インフラ
Infrastructure
インフラの課題を解決するウェビナー
テレワーク・リモートワークの環境構築、仮想デスクトップ、データベース、ネットワーク、サーバー仮想化、システム内製化など、IT インフラ・基盤の最新トピックスや企業の事例がわかるウェビナーを掲載しています。
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(動画・資料)
DX推進に欠かせない、データ整備の効率化を図るには? 〜「データ品質が悪く、クレンジングに...
3.3 NSW 日本システムウエア株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DX推進におけるデータ利活用の重要性
今や多くの企業にとって共通課題となっているDX。その意味合いは「データを活用したビジネスの変革」です。企業が保有するデータを駆使し、データドリブン経営を実現することが、DXを推進する上で避けては通れないテーマです。
社内でデータの整合性が取れていないと、活用したいときに膨大な時間がかかる
多くの日本企業が抱えるデータ利活用の問題として、各拠点や工場、各部門でシステム毎の個別最適化が進んだ結果、全社間でデータの整合性が取れなくなっていることが挙げられます。 そのため、いざデータを活用する際に、必要な情報を正しく抽出し成形・加工するだけで膨大な時間と労力を要してしまいます(経営会議の準備にデータをまとめるだけで1週間以上かかる等)。
データ利活用の検討には全社横断検討が必要
データ利活用の検討を進める際に、IT部門主導での導入を検討するケースが多いのが現状です。 その結果、全社標準基盤として展開されない、ツールが先行しビジネス部門で活用できない、ROIが出ずプロジェクトが始められないという事例が上げられます。それを踏まえると、データ利活用の検討では全社横断でのガバナンスを利かせた検討が必要となります。
マスターデータの一元管理により、鮮度・品質・信頼性を確保したデータを誰でもすぐに利活用できるようにする
そこで本セミナーでは、全社横断でのデータ利活用基盤導入事例と、事業プロセスやトランザクションを下支えするマスターデータを一元管理することにより、鮮度・品質・信頼性を確保したデータを、誰でもすぐに利活用できるようにする方法をご紹介します。 専門知識が不要でビジネスユーザー自身で設定の確認・変更も簡単にできるMDM(マスター・データ・マネジメント)プラットフォーム「Stibo Systems MDM」についてもご紹介しますので、ぜひご参加ください。
プログラム
15:45~16:00 受付
16:00~16:05 オープニング(マジセミ)
16:05~16:45 DX推進に欠かせない、データ整備の効率化を図るには?
16:45~16:55 質疑応答
主催
NSW 日本システムウエア株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
Stibo Systems株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【ウェブセミナー】社内外のデータの流通を容易にし、データドリブン経営を実現 ~大林組様が採...
株式会社ジール
本セミナーは、株式会社ジールが主催すWebるセミナー「【ウェブセミナー】社内外のデータの流通を容易にし、データドリブン経営を実現
~大林組様が採用した仮想化データプラットフォームの実力とは~」のご紹介です。
このセミナーは、オンラインセミナー(ウェブセミナー)となります
参加方法はお申込み後、主催企業から直接ご連絡致します。
大林組様では、データドリブン経営の根幹となるデータ活用の為、部門間の閉じたデータを公式のルールで流通させ、データに基づき意思決定を行う為のデータプラットフォームとして、データ仮想化Denodoが採用されました。
部門内や各システム内の閉じた世界での限定的な活用がこれまでデータ活用でした。
しかし、データドリブン経営が求められる昨今では、あらゆるデータを活用し、これまでと異なる視点からの意思判断とリアルタイムの意思判断が必要となっております。
大林組様が採用したデータプラットフォームの魅力はどこにあるのか?導入を支援したジール プロジェクトマネージャーからの解説と、更なる進化によりユーザービリティを高めたV8(2020年8月リリース)の機能を余すことなくご紹介致します。
※Denodoは、2020 Gartner Magic Quadrant for Data Integration Toolsで、初めてLeaderに位置付けられました。
プログラム
14:45~ 受付開始
第一部:「データドリブン経営に必要とされるデータプラットフォームとは?」
<講師> 株式会社ジール ビジネスディベロップメント部 上席チーフスペシャリスト 石家 丈朗
第二部:「国内の多くの大手企業でPoC・導入が進むデータ仮想化(Denodo)の最新Ver8を紹介」
<講師> Denodo Technologies株式会社
第三部:「大林組様でのPoCから導入までの支援事例のご紹介」
<講師> 株式会社ジール デジタルイノベーションサービスユニット シニアコンサルタント 山口 亜矢子
質疑応答
投票によるアンケート、個別のご相談をお受けいたします。
※皆様のお申込みを心よりお待ちしております。 なお、パートナーおよび競合企業の方のお申込みはご遠慮いただいておりますので予めご了承くださいませ。
主催
株式会社ジール
協力
Denodo Technologies株式会社
商用データベースをAWSへ移行しよう 第4回 ~ Amazon Auroraの特徴、メリッ...
