データ活用
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データ活用の課題を解決するウェビナー
ビッグデータ活用、データドリブン経営、クラウド DWH 構築、各種データ分析・効果検証手法など。データサイエンティストによる実践的なウェビナーや、業界ごとの事例がわかるオンラインセミナーを探せるコーナーです。
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(動画・資料)
Box導入企業がDX推進を実現する方法とは? ~Boxと他のシステムを「つなぐ」ことで業務プ...
3.0株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
概要
Box は、セキュリティや容量無制限といったファイル共有における細かなニーズを満たしながらもシンプルな使い勝手を提供する事で日本国内で1万社以上の企業に受け入れられています。
最近では、DXの一環でオンプレミスファイルサーバーから Box への移行を検討している企業からの問い合わせが増えていますが、Box を導入しただけでは、その効果を最大化することはできません。
本セミナーでは、Box と他のシステムを「つなぐ」というアプローチに焦点を当て、具体的なユースケースとその効果について解説いたします。 既に Box を利用している方や導入を検討している方にとっても有益な内容となっています。
講演プログラム
14:50~15:00 受付
15:00~15:25 すべてのファイルはBoxへ!サイロ化解消でDX推進!
【講演者】
三井情報株式会社
営業グループ 共創営業本部 マーケット推進部 第一推進室
宮間 拓海
【概要】
組織の内部で文書が分散して保管され有効活用出来ていない、いわゆるサイロ化状態によってDXが進まないというお悩みを抱えている企業は多いのではないでしょうか。
クラウドストレージサービス Box は、ファイルサーバのクラウド化を実現するだけではなく、組織内のすべてのファイルを Box に集約することで情報資産の把握・管理やデータ利活用が進むほか、外部脅威への対策にも効果を発揮します。
本セッションでは、Box の一次販売代理店として販売および運用支援の実績を多数もつ三井情報株式会社より、Box の具体的な利用イメージを解説します。
15:25~15:50 Box と他システムを「つなぐ」ことで導入効果を最大化させる方法
【講演者】
株式会社インターネットイニシアティブ
サービスプロダクト推進本部 営業推進部 クラウドソリューション課
狩野 恵実
【概要】
Box にあらゆるデータを集約する事はDXの重要な一歩ですが、次に重要なステップは他のシステムと「つなぐ」ことです。
Box を導入しただけでは、DXの効果が限定的ですが、「つなぐ」ことで業務プロセスが大きく変わります。
本セッションでは、IIJが提供する「IIJクラウドデータプラットフォームサービス」を活用して Box と他のシステムを「つなぐ」方法とその効果についてユースケースを交えながら解説します。
15:50~16:00 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
共催
三井情報株式会社
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
AWSでサーバレスなデータ分析基盤を構築した経緯とメリット・デメリット
3.8クラスメソッド株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
講演は、事前に撮影した録画を配信します。
質疑応答については、司会者のアナウンスに沿い、当日アンケートにご質問をご入力ください。 講演企業から、後日個別に回答させていただきます。 奮ってご参加ください。
データ分析基盤の必要性
現代のビジネス環境では、データが組織の成功を左右する重要な要素となっています。 しかし、データは多くの場合、様々な場所に散在しています。これらのデータを個別に活用するだけでは、全体像を把握することは難しく、データ間の相関関係から新たな知見を得ることは一層困難となります。そこで必要となるのが、これらを一箇所に集約するデータ分析基盤です。
データ分析基盤の構築・運用は複雑で時間もかかる
データ分析基盤の構築は非常に複雑な作業であり、高度な専門知識を要します。 さらに一度構築した後も、データ量の増加やビジネスニーズの変化に対応するための継続的なメンテナンスとアップデートが必要となります。
サーバーレスなデータ基盤構築の事例を解説
本セミナーでは、Amazon Redshift Serverlessへの移行によってサーバーレスなデータ基盤を構築した株式会社ホンダトレーディング様の事例を紹介します。Amazon Redshift Serverlessへの移行を判断した経緯から、移行中に直面した課題とその解決方法、移行して良かった点や悪かった点をお話します。 データ分析基盤の構築に課題を抱える方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:35 AWSでサーバレスなデータ分析基盤を構築した経緯とメリット・デメリット
13:35~13:40 AWS総合支援サービス「クラスメソッドメンバーズ」のご紹介
13:40~13:45 データ分析基盤かんたん構築「CSアナリティクス」の紹介と機械学習の進め方
主催
クラスメソッド株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【データ活用の失敗事例から学ぶ】現場で確実に使ってもらえるデータ基盤はどう作ればよいのか? ...
