、ノーコードの課題、阻害要因

20:20~20:30 クロージング

主催

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

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