セキュリティ
Security
セキュリティの課題を解決するウェビナー
サイバー攻撃・不正アクセス、ランサムウェア・標的型攻撃、マルウェア対策、情報漏洩防止などの各種施策から、WebアプリケーションファイアーウォールやSWGのスキル・ツールなどセキュリティ関連のウェビナー情報です。
ネットワーク・無線LAN・WiFiセキュリティ
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(動画・資料)
徹底解剖!SASE/SSE各社が描く「次のシナリオ」とは?
0.0株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 尚、「iij.ad.jp」「zoom.us」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。 各社のプライバシー・ポリシーと下記利用規約に、同意いただいた上でお申し込みください。
本ページは主催:株式会社インターネットイニシアティブ、共催:株式会社IIJグローバルソリューションズのオンラインセミナー「徹底解剖!SASE/SSE各社が描く「次のシナリオ」とは?」のご紹介です。
セミナー概要
SASE/SSEの移行検討は進んでいますか?ゼロトラスト環境の中核としての利用や、クラウド活用におけるアクティビティ制御とデータ保護、クリティカルなアプリケーションに対するユーザエクスペリエンス向上など、SASE/SSEの活用方法と効果は多岐に渡ります。
不確実性の高い事業環境において、硬直化したITインフラ環境から脱却し、高いROIを実現するSASE/SSEへ移行することは、当たり前の時代になりつつあります。
本セミナーでは業界の雄である3社と共に、自社に適したSASE/SSEを検討する上で、個々の機能比較に陥るのではなく、重要なビジョンや各社が描く「次のシナリオ」をご紹介します。
プログラム
13:50-14:00 受付
14:00-14:15 SASE/SSE案件でIIJが選ばれる理由
株式会社インターネットイニシアティブ サービスプロダクト推進本部 営業推進部 ネットワークソリューション課 福本 翔
14:15-14:35 ネットスコープが選ばれる理由と次のシナリオ
Netskope Japan株式会社 エバンジェリスト 白石 庸祐 氏
14:35-14:55 ゼットスケーラーが選ばれる理由と次のシナリオ
ゼットスケーラー株式会社 エンタープライズ・コマーシャルSEマネージャー 中川 雅之 氏
14:55-15:15 パロアルトネットワークスが選ばれる理由と次のシナリオ
パロアルトネットワークス株式会社 ソリューションコンサルタント Prisma SASE 石橋 寛憲 氏
15:15-15:30 本当に大丈夫?失敗しないSASE/SSEの選び方
株式会社IIJグローバルソリューションズ
ビジネス統轄本部 ビジネス開発本部 マーケティング戦略部長 中馬 直哉
※ 講演内容・講師は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
※競合他社様、参加対象以外の企業様、個人の方、自営業の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。また申込多数の場合、対象の方を優先させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
共催
株式会社IIJグローバルソリューションズ(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Webサイトを襲う2万超もの脆弱性を利用したサイバー攻撃をどう防ぐ? ~マルチクラウド時代...