3.4NSW株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DX推進に不可欠なデータ活用
DXは現代のビジネス戦略において不可欠な要素となっています。その核心に位置するのがデータ活用です。 データから価値を生み出すためには、収集したデータを効果的に活用し、それをビジネスの意思決定に役立てることが重要です。
膨大な時間や労力をかけてデータ基盤を構築したのに、現場で活用されない
データ基盤は企業の経営戦略を支えるためのツールであり、それ自体が目的ではありません。 しかし、データ基盤の構築に注力するあまり、その利用方法が疎かになることがあります。実際、多くの時間と労力を使ってデータ基盤を作ったにも関わらず、現場で活用されていないケースは少なくありません。 多額を投じてETLやDWH、BIツールなどを導入しても、実際に現場で使われなければ、無用の長物になってしまうのです。
失敗事例から学ぶ、現場で活用してもらうデータ基盤の構築プロセス
本セミナーでは、現場で確実に使ってもらえるデータ基盤をどう作れば良いのかについて、失敗事例を交えながら解説します。 データ収集ツールDataSpiderを活用し、迅速に現場への導入が可能なソリューションも紹介予定です。
・データ活用のファーストステップとして、データの見える化に取り組みたい
・社内のデータを整備しようとしたが、頓挫してしまった
・ETLやDWH、BIツールによりデータ整備をしたけれど、現場で使われない
こうしたお考えをお持ちの、事業会社の経営層の方や、DXを推進する立場の方はぜひご参加ください。
プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 【データ活用の失敗事例から学ぶ】現場で確実に使ってもらえるデータ基盤はどう作ればよいのか?〜よくある失敗の原因と解決策を解説〜
11:45~12:00 質疑応答
主催
NSW株式会社(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社セゾン情報システムズ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
レガシーBIツールのリプレース、既存の定型レポートをどうするか? ~業務を変えずに、BIツ...
3.9富士電機ITソリューション株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
BusinessObjectsなどの「レガシーBIツール」をリプレースしたい
近年、現場でのBIツールの活用が増える一方で、既存のBIツールのレガシー化(時代遅れ)が問題になっています。 毎年増加する高額な保守費用や、高額なバージョンアップ費用など、課題は尽きません。 また、昨今、社内横断的に情報を活用するニーズが高まり、現場で情報分析・レポート作成する「セルフBI」のニーズが増えてきました。 しかし、レガシーBIでは現場での自由度が乏しくユーザの要求に対応できていないのが実情です。 BusinessObjectsを始めサポート終了するレガシーBIツールもあり、多くの企業ではBIツールのリプレース検討をされています。
Tableauなどのツールには、既存の定型レポートを移行できない
しかし、いざ新たなBIツールの選定を進めると、そこには大きな壁が存在します。 多くのレガシーBIツールは定型的な帳票/レポートを数多く抱えており、それらのレポートは部門の業務と密接に繋がっているのです。 その為、定型帳票/レポートに基く現行業務の踏襲を重視したBIツールを求める場合、それらを出来る限り並行的に移行できることが肝要です。 Tableauなど多くのBIツールには、既存の定型レポートの並行移行が困難であるという問題点があります。 これはレイアウト自在な表の作成や、複雑なクロス集計を苦手とし、紙媒体での帳票出力を想定した書式設定が自由にできないツールが多いためです。
さらに現在の業務を大幅に見直す必要がある
これらのツールでは、これまでの数字をチェックするためのレポートが作成できなくなるため、現在の業務を見直す必要性もあります。 さらに多くのBIツールではユーザー課金であるため、利用者の増加にともないコストも上昇します。
業務を変えずに、BIツールをリプレースする方法を解説
本セミナーでは、現場ユーザー向けセルフBIツールである「軽技Web」を活用することで、これらの課題を解決する方法を解説します。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~15:45 レガシーBIツールのリプレース、既存の定型レポートをどうするか?