株式会社システムズ / 協力:クラスメソッド株式会社
本セミナーは、4/24、5/22、6/25に開催した「商用データベースをAWSへ移行しよう」セミナーと同様の内容です。
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。 URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、事前に以下のURLでテストをお願い致します。 https://zoom.us/test
企業における「データベース」の悩み
企業情報システムの中核を担う「データベース」の運用性・可用性・拡張性の向上、Oracle DBなどの商用データベースのライセンス費用の高騰やデータ量の増大などに伴い、インフラ環境およびデータベースの「Amazon Web Services」(以下、AWS)への移行は最も有効な選択肢とされ、注目を集めています。
AWSとAmazon Aurora の最新情報から、商用データベースの移行のポイントまで
マイグレーション・プロバイダ システムズが定期的に開催している今回のWebセミナーでは、商用データベース(主にOracle DB)の移行先として、近年飛躍的に進化を続けているAWSの「Amazon Aurora」へのデータベース移行をテーマに AWSとAmazon Aurora の最新情報から、商用データベースの移行のポイントまで、移行事例やAWSの提供するサービスを利用したDB移行デモを交えながらご紹介します。
Amazon Auroraの特徴、メリットと活用方法
最初のセッションでは、AWSプレミアコンサルティングパートナーであるクラスメソッド株式会社をゲストに迎え、オンプレミスからAWSへの移行を成功させる秘訣と、AWSの数あるサービスの中でも、著しく進化しているデータベース「Amazon Aurora」の特徴や活用方法についてご講演いただきます。
DBマイグレーションのポイントと、最新の「脱Oracle」事例
2つめのセッションでは、受講者向けアンケートで最も関心と人気の高かった「DB移行デモ」を行います。システムズが長年培ってきたレガシーマイグレーションの経験とノウハウを活かしたDBマイグレーションのポイントを、AWSに実装されている移行ツールを実際に使ったデモで解説するもので、ぜひこの機会にご覧ください。また、最新の「脱Oracle」事例なども紹介する予定です。 オンプレミスからAWSへの移行など、データベースマイグレーションを検討中の企業にとって、移行のメリットやコツを知ることができる貴重な機会。受講は無料ですので、お気軽にご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:45 AWS移行のポイントからAurora利用で加速させるクラウド活用まで
クラウドファーストがスタンダードとなった今、オンプレミスからの移行先として、なぜ多くの企業からAWSが選ばれているのでしょうか?本セッションでは、AWSの特長やメリットに加えて、クラウド移行を成功に導くポイントを、事例を用いながらご紹介します。また、AWSの数あるサービスの中でも最も急速に進化を続けるAmazon Auroraを選択することで享受できるメリットについて、その特徴や活用方法と合わせて詳しく解説します。 講師 クラスメソッド株式会社 AWS事業本部 コンサルティング部 講演ご担当者様 未定
13:45~14:30 実際にAWSへデータベース移行を実践してみよう!~ DBマイグレーションをAWSの移行ツール活用デモで解説 ~
商用データベース(主にOracle)のライセンス体系の変更や新保守費用の適用による、データベースの運用コストの高騰を背景として、近年、商用データベースから脱却したいというDBマイグレーションに関する問い合わせが増えています。本セッションは、DB移行とアプリ移行の概要編とAWS移行ツールのデモの3部構成となっています。マイグレーションプロバイダのシステムズが長年培ってきた、ホスト系・オープン系レガシーマイグレーションの実績を元に、最新の「脱Oracle」事例などを交えながら、商用データベースの移行先として希望の多いPostgreSQLを始め、注目を集めつつあるAmazon Aurora DBへの移行を成功させるポイントについて最新移行事例やAWSの移行ツールによるDB移行デモを交え解説いたします。
講師 株式会社システムズ ITソリューション事業本部 ITソリューション営業企画部 部長 板倉 利幸
2-1. DB移行計画検討のポイント商用DB移行の背景、既存システムの可視化による移行戦略の策定から移行先のDBの選定まで
2-2. AWSツールによるDB移行デモ
AWSの移行ツールを使用したOracleからAurola PostgreSQLへの移行デモ解説 1) 移行先環境[Aurola PostgreSQL]の作成 2) Schema Conversion Tool[SCT]を活用したスキーマ移行 3) Database Migration Service [DMS]を活用データ移行
2-3. DB移行に伴うアプリ移行の注意点
DB移行と合わせて重要なアプリケーション側の対応の留意点 移行難易度の高いアプリの変換からテストに至る移行工程の解説と移行事例の紹介
AWS移行デモ担当 AWSアーキテクト 西田 光彦
14:30 ~14:45 質疑応答/セミナー終了
主催
株式会社システムズ
協力
クラスメソッド株式会社