3.2
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
2021年、2万件超もの脆弱性がサイバー攻撃に利用された
今や企業ビジネスの重要なツールとなったWebサイト。業種や企業規模を問わず、あらゆるビジネスシーンや消費者の購買行動に積極的に活用されています。 その一方で、Webサイトの脆弱性を突け狙うサイバー攻撃も急増してきました。2021年は、2万件超の脆弱性がサイバー攻撃に利用されたという報告があります。
攻撃者の標的は重要なIT資産、半数が「Webサーバ」
インターネットで公開されているWebサイトは、誰でも容易にアクセスできるため、攻撃の発端となりやすい傾向があります。また、攻撃の多くが企業・組織の重要なIT資産であるWebサーバを狙っているのです。 さらに近年は、Webサイトの改ざんや情報漏えいなどの直接的な被害にとどまらず、サプライチェーン攻撃などの踏み台にされる危険性も指摘されています。
常に進化し続ける脆弱性への対応が現場の負荷に
多くのWebサイトが、従来型のオンプレミスからパブリッククラウドへと移行しています。どの環境下においても、日々の運用やセキュリティ対策は必要不可欠です。一般的に、企業がパッチ適用に要する日数は16日とされており、数週間にわたりWebサイトの脆弱性が攻撃にさらされてしまいます。 常に進化し続ける脆弱性への対応が現場の負荷になりつつあります。
増大する攻撃者やゼロデイ攻撃を水際でシャットアウトする方法
本セミナーでは、Webサイト運用や企業ネットワーク、セキュリティ運用の担当者に向けて、マルチクラウド時代におけるWebサイトの運用管理とセキュリティ対策について解説します。 また、DDos攻撃などの具体的な事例を踏まえ、グローバルでも多くの採用実績があるクラウド型WAFのコスト・運用面でのベネフィットをご紹介いたします。常に攻撃対象となっている自社のWebサイトを安心・安全に運用したいとお考えの方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 Webサイトを襲う2万超もの脆弱性を利用したサイバー攻撃をどう防ぐ? ~マルチクラウド時代における、公開Webサイトの適切な運用管理とセキュリティ対策を解説~
11:45~11:55 質疑応答
主催
クラウドフレア ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
【販売代理店向け】ネットワーク技術者人材不足の中、情シスに何を提案するべきか? 〜フォーテ...
3.8アラクサラネットワークス株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
コロナをきっかけにより重要性が増したネットワーク運用
従前より多くの企業が課題を抱えていたネットワークですが、新型コロナをきっかけにより一層その重要性が高まりました。 企業活動を滞りなく進めていく上では、円滑なネットワーク運用が欠かせない状況になっています。
性能やセキュリティに関するニーズが高まる一方で、運用管理はより複雑に
テレワークの普及、ZOOMやTeamsなどTV会議ツールの使用頻度増などによりトラフィックが増大しました。 それに耐えうる高性能かつ高品質なネットワークが求められており、リスクが高まるセキュリティへの対策も欠かせません。 こういった状況もあってネットワーク構成も複雑になっていることから、運用管理の負担が増しています。
高度な専門性が求められるが、人材不足のネットワークエンジニア
ネットワーク運用管理は情シス部門が担っていることが多いですが、高度な専門性が求められることからうまく対処できていないケースも多いです。 また昨今のエンジニア人材はアプリ系等の上位レイヤーに集中しているため、ネットワーク等のインフラエンジニアは人材不足が起きている現状もあります。
フォーティネットとのシナジーで加速するネットワーキングソリューションとアラクサラの2022年戦略
このように、必要性が高まっているにも関わらず人材不足が起きているネットワーク事情を解決すべく、アラクサラネットワークスはサイバーセキュリティの世界的リーダーであるフォーティネットと連携することで、従来の高性能なネットワークに加え、より強固なセキュリティを実現したソリューションを提供する戦略を練っています。 今後の方針や具体的な連携内容、ソリューション/サービス/プロダクトのアップデート情報について、デモも交えながら本セミナーでお伝えしていきます。 ぜひご参加ください。
プログラム
14:45~15:00 受付
15:00~15:05 オープニング(マジセミ)
15:05~16:45 【販売代理店向け】ネットワーク技術者人材不足の中、情シスに何を提案するべきか?
16:45~16:55 質疑応答
主催
アラクサラネットワークス株式会社(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
SOHO・中小企業のテレワークを“もっと身近にする”セキュリティ運用のコツ モバイル利用や...