15:45~16:00 質疑応答
主催
富士電機ITソリューション株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
データ分析やAIは難しい? ~ゴルフ業界では、データ活用がどのように浸透しているのか~
0.0Alteryx
本セミナーは、録画された動画を視聴頂く形のWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
データ分析やAIは難しい?~ゴルフ業界では、データ活用がどのように浸透しているのか~
データ分析やAIのビジネス活用は必須となりつつありますが、分析プロセスを理解することの難しさから、社内でなかなか浸透しないという課題を多くの企業が抱えています。 しかし、ゴルフは伝統的でクラシックなスポーツでありながら、選手やコーチの課題解決や、ゴルフ用品やゴルフ場のビジネスにと、さまざまな場面でデータ分析が活用されています。
ゴルフの事例から、難しそうなデータ分析をより身近にリアルな存在に
データ分析にリソースや時間をかけてもPOCどまりで実用化が進まないのは、ビジネスの現場とデータ分析の間にギャップがあるからではないでしょうか。 データ分析の専門家と、分析を必要とするビジネスの担当者の実感の掛け合わせが、実用化には不可欠です。 ゴルフ業界のデータ活用では、プレーの現場での実感や事象を統計的な数理モデルに上手く組み込んだ事例がいくつもあります。
プロゴルファー、ミシェル・ウィーが自身のデータ活用を紹介
本セミナーでは、ゴルフに関わる複数のデータと分析自動化ツールを用いて、分析のプロセスをわかりやすく解説します。 また、ミシェル・ウィーがゲストとして登場し、自身のゴルフプレーにおけるデータ分析とそのメリットを語ります。
主催
Alteryx (プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
なぜ、事業部門にBIツールを使ってもらえないのか? 〜IT部門の負担感を解消し、データ活用...
3.6ドーモ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
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全社的なデータ活用が求められるビジネス環境
データ活用による変革が急務と言われる現代ビジネスにおいて、部分的なデータ活用に留まらない、全社的なデータ活用が求められます。 これに伴い、全社的なデータの管理・統括を担ってきたIT部門に対し、全社でのデータ活用の推進する重責の期待がかけられています。
IT部門が提供したBIツールを事業部門に使ってもらえない
しかし、全社的なデータ活用を目指してBIツールなどを導入したものの、データ活用が定着しないと課題を感じている方が多いのも事実です。 事業部門では、結局Excelを使用し個別に集計を行っていたり、ダッシュボードを作成しても事業部門からダメ出しを受けるなど、IT部門の努力が報われない現状があるのです。
要望へのスピーディな対応、詳細な事業部門の業務知識のない中でデータ活用の促進を担う負担感
一般的にIT部門は事業部門の詳細な業務知識を持っているわけではないため、事業部門が求める可視化した情報やダッシュボードの提供が困難なのは自然なことです。 人手不足に加え多岐にわたる業務に追われる中、スピーディな対応や改善が求められるなど、IT部門は大きな負担感を抱えています。
活発なデータ活用を実現するポイントを実例をもとに解説
本セミナーでは、事業部門での活発なデータ活用を実現しつつ、IT部門の負担も解消する方法について、データ活用の壁を乗り越えた実例とともに、成功の鍵がどこにあるのかを解説します。
・事業部門が積極的にBIツールを使ってくれない、なぜ活用されないのか分からない
・実業務をよく知らないのにダッシュボードの作成を担わねばならない
・情シス人手不足により、スピード感をもって要望に応えられない
上記のようにお悩みの、事業会社におけるIT部門、データ活用を促進する立場の方はぜひご参加ください。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:45 なぜ、事業部門にBIツールを使ってもらえないのか?〜IT部門の負担感を解消し、データ活用を促進するポイント〜
13:45~14:00 質疑応答
主催
ドーモ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
PwC 社が提案する ESG への道のり
0.0Alteryx
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
ESGとは、環境(Environmental)、社会(Social)、およびガバナンス(Governance)への投資を意味します。そして今後のすべてのビジネスにおいて、ESGはますます不可欠になってくると考えられています。 しかし、それを実装するには、思想を正しく理解し、適切な方法で実行することが必要になってきます。
今回、PwC社より、アナリティクスを使用し、ESGへの投資を実現する方法をご提案頂きます。そして、Alteryxのデータおよび自動化プラットフォームのエキスパートが、以下の重要な倫理的タッチポイントに対して、クライアントの主要な目標、基準、動向をどのようにサポートしているかを明らかにします。
・持続可能性 ・コンテンツ ・気候 ・透明度
Alteryxでは、PwC社のESGジャーニーを実現するための総合的な計画を作成し、その計画をすべての事業、製品、および機能に適用するための方法論についても解説します。
※本ウェビナーは字幕により日本語を表示致します。
スピーカー(登壇者)
Justin Femmer US Data Automation and Governance Leader PwC
Jennifer Yuen ESG & Sustainability Manager Alteryx
主催
Alteryx(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【再放送】上からも下からもプレッシャー中間管理職の「悩み」をデータの視点で解決 〜タイムリ...