3.3株式会社宝情報
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
SOHO・中小企業でも急増したテレワーク/リモートワークのニーズ
近年、働き方改革や新型コロナウイルスの感染予防対策として、テレワーク/リモートワーク導入のすそ野が広がってきました。特に、大企業と比べて普及率が低いとされてきたSOHO・中小企業における活用ニーズが高まっています。 「小規模なので、ICT導入予算がない」という消極的な声もある中、政府や多くの地方自治体がテレワークを推奨して助成金・補助制度を設けるなど、テレワーク導入を後押しする大きな流れが出てきました。
モバイル・クラウド活用で懸念される、情報漏えいや不正アクセスなどのリスク
多様な働き方を実現できるテレワークでは、従来のオフィス業務と比べて、自宅PCやスマートフォン、タブレットなどの多様なモバイルデバイスを活用できます。また、業務の効率化や生産性向上を支援するさまざまなクラウドサービスを利用可能です。 その一方で、そうしたテレワーク環境における情報漏えいや不正アクセスなどのセキュリティリスクという課題も見えてきました。 高度化・巧妙化するサイバー攻撃は、企業規模を問わずあらゆる企業が対象となります。特に、セキュリティ強化が難しい中小規模の企業が新たな標的となっているのです。
「導入後の運用が難しい」、導入を阻む要因は様々
また、テレワーク導入に対する不安要素としては「IT運用の専任者がいないため、導入後にちゃんと運用できるか不安」という声も多く挙げられます。 時間や場所、デバイスを問わず社内システムにアクセスする多種多様なデバイスを適切に制御し、継続的な安定運用を実現することは、いまだに中小企業のテレワーク導入のハードルとなっています。
SOHO・中小企業におけるモバイル・テレワーク活用の課題をシンプルに解決
本セミナーでは、「モバイル活用やテレワーク時のセキュリティ強化をもっと楽に実現したい」というSOHO・中小企業におけるモバイル活用・テレワーク導入に対する不安を解消する方法をご紹介します。テレワークを“もっと身近にする”セキュリティ運用を実施するためのご参考にしてください。
講演プログラム
10:45~11:00 受付
11:00~11:05 オープニング(マジセミ)
11:05~11:45 SOHO・中小企業のテレワークを“もっと身近にする”セキュリティ運用のコツ
セッション(1):テレワーク時におけるセキュリティに欠かせない機能とは? セッション(2):ゼロトラスト実現に欠かせない、IDaaS連携のメリット
11:45~11:55 質疑応答
主催
株式会社宝情報(プライバシー・ポリシー)
共催
ソニックウォールジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー) 株式会社SingleID(プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー) マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー)
Microsoft 365のメールセキュリティ、事業継続性に関する3つの重要課題と解決策 ...
0.0株式会社インターネットイニシアティブ
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。
業務効率化・生産性向上の鍵「Microsoft 365」、活用で懸念される課題も
テレワークの普及に伴い、Microsoft 365(旧:Office 365)を基盤とするクラウドメール環境を構築する企業が増えています。 Microsoft 365は、業務効率化や生産性向上を図る上で有効なツールである一方、その活用においては注意すべき点も出ています。
高度なサイバー攻撃による情報漏えいや不正アクセスなどのリスク
高度化するサイバー攻撃の被害が増加する中、メールを起因とする情報セキュリティの事故・事件も起きています。たとえば、なりすましメールによるマルウェア感染や不正アクセス、メールの誤送信による情報漏えいなどのリスクが高まっているのです。 また、国内企業が広く採用してきた「PPAP」(パスワード付きzip暗号化ファイル)もセキュリティ対策としての問題点が指摘されています。
求められる、万が一の障害時における事業継続体制
さらにクラウドサービスの障害によって強制的に業務が停止する事態も発生しています。大規模な障害が起きてしまうと、ビジネスコミュニケーションの要となるメールが使用できなくなります。 万が一、クラウドサービスの障害が発生したとしても、事業を継続できる体制を維持することも強く求められています。
3つの重要課題と安心・安全に利用するために必要な備えを解説
本セミナーでは、Microsoft 365を安心して利用するために注意すべき3つの重要課題を解説するとともに、メールセキュリティの強化、万が一の障害時でもメールを継続するための備えとして有効なセキュリティサービスをご紹介します。
講演プログラム
13:50~14:00 受付
14:00~14:40 Microsoft365のメールセキュリティ、事業継続性に関する3つの重要課題と解決策~安心してMicrosoft 365を利用するために必要な備えとは?~
14:50~15:00 質疑応答
主催
株式会社インターネットイニシアティブ(プライバシー・ポリシー)
Web担当必見!セキュアで高速なWebサイトを実現する次世代エッジプラットフォームとは
0.0ルーメン・テクノロジーズ株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「lumen.com」「mynavi.jp」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
本ページは、主催:ルーメン・テクノロジーズ株式会社、協力:株式会社マイナビ TECH+セミナー運営事務局のWebセミナー「Web担当必見!セキュアで高速なWebサイトを実現する次世代エッジプラットフォームとは」のご紹介です
これからのWebアプリケーションに求められるものは、 より強固なセキュリティ対策とより優れたUXを可能にする高速なレスポンスです。
ECを始め様々なWebサイトを対象とした新しい攻撃リスクが増え、 そのセキュリティ対策が急務になっています。
また、一方で特に若年層を中心にWebアプリケーションのレスポンスの速さへの期待値は ますます高まっており、ビジネスチャンスを逃さないためにも Webサイトの高速化はますます重要となっています。
このウェビナーでは、最近のセキュリティリスクの動向とセキュアで高速なWebサイトを実現する 次世代エッジプラットフォームについて解説いたします。
プログラム
14:00 - 14:25 最近増加している巧妙かつ悪質なBOT・標的型攻撃の傾向と効果的な防御方法について
実は巧妙かつ悪質なBOT・標的型攻撃が知らないうちに増えており、もしかしたらあなたも狙われているかもしれません。 昨年8月はオリンピック・パラリンピックも開催され、近年でもBOT・標的型攻撃やインシデントが多い月でした。 実際の攻撃者と思われるアクセスをLOGなどを紐解きながら、その攻撃の効果的な回避方法について考察してみたいと思います。
ルーメン・テクノロジーズ株式会社 エンタープライズセールス CDN担当 セールスエンジニア 中原 嘉隆 氏
18年以上にわたりITインフラストラクチャ業界で、システムエンジニア、ビジネスデベロップメント業務に従事。多くの企業顧客に対してコンテンツデリバリーネットワーク、ネットワークインフラ、セキュリティの導入設計を多数リードした経験を持つ。
14:25 - 14:50 高速なWebサイトを実現するLumenのエッジプラットフォーム
限られた予算の中でセキュアで、しかもUX・コンバージョン率の向上を可能にする高速なWebサイトを開発するために垂直分散という新たなコンセプトのエッジプラットフォームが注目されつつあります。 ここではセキュアかつ高速なWebサイトを実現するLumenのエッジプラットフォームについて解説いたします。
ルーメン・テクノロジーズ株式会社 エンタープライズセールス CDN担当 セールスエンジニア 中原 嘉隆 氏
14:50 - 15:00 Q&A
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。
申し込み
お申込みは事前申込制とさせて頂きます。 なお定員になり次第お申込み締切となります。 同業他社さまにはご参加をご遠慮頂いております。
参加方法
1.お申し込みフォームより必要項目を入力してください。 2.受講可能な方には後日、視聴用URLをお送りします。
主催
ルーメン・テクノロジーズ株式会社 (プライバシー・ポリシー)
協力
株式会社マイナビ(プライバシー・ポリシー)
多様なシステムがインターネットに接続される時代、包括的なWebセキュリティへの対策 ~「L...
3.8クラウドフレア ジャパン株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認ください。
クラウドの普及が進み、企業のシステムの多くはサービス化しインターネットに接続
様々な部署で利用する業務システムの基盤がクラウド移行する中で、マーケティング、HR、製品サポート、オンラインショップなど、オンラインでのコミュニケーションの充実を計る部署が増え続けています。
サイバー攻撃や脆弱性などのリスクが運用負荷を増大させる原因に
一方で、巧妙化するサイバー攻撃による被害が後を絶ちません。DDoSなどサービス停止に至る攻撃やWebアプリケーションの脆弱性を狙い、マルウェア感染やなりすましによる不正アクセスなどに至るインシデントが起きています。 最近では「Apach Log4j」のゼロデイ脆弱性が明らかになり、広い影響範囲への迅速な更新対応が求められています。その結果、システム運用の現場でセキュリティ対策や脆弱性管理などの負荷が増大しています。
セキュリティリスクによる事業損害はどう防げばいい?