3.4ドーモ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーは 昨年9月 27日(火)開催セミナーの再放送です。
多くのご要望をいただきましたので、再放送の開催が決まりました!
会社全体の業績のカギを握る中間管理職
役員への報告、部下の指導、他部門との連携・折衝など、あらゆる方面に責任を負う立場である中間管理職。 中間管理職のパフォーマンスは、会社全体の業績にも影響するにもかかわらず、忙しすぎるという根本的な課題を抱えています。
Excelでのレポートなどが、中間管理職のパフォーマンスを落としている
中間管理職の業務効率化を考える中で、目標の達成状況など成果をレポーティングする業務は大きな負担になっています。 例えば、「データの鮮度」「データの信頼性」について以下のような課題があります。 ・作成されたレポートは、元データが古いため現状を正しく正しく反映しておらず、真の状況を確認し、その都度上書きした報告が必要になっている ・達成進捗を確認する会議に参加しても、データの確認に時間を要し意思決定の議論に到達せず、時間だけを消費してしまう
意味の無いレポートやダッシュボード
Excelや従来のBIツールを利用し、レポートやダッシュボードを作成している企業も多いと思います。 しかし多くのレポート・ダッシュボードは、以下のような課題があります。 ・正しいレポート・ダッシュボードを見つけるのが大変 ・単に表やグラフを並べただけのため、そこから何を読み取るべきか分からない ・結果として、何の意思決定もできない
タイムリーなデータ活用と、データストーリーで、中間管理職の負担を軽減
本セミナーでは、様々なシステムに分散するデータを「タイムリーに統合」、「可視化・分析」することで、中間管理職の負担(レポートの作り直し、会議のやり直し)を軽減する方法について解説します。 また、単に表やグラフを並べた従来のレポート・ダッシュボードではなく、「データストーリー」というコンセプトに基づき、そのデータが何を意味するのか、データに基づきどうアクションすべきか、誰が見ても一目で分かる新しいダッシュボードについて、事例を交えご紹介します。
プログラム
11:45~12:00 受付
12:00~12:05 オープニング(マジセミ)
12:05~12:45 上からも下からもプレッシャー 中間管理職の「悩み」をデータの視点で解決 〜タイムリーなデータ活用、円滑な状況共有を導く分かりやすいデータストーリーとは〜
12:45~12:55 質疑応答
主催
ドーモ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【エンドユーザー企業向け】BIツールで苦労するのは、レポート作成ではなく、データ連携とデー...
3.8NDIソリューションズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
DX推進に不可欠なBIツール
VUCAと言われる時代、企業の経営判断にスピードが求められています。 また、通商産業省が「DXレポート2.1」で指摘するように、競争力の高い企業へと変革するためには、データやデジタル技術を駆使することが要求されています。 このような中で「DX(デジタルトランスフォーメーション)」を推進するにあたって、企業のデータを活用し、業務効率化や経営改善につなげる「BI(Business Intelligence)ツール」の重要性は高まっています。
一般的なBIツールの課題、データのつなぎこみが大変、取り込み前の加工が大変
市場では、多くのBIツールが提供されており、「簡単にレポートが作成できる」と謳っています。 しかし、企業のDX担当者や、データ活用の担当者が困っているところは、「レポート作成」ではありません。
テレワークの普及によって増え続けるSaaSについて、すべてBIツールにデータ連携する必要があります。 また、それらのデータフォーマットは統一されているわけではなくバラバラで、すべて加工してからBIツールに取り込む必要があります。 当然ながら、従来の社内システムとの連携も必要です。
多くのBIツールは、レポート作成、データ可視化に重点が置かれており、これらのデータ連携やデータ加工については、専門知識やプログラミングが必要となります。 このような状況から、データ連携、データ加工の作業が、DX担当者やデータ活用担当者の大きな負担となっており、本来行うべき「経営のためにどのようにデータを活用するべきか?」という検討に時間が割けなくなっています。
ローコードで実現可能なデータ連携・加工の手法を解説
本セミナーでは、これらの課題を解決するため、データ連携やデータ加工をドラッグ&ドロップなどローコードで実現する方法について解説します。 自社の事例とデモを交えてクラウド型BIプラットフォーム「Domo」をわかりやすくご紹介する内容となっています。
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:50 BIツールで苦労するのは、レポート作成ではなく、データ連携とデータ加工 ~1,000以上のコネクターとローコードで、簡単にSaaSや社内システムと連携する方法~ <デモも併せてご覧いただきます。>
13:50~14:00 質疑応答
主催
NDIソリューションズ株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)