被害に遭った企業では、重要情報の漏えい、損失・破壊、事業停止などの経済的な損害に加え、社会的イメージや信用の損失、訴訟リスクにまでつながりかねません。ただ、Webサイトやアプリの脆弱性を狙うサイバー攻撃は多種多様です。全ての攻撃に対する適切な対策を実現するのは難しいのが現状です。加えて、多くの部署で活用されているWebサイトやアプリケーションリスクを理解して、全ての攻撃に対する適切な対策を実現するのは難しいのが現状です。
Webサイト運用の最適化やリスク対応の実現方法を解説
本セミナーでは、脆弱性管理やDDoS、ボット対策などWebセキュリティを包括的に適用して、負荷を抑えて運用実現するや具体的なソリューションを紹介します。 Webサイト運用の負荷やセキュリティへの不安、現状の改善を検討されている方は、ぜひご参加ください。
講演プログラム
09:45~10:00 受付
10:00~10:05 オープニング(マジセミ)
10:05~10:45 多様なシステムがインターネットに接続される時代、包括的なWebセキュリティへの対策~「Log4j」のゼロデイ脆弱性など、迅速に包括的に対応するために~
10:45~11:00 質疑応答
主催
クラウドフレア ジャパン株式会社(プライバシー・ポリシー)
多拠点企業でAWS/Microsoft365が遅い、海外拠点と通信しづらい、回線コストも高...
3.8再春館システム株式会社
本セミナーはWebセミナーです
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。 なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。
本セミナーはエンドユーザー企業向けです。
SIerやITコンサルティング事業者様は参加をお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください。
多拠点企業のネットワークの課題
DXが加速し、クラウドの利用が増加。オンラインミーティングや動画など大容量データのやりとりが増えています。 従来のネットワーク運用では耐えられなくなり、インフラ増強しようにも、非常に大きなコストがかかってしまいます。 特に多拠点展開される企業では、拠点から社外のインターネットへ接続する際、本社やデータセンターにトラフィックが集中し、回線負荷が増大します。 その結果、通信が安定せず、レスポンスが遅い、音声・画質が途切れるといった支障も頻発します。
回線コストが増大、運用管理も煩雑に
クラウド利用が増える度にインターネットアクセスや拠点間通信の回線コストは増大します。 またAWSなどのパブリッククラウドでダイレクトコネクトを利用すると、利用者が増える度に回線コストがかさんでしまいます。 これらを避けるために、拠点から直接インターネットへアクセスする仕組みを導入しようとすれば、 拠点ごとにセキュリティ管理が必要になるので運用が煩雑になってしまいます。
海外や中国拠点との通信にも課題
多くの日系企業が海外や中国に企業展開をしていますが、通信面の課題は多く、最適解が無い状況です。 回線が高コストになるだけでなく、通信の不安定性やアクセスが遮断されるグレートファイアウォールの問題にも対処せねばなりません。
本セミナーでは多拠点企業特有のネットワーク課題と解決策をお話しします
今回のセミナーでは多拠点企業で起こりがちなネットワークの課題にフォーカスして、 「多拠点企業でのネットワーク負荷、回線コストの課題をSASEでどう解決するか?」をテーマに、 世界初のSASEプラットフォーム「CatoCloud」をもとに解説いたします。 また100拠点以上展開する企業で実際にあったネットワーク課題とその解決事例も紹介します。
こんなお悩みを持たれている多拠点企業様におすすめ
・本社やDCにトラフィックが集中し通信が安定しない ・各拠点のネットワーク機器や回線の管理が煩雑である ・回線を逼迫するため、急なテレワークの増加に対応できない ・ネットワークやセキュリティ対策はベンダーに丸投げで高コスト体質になっている ・AWS等のパブリッククラウドの利用を促進しているが、ダイレクトコネクトの費用が増え続けている ・海外・中国拠点との拠点間通信に悩んでいる(高コスト、通信が安定しない、グレートファイアウォール問題)
プログラム
12:45~13:00 受付
13:00~13:05 オープニング(マジセミ)
13:05~13:30 SASEプラットフォーム「CatoCloud」による課題解決事例
13:30~13:45 多拠点企業への「CatoCloud」導入事例紹介
13:45~14:00 質疑応答
主催
再春館システム株式会社(プライバシー・ポリシー)
エッジクラウドプラットフォームとは?
0.0Fastly 株式会社
本セミナーはWebセミナーです
参加方法(URL)は主催企業より直接メールにてご連絡いたします。 なお、「eventos.tokyo」「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールをご設定下さい。
本ページは、主催:Fastly 株式会社 のWebセミナー「Yamagoya2021」のご紹介です。
エッジクラウドプラットフォーム、Fastly(ファストリー)のイベントについてご案内します。
Fastly Japan
2015年7月に Fastly Japan が始動してから6年、さまざまなお客様に Fastly をご利用いただいております。 今回で5回目となる Fastly Yamagoya は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響により、2020年に続きオンラインイベントとして開催することとなりました。 これまでと同様に、Fastly を既にご利用になられている皆様の知見を、他のご利用中の方々やこれからご利用になる方々と共有する場としてご活用いただきたいと考えております。
なぜ “Yamagoya” ?
Fastly は、 Altitude (アルティチュード) というイベントをサンフランシスコ、ニューヨーク、ロンドンで毎年開催していて、イベントの中では山に関するキーワードが多用されます。 日本では Fastly を既に利用された方 (頂上を見てきた方) と、これから Fastly の利用を検討されている方(これから頂上に向かう方)が、Yamagoya Meetup (山の中腹にある山小屋) で出会い、情報交換をできる場として利用していただきたいという思いから “Yamagoya” とさせていただきました。
スケジュール
14:00 - 14:05(5mins) Opening
松田 未央氏 Fastly株式会社
14:05 - 14:10(5mins) CEO Joshua Bixby よりご挨拶
Joshua Bixby氏 Fastly株式会社
14:10 - 14:25(15mins) プロダクトロードマップ
Fastly のプロダクトロードマップをご紹介します。
Artur Bergman氏 Fastly株式会社
14:25 - 14:40(15mins) セキュリティソリューションのビジョンとロードマップ
2020 年に買収した Signal Sciences のセキュリティソリューションのビジョン、ロードマップをご紹介します。
Brian Joe氏 Fastly株式会社
14:40 - 15:05(25mins) Retty における Signal Sciences の運用事例
幸田 優哉氏 Retty株式会社
15:05 - 15:10(5mins) BREAK
‐
15:10 - 15:35(25mins) Core Web Vitals を支えるリクルートのアプリケーション
リクルートのアプリケーションに対して、 Core Web Vitals を向上させるためにやったことを技術的な文脈で話します。
古川 陽介氏 リクルート
15:35 - 16:00(25mins) Fastlyのパスベースルーティングで実現するWEARのゆるやかなクラウド移行
WEARは2013年にリリースされ、現在8年目のサービスです。2004年にリリースされた当時のZOZOTOWNと同じアーキテクチャを採用しているため、比較的古いシステム構成で稼働しています。そのWEARのWebアプリケーション刷新とクラウド移行で実践している、Fastlyを活用したパスベースルーティングによる段階移行の取り組みを紹介します。
長尾 優毅氏 株式会社ZOZO
16:00 - 16:25(25mins)Fastly x Terraform Cloudで実現するチームワーク
Fastlyはスタートアップから大企業まで規模問わず活用できる優れたプロダクトです。しかし、スケーラブルなプロダクトを使っていても、それを活用するチームがスケールしなければ、価値を最大限に得ることはできません。チームがスケールしない原因は、往々にして手動のオペレーションにあります。IaCを実現するTerraformとTerraform Cloudで、スケールするチームを目指してみませんか?
草間 一人氏 HashiCorp Japan株式会社
16:25 - 16:30(5mins) BREAK
‐
16:30 - 16:55(25mins) Compute@Edgeで予測モデルを動かす
トラフィック変化が激しいウェブサービスでにおいて、機械学習による予測モデルを用いてユーザー体験を改善しようとするとき、どこでプログラムを動かすべきかが課題となる。ソリューションとしてCompute@Edgeが適していると考え、コンセプトを検証した。
佐野 玄氏 日本経済新聞社
16:55 - 17:20(25mins) noteの画像配信効率化(仮)
noteで画像配信の効率化を行うために、FastlyとImage Optimizerを導入した経緯とその内容についてお話する予定です(仮)
和田 良太氏 note株式会社
17:20 - 17:45(25mins) HTTP/3のパフォーマンス解析と改善 (仮)
奥 一穂氏 Fastly株式会社
17:45 - 17:55(10mins) Closing
松田 未央氏 Fastly株式会社
ギフト
今回Yamagoya 2021セッション終了後のアンケートにご回答頂いた方の中から 先着100名の方に素敵なギフトをプレゼントいたします! アンケートは、12月8日セッション終了後に登録者へ配信されます。 Yamagoyaは毎年お客様や導入を検討されている方々へ有益な情報を共有させていただく場として開催しておりますので、 みなさまの貴重なご意見をお聞かせください。
ギフトのお申し込み方法
1.Yamagoya 2021のセッションを視聴 2.セッション終了後にeventos経由でメール配信されたアンケートに回答 3.アンケート内で以下の内容を回答* •ギフトのお申込み •送付先 4.アンケートを送信 5.先着100名へ、12月中を目処に順次発送* イベントに関するアンケートの受付は継続して行いますが、ギフト手配の関係上、ギフトへのお申込みは12月15日(水)までとなります *当選は、ギフトの発送をもってかえさせていただきます。なお、発送は日本国内に限らせていただきます。 ***ギフトの製作状況により遅れが生じる場合がございます。予めご了承ください。
今回のオンラインイベント会場「eventos」について
・今回の Yamagoya 2021はオンラインイベントツール「eventos」を使用します。 ・アプリなどのダウンドロードは必要なく、ブラウザ経由で簡単にログインしていただけます。 ・ツールにログインし、Fastlyが届ける各種セッションをLIVEでご視聴いただきます。 ・さらに他の参加者やFastlyのスタッフ/スピーカーとのコミュニケーションが可能です。 ・テキストでのチャット ・オンラインビデオミーティング
FAQ
Q. 申込み方法は?
このイベントは事前登録制(無料)となります。この登録ページの「申し込む」ボタンから必要情報を入力して登録してください。登録時のメールアドレスには会社用もしくは所属組織のメールアドレスをご利用ください。
Q. Yamagoya 2021 対象者は?
本カンファレンスはFastly 製品(エッジクラウドプラットフォーム、サーバーレス、セキュリティなど)にご興味を持っていただける全ての方が対象となります。業務で利用されている方、利用をご検討されいてる方から学生の皆様にご参加頂ければと思います。 なお、競合その他の理由で参加をお断りさせていただく場合がございます。
Q. 社内の複数名で参加したい場合、グループでの申込みやIDのシェアは可能ですか?
参加者1名ずつ登録をお願いします。参加者ごとに ID が発行され、それを基にオンライン会場内で登壇者への質問や、参加者間でのやり取りができるようになります。
Q. 当日の資料や動画は共有してもらえますか?
スピーカーが発表した資料は、オンライン会場内でダウンロードいただけます。またイベント終了後でも、参加登録をいただいた皆さまにはセッション動画をこのYamagoya 2021イベントページ内で視聴いただけます。ただし、内容によっては一部公開できない場合もありますので、予めご了承ください。
Q. Fastlyのスタッフや参加者と話すことはできますか?
ご登録いただいた参加者とスタッフ、スピーカーとチャット、またはビデオミーティングでお話しいただけます。
Q. 参加するにはどのくらいの理解レベルが必要ですか?
毎年スピーカーの方のお話いただく内容により異なりますが、去年のYamagoya Traverse 2020 のセッション動画を参考にしてください。
Q. 海外の人のセッションが予定されていますが、英語ですか?
英語で実施されるセッションには、日本語の字幕を付ける予定です。
Q. イベントに関する質問がある場合はどこに連絡すればいいですか?
その他ご質問がある場合、上記以外のサポートが必要な場合は、yamagoya@fastly.comへお問い合わせ下さい。
Q. スピーカーブースにあるセッションに関する質問ボタンでは、スピーカーの人に直接質問できますか?
はい、一部のスピーカーを除き、2021年12月31日までセッションに関する質問をこちらのボタンよりお問い合わせいただけます。回答には少しお時間をいただく可能性がありますこと予めご了承下さい。
主催
Fastly 株式会社(プライバシー・ポリシー)